はてなキーワード: シソとは
石器を利用して作成
紐を利用した道具で作成
紐を利用した罠で捕まえた鹿の皮で作成
木で作成
炎(煙)で作成
硫黄(箱根産)と硝酸カリ(元コウモリの排泄物)と木炭から作成
滑車を流用して作成
皮で風船状の送風機を作成
猫じゃらしで作成
送風機を使って炉で作成
銅を炉で溶かして作成
珪砂で作成
ヤギの腸で作成
ヤギの腸で作成(チューニングは千空の知識を元に計算して実施)
槍を銀メッキして作成
石炭の燃えカスのコールタールを塩酸で洗ってから酢酸エチル(酒+酢)をかけて作成
パラアセトアミドベンゼンスルホン酸を塩酸で煮て重曹で洗って作成
鉄で作成
動作をギアで均一化した改良版わたあめ機を利用して金の繊維を作成
繊維をこより導線作成
鉄を使ってカセキが作成
水車で作成
木+銅で作成
銅板で作成
水車で作成
竹を編んで作成
皮で作成
血+鉄
シアノ酢酸+酒
麻で作成
布で作成
鏡+塩水
廃液と砂利で作成
目がしばしば
昨日はスーパームーンだったらしいけど、
でスーパームーンの時のお月様は地球に一番近い距離にあるらしいんだけど、
何かの弾みで月が軌道から外れてどっかに飛んで行っちゃったり、
地球に落ちてこないのかな?って誰も心配してないと思うんだけど、
結果としてはパスタ美味かったで落ち着くんだけど、
お店で見るとなんだこんなもんかな?って、
家に帰ってコンロに置くとやたらデカいのよね
古き良き中華屋さんのお店の角の上の方に設置されたブラウン管のテレビが懐かしいわ。
あれで見る、
いつも結果まで終わりまで見終わらないうちに
そういえば、
テレビが置いてあってサスペンス物の再放送なんてやってないわよね。
今気付いたわ。
月が落ちてこないのもサスペンスだけど、
そうWindowsならね!
シソ好きなのよね。
ミカンたくさん買ってきたので、
乾燥時はとくに
水分補給はしっかりね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
仕事に就いても長らくの借家住まいで、結局今も家を持たない。これはこれで何も不満はないのだけど、昔はマイホームなるものへの幻想を抱いていたこともあった。
最初の職場の秘書さんが結構な庭のある家にお住まいで、よく庭で育てたハーブを持ってきてはハーブティーを淹れてくれた。カモミールとかレモンバームが多かったのだけど、彼女に、
「ハーブっていうとミントみたいなイメージがあるんですけどね」
と言うと、吐き捨てるように、
「ミント? あれは駄目ですよ。うちの庭にもあるけど、欲しけりゃ来てくださいな。ありったけあげますから」
このとき、私はまだ知らなかったのだ。ミントが実は相当な繁殖力があるということを。
ミントは多年草である。越冬できる地下茎と根を残し、そこから更に茎を伸ばして拡大していく。そしてミントには花が咲き、種子をつける。ミントの種子をご覧になったことのある方が多いか少ないか知らないのだが、1 mm にも満たない芥子粒程のサイズの代物である。風が吹けば呆気なく辺りに飛び散って、そこで発芽し、繁殖する。一度ある程度の大きさになるとなかなか枯れない強さもある。
こういうわけで、庭にミントを植えるとどんどん繁殖する。拡大する。しかもミント同士は交雑し易い。セイヨウハッカ(ペパーミント)、スペアミント、アップルミントなどを近くに植えていると、程なく交雑がおこり、交雑したミントはしばしば芳香を失う。こうなるともうたちの悪い雑草に過ぎない。ミントはその芳香から防虫効果があるとされるが、芳香を失ったミントは虫の繁殖場所になってしまう。除去しようと刈り取っても増殖はやまない。根ごと除去したつもりでも、土壌にわずかに根、茎、種子が残っているとまた発芽する。根絶するためには、土壌ごと除去したり、除草剤を散布したりしなければ難しい……ということで、ミントはガーデニングで簡単に手を出すべきでないものらしい。
はーなるほどー一軒家の庭ってのも楽じゃないんだなー……と、そのときはそういう話で終わっていた。しかし、私が個人的にミントが好きで、料理に使うこともあるので、栽培したいなあ、とずっと思っていたのだった。そのうち、私は職場を移籍することになり、ある地方都市に引っ越すことになった。
その町はある大企業の城下町で、その企業の工場と社員の住む住宅街で構成されているようなところだった。大企業の正社員なら、収入も安定しているし、銀行だって容易くローンを組ませてくれるのだろう、そこの町の持ち家率は、そりゃあもう高い高いものであった。私は相変わらずコンパクトな賃貸物件に居を構えたが、職場までの道はもう家、家、家……その家の中に、私が「ミント屋敷」と名付けた家があった。
ミント屋敷は、先に書いたようなミントの典型的な犠牲者の家である。角地の瀟洒な一戸建てで庭も広いのだけど、その庭一面が草叢……ならぬミント叢になっている。ミントの勢いは庭に留まらず、家の周囲にも飛び火していて、角地なので家の角の外側に電柱が立っていたのだが、その電柱の根本にまでミントが生えている。私はこれを面白がって「野良ミント」と呼んでいたのだけど、前職の秘書さんの言葉を、私はここで初めて映像として目の当たりにすることになったわけだ。
今の私の住まいは、この町から少し離れた大きな地方都市にあるのだが、ここに住むようになって、プランターや植木鉢で普段使いのハーブを栽培するようになった。私がよく使うのは、肉料理にローズマリーとセージ、魚料理にタイム位なので、まずはそこから栽培を始めたのだけど、これが安定してくると、他にも何か……ということで、ミントのことを思い出したのだった。私の住まいはマンションで、このハーブ栽培もベランダでやっている。だから、先に書いたようなミントの犠牲になることもないんじゃないか。そう、そのときはまだ軽く考えていたのだった。
最初は園芸店の通販でニホンハッカを買ってみたのだが、なんとこれを枯らしてしまった。やはり、枯れない強さのある株を栽培した方がいいんじゃないか、と考えていて思い出したのがミント屋敷である。電車に乗れば、今でも行くのにそう苦になる程でもない。私は引っ越してから久しぶりにその町を訪れ、ミント屋敷で家の方に事情を話し、何本か生えている株を採取させてもらった。これを家で挿穂すると、呆気なく根が出、ミントの植木鉢が出来上がった。
とにかくこのミント、繁殖力が強いのだ。どんどん拡大しようとする。摘んで使うのだけど、ミントの使用量なんてたかが知れているわけで、やがて余ってくる。シソも栽培していたので、シソとミントの交雑というのは聞いたことがないのだが、ミントだけ少々離れたベランダの隅に置くことにした。
それから、1週間程経った頃だろうか。掃除しようとミントの鉢の辺りに行くと、鉢から根のような茎のようなものが伸び、ベランダの床の上を這い始めていた。これは……いわゆる匍匐茎というやつだ。これが地面と触れているところから根が出る。そうすれば茎が切れても、そこで根を張って繁殖することになる。要するに自分自身で挿穂をするようなかたちでの繁殖だ。いや、さすがは野良ミントである。そうか、こうやって拡大していくわけか。しかしベランダの床はモルタルだから、根の伸ばしようがない。私はしばらく放っておくことにしたのだ。
日毎に匍匐茎は伸びていくのだが……日が経つ度に、私は気味が悪くなってきた。その匍匐茎は、他のハーブのプランターや鉢のある一角に向けて、真っ直ぐに伸びていくのだ。ミントに目がある訳もないし、どちらの方に他の植物が、そしてその植物が生きている土壌があるか、なんて、知ることができるとは思われない。しかし、野良ミントの匍匐茎は、確実にその方向に、曲がることなく一直線に伸びていくのだ。こいつは……本当にただの植物なのか? 実は宇宙のどこかから飛来した謎の生物で、己の繁殖の為に最適な行動を、我々の想像を超えた生物的機能を以て為しているのではあるまいか。そう思うと、その匍匐茎がまるで触手か何かのように見えてきて、どうしようもなく恐ろしくなったのである。
私は結局、そのミントを捨てた。鉢の土ごと、燃えるゴミの袋に密閉して。植物とはいえ、自分の勝手な印象や都合で、結果的に弄ぶような育て方をしてしまったことが悔いとして残ったので、私はそれ以来ミントを栽培したことがない。これからも、きっと栽培することはないと思う。
私そんなに肩こりもちでは無いんだけど、
ここのところのなんか
シャキッとしたくて、
そう言えば低周波治療器みたいなのあったわよね?って思ってたんだけど、
どこいったんだっけ?
新しくパッドも取り寄せたのね。
で、いざ使おうと思ってたその機械がなくて
探し物をやめた途端に出てくるという効果を狙って、
一端は探すのやめたわよーってお知らせしたんだけど、
やっぱり向こうから出てくるわけはないわよね。
でもあるところは限られてるから、
きっと見当は付いてるはずよ。
実家にも見に行ったのよ!
なかったわ!
もうないから新しいの買うかーって諦めかけた寸前、
そしたらそこに入ってたわ!
よりによって一番最後に見た箱に入ってるとか。
まあ世の中そんなものね。
なんか余計にぐったり。
生きている証でもある!!!
疲れたのか疲れが取れたのかどっちよ?っていう週末でした。
うふふ。
パン昨日買ってきて食べ損なっちゃったチキンの挟まったサンドイッチ。
赤い色は怪しいけどシソの色となると、
そういった派手な色は何かに効きそうな気がするわね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
おばあさんは「ここのスーパーのお総菜コーナーのラインナップ」を知らないのかな?
私は近くで便利で大好きで仕方がない近所のスーパーに行きすぎて
もう店員さんに聞かなくても
お総菜コーナーもいい意味で変わり栄えしない
いつもと同じラインナップ品揃え。
あるとき
そのお総菜売り場でおばあさんに声を掛けられたの。
「これ美味しいのかね?」
「さあどうかしら?」
このすっとこどっこいおばあさんめ!と思っておばあさんが指し示す揚げ物お総菜を見たの!
そしたらそしたらよ!
こんな揚げ物お総菜初めて見たわ!!!
こ、このおばあさんできる!!!
なかなかやるわね!
私はそのただ者じゃないおばあさんの手に取るささみのシソ挟み揚げを気にしながら、
「美味しいかも!私も試してみるわね!」
交わす言葉こそ少なかったけれど、
私はこのスーパーには、
まだまだただならぬ猛者がいることを知ったわ。
そう思っていた時期が私にもあったと思ってた。
だけどまだぜんぜんね!
まだまだ甘かったわ。
しかしお総菜売り場の店員さん新商品置く場所考えた方がいいわよ、角度とかを。
うふふ。
つまんで食べられるのが便利なだけ。
朝はしっかり食べたいわね!
こういうときはやっぱりレモン炭酸ストックしておくのがベターだわ。
最近ピンクグレープフルーツジュース近所に売ってなくて
今度見付けたらピンクグレープフルーツウォーラーにするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ヨッピーの記事で軽く取り上げられた北海道帯広市のご当地ローカルチェーン「カレーショップインデアン」について、帯広に住んで星霜を経た私が、初心者からわかる楽しみ方を紹介しよう。
公式サイトはここ。
http://www.fujimori-kk.co.jp/indian/
https://hokkaido-labo.com/indian-curry-obihiro-15604
そもそもここは、駅前にある「ふじもり食堂」が、カレー事業を独立させて事業展開しているチェーン店だ。
家族連れで旅行した際に、「自分はインデアンを食べてみたいけれど、他のメンバーが色んな食事を楽しみたい」みたいなことがあるかもしれない。
それならふじもり食堂に入ると良い。インデアンよりカレーメニューは少ないが、「ふじもり」のカレーは「インデアン」のカレーと同じなのだ。
ふじもり食堂の歴史は古く、この開拓地に鉄道の駅が初めてできた時に、現在で言う「キオスク」的な商店を始めたのが濫觴である。
「ふじもり食堂」は現在でも駅前で列車の待ち時間などで使用されるから、今に生きる歴史スポットとも言える。
濃いルー、濃い味で、実は帯広市民でも評価が分かれて、嫌いで行かない人も多い。
嫌いな人は「味が酸っぱい」などの意見があるようだ。
はじめてならば「インデアンカレー」でいい。
メニューに載ってる公式で定められたトッピングメニューから「インデアンらしさ」で食べるべき順を述べるなら以下の通りだ。
「カツ」>「ハンバーグ」=「チキン」>「エビ」=「シーフード」>「野菜」となる。
カツカレーは周囲を見ていてもやっぱり人気。ついでチキン派が続く印象。シーフードはやや異端(美味しいけれど)。そしてやや高い。
ハンバーグはルーの関係(後述)で人気ある。トッピングで一番ポピュラーなのはチーズトッピングで、それが最も用いられるのがハンバーグ。
そんな感じで格付けしてみた。
次にインデアンにある3種のルーの違いを見てみよう。
ルーは三種類。
①インデアンルー
メニューにある6つトッピングのうち、インデアンルーなのは「ハンバーグ」のみ。
「カツ」「チキン」「エビ」「シーフード」はベーシックルー。「野菜」は当然野菜ルー。
これは、インデアンのお店が美味しいと思うからそうしているわけだ。
野菜ルーはイモのおかげでもっさりしている。それが好きな人も多いが、初めてならば避けるべきだろう。
また、野菜ルーはメニューを見ての通り在庫が少ない。よく品切れになっている。
まずは、インデアンルーか、ベーシックルーで提供されるトッピングメニューを注文するべきだ。
インデアンルーは、肉が入っているので人気だ(直球)。
インデアンでは、トッピングとルーとを組みかえてアレンジすることが許されている。
一番多いパターンは、ベーシックルーで提供されるメニューをインデアンルーに切り替えるアレンジだ。
本来ベーシックルーで提供される「カツカレー」だが、それをインデアンルーで楽しめるのだ。
初めての人で、アレンジに挑戦したいのならば、このメニューをたのむべきだろう。
個人的なお薦めは、ハンバーグにエビトッピング、あるいはインデアンルー+カツ+エビだ。
三種の薬味がある。
赤い福神漬
緑のシソ漬
これは市民に聴いても趣味が分かれる。俺は緑が好きだが、ピンク派が多い気がする。
5段階から選べる。
①普通
②中辛
③辛口
④大辛
⑤極辛
辛いの好きなら「大辛」だ。「極辛」は辛いには辛いのだが、よくわからない臭みみたいのが出てくる。「大辛」が一番バランスが良い。
辛いの苦手なら「普通」。注文が多い印象があるのが「中辛」。私はいつも「大辛」。うまいぞ。
飲め。
濃いカレーに水がよく合う。
市内に何店舗かあるインデアンのどこに行くべきだろうか。
初めてならば、「まちなか店」がお薦めだ。
駅から近いし、ここは最も混む所なので、店長は常にインデアンのエースが張る。
現在の前谷店長はエース中のエースで、流麗な仕草でコメを盛り、目に見えぬ速さでカツを斬り、魔法のようなお玉の扱いでカレーをかける。
そのウィザードクラスの調理にもぜひ注目するべき。なので「まちなか店」に行こう。
帯広社会と言うものをじっくり堪能したいのであれば、同じく駅近くの「長崎屋」フードコート内のインデアンに行くのも一考だ。
ここに行くと、マジで老若男女がインデアンを食べている現場に出くわせるだろう。じーさんばーさんも中学生もサラリーマンもお姉さんも食べている。
十勝は旨い食い物が多いので、ぶっちゃけ他のとこ行った方がいい。
だがハマる人はハマる。
なかなか来ること少ない場所と思うが、来たら試してみてほしい。
○朝食:なし
○昼食:日替わり定食(ご飯、味噌汁、刺身、大根と鶏肉煮たの、カキフライ、ミニサラダ、漬物)
○夕食:麦ご飯とネバネバしたの(オクラ、納豆、シソとか色々)、サラダチキン(二つ)
○調子
やだやだやだやだやめたくない単価あげてえええええええええ
とゴネてゴネてゴネてゴネたくったら、無事に残れることになった。
ゴネてみるもんですね。
万事解決してめでたい。
めだたくて嬉しくて、ちょっと涙出てきた。
よかった……
●3DS
○ポケとる
Sランク676個。
残り、24個。
ここから停滞しそうだけど、コインが貯まってるから一気に行こうかなあ。
これで期間限定でかつ、今まで解禁されたことがあるポケモンで未捕獲はオムスターのみ。
ブコメでアサルトタイムにこだわる必要はないと教わったので、ちまちまプレイしている。
ちまちまがんばろー。
○お便り返信
お便り返信です。
土曜日に書いたのをコピペで分割して投稿しているので、テンションが違います。
お空のメインシナリオけっこうたいへんで、敵に勝てなくなってきたのでいろいろ育成してたりするうちに育成中心になってたりします - msdbkmのコメント / はてなブックマーク
グラブルは色々要素増えすぎて把握するのが面倒になってやめちゃったなあ。ストーリー追うだけならいいんだけど。 - type-100のコメント / はてなブックマーク
召喚石とか武器とかジョブとか、現時点でも割といっぱいいっぱいです。
お声も聞けてリッチなゲームですよね、ほどほどの距離感で付き合っていこうと思います。
この日記読む中でこの増田が好きなゲームの傾向は把握できたけど、ポケモンって濃い薄いで言うなら超激烈濃厚なゲームだと思うのでハマったのが不思議だ - jou2のコメント / はてなブックマーク
海原雄山もカップヌードル食うときもある理論といいますか、もっと言ってしまえば、ゲームのシステムなどを理解するメモリをポケモンだけに割いていると言いますか。
真面目に答えると、ポケモンは「好き」だけでやっていこうと思えるジャンルだからですかね。
僕が本編の対人戦を一番よくやっていたのは4世代なんですが、この時よく対戦していたのが、2chの社会人大学生が集まるスレ(社大スレ)だったんですね。
そこは対戦をした後「対戦レポ」という、文章でどんな対戦だったかを投下する文化があったんですよ。
(バトルビデオが実装されたプラチナ以降も、バトルビデオは見るのが面倒だったので対戦レポの投下の方が圧倒的に多かった)
将棋とかの棋譜みたいなものなんですが、そこで対戦した後、対戦レポを投下すると、
わりと勝ちとか負けとかじゃない部分で、反応があったんですよね。(対戦では弱いとされているポケモンや、強いとされていても技の構成などが奇をてらっていたり)
そこの「勝ちとか負けじゃない部分でみせる」文化がとても気に入っていて自給自足的に1人で自分を納得させられるから、今に続いている感じです。
いやまあ、とか言いながら7世代は対人戦まともにプレイしてないんですけどね。(思えば第五世代もあまりやってなく第六世代は割とやってたので、偶数世代というか一つ飛ばして一つやるペースがしょうにあってるのかも)
威嚇ガオガエンが解禁されたので、6世代の時みたいに悪統一ダブルで潜ろうとは思ってるんですが、育成環境整えるのが面倒で……