はてなキーワード: 罹患とは
死ななければ良いのか?コロナに罹患して、禿げたり、精子ができなくなったり、神経系に異常が残ったり、肺の痛みが慢性的に続いてスポーツもできない体になったりするのも問題だと思うが。その補償ってスガや増田がしてくれんの?
都内では中等症、重症の受け入れ先が飽和に近付いている。受け入れ不能になれば、あぶれた患者は治療を受けられず、それによって、症状の悪化する者、死ぬ者、回復しても後遺症が残る者が増える。
デルタ株は若者への感染力も高く、ワクチンを接種していない本邦の若者はリスクにさらされている。
感染者数26786人
死者数43人(増田の言う"30人"ではない!)
・第三波の感染者数と死者数については、例えば感染者数ピークが1月7日だったことから1月の1ヶ月(31日間)分をカウントした場合で、
感染者数40367人
死者数255人
なので、増田の言っている↓これは死者数もデタラメだし、比較の仕方もおかしいし、当然結論も間違っている。ファクトとは言い難い。
一番酷かった第3波の死者が月500人弱。
致死率が10分の1以下まで下がってるわけ。
【都内の中等症受け入れ病院ほぼ満床 陽性率も急速な高まり 07月27日】
新型コロナウイルスの中等症の患者を中心に受け入れている都内の病院では専用病床がほぼ満床で、PCR検査の陽性率も急速に高まっているということで危機感を強めています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210727/1000067922.html
【埋まる東京の重症病床 変異株「急速な重症化の要因?」 2021年7月21日】
新型コロナウイルスの感染が急拡大している東京都で、重症病床の使用率が20日時点で52%に達し、最も深刻な「ステージ4」(感染爆発段階、50%以上)となった。今後も感染者は増えるとみられており、五輪期間中に病床が逼迫(ひっぱく)する恐れも出てきた。
【英国でコロナ感染が約10倍に再拡大 ワクチン接種遅れの若者中心に「デルタ株」流行 7月2日】
イングランド公衆衛生庁(PHE)によると、デルタ株の感染力は、昨年冬から英国で猛威を振るった「アルファ株」の1・6倍。旧植民地のインドと人の往来が活発な英国では、3月下旬に国内で確認された。
1月上旬のピーク時には6万8000人を超えた英国の1日当たりの新規感染者数は、5月中旬には2500人前後にまで減少していた。しかしこの時期に飲食店の屋内営業解禁や娯楽施設の営業再開といった規制緩和とともに感染者数は反転、6月末には2万6000人余を記録した。
デルタ株の脅威にさらされているのは主に若者層で、英政府の6月下旬の統計では新規感染者の約7割を35歳未満が占める。英国では18歳以上の成人の6割超が2回を完了したが、順番が遅い35歳未満は未接種の人が多い。
オリンピック利権に抗う術や中止の損害を義援する団体も現れない中、損失を抑えるためには開催するしかない。開催すれば一生のうちに限られたアスリートやアーティストたちのチャンスを活かせる。
開会式を催し、アスリートたちが活躍する姿を世界に見せることで、日本に渡ったオリンピックのバトンという責務は果たせる。
オリンピックを開催しようがすまいが、ワクチン摂取が行き届く以外にコロナの感染拡大を防げないことは4度の緊急事態宣言でわかっている。だから、せめて日本のオリンピックを歴史に刻みたい。
結果的にバランスを取った、ベストではないがベターな選択肢を取る決意をしたのだと昨夜のオリンピック開催から勝手に感じられた。
開催に際して最もやってはならないことが、オリンピック観戦を端に発する感染拡大だから、彼は徹底して開催までオリンピック機運を下げ続けるために壊れたテープになった。
メディアは高まる開催反対世論に乗じて開催委員メンバーの重箱の隅をつつきまくり、反対世論を盛り上げ続けた。
壊れたテープレコーダーを演じる傍ら、オリンピック後に日本を平定すべく、菅首相はワクチン調達に奔走した。
ということなのではないだろうか。
自分は元々オリンピック開催に反対派だったし、開催されても見向きもしないつもりだった。
しかし昨日新宿を歩いて偶然見つけブルーインパルスに遭遇し、テレビで開会式で世界の選手団や演出に携わった方々の顔を見て少なからずメモリアルな瞬間に感動を覚え、コロナ禍で開催したという果敢な結果が評価される時が来るのではという予感を覚えたからだ。
もちろん罹患したし命を落とした方々やそのご家族はいたたまれない気持ちであろうが、それはもはやオリンピック開催とは関係がないとふと思ったことがこれを記したきっかけであった。
うちの子たちがRSや、1年以上の入院を要する病気になって入院した経験あり。
最近ガンガンRSが増えてるらしいのでとりあえずRSの時のことを記す。
生後1ヶ月でRS罹患
症状としては
熱は無し、
とにかく鼻水がひどくて授乳時に息ができなくて飲めない。
生後1ヶ月は母体からもらった免疫があるはずだが、保育園児の上のきょうだいから感染したと思われる。
ちょうど金曜のことだったため、週末は病院混むし早めに薬でももらっとくか、と軽い気持ちで近所の小児科へ。
隣の処置室に連れてかれて鼻に綿棒つっこんで検査。その数分後にRSと診断。
乳児のうちに罹患すると肺炎や喘息に発展するとのことで、このまま今すぐ紹介状を持って最寄りの総合病院へ行きなさいと指示される。
入院なんておおごとで、真っ青になる。
家に一旦帰って着替やミルク…など考えをめぐらせる余裕もなく、病院へ直行。
移動しながら動けそうな家族に連絡してミルクオムツ着替えを準備するよう頼む。
この病院の場合、乳児の着替えは院内着を貸してくれたので助かった。
総合病院ではあるが大学病院ほどの規模ではなくそんなに重症の子は来ないので、その程度の期間なら親は自分でどうにかしろということらしい。
そのため1-2日おきに短時間帰宅して(その間、誰か交代要員にきてもらう)シャワーを浴びたり、おしりふきで身体を拭いたりした。
効果不効果、私は産後一ヶ月だったため仕事の心配はしなくて済んだ。しかし完全一人ではだいぶキツイ。
入院後は検査や処置のために少なくとも2時間は絶飲食になり、飲みたい盛りの子どもは泣いて叫んで叫び続けて大変だった。
でもこんなのは病院的には日常なので特に何もしてくれない。我慢以外に手立てはない。
付添者が寝る場所は無くて、部屋の長椅子(座面を上げると中が収納になってる)で横になって寝た。
後に何度も入院した経験から思い返すと、子どもの入院って普通に親が添い寝できるので(厳密な感染管理が無ければね)ベッドで添い寝したら良かった。
たった1週間の入院だったが勝手も分からないし、いちいち今は何の時間なのか状況が把握できず疲れる。
付添者は室内でガウンを着る。
面会は当時はできたし付添も2人までOKだったが、
今はコロナなので基本不可。付添は1人。
付添者が看護師さんに院内のコンビニで買い物を頼むなどはまず無理だと思う。
退院まで大体1週間。
こんなもんでした。
統合失調症が使われたということです
これは妄想
これも妄想
さしたる配慮もなく使われた
これも
統合失調症という疾患についても詳しく知らないし、知る必要も感じないし、殺人犯に統合失調症と一致する特徴を描写することで、当事者、関係者がどのように感じるか、ということが想像出来ていないし、それを想像する必要すら感じていない、ということです。
妄想がすなわち統合失調症であるならあなたも統合失調症かもしれませんね。
仮に、単なる偶然、適当に描いた特徴が、たまたま統合失調症と一致していた、としても同じです。無知であり無関心であることに変わりありません。当事者、関係者ならそんな偶然は絶対に起こりえないわけですから。
村崎百郎の場合は「精神疾患罹患者の苦しみをビジネスとして喰い物にしてきた人間が、その報いを受けて悲惨な最期を遂げる」と云う悪趣味エンターテイメントを、自らの命と引き換えに提供したのだから、身体を張ったと言えるかもしれませんね。もっとも、村崎百郎の精神疾患に関しては、ビジネス上の(もしも本物の精神疾患罹患者や関係者から差別的だと抗議を受けた時に「精神疾患罹患者の当事者が書いているので差別ではない」と言い訳するための)フェイク、ギミックだったのではないかと云う疑惑を抱いています。まあ、死ねば官軍なので真相は闇の中ですが。
こんな事件があったんだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%B4%8E%E7%99%BE%E9%83%8E
2010年7月23日午後5時頃、村崎は読者を名乗る32歳の男性に東京都練馬区羽沢の自宅で48ヶ所を滅多刺しにされ殺害された[2][16]。自ら警察に通報して逮捕された容疑者は精神病により通院中で[17]、精神鑑定の結果、統合失調症と診断され不起訴となった[18]。
悲惨な最期というのは、殺人事件で、しかも結局犯人は病気が原因で不起訴になってしまったのか。
いくら生前のご本人の言動に弱者を虐げるものがあったとしても、命を落としてなお犯人が罪にすら問われないのは無情だとも感じられる。
でも、法律の専門家が不起訴だと判定したことだから、どうしようもないことだったんだろうね。
マンガ家・森園みるくが激白、“鬼畜ライター”村崎百郎刺殺事件の真実! 憑依、幽体離脱、魔術訓練… 死は予見されていた!?(インタビュー)
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201709_post_14564/
精力的な創作活動を続ける森園氏だが、今年「めちゃコミック」をはじめとする電子書籍サイトより配信が開始した漫画『私の夫はある日突然殺された』が各方面で話題沸騰中だ。村崎氏の死に関する実録エッセイである同書によると、彼は生まれつき“電波”を受信する特異な霊体質だったが、小学5年生の夏休みに海で溺れかけた際に宇宙の始まりを目撃し、その神秘体験を通して身体に侵入した何者かのメッセージを受け取り始めた。この“何者か”こそ、鬼畜活動に邁進する使命を授けた存在なのだという。そして、なんと村崎氏は、自身の死さえ予知していたというのだ!
――森園先生、よろしくお願いいたします。早速ですが、村崎さんは本当に死を予知していたのですか?
森園みるく氏(以下、森園) 主人は、殺された年に何度か「俺は精神病者に殺されるから、ごめんね」と言っていましたね。そして、「世界は終わるが、それは俺にとっての世界で、他の人にとっての世界は終わらない」と謎めいたことも……。特に脅迫状がきたり、前兆があった訳ではないのだけど、予知通りに2010年7月23日に、私が食事に出掛けている間に殺されたんです(※)。しかも、主人が最後に仕事で使っていたPCがありまして、そこには<ミズの中からさざ波を立てて移動しながら浮かび上がる十字架のイエス像>という文章が残されていました。
※ 村崎氏は、読者を名乗る32歳の男に自宅で48カ所を刺された。容疑者は自ら警察に通報して逮捕されたが、精神鑑定の結果「統合失調症」と診断され不起訴となった。
精神鑑定の結果不起訴になった犯人の殺人事件という、難しい題材ではあるけど、遺族の手で漫画化されたのか。
漫画を通じて多くの人にいろいろなことを考えさせるのだろう。
障碍者を虐待していた小山田圭吾に五輪の音楽を担当させて、政府がそれを承認し、NHKがそれを放送するわけですから、誰にも迷惑かけてない大麻使用の芸能人すべてを復権してくれないとなー。
=引用ここまで=
今回は小山田圭吾の件で一丁噛みしている町山智浩ですが、大麻使用芸能人を擁護する程度に留まるだなんて、パトリック・マシアスにパワハラしていた頃の町山智浩にタイム電話で聞かせたら「オメエのtweetは退屈なンだよ! 一般人がオメエに訊きてえことはソコじゃねえだろ!」と怒鳴られるのではないでしょうか?
では、一般人が町山智浩に聞きたいこととは何でしょうか? それは、小山田圭吾のイジメ自慢インタビューを擁護する人間たちが口にする「90年代にはワル自慢、悪趣味自慢を許す鬼畜系ムーブメントとでも呼ぶべき風潮が存在した」という主旨の主張に関してです。
この鬼畜系ムーブメントの有無については、90年代当時に物心ついていた年齢の人たち同士でも、認識には差と言うかグラデーションがあるようです。ムーブメントそのものの有無について、私の個人的な見解を述べると「有った」という人の記憶も「無かった」という人の記憶も、半分づつ当たっていると思います。「有った」と記憶している人は、何らかの形でその狂った風潮とその産物に触れた人間で、「無かった」と記憶している人は、そのような狂った風潮に触れなかった人間というだけのことです。
個人的見解としては、鬼畜系ムーブメントは「限られた領域の、少数の人間による、小規模の狂ったムーブメント」と言っても構わないと思います。だから、あんなムーブメントに触れたからと言って別に偉くも何ともないですし、むしろ「無かった」と記憶している、鬼畜系ムーブメントに触れなかった人の方が正常なのですから安心して下さい。
こういう鬼畜系ムーブメントに触れたことによって「自分は他の人間とは違う!」と、己が偉くなったと勘違いした人間が何をするか知っていますか?一例を挙げると、何か「切り株映画はセカイのシンジツを描いている!」とか馬鹿なことを言うわけです。耳(目?)にタコが出来るほど聞いた、この"切り株映画讃歌"の決り文句を此処で持ち出したのは、別に牽強付会ではありません。
例えば、90年代の鬼畜系ムーブメント、悪趣味系アンダーグラウンド文化を象徴するような出版物として『危ない1号』という鬼畜系ムックがあります(このムックは、90年代の半ばから終わりにかけて発行)。その執筆陣の中には、町山智浩と柳下毅一郎の名前を確認できます。
また別の例を挙げると、一部の精神疾患罹患者が示す"電波"妄想及びそれに翻弄される彼らを、特殊漫画家・根本敬が「電波系」と呼び始め、面白コンテンツとして消費するような悪趣味な風潮を生み出したことは有名ですが、この「電波系」を面白がる風潮に乗っかって雑誌『宝島』『宝島30』でも記事を掲載したり、別冊宝島を出したりしていました。その頃、彼らの言う「電波系」に該当する人が店主として経営する喫茶店に行って、店主が示す奇妙な言動などを陰で嗤ったり面白おかしく記事にしていた人間の一人に、町山智浩がいます。宝島における根本敬の担当編集者は、町山智浩でした。また、根本敬のツテで「電波系鬼畜ライター・村崎百郎」という悪趣味なギミックによるデビューを果たした編集者・ライターの黒田一郎は、ペヨトル工房時代から柳下毅一郎の友人でした。蛇足ですが、根本敬は、嫌韓/嘲韓ムーブメントを生み出した張本人の一人でもあると私は思います。
ここで幾つか例に挙げたのは一部に過ぎませんが、90年代の鬼畜系、悪趣味系の系譜を辿れば、その中に旧体制『映画秘宝』の源流の一つが有ることは確かです。あるいは、悪趣味系のムーブメントを作り出したのと同じ人間たちが生んだものこそが、旧体制『映画秘宝』と言っても過言ではありません。
さて、今回ようやく小山田圭吾は断罪の火刑場に引かれていく羽目になった訳ですが、爆笑問題の太田をはじめ有象無象のギョウカイジンは、小山田圭吾、Rockin' on、Quick Japanを擁護する為に「90年代には悪趣味系が流行ってたという、時代の空気も考慮しないと」などと言っています。
これらの擁護を見た時に私が感じたのは、関東大震災当時の朝鮮人虐殺事件や、戦争当時の性暴力や虐殺のことについて「当時の時代の空気を考慮しないと」と言う人間を見た時に似た気持ちです。
百歩譲って、90年代当時「一般人」だった人間が言うならば、たとえ許容は出来なくても、まだ理解が可能です。90年代後半からはインターネットが少しずつ一般人に浸透し始めていたとはいえ、Twitterのような高い情報拡散性と手軽さを兼ね備えたSNSの普及以前には、まだ名も無き一般人が社会的な流行や風潮を生み出すレベルの情報発信を行うことは、事実上の不可能に近かったからです。また、虐殺事件などにおいて、武装した多数の暴徒を目の前にして怖じ気づいた一般人が、独りで立ち向かうことができなかったと告白・懺悔するのも、これもまだ理解は可能です。
しかし「90年代鬼畜系ムーブメントの流行」を根拠にして、小山田圭吾を擁護しているギョウカイジンの多くは、既に90年代にメディア活動、芸能活動をし始めていて「ムーブメントを作り出す、或いは、影響を与えることが可能だった立場の人間」ではないですか。「オレたちギョウカイジンは、お前ら一般人と違って、世間を動かせるんだよ!」という考えの持ち主だったはずです。例えば、爆笑問題の太田は、当時から過激な発言が売りだったのだから、得意の毒舌で小山田圭吾を「アイツ、イジメ自慢して格好悪いな!」とか攻撃することも、やろうと思えばやれたはずです。反権力的な言動がウリのミュージシャンや文化人も同様です。なのに、それをやらなかったのは、結局は彼ら自身の打算や保身が理由でしょう。ならば彼らは「90年代の時代の空気や風潮」のせいにするのではなく、せめて己自身の問題として「打算や保身、我が身かわいさから、自分という個人は、小山田圭吾の蛮行を批判せずに見過ごした」とハッキリ言うべきなのです。先に虐殺に立ち向かえなかった一般人を例に出しましたが、90年代当時のメディア関係者や芸能人が「当時の空気」と言い訳するのは、関東大震災当時に「不逞朝鮮人」などと世間を煽っていた官憲の人間が、いざ朝鮮人虐殺が起きたことの批判を受けたら「時代の空気が」と言い出すのと同じぐらいには無責任且つ卑劣だと、私は思います。
更に、小山田圭吾を擁護する人間たちを卑劣に感じるのは、彼らが小山田圭吾のしていることを勝手に「過去の話」にしようとしているからです。私は「していること」と書きました。そうです。あの暴力事件を犯して以来、そして雑誌インタビューによって一般人に広く認知されて以来、小山田圭吾は被害者に対して謝罪も償いもせず、謝罪や反省を促す一部のファンからの真摯な声さえも無視し、逃亡し続けているのですから、これは「したこと」ではなく「していること」つまり「終わってしまった過去の話」ではなく「継続している現在の話」です。小山田圭吾の盟友である中原昌也も、小山田圭吾のしていることを「あの頃は」と「終わってしまった過去の話」にしようと画策した卑劣な人間の一人です。渋谷系って本当にダサいですね。石原慎太郎を罵倒することは出来ても、オトモダチのギョウカイジンの悪さは批判出来ない、そんな自称"反権力"作家は、毎朝鏡を見て恥ずかしくなったりしないんでしょうか。
長くなったので、今回は一旦ここまでにします。
気になるブコメがあったので。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4705239490036876226/comment/le_cinema
治験期間が異常に短いこと、ワクチン接種後の死亡例含む副反応の検証がザルであること及び接種後の調査期間が1年程度しかないことへの不安をワクチン絶対大丈夫派はどう解消しているのか教えてほしいな、まずは。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210621-00243916/
ここにあなたの知りたいことがだいたい書いてある。抜粋すると、
一般的にワクチンの副反応は数週間以内に起こる
しかし、これまでのワクチンでは、重篤な副反応は通常、投与後数日から数週間以内に起こります。
...
この期間を超えた、ワクチンによる長期的な副作用は非常にまれであり、これまでワクチンの長期的な副反応ではないかと疑われたものも、その後の科学的な検証によって否定されています。
mRNAは数日以内に分解される
生きたウイルスはワクチンの中には入っておらず、また遺伝情報を体内に接種すると言っても、mRNAはヒトの細胞の核に入ることができず、そのためヒトの遺伝子の情報に変化が加わることはありません。
mRNAワクチンそのものは長期的なデータがある
mRNAワクチンは新しいプラットフォームのワクチンではありますが、全く新しい技術というわけではありません。
...
検証がザルと感じているようですが現在のような広く接種しているフェーズではともかく、治験の段階ではもっと厳密に有害事象は管理されており、また承認までは短くとも大規模な治験が行われていること、さらに作用機序も含めて、個人的には今回のmRNAワクチンの安全性はかなり高いと思っています。
もちろんリスクはゼロではないですが、新型コロナウィルスに罹患することや、それに伴う行動制限を受けることも含めたリスクとは比べものにならない低リスクという認識です。
■好きな人が増えた。気がする
よく初恋の人の話題で保育園や幼稚園の先生が対象になったり小学校低学年の頃が取り沙汰されるけれど、
自分の場合は結構遅かったようで他人を恋愛対象として捉えてることを自覚したのは高校生の頃だった。
以来不器用ながらもアプローチをして数度振られ、この人以上に一緒に人生を過ごしていきたい人も出てこないだろうなと
若干ハタチ程度にして恋愛を早々に諦め恋愛のない人生設計を漠然と立ててきて、漫然とそのとおりに過ごしてきたわけだけど、
単純接触効果というやつか、就職して2年目ともなったこの頃、職場に気になる他人が出てきた。
そこそこの数の人間がいる中で、その人の行く先だとか、今日が休みかどうかをちらと確認してしまう。
多分罹患したのだろう。
一応社内恋愛を禁止している職場だし、こういう界隈にいるので年上で男性の自分からアプローチをするつもりはない。
が、なんとなく自分からそういう雰囲気を匂わせてしまっている感じがするし、
上手い人は部下の方からアプローチさせるように誘導というのも可能なんだろうなと思うとセクハラを禁止するボーダーとしての社内恋愛禁止論は
万が一にも向こうからお誘いがあったとしても、初恋が完全に自分の中で終わってなく、
題の通り好きな人が増えた状態で、億が一にも初恋の人からお誘いがあったら、全く自分と関わった人を不幸にしてしまいそうだから、
やっぱり自分に愛だの恋だのは向いてないのだろうなあなんて思ったのでした。
よく初恋の人の話題で保育園や幼稚園の先生が対象になったり小学校低学年の頃が取り沙汰されるけれど、
自分の場合は結構遅かったようで他人を恋愛対象として捉えてることを自覚したのは高校生の頃だった。
以来不器用ながらもアプローチをして数度振られ、この人以上に一緒に人生を過ごしていきたい人も出てこないだろうなと
若干ハタチ程度にして恋愛を早々に諦め恋愛のない人生設計を漠然と立ててきて、漫然とそのとおりに過ごしてきたわけだけど、
単純接触効果というやつか、就職して2年目ともなったこの頃、職場に気になる他人が出てきた。
そこそこの数の人間がいる中で、その人の行く先だとか、今日が休みかどうかをちらと確認してしまう。
多分罹患したのだろう。
一応社内恋愛を禁止している職場だし、こういう界隈にいるので年上で男性の自分からアプローチをするつもりはない。
が、なんとなく自分からそういう雰囲気を匂わせてしまっている感じがするし、
上手い人は部下の方からアプローチさせるように誘導というのも可能なんだろうなと思うとセクハラを禁止するボーダーとしての社内恋愛禁止論は
万が一にも向こうからお誘いがあったとしても、初恋が完全に自分の中で終わってなく、
題の通り好きな人が増えた状態で、億が一にも初恋の人からお誘いがあったら、全く自分と関わった人を不幸にしてしまいそうだから、
やっぱり自分に愛だの恋だのは向いてないのだろうなあなんて思ったのでした。
今あるワクチンを打つ場合:何らかの健康被害を受けるリスク+COVID-19に罹患するのを恐れず暮らせるようになるメリット
今あるワクチンを打たない場合:COVID-19に罹患して重症化したり死んだりするリスク+ワクチン未接種者として行動に制約がかかり続けるデメリット
この二つを比較勘案した結果、自分は今あるファイザー製とモデルナ製ならどちらでもいいので打つという判断なんだが。
敢えて懸念を挙げるにしても、それは元増田が心配しているような、"ワクチン打つと5年後全身から血を噴き出して死ぬ"なんてことでなく、自分が摂取するワクチンは適切に保管管理されたものか、慣れていない人間が注射して何か事故が起きないかといったことだ。