はてなキーワード: 寒いとは
ここ最近ランチ時間前のフライング的なランチタイムって久しく無いわ!
ってことで今日もお昼遅くなりそうな気配というか、
1日のうちで一番ランチ時間タイムを充実させたいところに持って行きたいところなんだけど、
でもお弁当で前だけは避けたいところだし、
あるときさ、
コスパ命って今まで思っていたけど、
コスパ命を満たしたとしても満たされないこの感じはなんなのかしら?って思い詰めていたら、
クオリティ・オブ・ライフなのよ!要は!
でもクオリティ・オブ・ライフで満足度を上げてみたされ続けていても、
あるときコスト意識をすこっと忘れちゃったりすると大変な目に遭うわよね。
まあ早い話がお給金まで欠の金だってことよ。
たまにはそんな日もあるって
うふふ。
チーズ増し増し増量のチージー感満載で搭載されたハムチーズサンドイッチ!
思いのほか美味しかったわ。
意識してみるといいわね!
洗車最近してないなーって
だってね洗車場いつも多いのよ人が込んでて。
意外と洗車難民。
夕方マーケットでラッキーゲットしたプライスダウンの苺ちゃんで
珍しい白いイチゴを食べてみたんだけど、
そう言う品種なのかしら?
ちゃんと甘かったわよ、
それにもビックリね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コロナウイルス関連で、会社からも手洗い徹底の指示。勿論かからないに越したことはないし、言われなくても出社したら当然のように手洗いする。
手洗い中に、冬はほんとに寒いな、水めちゃくちゃ冷たいな、とふと思った時に、小さい頃のことを思い出した。
小学校の先生に「インフルエンザが流行ってるから手を洗いましょう」と言われても、とりあえず適当に水で数秒流すだけ。石鹸?なにそれ。寒いもん、洗ったことは洗ったんだしいいじゃん、って言い訳してた。
いつの間にか、寒い冷たいのを我慢してじっと手を洗えるようになっている。こんな小さな積み重ねが大人になるってことなのかな、なんてすっかりかじかんだ手をハンカチで拭きながら考えてた。
インターネットのみなさん。
オタクに「マナーやエチケットを守ろう」「人の嫌がることはやめよう」などといっても聞く耳は持ちませんよ
なぜならオタクは「面白いこと」のためなら、なにをしたっていいと思っているからです。
そう指摘してやるのです。
そこらのオタクは一度ウケた「鉄板ネタ」を何度も繰り返す売れないお笑い芸人みたいなものです。
オタクには一度使ったネタは陳腐化して二度と使えなくなるという発想がない。
だから一度ウケたネタに執着して何度でも何度でも繰り返すんですよ。
「面白いこと」がオタクのライフラインなのに、そこを疎かにしている。
ハッキリ言ってフェミの「攻撃」なんて「オタク=つまらない」問題と比べるとチリに等しいですよ。
在宅の仕事なので、気楽ではあるけど、逆に仕事とプライベートの
区切りがつけづらい。
熱い石の上にゴロンと寝転がってただボーッとする。
ただそれだけなのに、どうしてこんなに頭が真っ白になるのか。
玉のような汗が大量に溢れてくるのも、不快どころかむしろ快感。
休憩室。
スーパー銭湯の休憩室は大抵テレビが置かれてて、結構うるさいのだけど
「ヒーリングルーム」と名付けられた部屋は静かな音楽とヒーリング動画、
みんな岩盤浴中のように静かに休んでいて、外に出ても心乱れずに済む。
わざわざ温泉宿をとって引きこもらなくても、近所のスーパー銭湯で
しばらく通う予定。
一浪してそれまでにADHD診断書とって大学に申請して別室受験したらいいんじゃね
ずっと鼻水すすってる人を隔離してほしい」って電話で申し出れば
(会場になった大学に人がいるのはたぶん遅くても18時までだろうけど)
針のように刺し蝶のように舞う、
そう決め込んで一気にカレーうどんをすすり込んで勝負きめるわ!って感じで挑んだの!
でも私のことをカレーうどんノーダメージクイーンと知らない店員さんが気を効かせてか紙エプロンを持ってきてくれたの。
せっかく持ってきてくれたんだから断る理由もないこのカレーうどんノーダメージクイーンだけど、
私は場の空気を読むクイーンでもあるので店員さんの面子を保つために、
そこは紙エプロンをいただいて装備することにしたの。
そんな装備で大丈夫かって言われそうだけど、
私はそんな装備しなくても大丈夫よ!と武器屋のオヤジに今ここで装備していくかい?って返事もしないうちにカレーうどんを決めるところ。
武器屋で武器や防具を買ってその場で装備させてくれるシステムを考えた人って偉いわね!
以前はいちいち武器屋から出て装備しなくちゃいけなかったから、
実際のお店で考えると、店の店頭で試着してるようなもんじゃないかしら?
そんな話はどうでもよくて
今日もカレー跳ねゼロのノーダメージ、カレーうどんノーダメージクイーンだから
もちろん紙エプロンをつけたところで、
残念だけど私の勝ちね!って一体誰と戦っているのかしらとお思いでしょうが、
これは自分自身との戦いでもあるのよ!
わかるでしょ!?あなたもカレーうどんを食べるときに慎重になるそれが自分自身との勝負でもあるし、
白い服を着ているときに限って何故ランチカレーうどん誘うか!みたいなことを招くことも全て運命と書いて「さだめ」と読ませたい少年漫画のセリフ!
ふーっと私はそのカレーうどんを食べきった後、
もちろん白いままの紙エプロンだと思ってた、
そう昨日までは。
あまりにカレーの汁の跳ねが小さすぎて今まで気が付かなかったけど、
なんてことかしら。
ショックを隠しきれないけど私は現実を受け止めるわ。
今までカレーうどんを食べに行ってた回数分、
この外出時に羽織ってたフリースにはカレー汁がたっぷりと染み込んでいたんだなって
涙!
あるいみ青春!
もう開き直って青春すら感じるところ、
荒川の土手で寝転がって大空を見て、そんな気分よ。
自分自身への負けも潔く認めるわ。
そうカレーうどん屋さんを後にする際、
私は今まで勝ち取ったカレーうどんノーダメージクイーンのチャンピオンベルトとトロフィーを
あなたが次の世代のカレーうどんノーダメージクイーンよ!との言葉を一緒に添え
勇ましく紙エプロンも付けずにカレーうどんに挑むその未来のクイーンに、
もうカレーうどんノーダメージクイーンのチャンピオンベルトとトロフィーを託してその店を後にしたわ。
確かに負けたのは悔しいけど、
勝負の世界に生き続けていたと言う肩の荷が下りた感じでもあるし、
そう思うとこれからの次の次世代の後進の育成に前進する力が注げるってものよ。
カレーうどんだけにカレーの汁を注ぐわ!って上手いこと言いそうなぐらいに。
今日で私のカレーうどん戦記の長く綴られてきた全23巻の物語にピリオドを添え終えることにするわ。
私の次の戦いのために!
そう、いまどき木更津の中心で氣志團の人たちも言いそうにない台詞、ピリオドの向こうに!って。
パタム。
これはその全23巻の最後の巻の最後の章を読み終えて本を閉じる音よ。
サンドイッチ会の幕の内弁当とも言っても過言ではない色々なバリエーションが楽しめる逸品よ。
迷ったらこれ!
ツナもたまには美味しいわよ!
シーチキンサンドといえないところがはごろもフーズなんだけど、
あそこのツナサンドは確かシーチキンサンドって名乗っていたはずよ!
風邪予防的な意味合いも兼ねてだって今日はうっすらと雪が積もっていたんだもん!
寒いんだもん!って決め込む前に
冬のこの時期は果物の種類が少なくてミカンとイチゴしかないのよね。
大きなマーケットにもたまには行くべきだわ。
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ビョークのwikipedia読んでたらそういう記述があって面白かった。実際ビョークは両親ともアイスランド人だが東洋系と見間違えそうなほど俺らにそっくり。
ランキング嬢に入ったがとんでもない樽が出てきた。
面影はあり検索しまくったところ1年前の口コミは良い嬢だったので昔は可愛かったんだろうなという感じ
サービスエリアは良くオプションはしっかり対応しているのでそこが人気なのかもしれない
パネマジ度:顔はぼかしだがスタイルはそこそこ高し
待ち合わせしてからラブホに入るタイプで人気嬢に入ったが雰囲気作りゼロ
乳の土台が硬くシャワー浴びた後すぐベッド入ってサービスする気無し
人妻という事で期待したがてんで駄目だった
パネマジ度:なんか違うがまぁ可愛い
看板嬢(といっても在席が少なくどの子も看板みたいなものだが)に入ったが本当に子供(見た目だけではなくサービスなど色々な面で)みたいな感じ
ちょっと判断に困るが新店&ロリを売りにしている店なのでそれで正解なのかもしれない
箱ヘル
パネマジ度:写真から微妙度が漂うがそこから更に何割か落とした感じ
パネルから期待するとがっかりするがそこそこ化粧はしっかりしてくれていてサービスもそこそこ良い
・ココメロ
パネマジ度:化粧がっつり落としたらまぁこんな感じだよね。スタイルは○
巨乳店だがぽっちゃり(男基準)はあっても樽は無く顔も悪くなく安定度が高い
パイズリ思ったより気持ちよくないなど乳への妙な幻想を崩して再構築するのにはうってつけ
・深海魚
パネマジ度:恐らく加工は無いがカメラのフラッシュが白く化粧薄めた顔の想像力が求められる
ボーイの口頭での勧めはアテにならない
人気嬢にはしっかり予約が入っている
写真で見た目駄目そうだと思ったらやっぱり駄目なのが来るのでよく見極めて場合によっては帰ろう
・ニューグランド
パネマジ度:同じく化粧薄めた顔の想像力が求められる
怖いもの見たさからつい観てしまったんだけど、意外にも全体通して考えたらそこまで酷い内容ではなかった……というか、どちらかというと完成度が高い部類だと思った。
まず個人的には1.5時間できっちり起承転結つけてお話を綺麗にまとめてる時点で偉いんだよね。
それと、余りにもツイッターでボッコボコに叩かれてたから『面白いのハードル』を下げていたというのも「そこまで悪くないじゃん」の原因のひとつではあるとは思う。
僕のフォロワーには「2分に1回キレそうになる」とか「途中退出するのが正解」とまで言ってるやつがいたからバーの位置は極限まで下がってたね。
だから僕がいまこうして長々書いてる「実写ヲタ恋、そこまで悪くないよ」を信じて心のハードル上げて映画館行ったら心底ガッカリする可能性は十二分にあります。
あくまで""流れてくる酷評の割りに意外と綺麗にまとまってた""のであって、""面白かった""わけではない。
主人公のオタク女が長身イケメン幼馴染のゲーマーと開幕10分くらいで付き合うことになるが、お互いの気持ちを深く理解しないまま誕生した急造カップルだったせいですれ違いが発生。
具体的には主人公が上司の斎藤工とちょっといい感じになるとか、彼氏がなぜかいきなり会社を休んで連絡が取れなくなるとか、あと彼氏も彼氏で別の女と仲良くなるといったイベントが連発される。
でも最終的に誤解は解けてお互いの気持ちを確認しあって、今度こそ正式にカップルとしてやってきましょうね~、めでたしめでたし。
(なお、なぜかミュージカル仕立てになっており、ちょくちょく急に歌う)
という感じ。
『男と女が付き合う
→やっぱ平気だったので二人の絆は深まりました^^^^』
その王道の合間合間にクッソ寒いオタク描写やら唐突なミュージカルソングやら佐藤二朗のアドリブコントが入ってくるという仕上がりなわけ。
面白いかつまんないかは別として、王道ストーリーって展開がグッチャグチャになることはないからさ、とにかく「あいだあいだに挟まってくるオタク描写とかミュージカルとかに耐えられるか否かに勝負がすべてがかかってる」と言っても過言ではない。
上にも書いたけど、内容は綺麗にまとまってるから共感性羞恥で脳がグチャって劇場から途中退出さえしなければ「あー、今日もつまんねー映画見ちゃったな~」で済むレベルだと思う。
つまんねーとは思っても、脳内にある『人生最低の映画コーナー』に並べるには全然パンチが足りない。僕の評価はそんな感じ。
でも逆に途中退出とかしちゃったらまあつらいよね。
そういう人は映画人生のワースト作品争いに実写ヲタ恋が加わっても仕方ないと思う。
特に一部で悪名高い居酒屋グランドオーダーのシーンは事前に何が起こるか知った上で観てもやっぱり相当厳しい。ダントツでつらい。
そもそもゲーム・アニメ・漫画・インターネットジャーゴンの知識を要求されるシーンはただでさえ根本的にネタを知ってなきゃ笑いようがないわけだけど、仮に知ってたところで単なる語録連呼マンが画面に出てきてもなんも面白くないのでさっぱり笑えないという悲しいコンボが待ち受けており、劇場の反応はもれなくお通夜です。
一方で佐藤二朗のアドリブとしか思えない(というか実際アドリブだと思う)セリフとかムロツヨシと菜々緒の麦茶のくだりとかは周りで複数の客が声を出して笑ってたんで、ギャグが全部不発に終わったわけではないのは大きな救いかな。
あとこの映画って『オタク』っていう狭いように見えてその実かなり広い括りをテーマにして色んなジャンルに浅く広く触れてるからどっかしらで知ってるジャンルとか自分が根城にしてるジャンルが出てきて、実情とかけ離れた描写っていうのが目につくと思うんだよね。
自分のことをオタクだと思ってて、それでそんな自分が楽しめる映画だと思って観に行ったら実際のオタク像とは違う人間が次々出てきて「なんか自分が知ってるオタクとは全然違うんだけど!!」ってなる感じ。
例えばいくら僕が声優オタクじゃなくても『人気声優が貸し倉庫に急ごしらえで作ったみたいなハコでライブして観客が法被着たヲタ芸集団しかいない』って絵面が現実離れしてるのはわかるし、本当に声優オタクで現場に行きまくってるやつならもっと細かいとこにも矛盾点を見つけて「こんなやつはいない」とか「こんなのありえない」とかなるんじゃないかな。
この辺も「所詮はそういう映画だし」って割り切れないとキツいよね。
なんだか長くなってきたのでまとめると、
『実写ヲタ恋はストーリーが王道の展開で上手いこと収まってて割とまとも。
ただし一部のシーン(具体的にはオタク関係の描写)が見ていて痛々しいし、自ジャンルだと矛盾点まで気になるのでそこが耐えられないと厳しい』
以上です。
広島市中区。光と水がいい。
多摩。動物園とか大学近くの丘がきれい。モノレールはしってる。
奈良県生駒市。大学院大近辺。ぶっとんでる。ハンバーグおいしい店がある。
京都。越後屋多齢堂のバウムクーヘン、柳櫻園の浮舟、がんばりの串。
山梨県笛吹市。桃、山、石和温泉、ほったらかし温泉、そこから見えるでかい富士山!永昌院の花と紅葉、フルーツパークの桃カレーはまずくて高いので食わないように!ただしフルーツパークレストランのJBLパラゴンの音は聴くといい。夏暑く冬寒い。
根路銘 コロナウイルスは壊れやすいので、1%の界面活性剤を噴霧するだけで殺せます。特別な消毒剤がなくても、水にごくごくわずかな家庭用の洗剤や石けんを溶かしたもの使うのでも効果があります。
また手洗いでは、水だけで洗うのでは十分ではないので、石けんを使うことです。石けんはウイルスを作っている膜を溶かしますから。
また、飛沫核感染はしますが、コロナウイルスは感染力が強いインフルエンザウイルスよりは御しやすいので、感染者、肺炎発症者に近づく時はマスクをするなどを心がければ、いずれ終息します。
根路銘 テレビで4月、5月にさらに感染が広がるおそれがあると発言している人がいて唖然としました。コロナウイルスは気温が上がると生きていけないんです。もともと冬の寒い季節に活発になる風邪のウイルスなので、2月末から3月に入れば自然に終息すると私は見ています。
観た?
どんな映画かっていうとね
WindowsXPのノートPCとガラケーで仕事してる時代が舞台。
かつては日本各地にダム等を建設してきた前田建設(実在の建設会社)。
「予算0円でガチ考察したマジンガーZの格納庫の見積金額を出す」
それが「前田建設ファンタジー営業部」。
自社技術者の協力を得て、広報担当も現場の知識を学び、実際の現場を見学。
図面を引いて、土木工事のプランを立てて、アニメのDVDを繰り返し観て、格納庫の構造を推察して
積算までの進捗を進めていくわけなんだけど
広報チームにいるアサガワ課長以外はアニメオタクのチカダ以外、最初はマジでやる気が無いの
3人ともすごいやる気無いしメンタリティや社会の空気が2003年って感じでなんか懐かしい。
面白かったのが主人公達ってアサガワ課長の暴走に巻き込まれた被害者という立ち位置で
「自社の看板を背負って技術水準を公開するような見積をネットにアップするんだからやるからには半端な物は作るな」
「オタクネタのWebコンテンツを作る事のしょうもなさを非難されている」
と勘違いしてたりする不真面目さ(もしくはオタク属性を自負する事への後ろめたさ)で
社内の技術職の情熱に触れて真面目に「マジンガーZの格納庫の見積を出そう!」って奮闘していくお話。
って感じ。
・専門技術を駆使して自社プロジェクトの達成を目指した事がある人。
・それらを他社に求めて見積を依頼した事がある人。
日本で働く多くのサラリーマンがみんなワハハと笑えるコメディで
何よりも観た友人みんな「面白かった!」って絶賛してるので
増田達にも是非観てほしいと思ったんだ。
今日も眠れなかった。明日渡すチョコレートを用意できなかった。それだけといえばそれだけなんだが、家を出る方がプレゼントになるだろうと思ってしまい、もうそうするしかない気がしている。
長く一緒に居すぎて、すぐ死なれると悲しみそうで、忘れられるまでどう生き延びるか考えている。いやここ数年ずっと考えていたが手段が無いことは分かりきっているので、考えあぐねている。
鬱のときに重要な決断をすべきでないとは言われているが、もう鬱でないときなんか来ない気がする。このまま何年も過ごすなら、一時の寝覚めの悪さを我慢してもらう方が良い。既に何年も無駄にしてしまって申し訳ない。私がいない別の人生があったはずなのに。
松本に、「久々にダウンタウンさんのコント見たいですよね」、と後輩が言ったら、
「でもなあ、今やったらトークの方がおもろいと思うねん。逆に字幕に救われてるところもあるし」
なんていってたけど、コンスタントに面白いコメントを言えてる人はやっぱりいなくて、
有吉やマツコにしたところでスーパーないと一つも笑えない、なんてケースもある。
インパルスの板倉がゴッドタンで、「YouTubeアップのためにこないだ編集してましたけど、
あれ、番組出てる側からするとカットすんなよとか好き勝手言えますけど、
実際にはめちゃくちゃ難しいですよ」と語っていたことを思い出す。
ディレクションで笑えるかどうかが決まってしまうところがある。
これは漫画でも言えることで、口語でつまらないものもキャラが喋ると面白い物もあり、