はてなキーワード: ユートピアとは
アイドルにせよアニメにせよ、何かに没頭しているのは宗教と似ている。
好きなあの人を崇める。それがとても似ている。
更に、日本においては信仰は自由だ。どんな宗教を信仰していても本来は責められない。
それを踏まえても、「新しい地図」の活動やアプローチがとても新興宗教じみているように見える。
「新しい地図」「宗教」でツイッター検索しても同じようなことを考えている人が少なかったので、ここで吐き出す。
巨大な事務所から独立して、でも本当は一緒にやっていたマネージャーの会社に入って、
きっとその時できなかったSNSや発言をじゃんじゃんしている。
若い子だったら受け入れられるけど、40過ぎたおっさんがやっても、築きあげたブランドを少しずつそぎ落としているだけにみえる。
それに3人一緒って、それにずーーーーっと一緒にやってたマネージャーと一緒♡って子供かよw
それに「一緒に映画をつくりましょう!」「素敵な写真を送ってね!年間で一番を決めるよ!」って、
なんかすごい怖い。
そう、怖いんだ。
別に私が好きなグループの脅威になる気は全くしないんだけど(若さが違う)、そういう怖さじゃない。
ハーメルンの笛吹きみたいな怖さ。
盲目的に追いかけているファンを囲って、それだけのユートピアにしそうな感じ。
周りには高い塀を作って、自分たち【だけの】理想郷を作り上げちゃう。
やっていることが新興宗教。
教祖はだれだ?多分、彼らは広告塔で、教祖は全ての元凶のマネージャーだと思う。
だけど他のファンは、その彼女が若いグループの可能性を潰してきた無能マネージャーと言うのも知っている。
1 弱者男性とは
1.1 機会不平等
1.2 経済性なし
1.3 利己的
2.1 利他性
2.2 姉弟愛
3.2 VS
4 お姉さんキャラの超越
4.1 姉弟愛の超越
5 まとめ
5.1 お姉さんキャラのススメ
機会平等の仕組みであるクラウドファンディングでさえそうなのだ。
機会は平等であってほしいと私たちは思っているが、機会は平等に与えられることは
何か違うような気がする。
自堕落な生活を送っているものに千載一遇がやってくるわけがないと思っているし、
そんな者にチャンスがやってくることこそ機会が不平等である証拠として私たちは受け取る。
それか自堕落な生活を送る者に何か人とは違うものを求め、実は機会を得るのに相応しい人物であることを見つけようとする。
弱者とは機会を得ることができない者であるが、それは弱者が弱者たるゆえなのだ。
機会を得ることができるような人生を送っておらず、また恵まれないていない、余裕もない。
弱者男性にとって機会とは他者が必ず勝手に取っていくものであり、恨みの対象である。
現代においては、お金がないことが弱者を象徴するものではなくなった。
人とのつながりがあれば、支援者を見つけることもできるだろう。
お金という物に縛られている弱者男性は、容易に操られてしまう。
操られた結果は悲惨であり、お金の存在は弱者男性にとって恐怖対象である。
その日のお金を稼ぐことに人を蹴落とし、自分が恵まれていない状況を短期的に打破しようとする。
弱者男性にとって利己的は合理化されているが、常に利己的に振舞うことはできない。
なぜなら人を蹴落とす際に逆にやられてしまうのは弱者側だからである。
そして利己的であることを拒絶される世界において、利己的であることを合理化してくれる他者を求める。
弱者男性にとってお姉さんキャラとは、利己的である弱者男性を包んでくれ、
(本来はお姉さんキャラが得たものである)機会を与えてくれるものであり、お金という恐怖を跳ね除けてくれる存在である。
弟はその庇護を受けるか、また跳ね除ける。
その利他性は無条件の愛に近い。
弱者男性を弟のように庇護してくれるのはお姉さんキャラだけである。
ツンデレキャラに好かれる男性とは、利他的であることが条件に入るだろう。
男性にとって利他的であることは、すでに恵まれた状態にあり、やっと他者に分け与えられる状態になったということである。
つまり強者男性の証である。ツンデレキャラがそのことを理解し好意を寄せているわけではないだろう。
そして弁舌がたち、人心掌握術に優れ、コミュニケーション強者でもある。
彼らの弱点としては肉体面であったり、一般的な学問には疎いというのがあるのだが、
ツンデレキャラに好かれる男性が利他的である証拠としてエヴァンゲリオンのアスカというツンデレキャラの存在である。
同作品の主人公が利己的な考えを露にした際に、発する言葉が「あんたバカァ?」である。
弱者ゆえの利他性が剥がれ落ち、主人公が一気にツンデレキャラに嫌われた、これが証拠になる。
ツンデレキャラのアスカと本当に付き合うなら強者男性になるしかない。
お姉さんキャラとツンデレキャラが衝突する時は悲劇でしかない。
お姉さんキャラにとってみれば、弱者男性を応援し、ようやく実ってきた男性が
ツンデレキャラに好かれる属性を持ち出すというのは皮肉である。
この状況で弱者男性は道理を通すなら、お姉さんキャラを選ぶべきだが
弱者男性がまだ移行期の状態なら、半弱者男性に道理を求めるのは不可能のように思える。
弱者男性が強者男性になるようにお姉さんキャラもお姉さんキャラを超越する。
それは姉による庇護を拒絶する弟とは当然別物であり、利己的であった弱者男性が
お姉さんキャラに利を分け与える状態になったことを証明するものである。
傲慢な希望をかなえ様とする弱者男性に、手を差し伸べる、または背中を押してあげるだけでよかった。
その状態からお姉さんキャラは脱し、無償の愛から有償の愛へと変貌しなければならない。
弱者男性は(もはやその状態であっては弱者でもないが)当然、それに答えられる。
そうなったときに姉弟愛という状態を超越し、お姉さんキャラも超越する。
それは利己的であれば、姉弟愛も成り立たず、弱者男性もそれに答えられないからである。
だが、お姉さんキャラを超越するとき、利己心を持たなくてはいけない。
その利己心は、次のステップに進む可能性のある弱者男性に影響しており、
弱者男性がそのままならお姉さんキャラは利己心を持たないだろう。
まさにそのとおりだ。
だが、二次元なら話は別だろう。
東方とはソシャゲのように思えるだろうが、PCゲームで縦シューティングゲームなのだ。
そしてステージ制をとっており、各ステージごとにボスを配置している。
このボスは一般的に、他のボスと何らかの関係を持っていることが多い。
そしてシューティングゲームという特性上、勝ち負けがあって、キャラクターに強弱が存在しており
これはもうどういうことかというと、お姉さんキャラ優位の世界観なのである。
全キャラクター数(124人:http://lineq.jp/q/18378763)にしては、お姉さんキャラの宝庫の東方だが、注意点としては
東方は二次創作による影響が強いため、今後どうなるか不明な点である。
お姉さんキャラは原作にも雰囲気はあるが、過度に強調されている。
東方の二次創作が下火になり、さらに東方の公式活動がやや活発化しているため
今後は原作設定が優位になるだろうと思われる。
dystopia | Definition of dystopia in English by Oxford Dictionaries
An imagined place or state in which everything is unpleasant or bad, typically a totalitarian or environmentally degraded one.
The opposite of utopia
あらゆることにおいて不快であったり悪い状態の想像上の場所または国家、典型的には全体主義的または劣化した環境。
ユートピアの反対。
ちゃんと読んでないのはお前だろ低能。お前みたいな豆腐どころか卯の花が詰まってるって言ったら卯の花に失礼なレベルでお粗末な頭でも分かる様に言えば、読者は主人公に一体化して作品を味わうんだからどこにもユートピア要素は無いぞ低能
An imagined place or state in which everything is unpleasant or bad, typically a totalitarian or environmentally degraded one.
The opposite of utopia
すべてが不快で悪い、典型的には全体主義的または環境的に劣化した想像上の場所または状態。
ユートピアの反対
「一見理想的」とは書いてませんし、「環境的に劣化」といういことは社会が崩壊しているというのもディストピアの意味に当てはまりますね。
さて、お前の頭の悪さでも分かるように登場人物数えてみようか?
ほら、何人だ?ひとーり、ふたーり、ほら、最低二人は居るよな?
エンディングクレジット見ようか?ふたり声優の名前が居るよな?
まあ、数字もまともに扱えないお前なら社会性が無いからユートピアとディストピアの概念すら理解できないんだろうけど
人間が二人登場している以上社会性があるディストピア作品なんだわ。
登場人物が一人で相方がロボットなら社会性は無かったんだがな、
残念だったな低能
個性豊かなキャラクター達と,喫茶スティーノで繰り広げられるドタバタ喫茶店コメディ。
ブレンド・Sは安定と安寧を求めるきらら難民達の次の安息の地となるかに思われた。
目つきの悪さに悩む少女,桜ノ宮苺香はひょんなことから金髪の外国人ディーノと出会う。
海外留学を目指しバイトを探していた苺香は,彼の経営する喫茶スティーノで雇ってもらうことになる。
しかし喫茶スティーノはツンデレ,妹など「属性」を演じて男性客相手に接客するコスプレ喫茶だった。
ディーノに一目惚れされた苺香は,彼のリクエストでドSキャラを演じながら働くことになる。
大多数のきらら難民は男キャラディーノの存在に戸惑いを隠せなかったことだろう。
きらら作品という絶対不可侵の領域に男キャラが登場し,主人公に一目惚れする。
あまつさえそうしたキャラに主人公が淡い恋愛感情を抱き,あろうことか,第一話のラストでは彼の頬にキスをする。
男キャラの存在は恋愛耐性のないきらら難民に恐怖を植え付けた。
もしもごちうさやきんモザのようなきらら世界に男が現れたら,というシミュレーションに他ならない。
こうした思考実験は今までも心無い一部の過激派により同人活動を通じて行われてきた。
個人の妄想であり,本来のきらら世界に影響を及ぼすことはない。
しかしブレンド・Sの世界においてはそれこそが現実であり,そんな世界がプロのクリエイター達によって緻密に描かれる。
アニメーションがハイクオリティであるがゆえにシミュレーションとしての精度は増し,我々の精神世界にリアルなきらら世界のパラレルワールドを形成する。
パラレルワールドの存在は逃れられない呪いとなって,永遠に我々を苦しめる。
「好みに合わないなら視聴を止めればいい」あなたはそう言うかも知れない。
確かに,アニメーションで描かれる世界観の好みは通常その人にとっての作品に対する評価のみにつながる。
ブレンド・Sの衝撃は自作品世界のみならず,きらら世界全体に深刻なダメージを与えた。
過去,現在,未来。ブレンド・Sの存在はすべてのきらら作品に対する疑心暗鬼と信用不安をもたらす。
もしもラビットハウスにココアたちと同世代の男キャラが入店したら。
もしもイーグルジャンプのキャラ班にやり手の男キャラが新卒入社したら。
もしも情報処理部に。もしも棗屋に。もしも。もしも。
ブレンド・Sの登場は我々の精神世界におけるきらら崇拝の消滅を意味する。
NEW GAME!が新入社員入ってからギスギス展開になったとかで一部で発狂してる人達がいる模様。
https://www.amazon.co.jp/review/RUNFLLZSLI1E4/ref=cm_cr_srp_d_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B071WP7MR4
これまでのニューゲームは好きでしたが、この6巻はまるで違うマンガになってしまいうんざりしました。
専門学校生のインターンとして二人が来ますが、まともに挨拶すら出来ず、先輩の言うことにいちいちケンカを売る、笑顔すらなくガンを飛ばす。
はじめに対して「これって誰の責任ですか?はじめさんたちは正社員なんでミスしても大丈夫でしょうが私は正式採用前の研修中だから、マイナス点が付くと困るんです」お前の責任だろう!お前がやったことのせいで、私の責任にされると迷惑なんだよ!と言っています。
来たばっかりの研修学生が、先輩正社員にこれ言う?いや、ありえないですね
もう1人は青葉に敵対で「青葉さんは気にならないんですか?わたしのキャラデザの実力とか。私クラスで一番だったので上手いですよ」お前なんかより、私の方がずっと上手いんだよ!学校一番の実力だからな!!と喧嘩売っています
たかがゲーム専門学校ごときで成績良かった程度のド素人の分際で、プロとして会社に認められたメインデザイナーの青葉にこれ言っちゃいますか?
ひふみのような可愛いコミュ障でなく、ボーダー障害という真性のメンタル面の病気のようで怖いです。
それに反比例して、今までのメインキャラ出番がほとんどありません。
接触恐怖症は重度のメンタルの病ですよ
フランスの挨拶のビズどころか、このレベルに病んでると電車も乗れません、握手も出来ません、日常生活にも支障が生まれます
作者は自分のゲーム開発会社の経験をもとに書いていると後書きにあったので、回りの同僚でこういうメンタルヘルスに問題を抱えている人達がいたのかもしれませんね
でも、だれもほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません
でもさー良く考えてもみなさいよ、きっかけはねねっちが失言したからでしょうが
なるっちが中学生の頃からゲーム会社に入るためにプログラム一筋でやってきたって話聞いた上で「なんとなく~」「なりゆきで~」って言い方したらそらカチンと来るじゃん
無論、ねねっちが天才だったとしても努力して個人的にうみこさんにも指導してもらう行動力も見せてる事を我々読者はわかってるけどなるっちはその辺知らなかったわけじゃん
で、ねねっちもなるっちの実家の問題や自分で生活費を稼がなきゃならないシビアな状況を知らなかったわけで、それを知った時にあん時まずい対応取ってしまったんやとねねっちと共に読者も理解するって構造になってるのわかんないのかしら。
なるっちのそういう性質がこの後大失態を招くわけで、報いだってちゃんと受けてんじゃん。
んで、ねねっちと協力して相互理解を果たすって流れ、別におかしくもなんともないじゃん。
ギスギスつったって全編そうなってるわけでもなんでもないじゃん、読みゃわかるけど幕間にこんな事もありましたよ、程度のもんじゃん。後の伏線貼ったって程度のちょいギスだぞ
ちょっと話を転がすアクセントつけただけでギスギスギスギスギス~~~!!って発狂する人、端的に言ってヤバくないですか。
まあなるっちはちょっとイヤっぽい感じにしたのは意図的なもんだろうから気持ちがわからないでもないよ。
でもこの手の拒否反応に俺が納得いかないのは、なぜか紅葉までもが同様に嫌なキャラ扱いしてる奴らも多いってこと。
ちゃんと人の名前覚えようとコミュニケーションも努力してる超良い子じゃん
対抗心燃やす青葉にだって1年先輩なんだから敬語使わなきゃって考えてて、めちゃくちゃ良い子じゃん
同じデザイナーとして青葉には負けない!って思うことがそんなにも悪いことなの?
青葉の実力はちゃんと見抜いたその上で負けない!って負けず嫌いなだけで、特に現場に迷惑かけちゃう所は無かったし。
なるっちと一緒にいるってだけで?????マジかよ????????
俺はNEW GAME!って漫画、最初は内容はないようって感じで話はクソつまんないけどkawaiiだけで全て牽引する漫画だと思ってたのね。
まあそれだけKawaiiの力が凄くて俺もついつい読んじゃってたんだが。
でも4、5巻から彼女らにもバックグラウンドやストーリーが存在するんだってわかってそっから俄然面白くなってきたし6巻も俺は満足したんですよ。
だから「ギスギスになって争いも辛いことも男もいないユートピアが崩壊してしまった!!!!許せねえ~~~~」ってヒステリー起こしてる人達がサイコパスかなんかにしか見えない。
「ほのぼの萌え漫画にそういうのは望んでません」ってお前は一方的に勝手に勘違いして勝手に望んで勝手に裏切られたと思い込んでる。
一人のキャラが気に食わないからって、関係ないキャラまで何故か嫌い出すという統失同然の思考まで繰り出して。
この程度でギスギス厭ああああ!!!って発狂するような人達見ると、どこまで精神病んでるんやと日本の将来不安しか感じませんわ。
追伸
id:lwix どうでもいいけど、『NEW GAME!!』な。2期はビックリマーク2つね。/Amazon Primeビデオで2期目以降が別作品扱いになる(シーズン選択で2期に飛べない)のは改善してほしいなぁと思う
俺は原作の話してますんで原作は変わらず『NEW GAME!』ですんで。
これに限らず何でおんなじタイトルで2期目って作れないんだろうか?
!を増やしたり・(中黒)を取ったりして違うタイトル扱いにしなきゃならない理由ってなんかあるの
id:healthy719 大変だけど楽しい!な世界に政治的に正しい意識高い人材を放り込んでもね……。改心の前振りにしても作者はなんか私怨でもあったのかレベル。
別に彼女らが放り込まれても「大変だけど楽しい!」という軸がブレてないしむしろ強化されたぐらいなんだけどちゃんと読んでる?
id:lunaphilia こういう作品を引用して人を批判する内容を書く人って性格が悪そう
嫌ならはてな退会すれば。
こういう所なのわかってはてなやってんじゃないの
1984は分かるけどさ
銃夢のザレムはディストピアだけど、ザレムって屑鉄街とセットだよね
屑鉄街の犯罪発生率なんて、その辺歩いてれば首切断されるレベルだけど、
そういう下層階層があってザレムがある、リング状のカッターの付いた輸送チューブとか
どう考えても厳密には1984とはずれてる
だから、現在の日本でさえ、アメリカであれ、フィンランドであれ、
ディストピア的要素は転がっているし、
そりゃあそうだ。
SFのディストピアというのは(というかSFというもの自体が)
現在の現実の人間社会や技術と繋がってる。何を当たり前のこと言ってんだ。
それがどんどん肥大化していけば、悪い意味で極端に偏った社会が形成されると思うし、
それだけのことだと思うんだが
それだけのことだよ?
たとえばザレムはディストピアで合っている。
屑鉄町はザレムと一体で捉えるならディストピアの一部だけれども
屑鉄町を単体でとるならディストピアとは違う。
ディストピアは単に治安が悪くて不潔でグロい都市や色んなことが目に見えて失敗してる都市のことは指さないから。
俺は定義まで説明できるが俺の説明が嘘だったらどうすんだよ?w
たとえばお前みたいに怠惰な知的劣等を断種していって数世代後に頭良い人だらけになって社会の効率を上げてみんなハッピーですね
自分で学ぶ気が無いならそれまで。
たまに路上で奇声をあげながら歩いてる人いるよね。都心とかだと特に。酔っぱらいとかではなくて普通に、ナチュラルに、息をするように奇声をあげる人。
あとたまに電車でめっちゃ怒ってる人いるよね。なんか自分のイメージではおばさんに多い気がするんだけど。
そういう行動って、確かにおかしく見えるけど、でも実は抑えてるだけで衝動自体はある気がするんだ。少なくとも自分にはある。
いま目の前のこいつ殴ったらどうなるんだろうとか、いま奇声をだしたらどうなるんだろうとか、いま急に変な顔したらなんて思われるんだろうとかね。
そういうのを解放する日を作って欲しいんだ。国が。
国会答弁とかで、聞いてるおっさんたちが「うおーっ!!」とかって好き放題叫んでたら面白いと思う。上司に怒られてるやつが急に変な顔したり、得意先と電話してる人が実は電車の床でうねうねしてたり。もちろん暴力はなしね。
なんか皆ふつうの顔してて恐いんだよ。電車でびっくりするほどユートピアやってくれよ。そしたら皆ちょっとおかしいんだなってなるじゃん?その方がなんか安心しないか?しないか。
https://www.youtube.com/embed/cBPOZS6bR0k
足元がぐらつくようで息を止めた午前5時
THAT WORLD has come
けして明けない夜も 降り続けてやまない雨も
このろくでもない自分にはあるんだよ
「少しも変ではないの
ひとり部屋に籠る
そこで思い描いたことまで恥じるのか
小さき警備員が奏でる 終わらせるドアの音
本当は死ねないんじゃないの?
踏み出すその一歩一歩が連れていけるさ
THAT WORLD has come
わかりあえない過去も
わかったふりしたような未来も
ここは地獄じゃなくて
まして煉獄のはずもなく
※くりかえし
この目で見たものだけ信じていたいけれど
陰口怯えては
悪い予感が本当に化ける
suiside suiside
果てしない SANDU RIVER
足は泥に嵌まる
忍び寄る MENTAL LIMIT
語るのはよき来世
THAT WORLD has come