はてなキーワード: 攻撃対象とは
一般的には上記の定義らしい、他者を憎み増悪する表現や言動がヘイトスピーチで社会に問題提起するのがアートとも考えていた。
それが表現の不自由展以降わからなくなった、アートと擁護する声がある記事を見ると日本に対する増悪や神風特攻隊に対する憎しみを表現したり
昭和天皇と言う個人に対して憎しみや増悪を表現することはヘイトではないだろうか?しかしながら「これは表現の自由だ、叩く奴は頭がおかしい」と
言わんばかりの意見が多い・・・・・・旧日本軍を増悪したり昭和天皇の写真を焼くことがアートなのだろうか?よくわからない
シャルリー・エブド襲撃事件の時はシャルリー・エブドを擁護する発言は表現の不自由展ほどなかったのに、なぜ攻撃対象が日本になるだけでヘイトと思われる
君が「男は強さランキングなんか作って幼稚で嫌だわ」と言いたいのはわかるけど、それでなぜ「ランキング作り」を攻撃対象にしたのか謎だわ
よーくわかったよ。
君たちは自分らが強い立場になったら今度は被害者面して弱者を叩きのめし始めるんだ。
漫画に出てくる貴族が「こんな臭い連中と同じ街に住めとは、国王は何をしているんだ。全員処刑してしまえはいいのに」と抜かすのと何も変わらないようなトーンで。
今、君たちが弱者の側に立ってみせるのは、すでに君たちがそこにいるからで、そこから見てもさらに弱い立場の人間はすでに攻撃対象なんだな。
そして、自分たちのそばに来たら「努力不足という言葉で解決するな。人にはできることとできないことがそれぞれにあって」なんて言い出すんだ。
本当にズルいな。
そして賢くはない。
ズルいけど賢くはない。
発達で悩んでいる人、もしこれに気づいていないんだったら是非試してみてほしい。通院も薬も要らないお手軽な方法だが、自分はこれで20年そこらの辛い人生が劇的に変わった。
すごく単純だから前置きも出来ないが、その方法とは、「失敗を報告しまくること」だ。
いわゆる報連相の相談の、書類を失くして取引先を怒らせて事を上司に伝える、では無い。それじゃただの報告だ。
重要なのは「しまくる」である。昨日家の鍵を失くして家に入れなかった事は上司に、鍋を黒焦げにしたことを友人に。失敗談として話しまくるのだ。
そうすることで、貴方の他者からの評価は「おっちょこちょいで慌てん坊」になる。すると人から期待されることが無くなり、出来ないことをさせようとされなくなるのだ。
ここで気をつけて欲しいのは、報告する失敗の選び方である。選び方のポイントは①誰でもする失敗②人に迷惑をかけない失敗である。
発達障害者は定型には想像もつかないような失敗をよくやるものだが、これを報告してはいけない。スマホを鍋に落として煮ていたが気づかなかった、とかはダメだ。ドン引きされる。あまりに引かれると基地外だとバレてしまう。すると異常者として迫害されて余計に生きづらくなる。
①に即す良い失敗とは、(a)電車を乗り過ごす(b)会社と間違えて大学に行く、のような失敗である。
(a)は定型もよくやる失敗だが、発達がこの失敗をする頻度は常人の比ではない。こまめに(a)を報告する事が効果を大きくしてくれる。
(b)は中々の失敗だが、まあ定型でも無くはないな、の範囲内でかつ笑い話になるところが良い。インパクトのある失敗は1つでも大きな効果を持つ。
ポイント②については、人に迷惑をかけた失敗は単純に悪印象だからやめた方が良い。こいつ他所でも他人に迷惑かけてるんだな、なんて思われたらおしまいだ。定型だってわざわざ自分の失敗談を披露しないのだから、隠していると罪悪感を持つ必要はない。
さて、優秀にも2つのポイントをクリアした貴方にもう一つ魔法を授けたい。それは失敗で自分が損した事を強調する事だ。鍵を失くして冬の公園のベンチで寝た、というように。因果応報は物語を気持ちよくする重要なファクターであるし、定型は人が失敗して困った話が好きだからだ。さらに、鍵を失くしたせいで不動産屋の人に余計な仕事を与えてしまった、という他者への迷惑も、自分が寒空の下寝たことでかすみ、許されるのだ。他人に迷惑をかけているだけで無く、自分も困っている。いわゆる困り感の共有をここで行なっているのである。
以上が正しい失敗の報告法である。
しかし皆さんお気付きのように、この失敗報告法には大きなデメリットがある。他者からの評価が下がってしまうのである。「おっちょこちょい」とバレてしまえば、重要な案件は自分に任されなくなってしまう。信頼を失ってしまう。
そもそも発達障害なんて隠していても多かれ少なかれバレるのだ。バレずに定型だと思われていると、出来ないことを任されて大失敗する。それに、周囲を(定型のフリして)騙していることに対して罪悪感も積もる。生きづらさの原因になってしまうのだ。
我々は脳みそがおかしいので、人並みに出来ない事は仕方がない。定型の社会で定型と同じに働くなんて土台無理な話なのだ。それより、出来ることをコツコツと積み上げて認めてもらうことの方が何倍も大事だ。
失敗報告法は、自分の口から伝えることで、どうしてどのように失敗したのかが他者に伝わり、「傍目に見ていて訳の分からない失敗をする意味不明な奴」から「おっちょこちょいだからコップを割っちゃうAさん」に昇格できる。一度「慌てん坊のB君」「天然なCちゃん」のレッテルを貰えれば、そこから堕ちることはあまり無い。
我々が定型を理解できないように、定型も我々を理解できないのだ。理解されぬ者は排除される。不名誉なレッテルかもしれないが、レッテルを一度貼ってしまえば人はそれ以上深く考えない。「だらしない基地外」のレッテルより早くましなレッテルを自分で貼った方が良い。
最後に、失敗報告法は、発達の普段の失敗談を他人に伝えることで日常会話の中で自分の特性への理解を促し、自分の困り感を分かってもらうメソッドである。発達障害をカミングアウトしても、一般人には中々ピンとこないし、拒絶感を覚えられてしまう。そこで、具体的な失敗をやんわりと笑い話にして伝える事で、「障害」のインパクトを和らげるのだ。その気になれば後からカミングアウトしてしまっても良い。そんな時「これが発達障害なんだな」と分かっていただければ試みは成功であるし、「お前が発達障害だって?そんな事ない!」と言われたとしても、それはその人の中で定型レベルの奴と認められたということである。
自分はお陰で大分周囲から理解されるようになった。取るに足らないドジだとわかってもらえれば、ギスギスした人間関係の中でも攻撃対象から外してもらえる。弱点はバンバン見せていけば、わざわざ今倒そうとされなくなる。マウンティング合戦なんか負けちゃえ。白旗振りながら長い人生逃げ切れればきっと勝ちだから。
勤めてるコンビニの本部から、コンビニの事をネットに書き込むの禁止というお達しが来たので、バイト日記を書くのをしばらく辞めていたのだけど、今回書くのはコンビニ本部には関係ない話だと思うので、まあいっかなと思って。
辞めるといっても、今勤めてる店を辞めるというだけで、もうしばらくコンビニアルバイター自体は続けたい。
私が今の店を辞めようと思った理由は結局人間関係なんだけど、人間関係ごときで一々辞めてたらいくら転職してもキリがないんだよなぁ、と想うんだけど、これ以上私が勤めててもお店にとっても損だし、私にとっても辛いだけだし、辛抱して勤め続けても馬齢をかさねるだけでいよいよ潰しが効かなくなるのでいけないな、と思ったので、思いきって辞めることにした。
半年前から、一人の相棒と組んで仕事をしていたのだが、相棒がおかしくなった。組み始めた頃の相棒はただの愚痴の多いオバサンだったのだが、今は私と争うようにして仕事をしている、積極的に私の邪魔をしてくる。それがお店にもお客様にもマイナスを与えている。
・私に特定の仕事をやらせたくなくて、記録票を私の手に届かない所に隠してしまう。
・お客様がレジに来たので私が対応しようとした所へ相棒が自分の仕事を放り出してまで「あたしがやる」と割り込んで来るので、お客様に対して失礼をしてしまうし時間が無駄にかかる。
・商品の販売期限の時間に売り場から商品を撤去する作業を私にやらせたくなくて、二十分以上前に商品を撤去してしまう→売れる筈の商品が売れないで廃棄になる
・私がホットスナックの調理をするのを阻止する為に、欠品が多いのに今夜はホットスナックはもう終わりでいいと言い張る→売上が下がる。
・私にホットスナックの廃棄をするか否かを判断させたくなくて、残り物の廃棄を妨害する
・私がドリンクやお菓子の品出しをしていると「それは夜勤の仕事だからやらなくていい」「忙しい時にそんな事するな」(レジに人が並んでいる時ならともかく、店内に客が何人もいても、ピーク時に欠品があると売れるものも売れなくなるなるので、商品の補充は大急ぎでやらなければならないのだが)と言い張ってきかない。→夜勤の人からクレームついた。売上も低下。
・私が上司に言いつけられてしている仕事(全員やるべき仕事)を「そんな事はやらなくていい」と言ってサボる
とにかく、すべては私に対してマウントを取る為だった。
コンビニの仕事、とくに今勤めてる店の場合、勤務中はバイト同士たった二人で連携して仕事を回していかなきゃならなくて、どちらが主でどちらが従とかないし、そんな事をやってる場合ではないのだけれど、相棒は私を下僕にしておく為にあの手この手を尽くすことばかりに熱心で、真面目に仕事をしなくなった。
私は、相棒の興味の範疇外の仕事(掃除とか)は一手に引き受けざるを得なくなってしまっている。が、実は私がマメに掃除をすることが上司達に評価されてしまっていて、相棒からすれば、私は全てを取り上げられた筈なのに、何故か評価を下げられない人なのだ。相棒の私への当たりは余計キツくなった。
上司達は、私の事を悪くないと言うし、働きぶりをそれでいいと言うのだが、考えてみたら結局は「私さえいなければ」それに尽きるような気が私はしてしまった。
私と同じ時間帯で私がいない日に勤務する人が、相棒から同じように色々邪魔されているのかどうかは知らない。会う機会がないから。でも、彼らはまだ二十歳前後で若いので、相棒の攻撃対象にはなっていないのではないかと思う。普段の相棒の言動から推察すると。
子供にはマウントを取る必要がない。大人同士だと優位に立ちたくなる。そういう事なのかな。
上司に相談したけど、結局私が我慢すれば丸く収まる話なので、何も解決しなかった。
店を変えても同じ事はまた起こるかもしれないなと思う。けど、やっぱり経営者にすればバイトはたかがバイトなのか?守ってはくれないので、私は自分を守る為にフットワーク軽く華麗おさらばして次の島を探すことにした。
幸い、近くのコンビニでバイトを募集していて面接してくれる事になったので、受かるといいなぁ。
1ヶ月以内に次の仕事をゲットすると決めたのだ。
↓包括
[くだもの(みかん){(りんご)][(消防車)}(パトカー)くるま]
↓簡略
象限ⅠⅡⅢⅣ
[x>0],{y>0}
↓
[Ⅳ{Ⅰ]Ⅱ}Ⅲ
↓? 補集合の表現が分かり難い?
【[Ⅳ{Ⅰ]Ⅱ}Ⅲ】
[x][y]{プラス}
↓
[Ⅳ{Ⅰ][Ⅲ}Ⅳ]
用例>
↓
ネトウヨと形容される一群は保守を自称しがちだが左翼的価値観を振り回す事が多く、
彼らが攻撃対象として選ぶサヨクと批判される対象は、左翼的価値観に添わない部分が主に攻撃されてる(利権、弱肉強食、エリート、格差欺瞞etc)。
↓
真性保守と呼ばれる対象も、漸進的保守ではないので保守に含まない方が良いか?
その行いは革新右翼に近い。
↓
[右翼{真性保守][維新}中庸保守{ネトウヨ][サヨク}左翼]
…既に、パット見で分かり難い。
メルは正義感を振りかざしたかったけど、自分に被害が及ぶのを恐れ、対象をボカして、コブラ介護の桜真澄を非難しようとしたが、
あまりにも同時多発的に絵師絡みで問題が発生していたため、ネット民が湯島の事だと断定。
その一方で、勝海にスケベ心を出したカメラマンが湯島を攻撃していたので、湯島がカメラマンの不倫問題を仄めかして攻撃。
しかし、そこで湯島がポエムがどうこうと書いていたため、カメラマンのポエムツイートを把握していなかったネット民が同じくポエマー属性のあるメルだと断定。
勘違いしたネット民がメルを攻撃開始。しかし、メルも事情を把握していない&ブリっ子おじさんであるため当初の攻撃対象が誰であるか明かさずブリブリし始めた為に余計に加熱。
メルが既婚か未婚かの話に話題がそれる。
正義ヅラしたいメルによるぶりっ子ツイートを発端とする一連の騒動で、勝海や不倫疑惑の勝海擁護カメラマンはネット民の矛先がズレてニッコリ。
これが真相です。
テトリス99が配信されてしばらく経つ。ルールは簡単だ。生き残ったやつが勝ち。シンプルだ。
遊んでみるとわかるが、大変に楽しい。消すことで対戦相手を攻撃したり、逆に攻撃されたりする。その攻防を掻い潜って勝利できたときの達成感はなかなかのものだ。
もちろん、勝つことだけが目的ではない。ゲームオーバーになってしまった場合も、その時点での順位がわかる。この順位を少しでも上げるというのを目標にして遊ぶことも可能だ。
しかし、皆こう思う。勝ちたい。1位になりたい。ドン勝をしたい。それは正常な欲求だ。けれども、元々テトリスがべらぼうにうまい人間以外はこうも思う。1位になるのは簡単なことではない、と。
そうして、どうすれば勝てるのかと思い調査をする。すると、ガチガチのロジックを解説するページなどに行き当たり、頭を抱えるのだ。違う。僕は、私は、俺は、そんなロジックを理解することも、実際にゲーム内で実践することも難しい。不可能だ。だって僕らは脳筋。テトリスを理論的に遊ぶなんて、そんなことはできない。
この記事は、そんな脳筋に少しでもテトリス99で勝ってほしくて書いている。T-spinがわからなくても問題ない。書いている人間も間違いなく脳筋で、できることはテトリミノ(上から落ちてくるいろんな形をしたやつ)を積み上げて、消すこと。それだけだ。それでもドン勝することはできる。脳筋たちに希望を与えたいのだ。皆にあの達成感を味わって欲しい。そして、ロジック共が跋扈するテトリス界にひとつの爪痕を残して欲しいと思っている。
一応記しておくが、なにも理論的に遊ぶことを否定する記事ではない。それもひとつの楽しみ方で、勝つために非常に有効な方法だ。ここでは、そういった遊び方ができない人間が、強いプレイヤーに立ち向かっていくためのマインドをメモしている。なお、基本的な動作や操作方法については割愛している。
ゲームが始まるとどんどんテトリミノが落ちてくる。それを積み上げて消していくのが基本的なルールだ。うまいプレイヤーはこの段階で高得点を出せる形式に積み上げていくことができるが、脳筋は出来ない。何手も先のことを考えながらプレイすることは非常に難しいからだ。また、対戦という要素も加わり、いつ敵から攻撃を受けるかはわからない。そこで脳筋にできることはひとつ。
とにかく消すのだ。一列揃えて消す。すると、そのパワーが敵への攻撃となる。1列や2列消したくらいでは、序盤は大した攻撃力にはならないというのもわかる。しかし、我々には消すしか出来ないのだ。それを怠っては勝てない。欲張ってたくさん積み上げ一気に大量消去を狙ったとしても、それも長くは続かない上、いつ攻撃を受けるかわからない環境では非常にリスキーだ。ツモにも左右されやすい。
とにかく消すのだ。1列ずつで構わない。微弱なジャブでも連続すればある程度のダメージにはなる。攻撃は最大の防御。とにかく消すのだ。
脳筋でも几帳面な人間はいる。隙間のないように積み上げたい心理もわかるし、事実可能な限りはそうしたほうが有利な状況を作ることができる。しかし、それにばかり固執しているといつのまにか棒状のテトリミノを待つばかりの地形が出来上がってしまい、ツモが悪ければそこで攻撃を食らってゲームオーバーだ。それは避ける必要がある。
どうしても隙間ができてしまう状況というのは起こる。そのときは潔く、隙間を作ってしまおう。そしてまたその上に積み上げて、同じように少しづつ消していけばいい。そのうちに作ってしまった隙間がまた顔を出し、それを埋めて消せるタイミングがやってくる。
テトリスをプレイしていると、特に中盤から終盤にかけて、こうした状況が逆に良い方向へ働くことがある。隙間を埋めていくと新たな隙間が出てきて、それによって連続して消すことができ、いつのまにか相手に大量攻撃できているというパターンだ。これを脳筋が意図的に行うことは難しいが、偶然できる可能性は誰にでもある。あえて隙間を作ることは決して悪いことではない。それよりも、どんどん積み上げて少しずつでも消していくほうが重要だ。
テトリスにはホールドという機能がある。落ちてきたテトリミノを一時保管できる場所だ。欲張りな脳筋は大量得点を狙ってここへ棒をとっておく傾向にある。私もそうだった。適切なタイミングでそれを使うことができればいいのだが、なかなかタイミングがなく腐らせてしまうこともあるだろう。それはもったいない。もし棒をちょうど入れられるスペースがなくとも、今落ちてきているテトリミノと棒とを天秤にかけて、棒のほうがまだマシな地形を作れると判断できたら迷わず棒を呼び出すのだ。もちろん、今は例え話で棒を挙げたが、他のテトリミノでも同様だ。テトリミノAとテトリミノB、どちらのほうが現在の状況でマシなのかといったレベルの判断であれば脳筋でも可能な範囲だ。できることをやる。それが勝利へ近づく確かな一歩である。
敵から大量の攻撃を受けたり、何らかのミスで大量に積み上がって、テトリミノを詰めるスペースが1列から3列くらいのわずかなスペースになってくると、どうしても諦めてしまいそうになる。特に終盤、テトリミノの落下速度が早くなってくるとてんてこまいになってしまう。そんなときも、最期まであきらめないことが重要になってくる。何も精神論の話というだけではない。大量の隙間や攻撃によって送られてきた灰色のブロックがあるということは、裏を返せばその地点まで到達できれば逆転ができるということだ。諦めることなく地道に消していけば、そんな大逆転も決して夢物語ではない。
そうは言ってもテトリミノを適切な位置に落とすのが難しい状況だから、とてもじゃないが厳しいという人間もいるかもしれない。しかし、脳筋でもできることはある。以下に2つ記す。
テトリミノを回すと時間が稼げ、落下位置の微調整も少しは楽になる。とにかく連打をするのだ。多くの人はこのボタンに親指をあてがっているだろうから、恐らくスプラトゥーンでパブロを振るよりは楽だろう。
早い展開になってくると、これをするのとしないのとでは雲泥の差になる。大きな眼球運動は必要ではないし、何手も先のテトリミノまで確認できなくてもいい。次のテトリミノを確認し、どこに落とせばよいかを考えて実行する。それを繰り返す。するとある時、道が開ける感覚になることがあるだろう。そこへ到達したらもう脳筋はゾーンに入っている。ゾーンの脳筋は強い。ほぼ直感的に操作できるだろう。これは決して怪しい話ではない。脳筋にも集中力はあるし、それを全てテトリスに向けることができれば仮にその試合で負けたとしても爽やかな気持ちで次の試合に望むことができるだろう。
テトリスは楽しいゲームだ。楽しく遊ぼう。もし心が荒んできたら別のゲームをしたり、一度休憩したりするのが望ましい。スプラトゥーンとか楽しいよ。
おおよそ言いたいことは以上なので、あとはなんかチラシの裏とかにメモしたようなことを書く。
自分を狙っている相手から線が伸びている状態で攻撃をすると、それがなんかものすごい光ってブワーッとその敵に伸びていくことがある。この仕様が結構厄介で、その間眩しくて自分の操作画面を注視しにくくなってしまう。より一層落ち着いて積み上げ、消すことが求められる。この状況だと比較的自分は優位なので、焦ることなく対応したい。
すばやく積み上げるには必要不可欠な機能だが、脳筋故にうっかり思ってた場所と違うところに落としてしまうこともある。よく確認したい。
なんかいろいろ選べるけどカウンターにしておけば安定みたいなところはある。
めちゃめちゃに早いときの速度は誰もがビビってしまうが、何度か経験すると慣れることができる。怖いときは回そう。
あまりキルに慣れていないと、その効果音にビビってしまうことがある。バッジが集まる音も怖い。もしドン勝できるようになってきたら、この音が楽しくなってくるので聞こえたらウキウキになろう。
脳筋プレイに飽きてきたら、もっと技術を高めたいと思うかもしれない。そう考えるのも自然なことだ。その場合は、他に頭の良い記事がたくさんあるので、それを見て勉強したり練習したりしよう。おめでとう。脳筋卒業だ。
「多角的な視点から分析を試みる」とあるが、客観的なデータが一切なく、
「ではないか」「と思われる」「興味深い」と主観的で一面的な感想に終始しているため、
内容に一旦疑問を持つと、それ以上読み進めることが難しい。
「関係性消費」についても下調べが不足している。
最低限、日常系以外のコンテンツとの「関係性」の比較・検証をし、内容の客観的な違いや売上、言及数などのデータがないと、この仮説は成り立たない。
また、腐女子にとって「関係性」が重要だというジェンダー比較が出てくるが、なぜ現在の日常系は腐女子からではなく男性向けから出てきたのか。
・同じくバーチャルYouTuberの人気も「関係性消費」だけで説明できるのだろうか?
前段となるニコ生やUstreamやYouTuberなどの動画配信、また声優ラジオなどの類似コンテンツの調査・比較は少なくとも必要。
また、キズナアイ登場時は、関係性よりも単体のコンテンツとして人気だった印象があるが、その変遷も調査しデータとして述べる必要がある。
全体的に最も信憑性に乏しい段。
「ホモソーシャルな絆」がキーワードのようだが、「腐女子は扱う創作物の特性上セクシャルマイノリティに対する理解が深く」という文言があるが、単なるイメージでしかない。
「BL研究家」を名乗るものがマイノリティへの差別意識を吐露し、またそれに追従するBL愛好家たちが炎上した件が有名である。
逆にホモソーシャル的な絆を強めるためには「攻撃対象」を用意することが有効という事例もある。
主観的な意見だけで不用意に書かれているので、要調査の上で客観的なデータを伴って修正する必要がある。
また、旧来の男性おたくが少女漫画と親和性が高かったという事実も、本稿では重要なポイントになるのではないだろうか。
全体としてデータ不足が顕著。