はてなキーワード: プレゼントとは
40代を目前にして、仕事でも先が見えてきて以前ほど情熱を持てなくなっていて、ちょうどその頃に仲良くしていた女友達から結婚するという話を聞いたことがきっかけで婚活を始めた。
最初はマチアプをやっていたけど、メッセージのやりとりで終わってしまうことが多くて会えるまでに時間がかかったので、結婚相談所に入ることにした。Tさんのブログを読んで結婚相談所というものへの偏見がなくなったのも理由の一つにはあったと思う。
高年収とは言えないまでも、そこそこの年収と学歴はあったのでマッチングはする。
でも、お見合いで会ってから、2回目も会える確率は結構低くて、気に入った人には断られることが多かった。子供が欲しいので年下を条件にしているというもの難しくしている理由の一つだろうし、相手の見た目はどうしても気になってしまう。
彼女はいわゆる美人ではないけれど、愛嬌がすごくあって最初に会った時から笑顔が素敵な人だった。10歳くらい年下だったので難しいかもしれない、、、と思いつつOKの返事をしたら予想外に仮交際に行くことができた。仮交際中のメッセンジャーの返信もテンポが良くて、どんどん好きになっていって、このまま本交際に行けたらな、、、とずっと思っていた。
何回かデートをして、彼女からはスキンシップらしきものもあって、本交際を申し込もうかと思ったのだけど、仲人の人から「女性は好きになるのに時間がかかるから慎重に行ったほうがいい」というアドバイスもあって、躊躇してしまったのが良くなかったのだと思う。告白して断られたのだったらまだ納得できたのだけど、告白できないまま彼女からお断りが来て終わってしまった。
彼女との最後のデートはちょっと長めで、ちょうどホワイトデーの時期だったのでプレゼントを持っていったら、彼女も同じようにプレゼントを用意していて、交換するような形になっていたっけ。断られる直前でも、彼女から来るメッセージは常にポジティブなものだった。普通に考えて、とても魅力的な人だったので、仮交際をしている人は他にもいて、選ばれなかったのだと思う。
彼女に受け入れられたら、人生が全てうまくいくような気がした。それくらい魅力的な人だった。
それから、結婚相手に自分を受け入れてもらえたら、人生で抱えている問題が全て解決するのではないかという幻想が捨てられないでいる。もちろん、そんなことはないのだろうけど。
スマホショルダーが古くなって、新しいのがほしそうな母。
でも以前から「もう一生分プレゼント貰った※からこれからはいらないからね」と何度も釘を刺されている。
※自分が働きだしてから毎年計3回、だいたい金額にして20000円、5000円、5000円くらいのプレゼントを渡したくらい。
なので今年は負担になるのもなあと思い大人しくケーキくらいにしておこうかと思ったが、偶然ネット広告で流れてきたスマホショルダーが母がスマホショルダーに要求するスペック(色、蓋の形状、ポケットの数、素材など)と完璧に一致するものだからあげたい。金額はまあ…20000円くらいなので自分の財布的には問題ない範囲(上記のこともあって何か用意しても最大10000円くらいの予定ではいたのでちょっと多めだがまあ問題はないくらい)
じゃあ、何処で『男児』を分けるんですか?
性被害だったら12歳の男子中学生も被害に遭っていますけれど、中学生男子が女子トイレに入ってもOKだと本気で思いますか?
https://www.sankei.com/article/20240530-5HIZITU6UBLS5HKOF35EULWWTE/
・重度の自閉症児など、親の手に余る子どもの安楽死、もしくは臨死体験サービス
・死にたくないけど死にたい、矛盾した気持ちに板挟みになっている人のための臨死体験サービス
※もちろんいらない場合は権利放棄可。その場合は何十万円かが紐づけされた口座に振り込まれ、再抽選。
https://togetter.com/li/2377866
漬物の製造許可の話を見ていて、入社2年目そこそこ位のころにおきたトラブルのことを思いだしたので書く
入社2年目くらいのころ、時代はたぶん21世紀なるかならないかのころ、某食品会社のプレゼントキャンペーンの仕事をした。
プロモーションの会社とあれこれやって、商品キャラのストラップやQUOカード(当時はテレカだったかも)とか用意する中で、クライアントから特等を漬物の定期便にしたいという要望があった。
その食品会社は自社で漬物なんかあつかってないので、別のところから調達する必要があった。
プロモーションの会社に相談して、あれこれ探り、奈良の漬物会社で半年6回の京漬物定期便をやってくれるところを見つけた(会社は奈良だけど京漬物…)。
上代的にもクライアントの要望にはまったので無事実施となった。
こうなると僕は仕事は精算に向かうので、あまり仕事はなくなるし意識もそちらに向かなくなる。なので、しばらくこのキャンペーンのことは忘れていた。
ある日、プロモーション会社の人(Aさん)から携帯に電話がかかってくる「増田さん、当選者の方から漬物が傷んでいたという連絡が入ったのですが…」
へっ!なにそれ、そんなことあるんか?と状況を詳しく聞くと
・その会社は通常の通販(だけでなく、スーパーなどに卸す際もだったらしい)でも常温で行っていて、今回の配送もクール便ではなかった。
・当選者は定期便のタイミングで旅行に行っていて不在で、荷物は配送会社(〇川)は宅配ボックスに放り込んだ(当時はまだ宅配ボックスは登場したてだったと思う)
・運が悪いことに季節は8月、宅配ボックスの中で漬物はガンガン発酵が進み、さらには雑菌で傷んでいった
・かくして、当選者が旅行から帰ってきてロッカーを開けたら激臭を放つ謎の物体がそこにはあり、さすがに伝票にあった問い合わせ事務局に連絡を入れた次第。
僕の第一声は、えっ、漬物って常温で発送するの?と。Aさんは、ちょっと口を濁しつつ、ええ、まあそういうもんらしいですと。
というか、食べ物は宅配ボックスいれないよねえと言ったが、その時代は特にそういうルールもなかったらしい。
まあ、不在が1時間なのか1日なのか1週間なのかなんてわからんもんね。
僕は顔を真っ青にしながら、上司と営業に報告。営業は第一報はクライアントに入れ平謝りしつつ、方針を決める打ち合わせをスタート。
結果、30人の当選者全員にうちの会社の営業が5人くらいで手分けをして、マニュアルを作りつつ連絡を入れる。
3日くらいで全員に連絡はついたが、結果、たまたまだがそういう事態にあった人はいなかった。
当初不在でもその日のうちに受け取れていたようだ。
クライアントと今後の方針を検討した結果、配送会社は変更してクール便対応(もちろん金額はこちらの持ち出し)しつつ、漬物会社にクライアントと弊社の偉い人で視察に行くことに
漬物会社出張から帰ってきた上司にどうでした?と聞いたら、苦笑していた。
「まあ、小さい会社だろうし、漬物ってもう地元のお店が町工場の仕事広げましたみたいなところだろうとは覚悟していたがそれ以上だったよ。もうほぼ店の奥に工場があって、そこで作ってるってレベル。工場なんてもんじゃない。厨房よあれは。衛生管理なんてあったもんじゃないわ」
マジかと僕の顔が青ざめていたのを見た上司は、まあ落ち着けと言いながら
「まあ、クライアントもこうだろうなとは思ってたみたいで、こちらでコントロールできる最善をやろうとなったよ」
といって、結局、残り3回の宅配はクール便。パッケージもこちらで厳重に封をするスチロールケースを用意(前は紙箱だった)、発送は漬物会社ではなくプロモーション会社から行い、プロモーション会社側が発送前に発送予定日を連絡。3日以上の長期不在時は送らず、それ以外の方も日時変更を引き受ける。
といった対策を行うことになった。(ほかにもいろいろやったが、詳細は書かない)
残りは9月10月11月の3回だったのは不幸中の幸いで、夏ほどには長期不在の人はほとんどおらずそれからはトラブルはなかった。
クライアントには平身低頭しつつ、僕はこの辺の火消しを真面目にやったので僕自身への怒られはそこまではなかったし、社内での評価もさほど下がらなかった。
元々こういうのは利益が10%もでれば御の字だったが、たしか5%を切っていた記憶。事由書を書いたと思う。
なので、漬物がそんなに腐るかと言われたら、いや、現代の漬物は腐るよ(現代じゃなくても当時もたぶん腐ってるよ)と僕は言うと思うし、あのころよりも今の方がはるかに厳しい時代だから、おばあちゃんが善意と小遣い稼ぎのために漬けた漬物を道の駅で買って、それがたまたま腐っていたのを食べたことをSNSで大騒ぎにしたりしたら、おばあちゃんはショックで不幸なことになるんじゃないかなと思うと、ちゃんと線引きをするのは大事だと思うんだよ。今時の猛暑は昔よりもはるかに急速に発酵を進ませるというのもあると思う。経験則上、今の夏の冷暗所って全然冷暗所じゃないし。
「あんたがもらった部屋にあったプレゼント、芳香剤があったから車につけたんだけど死ぬほど臭くてよぉ、吐くかと思って引きちぎって道路に捨てたわ。あー臭かった!」
正直これ読んで笑っちゃった。お母さんセンスあるわ。
一言では何も表してないし解らないから聞いてきてるのだろ?称賛してるブクマカ大丈夫か?
相手の目線にすら立てない人間が「人として接する」ことを語ってるのだけど、俺は落語でも見せられてるのか?
わからないと聞いてきた相手に返す言葉じゃないし、そんな言葉から始まったら書いてある内容なんて素直に頭に入るわけがない。
「厳しさは愛情」とか言うなよ。それはハラスメントをする側の常套句でしかないからな。
元増田もこんな増田の書いてあることなんて鵜呑みにせず、わからないならわからないままでどうすれば「人として接すること」ができるのかを悩み続けることが一番大事だ。
なぜなら、人には育ってきた人の数だけ歴史があるし、それにあなたのそうした良心を利用して騙そうとしてくる人間だっているからだ。
あなたが心底大事にしたいと思えた相手がいれば、その相手の歴史や背景を、聞き出すのではなく行動から見極める。
話しかけた言葉の一つ、プレゼントしたときのリアクション一つ、他人と自分に対する反応の違いの一つ一つをじっくりと観察して、相手に寄り添うとは何かを考えれば良い。
ただ、1点、注意すべきことがあるとしたら、相手の言葉だけを信じてはダメだ。何を言ったかより何をやったかを積み上げていこう。
言葉は嘘を付く。行動も嘘を付くがその積み重ねは本当になる。
そうやって不器用ながらも積み重ねて作り上げるものが「人として接する」という結果になっていく。
人には得手不得手があるのは仕方ない。
苦手なら人よりもじっくり時間をかければいい。
得意な人と同じだけの人間と仲良くなろうなんて考える必要はない。
相手の感情も好き嫌いも権利も尊厳も無視して、自分の都合のためだけに扱うこと。
ブクマカからのしょうもない承認欲求欲しさに、君という尊厳を踏みにじってモノ扱いした。
世の中は、こうやって口ではわかったようなことをいいながら自らの行動の矛盾に気づかない人間ばっかりで本当にうんざりする。
老婆心ながら一つアドバイスをするなら、相手を大切に思いたいなら、相手の大切に思っているものを大切に思ってやってくれ。
なぜなら、あなたのその大切にしたい相手は、その相手が大切にしてきた色々なもので作り上げられているからだ。
それができるようになれば「人として接する」を超えて「大切な人として接する」ことができるようになる。
相手の心を開くことは簡単ではない。ダメなときはダメと諦めることも肝心だ。
どちらにしても、何かを押し付けているようであれば、それは「ものとして接する」以外にはならない。
そこに男女の差はない。
とっかかりの部分では多少なり異性、同性の抵抗感はあるかもしれないが、人の心の深い部分に限ってはその差は存在しない。
この2つで考えていけば、もしかしたら元増田は心優しい人間になれるかもしれない。
ある会社のバイトさんから誕生日プレゼントだと言われて、小学生が雑貨屋さんで買ったものの詰め合わせみたいなのをもらった。
キャラ的に受け狙いではないことは明白で、こんなの大人に贈る人いるのか…と衝撃を受けたが気持ちはうれしいのでありがたく頂戴して家(実家)に持ち帰った。
母親にも、会社の友達から誕生日プレゼントをもらったんだよという話をした。
しばらくしてもらったことすら忘れた頃、母親に「あんたがもらった部屋にあったプレゼント、芳香剤があったから車につけたんだけど死ぬほど臭くてよぉ、吐くかと思って引きちぎって道路に捨てたわ。あー臭かった!」と言われた。母親は最近あった面白いかつ自分がかわいそうな目にあった話という感じだった。
私は
・部屋勝手に入るなよ
・なんで私あてのプレゼントの芳香剤を勝手に使おうと思ったんだよ
・私が大切な人からもらって大切に保管してたものかもしれないものを、どうして勝手に使った挙句捨てた話するんだよ
と全てに引いて強い嫌悪感が湧いた。私はとりあえず一番強く感じた3番目のことを母親に伝えた。
母親は自分の非を認めないので、その時も胸糞悪い言い訳をして最後に「オマエが悪いんだろ」と言って締めくくっていた。
今なら分かるが、たぶん母親は私がプレゼントで何をもらったのか知りたくなったのだと思う。
昔から、母親は子どものプライベートを暴くのが好きだなぁと感じていたので、その興味からの行動だったと思う。
そしてプレゼントをもらっている私に嫉妬か、何か気に食わないと無意識に感じたのだと思う。
それで使ってやれ、と持ち出して使い、臭かったことが愉快で気が大きくなり、普段ならしない「ドアからゴミをポイ捨て」行動をしてしまったのだろう。
これを本人に伝えたらきっとショックを受けるに違いない、母親自身の胸がすく思いも味わえるに違いない、と感じて話したんだと思う。
こういう親に育てられた子どもにありがちな話で、私は精神を病んで仕事をやめることになった。
その頃は実家を出て一人暮らししていたが、医者から「実家に帰省してゆっくりしたらどうでしょうか」と提案された。
私は、実家に帰ったら症状が悪化するだろうとすぐに感じた。嘲笑して、ひどい言葉で傷つけてきそうだなと思った。
今思うと、こんなひどい人私の周りに親しかいないわ。
親は自分たちは良い人たちだという認識でいるので、電話で「実家に帰ってきたら」と言っていた。私は「それはやめておくよ」とだけ伝えた。
それから治って新生活を始めたが、今度は実家から遠く離れたところで暮らし始めた。
実家に帰ると金銭面は助かるのだけど、精神的には取り返しが付かないほど病みそうなので、たぶんこの先一生実家に帰らないのかもしれない。
でもそんなことは、親には言ってない。
増田は『彼女を作る』ことをゴールにしてるけれど、それって女性を個の人間として見れてなくて『女性』という属性しか見てなくない?一足飛びに彼女を作るんじゃなくて、女友達を作るところからでは。
まずは女性を景品じゃなくて人間だと思うところからだな。彼女を自分の所有物と勘違いして、望んでないプレゼント渡して断られたら逆ギレしたり、別れたらストーキングしてきそうで怖い
「私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信がある」嘘だね!自分に嘘をつくのはやめろ/「恋人が簡単にできる女性」増田が見てる世界がいかに歪んでるかわかるね。
なんで恋人が欲しいわけ?それがわからない。結局アクセサリー的に欲しいだけなら上手くいかんだろう。男女性別は違うけど、相手はアクセサリーではなく人間です。
ただ股を開きさえすれば恋愛できる女と違って最大限搾取されて捨てられるのがデフォの男が相手をいちいち個の人間として尊重してたらリソースがいくらあっても足りません
この大学生はキショいよ。それはわかる。
人気順にキショい。
miyauchi_it
増田は『彼女を作る』ことをゴールにしてるけれど、それって女性を個の人間として見れてなくて『女性』という属性しか見てなくない?
一足飛びに彼女を作るんじゃなくて、女友達を作るところからでは。
2024/06/01
あのさあ、そんなのなんだってそうだろ。
お前らが就職する時だってまずは「就職する」「定職を持つ」ってことがゴールだし会社を社会的ステータスや業種や待遇でしか見れてなかったはずだ。
就職活動中なら一旦入社がゴールになるなんて当たり前じゃねえか。
その先のビジョンを持ってたってそんなもんかなり妄想だしどうせ働き始めてから修正することになるし。
なのになんか就活生に「そんなんじゃ甘いよw」とか無意味な説教する20代前半社会人、
それお前が気持ちよくなりたいだけじゃんな?
もう何の世界でもこういう無意味で不毛なマウント説教する奴いるけど
そういう奴等の未経験者時代を一個一個ガン詰めしてやりたくなるんだよね。
どのジャンルでもこういう奴等が一番要らない。
nisinouni
彼女を自分の所有物と勘違いして、望んでないプレゼント渡して断られたら逆ギレしたり、別れたらストーキングしてきそうで怖い
2024/06/01
脳内で「キショい」と「悪」や「犯罪者」との区分けがあまりされてない。
こういう人類はよくいるがこれに☆つけて2位にするのはどうなのか。
俺もこの大学生凄くキショいしはったおしたくなるけど
「こんな奴はきっと犯罪者に~」なんてことは言えない。
nyankosenpai
自分が何を相手に提供できるのか考えてみてください。かっこよさ以外にも判断力とか趣味とかいろいろあるはず。
2024/06/01
あのさあ
性欲前提だと何がダメなの?
性欲前提じゃなく彼女作る若い男の方が圧倒的少数派だろ。バカ言ってんじゃねえよ。
これも就活に例えるなら
「待遇や給与額を気にするようじゃダメ」とか言ってるのと変わらねえだろ。
じゃなんのために働くっつーんだよ。金以外もあるけどまず金だろ?
ワタミかお前は?
と言うか
人間はちょっとでも自分が優位に立ったと感じると(こんなネット上ですら)
相手の切実なニーズを否定して頭踏んでやりたくなるってことなんだよな。
改行の少ないキショい長文ちゃんと読めばわかるようにこいつはもっと別の強迫的な観念で彼女を欲してるから
この元増田を性欲だと思った奴等は
この程度の文量の相手の話をちゃんと読む労力払えないけど説教はしたい
と言う欲望がむき出し過ぎるわけ。
結局アクセサリー的に欲しいだけなら上手くいかんだろう。男女性別は違うけど、相手はアクセサリーではなく人間です。
2024/06/01
「なんでほしいか」 はキショキショ長文で書いてるだろ。
当人の心の動きもかなり書いてあるだろ。
それでわかんねえって読まねえならそりゃわからねえよ。
こいつも食い逃げ犯だな。
ni_ls
ヤラハタを迎えてしまったときのぼくがいる… 女友達なんて人生で一度もできたことないけど今は結婚して子どももいるよ
非モテはとにかく数を稼ぐしかない。四の五の言わずに紹介とかネットとか片端から取れる手段を
2024/06/01
似た感じの境遇と感性から成功したやつの話を聞くのが一番だよな。
なんでかっていうとこういうやつは相談者のニーズを否定しないからだよ。
上に挙げた奴等は未熟な奴への説教欲やキショいやつへの嗜虐欲があるだけ。
toro-chan
大学がなんの専門か知らないがまず勉強したほうがいい。正確にはついうっかり行動できる、自分な好きなものは何か、自分を知ったほうがいい。話はそこからだ。女は不要
2024/06/01
否定するにしてもこっちだよな。
parrying 彼女が欲しい人間はどう考えても「彼女を作る」ことをゴールにした方がいいです。人間扱いだのなんだのは全く問題なく両立できます
俺もそう思う。どう考えても関係ない。
弱者男性の恋愛相談にやたら迂遠で効率悪いアドバイスする奴って
こいつらの話は聞いちゃだめ。
strange
「話しかけてもらったら次にお礼で自分から話しかける」なんてマナーはない。
自分が話しかけて次に相手が話しかけてこなくても嫌われていない。男女に限らず仲良くなりたい方がガンガンいかないと関係はできないよ。
2024/06/01
端的だよな。これが生かせるアドバイス。
やっぱ弱者男性キショいわ。
不思議なことに前回のことは何事もなかったかのように接している。
曰く、返事をどう書いていいかわからなくて放置していた、だそうだ。
まあ、それもそうか。返事に困るよな、あれは。
そんなわけで、割と平穏な日々を送ってる。
普通にLINEで「今日の髪型可愛かったよ」とか言って「そんなことないです」って返ってきて
翌日あったときに「そんなことあるよ」って言ったりしてるわけで…
他にも「俺はいままで女口説いたことなんかないよ。君が初めてだ」
「嘘ですね」
「あたりです。美味しかったです」
なんでこれで付き合ってないんだ????
事実だとわかるのは、
該当の脚本家は指揮権のあるプロデューサーに困惑や苦い気持ちをSNSで伝えたわけでもなく、
何故か2次創作者の立場でありながら同業者と原作者をSNSで批判したこと、
日テレもプロデューサーも出演者もそれを放置したこと、
ただこれだけだぞ
魚拓より
がら急きょ協力という形で関わることになりました
魚拓より
最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。
(中略・気になるなら魚拓見て)
脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。
どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように。
魚拓より
某脚本家
○○さんの一ファンとして悔しいです。🥺
1〜8話で変化、成長していった登場人物たちが、9、
んと描くだろうなと思いながら観ました。
で、その時間経過も描けてなかったですね。。
まったのが残念でした。😢
私もこの事、胸に刻んでおきます。
某脚本家
あろうとです。わたしもいろいろ考えさせられまし
た。ともあれ素敵な作品をたくさんおつかれさ
までした!良いお年を迎えてください
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
素性不明
な?誰かが手を入れたりして現場も混乱した
のでは?
他にもドン引きコメントにいいね❤️推してるのが確認できるので気になるなら魚拓見ようね
せめて下記のように発言すれば、よかったよね、これなら表立っては誰からも責められずに『私が書いたんじゃないから』をできた
『最後の2話は、な…なんと!!!原作者様がご自身で脚本を書いてくださいました!サプライズプレゼント🎁🎄でしたが、原作ファンの皆様にも喜んでいただけるような作品に仕上がったと自信を持ってお伝えできます』
こう言っとけば、ゴタゴタが取り沙汰されても、下記のように言えば全部問題片付いた
『このドラマの製作過程では、チームメンバーの間で様々な意見が飛び交いました。それは、原作のファンやドラマの視聴者に、最高の作品を届けたいという共通の想いがあったからです。原作者の方にも、貴重なご意見やご協力をいただきました。おかげさまで、素晴らしい作品に仕上げることができました。ぜひドラマをご覧になって、製作チームの情熱を感じてください』
それすらもしないで、2次創作者の立場で原作者をドラマ出演者と一緒の写真を添えて非難という傲慢な奇行、そりゃ燃えるよね🔥
どこぞの脚本協会だって、『著作権法第20条』が大事だって言ってるだろうよ
【日本シナリオ作家協会・脚本契約7原則】
(1)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」の脚本家は、原作者として尊重されなければならない。
(2)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」が映像化に至らなかった際は、特段の取り決めがある場合を除き、いかなる場合も著作者である脚本家が任意に利用できなければならない。
(3)企画開発費と脚本料を一元化してはならず、企画段階の企画書・プロット執筆、脚本執筆には、別途ギャランティが支払われなければならない。
(4)脚本料は受注時に取り決め、長期間に及ぶ脚本執筆 の場合は随時支払われるものとし、決定稿を提出した後、速やかに支払いが完了されなけれ ばならない。
(5)企画開発および脚本執筆のために必要とする取材費、資料費、交通費その他の実費については、発注者が負担しなければならない。
(6)氏名表示に関して著作権法第19条の規定を遵守し、宣伝・広告活動の際にも配慮されなければならない。
(7)著作権法第20条の規定を遵守し、脚本家に無断で脚本を改訂してはならない。