はてなキーワード: 外国人とは
仮に日本人全員が英語ペラペラになったとしたら外国人が日本で働くハードルが一気に下るから日本人はますますグローバル競争に巻き込まれて行って(ようするにライバルが増える)
現状外国人が日本で働こうと思ったら外国人がクソ難しい日本語を習得しなけらばならないわけでそれって日本人にとってはめっちゃ有利な”参入障壁”になってるわけで
個人が英語喋りたいから勉強するのは良いとしてなんで御上がそれを推進しようとするのかさっぱりわからんし、英語を喋れるエリートに触発されて勉強する底辺層も意味がわからない。
じゃあよ、防衛省はどうすりゃよかったんだよ?
※今政権がクソで準備不足なのは自明なので、突然メテオフォールが降ってきたらという観点からです
「○日〜○日の間に来てください、嫌なら希望の日の当日整理券を受け取ってね」って葉書を送りつける。
これだと、当日準備するワクチン数と、確保すべき医療者数が不明になる。
1週間くらい回せば、実績から予測できるようになるだろうが、いくぶん医療者とワクチンが無駄になりやすい。
あるいは、当日整理券を受け取っても、当日中の接種を約束せずベストエフォート方式にすれば、なんども並ばせることにはなるが、ワクチンは無駄にならない。
自治体から発行済接種番号と生年月日のペアのデータ提供を受けて、接種番号をIDとし、生年月日を仮パスワードとして登録し、認証システムとする。
この場合、5月中開始に間に合うかどうかは自治体任せになる。確実に今よりは遅れる。
また、対象自治体が拡大するにつれて、対応が非常に煩雑になる。
そのうえ、これでもまだ安全とは言えない。
たとえば、65歳で3月3日生まれの人は、都内に必ずいる。なので、"19560303"という仮パスワードについて、所詮は10桁の接種番号に対してリバースブルートフォースをかければ突破できるであろう。
しかしまあ、それならそれで、券面もって窓口で対応とかもできるし、今よりはだいぶ愉快犯への耐性は強いが。
当日整理券のみ、準備するワクチンの数と確保できた医療者次第で、発行する整理券数を調整する。
謎の外国人が並んで小遣い稼ぎを始めるのを防ぐため、整理券発行段階で券面を確認する必要があり、整理券を受け取るのに結構並ぶことになる。
整理券を受け取ったあとは、Webで進み具合を確認できるようにすると◎。
また、スープがなくなり次第閉店のラーメン屋のように、並んだのに接種できない人、前日から並ぶ人も出てくるだろう。
今のシステムで、いたずら予約が頻発すると、結局必要なワクチン数や医療者の数が予測できなくなってしまい、予約の意味が薄れてしまう。
でも、いたずら予約、そんなに頻発しますかね?1人2人、見せしめ逮捕すれば、ほぼ誤差みたいになるんじゃないかと思うんで、別に今のままでもいいと思っています。
また、どうせ自治体主導でのワクチン接種もあるんで、個人的にはベストエフォート方式でもいいと思っています。
あなたの考えた最強の座組み、待ってるぜ!
だってさぁ、とにかく起業立国日本(笑)で、数だけ増やそうとしてるじゃん。おだてられるアホのベンチャーってそれなりにあるよ。
あまりにも仕様が無茶苦茶すぎてまともな会社がどこも引き受けてくれなかった。そこでTH絡みのどこかの教授あたりがイキった学生に起業してみないか?って言って、仕事をぶん投げた。
でもそれが実は国のあのシステムだったとか。
日本国民が我慢して我慢して何とか「さざ波」と揶揄されたレベルまで押さえ込んできたコロナ感染者
それでも感染者をこれ以上減らせないのは、外国人を入国させ続けているせいである
更に国民には我慢を強いて、オリンピックをする為、大勢の外国人選手等を迎え入れる為の準備を着々と進める
国内では医療が不十分なのに、これからくるであろう外国人選手達には手厚い医療を準備している
それでも何とも思わない国民が沢山いる
我慢は恥だとそろそろ気づけ
それは労働分配率が下がっていることが原因で、労働分配率と、経済規模が同じなら、就労人口が減れば平均給与が上がる。労働分配率の向上が政府の課題なのだよ。
またその恩恵が正社員のような既得権益のみに還元され、低賃金の派遣や外国人はそのままと偏りが生まれる。これも問題。
看護師の話なんかしてないよね?マクロの問題に、ミクロの話を持ち込まないで。
看護師の給与が低いのは、付加価値が存在しないため、常に賃下げ圧力が掛かること。これを解決するには、看護師を準公務員のように扱うのが一番。保育士も同じ。
オリンピック開催が問題なのではなく、日本が決めたルールを100%守らない外国人が大量に国内に入ってくる事が大問題なんだ
よく野球やサッカーはOKでオリンピックはダメなのがわからないという人は、他国の人間の流入がウイルスを拡散させている事を知るべきである
例え無観客でも、選手やその関係者だけでなく、各国の取材陣も国内入りする
フランス在住外国人のおいら(44歳既往症無し)は予約が空いてれば来週からファイザーかモデルナのワクチンが打てるようになります。「希望者が全員ワクチンを打って、経済再開する欧米」「ワクチンが無いので、緊急事態宣言を続ける日本」どちらの政府が良くやってますか?
テレビで見ていたら、江川記者の会見の途中でブチ切りされてしまったので動画でみました。
https://youtu.be/rp5pG1P3JQs?t=2444
政府はですね、選手を守るということについては、すごくいろんなの工夫をされてると思うんですけれども、選手以外にそれよりはるかに多い最大9万人の外国人が来日するという風に伝えられております。
前回の記者会見でフランスのラジオ局の記者がですね、海外の報道陣のことをあげていろんな取材をするつもりですと、行動監視は物理的に可能でしょうかという風に質問されたのに対して、首相は「選手以外の方は様々な制約がある、水際も含めてあります」としかお述べになりませんでした。
例え自主隔離を求めてもですね、守るとは限らないということもあります。
五輪関係者、競技団体も含めて同じです。どうやってこの9万人もの人の行動をチェック、この人達は一般のホテルに泊まるので、一般人と接触する可能性が大いにあるわけです。
この問題をどういう風にするつもりなのかを「具体的に」示していただきたいというふうに思います。
そしてまた尾身先生がですね、国会で五輪に関して感染リスクと医療の負荷について前もって評価をして欲しいという風に述べられたと思います。
そういう色んなケースを想定して評価をするという場合には、それは国民にきちんと根拠と共に示していただけるのか、この事をお伺いするとともに、尾身先生にはその先ほどの感染リスクと医療の負荷についての評価が必要な理由についても教えてください。
前回の質問の際にマスコミの方が確か3万人ぐらい来られるというような話だったと思います。今そうした方の入国者というんですかね、そうしたものを精査しまして、この間出た数字よりもはるかに少なくなるというに思いますし、そうした行動も制限をする。
そしてそれに反することをついては、強制的に退去を命じる。まぁそうしたことを含めて今検討しております。
ですから一般の国民と、関係者が来られた人とは違う導線で行動してもらうようにしてますし、ホテルも特定のホテルに、国として指定をしておきたい。指定をしてそうした国民と接触することはないようにとか、そうしたことを今しっかり対応してる途中だという報告を受けてます。
江川紹子「だって答えていただいてないので。感染リスクと医療の負荷についての評価をして欲しいという尾身先生からのお発言について、実行するつもりはあるのか、というのを伺いました」
この行動指針を決める際に、専門家の方からも2人参加、あのメンバーになって頂いて、相談しながら決めさせていただきます。
今のご質問は、なぜ評価をしなくてはいけないか、ということですけれども、
実は今なぜこれだけ多くの人がオリンピック関係なしに不安に思っているかと言うと、感染者が500行った、600行ったということよりも、医療の負荷というものが一般医療に支障が来て救急外来も断らなくちゃいけない、必要な手術も断らなくちゃいけない。しかも命に直結するような、ところまでという状況になっている。さらに医療の逼迫というのが重要なのは、これからまさにワクチン接種というところに医療の人がまた要る。
さらに色んな人が、オリンピックだろうが何だろうが、多くの人が来れば、コロナに
かかるか、かからないかに関わらず、多くの人が来ると一定程度必ず何かの具合の悪くなるというようなこともあるわけですよね。
そういう中で私が申し上げた理由は、いずれ私は、関係者の方はなんだかの判断を、遅かれ早かれされると思うんですけど、それは開催を仮にする、仮にするとすれば、前の日にやるわけではないですよね。
当然 X 週間、 X day、X month を、時間的余裕をもってやるわけで、その時の医療への負荷
というものはその時分かりますよね。で、医療が本当にかなり良い状況、中くらいの状況、いろいろ分け方あると思いますけど、その状況に応じて、仮にオリンピックをやるんであれば、そのX数週間後にどのぐらいの負荷で、非常に状況が悪ければ更なる負荷ってことになりますよね。
その事をある程度を評価するのは、これはオリンピックを開催する人たちの、私は責任だと思います、ということで申し上げたということだと。
具体的な対策については下記の疑問があり、具体性に乏しかった。
感染リスクと医療の負荷について前もって評価するかは未回答だった。
また、記者の更問いを許さないとまともに回答してもらえない。今回は江川紹子記者が強引に声を上げて回答を引き出せたが、そうでもしないとまともに回答してもらえない状況は、やっぱりおかしい。
ムスリムの外国人(国は東南アジア)と結婚してイスラム教に改宗した者だが、断食期間も明けてお祝いの時期だし、美味しい食べ物の話がしたい。
ハラル とは許されているという意味で、ハラル飲食店はイスラム教徒が食べても良いものを提供する飲食店である。具体的には豚肉やアルコールを使用せず、他の肉も特殊なものを使用している。ハラル の飲食店のリストを知っていても、非ムスリムの日本人にはほぼ役に立たないと思うが、ムスリムの人と一緒に食事をすることがあればオプションとして提示出来る。まあ今のご時世でそんな機会もないだろうけども。
1: 完全ハラル
まず、1の店は日本にはあまりない。というのも、完全ハラル だと酒類の提供ができず、ビジネス的に厳しいためである。2のパターンが一番多く、今回紹介する店もだいたい 2である。3のパターンは常時ハラル メニューを出してくれるとは限らないので、イスラム教徒と一緒に行くような時は事前予約したほうが良い。あと、ハラル 認証は受けていないものの、イスラム教徒が食べられる食材のみで作ってくれるムスリムフレンドリーというタイプの店もある。これを許容するかどうかは人によるだろう。日本に住んでるムスリムだと他の店も結構許容している人が多いように思う。
前置きが長くなったが、以下本文。本文中の括弧書きは(多分)最寄駅で、「コロナ禍」は「1回目の緊急事態宣言発令時」の意味である。
前にはてブでビリヤニが話題だった時にも名前が挙がってた覚えがある。ハラル のインド料理屋は結構行ったが、ここが頭一つ抜けておいしかった。以前はカップルとかサラリーマンの飲み会でよく使われてた感じ。コロナ禍以降では数回テイクアウトで利用したが、お客さんは結構入ってたと思う。ビリヤニは当然として、カレーもうまい。我々夫婦はサイドメニューのラムチョップもお気に入りである。
・タイ料理
東京駅のキッチンストリートにある。地下にある方はハラル じゃないので注意。昔はメニューが結構あったのだが、コロナ禍以降に行ってみたら、夜もランチ時と同じメニューのみになったらしい。他のタイ料理の店は開拓できてないので、このまま残っててほしい。昔あったカニと卵のカレー的なやつが好きだった。
トルコ料理屋は数が多いのでいろいろ試したがここが一番良かった。以前はサラリーマン客が多かった印象。ここ2年近く全然行けてないので今の状況は不明。知ってる人がいたら教えてほしい。イスケンデルケバブが好きでよく食べていた。他も全体的においしい。
・ケバブ
これもトルコ料理では?って話ではあるが、屋台のケバブ屋も一つのジャンルとしてあると思うので、一応。アメ横に同じ名前で2軒あるが、俺が行ってるのはオスカーケバブという店と並んでる方。同じケバブながら隣のオスカーとは結構違う。好みの問題だが俺はアスランの方を推す。いつも持ち帰りで買ってる。チーズ入りのを買っても良いが、どうせ持ち帰るから家で自分でチーズ挟んで食べてる。コロナ禍以降もたまに行ってるが、最近は毎回店員が別の人でバラツキもあるような気も。ちなみに、正確にいうと、アスランとオスカーの間にはチキンマンというフライドチキンの店があってここもハラル である。たまにケバブと一緒に買ってる。
内装とか雰囲気が好きで、特に2人で行ったらテーブルに並んで座れるし、ちょっとした仕切りのカーテンもあるのでカップルにおすすめ。料理はおいしかったのだが、最近全然行けてないのと料理名とかも覚えられないので、どれがおすすめとは言えない。たしかコースメニューしか無かった気がするのと、場所が場所だけにちょっとお高めな設定だったかと。タイミングによってはベリーダンスが見られる。ここも今の状況は知らないので誰か教えてほしい。
・中華料理
中華料理は普通豚肉を使うので、ハラル の店はかなり少ない(ここしか知らない)。そんなほとんど唯一くらいの店でなおかつおいしいので、本当に今後も残っててほしい。錦糸町だからかサラリーマン客が多く、特に喫煙者が他の店と比べて多いのが自分にとって不満点ではあった。今はどうなんだろうか。何食べてもおいしかったけど、俺は麻婆豆腐が好きだった。コロナ禍以降は行ってない。
・ラーメン
日本的なラーメン屋としてはまだいい感じの店を見つけられていなくて開拓中である。蘭州ラーメンは好みが分かれそうだが、数年前に流行ったんだっけ? 辛いのとパクチーが大丈夫だったら良いと思う。いろいろスパイスの入った牛肉スープのラーメンである。ここはチャイナタウンにあって、外国人のお客さんが多かった。ラーメンもおいしかったし、店の雰囲気も好きだった。ランチの終わり頃行ったら我々が食べてる横で普通に店員さん達のまかない料理を並べ始める感じのおおらかさが良かった。コロナ禍以降は行ってない。
ここは1回しか行ったことないのだが、料理もおいしかったし、店の雰囲気も良かった。なので、また行こうと思いつつこの状況で結局行けずじまいである。何食べたかも覚えてないが、日本人好みの味だな、と思った記憶はある。あと店の人達が仲良さそうに楽しそうにやってる印象だった。珍しいウイグル料理の店だし残っててほしい。
・焼肉
今回紹介している中では一番行った回数が多い。ハラル の焼肉屋は意外と多くて、例えば牛角なんかも赤坂店はハラル メニューがあったりする。しかしながら、インバウンド需要がピークにあった時などはハラル 焼肉屋の値段設定はかなり高めになっていて気軽に入れる感じではなかった。ぱんがも以前より高級路線にはなったが、クオリティから考えて納得できる設定だと思う。コロナ禍以前は外国人客も結構いたがサラリーマンの飲み会客が多かった。まあ全体的に言える話だが、海外からの旅行客だけターゲットにしている店よりは日本人客が多い店の方が日本人的にはハズレが少ないと言える。ここはコロナ禍以降も1回だけ行ったがガラガラで心配になった。我々夫婦にとっては良いことがあった日に行く店なのでここも残っててほしい。
・開拓中
インドネシア料理、マレーシア料理:ハラル の店はそこそこあるが、まだこれというところに出会ってない。というか、妻の基準に達していない。曰く、自分でもある程度作れるし、母国でおいしいものがあるからと。確かに妻の実家付近の屋台で食べたナシレマはうまかったし、安かったし、であれと比べたらまあそうかという感じはある。
モロッコ料理:これも店は結構あるみたいだが、まだこれというところに出会ってない。自分は食通でもなければ各国の食文化に詳しいわけでもなく、モロッコ料理とは何なのかもわかっていないし、エジプト料理辺りとの区別もついてない。詳しい人がいたら教えてほしい。
和食:上の焼肉のところでも書いたが、インバウンド需要を取ろうとしてハラル 料理を提供している和食店は値段設定がやたら高い印象がある。うまいことはうまいが、この内容でこの値段?って店が多くてまだリピートするようなところには出会っていない。
日本の与党支持者だの野党支持者だのは関係ないばかりか、日本人か中国人かも関係なく、アジア人くらいのざっくりしたくくりで殴り掛かってくるおおらかな感性の外国人もいるようだからな…
UAEとクウェートが5月10日、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、ネパールからの入国を12日より制限する措置を発表。
サウジアラビア(4月下旬)に続き、湾岸主要国での入国制限が強化された。
アジア諸国では、タイ、マレーシア、シンガポールは先週、すでに上記国からの入国制限済み。
日本人の視点からすれば、これらの国の制限は、主要航空会社のハブ空港であることから本邦帰国へ向けたトランジットができなくなってきたことを意味する。主要空路ではカタールがまだ残っているが時間の問題だろう。
先週、外務省はインドからの邦人の帰国を呼びかけたが、いよいよ他の南アジア諸国からの邦人帰国が困難になってきた。
例えばバングラデシュからは、カタールとスリランカが両方とも入国制限したらアウトだ。陸路はインド側は閉鎖。ミャンマー側は残されているものの。。。
なお、インド株については、すでに韓国(4/19)、日本(4/22)、香港(4/30)、マレーシア(5/2)、シンガポール(5/3)で確認されている。
さらに今週10日から12日にかけ、アジア各国から続々とインド株の報告が上がった。
タイ、スリランカ、インドネシア、フィリピン、カンボジアの5か国をネット記事で確認することができた。
特に気になるのは、インドネシア。ラマダン明けのイード祭、人の流動を押さえられるかが鍵だ。
中国の援助対象国のアジア・アフリカでは、チャーター機で入国する大量の中国人労働者のコントロールも見過ごせない課題だ。
湾岸諸国、南アジア、東南アジア諸国が相次いで入国制限を取るなか、ここにきて、
いまだにインド、パキスタン、ネパールの3か国に6日間の隔離を義務付けるのみ。
こうした状況下、本日12日、インド株が日本国内で70件確認されたとのこと。
インドの変異ウイルス 国内で70件確認 水際対策万全に 厚労相 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース
件数的には、上記アジア諸国の報道では、多くとも10件(例えばインドネシア)だったので、日本、ぶっちぎり独走状態なんですが。。
政府の分科会の尾身会長は、インドなどからの入国者を国が確保する宿泊施設にとどめる期間について「理想的には、14日間にしたほうがいいと思うが、施設を用意できないとか、住民の協力が必ずしも得られないなどということで6日間と決めていただいた。今後も入国してくる人を少なくすることが求められる」と述べました。
諦め、はや! 何それ?ひょっとしてわざといれてるの?
正直、一刻の猶予もなく、昨年武漢からヨーロッパへ感染が拡大したときと同じ緊張感を思って水際対策をしてもらいたい。
あのときを思い出せ。武漢へチャーター機まで送ったじゃないか。
全体で73か国・地域へ上陸拒否を行った2020年4月初旬を思い出せ。あのときの熱意はどうした。あの頃、覚えいるかな、防護服来て飛行機に乗ったものだ。
五輪延期を決定するまではグダグダしていたくせに、突然、掌を返したように鎖国に走ったじゃないか。
西は湾岸諸国、東はアジアの香港まで、広く出稼ぎ経済圏を往来している人の流動をとめる動きが加速する中、少なくともこれらの諸国からの日本への到達自体が困難になっている状況。
そのような状況が続けば、オリンピックは無理だし、無理してやってはいけないイベントだ。もし仮に、東京オリンピック開催を念頭において(忖度して)、水際対策をわざと緩めにしているのだとすれば許しがたいことだ。
ここ数日、新規感染者数の記録を塗り替える急増。4月下旬以降、市中感染は580件。
現時点で、アジア諸国のどの国も第二のインドになりかねない状況。
ため池は落ちたら助からない、そういう気持ちでの早めの判断が望まれる。
緊張感、気持ち、そういう言葉は嫌いだが、政府がそれで動いてくれるなら、そういう言い方でお願いさせてもらう。
*先ほど入った速報で、日本に入国する前14日以内に、インド、パキスタン、ネパールの3か国に滞在歴のある外国人は、定住者や日本人の配偶者など在留資格を持つ人であっても、14日午前0時から当分の間、特段の事情がないかぎり、入国を拒否する方向で最終調整、とのこと。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210512/k10013026731000.html
在留資格を持つ人も対象ということでかなり踏み込んだもので一歩前進だが、日本人のビジネス往来もやめさせたほうがいいし、インド株確認された国をもっと広く網を張ったほうが良い。昨年2月、トランプが中国からの入国拒否を決め、意気揚々と成果を自慢した直後、ニューヨークで感染爆発そしてロックダウン。それは規制していなかったヨーロッパから持ち込まれたものだったという教訓も思い出してもらいたい。
外資を渡り歩いて10年以上になるが、日本人男性がマジョリティではない環境では日本人男性ってわりと差別されがちな属性だと感じる
「日本人男性=性差別主義者のおじさん」みたいな偏見があり、(まあ誤解されがちな言動もある)、日本人女性に比べて、ハブられやすいというか。
悪気はないんだろうけどウッカリ外国人女性にどうでもいい雑用を頼んでしまい、あいつは差別してる!て訴えられたり、逆にすぐに無駄なことでペコペコ謝って混乱を巻き起こしたり、悪気はないんだろうけどすぐクビになったり訴訟沙汰になったりする日本人男性をよく見る。
日本企業でチマチマ生きていくんじゃなければ、日本人男性じゃなくてほんとよかったなと思う。
もちろん日本人男性でも普通に馴染んで活躍している人もいるが、フェミニンか、逆に日本人らしさが全然ない人。交渉力の鬼みたいなカリスマタイプとか。
あとまあ自分がいるのは研究職でも技術職でもなく、外交やパーティーや交渉というか政治力で仕事を回していく業界なので純粋に技術者とかだと人間関係がうまくなくても成功するかもしれない。