はてなキーワード: 児童とは
コストをかけて育成しなくても最低限必要な労働力になる環境だから多産の戦略がありになる
生物間の競争が上昇し教育を行っていない個体は最低限必要な労働力たり得なくなってくる
生きるのに最低限あるいはそれ以下であることが許されなくなるため
子供に高度な教育を施すコストがかさみ、少産戦略をとらざるを得なくなる
補助されなかった世代との競争では育成コストは相対的に有利になるが
全体としては競走圧をインフレさせることになるためすぐに効果がなくなる
数値上では出産数は増えるし、貧困層を使用することで競走圧は下がらないが育成コストを下げることができるが環境が多産戦略を許さないため多産戦略者も少産戦略をとらざるを得なくなりやがて効果がなくなる
格差や階級を固定し多産戦略者が多産戦略をとり続けられるようにすることで、多産戦略者の出産数低下を抑えられるかもしれないが、欧米先進国的価値観ではそれを選択するのは困難
ご助言ありがとうございます。
この場で私が中学生であることを証明する手立てはありませんが、しかし、そうした指摘をいただけるくらいに私が中学生離れした思考力を有していることを間接的に言っていただけているようで、嬉しいです。
僭越ながら私は中学生活を通して3年連続県の主催する児童絵画部門に水彩画で特選を果たしており、また趣味でも日常的に絵を描いているため、「1秒たりとも絵の練習をしていない」という指摘には残念ながら当たりませんね。
最後のご指摘については仰る通りですね。
やはりここにまだ所詮は中学生を脱しきれない思考の甘さがあるのだと思います。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました!
いま、IMFが消費税を20%に上げろとか、クラックでもキメながら日本にアドバイスしているが、聞く必要は一切ない。
特に国連の組織だから言ってることが正しいと思ってると、マジにやばいことを真剣に主張していたりする。
人権委員会とか特別報告者のやばさは可視化されているが、ほかにも「国連の施設で児童ポルノを作ってた」とか「児童売春を支援物資と引き換えにやってた」とかもうあの組織そろそろつぶしたほうがいいんじゃねえかと不安になる案件はたくさんあるのだが、いまだに自浄能力を発揮したという話がない。
夏代さん、乙武さん、紗倉まなさんが司会のAbemaNewsに青識亜論さん出演。簡単な議事録と視聴した人の感想
https://togetter.com/li/1433702
参考:児童ポルノについて
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-681.html
福島議員は当時の児童ポルノ禁止法でもあくまで実在児童保護と非実在を一緒にしたら、実在児童保護に悪影響が出るから反対していた経緯があるのと元々フェミとの親和性も高い事、そしてあれからかなり年月が経っているので、こう言う規制側の視点で見る可能性は普通にある訳で、今回それが露呈したまでだろう。
ただ当時の規制反対していた人間からしたら、反対していた議員と言う認識があったので、どちらにしろ彼等オタクの失望を招いているが。
私も今回の件を見て、単に福島議員は当時反対していたのはただ与党が規制を推進していたからなんだろうなと言う印象を受けたからね。
これでますますオタクに限らず、野党側に投票する人間も減るだろう。
そもそも趣味に関する事で票が団結してしまう事自体、非常事態以外何者でもないのだけどね。
こんな状況にもなったのは当時の宗教やフェミが余りにもオタクを始めとした漫画ゲームアニメ等の趣味をした人を攻撃しすぎた事から招いた事だし、自民側が表現規制から舵を切って、オタクにある程度譲歩する政策をとった際に野党側は何を考えたのか、逆に表現規制に加担した事もあるのだよ。
そもそも野党が今回の最後のチャンスだった参院選すら勝てなかったのは支持者が余りにも先鋭化しすぎた事がある。
この一件に限らず、先鋭化した事で票が離れた事は投票率の低さも物語っているからね。
ようは元々野党に投票していた人間が先鋭化した人間共にドン引きしているって事だ。
要因は一つではないけどもこれは大きな要因だよ。
侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会(第1回)の開催について
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1422722.html
これに関しては漫画家と文化庁がコラボして、自らは表現の自由を嘯きながら、過去の音楽業界や映画業界を見ても効果がない所か逆効果にしかなりえない、それこそネットユーザーの言論の自由や知る権利を奪う、ダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制を押し進めているのだから、本当に呆れるよね。
この様な規制よりも裁判関係の方が効果がある事も実証された上にそちらの改正をすべきと言われたのにね。
こいつら漫画家も良くフェミやリベラルに攻撃された際には相手に対して、ダブスタだと言うのだけど、この一件に関してはこいつら漫画家自身がダブスタしているのだけどね。
今回に関しては赤松健氏を始めとした日本漫画家協会が音頭取りをして、文化庁がそれに呼応したと言う形を取っているので、ここに関しては彼等言い訳できないだろうよ。
この件に関してもフェミや左翼リベラル共は普通にこの件は漫画家がダブスタをしているので、このパブコメの件で文化庁なりにパブコメで意見をしたら、自分達に有利になりえる展開にもなりえるのに奴らフェミリベラルはそのパブコメの一件すら無視して、赤十字の宇崎ちゃんポスターばかり噛みついていたからな。
これで、奴らフェミ及びリベラルが以下に表現の自由や言論の自由等どうでも良く、先の展開や戦術も何も考えておらず、ただ目先の相手をバッシングするツールとしてしかこれ等を見ていない事をこの件からも良く理解したよ。
しかしフェミ及びリベラルにしろ、漫画家及び出版にしろ、自身の権利ばかり主張して、他者の権利を叩き潰して、制限しようとするのだから本当に性質が悪いと思うよ。
彼はとにかく元気な奴だったが、それと同時に下品で頭の悪いやつだった。
先生になったからといって彼の頭の悪そうな発言は相変わらずであった。
彼の知的水準はおそらく高学年にもなればどのクラスにもいる程度の頭の良い児童にすら負けているんじゃないだろうか。別に先生が教えるの事は勉学だけでないし、そういう指導ができれば最低限の水準は満たしているのかなと思うが自分より頭の良い小学生のガキにコイツ頭悪いなって見下されながら授業を行うのは心底気持ち悪いんだろうなって思った。
実際頭が良ければ小学校の教師になんてならないだろうけど、自分より遥か年下のガキにすら知的水準で敗北することに対して、彼らはどんな感情を抱くんだろうなぁ。
ググりました!
明治大学中退後、東京厚生年金看護専門学校に入学。同校を卒業後1987年より東京厚生年金病院に勤務。内科病棟を経て、神経科病棟および緩和ケア病棟の看護師長を歴任する。
小林光恵
茨城県立鉾田第一高等学校在学中は地学部やチアリーダーで活動をしていた。1982年に東京警察病院看護専門学校卒業後[1]、看護師、編集者などの経験を経て、著述業となる。
国立療養所宇多野病院付属高等看護学校卒。都内で看護婦として働く[1]。夫は新聞記者の柴野徹夫。1987年に『看護病棟日記』を刊行して話題となり、数冊の著作をなした。
山中利子
室園孝子
久留米医師会看護専門学校卒業後、聖マリア病院へ勤務、並行して音楽専門学校にてボイストレーニングを重ね、バンド活動等を経験。 二児の母になったのをきっかけに執筆活動を始める。
真杉静枝
1911年に一旦日本に戻ったが、再び台湾に戻り、台中の看護婦養成所を卒業して1916年から看護婦として台中病院に務める[1]。
弥永英晃
看護師として救急救命・外科・内科・整形外科・脳外科・終末期医療・訪問看護・精神科の経験、病院・クリニックの心療内科・精神科・児童・思春期外来で病院カウンセラーとして勤務。独立し「心理カウンセラー・メンタルトレーナー・作家」として活動。
吉見マサノヴ
ルイーザ・メイ・オルコット
1860年にオルコットは「ジ・アトランティック・マンスリー」(The Atlantic Monthly)誌に作品を書き始め、また1862年から1863年にかけて六週間ほど、ワシントンD.C.のジョージタウンにある合衆国病院で看護婦を務めている。
1997年、家族がコンピュータを買ったことをきっかけに小説を書き始める[2]。この時、看護師になって20年が経っており、まだ看護師という職業が好きだったが、何か新しいことを始めてみたいと思っていたという[1]。
ヴィッキィ・バウム
子ども子育て支援法では、特定保育・教育施設として、認可保育所、地域型保育事業(小規模・家庭的・事業所内)、認定こども園、幼稚園(給付型)などがある。
運営事業者は、株式会社、社会福祉法人、NPO法人、個人(個人運営は、都市部だと、家庭的保育事業でもない限りないと思う)など様々だ。
また、運営している園の数もまちまちで、株式会社だから多くの園を運営しているというわけでもない。(割合としては多いけど)
子ども子育て支援法は、個人給付のため、園数が増えれば増えるほど収入が増える。
また、株式会社は人件費比率が低めな傾向があり、利益を上げる。
認可保育所ではこの利益を30%以上保持することは許されない。
(そもそも、そこまで余る設計にしていないし、余るなら職員の給与や施設充実などに充てろということ)
しかし、弾力運用という制度があり、自治体と協議することで、新設園の整備資金などに回すことが出来る。
(確か、地域型保育事業だと協議すらいらない。これが地域型保育事業の増えた理由ともいえる。)
その場合、多くの園を経営することで、規模のメリットを享受し、利益を上げ続けることが出来るという算段なのかもしれない。
そのため、現在、株式は有象無象の勢力がひしめき合って、新規開所を競っている。
【良いところ】
株式会社の園は、組織的経営をしていることが多く、園運営に対する費用対効果で効果の方が高ければ、費用徴収はするが、保護者へのサービスも結構してくれることがある。(例えばオムツの処理など)
そのため、保護者と園側のルールが明確で、延長保育料などの費用負担が明確なことが多い。
【悪いとこと】
・保育士不足になると一気に回らなくなる。
採算性の点から、各園の保育士の配置をギリギリにしている傾向がある。
保育所は子どもの大きさに合わせた狭い設備のなかで、大人が働いており人間関係によって、大量退職などが起きることがある。
そうなったときに、一時の赤字を被ってでも保育士を配置するということが出来ない法人が多い気がする。
たぶん、貯めた給付費を前述した新規園の整備費用に回していたり、事務費とか委託費とかいう名目で本部へ吸い上げているからだと思う。
拡大路線を取っている法人がほとんどのため、営業推進部隊はいるが、管理部門が脆弱だったり、前述の人材確保能力・資力がない本部のことがある。
特に子ども子育て支援新制度(H27)以降に、拡大しはじめた法人はその傾向がある気がする。
昭和時代から運営している事業者などは比較的、安定した経営基盤があり、また地元にも根ざした園が多い。
新しい法人も比較的しっかりしていることが多いが、余裕は無い場合がある。
東京近郊以外の法人(京阪神や九州・四国)、一部北関東の法人が都内近辺に進出しているイメージ。(社会福祉法人に限らないか。)
【良いところ】
・余裕のある考え方をしてる。
古くからある園では、運営が安定していることが多く、余裕を感じる。(特に単園または2~3園位を運営している法人)
【悪いところ】
・トップの考えが古かったり、組織として機能不全を起こしていることがある。(特に組織としてのコンプラ面)
福祉とはこういうものだという考えが強い園や、逆にビジネスライクを超えたルールへの厳格性を求めてしまうことがある。
その場合、雇われ園長や主任が問題であるならいいのだが、法人のトップや実務担当者がそういう考えだった場合に、修正することが難しい。(株式のように風評や採算などを超越することすらある)
複数の園を運営している場合、本部機能が脆弱なことがある。また、地方の法人は株式会社に比べてレスポンスが遅い気がする。
また、東京都近辺のニーズを把握しきれていないことがある。(例えば園のルール。株式だとそこは考慮してくる。)
ここで気を付けてほしいのは、株式だからダメ、社福だからダメということではないという点。
認可保育所と幼稚園が違うように、地域型保育や認定こども園も全く違うものであることを知ってほしい。
①幼稚園
一義的には教育施設のため、教育カリキュラムが充実しています。特に絵画や図工、音楽系は保育所などに比べると熟す回数の差だけの効果は期待できます。
一方でほとんどの幼稚園は私立のため、児童が付いていけなかったとしても、徹底的にフォローするということ点では認可保育所に譲る気がします。
これは先生のスキルというよりも、幼稚園はあくまで私立学校であり、出来なかったり、したくないのであれば、園に来なくてもいいですよというスタンスが見受けられるためです。
そのため、事前に保護者にも行事への協力や費用負担を求める園が、認可保育所に比べて多い傾向です。
なお、預かり保育を行っている園が多くありますが、夏休み期間中はやっていない園も多くあるので、働きながら幼稚園に通わたい場合は注意が必要です。
幼稚園と認可保育所のいいところどりのような位置づけですが、結構曲者です。
確かに教育をしつつ、保育も行うという高い理想があり、それを実践している園もあります。
気を付けなければいけないのは、認定こども園は昔は幼稚園だった園が多いということです。(認定こども園は民主党政権時代に高い理想と待機児童解消に生まれた制度です。)
①で書いた考えの法人が認定こども園になった場合、産休を取るときに、実質的な退園勧奨をしてトラブルになったりしています。
今は下の子が生まれて育休を取ったとしても、育休が終わったら復帰するんだから、上の子は育休中も継続して同じ園に通えるというのが現行制度です。
しかし、3歳児神話でもないのに、「一義的には子どもは親が見るべき」という考えのもと、トラブルになったりします。
…何考えているんだろうね、こういう法人。そんなことしても少子化が加速するだけで、最終的には園が運営できなくなるのに寄与するだけなのに。
(この考え、保育園の運営法人でも持っている人がいて、考えを変えるのは大変なことなんだなと思うことがあります。)
いわゆる保育園です。入所可能年齢が低く、預かる時間が長いこともあり、一義的には生活の場であり生活を覚え、人とのかかわりを経験していく場と考えられています。
そんなの当り前だろうという人がいるかもしれませんが、例えば育休明け1歳児で預けたとして、一日12時間くらいいたりするのです。
しかも、大人のように社会のルールや、人との会話・接し方、食事の仕方、靴の履き方…
(もちろん一日の食事のうち2回は家だからとか色々ありますが、働いている親が土日にしていることを毎日保育士がしているわけです。)
そのため、教育(幼稚園のところに書いた絵画や音楽とか)という点では、どうしても熟す回数に差があります。
近年はそこに力を入れる園も増えましたが、一日12時間いる中で、そういったことを行うには、子どもも慣れる時間や訓練が必要ですし、保育士側にも相当なスキルや経験が求められます。
ということは、登園前やお迎え後、土日の保護者にもそれなりの余裕やスキルが求められるという点に注意してください。
(幼稚園は保護者に対して、元々求めています。保育園だけでやれば幼稚園並みの経験、教育が出来るというわけではないということです。)
つらつらと書いてしまいましたが、要は保育所や幼稚園を申し込むときには口コミや友達の話だけでなく、ちゃんと見学に行くんだよ!ってことです。