はてなキーワード: 吉川とは
「千のナイフ」で盆踊りをしている様子がTwitterで流れてきて面白いと思った
https://twitter.com/petsounds99/status/1682664145894912001
その関連でいろいろクリックしているうちに大阪の神社、吉川八幡神社
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E5%B7%9D%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E8%B1%8A%E8%83%BD%E7%94%BA)
https://www.youtube.com/@tenchigaraku
https://www.instagram.com/rev_motomi_yoshimura/
勝手に教授の映像を使っているのかなと思いきや、どうも先代の宮司、久次米一弥は大阪音大卒のミュージシャンで、かつてコラボしたこともあったらしい
今の女性宮司が教授とのプライベートな写真をアップしているのを見ると、けっこう親密な関係だったと思われ
吉川八幡神社は音楽イベントを頻繁にやっているみたいだし、映像を見ると教授の相当晩年だし
これなんなんだろう。
坂本龍一は晩年、音楽と自然音をMIXしようとしていたし、人工的なものを忌避しようとしていた
でも、神道もしかり、宗教なんてものはすごく人工的でもあるよね
その辺詳しい人いる?
単に自分が売れなかったババアってこういうアホ発言しかできない。
吉川はすみん 幹部自衛官と風俗兼業した現役セクシー女優💕政治家女子48党(元 藤本香澄)
@harehare729
何がデジタルタトゥーになるのか。
@shiomura
·
①子どもの未来を搾取しないことを前提にルールを作ることはとても大切。
②↑そんなことお構いなしに「(子どもを含む)水着撮影会賛成」という人の多くが、当時未成年の私の水着グラビアセクシーポーズ(ヤンマガ等)を「女を売っていた」とSNSで拡散させている。
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このババアこそデジタルタトゥー一方的に決めつけているクソカスだよ。
ゴミ以下。
女を売れなかった女って本当に役立たず。
歯科 麻疹 司会者 シシカバブ 奈良シカマル ヤクシカ 可視化 石狩支庁 石川県 石川啄木 石川五右衛門 石川さゆり 石川佳純 石川島播磨重工業 西川史子 西川きよし 士官 史観 アシカ 海鹿島 足利 足枷 エシカル 押角 起死回生 串カツ 串かつ けしからん 腰掛け 腰かけ 差し替え 弟子屈町 都市化 西海岸 西葛西 西神田 西関東 西観音町 西春日井郡 西鹿児島 西川貴教 西勝間田 石川工業高等専門学校 石川島 石狩市 牛飼 下士官 貸方 既視感 ケシ科 都市間 無資格 もしかして 吉川市 吉川 具志川市 具志川村 具志川 具志頭村 資格 視覚 刺客 死角 母子家庭 死活問題 しかみ像 死海 鹿内 カモシカ 鹿追町 仕掛品 シカゴ 志方町 師勝町 しかと シカト 志賀島 鹿ノ下通 鹿部 色麻町 飾磨郡 飾磨区 鹿町町 しか 然別 鹿渡 鹿賀 チェブラーシカ 公使館 大使館 監視カメラ 電子化 電子回路 電子カルテ 電子殻 原子核 原子価 男子会 篤志家 投資家 明石海峡 アカシカ 東京医科歯科大学
予想ではなく願望なので具体的な事は一切述べません。今年しかありません、来年に希望はありません。以上です。
投手力云々を跳ね返すバランスブレイカー村上が昨年と同程度の成績を叩き出せるなら優勝です。ただ、実際はそうはいかないでしょうし相変わらず先発ローテは頼りない面々、更にマクガフも抜けたとなると昨年よりは貯金が減りそうな気がします。
なんだかんだ若手がポンポン生えてくるヤクルトは多少転けてもAに残れそう。贔屓の関係上2位にしたけど3位まではありえる。
理由:消去法
昨年は借金4で4位。序盤はいいけど夏場投手陣がバテて連鎖的に崩壊していくシーズンが続いている印象。
満身創痍で離脱中の菅野を除くとローテで計算できるのは戸郷だけ。春先の赤星は元気だから置いといて外人3人と横川は全く読めない。開幕時のローテのまま終えるわけではなく入れ替えながら起用していくので候補が少ない巨人は一旦崩れると止めようがないのが怖い。いくら良さそうな中継ぎが踏ん張っても限界がある。
野手はおっさんだらけ。中核を担っていた坂本はどん底、優秀だった丸も年々落ちてきている。中田も頑張ったけど年齢的に上向くより落ちる可能性の方が高い。吉川岡本+外人等の新戦力に期待するも貧弱ローテを支える程ではない。
正直巨人はBクラスなんなら5位でもいいくらいに思ってる、それでもこの位置にしてしまったのは阪神と0.5ゲーム差しかなく勝ち方を知っている巨人は強いから。
昨年は借金3で3位。序盤ズッコケて借金16勝率0割台からここまで戻したチーム防御率2点台の投手陣は非常に強力。だったけど今年はそこまで盤石な布陣ではない。
私が考える最大の懸念材料は岡田監督。セはDeNAファンですがパはオリックスファンなのであまり良い印象が無い…。半予想、半願望みたいな感じ。
打撃陣はリーグトップの貧打で月間防御率1点台なのに負け越した月もあり、良くも悪くもポイントゲッターの大山佐藤が打たないと勝てない。この二人が不調になると露骨に点が取れなくなる(80点台の大山佐藤に次ぐのが30点台の糸原)。
足が使えるので得点力自体はあるもののやはり打てないと厳しい。森下が頑張ってるけどルーキー、ノイジーもどちらかと言うと返す役割ではない。貧打が解消されず投手力が落ちただけだと5位もある。
理由:上がり目0
昨年は借金8で5位。内訳を見るとリーグ戦自体は5割で戦えていて借金は全て交流戦。毎年苦戦している交流戦が改善されれば借金を減らせる可能性は0ではない。ただ、全ての要素で上がっていくビジョンが見えない。
先発ローテは悪くないけど相変わらず中継ぎが期待できない。唯一ハマっているのは抑えの栗林だけだがセーブシチュエーションを作れなければ意味がないのでヒ魔神化も十分考えられる。
打線も目立ったプラス要素が見当たらない。良くて現状維持、マイナスも普通にありえる。ドラフトの補強は高校生と即戦力リリーフタイプばかりで勝利を引き寄せる大きな力が無い。
昨年のチーム打率.257はリーグトップ。打撃能力は間違いないと言える一方、リーグトップの得点圏打率.288(2位のヤクルトは.253)はあまりにも出来過ぎ。これが落ち着くと借金が増える可能性の方が大きい。
昨年は借金9で最下位。5月に借金生活に突入すると6月下旬から最下位固定で抜け出せないままシーズンを終えた。原因は言わずもがな26回の完封負け(週に1回は見れる)を記録した圧倒的な得点力不足。
その得点力はチーム内打点2位の阿部、5位のアリエルを手放し約80打点が消えた。ルーキーはアテにならない新戦力のアキーノも正直期待できない。一応アルモンテが戻ってきたがどれだけ活躍できるか不透明。穴埋めどころか更に落ちてチーム得点300点台もあるかもしれない。
昨年2点台が3人も生まれた先発と盤石の勝ちパは強いから大きく負け越す事は考えにくい、はずだった。勝ちパの一角ジャリエルまさかの亡命は全く予期しておらず本当は5位予想にしてたけど6位に変えました。
加藤恵子 田中希 渡邉真史 河野正敏 吉村良夫 長嶺正樹 金子由紀 山中麻衣子 坂本真由 角田麻衣 関聡美 田代知子 杉本真由子 山崎一美 秋山美沙 谷口緑 江原陽子 三木加奈
小林友香理 増田ゆり 渡部礼子 原宏明 石川明宏 竹内昌彦 吉岡章 長岡桃子 武藤真紀子 東千絵 江藤千恵 中村令奈 山崎由紀恵 滝口順子 小平智美 永田真季 大友啓子 伴野裕
子 那須幸恵 樋口麗奈 新島真司 佐伯広斗 掛川亜梨沙 張替昌子 滝沢浩二 田中昭光 三宅善一 君嶋俊 浅野ひな 鈴木幸蔵 清水慶太 佐々木希 新垣結衣 大久保順子 黒岩健人 萩原奈々 吉田誠 小林剛 池田修 太田宏 山本隆弘 石川肇 佐藤幹也 高野浩司 石原武志 石原直哉 吉川順一 山下克典 佐藤匡史 山崎賢人 藤井浩史 山内耕一 川瀬正人 高田康太 水野克典 塚原直之 西尾竜太郎 森翔一郎 内藤浩哉 向中野亮 飯島竜兵 広須賀綾人 浦岡悠 庄司公久 戸取雄一郎 我修院達也 広瀬すず
◇岩崎夏海さんとはどういう人なのですか?
岩崎夏海さんは、漫画『もしドラ』の作者であることが知られています。同作品は、「もしもある日突然、あなたの前に現れた不思議なドアを開けると、そこには過去や未来、異世界など、様々な場所が広がっていたら……?」という設定のもと、主人公がそのドアを通って様々な世界に冒険する様子を描いた作品です。
◇岩崎夏海さんが書かれた「ゲームの歴史」の内容について教えてください
岩崎夏海さんは、2021年に『ゲームの歴史』という書籍を出版しています。同書では、ビデオゲームが誕生した1970年代から現代まで、時代背景や社会情勢とともにゲーム業界の歴史を振り返り、ゲームが現代文化に与える影響や可能性などを考察しています。
記事によれば、同書では「ゲームをプレイしてきた世代」から「ゲームを理解したくて本書を手にした世代」までを想定し、それぞれにわかりやすく、かつ深い知識を提供するための取り組みがなされているとのことです。さらに、同書には、ゲーム史における重要なタイトルや出来事が紹介されており、ビデオゲーム産業が社会や文化に与えた影響についても詳しく解説されていると述べられています。
このように、『ゲームの歴史』は、ビデオゲームの歴史やその進化、文化的意義について、わかりやすく深く掘り下げた書籍であるという評価がなされています。
すごい、めっちゃいい本じゃん。読まなきゃ(使命感)
◇もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだらの内容を教えてください
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』シリーズは、高校野球の女子マネージャーがドラッカーの経営思想を学びながら、野球部のマネジメントに奮闘する姿を描いた作品で、多くの読者から支持されています。
また、岩崎夏海さんは、他にも『ラブストーリーは突然に』や『シークレット・ツインズ』などの作品を手がけています。最近の活動については、2021年には『もしドラ』のスピンオフ作品『もしドラ外伝 星の王子様』が発表されています。
◇『もしドラ』のスピンオフ作品『もしドラ外伝 星の王子様』のあらすじについて教えてください
『もしドラ外伝 星の王子様』は、もしドラの人気キャラクターである古谷葵が主人公のスピンオフ作品です。ある日、古谷葵は父親から、遠い国の王子様と見合いをすることになります。王子様との結婚が叶えば、古谷家は多額の報酬を手に入れることができますが、その見返りとして古谷葵は、王子様との結婚が決まるまでの1週間、彼の護衛をすることになります。
古谷葵は、王子様の護衛をしながら、彼の真の姿を見極めようとします。しかし、次第に古谷葵は、王子様に対して、自分自身も気づかなかった感情を抱くようになります。果たして、古谷葵は王子様との結婚を決めることができるのでしょうか。
◇シークレット・ツインズという作品のあらすじを教えてください。
『シークレット・ツインズ』は、岩崎夏海による小説で、2012年に発表されました。
物語は、主人公の少女・真帆が、自分と瓜二つの姉・奏を探し出し、家族の秘密に迫っていく物語です。真帆は、姉が行方不明になってから10年以上経ち、姉が生きていることを信じて探し続けています。ある日、偶然にも、真帆は姉そっくりの女性・奏と出会います。奏には、真帆と同じ顔をした妹がいたのです。真帆と奏は、姉と妹が交換された過去を知り、家族の秘密に迫っていきます。
物語は、家族愛や再生のテーマを描きながら、真実と嘘、過去と現在を行き来する展開が繰り広げられます。真帆と奏は、自分たちを巡る家族の秘密を解き明かし、互いに支えあいながら成長していく姿が描かれています。『シークレット・ツインズ』と『もしドラ』は、登場人物が同姓同名の双子であるという設定が共通しています。具体的には、「シークレット・ツインズ」の主人公である宮園はじめと「もしドラ」の主人公である葵はじめは、双子の姉妹であり、どちらも別々の作品で活躍しています。ただし、物語の内容やテーマは全く異なるものとなっています。『もしドラ』と『シークレット・ツインズ』の間には、物語上のつながりはありません。
◇「ラブストーリーは突然に」について、続編である「シークレット・ツインズ」とのつながりを意識しながらあらすじを説明してください。
「ラブストーリーは突然に」は、大学生の吉川悠という男性と、彼に恋をする女性たちの恋愛模様を描いた作品です。続編である「シークレット・ツインズ」との直接的な物語上の関連性はありませんが、登場人物の名前が「シークレット・ツインズ」と同じであることから、作品世界上では同じ架空の世界に存在することが示唆されています。ただし、物語の内容やテーマは全く異なるものとなっています。
桶狭間度:★★★★★
海道一の弓取りと謳われた今川義元の大軍を、小勢の織田信長が打ち破った戦い。「桶狭間は谷だった」「いや山だった」「奇襲だった」「いや正面攻撃だった」など、その実態については今なお盛んに議論される。また、勝利した織田信長がこれをきっかけに勢力を拡大し、のちには天下人となっていったことから、「小大名が敵の大軍を破り、その後の飛躍に繋げた戦い」のことを「〇〇の桶狭間」と言うようになった。
桶狭間度:★☆☆☆☆
父親を殺された伊達政宗が、その弔い合戦として畠山氏の二本松城を攻めたところ、相手方の救援として駆けつけた佐竹氏・蘆名氏などの連合軍と戦いになった。兵力差四倍以上の相手に正面決戦を強いられることとなった伊達方はほぼ敗勢だったが、勝利目前の佐竹軍が急に撤退したため尻すぼみに合戦は終結した。壊滅必至だった伊達軍がそれを免れたという点では「勝ちに等しい引き分け」と見ることもできる。その後、巻き返した伊達政宗は二本松城を落とし、蘆名氏を滅ぼして南奥州に覇を唱えることとなる。
桶狭間度:★★★★☆
泥沼の争いを繰り広げていた古河公方・山内上杉・扇谷上杉らの関東勢が、勢力を急伸させた北条氏を恐れて連合し、北条方の要所・河越城を大軍で包囲した。それに呼応した今川義元も西から挙兵して挟撃の形となり、家督を継いだばかりの北条氏康は早くも絶体絶命の危機を迎えた。しかし手早く今川と和睦した氏康は、大軍に驕った連合軍に夜襲を仕掛けて撃破した。この戦いで古河公方・山内上杉・扇谷上杉はいずれも滅亡・没落し、関東は北条氏を中心として動くようになった。
桶狭間度:★★☆☆☆
甲斐に侵攻した今川の大軍を、武田信玄の父・武田信虎が迎え撃った戦い。荒川沿いの飯田河原を戦場に選んだ信虎は、数で上回る今川軍を地の利を活かして撃退、ひと月後に上条河原で再戦したがそれも打ち破り、敵の大将を討ち取った。一連の戦いにより武威を示した武田信虎は、敵対していた穴山氏などを服属させ、甲斐の統一を成し遂げた。
桶狭間度:★★☆☆☆
北近江の浅井氏は、越前・朝倉氏と南近江・六角氏という大勢力に挟まれ、当時は六角氏に従属する立場だった。父親を隠居させて浅井家の若き当主となった浅井長政は、すぐさま六角氏からの離反を表明した。それに対し、六角氏は当主・六角承禎自らが大軍を率いて攻め寄せたが、浅井長政は半数以下の兵力で迎え撃って勝利した。弱い立場だった浅井氏はこの勝利により戦国大名としての地位を固め、敗れた六角氏はお家騒動などもあり衰退していくことになる。
桶狭間度:★☆☆☆☆
備前の大名・浦上氏の家臣として頭角を現しつつあった宇喜多直家は、毛利氏に従属しながら備前へ進出しようとした備中三村氏の当主・三村家親を、日本史上初となる火縄銃の狙撃により暗殺した。怒れる三村氏は、弔い合戦とばかりに宇喜多方の明善寺城を攻め取ったが、宇喜多直家は素早く奪回し、逆にその救援にやってきた三村氏の大軍を待ち構えて打ち破った。この戦いにより影響力を増した宇喜多直家は、のちに主君に反旗を翻し、戦国大名として独立することになる。
桶狭間度:★★★☆☆
かの毛利元就の初陣。源氏の名門・武田氏の一族で猛将と謳われた武田元繁と、味方の城の救援に向かった毛利・吉川連合軍の戦い。寡兵の連合軍は劣勢を強いられたが、初戦で運良く敵方の武将を討ち取り、それに激怒して自ら前線へ打って出た武田元繁をも討ち死にさせた。この戦いにより、大内氏から独立して勢力を拡大していた武田氏は一転して衰退し、代わって毛利元就が歴史の表舞台に躍り出ることとなった。
桶狭間度:★★★★☆
毛利元就の戦いとしてはこちらのほうが有名だろう。主君・大内義隆に謀反し、大内家内を牛耳った陶晴賢だったが、その隙に離反した毛利元就によって安芸を奪われてしまう。大軍を率いる陶晴賢は要衝・厳島を拠点に安芸奪回を狙うが、毛利元就は嵐に乗じた奇襲でそれを打ち破り、陶晴賢を自害に追い込んだ。この勝利により、毛利元就は逆に大内氏を滅ぼしてその領土を併呑し、中国地方の覇者となっていくのである。
桶狭間度:★★★☆☆
肥前で勢力を拡大していた龍造寺隆信に対し、脅威を覚えた北九州の覇者・大友宗麟は大軍を率いて侵攻、数ヶ月に渡って佐賀城を包囲した。援軍の見込みもないなかで龍造寺軍はよく持ちこたえたものの、ついに大友宗麟は弟の大友親貞に総攻撃を命じる。大友親貞は総攻撃前夜に士気を高めるため酒宴を開いたが、それを見た龍造寺家臣の鍋島直茂はわずかな手勢を率いて夜襲を仕掛けた。油断していた大友軍は総崩れとなり、大友親貞も討ち取られてしまった。その後、和睦に持ちこんだ龍造寺隆信は、大友氏に従属しながら勢力を拡大し、のちに九州三強の一角に名を連ねることになる。
桶狭間度:★★★★☆
島津の当主・島津貴久が亡くなった直後、その隙を突いて隣国の伊東氏が島津領に侵攻した。伊東方が数千の軍であったのに対し、島津の軍勢はその十分の一ほどしかなかったという。だがそれを率いていたのは名将・島津義弘だった。島津軍の頑強な抵抗により、伊東軍はいったん退却して陣を立て直すことになった。しかし、島津義弘から指示を受けていた農民たちが太鼓を鳴らして伏兵を装うと、伊東軍は慌てて陣から飛び出し、そこで待ち伏せていた島津軍に四方から攻められて壊滅、総大将も討ち取られてしまった。窮地を脱した島津氏は、島津四兄弟のもと勢力を拡大し、九州を制覇していくのである。
同じ熊が何度も人を襲うことはないのか。ノンフィクション作家の中山茂大さんは「大正元年から2年にかけて、北海道の朝日村、愛別村などで起きた連続食害事件は同じ熊による犯行の可能性がある。最大8名を喰い殺した稀代の人喰い熊かもしれない」という――。
吉川伊平(37)は、近所の伊藤幸平を誘い、堅雪を踏みしめ、10線南10号山林中へ鉄砲を担いで出かけた。
吉川が獲物を見つけて発砲すると、音に驚いたヒグマが飛び出してきた。
いったん大木に登ったヒグマは、吉川を見つけると飛びおり、立ち向かってきた。吉川は直ちに第2弾を発射したが、ヒグマは吉川に襲いかかり、即座に噛み殺して、その肉を喰らい始めた。これを目撃した伊藤は恐れをなして逃げ帰った。
指標ですべてを語る指標オタクの肩を持つわけじゃないけどそういう目で見て感じるある種の偏見を外すのがこういうデータの役割じゃないのか?とは思う。
後微妙に違う話だけどこの評論家たちがそれを考慮してるとは思ってないけどシーズン通しての守備能力と短期決戦でのそれってまた違うような気もするわ。
英語版Wikipediaの方がわかりやすいな。日本版は内野外野しか書いてないことが多い
英語から翻訳-吉川尚輝は、日本の日本プロ野球の読売ジャイアンツの二塁手です。 2018年11月16日、彼はMLBオールスターとの2018MLBジャパンオールスターシリーズエキシビションゲームで読売ジャイアンツの名簿に選ばれました。 ウィキペディア(英語)
WBCのレギュラーを考えてみた、みたいな動画で里崎と岩村と山田久志が話してて
で、理由としては「山田は打撃の人で菊池は守備の人。失点を抑えるために菊池」ってことなんだけど
守備率で言えば2021、2022と2年連続で山田が菊池を上回ってるのね。
2022に限って言えば、刺殺、補殺、併殺数などほかの指標でも菊池は山田を下回ってる。
なんなら巨人吉川も下回ってるっていうか守備指標で見れば去年は吉川が1位。
ちゃんと試合見てる人ならわかるけど、ここ2年の菊池は明らかに衰えてきてるし数字で見ればそれは顕著。
なのに、守備の人菊池の”イメージ”で「打撃なら山田だけど守備なら菊池ですかねぇ」とか言っちゃう。
ちなみに今年の守備の賞であるGG(ゴールデングローブ)賞も菊池がとってる。
じゃあ俺は包皮を伸ばし散らして吉川になる
もう百合でエモで巨大感情で青春だった。驚いた。最後まで読んで、思わず涙してしまった。
「ROCA」は、朝日新聞連載の「ののちゃん」に登場していたサブキャラクター「吉川ロカ」の物語を1冊にまとめたものだ。
朝日新聞にロカが登場していたのも、もう10年近く前の話になる。それ以後はいしいの個人同人誌でロカは力強く歌ってきたそうだ。
そうだ、というのも、私はいしいひさいちの同人活動については知らなかった。
鮮やかな緑を背に歌うロカを見て、なんだか気になり、すぐ注文した、すぐ家に届いた、すぐ読んだ。
凄かった。
「ROCA」は、たまのの市という田舎の港町から始まる2人の少女の物語だ。
"ファド"というポルトガルの国民音楽を歌う(歌以外はあまり得意ではない)15歳の高校生"ロカ"。
もう3回高校1年生をやっている、町のあぶない商会の支配人の娘"美乃"。
出会いのきっかけは、10年前に起きた連絡船の事故。2人はこの事故で両親を亡くしている。
ロカはすったもんだありながら、美乃と手を取り合い、時に蹴飛ばされ、歌手デビューを目指す。
…読み終わったあと、ぼーっと座っていた。
尊いような、寂しいような、やりきれない、この行き場のない感情を"サウダージ"という。と、先回りして作中で説明までされてしまった。
当たり前の話かもしれないが、いしいひさいちは画業50年を迎えるギャグ4コマ漫画家だ。
50年ナンセンスギャグを描いてきた70歳が、いま新たにこんな素晴らしい漫画が描けることに、また目頭が熱くなる。背筋が伸びる思いだ。
決して"らしくない漫画を描いている"のではない。
いしいの持つ独特のユーモア、毒、深い知見。
愛おしいキャラクターたち、ファドという音楽、郷里の玉野市、故郷で起きた連絡船事故。
私には計りようもないあらゆるものへの思い。
"漫画の完成に10年かかった"とHPにあったが、10年どころではない。
いしいという天才が50年間描き続けたからこそ生み出せた傑作だろうと感じる。
4コマ誌の廃刊の続く今、この漫画はかつて4コマ漫画の旗手であったいしいが再び投じた新たな火だと感じる。