はてなキーワード: 口説とは
【前編】
https://anond.hatelabo.jp/20220502223251
次は、私が現場で直接に『畜生』と対峙した際の経験だ。「マジでクソだな」の2つ目になる。
あるアニメの記念すべき回の収録(製作委員会の各社代表が参加。弊社からは私)が終わった後、スタジオの待合室で出版社の人と雑談をしていた。この後で飲み会をする約束を取り付けてから、私が座椅子を立ってトイレに向かう途中の廊下で、それは起こっていた。
男性声優(以下「男」とする。声優と呼ぶだけの価値はない)が、違う事務所の女性声優の手首を掴んで言い寄っていた。男は、自動販売機の近くの壁に女性を押し付けるようにして口説いていた。ご飯に行こうよ、とのこと。女性に逃げ場はないし、顔も近かった。女の敵は権力者だけではない。あらゆる状況において存在する。
私は距離を取って観察していた。考えが誤っている可能性があるからだ。しかし、やはり女性は嫌がっている。顔はこわばり、体は斜めを向いて男と視線を合わせないようにしている。それを確かめて私は、ぐいぐいと2人の方に歩いて行って、声をかけた。
「ちょっといいですか。この子は嫌がってるみたいです。やめた方がいいと思うのですが」
「あ?いやいや……おかしいやろ」
歯切れの悪い言葉とともに男は黙った。お互いに顔は知っているが、話したことはなかった。
返答を待っていると、男が「こっちのことなんで。うちら同士のことなんで関係ないでしょ」と、女性声優を連れて移動しようとした。
私の記憶では、「待て!」と叫んでいる。左手で男を制したはずだ。
「やめろと言ったろ。私がどういう立場の人間かわかってるよな?」
そう言って睨みつけると、男はまた黙った。
「今回に限っては、この子の事務所に報告するだけで済ませる。あなたの事務所には話さない。その子の手を離して、もう帰ってくれ」と彼のための逃げ場を用意したのだが、それでも手を離さなかった。
目いっぱいまで男に近付いて、額の辺りを睨みつけた。「帰れ」とだけ告げて、それでまた男の目を見続けた。
すると、男が女性の手を放した。舌打ちをして玄関の方に移動していった。収録の時は大人しい印象を受けたが、こんな人間だとは思わなかった。
女性を見ると、真下を向いていた。鼻をすする音が聞こえる。顔は前髪で見えなかった。
「マネージャーに報告しないとだめだよ。難しかったら、私が一緒に行ってあげるから」と言うと、「ありがとうございます」とだけ返ってきた。そういうわけで、その場は事なきを得た。
飲み会前のトイレに行った後、出版社の人とスタジオを出る時、その子がマネージャーと一緒にいるのと確認して安堵したのを覚えている。
それで、入口の自動ドアを通り過ぎたところで、ある理由でマネージャーに呼び止められた。以後数か月の間、さっきの声優の子と色々あったのだが……これは別の物語、いつかまた、別のときにはなすことにしよう。
まずは以下のサイトを紹介する。エンタメ作品をレビューするためのサイトだ。
1回で読み切れる量ではないため、後でまとめて読まれるのを推奨する。
https://sakuhindb.com/janime/7_DOKIDOKI_21_20PRECURE/
https://sakuhindb.com/janime/7_Star_20Twinkle_20Pricure/
概要を説明すると、前者はプリキュア暗黒期(2011~2015頃。男児向け作品の出身者がプロデューサーだったのに起因するらしい。確証はない)と呼ばれる作品のひとつだ。後者については、「東映アニメーションが若手女性プロデューサーを大抜擢!」というアニメ雑誌の記事が記憶に残っている。
上のサイト(作品データベース)では、プリキュアシリーズにおいて「非常の悪い」の評価数が多いものがたまに現れる。
ネタバレを回避しながらコメントを紹介していく。『ドキドキ!プリキュア』だと、「主人公が実は一番自己中」「パロディが多く、児童向けとしてふざけている」「赤ん坊になんてことを」といった【作品の感想】を見つけた。
同じく、『スター☆トゥインクルプリキュア』だと、「主人公の声が無理」「追加メンバーの扱いが悪すぎる」「最後のあたりでメインテーマである多様性を否定」といった【作品の感想】があった。ここまではいい。批判というのはあってしかるべきだ。
稀にではあるが、質的に異なる評価やコメントがある。スタッフを誹謗中傷することが目的であり、作品の内容は二の次、三の次といった次元のレビューを見かけることがある。プロデューサーの経歴にやたらと詳しく、シリーズ構成や脚本家が過去にどんなシナリオを作ってきたかを把握している。業界用語もポンポン飛び出す。
こういったレビューは言うまでもない。アニメ業界内部の人間が書いている。「なぜ私じゃなくて、あいつが評価を受けるんだ。なぜあいつが表舞台に立っているんだ!?」という至ってシンプルな理由――妬みや嫉みである。
彼ら彼女らは、特定個人をこき下ろす目的で公共の場にコメントを書き込んでいる。製作スタッフしか知らない内容や、業界人でないと考察できないレベルの内容がつらつらと並んでいるのを見ると、慙愧に堪えない思いをすることがあった。
嫉妬なのだろう。他人が成功することで自らの地位が低下するという思考に由来して、こういった行動が起きる。彼らは悲しい存在だ。他人を蔑んでいる時点で、相手が自分より優れていることを認めている。このように仲間を大事にできない者は組織も大事にしないし、自分すら大事にできないことが多い。
これとは逆に、相手を賞賛するというのは、事実を客観的に把握したうえで仲間を尊重する行為だ。自分=相手=組織、という感覚があるから相手を自然に認め、褒め称えることができる。仲間が成長して賞賛を受けると自分も気持ちいい。そういう原理が働いている。
特に、健全で安定した自尊心(自分に価値があるという意識。誇り。自分は影響力のある、重要な存在だという感覚)をもてるかどうかは、りっぱな価値ある仕事を自己の内部に取りこみ、自己の一部にできるかどうかにかかっている。
完全なる経営(2001/11/30) アブラハム・マズロー (著), 大川 修二 (翻訳) P.25
人間は、精神的に未発達な時期がある。少年期~青年期は特にそうだ。自分はすごいと思いたがり、他人はすごくないと思いたがる。常に上に立っていたい。だが、精神が成長すると、人間を比較することに大した意味はないことがわかる。
エンタメ業界の問題点は、精神的に未発達な人間が多すぎることにある。そういうわけで、公共のインターネット掲示板で、同じ会社の仲間を糾弾するといった行動で鬱憤を晴らそうとする。嘆かわしいとは思うが、あくまで当人の課題であり、私にはどうすることもできない。当人が成長することでしか解決しない。
アニメ業界で活躍していきたいと考える人が、有象無象に足を引っ張られない未来を願っている。私には、そういった人間を相手にし続けてなお、作品作りへの情熱を燃やすだけの『好き』がなかった。
だから、この業界を辞めた。心が限界で、いつしかアニメが好きではなくなっていた。
だから、残業が少ない仕事を選んだ。今はしみじみと会社員兼農家として生きている。
以上でこの日記は終わりだ。一万字もお付き合いいただきありがとう。デリヘルの人ではないから安心してほしい笑
これまで、私を育ててくれた業界に感謝を述べたい。楽しかったことも、嬉しかったことも、悲しかったことも、憎しみを覚えたことも、とにかく多くの経験を与えてくれた。
私はこの業界から去って、田舎で暮らすことを選んだ。けれど、業界に残ったあなた達が、今でも人の心を動かせるだけのコンテンツを作り続けているのを知っている。
最後に、大人の男性向けに春アニメを紹介する。今は5月なので5本を挙げる。
それぞれ400字以内になるよう心がける。順番に意味はない。思いついたものからだ。
放送前は「まだ0話だけど切るわ」という意見がちらほらと散見された。今では覇権枠候補として認識されている。
これ子ども向けだよね?と思っているのなら、はっきりいって違うので、ぜひ3話まで視聴してほしい。音楽好きにはお勧めだ。
作品全体として優れている。P.A.WORKSらしい安定した作風である。
コンセプトも、脚本も、演出も、作画も、キャラクターもすべてが及第点以上だ。
孔明の英子への愛情が見て取れる。彼女の歌を1人でも多くの人間に、世界に届けるために奮戦する姿に胸を打たれる。
2. ダンス・ダンス・ダンスール
バレエが題材だ。
こういう独自性のあるアニメは、面白いかつまらないかの二極になりがちだ。当作品は、もちろん前者である。
作画はかなりOK。人間が動いている感じがするだけでなく、その実際の動きを見ている者がどう視覚するかまで含めて画を描いている。
そういう描写が1話からビュンビュンと飛び出してきて、まさに圧巻だった。
シナリオもいい。作者がどれだけ等身大の中学生を描いているかを垣間見ることができた。リアルだ。あまりにもリアル。あー、昔はこんなんだったな、と感じてしまう。
課金して原作を読んでみたけど、やっぱり原作者(ジョージ朝倉)の実力が違う。レベルが違うとはこのことだ。
スタッフが本気で作っていると断言できる。というか、今季アニメは当たりが多すぎる。最終回まで残り2ヵ月もある。楽しみだ。
これが好きな人は、『ボールルームへようこそ』も楽しめる。
3. であいもん
こういうのでいいんだよ。こういうので。
4. SPY×FAMILY
覇権枠だ。
製作委員会がそれぞれ大量の資金とスタッフを出し合い、平均的なアニメの実に3~5倍以上の予算と時間を使って最高のものを作り上げる。これは、そういう類のコンテンツだ。
WIT STUDIOとCloverWorksの共同作品になる。
(「進撃の巨人」と「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の制作会社)
原作者は長年漫画家として活躍しており、ベテランの域に入りつつある。
この『SPY×FAMILY』の漫画原作の序盤は、無理やり感のある脚本運びだ。
あまりにこじつけ的な舞台設定や、シナリオや、キャラの言動が見受けられる。それらは間違いない事実だ。
だが、中盤以降はキャラクターがどんどん生きてくる。
ネタバレはしない主義なので伏せるが、尻上がり的にどんどん面白くなっていく。
このアニメを見続ける価値はある。最初の方だけ我慢すれば、きっと楽しめるようになるだろう。今後の展開をお楽しみに。
ニコ動出身のクリエイターユニット『HoneyWorks』の楽曲のスピンオフアニメ。
ハニワというと、やはり「女性向け」を想起する人がおられるだろう。
これは、男性も楽しめる作りになっている。ハニワは女性メンバーが主体だが、男性も一緒になって創っている。安心してほしい。
主人公はいい子だ。ドジなところにも明るさがあって、人生への本気度があって、好感が持てる。
私が好きな社会心理の本に、「男性はカタログとシチュエーションに萌え、女性は物語と関係性に萌える」という文言がある。
まず、女性向けという観点でいうと上の相関関係は合格点を超えている。細かくは述べないが、人間関係は大変濃いうえに、ドロドロすることもある。
男性向けという観点からは、「シチュエーション」を挙げよう。第3話のMV撮影回において、とある胸糞描写がある。終わりの方で、まさに倍返しとばかりの展開があるのだが、これがまた爽快だった。この回で全話視聴しようと決意した。芹澤優の演技がバッチリはまっていた……。
おすすめ。サバサバしてて気楽だけど気遣いできる良い女が多い。
「なんでもいいよ~」は面倒臭いだろうし、和洋中で指定は悪くないけど近場にない可能性がある
肉と返しておけば焼肉でもステーキでもハンバーグでもしゃぶしゃぶでも良いので何かしら見つかりやすい。
そういう良い女は、意外と店探し難航したとしても「あ!ここ美味しそうー!」とか言って良い感じに収めてくれがち。「肉じゃないけど良いの?w」「急に海鮮丼の気分になった!」とか言ってわがまま言った体にしてくれるので相手に罪悪感を与えない。
そういう女が居たらとりあえず口説いとけ。明るくて友達も多いので「モテそうだよね~」とはよく言われるのに高嶺の花感あるのか、意外と彼氏いなかったりするぞ。
https://twitter.com/copywriter___/status/1510993311259312129
「園子温の悪行は有名」だの「今更すぎる」だの映画関係者がわらわらツイートし出してるけど、お前らがこれまでその悪行を知っていながら何もしていなかったから代わりに週刊誌が告発したんじゃないのか
この場末のコピーライターのツイートがバズっていて、はてブでも「報道されてからドヤ顔で有名な話とか言ってる連中はホントに恥を知るべきよな」がトップコメントになってるけど、お前ら本当にバカだな。
こういう噂話は映画界や芸能界なんて山のようにある。時にはものすごく具体的な話も流れてくる。信憑性はとても高く感じられる。
だけどそれを何の証拠もなく公開すればどうなるか、ってそりゃ訴えられるに決まってる。
事実、性的暴行の「証拠」は当事者の証言だけでは結構難しい。 そして証言はだいたい一方的なので、それがどれほど真実なのか分からない。それを業界関係者が、マスコミのように調査して告発することは現実的には不可能だ。噂が出回ってる被害者の事務所に「性的被害を受けたのが本当かどうか確かめたいから女優の連絡先教えてくれ」と連絡したら、事務所が教えてくれるか?なわけねーだろ。
だからみんな何も言わなかったんだよ。
今回は「週刊女性」が告発したけど、それは被害者の証言だけ。内容が非常に具体的だから信憑性があるように見えるが、それ以上の証拠はない。 しかも見出しにはまるで過去の映画出演者に対して「主演にはだいたい手を出した」と書かれている。 2次被害を与えるこの書き方はよくない。
性的被害は事実認定が成立しにくいため、一方の証言だけに依存して話を書くのは危険だ。 他の証拠が必要だ。
今日は、「週刊文春」がプロデューサーの梅川治男を告発した。こっちはメールのスクショがある。 榊英雄もそうだった。ここまでやって初めて公開できる。
だから、園子温に対して場末のコピーライターとやらが正義気分で書いたことに「そうだ! そうだ!」と賛同するやつらとか、最悪まとめて訴えられるのを覚悟しておけよ。
一方で「前からその話は知っていた」とそれとなく話す業界関係者は、「俺はそういう噂を耳にすることがあるくらい業界に食い込んでます」とアピールしているだけ。「業界ゴロ」ってああいう奴らだよ。
そもそも映画や演劇の飲み会で俳優、脚本家、スタッフになりたいと願う若い男女は常に多くいる。 彼らのうち99%は20代だ。
女優志望で事務所にも入ってない子なんかには、演出家やスタッフを寝歩いてお金もらってるようなのもいる。お小遣いもらえるのと、「あの監督や俳優とセックスした」って周囲に言いふらしている。自分より偉い人と関係を持ってそれをステータスにするしか能がない連中って実際に大量にいるんだよ。時には無名のAV女優とかもいた。演出家とかプロデューサーのおっさんはそれを食いものにしてるだけ。8ミリから叩き上げの園子温なんかはそういう気分が続いていただけなんだろうな。
性的加害/被害は権力関係を使ったハラスメントじゃないかぎり立証は難しい。園のケースはそこが微妙。本人が恋愛感情もってると豪語すれば(不倫だけどな)合意って話にもなる。でも、仕事あげるってちらつかせてるのが事実ならアウト。だけど園が法的措置をちらつかせてるのは、ハラスメントにならないなんらかの根拠がある可能性がある。
ほかは、梅川はスクショの証拠があるからアウト。写真撮ってこいとかつくづく恥ずかしいおっさんだ。
榊はスクショも出てるしレイプ行為を複数やっているのが事実だとしたら、完全にアウト。刑事事件で起訴されたら、懲役15年以上の実刑くらうよ。おそらく今被害者と示談しようとしているはず。
あとな、こういうのってほとんどは独立系の映画や演劇の話。榊も園も木下ほうかも梅川もみんなそうだろ。東宝とかの大手やテレビでそれやると、一瞬でクビか左遷。
セクハラは権力を使った性的な嫌がらせであって、飲み会で口説いたってレベルだとなかなかセクハラにはならない。たとえ口説かれたほうが嫌だったとしても。
だからこういうmetoo案件見て、「私も!」って調子に乗って口説かれたことをべらべらTwitterで書くようなことしたら、単に訴えられて50万円くらい取られて人生詰むだけ。それがたとえ事実であっても、「口説かれてふった」ってプライベートを公にしたら訴えられて負けるよ。そういう奴も出てくるんだろうな。
それで口説けるのか🤔?
地域系のチャットルーム作ってあまり人も集めずに細々とやってる
たまにいるのが片っ端から女にメンションする男
ノートに簡単なプロフィール書くようにしてるけど、そこにメッセージ書いて口説くやつもいた
何度もやり取りして気になった相手と会いたくなるのもわかるが、入ってきてすぐ片っ端から声かけて引っかかったやつと会おうとするやつって
直接会えたとしても顔が悪いからってそのまま帰ってまた別な女に声かけるのね
これは他の部屋で見た例で、さすがに自分のところでは2回目は強制退会。
ネットのやり取りで付き合いたくなるのもわかるけど、顔も見ないで口説くなら顔がどうあれ付き合う覚悟で口説けよとこの管理人は思ってる
弱者男性が救われる方法ってぶっちゃけ努力して浮気しまくるのが一番効率いいよな
まず適当なブスとかババアを努力して口説いて彼女としてキープして
どんどん彼女を増やして
「この人と付き合えたら他の誰とも付き合えなくていい」って思える相手とはどうせ付き合えないんだから
それに女は浮気しない男のことを浮気したくてもできないだけで別に誠実でもなんでもない男と言って馬鹿にしてるから努力して浮気しまくった方がいいぞ
いい年して独身の奴って本当に好きになった相手にしかアプローチしてはいけないとか
好きな相手に一途になるのが美徳みたいな下らない倫理観に囚われてる奴が多い
そういう奴はストーカーになるか片思い引きずって高齢独身になってる
若い頃女遊びやヤリ捨てに精を出してた奴で、高齢になって独身の奴って見たことない
いい加減一途が美徳みたいな風潮は無くして女遊びやヤリ捨てを推奨する風潮に変わるべき
浮気やヤリ捨てをしてはいけないとか本当に好きな相手しか口説いてはいけないって思いこんでて彼女ができない奴は
浮気やヤリ捨てを解禁して付き合う気になれない女も口説いてヤリ捨てするようにすると
人生楽しくなってくる
モテる順番は
真面目なイケメン>チャラいイケメン>チャラいブサイク>真面目なブサイク
今真面目でモテない奴はチャラく振る舞えばモテるようになるから試してみろ
非モテに積極的になれとアドバイスする→積極奇異型アスペになりモテない
非モテにチャラく振る舞えとアドバイスする→いい感じの性格になってモテる
これあるあるよな
結局清潔感とか努力する気になれないのは一人の女だけを大切にしなきゃいけないっていう倫理観があるからなんだよな
そういう倫理観があるとせっかく清潔感を磨いても一人の女としかヤれないからもったいなくて清潔感を磨く気なんてなくなる
女なんて片っ端からヤリ捨てしまくっていいっていうスタンスでいると清潔感を磨けるようになるからオススメ
清潔感を磨きつつ街コンやマッチングアプリで出会った女を片っ端からホテルに誘ってヤリ捨てしていくようにすると自然と清潔感を磨くのが習慣になる
モテたかったら髪形や眉、服装、肌を整えたりして清潔感を磨けよ
付き合う気になれない女に対しても
そうすれば清潔感を磨けば磨くほどヤれるようになるので清潔感を磨けるようになる
誠実なお付き合いをしていくつもりでいると清潔感磨いても
ヤれる頻度が上がらないので清潔感を磨くモチベーションが上がらない
コミュ力や気遣いにしても一緒で努力するモチベーションのない男は
付き合う気になれない女に対してもヤリ捨てするつもりでアプローチするのがいい
女はアホなので見た目の清潔感さえあれば股を開く
ヤリ捨ての成功体験を積めば積むほど清潔感コミュ力気遣いを磨くモチベーションが湧いてくる
基本的に人間の脳みそは苦労に対して得られる利益が少ないとモチベーションが湧かず
苦労に対して得られる利益が多いとモチベーションが湧くという性質を持っているので
浮気やヤリ捨てをしてはいけないとか本当に好きな相手しか口説いてはいけないって思いこんでて彼女ができない奴は
浮気やヤリ捨てを解禁して付き合う気になれない女も口説いてヤリ捨てするようにすると
人生楽しくなってくる
まず適当なブスとかババアを努力して口説いて彼女としてキープして
どんどん彼女を増やして
「この人と付き合えたら他の誰とも付き合えなくていい」って思える相手とはどうせ付き合えないんだから
それに女は浮気しない男のことを浮気したくてもできないだけで別に誠実でもなんでもない男と言って馬鹿にしてるから努力して浮気しまくった方がいいぞ
学生のころ歯医者でバイトしてた時に衛生士さん口説こうとウキウキ通ってたおっさんはいた。
いつも濃い派手な色のネクタイ。
誰も聞いてないのに女性を興奮させる色とかそっち系のうんちくばっかり語ってストレートに嫌われてたな。
ここの衛生士さんはみんな美人で嬉しい、マスクを取った顔見てみたいな♪ご飯行こう♪とか声かけまくってた。
最初は普通に接してた衛生士さんたちもさすがに、ってことで奴が来ると話しかける隙がないように全員仕事始めた後にブースに通すのを徹底するようにした。
治療は全部先生(男)が対応し、受付(自分)に速攻会計され〇〇さんはこれでおしまいですよー^^、と毎回声かけ。
帰らない時は待合室消毒するんで^^って言って掃除始めたり。
他の患者さんいるときはあれ、まだお帰りじゃないんですか?お忘れ物ですか?^^って言って圧かけたり。
実際小さい歯医者で子供もくるし、長々と居座られると邪魔なんだよね。
それでも待合から中覗いてなんとか衛生士さんに声かけようと必死だったからエッッ何してるんですか?!痛みますか?先生呼びましょうか?!エッッ痛くない?何してるんですか?今日終わってますよね???と普通にびっくりした感じの演技して追い返してた。
まーこれも全部衛生士さんの指示で居座られたらこう言え、とか掃除始めちゃっていいから、とか指示受けてやってたんだけども、対策がスラスラ出てくるから衛生士さんたちも苦労してんなあと思ったなあ。
奴をウチらに接触させたらお前わかってんだろうな?って圧が強かったのでこちらも必死に防衛した。