2022-06-25

オタク叩きしか生きがいのない負け犬中年おばさんはアニメ漫画いくらヒットしても考えを改めない。オタクにとって救世主になるのはVTuber文化

オタクたたきをしているのは風俗嬢であったり婚活失敗した独身女性逆恨み

それから夫との関係が上手く行ってない幸が薄い中年のおばさんたちなど

女性の中でもカーストが低い連中者主戦力であることは最近知られるようになってきた。

一方ツイフェミ運動は、新聞記者ライターといった上流階級の二軍選手落ちこぼれの敗者復活戦となっている。

こうした一流になれなかったプライドの低い女性が、先ほどのコンプレックスの塊と化した負け犬女性たちを扇動する形で成り立っている。

ツイフェミに先導された負け犬女性たちと社会負け犬であるオタクいつまでも争いを続けているのは、似た者同士だからだろう。

こうした不毛な争いを終わらせるのは山田太郎やレドマツではない。VTuberというカルチャーだ。

VTuber若い女の子ファンが非常に多い。しかも、負け犬どころか普通にカースト上位の女性もここに属していたりする。

ツイフェミ負け犬中年おばさんたちが今までの感覚で雑なオタクたたきをすると

最近この手の若い女の子を敵に回して若い女から反発の声が出ることが増えてきた。

まもなく、オタクたたきしか生きがいのない負け犬中年おばさんは、この若い女性たちによって駆逐されていくことになるだろう。

からオタクという数はものすごく多かったのだが、可視化されにくかっただけだ。

いかんせんなぜかジャニオタ存在を許されるがアニオタ腐女子は隠れていろという女社会圧力が強かった。

そして、なぜかこの手の中年腐女子中年アニオタ女性頭が悪いので

自分を抑圧する女性社会ではなく男オタクに恨みをぶつけていたりしていたのだがいい加減それがばかげているという話になっていく。

オタクたたきが生きがいの婚活失敗中年おばさんや中年腐女子けが場所を失っていく。

もはやツイフェミは滅びる運命である

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