はてなキーワード: 社会的とは
これはメモ。
半年前、3人目の身内が死んだ。
きっと「希望を求める心の麻酔薬」を脳が分泌するようになるんだ。
人生に悩み。
「そうだ」「そうだ」と
たくさんの賛同で飾られて。
でもそれって。
「希望を求める心の麻酔薬」を皆んなで助け合って製造する、社会的システムなんじゃないか?
もしマインクラフトがアプデもなく新しいダンジョンも増えなかったらどうだ。
村人が暮らしやすくなるために村を整備し続けるようなゲームプレイに憧れるか?
「満足するクスリ」を脳に投与され。
アインシュタインやベートーベンの人生にも、意味はないと考えるなら辻褄は合う。
でもそうじゃないでしょう?
誤解のないように言っておくと、慰めのためのアドバイスが悪意から出てるとは決して思わない。
だけど、
だけど皆んな。
https://anond.hatelabo.jp/20240829222653
思ったよりも反応があり答えていく。
### 自分の両親を頼らなかったのは何故か?
頼るのも面倒くさすぎて、もう考えるのも嫌だったから。
・自分の両親の方が頼れそうだったが、あくまでワイフの両親と比べて、という点。
・自分の実家まで片道1時間半。ワイフの実家より近いが気軽に行くには遠い。
・両親共に働く現役世代。子どもをみてもらうのなら、仕事を休んでもらうか、仕事終わってからになる。両親にも生活があるので、それと両立させなければいけない。
・世話を頼むにしても休みのタイミングで一時的にきてもらうか、僕らが実家に行くしかない。
・一時的なものだったら親を頼るのもありだったが、ワイフの産後うつの状態をみると、数回やたまに見る程度では良くならないのは明らか。
・僕らが実家に住むとなると、僕は職場までの通勤が問題に、ワイフだけ僕の実家に置いても遠慮して自分でやってしまうので良くならない気がした。
・僕自身が4人兄弟、母は保育士、子育てに関して常に最新情報をいれてるスペシャリストで、口移しやハチミツなどの地雷を踏むことはないが、それが故に気になることが多く、母の愚痴が激しくなる気がした。母はワイフに遠慮してる部分もあり、僕の家庭に関する文句は基本僕に言ってくる。精神的に消耗してる僕がそれを受け止めることができる気がしなかったし、そこで僕が逃げたらワイフがやられるし、文句を誰にも言わなかったら母がやられる気がした。
・事前に準備してあれば、多少頼りやすかったのかもしれなかったが、その準備は全くやれてなかった。母は「今は昔に比べ子育てに関わる事情が変わって考えることやることが多くて昔の1人分多めで見てる感覚で大変だよ」とも言ってて理解があったが、理解があるが故に大変さも分かっており、実家との調整を考えるだけで、あーめんどくせー、というものが勝ってしまった。そういう点では、ワイフが、というよりも、僕自身が面倒くさ過ぎて止めた、というのが正しいのかも。
そうしたかったが、できなかった。
うつで休んでたのは、仕事&プライベートでのストレスが許容値を超えていたからで。
1番ストレスが少ない状況はなにか?となった場合、その答えが僕が子育てに積極的に関わるということだった。
結局休んだ後、半月はまともに動けなかったので、相当疲れてたのだと思う。
このテの意見みて、最初の僕の反応は、「オイオイ、それ産後の女性には絶対に言うなよ、殺られるぞ、大丈夫か」という感じ。
産後1ヶ月、ワイフは自分の実家に帰っていたので、そこまで致命的に大変だと当時気付いていなかったのだが、自然分娩or帝王切開をすると女性は文字通り身体がガタガタになり数日動けなくなる。
帝王切開は文字通り切るわけだし、自然分娩だと20時間以上りきみっぱなしなんてこともザラなので、全身筋肉痛の酷いやつとか血管があちこちブチ切れてたりする。
その状態の産後すぐから、赤ん坊を見ることになるので、母親の方がもっと酷い状態からスタートすることも多いんやで………
と反射的に思ったわけだが「健康だったら」という点に関してはそれはそうだな、と思う部分も。
身体がしんどいのが続くから精神的にもつらくなるので、身体がしんどくなければつらくなくなる!?とも考えることができる。
よく4人も育てられるな、と言われるが、精神的にしんどい、の前の、身体がしんどい、を色々駆使して軽減してきたからこそやれたわけで。
ココに書きたかった理由も、その事例をいくつか紹介して参考にできれば、と思ったから。
結局うちはやらなかったのだが、その点オススメしたいのが、無痛分娩。
色々なママさんネットワークで見聞きする限り、産後の母親の体調が明らかに良いようで、子育ての最初のスタートダッシュは健康である分、だいぶ良くなると思う。
もし次産むんだったら、絶対無痛分娩だわー、もう絶対嫌だけど、とワイフは言っている。
### 正常性バイアスだろ
まさにその通りで1人目でやったノウハウをそのまま他人に展開するのはかなり危険だと思ってるし、どちらかというとちゃんと働きながら育てた2人目以降の話の方が皆には参考になると思う。
ただ大変だよねーツライよねー、男性目線から見た子育てって?という話は1人目の話の方が分かりやすいので、まずは1人目の時の話を書いた。
これは当時ワイフにも同じこと言われたのだが、結果的に欲しいとは思わなかったかな。
何やっても大人しくならないのに、乳首を使えば一発で大人しくなる、マジで便利、マジで救世主。
だが故に、乳首を外せばまた泣いてしまう、泣いている→乳首を!!という感じになり、他の人に渡していても泣き声聞くだけで落ち着かなくなってしまう。
超便利な乳首が一人に依存するという状況が、母親が休めない要因になってるようにも思う。
その点僕は、土日の昼にお昼寝して、ワイフに預ける時、安心してぐっすり眠れた。
きっと僕に便利な乳首があったのなら、気になって眠れなかったかもしれないし、土日の昼間眠れなかったら僕も子育てで病んでたかもしれない。
コレ言う人全般に関しての所感なんだけど、産後の恨みはどのようなものなのか?の重さを理解できていない気がしたので、ココに書いた次第。
確かに社会的には罪の重さに対してのトレードオフが釣り合ってないのかもしれない。
しかし、夫婦は加害者/被害者の関係ではなく良き伴侶なのだから、贖罪/刑期を終えたから良いッショ!と開き直るのでなく、つらかったことを分け合って寄り添うが大事。
一方で、夫婦は加害者/被害者の関係では無い、というのは妻側にも言えることなので、夫だけが完全に悪いわけでなく、夫婦の問題だと思う。
ただ、夫側はそこで開き直る態度がでがちなので批判されるような気がする。
### どうして4人も……
おかげさまで、夫婦仲は良く、身体の関係もちゃんと続いていて……
子どもができないように、ってゴムを常備するんですが、ちょこちょこ買い足すのを忘れることがあり、テンションが上がったまま、今回だけなら……というのをやって、結果的に……
結婚したら避妊とか気にしなくても良いんじゃないの?とか馬鹿なこと考えていた過去の自分が恨めしい。
子どもができた、と分かった時、いつも経済的にやっていけるのか?という試算を一緒に見直して大丈夫そうなら、どうする?→あー産むか!!みたいな感じでなぁなぁの勢いで決まる感じなので、完全に褒められる状況じゃない。
ワイフの最後の一言で決まる感じなので、何故産んだのか、の真意は僕には分からない。
けど、いつも産前産後には、産むのも産んだ後の世話もあまりにつらすぎる記憶だから記憶に残ってない、忘れるんだよね、でもその時になってくると段々思い出してきてもう嫌だー!!ってなる、と言ってる。
今思えば笑える話なのだが、付き合っていた当時、ワイフに子宮筋腫が見つかり手術をすることになり、将来的に子どもができる可能性が下がるかもしれないから別れよう、と別れ話を打診されたことがある。
その時僕はとっさに、子どもができる確率が1/10になるのなら他の夫婦の10倍やればいい、僕らが仲良くやっていければ何があっても問題ないよ、と返した。
確率1/10なら10倍、というフレーズとともに僕ら夫婦の思い出深い一幕になったわけだが、今や子どもが増えすぎないように心配する事態になるなんて……
母や子どもらは無邪気に、5人目は?みたいに聞いてくるが、流石に歳を重ねてきて体力的にも経済的にも厳しい。
### 次に書こうと思ってた内容
ネタはまだまだ大量にあるのだが、書き続ける精神力が足りなさそうで、ここまで長く書きすぎて何書くかを今さら迷子になってる。
もうわけわからんから、書きたかったであろう内容を適当に。気になるやつがあれば深掘りするかも。
・専業主夫、2週間目あたりから急にしんどくなる問題。疲れとストック管理、誰にも指示されず自分で決めるコストがしんどい。
・専業主夫をやっていて良かったこと。メインとサブ、でなく、メインと(メインもやれる)サブに。つらさが分かるので寄り添いやすい。
・子どもの寝かしつけや大人しくさせるテクニックは哺乳類の輸送反応に起因してるようなものが多い。背中スイッチでなくお腹スイッチ。
・寝かしつけるためにやった事例集、苦労話。上の子を夜中寝かしつけるため、抱っこ紐で背中に背負い、自転車で走るのを毎晩のようにやっていた。
・1人目と2人目の間に1人子どもが流れてしまった話。流産の確率は15%くらいなので普通にありうる。それも外からみて妊娠したと分からない妊娠初期がほとんど。
・同じ遺伝子から始まったはずなのに4人とも個性が違いすぎる、子どもに対するテクニックは相性があるので探り探り開発してくしかない
・両親を頼るのも良いが、子どもの世話は想像以上に体力を使う。頼り過ぎると両親が病むのでほどほどに。
・子どもに関する情報はノイズが多すぎる。NHK「すくすく子育て」が一番バランスが良い。
・この10年で育児グッズは大分便利になった。新しく出てきて助かったもの。おむつのゴミ箱、1歳から飲めるゼリー、丸いスタイ、傾けても飲めるコップ、サマーシューズ、缶のミルク、
・家事の負担を減らすと、育児も楽になる。家電など札束で叩く選択肢も入れる。食洗機、乾燥機、ロボット掃除、電鍋等。
・ご飯を食べる子は色々楽。ご飯食べないことを起因に色々な問題が誘発する。
・体調不良が家族の崩壊の危機をもたらす。体調不良は新生児でなくとも、世話が大変になる。それが連続コンボだと……
・子どもとのトラブルエピソード。不測の事態が起きるのが日常に。出先での非日常はトラブルが起きやすい。
・子どもがいるのが何が良いのか、単純に楽しいよ、大変なことも多いけど刺激にあふれている日々は最大級の娯楽といえるかも。
・子どもの姿を見て自分の忘れていた過去を振り返ることになる、ちょうどゼルダBoWみたいな感じで急に思い出す。それがきっかけで自分の親に対する目線が変わったり、それを夫婦で話すことで何年一緒にいても知らなかった面を知ることになる
・結果的に仕事へフィードバックされた能力。精神的に追い込まれた人へのケア、トラブル発生時の安定感落ち着き具合、パワハラ気質の人への対応力胆力など。
他にもある気がするが、もうわけわからんので、またそのうち続きでも……
極論だけども。
図書館を利用してハイコンテストな芸術を楽しむ、って格好いい。
でもさ、高い教養を身につけた人の芸術摂取による生涯ドーパミン総量は高いのかな。
私は無い。
ラーメン食べてパチンコに打ち込んでる人の方が、ドーパミン総量は多そうだ。
CCESの報告書(2021年)によると、トランスジェンダーの女性はエリートスポーツにおいて生物医学的な優位性を持っていないことが判明しました。トランスジェンダーの女性はシスジェンダーの女性など他の女性と比べて優位性はありません。ただし、栄養やトレーニングの質などの社会的要因がこの結果に影響を与える可能性があります。
トランス女性にとって男性の思春期が有利であることを示す証拠はほとんどありません。既存の研究は通常、トランスアスリートのテストステロンの抑制に焦点を当てています。このレポートは、性別適合医療を受けてテストステロンのレベルを抑制したトランス女性には生物学的な利点がないと結論付けています。
よく知られている方の「リーナスの法則」は、「十分な目ん玉があれば、全てのバグは洗い出される」と言われるが、今述べたいのはもう一つの「人生の意味」についての「リーナスの法則」であり、どちらもリーナス・トーバルズが主張している。
リーナスの法則は、人間の動機づけを3つの段階で説明する考え方である。この法則は、人間の行動や動機を理解する上で洞察を提供している。
1. 生きること(Survival)
3. 享楽・娯楽(Entertainment)
リーナスの法則は、単なる欲求の分類にとどまらず、人間の進化と社会の発展を反映している。生存から社会生活、そして享楽へと至る過程は、人類の歴史そのものを表しているとも言える。
トーバルズは、この法則を通じて技術開発の本質を捉えようとした。彼の視点では、真の革新は「楽しみ」を追求する過程から生まれるのである。
「ただ楽しいからやる」という動機は、創造性と革新の源泉となる。この考えは、選択理論心理学の「楽しみの欲求」と共鳴する。楽しみの欲求は、ユーモア、好奇心、学習・成長、創造性といった要素を含み、人間の精神的欲求の重要な部分を構成している。
リーナスの法則は、オープンソースソフトウェア開発の哲学と深く結びついている。Linuxの開発過程は、この法則の実践的な例証となっている。開発者たちは、生存や社会的地位のためではなく、純粋な楽しみのために貢献し、結果として革新的なソフトウェアを生み出している。
この法則は、現代社会における幸福と成功の再定義を促している。単なる生存や社会的成功を超えて、個人の内面的な満足や創造的活動の重要性を強調している。これは、持続可能な社会発展と個人の幸福追求の両立を示唆するものである。
若き頃のリーナスは、人生の意味について、ある種の確信を持っていた。だから著書ではこの理論について最初に述べていたというわけである。
ブクマ米には相変わらず「男女逆だったら」が大量に沸いているけれど、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240828220034
えーーと、いつから男が妊娠出産出来るようになったんですかぁ???
妊娠出産それから授乳による身体の負担は女だけに生じる以上、男がそれをカバーするのは当たり前なんじゃないの?
男女逆にしたら、妊娠出産でただでさえ疲弊している相手をさらに疲弊させる事になる訳だから、反応が変わったとしても何らおかしくないだろう。
子育てで言うなら妊娠期間がある時点で既に、増田の理屈で言うならば女だけが「男に尽くして」いたんですけど?その後の育児負担が多いくらいでどうして「男だけ」尽くしているという認識になってしまうのか。女に尽くさせた事実を綺麗さっぱり忘れてしまうのか。
それに仮に男が妊娠出産するようになったとして、より体力がある方がその体力を有効活用するのは当たり前だね。だってその余裕があるんだから。金持ちが貧乏人より多く税金を払うのと同じ。余裕がある者がその余裕を行使する事を、「尽くしている」とは言わない。
どう考えたって、男女逆にしたら話が成り立たないんだよ。なのに「男女逆だったら」と言い出すのは本当に頭が悪いとしか。
なんでミソジニストって、社会的な影響の結果後天的に生じている精神面の男女差はやたらと強調するくせに、
本当に頭が悪すぎる…。
(まあそもそも子供を作るのは男女双方自分自身のエゴのためであって、尽くしているという発想自体がおかしいんだが。自己の遺伝子を存続させるというベネフィットのための努力にすぎないからね。)
秋篠宮の悠仁親王が、コネによるゴリ押しで東大の推薦入試を突破しようとしている件について、 「ズルヒト」と呼ばれるなど批判されているようだ。 すでに、ズルヒトの東大入学を阻止するために1万人を超える署名活動も行われた。
ではなぜ悠仁が親のゴリ押しで東大に入ることは「ズル」と呼ばれるのだろうか。
悠仁の東大推薦に関してはよく言われる意見として、 東大に入学する人は悠仁に限らずとも、持って生まれた才能や環境を使っているのだから、 悠仁だけを特別に批判するのはおかしいのではないかというものがある。 確かに、東大に入学するためには生まれつき頭(東大生の平均IQは120と言われる)が良くないといけないだろうし、 東大を目指せる環境に生まれることも必要だ。 他には、(特に運動系の)部活動の全国大会に出たりすることも似たようなことだと思う。
しかし、彼らが「ズル」と呼ばれてきたかというと、そうではない。 ではなぜ、悠仁はズルヒト呼ばわりされているのか。
これには大きく、
推薦だから
現代社会においてもっとも重要な問題の一つとして格差がある。 格差は世代に渡って固定化する傾向があり、国によっては生まれによって人生が決まる国もあるし、 そうでなくとも事実上そうである国も少なくない。
アジア圏のゴリゴリの受験戦争は批判されることが多いが、 最近では、フィンランド式教育の失敗が指摘される一方で アジアの詰め込み教育の価値が見直されている側面もあるし、 もっと重要なことは、アジアの受験は公平だということである。 必死に勉強して高い点数をとれば、生まれも育ちも関係なく 一流大学に入って人生を勝つことが出来るというのは、 実に素晴らしいことだ。
日本において大学受験は、事実上人生を決定付けるものである。 偏差値の高い大学に行けば基本的には偏差値の高い企業に就職出来、 年収の偏差値も高くなる傾向があり、社会的な信用も得やすくなる。 その頂点が東大であり、世の中には東大合格に人生を賭けている「東大 or die」な人も少なくない。
幸運なことに、現代においては情報化社会の進展により、 仮にゴリゴリの地方に住んでいたとしても受験に関する情報量という観点で 都会に住んでる人と大きな差はなくなってきており、 大学受験の一般入試は、我々平民にとって人生を逆転する最大のチャンスとなっている。
この一般入試に対して、最近、私立大学を中心に導入が進められているのがAOや推薦入試である。 推薦入試の割合が増えると、推薦入試に必要な「経験」を積める金がある家庭に生まれることが 条件となってしまい、格差の固定化を助長するという批判がある。
つまり、悠仁親王が親のゴリ押しによって東大に推薦入学することは、 平民に生まれた人間が生まれの悪さを逆転するためにせっかく得たチャンスを1枠略奪する行為に 他ならず、それ故に平民に敵視され、「ズル」と揶揄されているわけである。
天皇は日本国の象徴と憲法に書かれているわけであるが、 憲法改正のどさくさに紛れて「格差の象徴」とでも書き換えるつもりだろうか?
あなたが今や多数の社会的接続を持つように,私も社会的接続を多く持ち楽しくやらせていただいております.「燃えれば燃えるだけ耳目が集まるような構造」は私はネットのガンだと思いますし,「違った対応策」しか取りえないと思いました.「当人は当人のやり取りをすべてネタに転換する」なら「ネタになりえない後味の悪い違った接点」を探すしかありません.
https://x.com/ochyai/status/1828822575482597548
かしこい
colaboや堀口なんか貧乏なままじゃん
お前らが暇空に勝ったところで暇空にとってはカンパ金が更に増えるだけ
裁判所がナニカグループに乗っ取られて強大な力で一般人の暇空をいじめていると同情が増すだけ
勝った勝ったって大はしゃぎしたところで社会的にはお前らは負けてるの
裁判所なんかもう誰も信じてないしなんの効力もない
裁判官というたった一人のお気持ちより大勢の第三者の判定こそが正義なの
これは間違い
.
増田自身が言うように園のことだったり、あるいは仕事との折り合いだったり、
家庭の外の要素と子育ては絡み合ってて別個に考えることはできないから
.
母(女)にしかできないこと、父(男)にしかできないこと、が存在する
.
相手が子供なら「この先社会でやっていけないよ~」とでもなるのだが
さすがに中高年ともなると
「もう社会に戻らないし~」
「脳が衰えて覚えられないし~」
「覚えてもあと死ぬだけだし~」
自分はメンタルケアするのに他人を必要としない人間だ(そもそもそんなにメンタル落ちないが)
妻も同じで、よしよししてほしいなんて素振りは全然見せない。それがすごく安心する。
これが、何かある度にメソメソして慰めてほしいみたいなアクションとられると本当に気分が悪くなるだろう。離婚すら考えると思う。
とはいえ、メンタルケアが必要ない人間が上位である、ということを言っているわけではない。
単に人間が2種類いるだけなのだ。メンタルケアの際に他人を必要とする人間か、そうでないか。この2種類の人間はお互いに分かりあえることはない、というだけなのだ。
なのでメンタルケアの際に他人を必要とする人間同士が結婚できていれば全然問題ない。良い関係が築ける可能性は高いだろう。
しかし、一方が他人にメンタルケアを必要としないのに、一方がメンタルケアを必要である場合は不幸というほかない。
メンタルケアの際に他人が必要な方にとっては、思うようなメンタルケアを受けられないのはいうまでもない。
それだけでなく、この2種類の人間には非対称性があって、メンタルケアを他人に委ねる人間の方が社会的には弱者にあたってしまうため、そちらに配慮することが避けられないのだ。
これがメンタルケアを必要としない人にとってどんなにストレスが溜まることか、そうでない方は想像もつかないだろう(他人のメンタルケアをすることがストレスにつながる人間がいる、という発想もなさそう)。
この場合、結婚生活を続けるにあたっては、結局はメンタルケアを必要としない方が我慢することになり、そいつは真に精神的に落ち着いた生活を送ることはできない。落ち着くためには、1人の時間を無理やり作ることになるだろう。
メンタルケアを必要とする人間の方は、自身のその害にも気づかずに、お互いの不幸を加速させるのだ。