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たまごさん
5つ星のうち1.0
今のハクスラ系ゲームでは全くないので、ディアブロみたいなのを想像していると面食らいます。
まず敵とシレンの強さバランスが取れていないので、すぐ死にます。死んでダンジョンを1からやる分事は全然良いんですけど、レベルも装備もアイテムも全てゼロになるので正直萎えます。
しかも「おにぎり」でしか回復できない腹ペコゲージがあるせいで、常におにぎり分のアイテム欄を確保しないといけません。
アイテム欄が2ページぶんしかないのに、おにぎりのせいで生存率が下がる仕様です。腹ペコになってもペナルティ食らうし、これはいらないんじゃないかと感じます。
またレベルを上げても敵もその分強いので、一向に楽になりません。
時代に合わせてせめてレベルかアイテム装備品のどちらかくらいは残る仕様にして欲しかったです。
昔を懐かしむ人向けかなと感じました。
roro
5つ星のうち1.0
はっきりいって得るものないのでやらないほうがいいです。
クリア条件がほぼドロップアイテムに依存しているにも関わらず、ミスったらゲームリセットするようなシステムが面白いとは思えないし、そこにこだわり続けてる理由もよく分からなかったです。
モンスターの使い回しが多い、ボスモンスターも1匹しか用意されていない、それで振り出しに戻ることを何回も要求されます。
あまりにも退屈なので大半の人は途中で投げ出したくなると思います。
今どきのコツコツ育成系でもないのに1000回遊べるというのは無理があると思いました。
5つ星のうち1.0
遊びにくすぎる
ディスプレイ用プラットフォーム: Amazon限定無し版: ソフトのみ
レベルを上げても死ぬと1に戻りアイテムもなくなるのは遊びにくすぎると感じた。
また、攻撃やダンジョンは単調で、でかいモンスターはやたら強く理不尽だと思った。
5つ星のうち1.0
1000回遊べるとの事で期待していましたが、死ねば全てリセットでまた1からやり直し。
少しマップは変わってますがレベル1で装備なしを1000回もやりたくないです。
風来のシレンをやった事がない人は慣れるまで大変かも。
自分はやめました。
親が忙しくて家にいないし友達も居ないから10歳くらいまではず〜っとテレビ見てた
流石に飽きてきた頃にPCを購入してからはニコニコと2chその後はYoutube
その後もメンヘラ界隈行ったりvineやtiktokみたいな非オタクコミュ行ったり
電子音声実況見たり作ったり絵描いたり
春から1年生タグ使って大学のコミュに忍び込んだり(1年生のツイッターはネットハマりたてのユーモアや目立ちたがり、バチバチのノロケが居て面白い)
MMOやったりソシャゲしたりwiiやPS4でいっぱいゲームしたり
アンチフェミやったりネットの論争(笑)に参加したり炎上に怒ったり
色々したけど
飽きた
Youtubeの動画、最後まで見てるはずなのに動画内容を一切覚えていない、脳が記憶することを拒否してる
助けてくれ、友達少なかったけどずっとネットアニメゲームテレビで何となく人生楽しめると思ってた
どうすれば良いですか?
GAFAの前に誰もいなかったわけじゃない。
みんなヤフーやイーベイやマイスペースやそして巨人マイクロソフトに勝ってきた。
ツイッターの前にはオルカットもいたし我が国にはなんといってもミクシィがいた。なんなら前略プロフもあった。
ユーチューブの前にユーチューブはなかったかもしれないがナップスターもウィニーも“著作権法”の前に倒れた。だがユーチューブは生き残った。
インスタグラムの前にはTumblrがいたし、TikTokの前にはvineがいた。LINEの前にはスカイプだっていた。
だが、みんな、このウィナー・テイクス・オールと言われる世界をひっくり返して、今日の覇権を得たのだ。
GAFAはじめ現行覇権サービスに不満を持つものは多い。ならばなぜ“GAFA”の次が出てこない。なぜ我々に選択肢は与えられないのだ。
昨日買った雑誌を久々にAmazonでレビューしようかと思ったら、
「お客様のこの製品に関する以前のレビューは、カスタマーレビューガイドラインに準拠していませんでした。製品または出品者との関係が偏っていると見なされるお客様からのレビューに関しては、Amazonでは受け付けていません。」
などと意味不明なメッセージが表示されて何故か投稿できないようになっていた。自分のページを確認すると今までの全レビューを削除されていた。また、メールボックスを確認しても一切そのことに関するメールは届いていなかった。(まあこれは「予告なく〜」という規約の通りだから良いんだけども。)
製品または出品者との関係の偏りとは意味が分からない。というのも、今では馬鹿馬鹿しいが一時期はVINEユーザーになるために過去の低品質なレビューを削除したり、詳細な評価に変更したりと、まともなレビューしか投稿していないという自負があるためだ。
心当たりがあるとすれば、中華業者の製品に対していくつか★1を付けたことがあり、その腹いせとして出品者に通報されたということくらいだ。
言わずもがな、即座にカスタマーサービスに連絡。EメールだとAmazonお決まりの定型文が届くだけという結果になる恐れがあるためライブチャットに長文を送り付けたが、Eメールで言えと言われたのでそちらで再連絡。
ググってみると同じような事例が知恵袋なんかで出てくるようだが、泣き寝入り or Amazonが謝罪 という両方のケースがみられた。
まあ、仮にAmazonが定型文を送信してこようものならプライム解約して新しいアカウントに移行しようと思う。Amazonのレビューを書くのは好きなので。
進展があれば書く
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