はてなキーワード: コンドームとは
相手のチン○にむしゃぶりつき、
いわゆる竿あり、玉あり、女性ホルモン投入のニューハーフだった。
動画の中の彼女は本当に美しく、、どうしても欲望を我慢できなかった。
希望のプレイを聞かれ、逆AF(自分が入れられる)をやってみたいというと
全くの初めてと伝えると「大丈夫かな?」と笑われた。
股間に手を伸ばすと温かく、おおきなペニ○が、、、、
「大きくして」と言われ
だんだん大きくなる
のどの奥を犯される、、
女性を苦しめるイマラチオをすることは好きではなかったが、、、
多少の苦しみより大きいことがわかった、、、
のどがふさがれる、、、
僕は鼻がつまり気味なので長くできない、、、鼻を直さないと、、、
腰を浮かせるように言われると、
1本、2本、と指が入る、、、
「もうオチンチ○と同じくらいの太さのが入っているよ」と言われる
3本目が入る、、、
そして、、それは入ってきた、、、最初だけつっかかったけど、、意外とすんなりと、、、、、
続く
うちのイケメン君18歳は非の打ち所がないナイスガイだけれど童貞だ。
別に奥手でもなさそうだけれど、理想の相手がクラウレ・ハモンだそうなので、今のところ出会いがないようだ。ていうかどこにいるんだよ。
「お父さんとしては、君にガーダシルを打ちたいがどうか」
「ガーダシルとはなにか」
「4価HPVワクチンだ。君も子宮頸がんワクチンという名前なら知っているだろう」
「もちろんだ」
「私としては女性だけに打つのではなく、一部の外国同様に男性も受けるべし、と思うが、童貞の時に打つべきだから君が大学に入る前が良い」
そこでお母さん参加。
「うん、男の子も打っておくと良いよ」
「そうだな、考えます」
「あとコンドームは持ってるの?」
「持ってないよ」
「ちゃんと使わないとだめよ」
「わかりました」
最近、やれインターネットの人気者が結婚しただのインターネットの人気者と結婚した嫁がワアワア騒いでいるなどの様子を目にする。
また、それだけではなく、インターネットの人気者とセックスして無下に扱われたことで各方面を巻き込んで大騒ぎとか、インターネットの人気者の元彼女でセックスがどうで彼のチンポがどうでしたとか、人気者が異常者に絡まれてると便乗して「私この人気者とセックスしましたけど〜」みたいな事を書いて独自の恋愛観を提示しては私は個性的で独自性があってインターネットの人気者とセックスするほど仲がいいんですよ、と誇示する人間も出現したりしたことがあった。
私は某インターネットの人気者の嫁だが、彼が極々普通に「書類手続きが怠かった」みたいなことを書いただけで大騒ぎとなり、彼一人をイジっているつもりなのであろう発言さえも、私のことまでバカにされているようで、なまじ彼と観測範囲が似通っているだけにツイッターのタイムラインなどでその様子が見て取れて、ずっとムシャクシャしていた。
更に、彼がウィッシュリストを公開した事で、同居している私にも宅配便のインターホン攻撃は続くわけで、人気者だけにプレゼントも沢山届くのはいいことなのだけれど、山盛りのコンドームや避妊法の書籍など、彼がウィッシュリストに載せていないモノまでガンガン届くようになった辺りから、軽くノイローゼになりかけてきた。
いいか、彼は確かにインターネットの人気者で、面白発言や過激な言動を繰り返しているから、ちょっとイタズラするくらい問題無いだろうと思っているかも知れないが、不特定多数の私の知らない人間からわけわかんねえアダ名付けられたり、下品で最悪な贈り物を受け取るのも私なんだよ。
人間関係ゴシップの向こう側には対象以外の人間の存在があるということを忘れるな。
あまりにも大量にわけわかんねえモノが届きまくるものだから、実際何も悪いことをしていない筈の旦那の顔面に、彼宛に届いたAmazonの段ボールを投げ付けたくなることもあった。(実際にそんなことはしなかったが)
マネージャーや事務所を通せる芸能人や有名人ならまだしも、こっちは夫婦共々極々普通のそこらへんの一般人なんだよ。
彼にわざわざ絡むような人間は全員異常者であると認識しているが、勝手に他人の家庭事情で大喜利のような真似をするのはいい加減にしてくれ。
私は彼を一個人として純粋に愛しているだけで、日本の戸籍制度さえ存在しなければ入籍だって考える必要も無かった。
世間の一般的解釈に振り回されるのがあまりに面倒で、ただでさえ疲弊しているというのに、お前らときたら「インターネットでおかしな事を言っている人間には何をしてもいい」と思っているそのクソみたいな発想のせいで、お前らとは無関係なはずの私の実生活に支障が出ているということを、マジで本当に理解してくれないか。
本当にいい加減にしろ。
お前らがやっていることは間接的なイジメだということを理解しろ。
彼一人にしか影響の及ばない範囲でのイジりならギャグで済むが、こっちは特定されて大事になって彼との生活について根掘り葉掘り聞かれたり頭のおかしな人間に馴れ馴れしく話しかけられたりするのが心の底から嫌で嫌で仕方ないんだよ。
繋がり厨叩いてるバンギャかよ。
このクソ異常者どもが。
嫁側を気遣うふりして擁護発言っぽいこと言ってるお前も同罪だよ。
本当に嫁側を気遣うなら、それについて触れること自体が避けるべきモノであると認識しろ。
私は確かに某インターネットの人気者の嫁であるかも知れないが、彼の所有物でもなければ彼を所有しているつもりも全くない。
お互いがお互いを
として認識している。
彼だけをイジっているつもりで私の私生活にまで影響を及ぼしている事にさえ気が付いていない馬鹿はとっとと首を吊るか密閉された部屋で練炭でも炊いてくれ。
お前らが面白がっている事象の向こう側には、また別の人間がいるという認識を持て。
さもなくば死ね。
「インターネットの人気者となんかあったことを殊更ネットに書きたがる女」
という存在は一体何なんだ?他人をダシにして面白がっているつもりか。
自分は人気者とセックスしましたとか過去に付き合ってましたとか、それってわざわざネットに書くことか?
それでお前の承認欲求は満たされるのか?
すごいのはお前じゃなくて他人の方なのに?
ばっかじゃねーの。
そんな奴らに擁護されたってこっちはちっとも嬉しくねえわ。
もう視界に入れないよう様々に工作は尽くしているから今どのような展開になっているのか知らないが、
という存在自体が害悪だということをとっとと理解して口を閉じてくれ。
そんなカスみたいな話題が面白いなんて、「私はワイドショーが大好きな脳味噌お花畑人間です」と自己紹介しているようにしか見えねえからな。
旦那の側とお前達がいくら仲良くしていたとしても、私は絶対に今後何があろうとお前達を交流を持ちたいなんて1ミクロンも思っちゃいない。
人間に生まれた以上いつ何時そういうことが自分に降り掛かるかわからないのだから、ジャニーズの恋愛報道で一喜一憂する馬鹿な主婦みたいな真似してないで自分の生活に集中しろ。
コンドーム装着しただけの奴が何偉そうにしてんの?
神聖かまってちゃんの「23歳の夏休み」という曲を今年度通じて聞いていた。
特に今年度の夏休み(といっても実際に取得できたのは10月だったが)では何をするにもその曲を口ずさんでいた。
「23歳に〜なっちまったと〜」の部分は特に自分のお気に入りで、それこそシャワー浴びるときなんかは近所迷惑顧みず大声で歌っていたのだが
もう23歳どころじゃない、24歳なんですね。九十九里浜に叫んでる場合ではない。
きっと来年の25歳になるときにはまさしく「アラサー」であり、今日どころの憂鬱感、切なさではないのだろうけど
いや嘘だ。あのときは楽しくなかった。
終日「今日は自分の誕生日だ」ということを意識しながらも塾講のバイトをこなし
やっと終ったものの特に予定もなく、ファミマでファミチキを買って帰った。
確かあのときは前年の反省を踏まえて、自分で誕生日会を開いた。
星飛雄馬の誕生日会のようになってしまうことも危惧したが、案外自分には人望があったらしくそこそこの人数が集まった。
あれは楽しかった。3日後に震災が起きなければ更に良かったのだが。
地方大だったので、東京に単身赴任してる親父のところに赴き、就活のアドバイスを貰う体で飯をおごってもらった。
確かジョイフルのステーキだったと思う。あのときは就活のことで頭がいっぱいだったが、何故か誕生日だけは意識しながら行動していた。
一緒に旅行した友人から海外サイズのコンドームを貰った記憶がある。多分部屋を探せば未開封のまま出てくるだろう。
何故未開封かというと、使う機会がそもそもないというのもあるし、かなり嬉しかったからだというのもある。
もしかしたら両親以外から誕生日プレゼントを貰う体験が初めてだったからかもしれない。
何かがあった気がするけれど。
働き初めてから一年が早い。メイド・イン・ヘブンのようだ。
体感寿命の折り返しはいつだったか。そろそろ折り返し地点のような気もする。
学生時代の記憶は光り輝いているが、働き始めてからはそもそも記憶がそんなにない。
今日は合コンだった。もちろん合コンの面子には誕生日であることは伝えていない。
そんなことを言っても生暖かい「おめでとう」を言われるだけだ。
いや、嘘です。言いました。そして事実生暖かい「おめでとう」を頂いた。
俺は何がして欲しかったんだろう。
帰りの電車の中で推定40代のオッサンがミスチルの「Tomorrow Never knows」を聞いていた。
少なくとも一定の社会地位を得ている(ように見える)お前より、俺の方がよっぽどTomorrow Never Knowsだよと思った。
我ながら理不尽な思いだが、思ってしまったものはしようがない。
そして来年は25歳だ。
しばらくの間は実際にやることもなく。
夏になって別の友人と遊んでたら
ターゲットにしてる人も少なくて、友人が
「ちょっとやってみようぜ!」って。
軽い気持ちで誘ってみてコンドームを買って
ラブホでローターと電マを借りて
ぎこちなく腰振りをしてAVの知識を
お手本にぎこちなく振ってみて、
思いの外うまくイってくれて、
それがすごく嬉しくて嬉しくて。
60分くらい休憩時間を延長して
どれだけたくさん出せるか、とか
どれだけ腰を強く打ち付けるか、とか
5回くらいしか行けていないけれど
まだまだ楽しみは残っています。
例えば、友人から紹介されたチャラ箱は
バージンを探し歩いたりできるわけです。
積極的に抜きたいのです。
今月にはショートコースながらも
楽しみ。超楽しみ。
ここ十数年、少年による麻薬中毒がたくさんニュースになったけど、
何で学校は薬物依存について公にNO!と叫ばないのか不思議でならない。
保健体育の授業でセックスについて教えるけど、避妊についてはコンドームに使用方法しか教えない事にも違和感がある。
一度でもこれらをやってしまうともう元に戻れなくなる可能性、危険性が孕んでいる事をOHPなどで実際の薬物中毒者の顔とか妊娠出産した女子校生の現状を解説すべきだと思う。
学校教育でどうにかしないと、この手の依存症に罹る少年少女の大半が親のネグレクトが原因である事もここ数年特集されてきたはず。
それでもどうにもならないのは、少年少女の社会的健全さを求める声が当のネグレクト親の急増によって少ないからではないかと思う。
問題提起としては、少年少女を健全な大人にするためにもこうした誘惑からどのように断ち切って行くかを教える事にある。
親に対しても十二分に理解してもらう機会を作らなければならない。
それは学校の教育者に対しても同様で、健全な大人の模範でならなくてはならない教育者もまた、生涯教育によって学ばなければならない。
薬物依存に関する学校教育は、保健体育のそれと同様に重要なファクターであるから、道徳教育を導入するよりもずっと真面目に取り組まれるべき教育指針であるのに
現在の文科省はこれを放置して、寧ろこれを奨励しているのではないかとさえ感じられる。
詰まる所、上層部が現状を顧みない学校教育を推進し続けるせいで、子供がその厳しさから逃れるためにドラッグや避妊なしのセックスに傾倒してしまうきっかけを作ってしまっているのが問題だから、学校教育を抜本的に改革して、子供たちがより安全に健全に成長できる環境作りをしていかなくてはならないと思う。
やっぱりお葬式にたくさんの人が来てくれてそこでたくさん泣いてもらえるような人生を送りたいよねとカズくんは言っていて私はそれにニッコリとそうだねと答えたけれど嘘だった。自分が死んだ後のことなんてどうでもいい。そこで性格悪かっただの男に色目を使っていただの人の好感度ばかり気にしていただの言われたとしてもどうでもいい。事実だし。いやもしも事実じゃなかったのだとしてもやっぱりどうでもいい。だってもうその世界に私はいないし。だから私がそれを聞いていたいけな心を痛めることもないし、暴力とかをふるわれて実際に痛みを覚えることもない。いや、あこれ葬式で悪口言われるわ、と思いながら死んでいくのはやだよ? よーし騙しきった―っていう清々しい気持ちのまま死んでいけたとしたらの話ね。それならそのあとでなにが起きようが、それこそ実は嫌われすぎてて死体がゴミ捨て場でキャベツの芯とかゴキブリの死骸とかおっさんが使ったコンドームとかと一緒に火葬されようがどうでもいい。自分の知らないことはないことと同じだ。
みたいなことを小学生の頃お母さんに言ったらすごく悲しい目をされて、ほんとうのことをほんとうのまま口にすると誰かを傷つけることになるって知った。世界はウソとほんとうがちょうどいい割合でブレンドされていて、それを吸ってみんなは生きている。だからウソ百パーセントもほんとう百パーセントも、きっと人間には毒なんだ。そんなふうに原因を勝手に解釈して、じゃあこれからはちゃんとそのルールを守って生活しないとな、と、なんとなく人生の方針が定まったのが中学生に入ったくらいのころだった。
開き直ってしまえばあとは楽で、ほんとうのことしかなかったはずの私の言葉にウソを混ぜるのは簡単な作業だった。ちょちょいのちょい。カロリー消費ゼロ。ダイエットにすらならないくらい。でも一つ問題もあった。それは、ウソとほんとうが水と油みたいに、混ぜても分離するようなものだったらよかったんだけど、実際は水と牛乳みたいに、一緒にしたら簡単に混ざってしまってもとに戻すことができないものだったことだ。だからもうそこから私の心に透き通った水が返ってくることはなかったし、水と牛乳が混ざったそれは薄白く濁っていて、とても綺麗と言えるものではなかった。汚い水。さいてー。それだったら、と思った私は、そこに大量の牛乳を注ぐことにした。ドボボボボー。嘘、嘘、嘘。最初に水が入っていたから飲んでみるとちょっと薄いけれど、見た目は完全にただのきれいな牛乳になった。なら誰にも飲ませなければいい。それで大丈夫。私は綺麗でいたいんだ。それが水でも牛乳でも、綺麗であればそれでいい。私は私を守る。
とか固く決意していたのに恋っていうのはホントにやばい。飲ませたいんだもん、カズくんに。私の心を。バレちゃうのに。でも薄い牛乳だなあなんて思われるのは嫌だから、かと言って飲む前に汚い水って思われるのは一番嫌だから、私はどんどんさらに牛乳を注ぎまくることにした。毎日毎日。そうすりゃいつか敏感じゃなきゃ気づかないくらいの濃さの牛乳になるでしょ。お願いカズくん! バカ舌であって!
なんて言ってわかってないふりをして自分をごまかしているけれど、ホントは最初からどんどん水を注げばよかったんだ。ちょっと牛乳を入れて混ざっちゃった、元に戻らなくなっちゃった、って気づいたらすぐに、毎日毎日、水を注げばよかった。あーあ。間違えちゃった。でももう戻れないし。ってな感じで後悔しながら、でもカズくんは手に入れたいから毎日牛乳を注ぎ続けている。しにて~。なんつって。めっちゃ生きたい。けどつらい。どうしよ。こんなふうになってる人なんて世の中にたくさんいるんだからそんなことでギチギチ悩むなとか言われそうだけど黙ってろ。私は私の人生なんだから私のことはおおごとなんだよ。部外者はどっかいけ。かっこカズくん以外。
カズくんと初めてセックスしたのは去年の秋頃のカズくんの部屋だった。そこからズルズルセフレみたいな感じで続いている。とはいっても正彼女に近い位置取りのセフレだもんね! はーあ。な~にやってんだか。ばか。愛されてー。まあホントはカズくんって名前じゃないし実際はさすがに小学生で悟ったとかそこまでマセガキじゃなかったけど、おおむねそんな感じで私は生きている。似たような女の子頑張れ、なんてことは全く思わないけど、男の性欲って醜いんだな、とは思います。結論それ?
2年前、私は不良ってやつだった。
学校には行くけど授業中は寝てすごしていた。
夜になると仲間とつるんで夜通し遊んだ。
遊ぶ金は体を売って稼いでいた。
始めはドキドキしたが、慣れるとただの日課になった。
毎朝おにぎりかパンを盗んで昼に食べた。
店員の目線や監視カメラの角度には気をつけていたし、バレやしなかった。
私の事を不良と呼んで、劣った存在だと思っている奴らの方こそマヌケでバカなのだと思った。
不良仲間の後輩が万引きを教えて欲しいというから、一緒に万引きしたら、後輩がヘマをして捕まった。
私達は控室に連れて行かれて、店長がやってきた。
いかにもダサイ、オッサンだった。
この手のオッサンならいつも客として相手している。
手慣れたもんだ。
「やはり君だったか」
どうやら、私は目をつけられていたようだった。
まず私は後輩をかばった。
後輩は今日が初めての万引きで、私が無理やり誘ったのだから悪くない、帰してやってくれ。
仲間思いの、根はいい不良という奴を演じた。
万引きを始めたのは2ヶ月ちょっと前で、毎日平均して1000円分の商品を盗んでいたから、合計すると5万円ほどになる。
「なんでも?」
「そう、な、ん、で、も」
私は誘惑するように言った。
5万円と言えば、少し相場じゃないが、多少アブノーマルなサービスをつけてあげるつもりだった。
店長は一瞬、汚いものを見る目で私を見て、しばらく悩んでから言った。
「じゃあまず、制服を脱ぎたまえ」
男なんて所詮、そんなもんだ。
10分後、私は学校の制服を脱ぎ、コンビニの制服に着替えてレジに立っていた。
「なんで私がこんなこと……」
「なんでもするって言っただろう?
店の損益は働いて返してもらう。
やっと開放された。
5万円なんて一晩で稼げる金額なのに、やってられない。
その晩、私は仕事帰りのくたびれたサラリーマンを1人、クラブで2人ひっかけて7万円を作った。
次の日、店長の目の前に5万円を突きつけた。
「これでいいんだろ?」
「この金、どうやって作った?」
「半年前に財布を拾って。
「ふざけるな!」
ぎょっとした。
証拠なんて何も残っていないと思っていた。
「お金は働いて帰してもらう。
それ以外の金は受け取らない」
私はしぶしぶ、コンビニで働き続けることになった。
研修中の時給は750円、1日で2250円。
研修が終わると時給は100円上がった。
こんなはした金のために、あくせくと商品を棚だししてレジを打って、お客様に笑顔を振りまいて、頭を下げて。
私は青春の二度と帰らない貴重な時間を、たかが3000円かそこらのためにすり減らしていた。
1ヶ月後、私は給料として振り込まれたお金を全額引き出して、店長の目の前に叩きつけた。
5万円とちょっとあった。
「これでいいんだろ!」
すると店長は、思いもよらないことを言った。
「何を言っている?
「これ1つ売れたとして、”店”にはどれくらい”お金が入る”と思う?」
120円の値札がついていた。
バカにしてんのかと思った。
「120円だろ」
「それは売上だろう?
利益じゃない。
仕入れ値は約80円だから、お店に残るのは差額の40円」
「それだけじゃない。
うちはフランチャイズ店だから、その40円のうち4割を本部に払う。
だから手元に残るのは24円」
「なんで4割も持っていかれるの?」
うちが聞いたこともない名前の個人商店だったら、誰も買い物に来ないだろうね。
コンビニっていうのは、入れば必ずあの商品が買えるっていう、安心感が重要なんだ」
「この24円が手元に残るお金だ。
ちなみに、そのおにぎりが一個売れたら16円。
そのパンなら12円だ。
この中から君たちバイトへのバイト代と電気代、もろもろの諸経費を捻出する。
店の利益だ。
君がした悪い事は、この、店の利益を減らした事だ。
君が商品を盗んでも、バイトの給料は減らなかったし、仕入先への支払いも変わらなかった。
減ったのは店の利益だ。
僕はこれを取り返せと言っているんだ」
「ちなみに、この店の売上のほとんどは学生の登下校の時間帯に上がるから、君が働いている時間帯に出る利益は1時間あたり約1000円。
これをバイトの3人で割ると、一人頭333円を店のために稼いでいることになる。
だから、君がこの1月の労働で店に補償したのは、まだ2万円足らずだ」
驚いた。
だけど考えてみれば当然だ。
コンビニはガムやパンを作っているわけじゃない。
コンビニで物を売れるのは、物を作っている人達から買ってきているからだ。
私はそんな当然のことすら考えずに生きてきたのか。
それからと言うもの、私はお金の流れを意識して働くようになった。
コンビニみたいなお店や企業に入ったお金は、お店を持っている人の所に入る。
でもそれで終わりではなくて、所得税や法人税というものがある。
すごい。
なんだか、すごいぞ、これは。
私がコンビニで働いて稼いだお金が、回りまわって私の担任教師の給料になってるんだ。
全部つながってるんだ。
それに気づいた時、私は私の一挙一動が、すごく大きな物を動かしているような気になった。
もちろん私ひとりの影響なんて微々たる物だ。
だけど、確実に、つながってるんだ。
私はコンビニで働くようになっても、いつも通りワル仲間とつるんでいた。
体も売っていた。
せっかく稼いだお金をこんな事に使ってどうするの。
もっとまともな使い方はないの?
私、営業届けなんて出してないし、これって地下経済の一部だよ。
どうせならちゃんと申告してる優良な風俗店に行った方が、まだマシだよ。
どの口が言うのかと思うけど、そんな事を言った。
お客は
「俺が稼いだ金をどう使おうが勝手だろ」
と言っていた。
私は、私の中身がすっかり別の何かに入れ替わってしまっていることに気がついた。
私は自然と夜、出歩かなくなった。
ある日、バイトから帰ってくると、たまたま帰ってきたお父さんと玄関で一緒になった。
残業で疲れて、くたくたにくたびれたお父さん。
その姿を見たら、ふと思った。
「お父さん」
もう何年も口をきいていなかったのに、自然に声が出た。
「お父さん、いつも働いてくれてありがとう。
最近バイトとか勉強して、お金を稼ぐのがどんなに大変か分かったよ。
でも、仕事をするって生活費を稼ぐってだけじゃなくて、世の中を回すのに参加するってことなんだね。
人の役に立つってことなんだね。
すごく立派なことなんだね。
いつもありがとう」
それを聞いたお父さんは、ちょっとの間呆然としていたけど、急に泣き出した。
私は一瞬、悪い事を言ったのかと思ったけど、すぐに感動して泣いているんだと気づいて、恥ずかしいし気まずくて、すぐに自分の部屋に戻った。
次の日の朝は、誰にも見つからないように朝早くに学校に行った。
コンビニで働き始めて3ヶ月して、私は私の出した損益を埋め合わせた。
それにあわせて、私はバイトを辞めることになっていた。
「よくやったね」
今しかないと思って、私はずっともやもやしていたことを打ち明けた。
「店長。
店長には色々な事を教えてもらいました。
だけど1つだけ分からない事があるんです。
私は3ヶ月かかってお店に与えた損失を埋め合わせました。
だけど、それには3ヶ月もかかっています。
その3ヶ月間、損失は損失のままだったわけです。
だから、もしその損失が無かったら、それを元手に何かできたかもしれない。
その機会損失の埋め合わせがまだ終わってません。
それに、もし最初に私が出した5万円を受け取っていれば、そもそも機会損失は生まれなかったはずです。
私をここで働かせるより、その方が良かったんじゃないですか?」
「たった3ヶ月で、ずいぶんと利口になったもんだな!」
店長は爆笑しているし、私もおかしくなってきて一緒に大笑いした。
店長は一瞬、口元をニヤリとさせ、こう言った。
「じゃあまず、制服を脱ぎたまえ」
店長は店員に店閉めてこいと言い、店員が戻ってきて私は店長一人だけだと思ったのにレジを打っていた当時の私より少し上くらいの若い男も加わってきました。
何で??と思いながらも言う事を聞くといった手前断れずにいると最初はふとももを手で撫で回されたり服の上から胸を軽く触ったりだったのに三人の行動はどんどんエスカレートしていきました。
私はもう終わりにして下さいと暴れて抵抗しましたが3人に寄ってたかられると、どうしようもなくシャツのボタンを外され中に手が入ってくると直に胸を触られ、とうとう服を脱がされ下着も全て取られ、写真を撮られてしまいました。
それからはもう言う事を聞かないと写真をばらまくと脅され、あとはもう三人の言いなりでした。
裸にされて逃げ出せず体中を触られ舐めまわされ、私はガタガタ震えながらじっとしているしかありませんでした。
店長が小箱を机の上に置き、どういうことだかわかるな?と言われましたが、何ですかと聞くとコンドームだよ、そういうこと。と言われました。
私は経験がないのでそれだけは許して下さいと必死に頼みましたがしびれを切らした店員が髪を引っ張り回されて怒鳴りはじめ、写真のことを持ち出されて脅されて恐怖のあまりついに全員のセックスの相手までさせられることになってしまいました。
店長が布団を持ってくると部屋の隅に床に敷いて寝かされました。
脚を開くよう言われた時はもう恥ずかしさと怖さで泣いていましたが、店長はコンドームをつけずに入れようとするので、使ってくださいと頼んでも処女とは生でしたいと聞いてくれませんでした。
体を引き裂かれるような激痛に耐えながら店長を受け入れると罰だから痛くすると言われ、いきなり激しく腰を振られ、あまりの痛さに、痛いよ痛いよと泣きながら耐え続けました。
壁際に追いつめられて動かれるたびに頭が壁にゴツゴツ当たり、店長は私を抱きしめ頭を撫で、よしよし、可愛いよ、我慢しなさいと言いながら出したり入れたりしてきます。
入れられるときがものすごく痛くて、特に私が痛がるので店長に何度も何度も出し入れされていました。
そしてさんざん私に痛い思いをさせると、ついにううっ!とうめき、私に覆いかぶさってきました。
私の中から脈を打つような感触が伝わってきて、あまりに痛かったので傷口が脈打っているのかと思いましたが店長が私の中で射精しているようです。
店長は射精を終えるとぐったりとしてしばらく動きませんでしたが、店員に促されてようやく私から離れると下半身裸になった店員がハアハアと荒い息を吐きながら襲い掛かってきました。
店員は待ちきれない様子で、すごい形相で私の脚を膝でこじあけようとします。
私は痛みと店員の様子がとても怖くて脚を閉じて抵抗しましたが怒鳴られビンタされました。
見かねた店長が止めに入って収まりましたが、当然のようにコンドームは使ってくれず、店員は慌てたように私の脚を開いて嬉しそうにグイッと入れてきました。
いきなり奥まで勢いよく入れられたので痛みで大声で悲鳴を上げてしまいました。
店員は私の中に入れてハァーと大きなため息をつくと生は気持ち良さが違うな、もっと痛がれよと言ってゆっくりと動き出しました。
そして痛みにうめく私を上からじっと見おろして気持ちいい気持ちいいと言いながら動き続け最後は私の首を締めながら私の中に射精し、レジの若い男に代わりました。
若い男は、私を起こすと布団に仰向けになり、上になってしろと言いました。
出血も止まらずやっとの思いで入れましたが、今度はさらに自分から動かなければなりません。
下から突き上げられ動き方もわからず痛い痛いと言いながら腰を上下させると抜けてしまい、そのたびに下手くそ、重たい、デブなど罵られ、胸を強く握られたり乳首を抓られ、また自分で入れなければならないのですが一体どうして痛みをこらえながらこんな事をしてるんだろう、こんな事する位なら好きにされた方がまだマシだと思うほどみじめで涙が止まりませんでした。
足がつりそうになる頃、そろそろいくから出してる時は絶対に抜けないようにして動き続けろと言われ、ヘトヘトになりながら動きを止めないようにして、何とか射精させた時には疲れて果て体に力が全く入りませんでした。
行為中の写真も撮られていて誰にも言わないと約束させられ、ようやく帰された時には私の出血で布団と全員のあの部分は血だらけでした。
その後数日おきに4回ほど店長に呼び出され3人の相手をさせられましたが、さすがに通報されると思ったのか、毎回コンドームを使わずにセックスさせられたので私が妊娠して事が発覚すると思ったのか分かりませんが、すぐにその店は閉店しその後連絡は一切なくなりました。
私は元々生理が重く、ピルを服用していたので妊娠することはありませんでした。
落ち込みはしましたが、自分が招いたことと言い聞かせ、私は病んだりせず優しい彼もできて、今はセックスも普通にできます。
ただ、この事は彼氏にも一生誰にも話すことはないでしょう。
それが2年前の話。
性欲減退というハンデもあるし、初めてならしょうがないんじゃね?英会話を幼児レベルから始めるようなもんだし。
かくいう俺も魔法使いになった後に童貞捨てたが、初回は愛撫まで完璧だったのにコンドーム付けてる最中に萎えて果たせず。二回目はなんとか勃起を維持でき、上に乗って手で入れてもらって挿入できたものの、文字通り三擦り半で果てた。余裕が出来て膣の気持ちよさがわかりはじめたのは三回目以降。挿入してストロークしてると暖かいし、時々ジワッと愛液が出てきて締めつけ感が七変化するところとかが良い。演技も入ってると思うけどエロビデオで聞いたことのあるような艶っぽい声で喘ぐし、俺のチンコでヌルヌルに濡れるという事実を目の当たりにして感動した。やっぱ膣気持ちいい。
AVの見方も変わった。童貞捨てる前は主に前戯で抜いてたけど(DKとかクンニで女がよがってるシーン)、脱童貞後は挿入シーンで抜くようになった。あとAKNRやkawaii"みたいな作風にそれほどチンコが反応しなくなって、東京熱みたいなビジュアル的に少し微妙な女が出てくる生生しい作風でも「あ〜、女のこういうリアクションって分かる」というあるあるですごく興奮するようになった。