はてなキーワード: 自発的とは
SF的シチュエーションとして、コンピュータの中で生まれた人工知性が肉体を得たいと思った時に女性体を自発的に選んだ時のあれやこれやを描く、なんていうネタを思いついた。
狙いとしては、
1,既にある社会の関係性の中で生まれた知性体が、その関係性と無関係でいられるのか?
2,私たちの社会の社会哲学(フェミニズムに限らず)は、そういった人工知性を範疇に収められるのか?
あたりだろうか。
で、多分既に先駆者がいるはずで(1なんかはそれこそAIものの定番であり、どれもそういった要素を内包している)、そういったものを読みたいんだけど、こういう性的社会関係性を描いた作品って、なにがあるかな?
肌を出しながら児童労働しているプリキュアや女児向けアイドルアニメも批判すべきだね。
やりがい搾取だろ。最近はヒーローでも給料を貰ってお仕事でやってるパターンも増えているのに、24時間待機で無給無保険。代わりもいないなんて酷すぎる。
「お前は選ばれた伝説の戦士やで~だから戦ってや~お前が戦わんと世界がやばいで~プリキュアになったら何でも願い叶えてあげるで~」なんて言われて「私プリキュアやりません」ときっぱり断れる女子中学生がどれだけ居るのだろうか。
それに変身シーンも体のシルエットがばっちり見えてエッチだろ!嫌なら小学生が着替えの時に使うマントみたいなアレを付けて変身しろ!
休職して一ヶ月が過ぎました。
じわじわ人生が詰んでいく感覚を日々味わっています。
社会に出て一年半での休職でした。
こんな一瞬で自分が崩れるとは、自分でも到底予想していませんでした。
そもそも自分は辛い仕事に耐えられる人種ではないので、就活も慎重に行ったつもりでした。
残業時間が少なく、自分の能力が活かせそうな業界を選びました。
その業界の中でもっとも規模の大きい会社に入社しました。
売り手市場なのもあり、スキルも学歴もそこそこあった自分にとって就活はイージーだったと感じています。
ですが、社会はそんなに甘くはありませんでした。厳しい社会に出て、自分みたいなゆとり新卒は簡単に吹き飛びました。
自分は、物心がついたときから人を不幸にすることはなるべくしないと心に誓っていました。
こんなに悲しみながら自分が生きているのだから、世の中の多くの人は幸せであって欲しいなぁとなんとなく思い続けてきたためです。
そんな、キレイゴトみたいな信条を持ったまま社会に出てしまったのがダメだったのかもしれません。
新人として自分に割り当てられた仕事は、意味も意義も目的も理解できないものでした。
むしろ、自分がその仕事に対して行動すればするほど、周りの人に不幸をばら撒いているように感じました。
自分はこの仕事をやる理由も意義も説明できないのに、周りの人にこれをお願いしますと頼まないといけない、
そんな状況のなかで行動するたびに身体が削られていく感覚を覚えました。
そもそも仕事全般が得意ではなく、迫る締め切りやコミュニケーション、プレゼンなどに対して、自分は普通の人より耐性がありませんでした。
それに加えて、何をやるのかすら定かでないのに締め切りだけは決まっている日程線、一ヶ月以上かけて取り組んだ仕事が上の一声で無に帰される環境、まともに準備する時間もないプレゼン、全てが自分の身体を削り取っていくようでした。
指示系統もよく分かりませんでした。別々の先輩上司がそれぞれ別のことを言ってきて、それを同時にやろうとすると破綻する状態でした。誰もが正しいことを言っているのは分かりますし、感謝すべきことなのですが、板挟みになるたびに胸が苦しくなりました。
どうせ次やることも無意味なのに、身が引き裂かれるくらいにつらいのだろう、そう思いながら毎日仕事をしていました。
毎日のように泣いていました。
自分は、無意味なことに力を注ぎ続けることが、人に不幸をばら撒くことが、こんなに辛くて苦しいなんて知りませんでした。
それでも自分は必死でした。目の前にあるものを消化するのに精一杯でした。
ある日の朝、あ、もう自分が残ってない、そう思う日が来ます。
ですが会社へ行かない選択肢はないので、当然会社へは行きます。
管理職にもう少し自発的に行動しなよ、と言われ、あら〜〜無理な注文だな〜〜もうこれで精一杯だよ〜〜と思います。
そこからはもう転がるように落ちていきました。
気がついたら休職していました。
自慢じゃないですが、自分は39度までの熱なら会社へは行けると思っています。
一年目で勝手が分からず、熱が38.7度出た日に会社へ行ってしまったこともあります。身体はタフなんだと思います。
そんな自分でも、会社へ行けなくなってしまいました。40度の熱を出しながら会社へ行く方がよっぽど楽だと思えるくらいに、日々のストレスは辛いものでした。
社会がこんなに厳しかったなんて、思いもしませんでした。
就活時点までは自分の人生はアンダーコントロールでした。舵取りができていました。
なるべく残業時間の少なくて、自分の得意分野を生かせる業界を選んで、その業界でいくつもの内定を手にして。
入った会社はこれ以上ないホワイト企業だと思っています。休職もできて、戻ったら有休もつく。
就活時にはもちろん第一志望の会社でした。
この会社でやっていけない自分は一体これからどうやって生きていけばいいんだろう、そんなことを毎日考えています。
転職するとして、入社一年半でダメになってしまった自分を採用するような会社があるのかも分からないですし、採用された後やっていけるのかどうかも分かりません。
そして自分は仕事でぐちゃぐちゃになってしまったけれど、世間一般でみればこんな仕事はお茶の子さいさいのような気がします。
残業だって月に10~20時間程度でした。多分、世の中の普通の人からみたら当たり前のような仕事なんだと思います。
それでも自分はできなかったんです。
世の中の普通に耐えられなかったんです。
普通の仕事ができない自分に、将来はあるのでしょうか。生きていく道はあるのでしょうか。
自分はこれからどうすればいいのでしょうか。
もうどうしようもないのですか。
誰か助けてください。だれか。
クッパ姫を知った時、殴られたように衝撃を受けた
だからこれは女体化というだけではなく、それ以前に擬人化なんだ
そして身体がどうなろうと、性格は変わらないだろうというクッパというキャラクターに対する信頼がある
女体化してもやることは変わらないだろうという予測できるから、嫌らしさが少ない
姫化という点も大きい
乱暴で狡猾なクッパがこのアイテムでやることと言ったらはやり碌でもないことなはずで
誰かから女体化されたのではない、自発的にやってるなら後ろめたさがない
そしてギャップ
ナヨっとした和系主人公キャラみたいなのが女体化しても、ウケるのは主に女性方面くらいだ
ガチムチ系の、女とは程遠い存在が、精神面そのままで女体化することでト・キ・メ・キが生まれる
ここらへん割と未開拓な気がする
似た所だとらんま1/2くらい?
麻生首相への意味不明な個人攻撃(ほっけの煮つけ、カップ麺の値段
実現する訳ない公約
菅政権で更に降下
の一連のリベラルコンボがトラウマで、左翼とメディアがアホな批判すればするほど、現政権を守らなければ自分(と社員)の生活を守れないという防御反応がでるという自覚がある。左翼の反対が概ね正解だと考えている自覚もある。それだけ第一次安倍政権以降、第二次安倍政権誕生までの時間に恐怖を感じたという事だな。よほどまともな野党が現われて10年単位で継続的に自民党と同等の政治感覚を証明し続けない限りは支持できない。
現実的に期待するのは、公明党が何らかの意見の相違で袂を分かって第一野党になる事だけど、個人的には創価は嫌いだし世間の大半もそうだろうから難しいのだろうな。希望の党がブレる事無く、旧民主党系を拒絶して保守系色を維持して第一野党の座を確保していれば、それこそ希望になり得たのにと思う。あれも左翼のいう事の反対が正解だったという一つの事例だろう。自民から石破が分離されたとしても現在の言動を見る限り、民主党系との合流は不可避だろうから期待は出来ない。保守系議員であれば安倍首相と袂を分かつ理由は合理的には存在しない。
左派議員が自発的に賢明になるしか道がないが、それはウサギに芸を仕込む位の難題ではないかというような絶望感から消極的に選択肢を消している状況。安倍首相に強い不満がある訳ではないが、他に賢明と思われる選択肢は存在しない事に強い不満と不安を感じているというのが実情。
今後、想定しうる最低のケースは、安倍首相及び麻生副首相などの与党幹部の金銭がらみのスキャンダルが出て来て、左派議員が低能なまま世論によって政権交代が実現してしまう民主党政権の再来を招くこと。三期目の安倍政権に望むのは、それだけは絶対にやめてくれということ。安倍政権の現状の政策には、総論で賛成できるし方向に異を唱える必要を感じてない。各論では強い支持が出来るものと消極的な反対のものとがあるけど、TPP批准が正解だったことを見ても消極的な反対も無知故というのはあるかもしれないと思う。この6年間の外交経済の成果については評価できるし、テロ対策法案については絶賛しかない。今後の国会では敵となる左派が育つことは期待できないかもしれないけど、ソフトランディングで三期目を終えて欲しい。
麻生政権はリーマンショックを乗り切りつつあったのに、鳩山政権で急降下したことが忘れられている模様。歴史捏造主義万歳
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12223134579.html
イエーイ!
隣のテーブルの人が
って言ってくれるじゃない!!!
よくよく話してみるとバンドのサポートメンバーの家族の人たちでビックリよ!
アンカレッジにこんな人たちがいるんだーって!
それにも感動!
あと思ったのがライブステージ一列目でかぶりつくように観れたんだけど、
一列目に行くにも楽しむ才能が要るわね!
ファンの器量が試されるのよ!
全部一列目の人は自発的に周りを見ずにしなくちゃいけないのよ!
あと音が遅れて聞こえてくるのを感じたわ。
さすがにいっこく堂さんとまでは言わないけど、
まあ大きなスピーカーとか最前列の人に合わせて置いてるわけじゃないから、
あくまでホール全体にそのイカしたサウンドを行き渡らせられるようにって考えてると思うのね。
まあそんな些細中の些細なことは気にしすぎなんだけどね!
うふふ。
奈良の比じゃないわよ!
これは食うべきだわって!
幸せよ!
梨ウォーラー梨の季節なので、
冷やしたのを向いて食べたいところだけど、
あえて梨ウォーラーに仕立てるという贅沢さ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学に入ってからずっとフラフラしている。特定のパートナーをつくらず、ある程度距離を保った関係を複数持っては、そのうちのいくらかが定期的に新陳代謝される、ということを続けてきた。
でも一年近くある程度近しい距離の関係を続けている子もいて、その子とはセックス抜きのデートもしたりするし会う頻度も高い。でもその子は彼女じゃないし俺が他の女の子と遊んでいることに気づいていて、それを悲しんでいるように見える。直接悲しいからやめてほしいとか言われたことはないけど態度とか抽象的な言葉からそうわかる。
昨日もその子が泊まりに来てたんだけど珍しく感情を分かりやすい形で出していた。例によって言葉でその感情を説明してきたわけじゃないが俺を呼ぶ声に悲しみが、不安が痛いくらいに混じっていた。ように思えた。
普段あまり表に感情を出すタイプではないからか想像以上に来るものがあった。俺のせいでこの子は悲しんでいるのに同調して俺まで泣きそうに悲しくなってしまった。でも俺にはその気持ちに応えることができない、現状では。
言葉だけでこれからは君だけを大切にするなんて言ってもなんの意味もない、というかむしろクソ過ぎる。
なんの言葉もかけてやれない自分が嫌になった。何をやっているんだと。
たしかに新規の女の子を口説いてセックスする快感は半端ないけど、明らかに脳内物質でまくってるのを感じるけど、その感覚を得られるまでには自発的な努力、行動が必要だ。新規のセックスは空から降ってくるわけじゃない。デートに誘うには最低限の和みが必要だしLINEの往復も最低限続けなければならない(当然だるい)。メッセージのやり取り以外にも当然、デートでボロを出さないための準備とか適切なタイミングの見極めや態度が必要になる。
そういうもろもろの労力をふまえた上での遊びの快感とその子を悲しませるときに感じるしんどさをシーソーにのせたら後者の方が普通に重いじゃんって思った。その子をそこまで傷つけて得たいものではない。全然みあってない。
そんなことに今まで全く気づかなかったのかというと当然そんなことはないんだけど、なるべく見ないようにしたり向き合わざるを得ないシチュエーションを避けたりして誤魔化してきた。
そろそろ向き合ってみようかと思う。とりあえず新規開拓の活動は完全にやめて既存の女の子たちとも関係を断たなければならない。もしくは完全な「友達」になるか。まあそれは厳しいだろうが。
ただ特定のパートナーを作らないのは遊びを続けたいからではなくてそもそもそういう欲求があまりないことが原因でこちらの方を何とかしないと(なるのか?)根本解決になってない気がするが、とりあえず現状が良くないのは分かる。ゴールが定まってない状況で動くのはむずかしいかもしれないが、とりあえずはその子が喜ぶことをしたい。悲しむようなことをしたくない。そういう行動方針で行く。
長女は今日学校で、大の仲良しのお友達から手紙をもらった。それは特別お洒落な封筒や便箋を用いたものではなくて、折紙の裏に本文が書かれていて、表に宛名と長女の似顔絵が書いてあり、セロテープを貼りまくって封をしてある、そんな子供らしい手仕事によるお手紙だった。
素敵なお手紙をもらって良かったね、と長女に言ったら、長女は
「先生がね、学校にこういうのは持ってきちゃダメだって。これが最後のお手紙にしてねっていうの」
と言う。
いや、学校に勉強に必要の無いものを持ってきちゃいけない決まりがあるのは知ってるけど、これもダメなん?っていう。想像の斜め上行く厳格さ加減に驚いた。
子供達のお手紙交換は長女が幼稚園の頃も盛んに行われていたが、盛んに行われ過ぎててお洒落なレターセットや文房具を用意するのが地味に負担だとか、子供に代筆させられるのが面倒、それに家庭の教育方針や子供の成長あるいは生まれ持った能力により、文字習得具合や作文能力に甚大な格差が生じててしんどいとか、保護者的には結構辛い遊びではあった。
だが幼稚園の先生方は、色々保護者を悩ますものではあるが、子供達が自発的に文章でのコミュニケーションを取ろうとする事はよい事であり、過剰にならないように見守りつつ自由にやらせてあげようというスタンスだった。
なお、長女の通った園は公立幼稚園なので、市内の公立保育園や小学校中学校と教育方針については一応連係がついているという話なのだが。
幼稚園保育園のうちは、子供達は個性や自主性を尊重されのびのびと育てられてきたのに、小学校になった途端に規則にがんじがらめにされてしまう。
手紙禁止の件のほかに引いたことといえば、給食の時は一切の会話を禁じる、という規則だ。一つの教室内で二十数名の子供達が疎遠な関係でもないのにそれぞれの席で黙々と食べているって異様な光景じゃね?
まぁ、長女の入学から半年経たずして、あの小学校はそういう所であり保護者が何を言おうが絶対変わらないというのは悟ったので、手紙禁止の事はもう諦めた。
長女や長女の親友が、この件で手紙を書く事自体を嫌いになったりとか、文章を書くということが学校の授業や宿題の中でしか出来ないものだと思い込んだりとかしないと良いなと思う。
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=now%207-d&geo=JP&q=%E5%8B%9F%E9%87%91
地震直後に検索数が急増するのは予想してたけど、地域別の検索量を見て驚いた。
「岩手」「茨城」「福島」「宮城」「東京」など、東日本大震災で被害が激しかった県が検索の上位に来てる。
まだ地震直後で、ニュースでは募金のことをあまり言ってないはずなので、自発的に思い立って検索したんだろうと思う。
個人個人がどんな理由で検索したかなんてわかんなけど、恩返しだったり、前回の地震の被災者だからこそ募金のありがたさを知ってたりするんだろうか。
目に見えないでかい流れの愛を見た気がした。田名部の言う「愛」ってやつだ。
やはり人間って美しいなと思った。
昔から、家族とか親族とのつながりにまったく興味がわかない。親兄弟と仲良くするのもまわりにぱらぱらと聞くと当たり前と言うが、うーん、そうかねえ、まあ私は違うなあ。と言う印象ぐらい。
さて、先日祖父が亡くなったという連絡が母から入った。「朝お父さんからも連絡してない?」と聞かれてメールフォルダをみたら、なるほど、メール来てました。気づきませんでした。ごめんなさい。
で、翌日朝告別式だという。色々仕事があることもあって、結局告別式には行けなかった。
祖父とは、小学校低学年の時何回か祖父母宅に行って、1週間ぐらいだらだら過ごした記憶があって、そのときにほんの少ししゃべったかなと言うぐらいだ。最近だと数年前にホスピスに入った時に何回かお見舞いに行ったこともある。自発的ではなく、両親にすごい尻を叩かれた結果ではある。
実感が湧かないというのか、思い入れが薄すぎるというのか。なんだかごめんなさいと思いながら、どうしてもそっちの方面には足が向かない。
年を経るごとにこんな感じだと、もし親に何かあったときとか、なんだか投げ出してしまいそうな気がする。今から謝っておきたい気分だ、本当にごめんなさい。
今やゆるキャラブームも落ち着き、見かけることも少なくなったふなっしーだが彼(?)も元々はYouTuberだった。
船橋市在住の一市民がまちおこしをコンセプトにデザインを行い自費で着ぐるみを用意してYouTubeに動画投稿していたのが事の始まりである。ふなっしーが船橋市公認でないのは一個人が自発的に行っている活動だからだ。
言ってしまえばのじゃロリおじさんがモーションキャプチャーの技術を習得し機材を揃えていった労力を、ふなっしーは着ぐるみの手配とその中に入り込んでしまうことに割り振った。
Vtuberはバーチャル空間で空想の肉体を人格をもって存在するかのように操る。ふなっしーはそれを現実世界で着ぐるみという肉体を使って行った。Vtuberがやっていることを何のノウハウもない素人が物理的に力技で成し遂げたのがふなっしーだったのだ。
Vtuberは今後の動向の参考としてふなっしーに注目すべきかもしれない。
中の人の持つ生々しさがメルヘンなキャラクターに実態を持たせることに成功しその活動をネット外にまで広げ支持を得たという点でふなっしーはVtuberのロールモデルになるだろう。