はてなキーワード: モデルチェンジとは
W杯が終わって1週間経ちまして、気がつくと晩秋、冬の足音が近づいてきている。
noteで公開した記事の方もまあまあ好評いただきましたが、ちょっとたって落ち着いてみると、投げ銭応援も「お金を払う価値がある、応援したい」という気持ちが嬉しいんだけど、増田の時のみんなのコメントの応援というのがすごく力になってて、そう考えると「はてなっていいサービスだな」と思う。
ここはやっぱりホームグラウンドだ。
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さて、 13試合に渡ってレビューしてきたラグビーW杯2109だが、観戦の楽しさは「答え合わせ」と言いうところにもある。
増田のレビューは試合を観戦して、80分の流れのなかからキーとなる事をつなぎ合わせて双方の戦略や遂行、そこで起きた23人の選手たち、ウォーターボーイも含めたスタッフ、コーチたちのドラマを読むというものだけど、それは推測っちゃ推測にすぎない。
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そういった「仮説の答え合わせ」をさせてくれるのが「試合後の選手のインタビュー」であったり「スタッツ」であったり、「選手やスタッフの声を直に聞いてくる報道」だったりする。
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そこで、日本×南ア戦の直前に放映され、NHKオンデマンドで12月28日まで公開されている、NHKスペシャル 「ラグビー日本代表 密着500日~快進撃の舞台裏~」を紹介したい。
この映像ドキュメンタリーの中では、ロシア戦までの選手の緊張、アイルランド戦で試合のキーとなったプレースタイルのモデルチェンジ、サモア戦で意図した戦術、スコットランド戦にかける思いなどが選手やコーチのインタビューとともに明かされている。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019103044SA000/
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レビュアーとしてはアイルランド戦の戦術採用や、サモア戦のキックなど、「この問題は10点中8点くらいはあげてもいいね」という結果になって「よかったな、読めて嬉しいな」という感情があるものの、どうしても外から見てわからなかった部分があったりする。
それは例えばアイルランド戦のファーストスクラムで、フロントローの3人が組んでみた瞬間にすでに「これは行ける、押せる」と思っていた事や、その際に相手のフロントローが駆け引きの中で下がっており、その事が前半最後のスクラムで押し勝つ伏線になっていたことなんかだ。
こういったことは「直に選手やコーチに話を聞きに行く」ことをしないとわからない。
それができるメディアの強さってすごいなと思う。
今見直すと、W杯が裏側からもう一回楽しめるので、ぜひオススメしたい。
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ただ、それでも答え合わせできない不可解なところがあって、日本×スコットランド戦における、スコットランドの有効でないキックだ。
増田はこれを「衝突(コリジョン)による消耗を避けたフィットネス温存戦略」よみ、この前半の戦術のうまくいかなさがスコットランドに重いビハインドをもたらした読んだが、はたしてその戦略的読みが当たっていたのか、当たっていたとしてその消極的ともいえる戦術をなぜ採用したのかなどの疑問がのこる。
NHKのドキュメンタリーでも、スコットランド戦に関してはあくまで日本代表の側から見ているので、こういった件に対する答え合わせは、スコットランド側のドキュメンタリーがあればよりわかるのになと思う。
みんなのなかでそういった情報に触れている人がいたらおしえてほしい。
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さて、「W杯のその後」についてもちょっとだけお話しすると、来年1月12日からはジャパンラグビートップリーグが開幕する。
日本代表選手だけでなく、W杯を沸かせたニュージランド、オーストラリア、南アフリカ、サモアの選手も多くやってくる。
そんな試合が、当日ふらっといっても自由席¥2,200から観れちゃう!
花園や秩父宮だと、1日2試合行われ、観客の入れ替えもそんなに厳しくないライブハウスのような緩さなので、正月開けの弛緩した空気を熱くさせる熱気を感じて欲しい。
https://www.top-league.jp/ticket/
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年明けまでまだちょっとある土曜の朝だ。
よし、今日も1日がんばるぞー
海外版マーチは2017年に既にモデルチェンジが行われているのだけど、海外市場動向に合わせて横幅1,743 mmの堂々たる普通車サイズになってしまっている。
日本にそのまま持ってきても税金高いし、車庫に入らないしってんで発売されないんじゃないだろうか。
そこまでして取りに行ったヨーロッパでのセールスも大して好調じゃないように見える↓
2018 77,815 2017 86,489 2016 60,212 2015 66,147 2014 60,318 2013 48,088 2012 58,293 2011 75,699 2010 70,857 2009 83,371 2008 78,827 2007 82,213 2006 124,003 2005 153,424 2004 164,295 2003 171,453 2002 106,476 2001 114,472 2000 129,400 1999 144,233 1998 151,262 1997 147,196 http://carsalesbase.com/european-car-sales-data/nissan/nissan-micra/
俺、気づいちゃったんすよ。
今世の中に吹き荒れる転職しようぜキャンペーンってのはエージェントとアフィリエイターによる陰謀だってね。
これはある種の産業革命ですよ。
商品(シュウカツヤロウ)に何度も何度も転職させることで就活業界に入る金が今までの何倍にもなるんすから。
GM(ゼネラル・モーターズ)が開発した魔のモデルチェンジ商法のちょっとした応用ですめ。
労働力だけじゃないんです。
広告業界が人間の可処分時間そのものを商品にしていったときは、こりゃあ産業革命やでえと思ったもんですがね、それを超えてるかも知れません。
人生まるごと余すこと無く金づるなんですよ。
デザインのダサさに文句言う前にちょっと考えてみぃ。二百円やぞ。200円。
しかもモノ代やなくて送料。
前のデザインに夢を見たのはわかる。俺も見た。しかし夢を見させたのはデザインだけにおいてではなかったはずだ。
俺はテクノロジーに夢を見たのだ。
正確には巻尺使ってセルフであちこちいちいち測らなくても良くなるという怠惰な未来をだ。
俺はデブだ。どう頑張ってもBMIが24を切れない。しかし切りたい。もはや見た目とかそういう問題ではなく健康上の理由から痩せなくてはならない。
そういうときに、どうせなら格好良く痩せたいではないか。筋トレしたらその効果が出てるかどうか、どれくらいの負荷でどれくらいの期間でどの程度筋肉が肥大し脂肪がしぼむのかを調べるセルフ人体実験の結果を数値で把握し続けたいではないか。しかしデブは同意してくれると思うが自分の身体の各所を測るのってけっこう大変でめんどくさいのだ。屈むのつらいし。
それがスマホでパパッとできるってんだぞ。デザインがダサいくらいで諦められるか?どうせ外出着どころか寝巻きにもしないブツだ。
そもそもどんな神デザインだってデブが着たら柄がのびのびになってシルエットはボンレスハムのモノマネみたいになるのだ。
正直最初からクソダサい方がダサさにダメージを転嫁できるとさえ思う。俺はこんなもんじゃないって思える気がするんだ。
俺は諦めねえぞ。畜生、俺は諦めねえ。
スマホとかのデジタルガジェット類をやたらと買い換える人が理解できない。特にIphoneの新型が出るたびにアップルショップに行列作って発売日に手に入れないと気が済まないみたいな人の気が知れない。新型機を発売日に買うというのはわざわざ高い値段で買うということだ。IPhoneはそんなに簡単に値下がりしないかもしれないけど、他のメーカーのものであれば数ヶ月待った方がずっと安く買えることが多い。たとえ早く手に入れたいとしても、前日とかから並んで徹夜したりする必要はないと思う。発売2日目だろうが3日目だろうが、とにかく人より早く買えば「新型のIphone買ったんだ♪」っていう自慢はできるじゃん。
いちおう私もカメラとかパソコンとかデジタルガジェット系は好きだし、特に買う予定がなくても、ヨドバシとかビックカメラに行ってめぼしいのはないか探してしまう人なんだけど、自分の持っているガジェット類を「旧型すぎてまともに機能しない」とか「バッテリーがへたってきて、バッテリー交換がきかなくなった」ぐらいまで使い倒す人々に好感を覚える。
スマホって超多機能だけど、頻繁に使う機能って限られているので、モデルチェンジのたびに買い換える必要性があるほど使い倒す人はあまりいないと思うのだ。カメラとLINEとインスタしかやらない人に最新型のスマホは必要だとは思えないんだけど…。しかもIphone Xみたいにノートパソコン買えちゃいそうな値段のスマホを見るとアホかと思う。デジタルガジェット評論家とかでありとあらゆる機能をいじり倒していろいろな媒体にレビュー結果を書かないといけないとか、理系の技術者とかで、新しい機械を見るといろんな機能を試さずにいられない人とかは勝手にすればいいと思うけどね。
自分の中で比較的優先順位高いのはカメラなんだけど、あれはあくまでも写真を撮るための道具に過ぎないので、新型の高性能カメラを買えば良い写真が撮れるという保証がない。まだレンズの方が値段と画質が比例するけれど、画質だけ良くても撮る人にセンスと技術がないとやっぱり無意味だ。プロ向けのカメラやレンズはそれなりに高額だし、それを持って歩くのに腕前がいまいちだったりするとなんとなくみっともない気がするのだ。
新型機や高性能機を買うことで、使い勝手が飛躍的にアップして便利になるなら、お金で不便を解決するのもいいと思うけど、結局本人の技術力や腕前が問われてしまうものについてひたすら新型を追いかけるのはムダな気がする。何かというと新型に飛びついて、わざわざ高い値段で買う人々に、「あなたはなぜそのような不経済な行動をするのか?」と聞いてみたい。
あくまでタイプカバーのバリエーションの一つとしての希望である。オプションで構わない。
理由は以下に集約される。
だいたいからして最近のノートPCは薄すぎる。特段モデル名をあげなくても理解してもらえると思うが、「打鍵感が向上した」「入力に問題はない」と評されるそれらのモデルは「我慢できる」という意味であって、決して「入力していて気持ちが良い」ということではないんだよ分かってくれ。メーカーは消費者のニーズが「薄さ」ただその一点にあると確信してるように見える。開発競争に血道を上げるうちに、ついに打鍵感まで犠牲にするようになってしまった。ユーザーは酷い我慢を強いられていて、モデルチェンジごとに浅くなっていくキーストローク、底づきの硬さ、指先の苦痛を我慢するため修行僧よろしく新打鍵スタイルを模索するようにまでなってしまった。厚ぼったくても良い、重くても良いから、頼むからキーボードは犠牲にしないでくれ。そう思っている同志達がいると私は強く確信している。
さて、ここで考えうる『こだわりキーボードカバー』を紹介しよう。現行タイプカバーは約300g、これらのモデルは200g増えて約500gとなる。本体と合わせれば約1.2kgで厚くなるが、至高の入力環境を提供する。
http://japanese.engadget.com/2014/02/11/grannote-3mm-3/
横幅もちょうどあうサイズであり、Type-Sではキーストロークの調整が入っているためノウハウを転用すればタイプカバーへの搭載も夢ではない。
http://www.4gamer.net/games/118/G011863/20141101006/
あなたに確信して欲しいのは、これらは物理的に可能であって夢ではないということである。ロット数はあまり出ないだろうから単色、最悪の場合英字配列のみになる可能性もあるが、天下のSurfaceであれば1オプションとして絶対に提供可能であるということである。打鍵感の良いノートPCへ回帰して、タイパーを至福の環境へと誘う。実現のため、我々は薄いキーボードにNO!と言わなければならない時期に来ている。
http://anond.hatelabo.jp/20170528064815
ネット原住民の拠点がまだ、2ちゃんねるであった時代から、その競争相手の中にはいわゆる荒らしたちが多く見られた。誹謗を目的とする者や、トンデモを極める者。とんでもない事で出世する者。当時はまだ、掃き溜めの一つに過ぎなかったのだろう。
しかし、2007年以降そんなネット原住民が、活動場所の変化やモデルチェンジ、その中でトンデモを極め始め、そしていつしか、不良顔負けの、嫌われ者と変化していった。この、荒らしのSNS進出はいったい何時の時代に遡るのか、いろいろな資料を見てみたが、はっきりとした答えは見つからない。そこで、ネットの専門家に話を聞いてみた。
A氏は、栃木で、フリーターという若者時代を過ごし、その後、貧困を10年以上追い続けているネット有識者という経歴を持つ。現在、執筆を続けるほかインターネットでの出演など、多方面での活躍を行っている。
「私の知る限り、最初からSNS専門として機能していたのでなく、1990年代にはものすごいSNSの誕生時期となるのですよ。そのなかでものすごく少数ではありますが、今の荒らしに通じるものがいた。その中で、さらに脚光を浴びる荒らしというのが出てきたんですね。それが2000年代ですか。それで、やはり荒らしの時代背景は兎角その後ネット環境絢爛期に入るのですが、その時にですねネット媒体の活発化が目立つようになる。そうなってくると荒らし達が、ツワモノ名乗りするようになる。彼に失礼な言い方になるのですが、足手まといになると。だから、穏健派などを排斥すると。やはり、それで周りの人間が素直に、あそうですかと、それならばネットから離れようとはならない。それならば、上を目指そうとなる。私をつまはじきにするような連中がいるんだったら、そうされないレベルになれるようにがんばろうじゃねーか。そういう人たちが、日本各地にあふれるようになる。2010年代前半に2ちゃんねらーのSNS進出が加速すると一気にね、まさにそれがSNSにおける荒らしの絢爛期の始まりですね。ネットの病原体として機能するようになる。」
「今までは、2ちゃんねらー系荒らしの別働隊という形で、中には職業化されていたところもありますけど、そうでなく、2ちゃんねらーとは切れた集団を持ちなおかつ徒党を組んで連合体を組むというのが2010年代前半。それ以降もずっと続いています。」
2ちゃんねるブームの終わりを迎えた2009年、南関東のある職業ネットユーザーが誕生する。
その名は、「greatchina2」
日本国内における職業荒らしの一大勢力、プロ固定。そして、それの派生系の一つ、「gudachan」その、「gudachan」において、唯一の派生系である、この「greatchina2」というネット原住民。K5顔負けの行動力で活動を行い、日本内外のネット原住民を魅了する。ネット時間のいくらかを、荒らしに捧げた彼。その内実を見ていこう。
(未完)
○朝食:ウイダー
○昼食:おにぎり三つ(梅、梅、鳥五目)(ごめん、二つにしてサラダ買えってアドバイスを無視ってしまった。理由は朝寝ぼけていてルーチンで行動してしまった、明日から気をつけます9
○調子
むきゅー。
今日は深夜に放送されたE3のブリーフィングの感想を書きます。
念のため言うと、僕はXboxOneは日本のDayOne組なので、Sやスコルピオに関しては買い替えという観点から感想を書いてます。
従来機がモデルチェンジ。
動画の4k対応は残念ながら、僕の持ってるテレビは対応してないし、魅力は感じない。
HDRの方は4k対応じゃなくても恩恵があるみたいだけど、対応ソフトがどれぐらいかとかを考えると、さすがに買い替えの理由にはならないなあ。
小型化も、据え置き機で、もう置き場を確保している以上どうでもいいし、電源内蔵も同じ理由でどうでもいいな。
というわけで、マイナーバージョンアップって感じで、さすがに買い替える理由にはならない感じです。
「お前の国が気に入らないから売ってやらん」と言われてるものを真面目に見て「面白そー」とか思えるほど豪胆じゃないっすわ。
とか思ってたけど、動画見ると普通に面白そうだし、マーカスも出るみたいだし、海外版買おうかなあ。
DL版ならお手軽購入できるらしいけど、ここはパッケージ版を輸入するのも経験として面白そうかも。
何にしても、日本語字幕つけてくれて本当にありがとうございます。
えーっと、1のラスボスだっけ?
なんかあんまり印象が濃いキャラではないけど、KIのあの濃い連中に対抗するためには、ローカスト側じゃないといけないから、致し方ないのかなあ。
レア社からラッシュ、Haloからアービター、ギアーズからラーム将軍。
ふうむ、Fableからテレサとかどうですかね、え? もうブランド崩壊? ぐすん。
モータースポーツの方は、ガチレースゲーで僕には難しすぎるけど、こっちの方は僕でも出来るカジュアル感が魅力なので、砂漠や水場などシチュエーションが増えるのは、本当に魅力的だ。
そうえば、Horizon2のDLCのストームアイランドをまだやってなかったから、それで予習するのも良いかも。
テンションアーップ!
ロボと協力するTPSかな? と思いきや、アスレチック要素もあるみたいで、中々面白そうだ。
いやもちろん、オーソドックスなTPSでも良いんだけど、仲間? らしきコアをもったロボの育成とか、教育とか、そういう要素があると楽しそうだなあ。
みたいな感じ?
なんか色々発表されたけど、イマイチ理解できてないな、4亀とかゲームウォッチとかが記事にして欲しい。
コミュニティは夢が広がるね、日本でも細々と少ないながらもファンはいるわけだから、それなりには盛り上がりそうだ。
PC版、PE版、360版、One版のクロスプレイ化ってことか!
これは凄いな。
凄いけど、別にサーバーを立てたりしないといけないのかな? ちょっとその辺の翻訳が分かりづらくて理解できなかった。
今までXboxOneを持ってて、このゲーム日記を読んでる人とかいないだろ、と思い込んで交流企画をやってこなかったけど、
さすがにマイクラが動く物を持ってない人は、この日記を読んでないだろうから、マイクラで交流企画とかやっても面白いかもね。
(※誤解してた見たいです、追記してます)
……全く興味がわかないけど、選択肢が増えるのはいいことだね。
ただ多分僕が住んでる国が気に食わないから、このサービスは利用できなさそうだ。
なんか最早「先輩」呼びされるようなゲームが幾つかある気がするゾ。
あの、こういう、精神病らしきものを題材にしたゲームは色々思い出してツラくなるので、プレイしたくないです。
と、毎年毎年言い続けているので、いい加減ゲームがプレイできる程度の英語力を身につけるべきな気がしてきた。
ゲームを遊ぶために英語を勉強するってのは、中々皮肉な気がしなくもないが、ローカライズをただ待っているのも無駄な気もしてきた。
伊織のプロデューサーが出たということは、765プロのアイマスがXboxにお帰りなさいする日も近い。(近くない)
要するに、ファーストタイトルのDL版は今後Win10版とXboxOne版のセットが基本になるよ、って感じかな?
ユーザー目線では良いことしか言ってないので、素晴らしい試みですね。
ふわああああふわふああああああふわああああ。
なんじゃこりゃ!
滅茶苦茶メチャクチャ楽しそうじゃんか!
ヘッドフォンを装着してからBGMが壮快になる演出たまらんな。
面白そうだけど、なんとなく、本当になんとなくだけど、おま国されそう。
1がおま国なんだっけ?
と思って今調べたら完全版はスチームで買えるのか。
にしても、デッドラ4といいゾンビ続くね。
ふわあああああふわあああふわああああ!
本当に、本当に、ありがとうございます!
ブルート好きなんですよ!
あとなんか、マンティスの小型版みたいなのテンション上がるわあ。
どの年代なんだろう、人型兵器いるってことは、Halo4以降は確定かな?
スピリットオブファイアが漂流した先で戦うのかなあ、って予想してたけど関係ないのかな?
いやー、面白そうだ。
実質世代交代なんかなあ?
日本マイクロソフトに期待してもしゃあないので、気長に待つなり、輸入の手段を探すなり、今のうちから心持ちをしっかりとしておこう。
Win10
Gear VR
ガッカリです。
ガッカリだし、そもそも、この話って4月ぐらいに普通にニュースになってなかったけ?
(いや別にニュースになってたことを発表しちゃいけないわけじゃないから、問題ないんだけど、なんか早とちりで、ぬか喜びしてしまった)
オリンピックのエンブレムがA案に決まってホッとしている。ここ数年のオリンピックロゴの中でも個性があってなかなかいいと思う。俺が一番嫌だったのはB案。なぜなら無難でありきたりだから。でも、エンブレム案の発表時、Twitterなどでは「ここは無難なB案で」という意見がかなりたくさん集まっていて、正直大丈夫かなと思った。
百歩譲って日本国内のイベント用のロゴなら無難でもいいかもしれない。でも、オリンピックのような世界に向けたイベントで「無難なものでいい」とか言ってるのは国民の意識としてかなり危ないと思う。私たちは世界規模の競争の中で生きている。積極的に自国の個性を出し、商品を売り、観光客を呼び、稼いでいかないといけない中で「無難」なんてトンデモナイ。いかに目立つか、いかにハッタリをきかせるかはすごく大事なことだと思う。
不景気が長すぎたせいか、最近の日本人はすぐに無難な方に流れようとする。目立ちすぎないように手堅くまとめてしまう。でも、その意識を国外に持ち出すとあっという間に競争に負けてしまうと思う。数年前北米のベストセラーカーであるシビックがモデルチェンジした時、その前の世代と大して変らない無難なデザインと機能でメディアに酷評されてしまった。一方、同じタイミングで登場した派手でわかりやすいヒュンダイのエラントラには支持が集まった。(慌てたホンダは僅か一年でシビックを派手にデザインし直す羽目になった。)その反省を踏まえて今年モデルチェンジしたシビックは、かなりハッタリをきかせたデザインや機能を採用した結果、日本車として8年ぶりに北米カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。
よく「経営のグローバル化がー」みたいな話を聞くけど、俺は日本人の「無難でいい」という意識のグローバル化こそ必要だと思う。「衰退していく国だからしょうがない」「ハッタリきかせる金はない」とか言う人もいるだろうけど、衰退し金が無くなるこれからだからこそ、もっとハッタリをきかせて世界を驚かす発想や工夫を創りだしていくことが必要になるんじゃないだろうか。