はてなキーワード: コロナウイルスとは
思えば最近頭がぼーっとし、文字を打つことも面倒くさく感じ、何に対してもやる気が起きず、集中力が散漫としていた。
家は裕福な家庭で、比較的余裕があった。お金を下さいと言えば5.6千円は中学生の頃から手に入っていた。高校になり、有難いことにアルバイトの面接に合格し、アルバイトを始めた。最初はパソコンを打つだけだったが、それ以外の事もさせてくれるようになり、色々と仕事をしていた。
しばらく経ち、職場の先輩から飲みに行こう、と言われた。最初は物凄く抵抗があり、居酒屋という場所も今まで1度も行ったこともなく、門限も8時だった為、そんな所にはいけなかった、興味もなかった。バイトを初めて、親も門限を黙認してくれいた。
「え、お前酒強いんじゃね?もうちょっと飲んでみたら?」そう先輩は言った。次先輩とご飯に来た時は、自分でお酒を頼むようになっていた。
お酒を飲むのは楽しいし、愉快になれるし、節度を守って飲んでいれば、大丈夫だと思っていた。
高校3年生になり、仕事のレベルも上がり、後輩もできある程度の事は任されるようになった。でもストレスは沢山溜まり、その分お酒の量も増えていき、気づけば週3回、居酒屋に行くのが日常となっていた。バイト代は殆ど居酒屋に使い、足りなければ遊びに行くと言って親からお金を貰っていた。自分は仕事で認められていた。問題ないと思っていた。自分のお金だ。どう使おうが自由なんだ。自分がアル中になる訳が無い。自分の中で抵抗はあるものの、そう正当化して、納得させていた。
そう思うまま、大学生になり、東京で一人暮しを始めた。大学に通うのが楽しみだった。やっと大学生になれた、そう思っていた。
でも世の中はコロナウイルスでそれどころじゃなく、授業は全てオンライン。友人関係を築くのが苦手だった自分は何も出来なかった。幸い大学初のグループワークで仕事で得た知識が役に立ち、学年1位の賞を撮った。その影響で友達も出来たが、オンラインなのであまり話すこともなく、馴染めなかった。
1人なので誰の監視もない。親にも何も言われない。大丈夫だ。そう思ってコンビニで缶ビールを5.6本買う日々が続いた。美味しかった。チューハイが甘く苦手な自分はビールばかり飲んでいた。
気づけば毎日の様に寝酒をしていた。毎日10缶開ける日もあった。お酒が無いと眠れなかった。頑張って寝ようともした。3時まで粘っても寝れず、結局コンビニに行っていた。
授業の欠席も続いた。1限は必ず欠席していた。まぁいっか。甘えていた。度々来る授業のメールも全部無視していた。コロナのせいだもん。誰かが助けてくれるよ、そう思っていた。でも世の中はそうではなかった。
大阪でアルバイトをしていた会社の縁で、東京でも系列の会社で働いていたが、欠勤続きで上の方の人と話し合いをする事になった。これ以上休むようなら働いてもらう事は出来ない。そう言われた。*
終わった。終わった、全てが終わった。でも飲んで寝れば解決出来る、その日も1人で居酒屋に行き、ビールを4.5杯飲んだ。アル中が怖かった。検索して診断もした。すぐに病院に行けと書いてあった。この事実を隠したかった。社会では活躍出来ているキラキラした自分でいたかった。しかも未成年。親から何と言われるか分からない。大学も辞めさせられるかもしれない。
その全てを差し置いても、お酒は美味しかった。忘れさせてくれた。全てを忘れた。お酒をのんでいれば何でも良かった。
この頃からだった。たまにおもらしをする様になった。でも自分は小学6年生まで夜尿症だったのだ。大丈夫だ。そう思って自分を正当化した。ここで辞めていればよかった。気づいていればよかった。
また、視界も狭くなり、ぼーっとする時間が多くなり、記憶も曖昧になった。思い出したくても思い出せず、顔を洗ってもぼーっとしたまま。別にいいか、と思っていた。
「お前、手が震えとるんちゃうか?」
全くの無意識だった。父親は開業医、すぐに診断された。アルコール中毒やね、そう言われた。
震えが止まらなくなった。現実から逃げ出したかった。涙が止まらなくなった。冷や汗が止まらない。震えが止まらない。
そんな状況の中、この文章を書いた。
10代が普通にSNSをするこの世の中、お酒と触れ合うことは稀ではないと思っている。またYouTuberなど、憧れている人が飲酒をしている姿を見ることも容易に出来る世の中だ。カッコイイなどの憧れを抱いてしまう未成年もいるだう。お酒を飲める機会が来てしまえば意志の弱い未成年は飲んでしまうかもしれない。憧れ、その感情はどれ程強いものか分かっていないはずだ。私もその1人だ。
お酒全てが怖いと言う印象は持たなくてもよい。でも1歩間違えると憧れの人から遠ざかる、足を引っ張るものでしかない。
自分の禁酒をするという意思を固くする為、この文章を書いた。憧れるような人に近付けるようになりたい、その気持ちを持って、今後生活をして行こうと思う。
※その後自主的にアルバイトは辞めました。※全ては自分のせいだと自覚しています。
追記----
様々なコメントをお寄せ頂きありがとうございます。深夜の投稿だったので見逃されて終わるだろうと思っていましたが、100user行きそうで正直焦ってます。
今朝、意思では無力だと父親からも告げられ、専門の病院にかかることになりました。正直この先がどうなるかも分からず、怖くてたまりません。コメントして下さいました本は全てに目を通して見ようと思います。
またコメントにもありましたが、アルコールが未成年にとって容易に手に入るようなこの世の中に凄く大人は問題意識を持って欲しいです。(他責にしている訳ではありません。すみません。)TikTokで「アル中」だと言う事をコンテンツ化し、まるでカッコイイかのように演出し、大手ニュースメディアも度々ストロング系チューハイを度々取り上げています。今この身に置かされてから、初めてその怖さに気付きましたが、もっと違うものであるべきだと思います。
最後に、こんな匿名のどこの誰かもわからない奴に、沢山の親切なコメント、ありがとうございます。復活したらここにまた投稿します。
P.S. 嘘松ではないです。私のかなりリアルな実情まで身バレを恐れて記したものですので、どなたかの役に立てばと思い発信しています。
結婚式は家族だけ、新婚旅行は希望していた場所に行けるかどうかわからない。それでもやっぱりとても幸せだから大丈夫です。正直、式に呼ぶ友達を選ぶのが前々から少し面倒に感じていたのもあって渡りに船です。
そんなことはどうでもよくて、今、すごくつらいのです。
何がってドレス選びです。フィッティングに行って気になるものを4〜5着ほど着させてもらい、写真を撮ってもらい、契約をする。そのときは大変満足で当日を楽しみにする気持ちで胸をいっぱいにしてお店を出るんです、毎回。
でも、2日後ぐらいからつらい。撮ってもらった写真を見て、やっぱりあっちがよかった、こっちはスタイルが悪く見えるかも、違う雰囲気のを選んだ方がよかったかも、なんて後悔が波のように押し寄せてきてそれはそれはつらいのです。
先月前撮りのためのドレスを決めにフィッティングに行ったときは、その後1ヶ月ほぼ毎日悩んでやっぱり見直しをしたいことをお店に伝えました。きっとそういうことにはお店側も慣れているんでしょうね、全然嫌そうな感じでなくてほっとしました。
でも、先日再度フィッティングに行ったときに本当は前撮りと結婚式の小物合わせをどちらも終えてしまう予定だったのに、ドレスの見直しを結局前撮りの小物合わせまでしか終えられなかった。
そして、それだけ手間をかけてもまたやっぱりあっちの方が…って悩み始めているのです。
ドレスショップの方はこれでも決めるのは早い方だとおっしゃってました。それでもなんだか申し訳ない気持ちです。
だいたいの理由は自分の写真写りの悪さなんです。ドレスが悪いんじゃなくて、妙に変な顔をして写っている自分が嫌に感じて、ドレスを変えたらどうにかなるような気がしてしまうだけなんです。
わかっているのにやっぱり…って悩み、後悔する毎日が本当につらい。
タイトル通りで俺はこのコロナウイルスにハッキリ言って感謝している。
チー牛顔の彼女いない歴=年齢33歳、軽度で発達障害入ってしまってる年収900万のweb系エンジニアという、年収以外では正直IT業界の中でも下位の負け組、恋愛市場的には石の下のダンゴムシやナメクジレベルであるこの俺が
このコロナが流行って一年足らずに、セフレ合わせて10人近くとの女からかしずかれるハーレム状態に成功したのだから
ぶっちゃけ世間ではコロナ不況で半端ない失業者とか社会恐慌が出て、戦々恐々で出勤を繰り返しているのだろうけど、テレワーク主体のITエンジニアからすれば全く関係がないので寧ろ電車を乗り継ぐたびに
不況で仕事なくなったり生活不安になってギスギスして電車とか町中で暴れてるのを見かける基地外ジジイや叫ぶクソフェミくさそうな基地外ヒス女、負け組半グレや底辺DQNどものやけっぱちにビクビクしながら出社しなくてよくて
紅茶片手に優雅に自室でテレワークできるようになったので、世間的にはどんな大変なのかマジ他人事、寧ろ負け組どもが醜く争い合っているのを天上から眺める優越感に浸れて「ああ今俺は勝ってるんだな」って気分に浸れて気持ちがいいのが本音
きっかけは岡村発言問題のニュースを見ていて、これなら今の俺でもイケるんじゃないか?って思って勇気を出してナンパというか女漁り初めてみたら、魚心ありまくりで釣れるわ釣れる、芸能だの風俗だの飲食だの観光だので食えなくなった、若くてピチピチの20代前半の上玉が、コロナクライシス前なら相手にされないどころか遠目にキモッ!キモッ!KKO!とか言われてからかわれることは間違いないレベルの女どもが
食うに困って生活不安を覚えるほど金がないからなのか、収入だけ見てラブコメアニメ並みに俺に媚び媚びで媚びてくる。
あまりの拍子抜けっぷりに、俺も最初は「これは食うに困って基地外と化した半グレや考えなしの底辺DQNが美人局を仕掛けているのではないか?後ろに隠れているんじゃないか?」とビクビクしていたが、どうやらそんなことは本当になく、もう俺の言うことなんだって聞いてくれるっつーの?家事力あるところアピールしようと飯の世話までやってくれてマジで恋愛市場の強者に上り詰めたんだなと思うようになった。
使〇済みゴ〇を新聞紙で包んでゴミ袋に入れるなんて、恋愛強者の勝ち組だけがするべき所作をする日が来るとは夢にも思わなかったわw
それにしたって、脱童貞してヤりまくってからと思うもの、幾らコロナ不況だからと言って冷静に考えたら遊ばれてんの一発でわかるし、都合のいい女ポジなんて危険なことこの上ないのに、そんなこと考える余裕さえなく、マジ都合のいい女に自らなりに来てくれるとか、笑えて来る滑稽さと同時に、「ああ、こいつら今まで努力とかしなかったから、ここまで尊厳捨ててでも普段なら見下すような相手に媚びなきゃいけないんだな」と憐れに思うと同時に、それ以前ならきっと罵詈雑言でキモがられたんだろうなと思うと、頭がカーッとなって胃袋がキューッとなってアウトプットのパフォーマンス落ちてくるときあるから、アンガーマネジメントの練習がてらに、たまに意味もなく理不尽な理由つけてキレたりして遊んでるww
リゼロのレムみたいな彼女が、理解できずに顔面蒼白でボロボロ泣きながらごめんなさい連呼して泣きじゃくり、何とか機嫌を直してもらおうとさらに怯え切った座敷犬の様に媚びてくる様は、内心笑い転げるほどおもしれぇw
そのあとベッドでヒィヒィ泣かせてやるんだけどなwww
他人の尊厳まで踏みにじる快感っつーの?上級国民はこんなのおもしれぇことできるならそらマジでハマっちゃうわって思う訳
ホントに重ね重ねいうけど、コロナウイルスさんにはマジ感謝しかねえっす、マジリスペクトしか感じてない
俺がICTで世界を変えるなんて、新卒や大学の頃言ってたら、憐れな目で意識高い系だのなんだのと見ていたアフターコロナワールド弱者見てるか~?
まぁなんつーの?ITで世界は変わったよ、前なら発達障害ってだけで忌避されてたのに、今なら俺様の優秀な遺伝子でハーレム築いてオレ氏族とか作れそうなくらい俺を無敵にしてくれたコロナウイルスに、重ね重ねサンキューフォーエヴァーっすわ
何かタイツがどうのこうので炎上してっけど、暇そうで羨ましいっすわw
アホなフェミどものあさましい争いを肴にワイン飲んでセフレにタイツ履かせて破いて後ろからガンガン突くプレイ用に使い捨て買っちゃうべw
コロナウイルスに感染した方、亡くなった方やお外で遊ぶのが好きな方には申し訳ないが、個人的にはずっとコロナ禍が続いてほしい。
■会社にリモートワーク制度が導入された。通勤時間の削減、各種窓口の閉鎖による業務量の削減、外出しないことで、給料は据え置きなのに各種消費が減ることによる実質的な賃上げ等々利点しかない。
■会社・プライベート問わず飲み会等が完全に無くなった。ストレスも出費も減。
■外出時にマスクを着用することが必須になった。自分の顔があまり好きではない私にとっては、感染予防云々よりも顔を隠すことができることが非常にありがたい。
自分に自信がなく、人と話すのが苦手だったが、マスクを着用することになってから少し改善された気がする。
■趣味が大幅に増えた。もともとインドア派で、休日に外出することはほぼなかったが、より自宅にいる時間が増えたことにより、今まで興味があったものの始められていなかった、
プログラミングの勉強、料理や競馬等を始めることができた。特に競馬は見てるだけでも面白い。毎週の楽しみが1つ増えた。
旅行や外に出るのが好きそうな顔の人が「コロナが憎い」とかつぶやいているのを見ると、大変そうだとは思うが・・・
社会では海外との渡航制限の徐々な解除やGoToキャンペーン等、社会を日常に戻す努力が行われているが、できれば一生このままでいてほしい。
【ジュネーブ共同】北大西洋および環太平洋保険機関 (NAPHO) のジェームズ事務局長は 17 日の記者会見で、北大西洋および環太平洋地域における COVID-19 の終息を宣言した。先んじて 2041 年 10 月に中国保険機関 (CHO) の出した終息宣言に遅れること約 2 年、2020 年に世界規模での爆発的な広がりを見せた COVID-19 は 23 年の時を経て全世界的な終息宣言がなされたこととなる。
ジェームズ事務局長はまた、2042 年 3 月より 3 度に分けて世界規模の調査を行った結果、地域や世代によってばらつきはあるものの平均して 89% の人々に COVID-19 の感染歴および T 細胞の免疫記憶が確認されたと発表。この度の終息宣言はこの調査に基づくものであり、COVID-19 の罹患リスクおよび重症化リスクが旧来のコロナウイルスと同程度になった事を宣言するもので、人類が COVID-19 を克服したことは意味しないと強調した。
≪COVID-19 および大域国際保険機関に関するこれまでの主な経緯≫
在宅勤務中の社員を監視するためのPC用ソフトウェアの広告が堂々と放映されている。
勤務時間中に在宅で社員が全員遊んでいるかのような姿を映し出してから、これでは「生産性」が下がりますよね?とやっている。
監視される側となる人間が大半であろう乗客は、ぼんやりとこの広告を眺めている。
コロナウイルス騒ぎが長引いたせいでとうとう在宅勤務は終わり、日本的な「テレワーク」の時代が本格的にやってきたのだと、この光景を眺めながら私は思った。
テレワークは、社員が常にPCに張り付いて仕事をしているふりをすることを求める。
家にいても仕事で結果を出していれば問題ないという在宅勤務の時代は終わったのだ。
テレワークは、社員がオフィスに出勤し、時間までそこにいること自体を評価する日本的な働き方の再来だ。
結果ではなく、姿勢や努力といったよくわからないものを長時間労働で「見える化」している気になっている働き方の再来だ。
西ヨーロッパ各国でコロナウイルスの陽性者数がまた急激に、同時に伸び始めているのはなんでなんだ。
寒くなったら体調を崩す人が増えて、もとからいたコロナウイルスに感染して発症する人がどんどん増えているとか?
だとしたら、日本の大都市圏も今週末くらいから急に寒くなってくるから、陽性者数の伸びが加速するのでは?
イギリス、フランスでは全土で画一的にロックダウンする必要も余裕も今度はないということで、警戒度が高い地域ごとに判断して飲食店の深夜営業禁止と夜間外出禁止を出している。
日本は東京、大阪でまた「自粛の要請」をする社会的な圧力で西ヨーロッパと似たような行動制限を実現しようとするのかな?
自粛と補償はセットでという議論はもうほとんど忘れられてるように見えるけど、また近々再燃するのでは?
イギリスでは休業を迫られた店の賃金を国が6割補償みたいな話になってるけど、日本はまた休業保証金出すか、あるいは知らんぷりするのかな?
今度は絶対客先常駐は嫌だと思って転職活動していたので迷ったが、アサイン予定だった案件がすごく自分の希望にあっていた為、承諾した。
ところが入社後、コロナウイルスの影響でその案件がなくなってしまった。
1ヶ月の夜勤込のシフトの短期案件を提案され、迷ったが興味のある仕事内容だったこと、手当がつくこと、短期であることから了承した。
その後、時期的な関係や自分の年齢、長期案件に入りたいという気持ちがあった事から他の案件に決まらず3ヶ月待機する事になった。
途中、良い案件を紹介されて向こうも好意的で私も乗り気だったが、入場時期が数カ月後だった為、並行で受けたり。
その間ペーパードライバーなのに2年ほど高速の運転をする案件に入れられそうになったりして、全力で拒否したりもした。
思えばそこで退職を考えていると捉えられてしまったのかもしれない。
そして現在、緊急で人が欲しかったらしい業務内容が不本意で、通勤時間片道2時間、365日24時間勤務の案件にアサインしている。
行きたかった案件には別の人が行き、同じく待機が長くなっていた人が通勤時間が短い場所や土日休、経験が積めそうな案件にアサインされているのを知ってしまい、現在の案件で1年以上働くと思うとすごく辛くなった。
続けたあとまた決まらないのではないか、続けてしまったという実績を作ってしまうと、また365日24時間勤務の案件にまた入るのではないかという点も不安に思っている。
待機のプレッシャーに負け、悪条件の案件でも折れてしまった私にも非はあるが、やはり辛い。
とりあえずもう客先常駐はやらない!