はてなキーワード: ダンジョンとは
四畳半からコツコツ拡張してきた自慢のダンジョンが、バイトの女子高生かよみたいな年若い勇者パーティに呆気なく蹂躙された時の屈辱と、得も言われぬ快感……あれを味わうために、俺は今日もダン活に勤しんでいる
あーダンジョンゼネコンか。コンサル業界で今流行ってるらしいね。
発注側からするとめっちゃ楽になるし、請け負う方も発注側が極秘にしてくれるから中抜きとか言われないし、win-winで参入が増えてるらしい。
・いちいちパワーゲージたまるの待ってからじゃないとまともにダメージ与えられない
・敵がダウンしてる間に追い打ちできない
・特定の攻撃でしかダメージをまともに与えられなかったり(何が弱点かわからん)、攻撃ミスりまくるの多すぎて敵無視するのがベストっていう。殲滅したいのにイライラする
・当たり判定おかしい
・町とかダンジョンとかでどこが出入り口かわからなくて迷う。ただの凹みに見えて出入り口ってパターンがクソうざい
・次何したらいいかわからん、プレイヤーの目的誘導がへたくそすぎる。
・フラグ管理が適当すぎ。遭遇してないイベントとかすでに終わったイベントが発生してないときの会話イベントが起きたりする
・魔法強すぎ。通常攻撃と違ってタメなしでフルパワー連発できるからダメージ効率がよすぎる。通常攻撃がゴミすぎる。
・ボスが浮いたり高所に逃げたりして通常攻撃が当たらなくなるのがうざい。
シレンシリーズとトルネコは全部、一応ポケダンとチョコボも通った程度のローグライク好きなんだけど、シレン6がいい感じに流行ってて嬉しさと憎さが半々。
シレンの毎回の即興ビルドを楽しめない層からの罵声がでるくらいには、固定ファン以外にもリーチしてるのは嬉しく思う。全くローグではない、Slay the SpireとかVampire Survivorあたりの(ローグライトと呼ばれる)即興ビルドゲーの流行りも、愛憎ありつつも嬉しく思う。いうてローグライトも好きだし。
しかし、なんでこんな売れたかな。シレン6は良いよ。大変出来が良いよ。楽しいよ。相変わらずクソゲーだよ。泥棒難易度上がってんのもやりがいがあっていいよ。5に比べてちょっと硬派になってるの、理不尽ゲーなのになーんちゃって♡が無いキツさはある。巻物何回読んだら◯◯ゲット!みたいな謎のイベントはきらい。でも新規リーチを考えるといいんじゃないかな。で、なんでこんなに売れたんだろうな。
風来のシレンていうのは、キショいシレンジャーが理不尽に死んでクソゲー!って叫ぶゲームじゃなかったっけ。ゲームリテラシーの高すぎる人々が「これがシレンだよ」とか後方腕組みコッパ面してるの見ると、かつての理不尽ダンジョンも知らずに一歩引いてローグライクやってる風の別方向のキショオタが見えてきてつらい。
風来のシレンていうのはクソゲーで、ゴミゲーで、理不尽ゲーで、本気でゲームに怒鳴り散らせるキショ人のためのゲームなんや……って思ってしまう。いや本当は違うんだよ、もちろん。こんな気色悪い固定ファンに囲われたゲームは廃れるから、かつての格ゲーの二の轍は踏まんのは大事。わかってるけど、ちょっと憎さがある。
なんでこの憎さがあるのか、本当にわからない。とりあえず皆様シレン6買ってやってください。最悪やらなくていいんで、シレン6買ってください。私はシレン7が来るまでにしゃぶりつくすので、シレン6を興行的に手助けしてほしい。
これ、アーマード・コアのコアなファンも新作がバカ売れして思ってるんだろうか。ニッチゲーなのに突然バカ売れして憎さが出る、っていうの。
たまごさん
5つ星のうち1.0
今のハクスラ系ゲームでは全くないので、ディアブロみたいなのを想像していると面食らいます。
まず敵とシレンの強さバランスが取れていないので、すぐ死にます。死んでダンジョンを1からやる分事は全然良いんですけど、レベルも装備もアイテムも全てゼロになるので正直萎えます。
しかも「おにぎり」でしか回復できない腹ペコゲージがあるせいで、常におにぎり分のアイテム欄を確保しないといけません。
アイテム欄が2ページぶんしかないのに、おにぎりのせいで生存率が下がる仕様です。腹ペコになってもペナルティ食らうし、これはいらないんじゃないかと感じます。
またレベルを上げても敵もその分強いので、一向に楽になりません。
時代に合わせてせめてレベルかアイテム装備品のどちらかくらいは残る仕様にして欲しかったです。
昔を懐かしむ人向けかなと感じました。
roro
5つ星のうち1.0
はっきりいって得るものないのでやらないほうがいいです。
クリア条件がほぼドロップアイテムに依存しているにも関わらず、ミスったらゲームリセットするようなシステムが面白いとは思えないし、そこにこだわり続けてる理由もよく分からなかったです。
モンスターの使い回しが多い、ボスモンスターも1匹しか用意されていない、それで振り出しに戻ることを何回も要求されます。
あまりにも退屈なので大半の人は途中で投げ出したくなると思います。
今どきのコツコツ育成系でもないのに1000回遊べるというのは無理があると思いました。
5つ星のうち1.0
遊びにくすぎる
ディスプレイ用プラットフォーム: Amazon限定無し版: ソフトのみ
レベルを上げても死ぬと1に戻りアイテムもなくなるのは遊びにくすぎると感じた。
また、攻撃やダンジョンは単調で、でかいモンスターはやたら強く理不尽だと思った。
5つ星のうち1.0
1000回遊べるとの事で期待していましたが、死ねば全てリセットでまた1からやり直し。
少しマップは変わってますがレベル1で装備なしを1000回もやりたくないです。
風来のシレンをやった事がない人は慣れるまで大変かも。
自分はやめました。
食べられる魔物、まだ解明されていない未知の生態、ダンジョンには夢が詰まっている。
しかし4話で魔物は無限に湧き出るのではなく限りある資源だったと発覚する。
下層の強力な魔物が上層に移動してくるのを防いでいたゴーレムは
ダンジョンは危険になり立ち入れず、恵みをもたらす豊かな生態系は消滅する。
3話まで魔物達の興味深い生態や美味しそうな姿を見せられた後でこの予測はかなりショックである。
ライオス達が探している赤い竜に追いやられてオーク達が上層に避難してきたのだった。
しかもオークは迫害された民族で、ダンジョンに追いやられ、ダンジョンで子を育てていた。
強者から逃げ、新天地でニッチを見つけて繁殖するのは人も魔物も同じなのだろう。
オークの族長は語る。
ダンジョンを作った狂乱の魔女を倒した者はダンジョンの王になるという。
しかし冒険者は日銭稼ぎや力試しといったビジョンのない荒くれものばかりで、
王になったら何をするか分からないから冒険者は見つけ次第殺しているという。
旅の目的を話し族長の信頼を得て竜の目撃場所を聞き出したライオスは、
これからはダンジョンの王になった場合のことを考えると伝えオークたちと別れる。
ダンジョンは多種多様な魔物が住まう豊かだが有限な生態系であり、
危険な場所であることさえ迫害された者達にとっては身を守る障壁にもなるが、
海洋は人の立ち入りの難しい場所=ダンジョンであるため自然が多く残っているが
海水温の変動やザルな漁獲規制の影響により様々な魚種が絶滅の危機である。
多くの動植物が人が立ち入るのが難しい深山=ダンジョンに追いやられいる。
縄張り争いに負けた者が人里に降りてきて暴れるという構図はオークの略奪のようだ。
そして陸も海も魔物に劣らない興味深い生態の生物が生息してる。
そしてダンジョンの王になったらどうするという問いを視聴者に投げかけた。
最近やりたいゲームも観たい映画も大体は履修したような気がしていて、新しい気になるものを発掘したいと思っているので、よければおすすめのゲームや映画を教えてください。
ゲームのハードはSwitch、PS4。PS4は最近手に入れたばかりだけど持て余してます。(PSPLUSには未加入。)
ゲームは社会人になってからやり始めたのであまり詳しくないです。
サブスクはアマプラのみだけどディズニープラスかネトフリも検討中。
【好きな傾向】
・考えさせられるもの
・熱い王道展開
【好きなゲーム】
・Detroit:Become human(今までプレイしたゲームで一番好きかもしれない)
・ゼルダの伝説 BotW(コログ集め、マップ100%、ハイラル図鑑完成済)
・ゼルダの伝説 TotK(コログ集め、マップ100%、ハイラル図鑑完成済)
・スプラトゥーン2、3(楽しいけどキャラコンが下手なのでガチマはS+10がやっと)
・ダンガンロンパ1、2(あまり覚えてないけど面白かった気がする)
【気になっているゲーム】
・デスストランディング
・ペルソナ5(ペルソナ4はダンジョン攻略でだれたのでペルソナシリーズは合わないかも)
【好きな映画】
・TENET
・孤狼の血
・凶悪
【気になっている映画】
・落下の解剖学
・serch
これが好きならあれも好きそうとか教えてもらえるととても嬉しいです!
大筋の流れは一緒とはいえシナリオかなり違うしほぼ新作では?喜ばしい。
→バイクの免許取って海に行くなどのシナリオ追加。新規コミュキャラ追加。
新規キャラのコミュをマックスにするとラストダンジョン追加、メインシナリオのこれは実は…みたいなシナリオが追加。
ライン超えたろ。
→総額2万のDLC全部入り(DLCはのちに全部入り22円に値下げ)
あきれて声も出ない。
↓追記↓
→追加要素なし。いろんなハードで売り出してくれてうれしい。
久しぶりにプレイしたいけどもうPSPもVitaも壊れちゃってるなーという人にも、3やってみたかった人にも良いと思う。
→リメイク版。追加要素たくさん。
自分の中でダンジョン飯って「アニメ化を待望されていた超話題作」みたいな感じのイメージで、それはもう面白いのだと期待していたわけよ。
で、実際に3話まで視聴してみて、えっこんなもんなの!?とビックリしている。
動く鎧が貝類みたいな感じとか、スライムは内臓ひっくり返ってるとか、そういうのは「へー面白」って感じだったんだけど、
他はなんというか『魔物を食べる話』も『ダンジョンで生活する話』も、最近すごい飽和気味なやつで、どうにも新鮮味がない。
『ゲーム世界に現実的な仕組みをつけてみた』的ノリのディティールが深そうなのは何となく察せられるんだけど…でもそういう作品自体、めっちゃ沢山ありますよね?って思ってしまった。
その上魔物食とか、マジで小説家になろうとかで流行りまくって陳腐化してるような話が主軸なんだ!?となってしまったのがビックリポイントかなと。
商標は昔少しかじったことがあるからつらつらと書いていくで。所詮は素人やから鵜吞みにせんで、実務的なことは弁理士に聞いてな。
そもそも商標とはなんぞやという話やけど、これは商品や役務(サービス)を識別するための標識のことや。商標を特許庁に出願し、登録されると、その商標は他人が勝手に使うことができなくなる。
例えば典型的にはこんなシーンが想定される。ワイが漫才の相方マッチングサービスを考案し、サービス名を「モウエエワ」と名付けたとする。ワイはこの革新的なサービスの成功を確信しとるから、もしこのサービスを始めたらすぐに「モウエエヨ」とか「モウエエワ・グレート」とか、あるいはまったく同じ名前でサービスを展開してくる不届きな輩が出現することを危惧する。そこで登場するのが商標や。無事に商標が登録されれば、ワイは晴れて独占的に「モウエエワ」の名前を使うことができる。
ここで注意が必要なのは、商標の出願時に商品・役務を指定する必要があるということや。つまり、マッチングサービスを指定して「モウエエワ」の商標を出願していた場合、他の事業者が紛らわしい名前のマッチングサービスを運営することはできなくなるが、「モウエエワ饅頭」や「モウエエワパン」の販売を止めることはできないということやな。
それともう一つ重要なのは、商標はあくまでも商品や役務の識別標識に対する権利であって、他の事業者が似たようなサービスを始めるのを防ぐことはできんということや。残念ながら漫才の相方マッチングサービスという素晴らしいアイデア自体は保護されない。場合によっては特許権や著作権などの知的財産権や不正競争防止法とかで対応できることもあるかもしれんが、少なくとも商標権の守備範囲ではないんや。
以上の基本事項を踏まえて、これからミステリー社の声明を見ていくで。
まず何よりも困惑しているのが、「いずれの出願も、他者の権利を制限する意図はございません」という記述や。今回の出願のうち「これからミステリー」と「これミス」については誰がどう考えても商標制度の趣旨に則った正当な出願なんやから、これらについても他社の権利を制限する意図はないと言い切るのはまずいんやないかな。
それから、「マーダーミステリーモバイル」「マダミスホテル」「飲みマダミス」についても、ワイはてっきりこれからミステリー社がそういう名前のサービスを始めるからこれらの商標を出願したと思ったんや。それが「他者の権利を制限する意図はございません」やから、だいぶ困惑してるで。
続いて出願意図を一つずつ見ていきたいんやけど、まずは「商標の独占や商標使用料徴収を目的とした商標の取得」というリスクを防ぐために出願したという主張。まあこれはわからんでもない。赤の他人が「マーダーミステリー」「マダミス」の商標を取得して、ある日突然「あなたは私の商標権を侵害しています。したがって金300万円払ってください」とでも言ってきたら、法的な落ち度がなくても払ってしまうかもしれんもんな。特許でいうところのパテントトロールってやつや。
次に「コンテンツの錯誤を意図した商標の使用」というリスク。これは正直、具体的にどういうリスクを想定しているのかがようわからん。勝手に「マーダーミステリーチップス」や「マダミスクッキー」を作って売られたら困るという主張なんやろか。そうだとして話を進めると、これからミステリー社が「マーダーミステリー」「マダミス」の商標を取得したあかつきにはそういった行為の是非をこれからミステリー社が判断することになるんやが、果たしてそれは妥当なのかという問題がまず発生する。ほんでそういう行為は許されんということになったら結局商標権を行使して「マーダーミステリーチップス」や「マダミスクッキー」を販売する事業者の権利を制限したいという話になるんよな。この矛盾よ。
それから、先述したように商標は出願時に商品・役務を指定する必要がある。すると、出願時に食品を含めていなければ勝手に「マーダーミステリーチップス」や「マダミスクッキー」を作って売られるのを防ぐことはできないんや。せやから目的と手段がずれてるわけやな。『ダンジョンオブマンダム』で「なんやかんやいうてドラゴンよりゴーレムの方が怖いんよな」とか言いながらヴォーパルソードを外すようなもんや。伝わりにくい例えですまん。
最後に「反社会的・反市場的勢力の参入」のリスクや。まあヤクザが市場に算入してきたら確かに困る。そこでまず起きる問題が、仮にヤクザがマーダーミステリーゲーム専門店を開業したとして、商標でそれを防ぐことは難しいということや。これからミステリー社が「マダミス」の商標を持っていたとして、ヤクザが「マダミススペース」みたいな名前で店を運営してたら、その場合は名前を変えさせることはできるやろうが、営業をやめさせることはできん。「仁義館」みたいな名前に変えられたら終わりや。これも目的と手段がずれとるんよ。
それから、やっぱり「反社会的・反市場的勢力」の判断をこれからミステリー社がするということになる。ヤクザの構成員は該当するやろう。じゃあ幸福の科学の信者や、オウム真理教とかパナウェーブ研究所とかの関係者はどうなのか。ネットで嫌われまくっている青年会議所の会員はどうか。この辺の判断がこれからミステリー社の胸三寸次第で決まってしまうのはこわないか。
最後に2点、重要な問題を提起するで。まず1点は、これからミステリー社が「マーダーミステリー」の商標を取得した場合、この商標はオープンにするでとどれだけこれからミステリー社が主張しても、商標「マーダーミステリー」には「すでに商標が取得されている」という法的な外観ができてしまうということや。これの何が問題かというと、例えばNHKが最近流行っているマーダーミステリーなるものを特集しようとしたとする。それで調べていくと、「マーダーミステリー」は私企業の商標ではないか。ということはマーダーミステリー特集は私企業の宣伝になってしまうから、何か言い換えるか、いっそ特集自体無理という判断になってしまう可能性がある。市場の拡大に寄与するどころか妨害さえしとるわけや。
2点目は、法人とその役員の考えは変わりうるということや。今は我が社が保有する商標「マーダーミステリー」の権利をなんびとに対しても行使しないと言っていたとしても、会社が傾けばなりふり構わず請求するようになるかもしれん。あるいは役員に不幸があって交代せざるをえん場合もある。そうしたときに果たして過去と一貫した判断をしてくれるのかということやな。
まとめると、悪意のある誰かに取られたら困るから私が先に取っときますね、なんてのは商標制度が本来想定していない使い方なんやから、どうしたってどっかで無理が出るということや。電子レンジでネコをチンするのはやめようで。「LARP」や「人狼ゲーム」は大した反対意見も上がらずに商標が取得され、権利者がオープン化を明言しとる例なんやけど、これまで特に問題が起きてないとしたらそれは顕在化してないだけやろな。
ゲームの「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」に出てくるキャラの1人で、見た目はちょっとナヨナヨしてそうな方言が強い男の子
直近だと夢女子人気ランキングにもランクインしてたしポケモン知らなくてもツイッターとかをやってれば1回くらいは絵で見たことある人多いんじゃないかな
じゃあ何故俺がこの人気なキャラを嫌いなのか
【自分が感じてしまった不快度と公式&ファンの持ち上げ方に大きな差があるから】
このキャラは本編後の追加ストーリー前編後編の実質的な主役として登場する
前編では最初こそ主人公との仲が良かったのだがだんだんと主人公の強さに嫉妬していき、最終的にスグリが憧れていたオーガポンというポケモンは主人公に懐いたため発狂
そうして後味の悪い形で前編は終わってしまった
スグリ自体は「オーガポンの強さ」に魅力を感じていただけで実際は大して関わってないのよ(一緒にオーガポンを助けよう!ってシーンも主人公に嫉妬していたため仲間から抜けてる)
でもその時点で二次創作の扱いでは「あんなに仲の良かったオーガポンを主人公が奪ったせいでスグリがおかしくなってしまった」ってされてた訳よ
おかしいだろ?このストーリーのどこを見てたらそんな扱いになるんだ?正直前編の時点でゲームでもファンの扱いも不快なスタートだった
後編では荒れたけどトレーナーとしては強くなったスグリが舞台の学園内でモブにパワハラ紛いの言動をするシーンで再開する
それなのに周りからは「前はあんな奴じゃなかったんだ…主人公君は友達なんでしょ?助けてあげてよ!」という感じで主人公がバトルで倒す流れになる
もうこの時点で助けたくないのよ
喧嘩どころか向こうから一方的に主人公を嫉妬して妬んで荒れただけなのに何故か主人公のせいにされてる
結局バトルで倒した後も負けを認めず今度はテラパゴス(一応今回の主役の幻のポケモン)を無理矢理叩き起こして捕まえて主人公を倒そうとする
そうすると今度はテラパゴスが暴走して言うこと聞かなくなり主人公に「助けて…」泣きつき結局2人で倒す事になる
最後のセリフによって【ゼロの秘宝】というタイトルは幻のポケモンではなく【お友達のスグリ君とゼロから仲直りする事】が本当の意味になるとってもエモい展開…
んな訳ねえだろ!!
もう無茶苦茶すぎる
だいたいPVではテラパゴスの秘密!終盤のダンジョンの更に奥にある秘密とは!?といった見せ方だったのに実際はそれらにほとんど触れられず一方的に嫌ってた自称友達との仲直り
しかもこれまでやってたパワハラ紛いの言動は全て無かったことにされて(謝罪シーンも特に無し)皆からはめちゃくちゃ良い奴として扱われる
前編後編合わせてめちゃくちゃ不快になったキャラなのに公式や二次創作では「とっても良い子なんですよ〜主人公と仲良しなんですよ〜」と押し付けられる
そりゃそれまでもポケモンシリーズに不快なキャラはいたよ?でもそういう奴はだいたい敵としての魅力であって主人公との仲良しお友達としての魅力じゃない
その後には追加ストーリーというちょっとしたイベントも配布されたんだけど
実際はかつての仲間は全員黒幕のポケモンに変なダンス踊らされる洗脳されて敵に
しかもファンからは「実はスグリ君が荒れててパワハラしてたのも全部洗脳されてたからなんです!」なんて妄想も飛び出す
あのね、そんな描写一ミリも無いしそんな事したらいままでのストーリーは何だったの?全部許してやれってか?そこまでして過去の黒歴史無かったことにしたいか?
最初から最後まで公式からもファンからも「許してあげましょう」の押し付けがつよすぎてとにかく不快になるキャラクターだった
ポケモンの本来の主役はポケモンのはずなのにスポットはほとんど当たらず延々と主人公との人間関係のギスギス&唐突な仲直りを押し付けられるのは本当にキツい