はてなキーワード: 専門医とは
が、マスクと手洗いだけってなんだか時代錯誤というか、ちょっとおかしくありませんか?
しかも、感染予防の効果が確認されたのは手洗いだけで、マスクには効果が無いとか。
手洗いに感染予防の効果があるということは、手にウイルスが付着することが多いということではないですか?
だったら、手に付着したウイルスを手洗いで落とすよりも、
手にウイルスが付かないようにした方が遥かに効果的で安全ではありませんか?
そう。2020年代の感染予防には、手洗いよりも手袋を励行すべきなんです。
手を汚れる前にガードするのです。
軍手が良いのか、ラテックス手袋が良いのかは分かりませんけど、
それから、ウイルスが飛沫で飛んでくることが分かっているのに、
武漢入りした中国の専門医も、目からの感染可能性を指摘しているのに、
不幸にも家庭内に感染者が出てしまい、看護することになったら、
使い捨て手袋と保護眼鏡とマスクはぜったい使った方がイイと思います。
従来の伝統的な固定観念や思い込みを一旦すてて、論理的にどうすれば本当に感染を防げるのか
考え直す時期が来ています。
参考:
https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/dir1/dir1_1/dir1_1_1/plahfe200120143751.shtml
香川県ネット・ゲーム依存症対策条例に関する資料の公開(総合資料)
https://icc-japan.blogspot.com/2020/01/blog-post_13.html
いやー、コレやべーね。
何がやべーって元々のゲーム障害って代物自体、WHOに認められたとかほざいているけど、実際は久里浜医療センターがロビーした結果名称だけ決まって、中身はおろか因果関係や定義すら決まっていないお粗末な上にその樋口進氏って奴、子供にも麻薬治療薬をぶち込めとか平然と言っちゃう程度には自身が何か別のモノをキメてポジってるだろって思える位にはやべー奴。
そしてそんな疑似科学未満の代物を条例で適用しちゃったもんだから、世間でも騒ぎになっているゲーム障害とやらのボロが出まくったり、大バッシングされている最中で、更にパブコメの募集を県内に限っちゃったもんだからもう大変。
あ、四国新聞も闇が深すぎてマジやべーね。
それはともかく、改めてこの素案の比較見たけど、マジでやべーね。
上記の定義すら決まっていないゲーム障害とやらを根底にしている辺り、冗談抜きでどっかで言われていた様に脳みそをうどんと交換した方が良いレベルの代物な訳よ。
その根底のゲーム障害とやらが定義すら決まっていないのに引きこもりやら視力障害やら言っちゃう辺りやばくね?
しかもスマホは努力義務にしたからセーフとか余りにも親御さん舐めているにも程があるよね。
それ以外も何が何でもゲームが悪いと決めつけて、連呼している辺り、頭おかしー。
それと一番何がヤベーってこいつらスマホの課金問題もただゲームが悪い悪いと言っていて、病気だって連呼しているだけなんだわ。
やばくね?
課金問題に関してはそれこそユーザーとゲーム会社の問題で金銭問題なんだから、一般人はともかく脊椎動物であれば、ふつーは消費者庁絡みの話題と判るのにゲーム障害だ、規制汁とか言っちゃうの。
この区別すらついていない奴が条例とか作ってるのマジやべーって。
国政でもやべーの多いのに地方どれだけ終わってるんだよと言うレベル。
それと二年後の検討云々についてもこんなもの調査すると言う名目作ろうとしているけど、こんなもん席と予算の確保及びアンケと称する何かで国政に圧力をかけようとしている事も見え見え。
アンケなんざ恣意的な質問で誘導すりゃ幾らだって好き放題できるのはそれこそ男女参画や著作権関連を見りゃ判る事だしな。
あいつらアンケの誘導所かパブコメですら誘導したり、賛成意見水増しした挙句、都合が悪い結果ならガン無視して、そのまま出来レース始めちゃうの。
やっぱ元祖は違うね。
そもそも委員会自体規制派で固めれば好き勝手しほーだいだしな。
それこそ男女参画や文化庁みりゃわかる。
いやー、まじやべーね。
共通土台で研究、薬剤開発にも期待 ゲーム依存症をWHO認定 -専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/289702.html
https://togetter.com/li/1454680
香川県議会議員「うどん県PR団のヤドンの事業は、ネットゲーム依存症対策条例とはまったく関係なく進めていきます」
https://togetter.com/li/1456356
香川県の条例素案、親に努力義務『スマホの使用を1日60分までが、ゲームに限定する形で修正』
https://togetter.com/li/1458205
どうでも良いけど、きしめんって見ているとサナダムシがケツからでそーだよな。
時事メディカル見入って、たまたまこれが目についたが、前に見ていたのが、例の話題だったから、速攻でうどん=回虫だなってなるんだわ。
ケツからでそーだよな。
こんにちわってな。
ほんっとどうでも良いけど寄生虫ってかわいーよな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B7
何か車のオートマ限定免許とマニュアルも運転できる免許の違いみたいな考え方だなぁ。
別にコンタクトの処方で生きてるわけじゃない眼科も、手術の設備のない診療所とかやってれば、必要な知識は限られてると思うけど、だからって他の診療科とか手術の知識がなくて良いとは思わないんだよな。
目の周りに症状が出ていても眼科の病気とは限らないわけで、自分は異常にまばたきが増えてしまいに勝手に目が閉じようとする病気にかかったことがある(というか今も治療中)なんだけど、その病名を教えてくれたのがコンタクトを処方している眼科医だった。
たまたまその医者の奥さんが同じ病気だったので研究していて知っていたらしい。「その病気の専門は神経内科です」と教えてくれたので、大病院に治療を受けに行ったときにだいぶスムーズに専門医に診て貰えた。
私は医者にはなるべく広い知識を持っていてほしいと思う。実際問題、専門の領域には詳しくても他の診療科のことはできない医者は多々存在すると思うけど、「コンタクトの処方しかしないから医大で受講する科目を減らして、医師国家試験の難易度も下げてほしい」というのは間違っている気がする。
とりあえず修行時代は一通りの診療科を経験して、その後特定の診療科を選んだとしても、レアな事例にぶつかったときに「そういえば大学時代にこんなの勉強したなぁ」と思い出してほしいんだが、それは医者に期待し過ぎなんだろうか。
初期症状を医者が見落とすこと。
俺の親の知り合いも肩から胸にかけての痛みで病院行ったのに、心電図に異常が見られないということで見落とされて重症化、今も意識が戻らない。
そんで少し調べると、これはそこまでレアケースじゃなくて、結構あちこちで起きていて死亡例もあるとか、ヤバ過ぎじゃねーの?
心筋梗塞って一刻を争う重病なんだよな?
だから病院行ったのに、それで見落とされたら、その後で重症化しても「最初の病院で調べた」ことだったら発見が遅れるまでありそうじゃん。
でも専門医以外の医者が見落としても、訴訟で負けたケースは無いみたい(せいぜい和解まで)だし。
これじゃ、具合が悪くなったらどこの病院に行けばいいのかわからねーわ。
それとも、どんどん救急車呼べってか?
「下痢は、二日酔いに限らず、お酒を飲んだときになる人がいます。腸が弱い人、腸が動きやすい人は特に起こしやすくなります。
ただ、お酒を飲んで下痢が続くことはないでしょう。下痢になったとしても数回程度で済み、実際は下痢までいかず、便がやわらかくなる程度の方も多いと思います。お酒は毒性ある異物です。下痢は“身体によくないものだから、出しちゃおう”とお酒を早く出そうとしている証拠です。
頭痛や吐き気、下痢を含めた二日酔いの諸症状は、基本的にアルコールや、アルコールの代謝物であるアセトアルデヒドを体が分解するまでおさまりません。そのために、水分や必要な栄養を摂取することが対策になります。
水分は自分が欲するよりも気持ち多めに飲みましょう。下痢の場合、脱水症状を防ぐ意味でも飲んでおくといいです。また二日酔いのときは、タンパク質(アミノ酸)、ビタミンが不足しがちで、特にビタミンB群が不足していることが多いので、サプリメントなどで身体に補ってあげてもいいですね。
共通土台で研究、薬剤開発にも期待ゲーム依存症をWHO認定-専門医・樋口進氏に聞く-
https://medical.jiji.com/topics/1218?page=2
樋口進
https://kurihama.hosp.go.jp/hospital/doctor/higuchi.html
あー、確かにこの樋口進氏って人、学術論文すらないのに自分達の調査がWHOも認めたから国よりも進んでいると言う慢心をし、子供であるほど麻薬治療薬をぶち込めみたいな事言ってる随分アレな人の様だね。
それで今回はゲーム脳の時と違い、悪い意味で学習した結果、WHOと言う権威を盾にして、自分達を認めさせようとしている手立てに使っている訳だね。
この辺の権威の悪用や子供や教育を盾にした手法自体、当時の児童ポルノ禁止法や都条例の時に行われていたユニセフや国連と言う権威を振りかざし、子供をダシに使っていた主婦連及びフェミやキリスト系団体やその手のNGOとかを彷彿とさせる手段ではあるね。
ただ最近はこいつら余りにも子供を盾に規制を押し進めた結果、逆に犯罪率が悪化したり、子供の教育や権利に弊害が出たり、人材育成や経済、文化方面でも衰退を招いたりとか、規制のせいで当時指摘されていた事態が現実に起こってしまっている事やこいつら自身、実は子供の権利や命を軽視しているスタンスが世間的にもバレ始めたので、この手の言い訳ももはや通用しなくなり出したけどね。
余りにも弊害が多かったからこそ、当時は票にならないと言われたオタクが票になり、議員や候補も表現規制に反対する人もチラホラ見受けられるようになり、規制に対して世間一般も過敏になり出したって事実もある訳だしね。
それと当時から継続して規制を問題視して動いていた人達や山田太郎みたいな地道に動いていた議員等は本当に偉いと思うよ。
私は当時嫌がらせをされて、ドロップアウトした情けない人間だから本当にそう思う。
しかし自民のこれを推進している県議をざっと見た限り、考え方が当時で言えば、石原系思想の人間なのが本気で草。
あの手のはマジで救えないよなー。
ただここで救えないのはしばき隊以降、フェミに加担する様になった野党の県議連中が主体となっている所だけどな(苦笑)
しかし残り11人はリベラル・共産なわけで、議員数の割合的には「自公が規制」とは言い難いのではないだろうか。この件での自公批判は筋が悪いと思う。 https://t.co/NGVr3ou4Yt— 元・音楽堂書店のアカウント (@ongakudousyoten) 2020年1月10日
当時の自民の民主に政権奪取された事と言い、今のリベラルの消費税ですら勝てない事と言い、大真面目にフェミやこの手の表現や言論規制は票になる所かそれ以外の票をドン引きさせる効果が実証されたようなものだと思うのだけどね(白目)
そもそもフェミ自体、余りにも女性の代表面をしすぎたのと世間にご迷惑ばかりおかけしたせいで、逆に票田として期待されていた女性層からガチの毛嫌いをされているし、例の赤十字の一件では多くの人から警告されていたにも関わらず、それすら無視して余りにも粘着し続けていたせいで、それが止めとなり、今や世間的にも人命すら軽視した反社集団として認識され始めているしね。
そして高齢者層はこの手の規制自体興味ないから誰にアピールしているんだよと言う話だね。
本当に救えない。
何にしろ今回も要は子供や教育を盾にして、自分達の利権関係を確保しようとする何時もの構図だね。
そしてゲーム脳の時と違い、今回はWHOと言う権威を盾にして、認めさせようとする10年前まで主流だったいつものあの人達のやり口で来たと言う所だね。
相変わらず何時もの様に新聞社を使い、規制前提で話を押し進め、しかも案の定そのゲーム脳の奴も絡んでいたとあって役満も役満だろう。
ゲーム脳で前回失敗したから今回はWHOと言う権威を悪用して、この手の規制を喚き散らし始めたって所だね。
ただ当時と違って、組織的にWHOが行っているわけではなく、この人達が勝手に権威を振りかざしている感じみたいだね。
WHOは飛び火する前に認定取り消し等何かしらの対策を取るべきだと思うよ。
そうでないと国連やユニセフみたいに毛嫌いされる事になるだろう。
それでまずは地方条例から成立させ、国政に圧力をかけるやり口もいつものあの人達の手口だしね。
余程山田太郎議員が青少年関係の委員会になった事があの人達にとっては嫌な事で今回の動きもそれに関連した事なのだろうと推測するよ。
宇宙人の飼い主向け
・とりあえず食糧については「人間の飼い方基礎」の本のローカライズ食んとこ読んでおいて。
・偏食・異食がみられて栄養障害になりそうな場合は「スナック菓子が食べたい」「カップ麺が食べたい」であってもある程度要求を飲んだ上でビタミン剤を飲ませよう。カプセルのものが味がしないからうけいれられやすい。
・風呂や清潔感は週一回~2回、いっしょにお風呂に入って洗髪してあげるとよろこぶ。
・運動はお店、運転、食卓まで歩く、食器を運ぶなどができればよいとする。筋肉痛がひどいときはやらせない。
・睡眠は不眠・過眠がみられがち。夜は静かにしてやることと、あさの日照、夜の消灯を徹底する。消灯してもスマホをみていても無理にやめさせず、寝るまで一緒にいてあげるとよい。うなされているときは起こす。嫌な夢を見ているのに放置すると翌朝も落ち込んでしまう。昼はヒルナンデス、夜はマツコの知らない世界など、負担にならないテレビは積極的に見せる(うるさくない程度の音量で)。
・薬はビタミン剤と一緒のタイミングで。飲み合わせがあり、過眠の場合は朝にSSRI、夜に精神病薬をというふうにわけて飲ませる。不眠の場合はねる(予定)時間にまとめて飲ませるのもよい。ビタミン剤とくすりを一緒に小物入れにいれてあげよう。また水も冷温庫にいれてのみやすく。飲むと喉が苦くなる睡眠薬の場合食後の口直し用にチョコレートを一粒だけ添えてもよい。飲み忘れ、疲れでじんましんが出る場合があるのでメンソール系かゆみ止め塗り薬もおいておくとよい。熱っぽさのために体温計もおいておくと本人が安心する。
・医療費の公的補助があるから経済的には飼いやすい。予約や通院はいっしょにやってあげよう。保護者を名乗っていっしょに医者についていかないと自覚症状を覚えていないので本人ではうまく説明できない。食事、睡眠、運動で何らかの異常が見られたらしっかりメモにとっておいて現地のメンタル専門医にいってみよう。お薬が合っていないかどうかも本人からは判定できない。
・障害年金や生活保護という医療費以外の生活費の補助にできるお金が役所から出ることもある。これも本人か飼い主しか申請できない(医療機関がかわりにやってくれることは絶対にない)のでがんばって申請しよう。
耳元で「東大に行け」と怒鳴り続け、「医者になれ」と娘を暴行…弁護士が見た「教育虐待」エスカレートする親たち(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191116-00010381-bengocom-life
身体的せっかんはダメだけど、理念的には「女が東大行ったら嫁の貰い手がなくなる」「女医はキツく見られるからコメディカルにしておけ」と足枷をはめる親よりも、よほど娘の可能性を信じているように思える。
しかし、結局は娘の自主性を軽視している点で毒親判定しなきゃ駄目なのかな。
利子付き奨学金をガッポガッポ借りりゃいいから、好きなどこでも、F欄アニメカルチュラル学部でも進学してOKよ!
そこまで言い切れるほどじゃないと親は務まらないのかな?
なんとか内科の専門医(多分、軽く2倍以上の年齢でしょうなあ…)ですよ。
医者といってもいろいろあります。患者さんと関わらない科(病理とか放射線とか)や、基礎系とかいろいろあるから、あなた自身が絶望することはないです。他にも病棟管理をせずに外来だけを診たりと、社会に医者として貢献できる方法は多数あるので、視野を広く持ちましょう。
2.患者さんが病名を考えてくる話
患者さんが何を心配しているか、その心配をどのように取ることができるのか。それも医療の範疇です。テレビで不安になった、インターネットで病名を考えて来る、こういう患者さんがいることは当然です。私はむしろ、患者さんにインターネットで調べることを推奨しています。適当なWebサイトを見せたりすることもあります。
3. ブチ切れる患者さんについて
正直どうしようもないこともありますが、人間である以上当然です。むしろイライラする疾患を鑑別に挙げることから開始することです。また、謝るべきことは謝って、謝るべきでないことはその説明をすることで、ほとんどの問題はクリアできます。目の前の患者さんを社会的に自立している一人の社会人として扱うことということさえ外さなければ、まず多くの場合は問題ないです。
4. ブチ切れる患者さんについて ー 補足
どうしてもこちら(医療者側)が納得できない場合や我慢できない場合、こっちもブチ切れましょう。不信には不信で答えるというのも当然の話です。しかし、これは最後の手段と心得ましょう。
5.「治療方針は患者さんと一緒に決めましょう。患者さんの人生です。」
上記の言葉は、正確には「患者さんが納得できるように医療者側が説明をしましょう。患者さんが不同意の場合は、それを押して治療を敢行することは避けましょう」という意味です。
むろん、いろいろな複雑な場合もあるので難しいこともありますが、要するに、昔のパターナリズムの時代は患者と医師の対話が欠けていたという反省があります。積極的に対話をして、納得を得ましょうということです。むしろ診察や対話の最後に「何か質問はないですか?」とニコニコしながら聞くようにしましょう。その様に患者側の不安を取ることも、重要な医療の一つです。
6.医者にはなるべきではない?
これについては、その通り。医者になるべきではないです。まず精神を病みます。同僚、上司、教授との確執。病棟や看護師。クレーマーにも見えてしまう患者さん。あとは、激務。
ただ、ある程度のレベルまで医療技術を身につけてしまえば、あとは自由です。バイトで暮らそうが、野戦病院で切磋琢磨しようが、田舎ののんびりした病院で勤務しながら釣りで楽しもうが、自由です。そして、生活できる程度の給料は何をやってももらえます。
医者は、私を含めた才能の無い凡人が安定した給料を得ることができるという意味で、救済的な職業です。これにメリットを感じるのであれば、なってもよいと思います。精神を病むことを嫌うのであれば、なるべきではないですね。まあ、他の世界でも多かれ少なかれ、精神を病むときは病むんですがね。
どうでしょうねえ?上にも書いたように、医者といっても厚労省に行ったりとか、いろんな進路がありますので、なってもよいのでは?とは思いますが。ただ、同僚の男性医師によっては不愉快な対応を受けやすかったり、看護師さんとの確執はあるのかもしれませんが。
8.最後に
若気の至りとも思うし、本気で書いてるの?とも思いますが。どうです? まあ、ここに書いてあるような内容はすべての医者(一部のおめでたい医者を除く)が通った悩みなので、ゆっくり悩んでいってね!としか言えないんだけど。そして、どのような形であれ社会に何かしらの貢献ができればいいんですよ。
あとは、病気を患った患者さんが本とか漫画を出しているので、読んでみるといいですよ。どういうことで患者さんが悩むか、という視点を得ることができます。例えば、柳澤桂子さんの「認められぬ病―現代医療への根源的問い 」はいかがですか?極めて理知的な科学者が、とても上品な文章で自らの病気の経過と悩みを書いてくれています。この様な患者さんを適切に対応しなくてはいけないと、自らを省みることができます。