はてなキーワード: 大気とは
余った炭は埋めろ。
燃やし尽くすな。
わざわざ大気中のCO2を植物が固定化してできた木材を、これまたエネルギーをかけて(加熱により炭化させて)微生物に分解されない炭にしたのに、必要もないのに燃やして熱を発生させて(温暖化に寄与して)CO2をも発生させる(さらに温暖化に寄与する)なんて愚かすぎるだろ。
還すな!
地球が誕生したばかりの頃は大気のほとんどが二酸化炭素だったけど、その頃にまで還したいのか?
原初の地球には大気中の酸素も石炭資源もなかったけれども、何億年もの悠久の時を隔てて、二酸化炭素として存在する大気中の炭素原子を植物が固定化したことにより、酸素の豊富な大気と石炭資源に満ちあふれた今現在の地球があるんだぞ。
炭を燃やし尽くした未来にあるのは、大気中の酸素の消失とそれによる全ての動物の死滅により、本当に原初の地球へと還っていくことだ。
一方で余った炭を埋めることは、大気中の酸素の低減を防ぐだけでなく、将来にわたって資源を温存することにつながる。
たとえ人類が滅びてしまったとしても、その後に誕生する知的生命体が用いる資源として残るのだ。
だから、バーベキューで炭が余ったとしても絶対に燃やし尽くすんじゃないぞ。
火が必要なくなったら、すぐに消せ。
そして炭を残せ。
燃やし尽くせば一見して何もなくなって綺麗に見えるけど、二酸化炭素として地球全体にバラまかれるだけだ。
キャンプの管理者や利用者は見た目だけを気にして炭を燃やし尽くすように主張しているけど、何億年・何十億年という長いスパンで考えたら炭は残した方がいいに決まってる。
突然の情報に驚きましたが、大切なことを伝えてくれてありがとう。
朝焼けが赤くなる理由には、大気中の物質や光の散乱によって色が変わることが関係していますが、それが直接地震と関連しているという証拠はありません。ただし、地震に関する予知は非常に難しいため、いつ起こるか分からない状況が続いています。
地震に備えるためには、日頃から防災意識を持ち、家庭や職場での避難訓練を行ったり、非常用品を備えておくことが大切です。また、地震発生時には、落ち着いて行動し、自分や周りの人々の安全を確保することが重要です。
最後に、「終わりがくる」という部分については、具体的な内容が分からないため、何を指しているのか確認することができません。ただし、いずれにせよ、日頃から地震や自然災害に備えることが大切であることは間違いありません。
こないだ傘が壊れて買い直した途端に天気予報ずっと雨だったのにそれっきり雨が降らなくなってしまったわ。
新しく傘買ったのに!
ちょっと雨期待していたのに
美事に雨降らなくてーって感じよ。
でもさ
そう言う洗車したら雨降るとか
雨にまつわる法則ってマーフィーが言いそうじゃない。
よくよく考えたら
お前ひとりの力で天気なんて変わるわけもちろんないんだけど、
もしそのひとりで天気が変わる法則だったら
どんだけ力持ってんのよ?って感じよね。
それとさ
よく雨男雨女逆もしかり晴れ男晴れ女も言って自分で発表している人いるでしょ?
晴れて欲しいイベントとか
大量に派遣したらマジこれ天気操作できんじゃね?って思うけど、
仮にそうだとしても、
そんな人が大気に影響与えられる?
実際雰囲気晴れ雨男女の話もあるし、
洗車したら雨降るとか私みたいに傘買ったのに雨降らない!とか
だって私の場合雨の天気予報が続いていたので傘壊れちゃったからダッシュで買いに行かなくちゃ!って買ってきた手前なのよ。
そりゃー井上陽水さんも傘の曲書くわけだわー
そんで探し物が見付かりません!つって歌ってるし
でも、
本当に大量の雨男雨女や晴れ男晴れ女を派遣したら天気変わるか検証して欲しいところよね。
その際に自分がその要素を実際に持っています!って証明することが出来ないので
自己申告での発表になるじゃない?
そもそもとしてどうそれを判定して要員として募るかは基準が不明よね。
履歴書の賞罰のところにも
自ら雨男雨女晴れ男晴れ女の欄ないもんね。
観客席半分ずつ右半分を雨男雨女で残りの左半分をや晴れ男晴れ女で埋めたら
ちょうどスタジアムの真ん中で雨と晴れの境目が出来て振り向いたら虹が出ているのかも!
ってそんな操作までできたらと思うわ。
だからどれぐらいその人員を集められっかが問題になると思うんだけど、
そうなるとビジネスチャンスとしては充分あり得ることもないかも知れないわよ!
その科学的な立証は難しいけど、
なんか人数がたくさんいたら雰囲気でそう!って言い切れる感じだし、
せいぜい1人の人間が洗車したら雨降ったとか、
せいぜい1人の人間が傘買ったら雨が降らないとか、
どう考えても1人の影響力の方が限りなくゼロに近いんじゃね?って思うけど、
影響しているように感じさせることってあるわよね。
あれなんなのかしらね?
とにかく私は楽しみにしていた新しい傘でバッチバチに撥水加工の効果を水の弾く様子を楽しみたかったのになぁーってそう思ったのよね。
ほんと新しい傘買った時に限ってそうなのよね。
うふふ。
日の出が早くなってきたから目覚めがその分早いマイサマータイムにもうなるかも知れない今日この頃で
だいぶ朝も早くなってきて明るくなってくるのはいいわよね。
私は嫌いじゃないわ明るい朝!
お茶っ葉を6グラムか8グラムかにするのを6グラムでやってみたら、
6グラムの味がしたので、
もしかしたら8グラムの味が好みかも知れない濃い味ホッツ緑茶ウォーラーがいいのかも。
好みの問題だけどね、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
宇宙が140億年前に高温高密度の状態で始まって以来、膨張し続けているとするビッグバン仮説は、新しいジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像によって矛盾していると、エリック・ラーナー氏は言う。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の新しい宇宙の画像は、理論的に予測されていたものとはまったく違う、非常に驚くべきものでもあるのです。
なぜJWSTの画像は、宇宙論者の間でパニックを引き起こすのか?そして、どのような理論の予測と矛盾しているのか?JWSTの画像があからさまに、そして繰り返し矛盾している仮説は、「宇宙は140億年前に信じられないほど高温で高密度の状態で始まり、それ以来膨張し続けている」というビッグバン仮説であることは、これらの論文が報じない真実です。この仮説は、宇宙論者の大多数が疑う余地のない真実として何十年も守ってきたものであるため、新しいデータはこれらの理論家たちをパニックに陥らせているのです。
これらの小さすぎる銀河、滑らかすぎる銀河、古すぎる銀河、多すぎる銀河が、ビッグバン仮説と全く相容れない理由を説明するのは、それほど複雑ではありません。まず、「小さすぎる」から説明しましょう。宇宙が膨張しているのであれば、奇妙な目の錯覚が存在するはずです。膨張する空間にある銀河(あるいは他の物体)は、距離が長くなるにつれて小さく見え続けるということはありません。ある一定の距離を超えると、どんどん大きく見えるようになるのです。(これは、銀河の光が、私たちに近づいたときに離れていったと考えられるからです。) これは、膨張していない普通の空間では、物体が距離に比例して小さく見えるのとは対照的です。
宇宙が膨張しておらず、赤方偏移が距離に比例していると仮定すると、JWSTが映し出す銀河は、私たちの近くにある銀河と同じ大きさであることになります。
JWSTの画像は、まさに「小さく、小さく」を示しています。私たちの天の川銀河よりも光度も質量も大きい銀河でさえ、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)で観測された同様の画像よりも2〜3倍小さく見え、新しい銀河の赤方偏移も2〜3倍大きくなっています。
しかし、ビッグバンや宇宙膨張仮説の観点からすると、これらの遠方の銀河は、目の錯覚を補うために本質的に極めて小さいものでなければならず、あり得ないほど小さい。GHz2という銀河は、天の川銀河よりもはるかに明るいのに、半径は300光年と、天の川銀河の半径の150分の1しかないことが判明した。その表面の明るさ(単位面積当たりの明るさ)は、局所宇宙で最も明るい銀河の600倍である。その密度は、現在の銀河の数万倍である。
銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、ビッグバンを意味しない。
ビッグバン理論家は、HSTの画像から、彼らの仮定がこれらの小さく超高密度の「マイティ・マウス」銀河の存在を必要とすることを何年も前から知っていました。JWSTは、この問題をさらに悪化させました。同じ理論家は、この小さな銀河が互いに衝突することで現在の銀河に成長し、合体してより広がったと推測しています。例えば、全長1cmでSUVと同じ重さの不思議なおもちゃの車が、たくさんのおもちゃの車とぶつかり合って、本物のSUVに成長していくようなものです。
しかし、JWSTは、このような突飛なシナリオも射抜いたのです。また、ビッグバンの理論家たちは、衝突や合体の繰り返しで、ひどく傷ついた銀河が見られると予想していました。しかし、JWSTが実際に示したのは、現在の銀河と同じように、圧倒的に滑らかな円盤ときれいな渦巻きの形でした。滑らかな渦巻き銀河が理論が予測した数の「10倍」ほどあったというもので、「合体がごく普通のプロセスであるという我々の考えを覆すものだ」と述べています。わかりやすく言えば、このデータは合併説を完全に否定するものです。
合併がほとんどないのであれば、小さな銀河が100倍もの大きさに成長することはあり得ません。したがって、銀河はもともと小さくなかったのであり、宇宙膨張仮説が予言するような目の錯覚は存在しないのです。しかし、錯視がないことは膨張がないことを意味する。錯視は膨張からくる避けられない予測である。そのため、ビッグバン支持者の間ではパニックが起きている。銀河が小さく滑らかであることは、膨張がないことを意味し、したがってビッグバンもないことを意味します。
ビッグバン以前に生まれたものはないのだから、これらの銀河の存在はビッグバンが起こらなかったことを証明する。
古すぎる銀河と多すぎる銀河は、同じ意味です。JWSTは、さまざまなフィルターを使って赤外線の画像を撮影しています。そのため、遠くの銀河の色を見ることができるのです。若くて熱い星は青く、太陽のような古くて冷たい星は黄色や赤色をしているため、天文学者はこの色から銀河の星の年齢を推定することができます。ビッグバン理論によれば、JWSTの画像に写っている最も遠い銀河は、宇宙の起源からわずか4億年から5億年後の姿であるとされています。しかし、すでにいくつかの銀河では、10億年以上前の恒星集団が確認されています。ビッグバン以前に誕生したものはないので、これらの銀河の存在は、ビッグバンが起こらなかったことを証明するものです。
ビッグバン仮説が成立するならば、ビッグバンより古い銀河は存在しないはずなので、JWSTが宇宙を遡れば遡るほど、銀河の数は減っていき、やがて存在しない「宇宙の暗黒時代」になると理論家は考えていました。しかし、天の川銀河のような巨大な銀河が、バンと仮定された数億年後でも普通に存在することが証明されました。著者らは、新しい画像から、理論家が予測した赤方偏移10以上の銀河の少なくとも10万倍が存在することがわかったと述べている。これほど多くの銀河が、わずかな時間で生成されることはあり得ないので、やはりビッグバンではない。
ビッグバン仮説を否定するさまざまなデータが、何年も前から増え続けていたからです。宇宙論の危機が広く知られるようになったことで、ビッグバン仮説が予測した赤方偏移と距離の関係を表すハッブル定数の失敗が一般に注目されています。
発表された文献によると、現在、ビッグバンは16の間違った予測をし、正しい予測は1つしかしていません-水素の同位体である重水素の存在量です。
ビッグバンによるヘリウムの存在量の予測は2倍、リチウムの存在量の予測は20倍もずれている。より大きく、より遠くにある錯視がないことに加え、ビッグバン以降の時代に形成されたにしては大きすぎる大規模構造の存在、宇宙の物質密度の間違った予測、理論上存在しないはずの宇宙マイクロ波背景のよく知られた非対称性などがあるのです。さらに多くの矛盾がある。
なぜ今頃になってビッグバン仮説の崩壊を主要メディアで取り上げないのか、なぜ最近の多くの論文の著者がこの崩壊を指摘しないのか、不思議に思うかもしれません。その答えは、ビッグバンに疑問を持つ人がいれば、彼らは愚かで仕事に適さないというレッテルを貼られるのです。残念ながら、宇宙論の資金は、ビッグバン理論家が支配する一握りの委員会が管理する、ごく少数の政府機関から提供されているのです。これらの理論家は、ビッグバン理論を構築するために人生を費やしてきました。この理論に疑問を持つ者は、単に資金を得られないだけなのです。
現在、ビッグバンに批判的な論文をどの天文学雑誌にも掲載することはほとんど不可能になっています。
ここ数年前までは、研究者が副業として宇宙論研究を自己資金で賄うことができれば、それでも「異端」な論文を発表することができましたが、そうした論文は宇宙論のエスタブリッシュメントから無視されることが多かったです。2018年には、有力誌であるMNRAS(Monthly Notices of the Royal Astronomical Society)が、銀河の大きさが膨張宇宙の考え方と矛盾することを示す私の論文の1つを掲載した。
しかし、2019年に宇宙論の危機が明らかになると、宇宙論のエスタブリッシュメントは、今や他に防御手段がないため、この失敗した理論を検閲で守ろうと一網打尽にした。今や、どの天文誌でもビッグバンに批判的な論文を発表することはほぼ不可能になった。
このような検閲は、今も昔も、科学の進歩に不都合なものである。天体物理学、天文学、宇宙科学の研究者20数名が、arXivの指導者に抗議する書簡に署名した。宇宙論が進歩するためには、どの研究分野でもそうですが、この議論は科学雑誌と一般メディアの両方でオープンに行われなければなりません。
太陽や星々に光を与える宇宙の原動力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙の進化を促すプロセスを理解する必要があるのです。
このような科学的な疑問は、「今、ここ」にある問題です。ノーベル物理学賞受賞者のハネス・アルフベンをはじめとする科学者たちは、何十年にもわたって、ビッグバン仮説を捨てれば、宇宙の進化や宇宙マイクロ波背景のような現在私たちが観察している現象は、実験室で観察している物理過程、特にプラズマの電磁気過程を使って説明できることを示しました。プラズマとは、宇宙空間、星々、星と星の間の空間に存在するほぼすべての物質を構成する電気伝導性のガスである。ハッブル赤方偏移の関係だけは、光が巨大な距離を移動する際にエネルギーが失われることを説明するために、やはり何か新しい物理過程が必要である。
アルフヴェンたちが発見し、50年前から研究されてきたプラズマの重要な過程のひとつが、プラズマのフィラメント化である。これは、電流と磁場がプラズマを引き寄せ、地球大気のオーロラから太陽コロナ、銀河の渦状腕、さらには銀河団まで、宇宙のあらゆるスケールで見られるフィラメントのレースシステムにするプロセスである。重力とともに、プラズマのフィラメント化は、惑星、星、銀河、あらゆるスケールの構造物の形成における基本的なプロセスの一つである。
このプラズマのフィラメント化は、地球上で核融合エネルギーを開発するという非常に重要な取り組みの鍵にもなっています。宇宙を動かし、太陽やすべての星に光を与える力である核融合エネルギーを利用するためには、宇宙の進化を促すプロセスを理解する必要があるのです。ライト兄弟が鳥の飛行を制御する方法を研究して飛行機を開発したように、現在の私たちは、宇宙のあらゆるスケールでプラズマがどのように振る舞うかを研究して初めて、核融合反応を起こす超高温プラズマを制御できる。私たちは自然と戦うのではなく、自然を真似る必要があるのです。LPPFusionは、その知識を具体的に応用して、この10年から化石燃料を完全に置き換えることができる安価でクリーンな無限のエネルギー源を開発することを目指してきました。
多くの研究者が太陽や太陽系のスケールでこれらのプロセスを研究するために資金を得ていますが、より大きなスケールでの研究は、ビッグバン仮説という拘束具によって妨げられ、何百、何千もの有能な研究者が、失敗した理論を支えるために発明されたダークマターやダークエネルギーといった架空の存在に関する無駄な計算に振り回されています。オープンな議論は、その失敗した理論を一掃し、宇宙論を現実の現象の研究へと方向転換させ、この地球上で技術を進歩させることができます。今こそ、検閲をやめ、議論を始める時です。宇宙論は、ビッグバンが起こらなかったことが認識されれば、その危機から脱することができる。
end basketball
Gorilla: TgokiAtrmKPQqKyZbYgFmCO4moB4lPSKoqob2vFaXRcs5F6_RpLnoqXA6V3nz2dNwZtirKhqvPvLkQrRxLSpBTod3cSJ_T_RYrS58OIJATaMYUjyPF3f209jECXRi6APsFJ022NhRpEU1G8_fKKBfVjISRML9CpezcXoPu7jEPYCogMSyJTOzr7HbaEq8E5KSQ6F10P7SETF7AW4ZSnxfNtmqOEmsN7UkyomjP_GWcL3dguZZkfpUO2NxcOeHQ_bNum2N2sfRWbvdM51dP2K2MtDCYczwz34NPxHIVOdIwBvlPckgokmm8lbG_NuzfLUllce8xK3o0SXgi7cJ4Kr2zY1sZQgYwMSWdIhcOidn25nlHa0oAMgVaQqtvTP9WSAnqB5vaFep2v6NTlJp2VKmYWYyXy02VIBJ7Mzc6ZtAP78HT8dAlO1sqGefUmeNP547o5nIr6QdGQ7qWbmJVq6V5PsidEv58rDQxqi53eJ4rkbcTYPuThat9WGwwBbqVVKRnjGUQas4mpXtvPbpin0sF0AW8rwzEXrbtChd5L3snnxbnE3_z983j8ZhAmWcn1Iu38dBy5ZgnTtmZcr6TQdp7mV8EK2Xea3sZ7RoywtjnefYT561jz61a7AyLlnaUdb1zk9W5Zi6FKxdHlpUSucsj5wHip9pWtscBcd9Yco1U2Tntn4HbzK2WSfddUvWvc0HXmFWC6VEWpMzI8NKYmc3hdxVaZrXywLqPFrhmDH3kxgNhRbEOJxh49FLNBDT5vlWRrvE4895902I3Ekwh2W0_b0A3_2ApnJEYIeUkbbAQoU6xcRJ4a6nBYhQp646mQd0SBJrVutdtf87F1raJqU8MI4a7sMBXWoJfsdEPAmoeD2F4plJ_jmVgVG8mEIJuIqZt6UxvrKDSqucCd_bIIoIsOHkgzhZs1G0jdxP6Eh8juASkxH08TNdN0x9Tafgt5Qc_vxIyimr3thYsEKZpE81D938THmen9rTkGVGpNkr0zB9p2PSQ0AFQ_RDV3198Su
シンギュラリティって概念を言い出した時に、「コンピューターが人間の脳の性能を超えます」というタイミングを決定的な瞬間に設定したので
なんとなく一般的には人工パーセプトロンとそれからなるネットワークは生き物の脳と同じものだと考えられている節があるが、今の人工パセープトロンベースのAIと人間の脳は実際のところ「性能が違うだけ」ではないからだ。 (参考: "機械学習と脳の違い Part 2: パーセプトロンとニューロンの情報処理方法の違い", https://webbigdata.jp/post-13881/)
つまり理由はある。人口パーセプトロンのAIに人間の脳と同じことができるかは未だ議論が分かれる。
これはあまり一般には認知されていないし、もしかしたら今のAIを作っているソフトウェアエンジニア達も忘れているかもしれない。
(そしてもともと、現在主流である特定タスクでAI…というか機械学習を利用した問題解決ソフトウェアの性能を上げるというアプローチはそもそも「人間の脳」を目指していない。人間より遥かに速く走る車に人間の足がついていないように、生体を真似ることが特定タスクの到達点ではないからだ。ご存じかもしれないが、人間の意識のような汎用的な能力を持つAIをAGIといいその他のAIとは区別されている。)
もちろん人口パーセプトロンでは絶対に人格(意識)が発生しないと言い切れるわけではなくて、今のままAI研究が進めばAGIも作れるようになり無事シンギュラリティを迎える可能性はある。
ただ面白いなと思ったのは、それは生体ニューロンとはおそらくはまったく異なる機序で発生した意識であることだ。
物理的な仕組みが違うのに外からの観測では同じに見える意識は、それは同じものなのだろうか?同じ倫理や考え方を共有し、同じ世界を見ることができる?
そもそも、生体ニューロンベースの意識だからと言ってアインシュタインなどの天才が知覚していた意識と私のような凡人が知覚している意識は同じだったのだろうか?
システム構成が異なっても意識が発生するのであれば、今あるほかのものはどうだろう?木や森や菌糸、石や地面や大気、星々や銀河、宇宙には意識は無い?
大量の液体水素に火や数百℃に加熱された物体をぶつけたらどうなると思う?
火は消えるし、数百℃に加熱された物体は中々温度が下がらないんだぞ
特に後者の数百℃に加熱された物体は不思議に思うかも知れないけど、数百℃に加熱された物体の周囲の大気の温度が急上昇するのはわかるよな?
すると液体水素と数百℃に加熱された物体の間に空気の膜が出来て、液体水素は数百℃に加熱された物体に触れることができなくなるんだよ
これはあまりにも温度差が大きいと起こる現象で、液体水素の状態のほうがむしろ安全
2. 夜空の青を微分すると、どのような式が得られるか。
3. 夜空の青の微分を用いて、その色の振動数を求めることができるか。
4. 夜空には、恒星や星座が見えるが、それらは微分の対象となるか。
5. 夜空を見上げると、時には流れ星が見えるが、それらは微分の対象となるか。
6. 夜空の青を微分することで、その色がどのように変化するかを予測することができるか。
7. 地球の大気が夜空の青を生じる光学現象に与える影響はどのようなものか。
8. 夜空の青を微分することで、地球の大気の構造や状態を推定することができるか。
9. 夜空の青を微分することで、宇宙空間や銀河系の動きや構造を推定することができるか。
マスコミが最強寒波と騒いでおり、Twitter上の気象予報士たちも水道管凍結とか大雪とか騒いでいるが、各機関の予想を見る限りこれは「大げさ」である。
確かに24日から寒波は来るが、長続きしない。雪も報道量ほどは降らない。
以下、GFS(https://weather-models.info/latest/gfs.html )やECMWFなどの各機関の実際の予想図を元に解説する。
寒気が西からやってくるため九州は朝から雪が舞う。種子島でも850T(上空1500m付近)-10℃がかかった状態で降水があるので、その種子島でも積雪が予想される。奄美大島近辺でも850T-5℃くらいまで下がるため標高の高いところでみぞれが降る可能性はある。
一方、大陸から離れているところは寒気流入が遅くなる。冬型の天気で雨がみぞれに変わる目安は850T-6度、みぞれから雪に変わる目安は850T-8℃あたりだが、24日朝の時点で松江は850T-6℃、富山金沢福井は-3℃くらいである。従って北陸3県は午前中は雨が降る。昼過ぎから順次雪に変わり、18時くらいには完全に雪になる。夜21時前後に雪はピークを迎える。強い雪が予想されるのは山陰は出雲、近畿では彦根米原、北陸では高田あたりである。
一方、関東地方は寒気流入が夜遅くにずれこむため昼間はポカポカの天気。気象庁の予報でも東京都の最高気温は11℃である。少し前は夜に雪が予想されていたが今はなくなっている。
雪は西から止んでくる。九州は明け方までに、山陰は昼過ぎまでに、近畿北部と北陸西部は夕方までに雪はほぼ止む。累積降雪量はGFSベースで鹿児島や福岡で5cm前後、四国徳島で10cm、山陰~近畿北部の平地で20-40cm、北陸西部で20-30cm、北陸東部と高田で40-60cmといったところ。ECMWFだと概ねこの半分くらい。今回は降水量に影響する「500T(上空5500m付近)の寒気」が25日のうちに早々に北上してしまうため予想されている降水量が少なく、山間部でも累積降雪量は多くて1mといったところ。昨年末の寒波で「山間部は2m超える」と言われたがその半分にもならない。先日の暖気で融雪が進んで雪不足になっている西日本のスキー場にとってはちょっと残念な状況である。
一方で850Tの寒気は25日いっぱいは居座るので酷寒となる。九州でも最高気温予想が3℃前後だがこれは大げさではない。ただ関東地方は朝の冷え込みは他と比べて比較的弱い。横浜の予想最低気温は0℃で氷点下ですらない。水道管凍結は関東地方ではあまり起きないだろう。
日本海に低気圧が出来て東進する。そのため南からやや暖かい空気が入り寒気は次第に緩む。ただ先日の大暖波のようにはならず、北陸から山陰までの本州日本海側は850T-7℃前後になるため、朝晩にみぞれが予想される。
気象庁の北陸3県の週間予報は昨日時点で「曇時々雪:信頼度A」であったが、今日になって「曇時々雪か雨」に修正した。気温も5℃前後まで上がるが日中帯は晴れそうなので7℃前後まで上がる可能性がある。融雪が進みそうだ。
それ以外の地域も鹿児島で10℃以上、九州~関東の太平洋側でも9℃前後まで上がり、寒い状況は一息つく。
27日になると寒気が少し南下し、その後は850T-6℃が南岸沿いに居座る状態が続く。ただ25日のようなことにはならず、ダラダラとした低温が全国的に続く。日本海側は雪はそこそこ降るが大雪にはならなそうだ。
31日の少し前からその寒気も北上を始める。中国大陸に目を向けるとモンゴルあたりの850Tの気温は24日と比べて10℃~15℃も上昇する予想となっている。大陸から寒気がなくなっている証拠であり、その大気が東に進んでくるため31日からは日本もだんだんと春めくことになるだろう。
マスコミは煽るのが仕事なので「最強寒波」と騒ぐが、その影響を受ける時間帯は思いのほか短い。25日を過ぎれば平和な日々となるだろう。
@ochamet_tklab
三苫選手の蹴り返したボール(半径11 cm)が1.88 mm(半径の1.7%)だけライン上にギリギリ残っていたことでゴールが認められ、スペイン戦に勝利したそうですね🙌
我々の住む地球大気(対流圏)の薄さ16 kmは、地球半径6371 kmの0.3%です。もしこれがノーゴールなら、陸上に生命はいません。
今日はじっくり見た
たぶん地球=ボール 地球大気圏(地球生物の住処)=白線と捉えて書いてるんだろうな
この文だと「もしも摩擦という存在がなかったら」みたいなそっちの言い分のように勘違いされる
俺が喩えるなら前述のも含め「もしこれがノーゴールであれば我々は地球人ではなく地球外生命体です」だったら伝わると思う
都合の悪いことは忘れてるんだろうけど完全に難癖なんだよなあ
そもそも、符号を合わせる、の意味するところがわからんが とにかく正しい代入は 両者のΔpをそれぞれdΔp1,Δp2と区別すれば(さらにΔp=Δp1) Δp1=-Δp2なので U=-(1/fρ)Δp/Δy U=-(1/fρ)Δp2/Δy U...
いやそこまで複雑なことせんでも軸の向き逆なことがわかってるならΔzかΔyのどっちかに基準合わせて符号揃えればいけるやろ。元々のほうでも軸の向き云々書いてるやんけ
だから、符号を揃えるってどういう意味よ。聞いたことないか忘れた用語だ。中高生レベルの簡単な式で具体例出さないことには分からん。
そういうものだからとしか言いようがない 5chの有識者の引用によるとこうだ 静力学平衡の式って要はf=-mg(上向きを正)と同じだよね つまりΔzの大気によるΔfは下向きの重力の事で 平...
いや、上向きを正にしてるという基準が書いてあるじゃねーか
そうだけど、それのどこが「いや」なの。別に矛盾してる根拠示したつもりないんだけど
そういうものじゃないってことだよ
じゃあどういうことなんだよ。
そういうもので決まってるんじゃなくて、ちゃんと一定の基準で決まってるって話やろ。自分でも最初の増田に書いてるじゃないか
だとしたら何なんだ?もう片方の式は下向きを基準にしてるのか?あと結局符号を揃えるって何?
平衡していたらΔzの大気を支えている下の面にある大気は垂直抗力で上向きにΔfかかっていることになる
そして等圧面上での高度は上記の式と違って圧力と正比例の関係がある
だから炊飯器は圧力釜の代わりにはなんねーし、たいして高温にもならないし、圧力IHとか意味の分からない売り方してないガス炊飯器であってもそんなに内部圧力は変わらないから、あの宣伝文句にはほとんど意味がありません。電気炊飯器の優れているところはそこじゃねーです。
以下に説明する。
圧力式をアピールしている炊飯器、多くは1.25気圧まで圧力を上げているとアピールしているが、この圧力は「絶対圧力」であることに注意。
例えばタイガーのページには以下のようにある。
https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/feature/rice-cooker/takitate50/18/
ごはんの炊きあげ時には1.25気圧の圧力をかけて、ねばりともっちりした弾力を引き出します。また炊きあげ後は1.25気圧から1.05気圧に圧力を下げながら高温で蒸らし
この1.25気圧というのは、暗黙的に絶対気圧(大気圧+圧力上昇分≒絶対気圧)を表している。
このとき、日本機械学会の伝熱工学資料によれば、沸点は105℃程度だ。
はっきり断言するが、この程度の差に意味はない。
むしろ、タイガーなどのこの技術のポイントは圧力調整と言うより精密に温度を管理し、電気弁で積極的に湯気の量をコントロールするところにあると思うんだが、それだとわかりにくいからこう言う宣伝文句になっていると思われる。
この圧力鍋の圧力表示は、ゲージ圧力という奴である。大気圧との相対圧力を表す。これはJISで規定があるためこうなっている。
家庭用圧力鍋は、概ね1気圧から1.8気圧(100kPa~180Kpa)の圧力をかけることができるが、これはゲージ圧力なので、炊飯器が採用している絶対圧力にそろえると、2気圧から2.8気圧となる。
これだと、沸点は120℃まであがるし、高圧になることによる他の効果も期待できるようになる。
だから圧力IHなんてキャッチフレーズであっても圧力鍋のような劇的な効果は期待できないと言える。
論文を漁ってもらえばいろいろ出てくるが、そもそも3つの事実があって
順番に説明する。
実験で簡単に分かるが(とはいっても危ないから家庭での実験は絶対にすんなよ!)
工作精度が比較的良い鍋と蓋をつかって、沸騰した鍋の蓋を押さえつけてやるだけでこれぐらいにはなる。
炊飯器はあふれ出したりしないように、この状態が常に保たれていると思ってよくて、これはガス炊飯器でも代わらない。また無水鍋のような蓋が重たくて、きちんと合わせ面を高精度に機械加工してある鍋は、ある程度は似たような効果が期待できる。
あ、土鍋はたぶん期待できないです。
ご飯に粘りを出すか、さらさらにするか、もっちりにするかと言った事は、高温にしている時間がどれぐらいかによって変化することが知られてる。
ここは好みではあるのだけれど、実はその時間はもっちりを目指す場合でもそんなに長時間じゃ無いので、最高温度はそれほど影響は無い。
実験してみたい人は、きちんとした圧力鍋でご飯炊いてみてほしい。すごく、普通な仕上がりになります。
一方で、お米の旨みだったりを引き出すには、どれだけ均等に、かつ素早くそこまで温度を上げるかにかかっていて、こちらの方は直接的に影響がある。
ここらへんがガス炊飯の方が原理的に電気に勝っていると言われる所以ではある。
まぁこれはおまけ。マーケティング戦略の結果か、思い出補正か、あるいは一時のショボい電気炊飯器に対しての比較で言われたことかは分からないけど、最も美味しいご飯はかまどで炊いたお米だと言われることがある。(俺はそうは思わないけど)
このかまどで炊いたお米、簡単に吹きこぼれることから分かるとおり、まぁ内部圧力なんて全然上がりません。
と言うことが発信されていたからだ。もちろん根拠が無い思い込み。
これ、元をたどってみると、その界隈でまだまだ非科学的な話が出まわっているようだからだ。
繰り返し比定されているが、これらは今、分かっている事実と異なるので注意してくれ。
最も分かりやすい実験をしたければ、きちんとした高圧をかけれる圧力鍋と、その対極に位置する保温調理鍋でご飯を炊いてみてほしい。
もし出まわっている説が正しければ、低温の方がパラパラになって、高温の方が柔らかくなるはずだが、実際には逆になる。
そして、それぞれのやり方を標準のスタイルから変化させるだけで、驚くほど炊き上がりに差が出てくる。
一見科学的に見える理屈があっても、そこで考慮されていない要素があったり、定量的に評価されていない部分があったりすると事実と異なる結果になるので注意していきたい。