はてなキーワード: 歌手とは
初披露曲を含めた全般的なレベルの高さでは,安定感のある井上さんが一歩抜きんでていた印象。前田さんがそれに次ぐ感じ。
他方,新鮮な驚きを与えてくれたのは笠原さんの『おとなの掟』。これに挑戦して初披露であのレベルのアウトプットはすごい。この曲を知らなそうな会場を置き去りにしていく感が最高だった。MCで本人が希望して歌ったとわかったが,笠原さんにはハロプロの価値観にとらわれず今後も自由にアイドルを生きてほしい。
佐々木さんの 『ハナミズキ』,小野さんの『I LOVE YOU』,平井さんの『海の声』は,それぞれさすがという感じ。やはり披露している回数の多い曲はパフォーマンスが安定してるだけでなく進化してたりするので出来が良いし面白い。
DIESELの件で炎上しているので、前から気になっていた人について書く。
なんでこの方の絵がもてはやされてるのか分からない。
めちゃくちゃ上手いとか個性があるわけでなく、普通のアニメーター志望か漫画家志望みたいな絵(漫画家志望らしい)
「アパレル業界にいてJUN INAGAWA知らんやついたんか…」
「アパレル関係なのにJun Inagawa知らないとかないだろ、有名人とか着てるのに」
みたいなツイートをいくつか見かけたけど、
知ってたら何?(その知ってる知らないで競う感じがまずダサい。有名人が着てるから何だよ…)
どうしてこの人がAdidasやらDIESELやらとコラボしたりしてるの?
もう絵の上手さとか魅力じゃないよね?単なるネームバリューだよね。
父親が日産の車のデザイナーらしいけどそれはそんなにコネとして有効なのか。
本人の人間的な魅力があるのか。
正直くやしい。
なんかこういう表現としても下品(他の作品も見たけど非常に十代っぽい。グロとかエロに逃げがち)
ようわからんけど今若者には人気らしいですよ〜って思ってんのか、単純に他の絵を知らないからいいと思うのか。
小さい世界で細々とやってればいい。
ファッション業界、誰とは言わないけどこういうイラストレーター他にもいる。
みんなで御輿担いで実際の絵の価値以上の、中身からっぽな大きな偶像みたいなものを作り上げて…
とここまで書いて気づいた、あれはアイドルイラストレーターなのか。
歌手やアーティストとしての様な絵描きではなく、アイドル絵描き。
アイドルが絵を描いてるんだと思ったら落ち着いてきた。
まあでもそうなれるのも才能だからな、あーうらやましい。
「菌糸類を自称するおっさんが作った伝奇系R18ノベルとそれに連なるもの」
「クリプトン社の売り出した萌え絵付き合成音声ソフトとそれに連なるもの」
これらが好きな奴らを俺は「厨」と呼んで罵倒し、蔑み、時にはそいつらのコミュニティを志を同じくするもの(すなわち、アンチ)と荒した
ああ、今でも嫌いだ、むしろ前よりも嫌いが強まった
何故かって?全部、オタク・カルチャーで立ち位置を確定し、一部は一般にまで広まったからだ
弾幕STGは大々的に二次創作が行われるようになった、今じゃ太鼓を叩くゲームにすら曲が入っている、ふざけるな
伝奇系ノベルはスマホゲーがミリオンヒットを叩き出したし派生作品込みで何回もアニメ化している、クソッタレ
アイドル育成も同じだ、どんどんメディアミックスされて派生作品も増えてる、クソが
合成音声ソフトはもはや1人の歌手扱いだ、おまけにこれらで曲を作ってたオタクがアーティスト顔でメジャーデビューしている、キレそう
ああくそ、昔は空気を読まないこれらの厨がいるからこそ堂々とブッ叩けて荒らしに行けたのに、今やこいつらはそれぞれがそれぞれで大勢力化して、我が物顔で歩いてやがる
ああああああああああああああああああああ、ゴミが!
ユーミンに対するコメントをみてシンプルにひどい思ったし、敵側にはなんでもアリかよと憤りもした。
だが白井氏の以前のツイッター発言と今回のフェイスブック発言を並べて貼ったツイートを見つけ、「ああ、もっと深刻な、むしろ低レベルな事態なんだな」と思ったので書いておく。
以前のツイッター発言とは要するに、「芸能人や熟知しない人でも政治的表明をしていいじゃないか」「人権に含まれる」「それを避難する人は軽蔑されて然るべき」という内容だ。探すと出てくると思う(以前の検察のときのハッシュタグの時期のツイートだろう)
この直近数ヶ月のツイートは、今回のユーミンに対する発言と、あまりに真っ向から矛盾する。
ユーミンは歌手だ。発言自体は政治的発言といえるかも議論ある程度な踏み込んでいないものだ。しかし、「その者、死すべし。」といって憚らない白井氏が、人権を尊重しいないこと・軽蔑されて然るべきことはもはや言を俟たない。
ただ、どうにも気持ち悪いのが、同一人格の中にこれが成立するということだ。どうにも不可なの解だ。言語表現を生業としているにも関わらず、この矛盾となぜ共存できるのか。
ここまでいくと、単にブーメランというよりも、もう少し根深く低レイヤーで、もう少し低次元なことだなと気付かされる。
もっとプリミティブに、言辞を弄して場を制圧すること(=マウンティング)にこそ向き合っているのだ。
だから彼は理念の人ではない。赤旗への寄稿していた過去もあるようでどちらかといえば左派の人なんだろうが、そんなのは些細なことだ。
第一義的には彼は詭弁家なのだ。つまりソクラテスに嘲り笑われたソフィストでしかないのだ。
コンテクストを自らに定めることすらままならず、場当たり的な優越の快楽にひたあるのみであれば、その者の語りは特段敬聴に値しない。
彼はさほど特別ではない。ソクラテス先生がウンザリするくらいにはギリシアに居たし、歴史は繰り返すので世界中に沢山のソフィストがいる。
某声優養成所のオンライン授業にて講師が生徒への体調管理の重要性を語る際、「安倍さんが潰瘍性大腸炎になったのは肉を食べるのを我慢できなかったから。食事管理が出来ないアホ」と発言。講師は肉とビールの摂取がよくなかったと持論を生徒達に語り、現在流行中の新型コロナについても「ビタミンCとビタミンDの摂取で予防可能」と説明した。
潰瘍性大腸炎は過去の日本には存在せず、同病気に罹患したのは日本人が肉を食べるようになった為と生徒達に教え、焼き肉が様々な病気の原因であると述べた。
また、安倍総理辞任により日本経済が混乱に陥るとも指摘し、生徒達に保存が効く食糧の買い溜めを指示する場面もあった。
同声優養成所出身にはスクールアイドルを描いたアニメに出演した紅白出場歌手がおり、養成所設立には国民的アニメに出演中の有名大物声優も関わっている。
・歌
単発の「歌ってみた」動画を上げることも、「歌枠」「カラオケ枠」として長時間配信で複数の曲を歌っていくこともある。
企業勢であれば、収益多角化としてCD販売や音楽ライブに力を入れているので、歌手活動がメインではないVtuberにしても、ある程度の歌唱力が求められることが多い。
大手レーベルと契約してメジャーデビューするVtuberもいる。
・ゲーム
「一人でゲームクリアまでひたすらプレイする」「何人かで集まって対戦や協力プレイで遊ぶ」「企画を立てて大人数を集める」といったいくつかのパターンがある。
何十人ものVtuberを集めての大型企画は非常に盛り上がるが、それだけの参加者を切り回す企画者の運営手腕が問われることになる。
個人配信ではゲームの上手さはあまり売りにならない気がするが(もっと上手い人がV以外にいるので)、複数人が集まる企画だと上手いプレイヤーは注目されて爪痕を残しやすいと思う。
「芸能人格付けチェック」や「恋のから騒ぎ」といったテレビ番組のパロディも多い。
どんな企画を立案するかはVtuberの腕の見せどころで、出演交渉や配信での見せ方なども含め、ゲームの企画以上に難しいかもしれない。
雑談との境界は曖昧だが、定期配信の「ラジオ」として、視聴者からのお便りを募集するものもある。
「凸待ち」という形態もあり、これは本来「Skype IDなどを公開して凸=突撃してきた視聴者と会話をする」というものだが、企業勢のVtuberにおいては「あらかじめ声をかけておいた他のVtuberたちがひとりずつやってきてトークする」ような形式が多い。
・雑談
コメントを拾ったり、スパチャを読んだり、マシュマロを消化したりなど。
・ASMR
バイノーラルマイクを使って、耳かきをしたり、ビーズを混ぜ合わせたりなどの、どことなく心地良い「音」を配信するもの。
本来的には必ずしもエロ目的というわけではないのだが、女性Vtuberの吐息や心音を聴かせたりするのは、まあエロだよね…。
AKBの握手券とかCD大量購入は見た目の異様さでドン引きされたが
ここ15年くらいの世の中の商売はどこもああ言う感じで
例えば50万人のファンが居る桐生ココが大体8000万円投げられたという話
8ヶ月、ほぼ毎日1日数回の生放送をして1人160円なら激安だろう?
実際は投げ銭する有銭は少ないけど
仮に1%としたら1人16000円になる
これは大きいように見えるけど、日本における年収上位1%って1300万円とかなんだよ
1300万円稼いでる層にとって16000円って大したことないわけよ(俺も上位1%に入ってる)
ひょっとしたら1人が投げてる金額ではなく集めた金額に引いてるのかもしれないけど
人気商売ってそんなもんだよ
歌手だってアイドルだってお笑いだって、成功者はもっと稼いでる
そういう仕組みなんだから別にVtuberは特別というわけではない、むしろまだまだ少ないし今後もっと増えるだろうなと思う
話題になってるVtuberはまして企業系Vtuberだからね、手取りは結構少ない
あと投げ銭ばっかり注目してるけど
https://virtual-youtuber.userlocal.jp/document/ranking?order=view_cnt
1再生0.3円説を信じれば、1億再生で3000万円くらいかな
ちなみに桐生ココはヤンチャしすぎて動画に広告がつかないみたいなのをネタにしていた
今はついてるみたい? 俺はYoutubeにも金払ってるから分からんけど
あとメンバーシップもある
今はどのくらいなんだろう?
全体の登録者数が今の半分くらいだったとき、2000人とか3000人みたいな感じのライバーが多かったと思うから、今は4,5000人ってところかな?
5000人が月に500円払ったらそれで250万円だ
6ヶ月で1500万円だし、1年で3000万円
投げ銭よりメンバーシップの方が安定するからライバーも伸び伸びやれていいよね
今ははてなーみたいな「投げ銭額」に飛びついたイナゴが騒いでるけど
全然鳴かず飛ばずだった頃を知ってると感覚も変わると思うんだけどな
お前ら全然ファンがつかないのにひたすら家でゲームしてテンション上げられるか?
俺は絶対ムリ
今は皆楽しそうで何よりだよ
元増田の言わんとしているところは解るが
「商業映画への出演」と、「BL作家として作品を発表する」では枠の数が段違いなので同列に語るのはちょっと無理があるのではないか
もう10年以上前になるが、TV番組でジャニーズアイドル(確か「嵐」だったと思う)数名と、当時の人気女性声優数名(確か白石涼子さんがいたと思う)が語り合うというコーナーを見た事がある
声優側が「専業声優でない顔出し芸能人がアニメのメイン級の役を演じるのはぶっちゃけ私達の仕事が減って困る」と主張すると、
ジャニーズアイドル側は「でも専業歌手でない声優さんがCD出しまくってるじゃない」と反論し、そこで痛み分けのような形で議論は終わっていた
それを視聴していた私は「いや枠の数が違うだろ」と思ったのを、今思い出した
鈴などの高音と(英語圏から見て)エスニックな雰囲気、アジアン調の音韻、
声が重なってて、一人の歌手というよりは民族的・土着的な感じ?
歌詞が明確に理解できるかはあんま関係なく、響き重視(古語とか架空言語とか)
上手く例示できてるかもわかんないけど、
そして著作権的に完全OKなものを探すの難しかったので申し訳ないのだが、
https://www.youtube.com/watch?v=GvaC6cIrntI
https://www.youtube.com/watch?v=pKZdwldN_dw
あと二つくらい出したかったけど、出そうだけど思いつかない。
でもなんか、半年に一回くらいはそれっぽい曲が聞こえてきて
(あ、また攻殻とかNierみたいなあれだ)