はてなキーワード: 自炊とは
未婚も離婚も多く、独身男性が多く暮らす町・江戸だからこそ芽生えた文化というものがある。
自炊をしない独身男が多かったからこそ、世界のどこよりも早く17世紀には外食産業が確立した。
寿司(すし)や天婦羅(てんぷら)、蕎麦(そば)などは、当時は移動式屋台で売られ、今でいうファストフードとして栄えることになる。
食にうるさい江戸の男たちのために、今のグルメ口コミサイトやミシュランに当たる「料理茶屋番付表」なるものも配られていた。
家から一歩も外に出ることなく、必要な食材や料理は「棒手振り(ぼてふり)」という行商から買うことができた。
今でいうデリバリーフードサービスである。江戸の独身者たちは、モノを所有せず、必要な時だけ借りるという消費形態を好んだが、それはまさしく今のシェアリングエコノミーそのものだ。
現代の東京・秋葉原で隆盛を誇るアイドルビジネスやメイドカフェビジネスも、原型は江戸時代にあった。
アイドル写真集とも言うべき浮世絵(美人画)や、マンガに相当する黄表紙という本のジャンルもこの時代に生まれた。
おもしろいw
▼条件
・首都圏チェーン店のメニューであること。店舗数は多いほど良い。
・イートインのみ。テイクアウトは✕
・税込500円以内。安ければ安いほど良い。割引を含めた価格でも良いが、複雑な条件下の割引はNG。株主優待も✕
・量が少ないのはNG。量は多いほど良い。ただしチャレンジメニューは✕
・トッピングやサイドメニューなど、満足度を上げる要素は盛り込むほど良い。
・+αの要素もあればぜひ
【候補①】
・小諸そば たぬきそば(350円)+二枚がけ(60円) 計410円
大盛りは+30円、二枚がけ(もり)は+60円という破格設定。
たぶん三枚がけ(もり)以上も出来ると思うけどメニューに書いてないからやっていない。
あとネギかけ放題とか、梅干し食い放題とか、ホスピタリティが激高。
かき揚げを揚げた天かすを使ってるから、具も多少入ってるしね。
ここに卵をトッピングしてもいいけど、それは特別な日のお楽しみ。
夏場は二枚冷やしたぬき(410円)と併用してる。
【候補②】
・日高屋 中華そば(390円)+大盛り(クーポンで無料) 計390円
みんな大好き日高屋。
中華そばにはチャーシュー3枚+海苔+メンマが入ってこの値段。さすが。
まあぜんぶショボいけど、そこはご愛嬌。
大盛りにするとだいぶ満足感あるよ。
味は何の変哲もないんだけど、久々に食うと「コレコレ!コレでいいんだよ!」感がすごい。
みんなのオススメなんかある?
みんなの情報をもとに今日のランチははなまるうどんで温玉ぶっかけ(大)にしてみた。
490円!やるじゃん!
とおもってたら外税で500円オーバーした。
お腹いっぱい
数年前、高卒でトリミングサロンに勤めたんだがそこそこなブラック企業だったので誰にも聞かれてないけど書いてみる。
たった半年しか働かなかったが半年で頭がおかしくなったので、その経過も覚えてる限りで書いておく。
ヤバそうな会社につかまっている人は読んで早めに辞める決意を固めてほしい。
先に言っておくが、自分の会社はこれより酷い自慢はいらないぞ。そんなことするほどヤバい会社に勤めてる自覚あるならさっさと辞めろ。
・社会保険等一切なし
新卒は毎日30分前に出勤しなければならない暗黙のルールがあった。オーナーが来る10分前くらいには開店の準備が終わってないと怒られる。定時後の片付けももちろん新卒がやる。早出残業のお金は出ない。
・休日は月6日と言われていたが嘘。毎週確定で休みのはずな定休日もペットホテルサービスの犬がいれば出勤してお世話。
・原則8時間勤務なので休憩は1時間。のはずだが15分前には業務に戻らなければならない暗黙のルールがあり、遅れると怒られる。土日など忙しい日は予約の状況により30分しか休憩がもらえないが実質15分。
・オーナー、チーフを含めた社員5名(内2人新卒)、主婦パート3名の8人しかいない中、唐突に2号店をオープン。その1か月後に2号店が赤字の中3号店をオープン。2号店は社員から1名抜粋した店長と家が本店より近い主婦パートさんが固定メンツで入ってくれたが、3号店は店長ができる人が存在しないため店長なし。
もちろんそんな状態で2号店、3号店はまわらないため本店の徒歩圏内に引越をした新卒の私ともう1人(以下Aさん)も2号店、3号店に引っ張られる。土日は本店も2、3号店もどこも人員不足で地獄絵図のよう。しかし赤字なのでこれ以上人は雇えない。大変だ。
・2号店はド田舎に出店したためお客さんがつかず、オーナー提案でポスティングが始まる。
2号店出勤の日は3時間前に出勤して2時間みっちり歩いてポスティング。この分のお金はもちろん出ない。
・月に1回勉強会を行う。というのは表向き。
実際は私とAさんの新卒二人に対する公開説教会。泣いても喚いても1、2時間くらいエンドレスでお前たちはできない奴らだ!と怒鳴られる。
覚えてる中でヤバかったのはこのくらいじゃなかろうか。
4月…新生活が始まりやる気に満ち溢れていた。2号店オープン。
5月…オーナー、チーフを除いた従業員全員のグループが設立。愚痴などで盛り上がる。
勉強会(公開説教会)のだいたい次の日、新卒励まし会がオーナー、チーフ抜きで開かれるようになる。
6月…ストレスで痩せ始める。部屋を片付ける時間があるなら自分の好きなことに使いたいと強く思うようになり、部屋が片付けられなくなる。夜眠れなくなり始めたので病院に通い始める。
7月…家事や掃除、お風呂までも時間の無駄に感じてできなくなり始める。(お風呂は2日に1回ペースだった)食事は夜お酒を入れるために晩ごはんは食べていた。酒とたばこがないと悲しくてたまらなかった。
仕事の日は行きたくないのでぎりぎりまで寝て、休みの日は精一杯自分の時間を使うために早起きする。出勤前に腹痛を起こすようになる。
勉強会だけでなく普段の仕事でも怒鳴られるようになり、自信がなくなってしまい、オーナーの前で手が震える時があった。
友人と週1ペースで食事に行っていたが、「そこはブラック企業だからやめなよ」と言われても毎度頑なに「うちはブラックではないよ」と言っていたらしい(友人談)
8月…自殺を検討しだす。職場から帰るときは毎日泣きながら帰っていた。泣きながらどうやって死んだらオーナーが困るか考えていた。毎晩固定のフレンドとするゲームだけが心の支え。
励まし会は参加してはいたが自分の悩みを打ち明けたところでみんな私が無能と思っているから鼻で笑われると思い込み、相談できず抱え込む。
犬にカッとなることがあった。
仕事中、オーナーの姿が見えていると手の震えが止まらなくなり、鋏が握れなくなった。
首吊り用のロープを買ったが、無断欠勤すると不機嫌になったオーナーがAさんに当たってしまうことが頭をよぎってできなかった。
医者に診断書出すから休めと言われたが頑なに拒否した。だって人が足りないもの。
友人から早くやめろと強く言われたがやめられないという思い込みからやめず、継続して働く。
9月…目の下のクマがとれない。食事も戻してしまうためできず、体重が4月に比べて5キロ減った。元々がりがりなので医者がとても心配した。私としてはそれどころではない。
部屋はごみ屋敷でゲームするスペースと寝るスペースは確保してあった。
10月から内容とノルマが決まっている自主練習会を開催すると宣言され、自殺を決意。
最後にお世話になった病院の先生にお礼に伺うとお返しに診断書を持たされたのでどうしていいかわからなくなり親に相談した。
その日に親が迎えに来て、実家に連れていかれ、退職するための電話をかけさせられた。
電話口から聞こえるオーナーの怒った声に耐えられず震えていたらそのまま痙攣みたいになって泡を吹いてぶっ倒れた。
電話は親が済ませてくれたそうで、翌日鍵の返却と診断書を提出するように言われた。
翌日は親の運転で行った。オーナーの目の前で自分の腹を刺して「お前のせいでこうなった」というために包丁をとりに自宅に寄ったが、親に止められた。
そのまま本店に行き、鍵を返却して帰った。
もう2度とあのお店に行かなくていいことを自覚すると泣けてきた。
10月~11月…起き上がれなかった。ずっと寝ていた。
9月の中旬まで仕事はしていたのでその分の給料の請求に親が向かったが、頑なに断られ、私が使っていた鋏も返却されないどころかそんなものないの1点張りだったらしい。最終的には弁護士に委託したそうだ。
なかなかオーナーが給料を払わないというのを食事を運んでくれていた祖母が教えてくれた。オーナーは同じ人間に見えないなと思った。
こうなる前に、少しでもやばいと思ったらすぐに会社をやめてほしい。
最初にも書いたが、自分の会社はこれより酷い自慢はいらないぞ。そんなことするほどヤバい会社に勤めてる自覚あるならさっさと辞めるべきだ。やめられない会社なんて存在しない。
追記:
思ったより色んな人に見て貰えてびっくりです。
店の名前、出していいなら出したいけどさすがにまずくない…?
そんなことをよく言われるが、人は社会的生き物。
そうはなかなか変えられない。
運動できる・できない。成績良い・悪い。
昇進する・できない。
結婚・未婚。
子供いる・いない。
、、、、と思っていたのだが、気付いたら終わっていた。
その時点で、就職していった同期とは、人生の距離が大きく離れて、比較不能になった。
研究世界では、業績第一。もちろんここでも、比較がされるわけだが、
不幸にも自分には研究の才能がなかったようで、博士課程をドロップアウトした。
この時点で、就職した友達とはくらべものにならないくらい低待遇で、
誰とも話さず、ゆっくりと山を登る行為が自分に向いているようにも思えた。
山小屋で会った人々とはもちろん会話し、楽しい時間を過ごしたが、すべて一期一会。
お名前を聞いたり、連絡先を聞くこともなかった。
本場のアルプスに登りたいと思った。
そこで、スイスにある大学や企業の募集を調べて、Research Engineer職に応募しまくった。(学位はもってないのでポスドクは無理)
運よく、自分のもともとやっていた研究分野で募集があり、大学に雇ってもらえた。
赴任のための旅費も出してもらえて、ただでスイスに行け、ついでに給料ももらえた。
で、4年働いて、山にもいっぱい登って、
雇われたプロジェクトも終わりにさしかかり、どうすっかな?という状況。
ボスからは博士取れば?と言われていて、それも一つの道だなぁと思う。
でも、つきものが取れたように、学位そのものへの関心も失われて、
その場その場でなにか面白いものと出会ったら、そのときの刺激に合わせて生きていくのでもいいかと思っている。
いい人と巡り合ったら何歳でも結婚するつもりだし、
人生設計はないけど、プライドもないので、困ったときにはどんな仕事でもやるつもり。
数ヶ月前に書いたものがいきなりホッテントリに上がっていてびっくりした。どうして?
たしかに指摘されているように、タイトルが悪かったかもしれない。
私だってもちろん人とは比べてしまいますよ。私も社会の中で生きてるので。
だから、比べないというよりは、他の人の幸せのゴールを否定するわけではなくて、
他の人の幸せのゴールを無批判に自分の幸せのゴールに設定しないようにしよう、
自分で自分の幸せは何かを考えて生きよう、と思ってるということです。
もちろんハッキリ言ってしまえば、世間一般の評価軸で見れば、明らかに昔の友達と比べると私は下ですよ。
非正規雇用だし、日本に帰って職があるかわからないし、今後スイスで暮らしていけるかもわからない。
でも、週末にちょっとツェルマットへ、みたいな生活は自分にとって、すごくいい暮らし。
どうせ通常のゴールにたどり着けないなら、違うところを目指してみようというだけの話です。
自分はバリエーションルートを行こうと。なんかそんなイメージです。
自分は自分の幸せのためにがんばるし、面白いことを見つけてそれを手に入れようとする。
でも、それが世間一般で評価されているもの、みんなも欲しがってるものであることもあれば、
そうじゃないこともある。それだけのことです。
オタクみたいなもんですよ。鉄オタにとってとても価値のあるものがあったとして、
それはアイドルオタにとって必ずしも価値があるものとは限らない。逆も然りです。
もちろん生きていくためにお金は必要だし、まだまだ山も登りたいし、時間もほしい。
さらに自分が知らない面白いものがあるなら、それに出会ってみたい。
もう少ししたら、親の介護だとか、自分が病気になったらとか、いろいろな問題が発生するんでしょう。
だから、ほんとのタイトルは「自分の人生のオタクになると幸せ」って感じですかね。
スイス、生活費高いけど、給料も高いので、自炊して節約して暮らせば、日本に戻っても当座しのげる程度に稼げるからいいよ。
農家やると儲からないが、自炊と同じく生活費を落とすことはできるので
売りに出さない、JAと関わらない、コメやらない、炭水化物は芋で接種、自分の食べる分だけ自家栽培する
ならまあなんとかなると思う。
3年前「こどおじ」という言葉はなかったと思うので正確ではないのだが、「こどおじ」になって凡そ3年が経過した。
「こどおじ」にも色々な定義があるが、私の場合は実家の子供部屋に住んでいるおじさん、でよい。母は他界しているので父と二人暮らしをしている。
こどおじになってから様々な変化があったが、特に私にとって大きいのは以下の2点である。
こどおじになったばかりの頃に血液検査を受けたのだが、脂肪肝だし尿酸値の値は9を超えているしで諸々危険域にあった。それでいて「尿酸値…たったの5か…ゴミめ」だの、「わたしの尿酸値は9.0です」だのとくだらないことを言いながらビールを毎日のように呷る舐めきった生活を続けていた。にもかかわらず今年の血液検査ではあらゆる数字が改善され、脂肪肝も解消(隠れているかもしれないけど)、尿酸値は7.2にまで下がった。
これは、出勤の際毎日40分は歩くようになったこと、そして一人暮らしのときの乱れきった食生活が改善されたお陰であろう。一人暮らしのときはたまったストレスをひたすら暴飲暴食で晴らしていたのだが、実家だと父という話し相手がいるのでそこまで溜め込まずに済んでいるおかげもある。また、自炊で一人分を作るのはなかなか難しく、つい食べ過ぎてしまうが、二人暮らしだと丁度良い量になる。
2貯金が増えた
バカ高い家賃を払わなくて済むようになったし、暴飲暴食しなくなったので食費も減った。おかげで職を失っても数年は生きていけるぐらいの貯金がたまっている。生活に余裕ができたお陰で精神的にも余裕が生まれ、仕事と関係のない勉強ができるようにもなった。
ここまでは私自身の都合に過ぎず、そんなこどおじと一つ屋根の下に暮らさねばならない父親がかわいそうだという人もいるかもしれないが、父にとっても良いことがある。
私の父は食事には無頓着な人で、放っておくと様々な栄養が偏る性質の人だ。あるときは全く鉄分が足りず貧血で入院したし、水が好きではないとかで、数日水分を一切取らずに脱水症状で入院したこともある。それが私と暮らすようになってからは一応健康体でいるようだ。
結局生活能力に欠ける人間は「自立」なんぞしないほうが良い。一人暮らしをしている友人が糖尿病を宣告されたが、私もこどおじにならなかったらそうなっていただろうとぞっとしている。
手取り30万円弱で住宅ローンは完済、扶養家族なしのバツイチである。そんなに高収入ではないが、私と同じぐらいの収入で家族を養っている人がいることを思うともっと余裕のある生活ができるはずだと思う。
月々なるべく20万以内で暮らすことを目標にしているが、達成できないことが多々ある。どうしても欲しいものがあって高い買い物をしてしまったとか、はっきりした理由があれば仕方がないけど、理由がよく分からないと釈然としない。
一番怪しいのは食費である。自炊が面倒でほぼ毎日スーパーに行く。その日食べるおかずだけ買って帰れば良いのに、ついお菓子とか週末用のストック食材も買ってしまう。日によって使う金額は違うが、だいたい1,000円~2,000円が出ていくことが多い。
あと、仕事帰りやちょっとした時間つぶしですぐにコーヒーショップとかに入ってしまう。私はブラックコーヒーよりカフェラテ系が好きなので、ドトールでも400円ぐらい使う。一緒にちょっとした甘いものを頼んで食べることもある。
が、友達が少ないのであまり交際費はかからない。毎日のように飲み会が入っている人に比べたら出費は少ないはずだ。もう少し洋服を買ったり映画を見に行ったり趣味に注ぎ込んだりできるはずではないだろうか。
自分と同じぐらいかもっと収入の少ない人に聞きたい。どうすればもっと生活に余裕が出るのか。おそらく「自炊しろ」「スーパーに行く回数を減らせ」「コーヒーを飲むなら自分で淹れるか安い店にしろ」と言われるとは思うが、自分で気付いていない斬新な視点を期待している。
限界飯
https://togetter.com/li/1412280
https://anond.hatelabo.jp/20190330132353
炊飯器が古くなってくると、お米を炊いても美味しくなくなってくる。なんというか水分がうまく入らなくて、ゴムのような食感になる。ふっくらしない。甘みがない。これがまた美味しくない。食べられないわけではないのだけれど。
今回はパッキンが弱って密閉できてなくなってしまったのが主な原因と思われる。
あまりに微妙な味になってしまうので、ご飯を作るのが楽しみじゃなくなってしまった。それもあったし色々重なって自炊しなくなってしまった。買うぞ買うぞと思っていたんだけれど、タイミングを逃し続けてそのまましばらくがたった。
そんなある日、どうしても自炊しなければならない日がきた。でもあのご飯をたべるのがどうしても許せなかったので、意を決して鍋で炊いた。面倒だと思っていたのだれど、そのひは絶対美味しく食べたかった。ふだんしない吸水までさせた。
食べてみるとやっぱり美味しい。
美味しすぎて普段の2倍食べた。
今日も鍋で炊いてみようかな。
「カレーだよ。」
「またカレー?飽きた。」
こんな会話を母親と一度でもしたことが誰でもあるのではないだろうか。
私は現在一人暮らし4年目。正社員として働きながら自炊はたまに、お昼はコンビニで面倒くさいときは週一回ぐらいのペースで外食をしている。
そんな食生活に飽き飽きしている時、ふとこの会話を思い出した。
実家に住んでいるとき母に料理について文句を言っていたことを。
ここ一か月ぐらい思い出せるだけ食べたもの、自分が作れるメニューを書き出してみた。
嗜好品は除いて。
書き出してみて、そのサイクルで献立が回っているのだから、飽きるのも当然だと気が付いた。
そして自分は好き嫌いが多く、好きなものだけ食べる性質。なのでコンビニで同じものをよく買うので、無意識に飽きるような選択をしていることも原因であろう。
コンビニのご飯は味が濃くもともと飽きやすいというのもあると思うが。
作れる料理についての味付けの問題も気が付いた。醤油ベースのものが多すぎる。
たとえば野菜炒め。醤油と胡椒しか作ってないのである。それ以外にも思いつく味付けがカレー、しょうが、にんにく、コンソメ、ソース、オイスターソースなどあるのにもかかわらず、引き出しが少ない
飽きないようするには、同じようなものを食べないように意識すること。作れる料理のレパートリー、味付けのレパートリーを増やすことにした。
とりあえずkindleで料理本を購入し、スーパーで調味料を買ってきた。
これで日ごろの悩みが解消されるといいなと思う。