はてなキーワード: インターバルとは
あなたの会社の研修はいまだに「現場ポットンバイバイモデル」ですか?:コロナが促進する「イベント型研修」から「伴走型研修」への大変革!?
まず、研修・ワークショップが「オンライン化」されることによって、ひとつの場所に、全員を集めるコストがなくなりました。これまで研修事務局を悩ませてきた、アゴ・アシ・マクラの事務手続きも、印刷の手続きもなくなりました。
従来の研修は、言葉を選ばずにいえば、いわゆる「集中詰め込み・現場ポットンバイバイモデル」に陥ることもあった。
コストの面から、研修はイベント的に、詰め込みで、長時間・一時期に行われる。その後は、「学習者、現場にポットン・バイバイされる(研修の終了後に、現場でそれが実践されるかどうかは、学習者任せ)」というかたちになる。研修の転移を「期待される」が、それは「確認・フォローアップされないこと」が多い。結局、人事は「研修転移を祈る(pray)」というかたちになる。
進んでないですね。研修会社はいまだに教室に人を集めますし、受講票も手渡しで、受講者間にアクリル板もない、窓も開かない斜めに向かい合った島型のテーブルに、9時17時座らせます。オンラインでも、eラーニング化はせず、必ず日中フルタイム、おっさん、おばさんの話を聞き続けなければなりません。
研修ワークショップがオンライン化されると、先に述べたように、研修と研修のあいだの間隔(インターバル)ができます。ということは、そこには「研修で学んだことを実践すること(研修転移)」の「あそび」が生まれ、当然、それが目指されます。
研修で学んだことが、どれだけ現場で実践されたかどうか、すなわち研修転移は「測定」され、それが次の会の研修に行かされたり(形成的評価)、今までもよりも解像度をあげて変化を追うことができるようになります(総括的評価)。
進んでないですね。研修会社は研修の成果を何も測定していません。「9時17時、プチ出張気分で楽しかったですか」「今日初めて学ぶことについて、素人どうしで『ディスカッション』という名の雑談をたくさんできて楽しかったですか」的な「満足度」しか聞いていません。そもそもリピーターが極めて少ないので、「次の会」も「変化を追うこと」もありません。
3.研修を実施する側・参加する側のスキルセットに変化が生じた
ざっくり申し上げると、これまでは、研修講師は「教える人」「ファシリテーションする人」、研修の事務局は「事務手続き・庶務を行う人」であったかもしれません。しかしオンライン研修の普及は、彼らの仕事にも変化を迫っています。
研修講師の場合は、単に「教える」だけではなく、デジタルに強いことが求められます。また、ここが最も厳しい変化だと思いますが、「現場でのパフォーマンス・ノリ」よりも「言葉・論理で伝える力」が重視されるようになります。
これまでの研修であれば、対面で、パフォーマンスを用いて、「人となり」で伝えられたことが、オンラインではそうはいきません。狭い画角で、相手にわかるかたちで、言葉を使って、伝えなくてはならない、ということになります。
研修の事務局は、これまでのスキルに加え、デジタルに強いこと、デジタル機器の設定、オンラインでのファシリテーションなどが加わってきます。
変化してませんね。研修講師はオンラインでの情報伝達に習熟せず、いまだに「語り」と「画面に手書き」です。教材を小分けしたビデオコンテンツにすることも想定せず、無意味に伏線を張ったり、後で「実は...」とか語るための「台本」から脱却できません。ディスプレイのサイズも解像度も画面の配置も理解せず、A4縦の教材をスクロールさせ続けます。マイクもカメラもZoomも理解しようとせず、400円で買えるような残念音質のマイクで9時17時語り続けます。
研修会社のような、「成長」「学び」とか語るような人たちが、1年半経って変化した世界から、まったく学ぼうとも成長しようともしないのは、紺屋の白袴を通り越して、詐欺行為だと思います。
いちいち何をするのも億劫で、えいやっとエネルギーを出すのに疲れる
元気だった頃はポモドーロ・テクニックとか使って、どうにかこうにかやっていたけれども(それでも25分の作業+5分インターバルは結構きつかったが)、今や10分作業しては12分休むくらいの勢いである。
最近うちの近所で道端にベンチ置いてカウンターをガチャガチャしてる人をよく見かけるんですわ。
なんで令和のこの時代に手動の交通量調査の仕事が残ってるの?と。
だって、カメラ一台設置しておいて画像認識で済ませればリアルタイムでデータ取れるし、人力で集計する意味ないよね?
俺も学生時代にアルバイトでやったことあるんだけど、一見単純そうに見えるこの仕事、実はカウンターを10個くらい渡されて軽自動車、トラック、タクシーとかいうふうに、車の種類に合わせて台数カウントする必要があって結構しんどい。
で、手動でカシャカシャ押すから交通量の多い幹線道路なんかでは見逃しも多かった。誤差を減らすために何人かで重複カウントしてるんだけど、ぶっちゃけデータの精度なんてあってないようなもんだと思ってる。
なんていうか、機械で置き換えられる仕事の典型例のような案件に思えるんだけど、どうしてこの手の仕事が生き残ってるんでしょう?
お役所とコネが強い業者でもいるのか、なんか法律の縛りで自動化できないのか?不思議な話である。
ブコメ読んでたら、みんなコストのことに言及してたけど人力で集計するのってそんな安いかな?
10年くらい前にバイトでやった時は拘束時間12時間で日給1万円だった。
同じ道路の上り下りに人配置して1日4万。精度上げるために2組置けば8万円。
画像から自動で集計する装置のコストだけど、どんぶり勘定で費用見積もるとそんなに高くなさそう。まず前提として、動画から画像認識する必要なんてないと思ってて、1秒インターバルくらいで画像取れればOKだと踏んでいる。
画像認識って輪郭抽出して特徴量を求める作業なんで、1秒インターバルの静止画像で変化してる部分=動いているものとして輪郭抽出。あらかじめ撮影しておいた画像を教師データにしてやれば、輪郭の特徴量からトラックか乗用車か判別できたりする。
で、画像サイズが仮に1枚1MBとして1時間で3.6GB, 24時間でも86.4GB。128GBのSDカードが1枚あれば事足りる計算だ。
制御はRaspberry piにして、電源はアウトドア用の大容量モバイルバッテリーがそのまま使える。DIYベースて考えれば5万円行かない。リアルタイムで処理しなくていいならもっと安くできるかもしれない。
もちろん、実用性を求めると防水とか、防犯用のブザーとかチェーンとかもいるだろうし強度も確保しないといけない。だけど、組み込み系の受託開発してる会社に頼めば1ユニット100万くらい作れるんじゃないだろうか?
さっきの人件費試算だと25回、1年も使えば元が取れそうだ。防犯や設置で見回る人の人件費考えても、1人で4,5箇所カバーできるだろうからやはりコストはめちゃくちゃ安い。機械学習を使うわけなんで、運用すればするほど教師データ増えて精度も上がるし装置化しない理由があまり分からない。俺が交通量調査会社の社長なら即開発しちゃうレベルに思えるんだけども。
どっちかっていうと、普及しない理由はプライバシーの問題とかの方が大きい気がする。法律面とかはよくわからないけど、その辺を事前に調べず画像認識を導入するとトラブルの原因にはなりそう。
最後に、社会保障としての雇用の側面。実際にバイトに行った経験から言うと、参加してたのは学生半分、くたびれたオジサン半分といった印象。こういう仕事で食いつないでいる人は確かにいるだろうなと思った。装置の防犯見回りだけだと、雇用人数かなり減るだろうしな。こればかりはどうすりゃいいんだろうな。
はてラボ人間性センターがしょっちゅう顔出してきてウザイんだが何とかしてくれ
はてラボ人間性センター合格時はインターバル長くするとかさやり方は色々あるだろ
それか俺がはてラボ人間性センターに引っかかってる理由を教えてくれよ
つ い き
ここ数日ははてラボ人間性センターのことしか言及してない
はてラボ人間性センターの回答書くのがダメならやめるよとにかくなんとかしてくれや
半妖の夜叉姫について、製作者や視聴者のネット上でのふるまいに対する雑感
なぜこれを最初に書くかというと、夜叉姫は名作「犬夜叉」の二代目作品だからである。
リメイク作品というのは、よく言えば古くから創作をし公式からの供給が無い苦しい時期でも布教活動に励みジャンルを活気づけるファン、
悪く言えば自分やそのお友達のみで育まれた自己都合解釈・妄想に長年中毒になった信者、というのが必ずついて回るという、大きいリスクを抱えてしまうことになる。
ドラゴンボールやドラえもんみたいに定期的に続編が公開されるジャンルではなく、長年のインターバルを経て続編を製作するというのは製作側からしても長年のファンからしても大変だと思う。
公開前は異常に話題になったにも関わらず放送されてからは全く話題にならなかったり、前情報では全く話題にならなかったのに放送されてから人気が爆発したりなど、
アニメ製作自体が博打なのに、リメイク作品というのはそれ以上の博打を行うことだ。
超個人的な感想として、ここ最近のリメイクアニメで大成功したものは、GRIDMANくらいだと思う。元が特撮の物をアニメにしたのがリメイクといえるのか?という疑問は自分の中にもあるけど…
あとは、おそ松さんとゲゲゲの鬼太郎も成功だと思う。ここ5年くらいのリメイクアニメラッシュは、おそ松さんの功績だと勝手に思ってる。
現在放送中のリメイクアニメで成功してるなと思うのは、ひぐらしのなく頃に業。放送中なので今後の評価がどうなるかわからないけれど、今のところキャラクター目当てで見ていた人も考察好きの人も良い意味で盛り上がっているように見える。
逆に、期待以下でジャンル者が静かになるどころか毎週毎週異常と言っていいレベルで炎上していたのは寄生獣だと思う。
寄生獣アニメの凄いところは、別に寄生獣のファンとして創作活動をしている人が大量にいるわけでもないのに、アニメ化実写化が決定された時点で賛否の嵐、放送されてからは批判の嵐だったところ。
回り道をしてやっと本題に入る。
夜叉姫は犬夜叉の二世作品である。キャッチコピーは確か「殺生丸には娘がいる」だったか。
犬夜叉続編アニメという時点で、昔の傷が疼いて暴れている人が結構いた。
20年前のアニメ犬夜叉は、正直原作強火ファンにはあまり評価がよくない。
原作強火ファンというのは、主に漫画の犬夜叉×かごめのCPが好きな人のことです。
確かにかごめの性格が所々ヒステリックになったり、桔梗が悪女になったかと思いきやその後の物語と矛盾する程に犬夜叉と愛し合っていた描写がされたり、犬夜叉の成長が無かったことになったりなど、粗い部分もあるアニメではあった。
原作を知っている人からしたら憎しみを抱くレベルでの改変があったとしても、初めてアニメを見る人からすればそれまでどうしようもない話の矛盾が発生しているようには見えないのである。
実際、アニメの犬夜叉に対して、原作を読んだことのなかった放送当時の自分はそこまで大きな矛盾があるとは思わず、基本的には楽しく視聴していた。
むしろアニメを見てから漫画を読んだ時期の、本誌連載の展開の中だるみの方がしんどかった。
夜叉姫に対して批判的な意見を言う人に対して、一番ドン引きしたことは「高橋留美子先生が可哀想」という発言をしている人がそれなりの人数で見受けられることである。
原作者と何も接点が無い人間がただの憶測・というか自分の願望として
「自分はこんな続編を望んでいないので悲しい、ということは原作者である高橋先生も悲しんでいるだろう」という妄想を押し付けて、それに対して少しの疑問も抱かずにSNSで発信していることである。
これが、新人作家が初めてアニメ化した際にファンが言うというシチュエーションであれば理解できる。
しかし、高橋留美子は紛れもないレジェンド作家であり、犬夜叉は20年前にアニメ化しており、夜叉姫のスタッフは当時のスタッフが多いのである。
また、高橋先生はアニメスタッフとも親交があり旅行にも行く間柄である。
そんなアニメスタッフと交流のある大御所漫画家が、アニメスタッフに良いように利用されているだけだと思っているのか。
自分の他人の考え方の違いや立場の違い等の境界線が存在しない人間なのだろうか。
別に悪気があって言っているわけではないのだろうけど、本当に気持ちが悪かった。
話がつまらなかったで済むところを、完全な憶測で被害妄想爆発させてる。
製作者がインタビューでことあるごとに原作者のお墨付きであるアピールをしていることに、多少イラっとする人がいるらしくそれには完全同意だが、
ファンの人の「原作者さん可哀想」「これ原作者は納得したのかな」発言には同等かそれ以上にイラつく。
ブログで愚痴を長々と書く人もいる。それ自体は悪いこととは思わないし、内容はなるほどなと思えるものも多々ある。
しかし、私が不快になる部分が一点。大体の人に共通しているのが、冒頭に「夜叉姫を楽しんでる人は見ないでください。製作陣を誹謗中傷する目的はありません。」という警告文を冒頭につけていること。
いや…それ個人サイトまたはブログでしか感想を発信してる人がつけて初めて意味のある警告文じゃん…。
その長文愚痴リンクは、散々愚痴をまきちらしたTwitterのアカウントで宣伝してるんじゃん…。
そのリンク踏む人の内訳は、あなたが夜叉姫に不満たらたらなこと知ってる人が90%でしょうよ…。
ブログの冒頭で注意文つけるんだったら、Twitterのプロフィールか固定ツイートにも同じこと書いとけよ…。
あと愚痴ブログ夜叉姫楽しんでる人は見ないで!警告つけるんだったら、キャラ名・CP名を検索除けもせずそのままでつぶやかないでほしい。
ブログでそう注意書きしてる人のTwitterでのアンチ意見が普通にキャラ名で検索に引っかかるんだな。
だったら、このアカウントは基本的にはアニメ犬夜叉に対して否定的です。と書くか、専用の愚痴垢作るか、鍵垢にするか、いくらでも方法はあるのに何もやらないんだろうな。
夜叉姫や犬夜叉に興味をもった人がTwitterで検索して「犬夜叉界隈こわ…近寄らないでおこう」と思っていることも考えないで、お友達と公共の場で愚痴大会したいだけなのでしょう。
それは別に昔からだけどな。原作連載時は、原作に対しての愚痴大会もキャラアンチを隠しもせずやってる人大量にいたし。
あれから十何年以上経っててこれな人はまともな日常生活を送れるのかと思うけど、青春を捧げた作品で何かが発生したら、精神年齢も青春当時に戻ってしまうんでしょう。
結局のところ、犬夜叉界隈の人が散々愚痴ってるのに夜叉姫を毎週毎週視聴するということは、
電力需給逼迫に伴い、幾度となく書かれる「LNGは貯めておくことが出来ない」、「LNGは長期保存ができない」という文章。
この長期保存というのはどれくらいを皆さんイメージされるだろうか。
(予め書いておくが、「長期保存ができない」というのは嘘だ、ということが言いたいのではなく、単に誤解を招きまくっていないかという話である。)
記事によっては、一週間とか二週間とか書かれたりもするが、これはダウトと言ってほぼ間違いない。
○米国産LNG輸出開始、拡張パナマ運河の開通がもたらす天然ガス・LNG市場の変化(JOGMEC) 6p
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/_res/projects/default_project/_project_/pdf/7/7929/201703_029a-new.pdf
この資料にアメリカから(パナマ経由で)LNGを輸送すると約1ヶ月かかると記載があるが、近場の東南アジアやオーストラリアから運ぶと1,2週間のため、本当に1,2週間程度しか「長期保存」ができないのであれば、この輸送時間の差で説明ができなくなる。
○天然ガスの安定供給確保に関する調査報告書(経産省委託調査報告書) 17p
https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H30FY/000716.pdf
電力会社のみピックアップして一番小さい規模の沖縄電力では、2018年のLNG年間受入量は26.8万トンである。これに対し、LNG船1席あたりの積載量は約6-7万トン、仮に1隻丸々ではなく半量ずつLNGを受け入れたとしても、単純計算でLNG受入間のインターバルが1ヶ月以上空く計算となる。
つまり、LNGは1,2週間しか保たない訳ではなく、少なくとも1ヶ月~2ヶ月くらいは保存できそうであることが分かる。
じゃあLNG基地に保存できる期間って具体的にはどのくらいなのよ、という疑問が湧くのは当然かと思うが、私も具体的な数字は知らない。だが、参考となる情報としては以下のものがある。
○LNG(液化天然ガス)運搬船|川崎重工
https://www.khi.co.jp/mobility/marine/ships/lng.html
ここに「LNGの蒸発率(ボイルオフレート:BOR)は約0.08%/日以下」という記載がある。
もちろん、LNG船と基地では条件も異なるし、設置時期もそれぞれ異なるので一概には言えないが、オーダー的にはそう変わらないと想定、BORを0.1%/dayとした場合に95%に減るまでの日数は、51日となる。
なんだLNGは全然保存できるじゃないかという印象をもちそうではあるが、ちょっと待って欲しい。
○天然ガスの成分構造|国際石油開発帝石 [ INPEX ]
https://www.inpex.co.jp/museum/01/02.html
LNG組成は約90%がメタンであるが、それ以外にもエタンやプロパンなどを含んでいる。上記で述べたBORによって減るのは沸点の関係から主にメタンと想定されるので、あまり日数が経ちすぎるとエタンやプロパンなどの比率が相対的に上がり、特にガスタービンを使用したコンバインドサイクル方式においては、発電用燃料に適さない成分比になってしまう可能性があると思われる。
個人的には単純保管だけなら2,3ヶ月くらいかなあという感じですが、本当にそうかは分かりません。
では、1,2週間という数字がどうして出てきたのか。もちろん分かりっこないわけですが、勝手な推測は以下に。
○東扇島火力発電所パンフレット|JERA
https://www.jera.co.jp/static/files/business/thermal-power/list/pdf/higashiogishima.pdf
年間110隻受入れていると書いてあり、タンク容量54万klとLNG船1席あたりの容量14,5万klから、止まってはいけない期間として約2週間の数値が出され、それが誤解されてるんじゃないかなあと。
○寒波でLNG火力の供給追いつかず。今後の脱炭素路線にも影響?|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
https://newswitch.jp/p/25457
こっちの記事にもあるように、「設備に支障を来さないようにタンクの在庫量を維持する必要があり」という事情もありそうな感じなので、単純計算のようにはいかない訳ですが。
嘘
18000円負けた
歯の心配が落ち着いたら、本当ならもっと稼げてたのにという思いが沸き起こり、めちゃくちゃ投資法をしてたこともあって突っ込んだら逆行った。再度突っ込んだらまた逆行った。
こういうブログに書いていけば行動も変容するかと思いきや全くしてない。
俺はFXはギャンブルだと思ってる。ギャンブルにしては割のいいものだという解釈。勝つ可能性がかなり大きいギャンブル。だから、自分の精神・欲望を完璧にコントロールすればそれなりの勝率になるんじゃないかと踏んでいるわけだ。
それが全くうまくいってない。
去年は原資30万で12万勝った。今年は原資100万で今5万くらい勝ってる。めちゃくちゃ投資法は中途半端に成功体験を与えてくれるから駄目だ!
頭と尻尾はくれてやれ。
毎回やらかすたびに頭に浮かぶフレーズ。本当ならもっと稼げてたなんて思う必要ないのに。今日稼ぎ損ねた分は明日稼げばいいのに。脳が気持ちよくなりたがってる。途中で降りた後悔を打ち消したがってる。「俺はやる奴だぜ」ってことを証明したがってる。
なぜFXをやるのか。仕事が安定しないから、職を失っても食っていけるという自信を持ちたい。大金を得て、安心を買いたい。こんなトレードしてたら駄目だ!
益だけじゃなく、時間と精神もすり減った。俺はそのコストを軽く見るきらいがある。あそこで終わってれば普通にぺこらの配信見れたのに。
ただこれは、FXをギャンブルとして捉えている分ある意味俺にとっては「楽しい時間」に該当するのかもしれない。FXをギャンブルとして捉えていいのか、そこは宿題としたい。
明日からはとりあえず、その日益がでるまではめちゃくちゃ投資法でもよい。そこで損したらインターバルを開ける。利確したらもうトレードしない。チャートも見ない。難しいが、挑戦するしかない。
原資が70万以下になったらおさらば。
童貞じゃないし経験や年齢を重ねても、異性とラブホで二人きりになって、これからすることを目の前にすると、
緊張してドキがムネムネする。けど、初対面でも同じ相手で48時間一緒に居ると、まあ性的な羞恥心は無くなるかな。
お互い全裸だし、男子は勃起してる性器を見られて射精して果てる姿を見られちゃうし、
せっくすのインターバル時、こまめにガウンを羽織る女子が居る。
一度せっくすしたなら(何が恥ずかしいのかな?)と全裸で過ごす人も居る
性的な羞恥心は「作り上げる」ものだから、たびたび下着を着る女子には脱がす楽しみがある。全裸女子も、
それで普通の行動するなら、体操座りや胡座かいてるときの股間や、立ったまま前屈みしたときの股間。
何かの動作の時の胸のたわみ。僕はベッドから全裸でトイレや浴室まで歩く時の後ろ姿フェチだ。
女の子とムダ毛の処理の話をして、一緒に浴室に入った時、女の子はしゃがんで「ここは剃ってるんですけどね」と顔を股間に向けて大陰唇を指でなぞりながら。
その女の子のまんこなんてずっと見てるのだけど、生活感あるエロにちんこがリアルタイムに大きくなって、「触らなくても大きくなる?!」と、それは当たり前。
ついでに、お風呂で女子が「おしっこしたくなっちゃった」と言うなら、それは「お風呂でしたい」の意だろう。
その時、「しゃがんで」するか「立ったまま」するか。立ったままでも「そのままする」か「尿道を出すように割れ目を広げる」か。
「僕も並んで立ちションしま…」、ちんこが勃っておしっこ出ない。「勃ってるとおしっこ出ないんの?」
「一緒にお風呂入りましょう」「入りましょう!」。一緒にお風呂入るのは、二人の間柄や性経験、
エロ度によらず、だいたいの女の子は快く賛同する。ラブホの浴槽に100%お湯を張り、
湯船に入ると「ざぶーん」とお湯が溢れ流れる。