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はてなキーワード: リメイクとは

2023-08-07

[]ボクらを作ったオモチャたち バービー

全体的な印象としては、時代ごとの社会観と商業主義狭間翻弄され続けている存在バービーなんだなって。

個人的に驚いたのがバービー元ネタとなったキャラクター

まさかコールガール(いってしまえば売春婦)をアイコンにした人形から着想を得たとは。

それを元に女子向けにリメイクしたものバービーになったわけだが、当時から論争の的だったらしいってのも興味深い。

当時は頭身の高い、乳房のついた人形自体が珍しかたから、それを子供向けの玩具として扱うことに抵抗感があったというのは、なるほど時代だなって感じ。

ケンバービーボーイフレンド)の股間をどれくらい立派にするかも苦心していたのは不覚にも笑った。

2023-08-03

小さい頃好きだった和風SF?のアニメ

小さい頃「キャッ党忍伝てやんでえ」(きゃっとにんでん てやんでえ と読む)というアニメが好きで見ていた。

時代劇風で、戦いありのアニメだった。

知ったきっかけはただの偶然だったのだろうと思う。

残念ながら最終回で終わってしまったが。

大人になってふと思い出しネットで調べたら、てやんでえはギャグコメディなどが多いそうだ。

そういえば怒ると?爆発する人がいたり、すぐに人を島流しにする姫がいたりと、変な人物はいたし、

出撃場面は巨大な銃で飛んで行ったりそんなのだったと思う。

ただこのアニメは笑って見た記憶がない。

当時の私は「そういう変なキャラ」「そういう設定」くらいの認識アニメ自体

特撮戦隊ものとかドラゴンボールを見るくらいの気持ちで見ていたのだと思う。

主人公がいつも何故か巨大ロボに乗れず、アニメリーズ最後のほうでやっと乗れるのは

ギャグとかではなくそういう運命的な展開なんだなという気もした。

てやんでえはタツノコプロ制作で、タツノコプロというと似た路線タイムボカンシリーズというのがその前にあったらしい。

個人的には戦いにギャグはいらない気もするが

どちらにせよ今リメイクしたら売れるかもしれないな。

妖怪ウォッチギャグありの路線で売れたし。

2023-07-31

ニンテンドースイッチゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(1〜22)

50本とキリがいいので、感想をまとめつつ、所謂番付を作ってニヤニヤしようと思います

点数をつけるのはしっくりこなかったので、

好き好き大好き超愛してる」「大好き」「好き」「普通」「好きじゃない」の五段階で評価することにしました。

ただし結果として「好きじゃない」に該当する作品はありませんでしたので、実際は4段階です。

今日この瞬間の感情なので、明日には異なる評価になっているかもです。

リンク先に感想は書いてあるのですが一言コメントも書きつつ紹介します。

好き好き大好き超愛してる

超探偵事件簿 レインコード

雨が降り続ける街カナイ区を舞台真実を暴くことの是非を問う探偵としての生き方に向き合う物語3Dリッチな箱庭でキャラ操作しつつも文章を読むパートも多いアドベンチャーゲーム

主人公見習い探偵ユーマと相棒死に神ちゃん関係値の変化がたまらない。

舞台になるカナイ区の作り込みがすごくて文章主体ゲームながらグラフィックへの力の入れ方も凄まじい。

ロードが長い、テンポが悪いという良くない点を覆い隠すほどにシナリオ世界観キャラクタが魅力的だった。


AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナイニシアチブ

AIシリーズの第二弾でマルチサイトな2人の視点から、数年越しに発見されたバラバラ殺人遺体の部位が新鮮という奇妙な謎を追う。

前作がめちゃくちゃ面白かったのでハードルを上げて遊んだにも関わらず最高だった。

マルチサイトものではベタトリックだけれども、ゲーム表現できることの進歩に伴い魅せ方も進化しているのが堪らなかった。

システム面も物語邪魔をしないように遊びやすく改良されていたのも好印象。


EVE ghost enemies

さかき傘EVEの第二弾で、rebirth terrorから続くストーリー、今作からの設定やキャラが増えてきて、さかき傘EVEとしての色も強くなってきているが、burst errorエッセンスも健在でとにかく主人公二人が格好いい。

今回はかなり辛い展開も多く、小次郎まりなならどうにかなるだろうという楽観的な感情を、マルチサイト故の情報齟齬から絶望的に演出してくるのが恐ろしかった。

かなりテーマ性のある展開でありながら、押し付けがましさがないバランス感が大好き。

法条まりながそれでも法条まりなとしてあり続けることを誓い、とある託されたアイテムを渡すシーンは全ての意味を把握しているのが読者だけという非対称性面白く、全てのゲームの中で一番好きなシーンかもしれない。


EVE rebirth terror

偉大な名作burst error物語を完結させる続編であり、ファンへのサービスがいっぱいあるファンディスクでもあり、rebirth terror単体でもそのキャラたちの生き様に沸る、一作で三つの最高が詰まった大好きな作品

特に今作の小次郎サイドのゲストヒロインとなる音無橘花エピソードは今こうして思い出すだけでも色々な感情で胸がいっぱいになる。

僕がテキスト主体アドベンチャーゲームにどハマりしたキッカケの作品なので思い入れがある。

満を持して美ノ神みなとが登場するシーンは全てのゲームの中で一番好きなシーンかもしれない。


EVE burst error

探偵の天城小次郎と、内閣調査室の捜査員法条まりなの二人がそれぞれの担当した仕事をこなしていると徐々に大きな事件に巻き込まれていくマルチサイトストーリー

おちゃらけた軽そうなイメージ主人公が、やるときはやるという類型完璧にやりきるとここまで面白いのかと感服した。

不朽の名作として名高い作品だが、確かにその通りで、さかき傘EVEを遊びたいという一種義務感で遊び出したにも関わらずめちゃくちゃ面白くて新しさすら感じてしまった。

終始楽しいところだらけの最高な作品で、そりゃあこれに囚われ続けてる人が大勢いることも納得だった。


○大好き

一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう

愚かな人間の手によって死んだ全ての哺乳類の死を体験する贖罪を神から命じられ旅を続ける少女と、動くことも死ぬこともできない主人公出会いから始まる大河的な大きな流れを書くノベルゲーム

短編ほどのプレイ時間ながら長大世界を楽しめる。

宗教倫理に訴えかけながら、非常に根源的な問い、人は何故生きるのかの答えを求める。

残酷で重たい話だがタイトル意味理解できたとき少し前向きになれ安心できる。


タコリタ・ミーツ・ポテト

海中で暮らす種族と陸で暮らす種族会合食文化を通じた交流を優しい絵柄で表現しているノベルゲーム

好奇心旺盛で海中でスープ中心の食事に飽きたお姫様タコリタ姫とその従者メルが、料理上手のイナとヤンチャな少年ディノと出会う。

子供向けのようにみえるが、恋愛的な表現のシーンも多く、特にタコリタ姫とイナの女性同士のそれは肉体的接触のシーンも多くドキドキさせられた。

遊ぶと絶対フライドポテトが食べたくなる。


イハナシの魔女

沖縄離島舞台にした王道ボーイミーツガールもので、家族がいなくなってしまった主人公の西銘光と、日本人でないのにパスポートも持たず日本の常識も知らないリルゥの恋愛もの

一人ぼっち同士の彼らが少しづ恋人、よりも先に家族になっていくような、共同生活エピソード面白かった。

物語が進むに連れてスケールが大きくなっていき、二人の恋愛の行く末が、世界の行く末と直結していくさまもまた、王道中の王道

二人以外のサブキャラたち、特に立ち絵のないモブキャラの中にもいい人が多く、大きな話でありながらも閉じた世界じゃなく、社会的な開かれたパートが多いのはこの作品独自の魅力があった。


カガミハラ/ジャスティス

公称ジャンルは「サスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」と長ったらしいが、確かにそうね、となる長大すぎる大河的なゲーム

最初は、とある有名進学校に転校してきた主人公が、登校の際に道でぶつかった同級生少女とともに、部活をやりつつ前年度におきた学生運動にまつわる謎を追うお話

しかし、もう全然こんな話じゃなく、話がどんどん広がっていき、様々なキャラ視点人物になる群像劇になっていく。

それでありながら物語の当初に提示される「対話」の尊さが一貫して最後まで書かれるのが、作者の強いメッセージ性と納得感があって好き。


リベリオンズ Secret Game 2nd Stage

キラークイーンの続編で前作とは異なるデスゲームが描かれる。

前作とは密接な関係にあるものの、ヒーローを目指す少女藤堂悠奈が終始物語を牽引するためかなり異なる味になっている。

今作を遊び終わったあとに、前作のグランドEDの曲「散って、咲いて」を聞くと、キラークイーンのことだけじゃなく、藤堂悠奈と彼女の想い人にとっても「お互いがパンドラの箱の中の希望で」という歌詞が刺さる。

いかにもなチンピラ黒河正規の成長エピソードが僕は好きだった。


シークレットゲーム -KILLER QUEEN-

若い男女が突如奇妙な建物拉致され、強制的暴力有り凶器有り法律無しのゲームに巻き込まれる、デスゲームもの

いくつかのルートがあり、攻略するヒロイン次第で敵と味方が入れ替わることもある展開が面白い。

デスゲームものとしての勘所を押さえていて、ルールの隙をついた謀略であるとか、圧倒的暴力の前に知略が無意味であるとか、それでも知恵と勇気は強いとか、これだよこれな展開が目白押し

特に敵役手塚義光のエピソードはどれも面白く、最高に悪いやつで楽しかった。


時計仕掛けのレイライン -黄昏時の境界線-

時計仕掛けのレイライン -残影の夜が明ける時-

時計仕掛けのレイライン -朝霧に散る花-

魔法が込められたアイテム遺物が、度々不可思議現象を巻き起こす奇妙な学校に転校してきた主人公が、その現象解決していきながら、学校のものに潜む大きな謎に挑む恋愛ゲーム

いわゆる特殊設定ミステリでの短編連作めいた作風になっていて、魔法ではあるものヒロインの一人で図書館の主リトが予めどのような魔法関係しているのかを説明してくれるため、それなりにフェアプレイ精神で読める。

用意された素材が全部重要タイプ作品で、とにかくほとんどの登場人物、設定、アイテムなどが無駄ななく学校のものの謎という一点に集約していくのが面白い。

原作18禁美少女ゲームでありながら、攻略対象ではないサブキャラの男キャラの出番も多く、特にワトスン役となる烏丸小太郎は、恋愛できないだけでかなり主人公への熱い感情があり楽しかった。


カテゴリーI -死線上のサバイバー-

爆発事件に巻き込まれ瀕死状態にある十数人の男女が意識だけをコンピュータ世界に移され、手術の順番を人狼ゲームモチーフにしたインフェクッドゲームで決めるというホットスタートゲーム

人狼ゲームを通じてキャラ性格過去を描くのが面白く、主人公ゲーム的に濃厚な関係になる間宮キイチさんとは、男性キャラだけどイチャイチャするスピンオフも遊びたくなった。

女性キャラだと、アイドルオタク白雪サツキさんが気に入ったかな。

思考する類のゲーム戦略的面白さのパートと、謎の爆発事件に関する縦筋とが入り混じるストーリーで、短編ながらかなりボリュームを感じる構成だった。


ファミコン探偵倶楽部後ろに立つ少女(スイッチリメイク版)

ファミコン時代アドベンチャーゲームを現世代機に移植したシリーズ第二作目。

とはいえ同時にリメイクされたので、背景や立ち絵にかけられた熱は同じくな出来。

こちらはこちらで皆口裕子さんの熱演シーンが熱い。

この任天堂ADVリメイクの流れ、他にも色々して欲しいけど、MAGES.が色々とヤバそうなので厳しそう。


探偵撲滅

理想探偵外道探偵などの二つ名を持つ優秀な探偵が巷を騒がせている100人以上を連続殺害している殺人鬼への対策を練るために孤島に集まるが、何故かそこでも殺人事件が起こる。

メフィスト賞系のミステリ作品から受けた影響を一切隠すことなゲームに落とし込んでいて、そういうのが大好きな僕としてはどストライクな大好きな作品

ミステリ的な部分とはあまり関係ない人生観のようなかなり生のままのテーマ性を語る部分など、作家性を感じる箇所があるのも如何にもあの時ぐらいのミステリな風味がある。

ゲーム的にはSLGっぽいパートがあったりするが、難易度はそれなりなのでテキストを読むことの邪魔にはなっておらず、むしろ文章では表現しづらい探偵の超常的な部分を表現できてて良き。


シロナガス島への帰還

探偵池田助手ねね子が奇妙な招待状に招かれ孤島に行くことになり、事件に巻き込まれる。

クローズドサークルものの導入としては100回は見たものだけど、ここからストーリーが二転三転していき、壮大な物語になる。

ジャンル一口にまとまられない多彩な物語だが、その全てがシロナガス島への帰還というタイトルに集約されていく構成面白かった。

僕はお風呂に入らない女子や、無駄毛を処理しない女子が大好きなんだけど全年齢向けゲームなのに、ねね子はこれらの表現豊富にあり、この中でダントツエッチ作品でもあった、大好き。


この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

A.D.M.Sと呼ばれる時間軸を飛び越えるシステム武器に、色々な美少女イチャイチャしながら世界の謎を解いていく、SF恋愛ファンタジー、歴史、バトルものと多様なジャンルが展開する言わずと知れた名作で歴史的な意味づけすらされている作品で、僕が遊んだのはリメイク版。

壮大な物語なんだけど、あくま家族ものテーマを一貫しているのが素晴らしい。

年上ヒロインが多いのもマザコン主人公らしさで、特に筆下ろしの相手一条美月さんは可哀想で可愛かった。

システム的な面白さと、物語を楽しみ面白さが密接な関係にあり、ゲームとしてのという枕詞付きなら最高のシナリオだった。


ファミコン探偵倶楽部消えた後継者(スイッチリメイク版)

FC時代ADV最先端リメイクした作品

シンプル物語を魅せるために、背景や立ち絵に凄まじい作り込みをしていて、昭和ゲームを令和にリメイクすることの本気を感じさせられた。

特に背景で動くモブ表現は新しくて、物語への没入度合いを高めてくれた。

声優の熱演、特に主人公緒方恵美さんの独白シーンは残酷な設定の開示と伴って大好きなシーン。


○好き

A YEAR OF SPRINGS

現代日本を生きるマイノリティの人々の日常が描かれているノベルゲーム

三人のキャラが交代で主人公を務める短編集のような作品

フィクションらしい痛快な展開は薄く、ただただ現実的日常淡々と展開する。

その上で物語として彼女たちに幾つかの救いが訪れつつも現実は進んでいくのがどこかもの悲しく寂しさもあった。


最悪なる災厄人間に捧ぐ

自分を含めた人間認識できない主人公の豹馬が、誰から認識されない透明人間少女クロだけは認識でき、世界中に二人っきりの物語がはじまる。

かなり突飛な設定ながら、豹馬とクロ二人の分かち難い関係名前が付いていくという男女の関係性の真っ直ぐな物語

重く苦しい展開が手を変え品を変え続いていくので、かなり救いのない陰鬱とした作品だ。

しかし、クロは豹馬のことを好きであり続けるという点だけは長い物語の中で一貫しており、そこを支えに読み勧めていける、クロがすんごい可愛いゲーム


未然探偵 The Protea Cases

株式会社オレンジロマンティックミステリの第三弾で、女性主人公男性といい雰囲気になりつつ事件解決していくシリーズだ。

今作は事件を予報するAIプロテアを手に入れた主人公事件を未然に防ぐ探偵に成長していく、少し特殊設定ミステリ味もある展開。

主人公の伊月千春が最初AI攻略対象男性キャラに頼りきりだったのに、徐々に頼れる探偵になっていく、応援したくなる主人公なのがよかった。

なお、攻略対象男性キャラ天野夏樹がやたらとフライドチキンを押すシーンが多く、それを食べる様が可愛いため、遊んでいる途中に僕も出前を頼んでしまった。


パラノマサイト FILE 23 本所七不思議

本所不思議にまつわる呪いを巡るマルチサイトストーリー

なんでもありな緊張感あふれる序盤、キャラクタの魅力的な掛け合いで引っ張る中盤、物語パズルが全て無駄なく収まる終盤と、それぞれでかなり雰囲気が異なるのが印象的だった。

魅力的がすぎる黒鈴ミヲちゃんの可愛らしさはアドベンチャーゲーム史に残すべきで、特に自身名前の「ヲ」の部分を「くっつきのヲ」と言う箇所が好き。

世間でもかなり評価されておりシリーズ展開が期待されているので、是非とも黒鈴ミヲちゃんお腹いっぱいお寿司を食べるスピンオフに期待したい。


23作目以降はこちら

2023-07-30

ガンダムの新作で蜂の巣をつついたような騒ぎになっていてびっくりしている。

というか新作まだ作られていたというか、昭和で終わったものとばかり思っていた。

 

ガンダム知識

IGN JapanライターEA日本リージョンマネージャー圧力をかけた件

発端

IGN Japan等に記事を書いている自称クィアまきちゃんが、EA Japan野口ショーン氏のDead Spaceに関するツイートに噛みつく

国内盤は無規制です!つってハシャギながらクィア関係示唆するテキストはしっかり消してたらしいDead Spaceを思い出しますネ(ぼくは未プレイなんだけど)。EA日本支部はそういうスタンスなんだな~。

https://twitter.com/makichang23/status/1685508976031780864

これに対し野口氏が、まきちゃんプロフキャプチャと合わせて「今更IGN Japanさんだと気付く私...」とツイートする(削除済)

まきちゃんと同じIGN Japanライター、みおが、野口氏に噛みつく

ゲーム会社の方がこういうことを公開で言ってしまうことにかなり失望感あるな~やってること悪質なゲームコミュニティと変わらなくないですか?

https://twitter.com/mttk3029/status/1685570423294222336

更にDM野口氏に圧力をかけてツイートを削除させる。

こちらのツイートですが、当該の人物DMで話し合いを行い、ツイートを削除していただいたので、こちらの発言撤回いたします。

なおツイート自体を消してしまうといらぬ誤解を生んだり文脈を見失ったりしてしまいかねないので、あえて残しておきます

https://twitter.com/mttk3029/status/1685607561712771072

感想

IGN Japan渡邉卓也というライターがFF16を「体験版が一番おもしろかった」とDisったり、発売前に「樽も壊せないの?」と煽って吉田Pに発売前生放送で注意されたり、最近ではAC6のプレイ動画システム理解できないド下手ライターに「カメラ操作ストレス」「ソウルライクではない」等

意味不明ネガキャンやらかしててヘイトが溜まっているところにこれ。「インチチゲニュースジャパン」という蔑称にふさわしいメディアだね。東京五輪開会式批判ゴリゴリ左翼割れ厨ライターニウエイブに書かせたGamesparkといい勝負のクソメディアだわ。

そういえば渡邉卓也はリメイクDead Spaceについて「敵がアイテムを落とすと萎えるわ」というネガキャン記事挙げてたし、批評勘違いしたオナニー記事で金貰える会社なのかね、IGNJ(産経系列)は。

2023-07-28

ヘブバン知らないのか。はてなーはなぜ興味も知識もないのに一家ぶってしまうのか

Hige2323 向こうの市場ソフト資産翻訳商売する分には悪くない買い物なんじゃないの/日本市場リメイク商売で元鍵っ子相手に小銭稼ぎ位しかする事なくない? ゲーム 中国

bohemian916 keyタイプムーン、なぜ差がついたのか… 慢心、環境の違い

sd-craftあいいんじゃない、もう日本では市場いか作品もでないし

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/news/230727p

2023-07-27

ゴジラウルトラマンにあって仮面ライダーになかったもの

原作の格だなあ。

ゴジラ1955年ウルトラマン1966年作品だという資料価値差し引いても見ていて面白い作品からリメイクするにしてもそのエッセンスだけで映える。

一方の仮面ライダーはといえば1971年のジャリ番丸出しの脚本なのでそのまま使うわけにはいかない。『シン』では石森漫画版踏襲した設定もあるが石森版も現代からしたらそこまで高尚な出来という感があるわけでもなし。

2023-07-26

PS6のローンチタイトルがベセスダとABからは出なくなりそう

気の早い話だが、PS5の次世代機に関して、ローンチタイトル作ってもらうために前もって開発機をMS傘下のスタジオに送るわけ無いから、ベセスダとABからはPS6のローンチタイトル出ないんだな。

とはいえ、よく考えてみるとABはPS4もPS5もローンチタイトル出してないし、ベセスダもPS4で少し出しただけでPS5出してないし、たいした影響無さそうだな。

今後の新ハードローンチ時期はリメイクとか移植お茶濁す会社増えるだろうし。

2023-07-22

ガンダム初心者最初に何を見れば良いか聞かれて

初代ガンダムを勧める奴ってセンスないよな

絵が古臭いし声も微妙に古いしヒロインかわいくないじゃん

せめて平成SEEDとか00とかを勧めなよ

初代ガンダム映画も含めて古臭くてさ

よくリメイクしてるけどあれだって旧作見ないと初見さんお断りな内容だし

全然初心者に親切じゃないんだ

見てすぐに初心者にもとっつき易いガンダムを勧めるべきではないか

鉄血とか水星とか・・・後半超絶クソだけど黙ってたら気付かんやろ

anond:20230722145125

結局こいつ自分が好きなレトロゲーがトレンドに上がって

すわリメイクか新展開かとクリックしたらただの配信でしたってがっかり体験したこともない程度のゲームプレイヤー(未満)だったんだな

anond:20230722141204

前回のリメイクDSなのにVtuber配信してて云々って、Vtuberに詳しくないと知りようがないと思うんだが。

2023-07-15

ディズニーがやるべきこと

旧作のリメイクやめろ

世界中の昔話をいい感じに現代風にしてそれぞれ作るのが一番だよ

原作改変してもいいからさ

アラジンかいい感じだったじゃん

それでこそ多様性じゃないんか

2023-07-13

anond:20230706080055

心当たりが二人いて笑いたいけれど笑えない

RPGリメイクマジであの二人のどちらかかと思った

Pから始まるゲーム? と思ったけど、違ったら

こんなのがゴロゴロいることになるからまらない

2023-07-11

anond:20230711175714

DLSS3:低解像度画像AI人工知能)の力で高解像度画像上方修正する機能。実際のゲームは低解像度で動いているのでGPUリアルタイム画像処理に特化した演算装置あるいはプロセッサ)への負荷が減り高FPSゲームを動かすことができる。また、DLSS3では従来の高解像度が以外にもフレームフレームの間のフレームAIで生成する機能(DLSS FG)も追加され、更なる高FPS可能とした。

RTX3090Ti:nVidia社製のGPU。民製品としては最高峰スペックを誇る。

RTX4060Ti:nVidia社製のGPU。同社GPUラインナップで下から数えて2.5つ目の性能。しかし、RTX30**シリーズより一つ次世代GPUであり、DLSS3の機能を使える。(30シリーズはDLSS2)

RE4:バイオハザード4最近リメイクされた。

 

レイトレ:レイトレーシング機能ゲーム内の光がなんか良い感じになる。

FG機能:DLSS3にて説明したDLSS FGのこと。

4060:RTX4060のこと。同社GPUラインナップで下から数えて2つ目の性能。

FSR3:nVidiaライバル企業であるAMDのDLSSのような機能

XeSS:インテルのDLSSのような機能

まり、要約すると、

AI技術により下から2.5番目のGPUであるRTX4060Tiで前世代の最高峰GPUと同じくらいのFPSが出るようになるから良い感じだが、DLSS3に対応するゲームが今後増えるか不安

また、もしレイトレーシング機能オフにしても良い場合はRTX4060というもう一つ低いグレードのGPUを買う選択肢も取り得る。

更にAIによる上方修正機能に関しては後発のAMDインテル最近追い上げてきていて、従来のnVidiaGPUアドバンテージも薄れてきているためnVidiaGPU以外の選択肢もあり得る。

更に迷ってきた。

と言う話である

2023-07-10

anond:20230710185853

ゲームなら月姫リメイク結構売れてるし、今度サムライレムナント出るし、EXTRAリメイクもあるし、

小説アニメ漫画と多ジャンルコンテンツ出してねえ?

 

追記) 

メイン展開がって話か。

そもそもガチャ以外でこの規模を成立させえるコンテンツでもないだろ。

2023-07-08

anond:20230708193137

トラ柄って言うとナントカっていう条約に引っかかるから、柄が省略されて縞柄水着みたいにされているのがリメイク版ってことらしい

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