はてなキーワード: 電気とは
「むほほ〜エッチんご〜エッチな漫画大好きんご〜もっと読むんご〜」ってなってた
特に主人公の後藤ひとりちゃんが承認欲求の悪魔に囁かれて下着を虹夏ちゃんに見せるシーンはえちちのち! だった
Twitterの悪魔が「エッチなのにファミリーマートという一般的なオタクではない家族や女性も利用する場でコラボグッズを販売するのはいかがななものか?」と囁いてきた
はてなブックマークの悪魔が「エッチとは言ったがそれは成人向けマークを付けるほどの濃度ではなく、そのような場でエッチなポーズや衣装を着ていないのであれば原作のそのようなシーンを参照してまでして疎外するものではない」と戦い出して
コップ押し付けたら氷や水が出てくる冷蔵庫。格好良い。こんなの欲しい。
LG Refrigerator : How to Use the Ice and Water Dispenser
youtu.be/EzONj07wI8U?t=87
海外の冷蔵庫だとアイスディスペンサーやウォーターディスペンサーの付いた機種、そう珍しくもないようで。
例えばコップに氷入れて水を飲む場合。
1.製氷室のドア開けて、アイスシャベル持って氷を掬ってコップに入れ、製氷室のドア閉じる。
2.冷蔵室のドア開けて、ドアポケットから水のボトル取り出し、冷蔵室のドア一旦閉じる。
3.水のボトルのキャップ開けて、コップに水を注ぎ、水のボトルのキャップ閉じる。
4.冷蔵室のドア開けて、ドアポケットに水のボトルをしまい、冷蔵室のドア閉じる。
実に面倒。
実に簡単。
(機種によっては氷や水の選択ボタンがなく、氷レバーと水レバーになってるものも。)
「日本の冷蔵庫」と書いたが、海外では日本のメーカーも出してる。
給水方法は蛇口へ配管したり大容量の水タンクだったりメーカーによって様々。
ドア開閉回数が増えると冷気が逃げて電気代増えてSDGs的によろしくない、とか
ディスペンサー付き冷蔵庫なら片手で容易に水汲めてバリアフリー的に良い、とか
ググッたら、過去に日立がアイス&ウォーターディスペンサー付き冷蔵庫、日本でも発売してた。
日立、欧米スタイルの3ドア大型冷蔵庫「Side-By-Side」
1年毎のモデルチェンジが珍しくない日本の冷蔵庫業界で、2009年に発売開始し2015年頃まで新規購入できたみたい。
理由はアイス&ウォーターディスペンサーではなく、サイズの問題らしく。
日立の当該機種、全幅910mmに奥行き720mm。
今も全幅880mmに奥行き738mmで735Lのモデルを販売してる。
これにはアイス&ウォーターディスペンサー付いてない。やっぱり需要ない?
でもアイス&ウォーターディスペンサー付き冷蔵庫が欲しい、となれば海外向け機種を輸入販売してる業者から買う手はある。
メーカー保証、ショップの保証も国内メーカー品同等は期待できなさそう。
ちょっと手が出ない。
貧しかった学生時代の名残だろうかと思いながら生活してきたが、30代になっても全然変わらない。それどころか使い古されたものの方が好きになってしまった。中古品には誰かの影が残っていて、耳を傾けるとものを言う。昔の何気ない日常を熱心に語る。そういうのを聞くのがすごく好きだ。
車も中古車だし、服も靴も半分は中古だ。椅子は中古のコンテッサ。パナの加湿器もモンベルのテントもクリステルの大鍋も中古。これは蓋が別売りなのだが、それも中古。鏡面仕上げの隅に磨き傷がある。その他に目立った傷はない。気軽にクリームクレンザーか何かでひと拭きしたところで、粒度が粗すぎたことに気づいたのだろう。
フェールセーフは機能したが、蓋を閉めるたびに自分のミスを突きつけられているようで我慢ならなかったのだ。ところが私は他人である。他人の些細なミスを引き受けるのは容易い。その蓋は「本来そういうもの」なのだ。少し奮発してぴかぴかの鍋を買い、うっかりから無用の傷をつけてしまったことにどうしても耐えられなかった。この悔恨の情が彼女の影を色濃くし、おでんを味わい深くする。
オーブントースターは知り合いの厨房のお下がりだ。ボロボロの佇まいが妙に魅力的で、もう使えないというのに無理を押して譲ってもらった。洗い場の棚にあったもので、戦場の罵声と泡まじりの飛沫にさらされ続け、2015年製とは思えない錆び方をしている。引き取るとき「グラタン用だったから...」と口を濁していたのが印象的だったが、電源を入れると漂うチーズの香りで腑に落ちた。私の好きな磯辺焼きがまずくなるため、しばらく使っていたのだが捨ててしまった。
正直にいうと中古の電気シェーバーを買ったこともある。先回りしておくが、いくらなんでも刃は取り替える。一応健康リスクという言葉くらいは知っている。だが日常的に使いこんだ道具には特別な魅力がある。いずれ中古住宅も買うだろう。割れた石畳が並び、炭酸カルシウムのこびりついた亀の子格子がついているといい。長く使われた板の間はゆるやかに窪んでいて、松の木は取り返しのつかないほど枯れているといい。秋めいてきて、私は出どころのわからない隙間風を止めるのに必死になる。これは懐古趣味が行き過ぎていると思う。
食器も中古の方が好きだ。それもできるだけ多くの人の手に渡ったものがいい。骨董屋も好きだが、掘り出し物を探しに行くというよりは単に古い食器を見に行く。欠けたり萎びたりしているもの、古いものほどよい。こういう目線も一つの美観だと思えなくもないが、その一方で品評基準や技術的なことはあまりわからない。開き直ったように、不完全な主観を甘やかしながらものを愛している。貴重性のようなわかりやすいものなら理解できるのだが、知れば物怖じの原因になるだけだ。かといって知らないまま使って台無しにしてしまっては寝覚めが悪い。人並みの道徳心が働く。したがって、ただ古いだけの日用食器が一番よい。器の前に座った昔の人々を想像しながら、手の中でくるくる回して欠けやひびに入った汚れを眺めるのが好きだ。あまり酒は飲まないが、熱い湯を李朝の徳利に移してから注ぐと、300年前の丸い赤ら顔がうっすらと蘇ってくる。底座はすり減っていないがヒビは濃く色づいている。清潔な卓の上で大切に使われていたに違いない。奥の間の文机には美しい硯が置かれていて...
状態が良い中古もまた良い。大切に扱われてきたものには独特の緊張感がある。タグが破れかかるほど繰り返し洗濯されているのに、型崩れもせずきれいに保たれている服。裏返しにしてネットに入れ、丁寧に洗って乾かしてもらっていたんだろう。自分は几帳面な人ではないので、几帳面の染み込んだ服は神々しくさえ見える。隅に手垢がつくほど読み込んであるのに、折り目の一切ない本を見たことがある。それは大正後期の本で、日焼けして小口にはポツポツとカビが生えていたが、中は一昔前のCGみたいに均一だった。人が何度も開いた本は湿気を吸ってごわごわしていくので、それとわかる。奥付に強い朱色で購入年月日が書いてあった。尾の長い達筆だった。日常生活を勝手に楽しまれるのは気味の悪いことかもしれないが、増田に書くぐらいはよかろと思う。
本は好きでも間の悪いことに古典や思想書が好きだ。浅学なので最先端の思想や技術を吟味するような知識はない。開拓された新天地を後から眺め、「おお」とのけ反ることしかできない。だから勧められて読むことはあっても新刊あさりをすることはない。死ぬまで教わる側だろうと思う。買うのは電子書籍を優先しているが、それはスペースが足りないからだ。遠慮なくびっしり引いた傍線や、付箋や、日付入の署名はいつでも恋しい。折り目もないよりはあった方が好みだ。
新しいものというのは、誰にも使われていないものだ。時代の御沙汰を経ていないものだ。自分には後世に残すべきものを見抜く目がない。最大多数の最大幸福というものが、わかるようでまるでわからない。誰かが作ったものに勝手な理屈でうなずき、あるいは名批評の情熱を譲り受け、誰かの生活を勝手に愛することくらいしか幸福に向けた積極性を持っていない。でも世の中の多くのものの価値は、そこにくっついた誰かの影ではないかという気がする。誰かの生活を愛する時間と時間の間に、それらの記憶と記憶の隙間に、ガスのように後の未来からゆっくりと幸福が満ちてくるのではないかという気がする。中古品を買い漁っているとき、この作用に期待しているという自覚がある。それらを構成するのは自分の記憶でなくとも良いのだ。
作った場所から直接やってきたものが、何か恐ろしい未知の存在に見えることがある。そこに何が宿っているのか、自分の目には判断がつかない。それはひとりでに明らかにはならない。誰かが指摘してはじめて、私達は宿るものの姿を見ることができる。ここまであえてこの言葉を使わずに来たが、どうしても気持ちが悪いので書いておく。私はこれが魂だと感じている。私が勝手にものの中に見出し、呼びかければ話し出す誰かの姿。恋人にもらったネクタイに宿ると感じるもの。死んだ犬の首輪に宿るもの。それに触れた子供の指に宿るもの。それを見た私の目に宿るもの。こうして文字にしたことでどこかのあなたの目に宿るもの。言葉と物とが受け継がれる中で、それは形を変えながら宿主を移り、誰かの指摘によって唯一性を獲得しながら無限に増えてゆく。歴史は生活の集合であり、魂の集合であり、決して失われない無限の価値だ。こういう虚構を片手に中古品を愛でている。あと中古品は安い。そこもいい。
突然ですが、私は春菊天が大好きです。
毎年12月になると箱根そばに春菊天そば季節のメニューとして出てきて、これが美味しいのだ。
出勤前の至福の朝食である。
で、家で作ろうと何度も試していたのだが、これが一向に上手く行かなかった。
まあ理由は簡単で、単純にお店とは火力が違うというだけなのだが、
流石に一人暮らしで大量の油をガンガン熱してサッと揚げる、などというぜいたくはできない。
密閉したまま揚げられる電気フライヤーや、ノンフライヤーを春菊天のためだけに買ったが、それでも上手く行かなかった。
電気フライヤーは鍋より空間が狭いので、当然少ない油で揚げる形となり、カラっと行かない。ベシャっといく。
ノンフライヤーは衣を絡ませるのに向かないし、衣からませないと単にカッサカサになるまで火であぶったのと同じ状態になる。
ということでなかなか上手くいかなかったのだが、数日前、こんな記事を読んだ。
https://www.kurashiru.com/articles/7b094262-4f28-4b15-9b03-0f6da39e7e90
と、いう事は・・・
もちろん、上げてない生の春菊なんて要するに単なるサラダであって、春菊天ではない。
が、それなら天ぷらの衣だけ別途用意すれば、同じ味になるのでは?
というひらめきを得て、近所のスーパーで揚げ玉(一袋30円)を買ってきた。
我ながら邪道だが、食べてみたところ、あの求めていた春菊天の味だった。
当然だ。中まで火を通さなければならない鶏の唐揚げなんかとは違って、春菊天は短時間でサッと揚げるのだ。
カラっとできた美味い春菊天は、ある意味で中まで火など通ってないから美味いのだ。
衣さえあれば。
っつーことで、レシピ
・春菊を洗う
・お好みで卵や天つゆをかける。
以上。
いやー、こりゃたまりませんな。
魔法の杖が使える魔法の種類の描写をして下さい。わたしは魔法の杖を使いこなせるのか判定してください。
魔法の杖は、魔法の力を使うためのアイテムです。魔法の杖を使うことで、自分が使える魔法の種類が広がります。私が手にしている魔法の杖は、以下のような魔法の種類を使えるようになっています。
・炎の魔法:炎の魔法は、炎を使った攻撃魔法です。魔法の杖を使うことで、炎を放ったり、炎の玉を放ったりすることができます。炎の魔法は、強力な攻撃魔法であるため、敵を倒すことができます。
鉄の巨人に炎の魔法や水の魔法が有効なのか判定してください。わたしの想像では鉄の生命体は非常に頑丈であるため、多くのダメージを受けても大丈夫です。 また、鉄の生命体は、鉄の屑を食べることでエネルギーを補充することができます。 一方で、鉄の生命体は重たいため、動きが鈍く、電気攻撃に弱く、水の中では溺れてしまうなどの弱点があることがかんがえられるます
鉄の巨人は、鉄でできた生命体です。鉄の巨人は非常に頑丈で、多くのダメージを受けても大丈夫です。また、鉄の巨人は、鉄の屑を食べることでエネルギーを補充することができます。
一方で、鉄の巨人は重たいため、動きが鈍く、電気攻撃に弱く、水の中では溺れてしまうなどの弱点があることが指摘されます。
そのため、鉄の巨人に対して炎の魔法や水の魔法が有効かどうかは、個体差があるかもしれません。一部の鉄の巨人には有効かもしれませんが、他のものには効果がないかもしれません。
また、私が魔
続けて
鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法が有効かどうかは、さらに詳しく判定する必要があります。そのためには、実際に使ってみることが必要です。また、鉄の巨人の個体によっても、有効かどうかは異なるかもしれません。
そのため、私が魔法の杖を使って鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法を使ってみる必要があります。その結果、鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法が有効かどうかを判定することができます。
また、私が魔法の杖を使いこなせるかどうかも判定する必要があります。そのためには、私の知力と魔力の値を見る必要があります。私の知力は50で、魔力は60です
やってみるしかないか。じゃあとりあえず街を歩いてみて出会った鉄の巨人に魔法の杖を使ってみるよ。その時は判定よろしくね。
鉄の巨人に対して魔法の杖を使うことにします。その時は判定してください。
まずは、私が魔法の杖を使いこなせるかどうかを判定します。私の知力と魔力の値はそれぞれ50と60です。私の知力は50で、魔力は60です。この結果、私は魔法の杖を使いこなすことができます。
次に、私が鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法を使ってみます。炎魔法や水魔法が鉄の巨人に対して有効かどうかは、実際に使ってみることで判定することができます。
そのために、私は鉄の巨人と遭遇した時に、炎魔法や水魔法を使ってみます。その結果、鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法が有効かどうかを判定することができます。
鉄の巨人に遭遇した時、私は炎魔法を使います。私は魔法の杖を振り、炎の魔法を唱えます。すると、炎の魔法が鉄の巨人に向けて放たれました。
鉄の巨人は、炎の魔法の攻撃を受けて大きな炎が燃え上がります。鉄の巨人は、炎に焼かれて大きなダメージを受けました。
しかし、鉄の巨人は非常に頑丈であり、炎の魔法でもほとんどのダメージを受けることができません。鉄の巨人は、炎の魔法の攻撃を受けても、まだまだ元気に立っています。
そのため、私は次に水の魔法を使います。私は魔法の杖を振り、水の魔法を唱えます。すると、水の魔法が鉄の巨人に向けて放たれました。
鉄の巨人は、水の魔法の攻撃を受けて大きな水の雨が降ります。鉄の巨人は、水の魔法の攻撃により溺れてしまいました。
この結果、鉄の巨人は水の魔法に弱いことが判明しました。私は、このように鉄の巨人に対して炎魔法や水魔法を使うことで、鉄の巨人に対して有効な魔法を見つけることができました。
炎魔法で鉄の巨人を膨張させ、水の魔法で鉄の巨人を溺れさせるような行動はできません。炎の魔法は熱を加えることで鉄を膨張させることができるかもしれませんが、鉄の巨人は非常に頑丈であり、熱で膨張させることはできないと考えられます。
また、水の魔法で鉄の巨人を溺れさせることは、鉄の巨人に対して非常に危険な行為です。鉄の巨人は、水の中では溺れてしまいますが、水の魔法では溺れることができません。
そのため、炎魔法で鉄の巨人を膨張させ、水の魔法で鉄の巨人を溺れさせるような行動は推奨されません。代わりに、他の戦略を考えることをおすすめします。
例えば、鉄の巨人に対して石の魔法や地震の魔法などが有効かもしれません。また、鉄の巨人の弱点である電気攻撃や空気攻撃も試してみることができます。
さらに、鉄の巨人は鉄の屑を食べることでエネルギーを補充するため、鉄の屑を取り除くことで鉄の巨人を弱体化させることができるかもしれません。
また
続けて
、鉄の巨人は重たいため、動きが鈍いという特徴があります。そのため、鉄の巨人を攻撃する際は、ステータスが高い俊敏値を持つキャラクターを使用することで、鉄の巨人の動きを鈍らせることができるかもしれません。
また、鉄の巨人は体力が強いため、一度にたくさんの攻撃を受けることができます。そのため、鉄の巨人を攻撃する際は、複数のキャラクターで協力して攻撃することで、鉄の巨人を倒すことができるかもしれません。
続けて
応じて、さまざまな戦略を試してみることが重要です。また、鉄の巨人と戦う際には、周りの環境や仲間との連携も重要です。
例えば、鉄の巨人と戦う際には、周りの建物や山などを利用して、鉄の巨人の動きを阻害したり、自分たちを守ることができます。また、仲間との連携により、鉄の巨人を分断したり、相手の攻撃を回避したりすることができます。
この先の展開をあらすじで描写して。
次のシーンでは、私たちは、鉄の巨人を倒した後、次の目的地に向かいます。その目的地は、鉄の巨人が集まる場所と思われます。
私たちは、目的地まで旅することになります。そのため、私たちは道中に出会うモンスターや困難を乗り越えなければなりません。
私たちは、旅の途中で、新しい仲間を加えることができるかもしれません。また、旅の途中で、私たちのステータスや装備が強化されることもあるかもしれません。
そして、目的地に到着した時、私たちは、鉄の巨人たちとの最終決戦が始まります。私たちは、鉄の巨人たちを倒し、この世界から逃げ出すことができるかもしれません。
続けて
しょう。そのため、私たちは、鉄の巨人たちとの戦いで、さらなる強さを見せる必要があるでしょう。
そのため、私たちは、自分たちの力を鍛えることも重要です。また、仲間たちとの練習や、他のキャラクターからのアドバイスを受けることも助けになるかもしれません。
そして、私たちが最終決戦に臨む時、私たちは、この世界から脱出するために、鉄の巨人たちを倒すことができるかもしれません。それが私たちの目標です。
みんなも電気代の領収証は取っておこうね!頑張ってお金使って戦況勝っても、当選無効になるよ!
戸田市選挙管理委員会はスーパークレイジー君の当選を無効とする決定をした。市選管は居住実態がないと判断した理由として住民票を移した先の賃貸アパートが他人名義のままだったこと、郵便物の多くが本人に届かなかったりしたこと、アパート周辺の住民5人に聞き取りをした結果誰もスーパークレイジー君を見ていないこと、居住実績を証明する領収書などの提出も不十分だったこと、
呪術廻戦は漫画を全巻買ってて毎週ジャンプで最新話を追っているけど、あと一歩の所で大好きな作品と言い切ることができない。いつも少し引いた目で見てしまい熱を感じる所まで行かない。なんでかというと、呪術廻戦から読者を置いてきぼりにする癖を感じるからだ。以下自分が置いてきぼりにされたと感じたよくわからない部分を書いていくけど、自分は頭が悪くてそのせいで楽しめてない可能性もあるので、むしろ納得いく説明できる人がいたら誰か説明して欲しい。
まず設定に関してなんだけど、呪力周りがよくわからない。なろう系の読者にはRPGの世界観が前提として共有されてるからウィンドウが出る理由の細かい説明はいらないみたいな感じで、ハンターハンターの念能力という前例があるからなんとなくで理解できてるけどなんかいまいちピンと来ない。
縛りってなんなんだ?ハンターハンターの硬っていうのは、体中のオーラを一点に集中させることで体の防御が薄くなる代わりに一部の攻防力が著しく上がるっていう、筋が通ってるし直感的にもわかりやすい仕組みだ。手の内を晒すという縛りが能力の底上げに繋がるっていうのはどういう理屈なんだ?晒したから何?としか思えない。だれか呪力を生み出した黒幕みたいな存在がいて、その人がルールを決めた的な展開がこの後来るんだろうか。そうでもないと納得できない。まあ同じ事は制約と誓約でも言えるんだけど、オーラの性質を細かく説明してくれてるおかげで一応納得できる。例えばクラピカの鎖なら対象以外に使わないと言うことで、その分普段ためたエネルギーを一気に対象に向けるみたいな感じかな、とか。でも手の内を晒す縛りは本当に意味がわからない。
あと黒閃の2.5乗も訳がわからない。かっこよさで決めたらしいけど違和感が先に来てしまう。乗はやりすぎでしょ。こんな感じのヒロアカの1,000,000%みたいなピンと来ない感が呪術にはいっぱいある。
術式なんてもうぜんぜんわからん。念能力は能力者の思いや育った環境とか色んな要素が反映されるものという前提が共有されている。術式って基本一子相伝で引き継がれる才能がほぼ全てのものらしいけど、アニメの術式とかコピーの術式とかってどうやって生まれたんだ?後引き継がれる前の最初の術式はどうやって作ったんだ?
特に渋谷事変あたりからピンと来ない展開が増えた気がする。色々あるけど思ったことをいくつか挙げていく。
1射道の卍蹴り。いや虎杖お前いつそんなの習ったんだ?あまりに唐突すぎるしこれが話の引きなのもよくわからん。普通にかわして殴って終わりなら別に何も思わなかったけど、虎杖の見せ場に唐突な要素をねじ込んできて真人に攻撃を当てられた理由にしてる感じに違和感を覚えた。格闘技好きっぽい作者にとっては卍蹴り格好いいよねという前提があるから迫力ある見せ場になるのかもしれないけど「射道の卍蹴り!!!」でうおおおおおおおお卍蹴りだああああああああってなる読者はどれくらいいるんだろう。いっぱいいたらごめん。
2甚爾のバグ。殺戮マシーンと化すバグ、あまりに都合が良すぎる。RTAの裏技みたいに物語上都合が良くて便利なバグを一発で引き当てるってどんな確率?
3綺羅羅ちゃんの術式。複雑すぎる。あと戦闘中に一発でそれを理解した伏黒は頭が良いとかそういう次元じゃ無くて、考察能力自体を術式にしてもいいレベル。あまりに少ないヒントで術式を把握するに至る道のりが急すぎてご都合感半端ない。あと綺羅羅ちゃんの術式はどんな過程をたどって継承されたらそんなわけわからんことになるの?
4秤VS鹿紫雲戦。一番ひどい。パチンコ術式って何???これ本当に少年漫画?どうやってその術式を得たの?大当たりで呪力爆増ってどういう理屈?現実の機体とかその仕組みが術式に反映されてるのは、明らかに秤の意思によるものだけどそんな自由に決められるもんなの?ハンターハンタ-みたいに能力者の思いによってオーラが形を成す、みたいな説明をしてくれた訳では無くただ一子相伝とか元々体に刻まれてるとかたまに隔世遺伝するとかそんな感じのことしか聞いてないから、そういうのができるならできるって言っといてくれよ!って思う。術式ってそんな可変性あるの?真人に直接脳をイジるようにお願いしてパチンコの術式にして貰ったって言うなら一応納得する。後パチンコと言えば金を溶かすリスクをしょって勝負するものだと思うけど領域展開すればたいしたリスク無しに無限に回せるのってどうなんだろう。秤のザラザラした呪力に関してはいつか詳細が明かされるんだろうか。鹿紫雲の呪力は電気の性質を帯びてるらしいけど鹿紫雲の時代に電気みたいな概念ってあったのか?現代の術式は現実の物を参考にしてるのが多い(パチンコとか)割に、鹿紫雲だけその時代にはないような概念を使っているのに違和感を感じる。あと電荷分離とか海中で電気を放出するとか塩素ガスとか急に科学要素出てきたけど本当に急で置いてかれた感じがある。どこをファンタジーにしてどこを現実にするかって作者次第だけど、なんか都合の良いときだけ現実の法則を持ち出されてもいまいち乗り切れない。ご都合というか作者の意思を感じてしまって没入感が阻害される。ファンタジー漫画なんだからもっとシンプルに科学じゃなく能力で駆け引きして欲しいし勝敗を分かつのはファンタジー要素であって欲しい。あとなんで鹿紫雲は大昔の術師なのにそんな科学を使いこなしてるの?あとジャンプのターゲットの少年はパチンコの良さがわからないだろうから(自分もパチンコをやってないのでわからない)そこでも置いて行かれてる感がある。
他にも羂索の儀式とか死滅回遊のルールとかよくわからないところが色々ある。こういうのはまあ別に細かいこと気にすることは無い、そういう前提があるもんなんだと片付けるべきなんだろう、ファンタジーだし。サカモトデイズなんかハチャメチャな世界観だけど勢いとかキャラの魅力とかアクションシーンの良さでゴリ押されて「なんかすげ~」って楽しめる。ノリでかっこよければ良いよね、みたいな楽しみ方をする漫画かも知れない。でも呪術廻戦はバトルの決着理由を半端に科学とか理屈に寄せてるせいでよくわからない所への疑問が際立ってしまう。都合の良さを感じて物語に乗りきれない。
読者を納得させるためじゃなくて作者が納得するために設定を練ってる気がして、理屈が独りよがりで自己完結してるように感じる。設定オタクの悪いところみたいな感じがする。下手に科学とか複雑な設定の術式なんかを持ち出して頭良さそうというか高度な駆け引き感を演出するんじゃ無くて作品で明快に説明された能力内でシンプルに決着して欲しい。ワールドトリガーとかハンターハンタ-とかこのあたりマジで凄いと思う。説明や設定は多いけどスッと頭に入ってくるもん。呪術廻戦の場合は疑問が先立って読む手が止まってしまう。
後度々「これくらいは知ってるよね?」「普通こうだよね?」みたいな感じで前提の説明が不足するのも嫌。先生が虎杖がパチンコ行ってたことの弁解で、「普通お爺ちゃんに育てられた一人っ子はパチンコ行ってるから」みたいなこと言ってたけど全然共感できん。ここでも強い作者の意思が作品への没入を阻害する。この作者は普通とは感覚が決定的にズレている気がする。藤本タツキとかはネットだと狂人みたいに扱われてるけど作品内でも狂人はちゃんと狂人として描くし、狂った世界の中でも女の胸揉みてえみたいな男なら誰でもある普遍的な感覚を描くことで入り込みやすくしてくれたり意外と普通の人の感覚をバッチリ押さえている。呪術廻戦は作者のズレた感覚のせいでナチュラルに人が狂っていてそれがさも当たり前かのように描かれている。まあ何が普通でどの感覚なら世間とあってるかなんて誰かが決められることじゃないけど自分からすると決定的にズレている。他の漫画と比べてもそう感じる。普通と違うっていうのは創作だと良い要素になったりもするけど、このせいで作品に乗り切れなくなってるのでこれは良くない尖り方だと自分は思う。
ただ、こんだけ嫌な要素が入ってるのに読むのをやめようとは思わないしずっと先が気になってるっていうのは本当にそれ以外の部分が面白いからだと思う。作者の影を抜きにすればキャラクターは皆デザインがよくて性格も魅力的で、覚悟が決まってて格好いいと思う。自分は野薔薇さんがめっちゃ好き。台詞回しも軽快で煽り合いが見てて楽しいし、ストーリーも展開が読めずハラハラする。だからこそ本当に嫌な要素、納得できない要素が残念でならない。
自分は幽遊白書は好きだけどそこまででもなくて、ハンターハンタ-がめっちゃ好きな人間なので芥見先生も呪術廻戦を踏まえて二作目を描いて欲しい。ていうか、むしろ自分は能力バトル以外の要素にとても良さを感じていて、別にハンターハンターになろうとしなくて良いし整合性も気にしなくて良いからもっとシンプルな良さと勢いのある作品を描いて欲しい。
「舐めてるのか?わざわざそんなことを説明してどうする?」
「立て、お前の相手はこいつらだ」
そう言うと、奥から2人の男が歩いてきた。
片方は背が高く体格も良く、筋肉質でスキンヘッドの男だった。もう片方はヒョロ長くて髪が長く、眼鏡をかけた男だった。
「ブクマカを殺せ」
まず先に攻撃を仕掛けてきたのは長身の方の男だ。身長差を活かして上から殴りかかってくる。俺はそれをかわした。しかしかわされた男はすぐさま体勢を整え、今度は横蹴りを放ってくる。その蹴りを腕でガードしたが衝撃を殺しきれず吹き飛ばされた。
次に攻撃してきたのはヒョロ長い方の男だ。奴は俺に足払いをかけようとした。だが俺はその足をジャンプすることで回避し、そのまま奴の顔目掛けて飛び膝蹴りを放った。しかしその攻撃を予測していたかのように、ヒョロ長い方は頭を下げながら体を反らすことでそれを回避した。そしてそのままバク転しながら距離を取りつつ、着地と同時にまた足払いを仕掛けてくる。
その後もしばらく攻防が続いた。どちらも決定打に欠ける戦いが続く中、俺の視界の端にはこちらに向かって投げ飛ばされる女の姿があった。
(しまった!)
俺は慌てて回避するが、俺の背後にはすでに長身の方が回り込んでいた。
振り下ろされる拳をなんとか受け止めるが、そこにさらに追い打ちをかけるように横蹴りが迫っていた。俺は腹への直撃を防ぐべく腕を上げようとするが、それよりも早く、長細い方の方が俺の首を掴んで引き寄せ、背後へと回った。
そのまま俺の首に手を回し、締め上げ始めた。
(くそっ!!)
俺は抵抗しようとするも、次から次へと女が投げられてきて上手く動けない。
(しかたがない……)
俺は諦めて能力を発動させた。
その瞬間、俺の全身を電気が駆け巡った。そして次の瞬間、俺はその場から消えた。
気がついた長身の男は咄嵯に身を引こうとするがもう遅い。俺は男の顔面を思い切りぶん殴ってやった。すると男は吹っ飛んでいき、壁に激突した。
続いて俺はヒョロ長い方に視線を向けた。そいつは俺に向かって突進してくるといきなり爆発し、周囲に煙幕を撒き散らした。そしてそれと同時に、俺の足元からも煙が上がった。おそらく何か仕掛けられているのだろうと思い、すぐにその場を離れた。
すると案の定、先程までいた場所が爆発した。俺はそれに巻き込まれないように走り出した。
「他にも色々とできるぞ」
「例えばこの女なんかいい例だ」
そう言って奴はまた新たな女を投げ込んできた。今度は2人同時にだ。2人とも同じような服装をしているところを見ると、恐らく姉妹か従姉妹なのだろう。
「あああ……あああ……」
バキリバキリと音を立てて2人の女は弱者男性へと姿を変えた。
「こうやって『下方婚』で生み出した弱者男性を『女をあてがえ』で操るわけか」
「そういうことだ」
俺は襲いかかってくる2人をかわすために走り続けた。しかしそれでもなかなか距離を開けない。
仕方ないので俺は少し大技を使うことにした。
「『雷電砲』!!」
俺は手を突き出し、そこから雷撃を放つ。しかしそれを長身の男は全て避けてみせた。
(こいつも強いのか!?)
そう思った直後、俺は腹部に強い衝撃を感じた。どうやら殴られたらしい。あまりの速さに見えなかったが、確かに今、こいつは拳を振り抜いている。
俺は急いで体勢を立て直すが、その時にはすでに目の前に長身の男が立っていた。
数日ぶりにシャワーあびてひげそりなど
んで1週間ぶりの洗濯して干した
全部できずゲームしたり寝てるだけで終わった
今日シャワー浴びたら体が活性化したのか暖房なしでも全然いけてる
ぜいたくしすぎたな
犬の散歩に行くときに玄関の電気を人感センサー付きだから点けっぱなしにして出たんだけど
帰ったら消されてたのね。わざわざ。
電気点けるときに「また消してるよ」って小声で言ったのが聞こえたらしく、妻がずーっと不貞腐れてる。
風呂入っても不貞腐れてるから、しゃーないと思って「言い方強くてごめん」って謝ったんだけど
「点けたら消すって子供にも教えてるし」ってブーブー言って以降口も利かないんだよ。
こっちが引き下がってやりゃぁ調子乗りやがって。
人感センサー付いてんだからいちいち消さなくていいだろ、バカ。
これ俺が悪いか?