「頭が悪い」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 頭が悪いとは

2022-07-07

弟子の中で一番足が速いという者に対し、主はこう言われた。

「だがあなたと私が同じように豹に追われた時、追いつかれて喰い殺される確率は同じようなものでしょう」

さらにある時、付き人頭が悪いと罵っていた律法学者に対し、こう言われた。

「だがあなたは驢馬を引く際の歌を知りません。人の知るものの量など、結局は同じようなものでしょう」

そして律法学者錫杖で滅多打ちにして身体中の骨を折り、こう言われた。

「人の骨の硬さも、だいたいは同じようなものです」

2022-07-06

anond:20220706120241

まともに反論できないから「そういう単語を使う奴は頭が悪い」というレッテルを貼って無効化するしかないんですよね?

頭が悪い人がよく使う言葉武器

2022-07-04

anond:20220704114845

いや、核戦争になってないかエスカレートしてないんだろ?w

どんなにウクライナ人虐殺されようがエスカレートしてないし、その程度の犠牲は仕方ないって言ってるじゃないか、どこが逆なんだよw

お前は頭が悪い上に邪悪クズだよ

anond:20220704105016

からしたことないって?

 ← それ逆だろ。どこをどうやったらそんな推測ができるんだか… 頭が悪いと何かと大変のようだな。

2022-07-03

何かやってる、やりました風を装うことだけに必死人間

頭が悪いのに世渡り実家の太さのおかげだけでそのポジションに居る人間が上に居ると最悪だな。

2022-07-01

エロマンガを描いて生きている 1/3 


pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。

それから長い時間が経って、今は野良プロとして漫画を描いている。特定組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌寄稿したりもするが、基本はずっと一人だ。

今回、こうしてエッセイみたいなのを増田投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。

ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNS意見コメントをくれる人だったり、本気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。

最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。



見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。

虫取り網を叩き折られたり、廊下を歩いていると後ろから蹴られたり、みんなで遊んでいる時も置いてけぼりにされたり、自分の家で遊んでいる時は貯金箱からお金を盗まれたりした。

イジメから助けてくれる先生はいたが、見て見ぬ振りをする先生も多かった。中学に上がってからは、暴力ますます激しくなって、週に1,2回くらいしか学校に行かなくなった。保健室通いというやつだ。

学校だけじゃない。家族もそうだった。自営業工場主兼農場主)をしている父はただ黙々と働いているだけだったが、母(介護福祉士)がとにかく理不尽だった。小四くらいで整体マッサージを覚えさせられ、母が夜ドラマを観ている最中、足や背中をひたすら揉まされた。

数学テスト20点を取ったり、ワイシャツ洗濯に出さなくて洗濯機で汚れが落ちなかったりすると、決まって布団叩きで頭をぶん殴る。その後は決まって反省文の提出と朗読がセットで付いてくる。

一番ムカついたのは妹(現在イラストレーター女性誌挿絵とかリクルート雑誌4コマ作ってる)だ。3つ下だったが、自分中学一年生の秋に不登校になり始めてからは、ひたすらバカにしてきた。

母と一緒になって、「役立たず」「頭が悪い」「人間性問題がある」「兄ちゃんのせいで学校で嫌な思いをする」「早く家から出て行って」など言いたい放題だった。

中学卒業して偏差値52の公立高校に通った。イジメに遭いそうにない環境生き方必死で探したおかげか、陰キャラとして3年間を過ごすことで平穏無事に高卒肩書を得た。

人間としては全然ダメだった。今でもそうだ。青春期に、部活とかボランティアとか、人と関わる活動をしてこなかったせいか社会性に問題がある。クリエイターを目指す専門学校に入っても変わらなかった。マックアルバイトを始めたけど、根本的なところはいっしょだった。

自信がなかったのだと思う。自分自身の生き方に対する信仰、というか。それが社会性のなさに繋がって、いつまで経っても結果が出せなくて、それで自信を失っての悪循環だった。

普通20代前半くらいの人間だったら、「お前はすごい」と言われたことがあるはずだ。自分にはそれがない。もどかしい気分になったけど、当時は鬱蒼鬱屈(教えてくれた人サンキューです笑)とした気分で街を歩くしか手段がなかった。

ちょっと前に、マクドナルド面接に出かけて、遅刻して店長に怒られて逆切れをした人のはてなブログがバズったことがあったはずだ。まさにそんな気分だった。あれは自分だった。もう一人の自分。今思えば愛おしい。



専門学校入学してすぐだったか。あるまとめサイトを見たのは。

絵師の上達みたいなタイトル2ちゃんねるスレッドだった。いろんな神絵師の上達していく過程が何枚かの絵を抜き出すことで説明されていた。ところで、自分シナリオ学科だった。イラストとは縁がない。けど感動したのは覚えている。

ある神絵師最初イラストは、東方チルノだった。最初小学生が描いたみたいなシンプル鉛筆書きみたいなノリだったのだが、年を経る毎にどんどんうまくなっていって、最後イラスト神輿と一緒に映っているチルノはまさに圧巻だった。

この時になって思い出した。小学生の頃は、授業中のノートに絵を描くのが好きだった。当然、大したことはない。まさに子ども落書きだ。中学生になる頃には一切書かなくなっていた。

自分イラストをやってみたいと思った。確かな感情だった。自分が好きなアニメイラストを描いてみたい。あの時、確かにそう感じた。

まずは自由に描いてみた。

一番最初に描いたのは実家で飼っていた猫だった。灰色のやつで、自分と妹が小学生の時に拾ってきた。自分達が近付くと、「ヌアァン」と鳴いて田んぼ稲穂の中に入って行った。

出てくるまでに20分はかかったろうか。「いつまでも一緒に待つんだぞ」と妹に提案して、出てきた猫を妹が抱えて家に持って帰ったんだっけ。父には反対されたけど、母を味方に付けることに成功した。

そんなこんなで初めて描いた猫は、猫ではなかった。よくわからない物体だった。耳がへなっと折れていて、ほわほわとした毛並みを表したはずの鉛筆でのなぞり書きは、角が折れたトーストの上に浮かんだような暗黒物質を生み出していた。小倉トーストだった。

二番目に描いたのは、好きなアニメキャラだった。アイカツ!星宮いちごを描いてみた。二次元だったら何とかなるかと思ったが、ぜんぜんそんなことはなかった。一応人間にはなっていたが、こっちの方がまだ猫に似ていた。

三番目は、風景に挑戦した。上で田んぼと書いたが、当時は関東圏でもそれなりの田舎に住んでいた。実家の近くに小高い山があるのだが、そこに昇って、自分が住んでいる町を見下ろしてスケッチをしてみた――結果は燦々ではなく、散々とした出来だった。透き通った空気の中に浮かぶ田畑が並んだ一帯を描くはずが、自室の襖に飛び散ったとある黄ばんだ一角のような、痴態のようなものしか描くことができなかった。

独学で学んでいるかダメなんだと思い、ネットで上達方法を学んでみた。といってもツイッター検索だが。「とにかく量をこなせ」というメッセージが心を掴んだ。

次は書店で本を買い、何周も読み返して基礎的な人体の描き方を頭に叩き込んだ。新しい何かが開けた気がした。

そんなこんなで、何を描いたのか判然としないようなモノを1週間につき1枚のペースで仕上げていった。努力しただけあって「ヘタクソ」の領域に到達することができた。

これでいい。あとはpixiv投稿しさえすれば、絵描きへの第一歩を踏み出せる。ここまでに約二ヶ月かかっている。今までのpixivの使い方はといえば、好きな漫画アニメイラストを見たり、さあ寝るかと思った時に、より深く就寝に至るための聖なる行為(SeaCallと呼んでいた)をするためだった。

それが今、人生で初めて本気で描いたアイカツ!キャラ絵を投稿しようとしている。色々と入力していって、最後に「投稿する」ボタンを押すと、ブラウザ画面がぐるぐると回って投稿が終わった。

最初ブクマ数は、3時間で「5」だった。閲覧数は70くらい。コメントも付いた。テンプレだったけど。

しかった。自分イラストを気に入ってくれる人がいたのが嬉しかった。この時が絵描きとして人生で一番最高の瞬間だった。この時以上に嬉しかたことはない。

ところで、検索で一番上に出てくる上位勢とは月とすっぽんだった。それくらい画力に差があった。子どもの頃に観ていた夜ドラマで喩えると、彼らがお空に浮かぶお月様だとしたら、自分味噌汁出汁に使われる煮干し様だった。彼ら彼女らを引き立てるための数多のヘタクソの1人。それが当時の自分だった。

今の自分は、漫画的な儲けであれば、彼ら上位勢のほとんど全員に勝っているだろう。もしかすると、pixiv出身の若手作家という括りでは自分歴代一位かもしれない。いや、多分そうだ。

しかしbut。あいつらの画力には到底及ばない。あれは常人が至れる領域じゃない。努力できる天才けがあそこまでいける。

当時は、気が狂ったようにイラストを描いた。専門学校の授業が終わると、真っ先に家に帰ってイラストを描いた。アルバイトは当初週4でシフトに入っていたけど、週2に減らした。

ここでいったん筆を止めて、pixivマイアカウントを眺めてみる。過去に描いた作品時系列に巡ってみたのだ。すると、端的なある特徴が出てきた。割とすぐに一般からエロ主体に移行しているのだ。もっと遅いと思っていた。

今の自分は、一応プロだ。エロ絵で生きている。絵の初心者だった当時は、そんな未来は全く想定していなかった。自分が描いていて楽しいものを作っていただけだ。自分はおそらく、エロに興味がある人間だったのだろう。

とにかく、たくさん投稿していた。週に2~3つ上げていたこともある。今だと月に1枚が限度だ。暇な時間がなくなってしまって、好きなキャラ絵を描く時間も体力も気力もない。専門学校卒業する頃には、200本以上のイラスト漫画をアップしていた。子ども向け~若者向けのアニメが多い。アイカツ!とか、プリパラとか、ポケモンとか、ラノベ作品とかそんな感じだ。

すっかり絵描きになっていた。マックアルバイトで貯めたお金ペンタブを買ったりした。今でも使っているお気に入りのやつだ。

絵を好きになれたのはよかったが、専門学校卒業しても就職しなかった。シナリオ勉強は存分にさせてもらったけど、別に脚本家になりたいわけでもなし、ゲーム制作の実績があるわけでもなし、就職活動コネ作りなど当然しているはずもなく。文章を書くのは好きだったが、小説書きには興味がない。そんなことより絵が描きたかった。

いや、違う。専門学校に居た時、違う学科同士でグループを作ってゲーム制作したことがある。途中で抜けることになったが。コテコテRPGだった。

ツクール制作を進めていて、魔法名前を考えている時、自分が水属性魔法として「シーコール」を提案したのだ。それで、3人居た仲間の1人が噴き出した。また別の子が、「海をイメージしてるんだね。きれいな名前だね」と言ってくれた。それで、「発展形はどういう名前になるの?」と聞いてきた。

「ゼンイン・シーコールというのはどう?」と自分がいうと、さっき噴き出した奴が机に突っ伏していた。「それは、どういう描写イメージしてるん?」とさっきの女の子が聞いてきた。

「みんなで力を放出して集めたやつを、その聖なるやつをさ、敵に流し込んでやるんだ。思い浮かべてみて」と言ったところで、また別の人が「お前はふざけているのか。帰ってくれ!!」と憤った。

以後は、それなりのペースで開発は進んだ。順調だったように思う。上の女の子が、みんなをうまくリードしてくれた。自分にキレた人も、開発の途中から冗談を言うようになっていた。

増田君、いいシナリオが思い浮かばない? じゃあ、この主人公がトツゼン・シーコールをするのはどう?」

冗談を言ってくれるようになった。

懐かしい記憶だ。ちなみに、シーコールきれいな名前だと言ってくれた子は、卒業後にガンホー入社した。当専門学校では一番の出世株だ。同窓会ではスマホゲームを開発してると言っていた。参考までに、マジメに考えた技や魔法も一応提出した。

グランドアクセラレーション攻撃ではなくて地属性のバフ)

イモータルブル-(水属性のバフ的なやつだったと思う)

・赤薔薇の檻(どくどくみたいな感じ。味方にかけると回復

・無窮動(ペルペトゥーム・モビーレと読む。それ以外は亡失)

規律ある発狂状態(ディシプリナ・インサイアと読む。それ以外は亡失)

・全領域侵食(この名前以外は記憶にない)

夜明けの羽ばたき(〃。たぶんミネルヴァの梟から取ったのだろう)

こうして自分は、絵を描いていたいがあまりフリーターとしての道を選んだ。父や母から馬鹿にされ、軽んじられた。当然、妹からも。

当時の妹は、実家台所自分存在を認める度に、ごみを眺めるような感じで素通りした。なんというか、存在認識していないのだ。あいつも高校を出てすぐに入った会社で嫌なことがあって、1年ちょっとで辞めてしまって辛かったのかもしれないが、とにかく目線が冷たかった。

自分フリーター身分なので、家族内で大したことは言えなかった。母にはよく「役立たず」「プーの分際で」「一生トイレ掃除でもしてなさい」など冷たい言葉を吐かれた。

フリーターだった頃の自分は、何を思っていたのだろう。「見返してやる。世の中で絶対成功してやる」などと思っていたのだろうか……いや、そんなことは思っていない。自分がやりたいように、やりたいことをして生きていきたい。そう思っていた。それだけだった。



マックで週2~3回のアルバイトをして、家に帰ったら小学校に上がる時に買ってもらった児童机に座り、ペンタブを握って作業に没頭した。傍らの床には、スケッチ帳を破って放り投げた下書きが何十枚も落っこちている。そんな毎日だった。

できた、できた、できた!! 作品を完成させた時のあの感覚自分がまるで神にでもなったかのような、いま過去最高を更新し続けている、今この瞬間の自分過去のどの自分よりも優れている――という、あの頃の高揚感にはもう戻れない。あの日々、俺は俺で満たされていた。我を忘れるほど。自分が決めて進んでいた道のなかで。

成長しすぎてしまった。10ヵ月以上かけて長編作品を完成させたとしても、喜びはあまりない。それよりも、ホッとした、安心したという感情の方が強くて。ある時期を境に、自分は作者として堕ちているのか、このままで大丈夫なのかという疑問が湧いてきた。一方で、FANZADLsiteで多くの人達が楽しんでくれているのを観ると、やはり絵描きをしていてよかったと感じる。

DLsite長編作品投稿しようと思ったのは、ある夏の日のことだ。アルバイトが終わり、家に帰って夕食を食べていた。すると、台所の四角い卓の斜めに座っていた妹が、「ん」と親指を床に向かって指した。そこには、おそらく何日か前のご飯の残りカスみたいなものが落ちていた。妹は、ウザそうな顔で「拾え」というジェスチャーを繰り返した。

しぶしぶ右手を屈めて拾ったのだけど、それから時間か経って、自分が相当馬鹿にされていることに気が付いた。あれはそもそも自分が落とした残りカスだったのだろうか? 違うんじゃないのか。とにかく馬鹿にされていたのは間違いない。怒りが込み上げてきた。許せないという気持ちが何日も続いた。

ある日、ようやく思い立った。自分の思いに決着をつける方法を。解決になるかはわからなかったが、とにかくやってみようと思った。

R18作品を扱っている販売サイトを見て廻った。それで、処女作DLsiteに捧げようと思った。これまで同人作品同人ゲームを購入したことがあるというシンプル理由だ。「此処で作品を売ろう」と思ったら判断は早かった。すぐにpixivマイページを開いて、これまでに投稿した約250作品ひとつひとつクリックしていった。読者の反応を観るためだ。

長編作品と向き合うにあたっては、自分の強みでとにかく突き抜けようと思った。専門学生の頃に、ヒルティという人の『眠られぬ夜のために』を読んだことがある。あまりに感動してしまって、つい何篇かの言葉メモ帳に書きつけていた。

突き抜けよ。この短い言葉は、内的生活の多くの危機に、ほとんど魔術的な効果もつものである

195ページ

あなた義務を行いなさい、できるならば楽しい気分で。できなければ、そうした気分なしでもよい。この方が一層ほむべきことであり、一層大きな実りがある。

211ページ

まこと人生の楽しみを得ようと思うならば、なによりもまず、その楽しみがいったい何にあるかをはっきりさせ、それを妨げるすべてのものを、断然さけなければならない。

237ページ



今でも好きな本のひとつだ。

とにかく、突き抜けてみようと思った。頭に閃いた何かを形にするために、これまで作品お気に入り登録してくれた人達意見を集め、この試練に立ち向かうのだ!

スケッチ帳への下書き(追記 専門用語でいうネームから始めて、セリフを付けて、大まかに色を塗って(追記 色鉛筆でザザッと塗るだけ。難しい場合は✓で表す。自分場合は一度紙で表現しないとデジタル作業に移ることが難しい)、効果音のイメージを書いて……いや、大事なことを忘れていた。基礎設定はできていたのだが、キャラクター同士の人間関係をまるで作っていなかった。これでは駄目だ。というわけで、もう一度スケッチ帳への下書きからやり直した。「うん、これでいい。やっぱりやり直してよかった」と、当時の日記に書いてあった。

今でもそう思う。キャラクター間の繋がりが何よりも大事だ。特にR18コンテンツにおいては。「男性カタログシチュエーション萌え女性物語関係性に萌える」のだから

粉骨砕身の末、三ヶ月以上かけて初めての長編作品ができた。50ページ近くはある。誰に対しても胸を張ることができる妹凌辱ものだった。

精一杯、想いを込めて突き抜けた作品だった。2022年6月現在インターネット掲示板での自分は、近親相姦ジャンル大家として知られている。恋人たちの予感がするほど、そんなラブラブ作品は作らない。ガチ凌辱とかではなくて、『ライト強姦』とか『ソフト凌辱』とか言われるコンテンツになる。



自分場合は七千字ちょっと文字数制限のようです。

以下に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20220701210745

2022-06-30

anond:20220629235322

支持政党がある人間自民支持者だろうと、そうじゃなかろうと絶対頭が悪い理由バイアスかかってるし、知性レベルが低いほどその傾向も強いことが科学的にも証明されてるし、民主主義がなんたるかをわかっていれば、支持政党なんて持たないからだ。

2022-06-29

与党支持者はアタオ

国有地の不当売買と公文書改竄が、おっぱぶと同レベルだと思ってんの草

本当に頭が悪い

anond:20220629115458

相手頭が悪いだけなので、君が気に病むことはない。

自民党支持者はアタオ

国有地の不当売買と公文書改竄が、おっぱぶと同レベルだと思ってんの草

本当に頭が悪い

anond:20220629090907

官邸の集合写真や平均賃金を見たらいいですよ^^

頭が悪いみたいなので教えてあげますね^^

2022-06-28

anond:20220628104701

だーから。そういうしょうもない態度取るから嫌われてるんやで。

能力が低くて頭が悪いから説教にいちいち反抗して自分ものを分かってて偉いと思い込んでるアホガキって分かるから

そういう人間相手は「幼稚園仕事」ってみんな呼んでる

「すごいねえ」って感心するフリしとけば満足する妖怪みたいなもの

相手尊重しつつ説教謙虚に受け取って素直で学習意欲の高い人は尊敬されてるし、能力が高いからってすぐわかるし、誰にも嫌われてないか安心しなよ。

2022-06-27

anond:20220627124621

こういう事を平気で言えるあんたの人間性を疑うね。頭が悪いだけならともかく、人として中身が腐ってるよな。

2022-06-26

麺を音を立ててすするのはやめましょう

ラーメンそばなどをズルズルと音を立てながら食べる人がいます。大変下品ですからやめましょう。誰もあなたの口内で発せられた音を聞きたいなどとは思っていないのです。

食事中に不要な音を立てないこと」

これは普遍的マナーです。

普遍的」というのは、単に多くの地域共通しているということではありません。「その背後に覆し難い道理存在する」ということです。国連加盟国の多くが独裁国家であっても、人権民主主義普遍的政治理念であるのと同様です。「麺を音を立ててすすらない」というのは、人を傷つけてはいけないのと同様の当たり前の常識なのです。

いい大人なのですから公共の場では常識を守りましょう。

麺をすするのは「日本の文化」ではない

「麺をすするのは日本の文化だ」と言う人がいます。が、これはデマです。そのような「文化」があったことを示す文献は存在しません。

おそらく、そのようなことを言う人は、落語そばを食べる場面で音を立てるのを根拠にしているのだと思いますしかし、それは単なる表現上の「演出」であって、そのような文化存在するわけではありません。

たとえば、アニメ登場人物が歩くとき足音SEが挿入されることがあります。が、それを根拠に「歩くときにわざと足音を立てるのは日本の文化だ」などと主張する人はいません。

創作物表現上の演出を「文化」だと勘違いしてしまうのは、正直、かなり頭が悪いです。馬鹿だと思われたくない人は、そういうことを言うのはやめましょう。

テイスティングは家でやれ

「麺をすすると、麺と一緒に取りこんだ空気が鼻からぬけることにより、風味がよくなる」と言う人もいますソムリエワインを鑑定する時にワインを口に含みながら空気を吸うのもこのためです。

しかし「あなた食べ物を最大限美味しく味わう食べ方」と「公衆マナー」は全く別のものです。「すすった方が美味しい」というのは、公共の場でズルズルと音を立てて食事をしていい理由になりません。

「動きやすいから」という理由で、結婚式葬式ジャージで来るのがマナー違反であるのと同じことです。

大人になれ

そもそも「それ(麺をすすること)不快に思う人もいるからやめなよ」と指摘されれば、ほとんどの人は素直に改めるでしょう。

それを、あれこれ言い訳をして、挙句の果てに「これは日本の文化だ」などと言い張って改めようとしないのは、非常に幼稚でみっともないです。

いい加減大人になりましょう。

2022-06-25

anond:20220624180440

AVを見るのはお金が勿体ないのでXVIDEOS

漫画を読む時はアプリ無料キャンペーン

・本は図書館で借りるもの

・世の中は簡単な嘘に騙される哀れな人達が多すぎると考えている

自分より頭が悪いと感じた相手はとことん見下した態度を取る

無気力陰キャなので、これしか当てはまらないな(人生が楽しくなくなるので、むしろ優先して避けるべき項目だという説も)

anond:20220624180440

悲報、一個も当てはまってないと言いはるはてなー達これに見事に当てはまってしまいただの文盲と判明

自分より頭が悪いと感じた相手はとことん見下した態度を取る

オタク叩きしか生きがいのない負け犬中年おばさんはアニメ漫画いくらヒットしても考えを改めない。オタクにとって救世主になるのはVTuber文化

オタクたたきをしているのは風俗嬢であったり婚活失敗した独身女性逆恨み

それから夫との関係が上手く行ってない幸が薄い中年のおばさんたちなど

女性の中でもカーストが低い連中者主戦力であることは最近知られるようになってきた。

一方ツイフェミ運動は、新聞記者ライターといった上流階級の二軍選手落ちこぼれの敗者復活戦となっている。

こうした一流になれなかったプライドの低い女性が、先ほどのコンプレックスの塊と化した負け犬女性たちを扇動する形で成り立っている。

ツイフェミに先導された負け犬女性たちと社会負け犬であるオタクいつまでも争いを続けているのは、似た者同士だからだろう。

こうした不毛な争いを終わらせるのは山田太郎やレドマツではない。VTuberというカルチャーだ。

VTuber若い女の子ファンが非常に多い。しかも、負け犬どころか普通にカースト上位の女性もここに属していたりする。

ツイフェミ負け犬中年おばさんたちが今までの感覚で雑なオタクたたきをすると

最近この手の若い女の子を敵に回して若い女から反発の声が出ることが増えてきた。

まもなく、オタクたたきしか生きがいのない負け犬中年おばさんは、この若い女性たちによって駆逐されていくことになるだろう。

からオタクという数はものすごく多かったのだが、可視化されにくかっただけだ。

いかんせんなぜかジャニオタ存在を許されるがアニオタ腐女子は隠れていろという女社会圧力が強かった。

そして、なぜかこの手の中年腐女子中年アニオタ女性頭が悪いので

自分を抑圧する女性社会ではなく男オタクに恨みをぶつけていたりしていたのだがいい加減それがばかげているという話になっていく。

オタクたたきが生きがいの婚活失敗中年おばさんや中年腐女子けが場所を失っていく。

もはやツイフェミは滅びる運命である

2022-06-24

もし本当に庶民感覚を身に着けた政治家が現れたらボロクソに叩かれると思う

AVを見るのはお金が勿体ないのでXVIDEOS

漫画を読む時はアプリ無料キャンペーン

・本は図書館で借りるもの

SNSバズるために嘘松を連投

・有名配信者に嫉妬してアンチ活動

出張時はクオカードプランマイレージでヘソクリを貯める

・貯めたヘソクリはパチンコ放出

パチンコで勝った日は風俗に行く

テレビに出てくる性犯罪者は許せないと憤るけど自分買春してる

・好きなテレビ番組はワイドショーでの芸能スキャンダル

・よく聞く曲はAKB

紅白ジャニーズが出てくると歌の下手さを家族皆で笑う

外人を見下している

・中でも韓国人インド人などのアジア系を見下している

黒人フィジカル尊敬しているがその分頭ポンコツだと考えている

有名人有名税として馬鹿にされるのは当然だと思っている

自分より賢いと評価される人を見ると強烈な劣等感に苛まれ

自分より頭が悪いと感じた相手はとことん見下した態度を取る

SDGsはすべて金持ちが更に金持ちになるための陰謀だと思っている

・世の中は簡単な嘘に騙される哀れな人達が多すぎると考えている

自分だけはこの世界で何にも騙されていないと信じている

牛丼屋の紅生姜は値段に含まれているのでたくさん使わないと損

anond:20220624102345

好きな相手との食事で奢らない甲斐性無し女「頭が悪いんですね」

anond:20220624102115

好きな相手との食事で奢らない甲斐性無し女「頭が悪いんですね」

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん