オタクたたきをしているのは風俗嬢であったり婚活失敗した独身女性の逆恨み、
それから夫との関係が上手く行ってない幸が薄い中年のおばさんたちなど
女性の中でもカーストが低い連中者主戦力であることは最近知られるようになってきた。
一方ツイフェミ運動は、新聞記者やライターといった上流階級の二軍選手や落ちこぼれの敗者復活戦となっている。
こうした一流になれなかったプライドの低い女性が、先ほどのコンプレックスの塊と化した負け犬女性たちを扇動する形で成り立っている。
ツイフェミに先導された負け犬女性たちと社会の負け犬である男オタクがいつまでも争いを続けているのは、似た者同士だからだろう。
こうした不毛な争いを終わらせるのは山田太郎やレドマツではない。VTuberというカルチャーだ。
VTuberは若い女の子のファンが非常に多い。しかも、負け犬どころか普通にカースト上位の女性もここに属していたりする。
ツイフェミや負け犬中年おばさんたちが今までの感覚で雑なオタクたたきをすると
最近この手の若い女の子を敵に回して若い女性から反発の声が出ることが増えてきた。
まもなく、オタクたたきしか生きがいのない負け犬中年おばさんは、この若い女性たちによって駆逐されていくことになるだろう。
昔から女オタクという数はものすごく多かったのだが、可視化されにくかっただけだ。
いかんせんなぜかジャニオタは存在を許されるがアニオタや腐女子は隠れていろという女社会の圧力が強かった。
そして、なぜかこの手の中年腐女子や中年アニオタ女性は頭が悪いので
自分を抑圧する女性社会ではなく男オタクに恨みをぶつけていたりしていたのだがいい加減それがばかげているという話になっていく。