はてなキーワード: コンドームとは
それが分かって、耐えられなくて別れた。
頭が良くて、優しくて、料理上手で、話し上手で聞き上手。
もちろん顔もかなりかわいくて、スタイルもいい。
一方俺は、高給取りなこと以外取り柄がなく、無口で根暗。
ネットの女叩きに毒され、非モテのくせに女を見下してるようなやつだ。
だからこそ、ATMにだけはなりたくないと、元カノに対しても心を開ききれなかった。
正直、俺みたいなやつにそんな女が近づいてきたら金目当てとしか思えないだろ。
今思えば、金目当てではなかったと思う。
収入格差があるのでデートの食事代くらいはもってたけど、毎回「ありがとう」「たまには私が」と言ってた。
あまりに恐縮するので、はしごするときは2件目を払ってもらうルールもできたほどだ。
物をねだられたことも一度もない。
タクシー移動が基本の俺に、「腹ごなしに夜風にあたってこ!」と徒歩を進める、金のかからない女。
それに何より、俺以上に金の持ってそうなやつにもたくさん言い寄られてたが、なびいてなかった。
しかし非モテをこじらせた俺の目は完全にくもっており、金目当てかもしれない女に主導権を握られたくないが為、かなり自分勝手に付き合っていた。
それでも元カノはストレートに好意を表現しつづけてくれていたので、自分の気持ちを確認する機会もないまま自分勝手な付き合いを続けていた。
付き合って2年ぐらいたって、知人から元カノがビッチのヤリマンだと聞いた。
俺はすぐに元カノに確認した。こういう話を聞いたんだけど〜、と。
元カノは言うか言わないか迷っていた感じだったが、その通りだと言った。
仮に俺が他の女とセックスをしても嫌じゃない。
(そういえば、俺が付き合いで風俗に言った話も普通に聞いてた)
彼氏がいて、その人が嫌がりそうだったら、その人以外とはセックスしない。
騙されていたと感じた。
気持ち悪いと伝えると、すごくショックを受けていたが、
レストランの食器やテニスの喩えを出されて、感覚の違いに埋められないものを感じ、その場で振った。
他の男が舐めた体なんて触りたくもない、と言ったら、体は洗っているのでレストランの箸と一緒だと言われた)
(テニスの話
セックスとスポーツは違うと言ったら、基本2人で体を動かして汗かいて興奮できて楽しくて終わった後疲れる、と共通点をあげられた)
元カノはすごく泣いていた。
翌日、電話がかかってきたが、俺の気持ちは動かず、別れることになった。
元カノはしつこくしてこれ以上嫌われたくないと言っていた。
別れてから2年経ってる。元カノ以来、俺は誰とも付き合っていない。
相手の男は、元カノの男友達で、俺も話には聞いたことあるやつだった。
多分、俺たちが別れるのを待っていたんだろう。
聞いた話にはすごく幸せそうで、途端に俺は後悔におそわれた。
仕事から帰るとかわいい子どもと妻がいて、おいしい料理があって、口下手な俺からうまく話を引き出して笑って聞いてくれる。
セックスに対してどんな考え方を持ってたとしても、実際に浮気されるわけじゃないなら別によかったんじゃないか。
実際、元カノは性格がよかったし、嘘つきではなかったし、何より責任感があったので子どもがいる身で軽はずみなことはしないだろう。
でも、あのまま付き合い続けていたところで、俺はATMになりたくない一心で心を開けずにいたのだから、そんな未来はなかった。
ずっと自分の手元にあったものを、全部その男が手に入れたんだと思うとやりきれない。
急に未練がわいてきた。
この先、どんな女と付き合っても比較するだろう。
この先自分は、元カノに貞操観念を加えたような女を探すのだろうか。
万一出会えたところで、俺は見向きもされないだろう。
非モテをこじらせてるやつに、自ら幸せになる芽をつまないように忠告したい。
追記
元カノみたいなのは「ビッチ」とは言わない、みたいなブコメがあるが、貞操観念のない女をビッチと言うんじゃないのか?
確かに浮気されたわけじゃないが、それは「人が嫌がることをしない」って感覚で、付き合ってるときも貞操観念はなかったと思う。
別れ際に本人から聞いたが、俺の前の彼氏と付き合っていた頃は、しつこく言い寄ってくる男を諦めさせるために「男は1回ヤレれば満足していずれ飽きる」というのを信じて1回限りの約束で、彼氏いるにもかかわらず何人かとセックスしたと言っていた。結果的にはそれは失敗して色々学んだらしいが、それをアウトだと思わないあたりがビッチなんじゃないのか?
あと確かに今は非モテというほどではないのかもしれないが、いわゆる青春時代に女から空気みたいに扱われてた経験がある以上、金と肩書きに需要があるだけで自分は非モテだと感じる。
ちなみに、知人には別れさせてやろうという意図はなかったと思う。
冗談みたいなノリで「(処女厨の)お前がああいうタイプの子と付き合うとは意外〜」みたいな感じで言われたのにひっかかって、詳しく聞いたのは俺。
お盆だからというわけでも無いが、昔読んだエロ漫画のタイトルと作者名が分からず悶々としているので、誰か助け舟を出して欲しい。
・絵柄は吾妻ひでおっぽい。
・ヒロインは高級娼婦の家系の美少女で、主人公の学校に転校してきた所から始まる。
・ヒロインの見た目は清楚な美少女だけど、並の男はすぐに果ててしまう身体の持ち主。
握手しただけで男を射精させる。童貞なら100パーセント。非童貞でも60パーセントの確率。
・主人公がヒロインと握手してみんなの前で公開射精してしまうのが最初のエピソード。
・不良たちに輪姦されそうになるが、手足を抑えつけている男が射精してしまう始末。
・最終的に全身コンドームを使ってやろうとするも、数秒で果ててしまった。
・主人公とヒロインは惹かれあいSEXするも、特異体質の所為ですぐにイってしまうので、要求不満に。
・中盤で相手の意識が無いときは特異体質が無効になる事が判明。気絶したヒロインに挿入する主人公。逆に気絶した主人公を逆レイプするヒロイン。
・先に気絶させようと、でかい木槌で殴りあうシーンあり。
・ヒロインのお母さんもフェロモン満載の美女。ヒロインを結婚させようと登場。
・ヒロインの結婚相手の条件が特異体質に耐えられる男なので、母親は男漁りをする。
・見つけたのがヒゲもじゃの先生で、母娘の特異体質が効かない剛の男。ヒロインの旦那候補なのに、自分が楽しむ母親。
・そんな中、主人公とヒロインが初めて普通のSEXに成功する。理由は、相手に夢中になれば耐えられるとの事。
・ラストは主人公とヒロインの結婚式。ヒロインの花嫁姿でオナニーする招待客達でオチ。
記憶違いがあるかも知れないけど勘弁してほしい。
もう一度読んでみたいのに、探す手がかりがなく、悩んでいるのです。
ここ2年ぐらい、小説をよく読むようになった。
月に5~10冊だろうか。ジャンルはいろいろだが、SF/ミステリーなどのガチガチのジャンル小説は基本的に読まない。日本の純文学はまったく読まない。古典も読まない。有名な作者のものだけ読む。冒険はしない。それでも、読むべき本はまだまだあるようだ。うれしい限りだ。
本は楽しい。ストーリー性と人物造形に沿った心の動きがそこにあるなら、やりはじめたばかりの名作ゲームで広大なマップやアイテム図鑑を前にして感じるような高揚感が読み終わるまで約束される。これに慣れてしまうと、日本製コンドームさながらに薄っぺらい地上波のテレビ放送など、見ている時間はなくなってしまう。
そして、気づいたことがある。小説を読むことで、人間を知ることができたのだ。
50年前の外国を舞台にした小説ひとつとっても、現代の日本とはまったく違う世界がある。しかし、それを通して見ることができるのは、時代を問わない具象的な人の息遣い、精神性なのだ。多くの小説に、多くの舞台があり、たくさんの人が生きていた。本を読むことで人生が豊かになる、というのはこういうことなんだと思った。
あれはまだわたしがおぼこだった頃。おざなりな愛撫も、ちんぽの味も知らなかった頃。
あの年頃の女の子には必ずひとり以上は好きな人がいた。それは話をしたこともないひとつ上の学年の綺麗な顔立ちをした少年だったり、汗ひとつかかないようないやみったらしい数学教師の青年だったり。対象はなんだってよかった。好きな人がいることが大切だった。
わたしだって例外ではなかった。わたしにも好きな人がいた。彼は同じクラスのコンピューター部の男の子だった。彼はわたしにとっては好きな人の条件をしっかりと満たしていた。
他の女の子たちは口を揃えて、ありえないだの、根暗男だの、乳臭い男だの、とにかく彼のことを罵った。「あなたに彼は不釣り合いだから。」って。わたしはあの不細工なじゃがいも達より容姿に優れていたから、到底彼女達の手には届かないような、学年イチ顔が整っているサッカー部のあつしクンだとか、インターハイで2位になった水泳部のたつやクンだとか、そういう人を好きになって欲しかったんだと思う。本当に勝手。わたしはじゃがいものために描き下ろされた少女漫画ではないのに。
根暗で乳臭い彼は好きな人に最適だった。彼は人に興味を示さなかった。顔は整っているし、気さくに話をするのに自ら人に踏み込むような会話をしているところを聞いたことがなかった。わたしはそこが好きになった。都合が良かった。話を避ける手間が省けた。おせっかいなブスがくっつけようとしても彼には取り付くシマがなかった。私にとってこんなに素晴らしい好きな人はいなかった。
あの年頃の子どもたちは男女間で関わりを持たない。男と女の真似事をし始めてついには本当の男と女になる。お互いを強く意識して排他的になる。体が変わると考えも変わるのだろうか。
わたしはその排他的な空気にだんだんと耐えられなくなって行った。彼もまた排他的な空気に閉塞感を感じる一人だった。
彼は射精を知らなそうな透き通った肌をしていた。ソプラノの声は永遠に失われないのではないかとさえ思えた。彼は周りの第二次性徴よりも遅れていたように見えた。彼は性に置いてけぼりを食らっていたはずだった。
閉塞感に耐えられなくなっていたわたし達が歩み寄っていったのはごく自然な成り行きだった。これといったきっかけも無かった。
ある日、わたしは彼の家で遊んだ。大乱闘スマッシュブラザーズをしていた。Nintendo64のいびつな形のコントローラーを握りしめて、ジョイスティックを壊れんばかりに倒して遊んだ。わたしはその日に初めてちんぽの味を知った。どうということはなかった。何の知識もない彼はコンドームも付けずに挿入した。わたしもわたしで何の知識もないものだから、それを拒むことをしなかった。ただ、彼が精通を迎えていたらしいと、今になって気がついた。
アフターピルはそのくらいする。
ちなみに普段から飲む低容量ピルは、種類にもよるんだけど1ヶ月分(1シート)で大体1980〜3000円。保険適用のピルとそうでないピルがあるけどどちらも大体この値段。
大学生になってからバイトを始めて自分で稼げるようになって、そのとき初めて低用量ピルを処方してもらったんだけど、私もそのときに達成感あった。
「私は、私の体を、私が思うように、扱っている。」っていう増田の言葉。まさにこの感覚があった。所詮学生だけども。
それでももし妊娠してしまったらどうしようっていう恐怖が凄かったから、初めてセックスしたあとに「普段からちゃんと飲んどこ」って思って処方してもらった。
低用量ピルは身体がピルによるホルモンバランスに慣れるまで、副作用として吐き気を伴うことがあって、これは2〜3ヶ月でなくなると言われる。
自分の身体に合う種類のピルを飲むことで、吐き気は多少軽減される。
体質によっては増田のようにまったく吐き気が伴わない人もいれば、かなりキツい吐き気が伴う人もいる。
またアフターピルが性交72時間後までに飲まなきゃいけない制約があるように、低用量ピルは毎日同じ時間に飲む必要がある。
飲み忘れないようにしようと思って寝る前に飲んだら、起きた時に厳しい吐き気がきて、登校できないことが度々あった。寝る前に飲むのだけは本当にやめたほうがいい。
今のところ2回ピルの種類を変えて、吐き気止めも処方してもらって、昼に飲むようにしてる。
それでもこれで望まない妊娠は相当しにくくなるだろうという安心感が凄い。
妊娠してしまうかもしれない…どうしよう……万が一のことがあっても学生じゃどうしようもない……っていう不安感を取り去って、この強い安心感を手に入れられるなら全然お金出せる。
でもセックスするのは1ヶ月に2回くらいだから、コスパが良いかと言われたら微妙。毎日やるひとにはうってつけ。
最悪だ。
「堕ろすとか、考えたくないよね。それ、殺人じゃない?」
「産まないって言い方したいけど、堕すことに変わりないしね……あーあ、うちの友達がこないだ中出し許しちゃって、妊娠して堕ろしちゃったんたげど、その子のことをみんなが歩く殺人現場って呼び初めてさあ、大変だったんだよね」
といった内容の会話を、わたしは友人とつい最近したばかりだった。
高校の頃、主要5科目の成績は最悪だったが、保健体育だけは常にA+の評価をキープできていた。
なのに、それなのに。
ベッドの上で震えるセフレ。なんだよ、今日はいつにも増して深刻な賢者タイムなのかよ、と思いきや、口を開いて直ぐに「ごめんなさい」と彼が呟いた。コンドームの先っちょだけが何故か丸く破れていて、精液は見当たらなかった。見事に中出しされていた訳だ。
わたしと彼は、急いで産婦人科に向かって、アフターピルを貰いに行った。
アフターピルをもらう際の質問用紙は結構えげつない物が多くて、いつセックスしただとか、コンドームつけてたかだとか、膣内射精か外出しかとかそんなことまで聞いてくる。レイプ事件でよく『セカンドレイプ』なる単語を耳にすることがあったが、これもちょっとしたセカンドレイプな気がしてわたしは嫌いだった。
なぜ、それらの質問をされる事が嫌いと言えるのか。
それは、愚かなことに、アフターピルをもらうのが二回目だからだ。
前回は、コンドームをつけたのにも関わらず、外れて漏れるなどといった事態が起きた。しかし、今回は漏れているのではなく、確実に膣内に出されてしまっている。それは、精液が溜まってないコンドームを見れば明らかな事であった。
「死にたい」
心からそう思った。アフターピルや中絶処理をされる患者の区分が『処置』になっていることに気付いて、私はより一層憂鬱な気分になった。隣にいたピンクと紫色の『ゆめ可愛い』カラーを纏った若い女の子が『処置』で呼ばれているのを見て、ハッとして周りをよく見た。胸のあたりが大きくあいた服、極端に短いスカート、産婦人科に似合わない派手な服装。こういった格好をした女の子たちは、お腹を膨らませて、ふんわりとしたワンピースを着ている妊婦とは全く違う世界の生き物で、扱いをされているように思えた。そして、わたしは前者の、『処置』されるような女の子として見られてることが何よりも辛かった。『処置』を待つ女の子が受付に「喫煙所ありますかぁ?」と尋ねている声を聞くと、思わずタバコが入ったポーチを捨てたくなる感情に駆られた。
てかさ、死にたいって思うなら最初からしなきゃいいし、なんでそんなリスキーなことするんだよ、しかも付き合ってない人間と!
だったらセックスしなきゃいいじゃん、ってしょっちゅう言われる。
私もそれが正しいと思う。
だけどできない。セックスはしたい。しないと、辛い。適切に性欲が処理できない。オナニーをする度に、あまりの虚しさに泣いてしまうし、手首や足もカッターナイフでズタズタになる。ベンゾ系の薬物を飲む。眠る。翌朝、また虚しさが残る。
セックスでなければいけなかった。
人の温もりを感じたかった。ベンゾに温もりを与えるなんて効用はもちろん無い。
わたしはベンゾを飲むのをやめてセックスを選んだ。
その結果がこれだ。
生理が早く来て欲しい。
確かに、煩わしさしかなかった筈なのに。
薬局に行って下剤をもらって体を壊そうか、食事をやめようか、暇さえあれば子宮のあたりを殴った。腹を壊して、下痢になった。
何もする気になれない。恐怖感だけがそこにある。
はてぶでたまに上がってくるけどさあ、ジェムリンガってすげえな。官能小説かよって思うよな。
普通の日常生活ですぐそばを歩いてる人がタンポン以外のものをまんこにぶっさしてるとかふつう思わないよな。
張り型突っ込んで日常生活するとかもうそれは調教ものじゃん。官能小説かエロ漫画かはたまた抜きゲーか。
そのうえおもちゃをまんこに突っ込んでるっていうのにコンドームかぶせてないんですって。絵面重視のAVやらエロ漫画じゃないんだからそこはちゃんとかぶっとこうよ。ちゃんと。
しかもさ、つるっとしたシリコーンゴムやプラスチックならともかくさ、ちょっととげとげごつごつしたのを凧糸みたいなひもでつないであるとか。痛くないのかよ。
ごつごつしてるってあれかやっぱマゾ調教奴隷はつるっとしてると満足できないのか。それって俺みたいな童貞が妄想するファンタジーの中だけじゃないんですか。教祖様の命令だから入れてなきゃいけないのか。よいご趣味で。いやよくない。
それにさあ、ひもって。清潔感どこいったの清潔感。やっぱコンドーム使おうよ危ないよ。雑菌繁殖しないんすか。俺だってオナホールに精液ぶちまけた後ちゃんと石鹸で洗い流してるよ。かび怖いもん。まんこひっくり返して洗うわけいかないでしょ。危ないことやめようよ。
同じ危ないことならジェムリンガ教の教祖様のちんこ生で入れっぱなしにしてるほうがまだしも安全だとおもうよ。変なもの入れるのやめようよ。
なぜかというと、手前どもの家の洗面所に歯ブラシが3つあったから。
そしてもう一つは手前どもが一昨日、靴を掃除するのに使った古い歯ブラシ。
その歯ブラシを見て勘ぐったRadyギャルは手前どもに強く当たってきた。
「ねぇ、どこの女が泊まったの?」
「こっちは動かぬ証拠があんだよ。ねぇ!」
「別にさぁ、どこの女と遊ぼうがいいんだけどなんでウソつくの!」
まあ、女が怒った時はこっちが冷静にいるのが鉄則。
かといって冷静さを装うと火に油を注ぐことになるから困ったふりをするのが大人。
そんな攻防を繰り広げていたらRadyギャルがやおらコンドームの袋の切れ端を持ってきた。
鈴木奈々が広告塔になっているグラマラスバタフライという薄さ0.03㎜のゴムだ。
しかし、手前どもの記憶によるとそのゴムはRadyギャルと使用したものだ。
Radyギャルとは一ヶ月ほど前にベッドの上で一発花火をぶち上げた。
今日みた隅田川花火がきれいすぎてRadyギャルはもう忘れてしまったのだろう。
OMFG(Oh my fucking Godの略)これはなんとかして誤解をとかなければ。
どうしても納得がいかなかったのだろうか。
が、しかしそこにあるのは手前どものオナニーに使ったティッシュのみ。
しかもカッピカピになっていることからかなり古いことが読み取れる。
どう考えても怪しくない。
そしてRadyギャルは我に帰ったのか、記憶が蘇ったのか、あやまってきた。
まあ、Radyギャルが生理だということは分かっていたので手前どもは二つ返事で許した。
生理の時は女子は、酔っ払った輩と同じでなにかと絡んでくるから困ったものだ。
ちなみにRadyギャルというあだ名は該当のギャルがRadyというギャル服ブランドを
今回の事件でRadyギャルが自分の非を認めて謝ってきたことにはカンドーした。
http://anond.hatelabo.jp/20150720190535
の続き
「○○ちゃんのお尻に入れたい」
彼女のペニ○の向こうにつながっている様子が見える
上になって、、、
と、いわれ正常位になる、、、
腰を振る、、、
男性の身体の中でのはじめての射精、、、、感動してしまった、、、、
抜くと、彼女のベニ○が愛おしく感じ、、、
夢中で舐めまくった、、、、
味はない、、、
ク○二よりよっぽど清潔だなと思いながら舐める、、、
もっと練習すれば上手に舐められるかな、、、と、思いながら
奉仕する喜びを感じていた、、、、
という訳で、はじめてのニューハーフのセックスはとてもすばらしい経験になった
おわり
相手のチン○にむしゃぶりつき、
いわゆる竿あり、玉あり、女性ホルモン投入のニューハーフだった。
動画の中の彼女は本当に美しく、、どうしても欲望を我慢できなかった。
希望のプレイを聞かれ、逆AF(自分が入れられる)をやってみたいというと
全くの初めてと伝えると「大丈夫かな?」と笑われた。
股間に手を伸ばすと温かく、おおきなペニ○が、、、、
「大きくして」と言われ
だんだん大きくなる
のどの奥を犯される、、
女性を苦しめるイマラチオをすることは好きではなかったが、、、
多少の苦しみより大きいことがわかった、、、
のどがふさがれる、、、
僕は鼻がつまり気味なので長くできない、、、鼻を直さないと、、、
腰を浮かせるように言われると、
1本、2本、と指が入る、、、
「もうオチンチ○と同じくらいの太さのが入っているよ」と言われる
3本目が入る、、、
そして、、それは入ってきた、、、最初だけつっかかったけど、、意外とすんなりと、、、、、
続く