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2023-01-06

日記

……三十歳で亡くなるように繊細で、厳しい感性を持つ、地球上のすべての女性に向けて……

prologue

時代場所次元を超えたマッシュアップ段落

 いま砕け散ったすべての彼ら彼女らの全員が、けっして自分以下ではなく、自分以上の精神によって成し遂げようとし、表面だけは目新しい今日という時間に内在している本質的にはポテンシャル可能性が縮小していくこの世界に生まれる喜びを相手取った、苛烈で、疲弊し、それでも均衡を取りながらも、ある一瞬のスキを付いて世界価値刷新しようと繰り広げる闘争の中でくずおれていったすべての魂たちを目撃したわけだが、この敗北のすべてに共通するものがあるとすれば、それは、目に見えないもの価値が、目に見えるもの価値に負けてしまたことを意味しているのだ。微調整

人生シンボル世界アレゴリー冒険(または旧式の劣悪的価値観を盲目に信奉し続けている中身の無い老若男女による日頃の盲従とその殺人——と殺される人間精神本来の豊かさの立体的構成について)

「“あたくしは、永遠にあなたを愛するという揺るぎのない強固な意志をもってます。“

 このうわべは月並文章を注意深く読んでみたまえ。[愛する]という言葉よりも、[永遠に]と[意志]という言葉のほうがずっと重要なのだ。」

問題は愛ではなかったのだ。不滅だったのである

ミラン・クンデラ『不滅』

1 - verse

 宇宙全体を満たす闇。実は、そこには光もまた満ちている。

 それは、真空であるために太陽の光を反射するものが無いことで、肉眼では感知できない光だ。地球では空気の粒子による反射によって、人間は光を認識出来るのである

 あなたがこれを読む前に抱えていた感情はなんだろうか。

 感情字面上では、喜びの対義に悲しみが、怒りの対義に笑いが記されている。しか実際問題として、この二つは同時に抱えることもある。なぜなら感情は、単一感情よりも、もっと多くの感情と連動しているからだ。

 映画を観た時に、小説を読んだ時には、その人物感情ひとつで考える私たちの把握能力には、いまだ未知の領域が広がっている。同時に抱えた感情は、いくつもが比例や反比例の連動的であり、また相対的でもある。

 人間存在することが1で、存在しないことが0であるならば、人間は産まれた時の1から0へと向かっていることになる。生きているという状態を前方向だとするならば、一日一日前へ進むごとに、死という後ろ方向へと歩んでいるという矛盾が内在している。

 そのように、史上空前の前向きさというものは、中途半端な前向きさの中にあっては、後ろ向きに進んでいるように見られてしまものである

 ジャンケンを心から面白いと思って行う者は、たぶん、あまりいないと思われる。僕は簡単に持ち出せるツールとして、ジャンケンを使っている。

 たとえばチョキの指の数が三本で、パーの指の数が四本で、グーの握り拳を半分の力で握るといったジャンケン2や、ジャンケンのその他のAnotherバージョンがあっても、それが最も面白いと思って行ってはいないことだろう。ジャンケンがこの世で最も面白いと思って満たされれば、ジャンケンよりも高次のもの発明する必要はなくなる。

 それと同様に、世の中の九割以上のもの面白いと思えなくなってから、この話は始まる。それはつまり物語面白いと思えなくなってからしかし同時に物語以外が面白いと思えなくなったところから始まる物語、でもある。

 トロフィーを獲得することを目指すのであれば、どんなに簡単ゲームソフトのゴールでも、トロフィーは獲得出来るのだ。

 人間の願いは、たった一つに集約出来る。と言うと、金や異性やその他諸々、人の数だけたくさんの夢があるだろう、とあなたは思ったはずだ。

 もったいぶっても仕方がないのであっさりと言ってしまうが、そのひとつの願いとは、自分が産まれてきてよかった、と思いたいのだ。もちろん、それは一瞬のことではない。なぜなら、その一瞬は、次のニ瞬目には覆されてしまうかもしれないという不安が、常に内在しているかである。これが現在という本質自体の中にある、癒すことのできぬ不完全性である

段落

 最初にどんな断りを置いたとしても、本来、こんなことは書きたくない。いつの世にあっても、本当のことを考えれば、好きな人からは嫌われ、嫌われるべき相手からは好かれ、招待状もなく価値を殺す人はやって来るし、招待状をいくら出しても価値を殺される人には届かないことだって多い。

 往々にして悪魔自分自身天使だと思い込んでいるものだし、天使は引け目を感じていつでも自分を捨てようと画策している。本当のことを追えばそれは自然哲学に近づいていき、でも僕は哲学者になりたくないし、哲学者が遺した書物に書かれているものSNSの内側では見られないものだし、ツイッターで流れてくるものではないし、マッチングアプリのコツでもないから、SNS基準である以上の思考が溢れることのない世の中で生きることは出来なくなってしまう。

 探検家にはなりたくないし、革命家にはなりたくないし、伝道師にはなりたくない。なぜなら、その肩書きという断絶によって精神の分断が発生し、無責任肥料が撒かれ、その土には何も育たないからだ。

 自分が変わらないように相手を変えようとするパワープレイの中にあって、お互いが同時に変わるという正解を見つけることなど難しい。

 日本人モラルの一つとして、危険を犯さないということを前提としている。だから、誰も言わなかったことは言えない。誰もやったことがないことはやらない。ああだ、こうだ、それはこうだ、と後からもっともらしいことを言う奴はいるけど、誰もやったことはないとか、誰も言ったことがないようなことを、言ったりやったりするということはない。

 日本では個性的なことをやると嫌われる。日本オリジナルなことをやったら協力者はいない。あらいいわねえ、と言われる程度の表現範疇しか成立しない。

 一般の人たちの芸術観は、ふだんはいろんな壁でもって遮られている。それが協力者たちのおかげで枠がサッとはがされて、みんなの心がひらかれる。しかし多くのことは、このようなプロセスを踏めないがために、人々の初歩レベルの心はひらかれることはない。もちろん、芸術という言葉は、人間存在のもののことである。なぜなら、命とは、生まれてきた(アウトプットからである

 今までの社会では、すべての人がそれをはっきりと自覚するまでにはいたっていない。しか自覚さえ持てば、そこには芸術がはじまるのである

 安心できたことのない世の中で人間精神に道をつくるような前進とは、感性を揺さぶらないがために波を立てることもまた無いといった類いによる社会権威のような安心ではなく、圧縮した密度を柔らかい感性で紐解けば空間を満たすことの出来るストリームの粒子を包んだものによって開いていくのである。なぜなら、安心できない世の中に対して、無風という誰からも嫌われなさそうな自己主張による社会人生流通権力は、結局、人間排除する社会の固さにひれ伏し続けているかである安心でさえ、安心の風が吹かなければならないからだ。

 たとえその時は無風であることに安心しても、その時を過ぎればまた窒息し、社会という強制参加で誰しもの元にいつもやって来る未来に対して、ほとんど勝てないギャンブルのような傷付き方をしているのだ。

 物語というのは、ガラスケースの向こうだけで収まり安心出来るもののことを言うのではない。作品の向こう側が物語であると同様に、作品こちら側こそが物語からであるあなた人生という言葉を使う時、その人生乾パンのようなすべてを削ぎ落とした最低限の生活イメージするだろうか。乾パン乾パン出会って、乾パン家族にでもなるのだろうか。乾パンに味は染み込まない。精神の荒廃の目配せをしながら、社会という徒党を組んで人間を捨て、不安払拭するのだろうか。普通とはなんだろうか、大人とはなんであろうか。それらは人間の外にあるのだろうか。そもそも日常という言葉欺瞞であり、それがあることで非日常が生まれ、それらはまるで交わることのない別の直線のように思い込んでしまうが、日常という言葉意味乾パンであるならば、DVをし続ける会ったことのない両親に税金という仕送りを送金し続けるためだけの頭数の数合わせである。そのために産まれた時からあなた脳内に刷り込まれ続ける、数々の人生認識を胸に抱きながら死を迎えることだろう、おめでとう。改めて言うが、人生とは全部である段落

段落

 芸術と名付けられた一系統の固さが残り、その人間がその時に立ち向かったであろう、作品を超えた形なきストリームの柔らかさは残らなかったのである。そして僕たちはそれと向き合ったときに、社会での自分をそのまま変えそうにないか不快ではない、として表面を見るのである

 今の時代からすれば、これは自分の部屋に飾れるくらいに、なんでもないかいいね。その状態にあっては、たいていの美術館は5分で出ることができる。それがいつでも時代限界だったのだ。段落改訂

 そして感性とは、思考と同じくらいに姿勢のことである思考がそれひとつであれば、姿勢というのはそれひとつの外にまで開かれているということだ。この両輪が表示するものは、画面いっぱいに並んだ細かい違いのパーツというよりは、パーツの持つ目に見えない特性である段落改訂

 そして、これこそがポテンシャルの方角を決める判断に繋がるものであるポテンシャルが無くても、ポテンシャルへの方角が合っていれば、前に進むごとにポテンシャルへと近づいていき、ポテンシャルがあっても、ポテンシャルとは明後日の方角を向いているのであれば、前に進むごとにポテンシャルは消えていく。段落改訂

段落

 趣味的だからだ。趣味というのは自己満足から、自他に挑んで自分自身を乗り越える、自分をも否定するということにならない。ちょっと面白いものをつくったり、変わったことをやるのはいても、¨遊び”と、”趣味”は違う。”遊び”と、”お遊び”は、むしろ正反対のものからだ。趣味危険を犯さない。自分によりかかっている。甘えてる気配がある。自分を敵としてやってない。強烈に自分と闘ってない。自分の好みに乗っかって自足してる。趣味に溺れるのではなく、自分と闘い、同時に他とも闘う。段落改訂

段落

 ほとんどがニューヨークパリ海外の国なんかで発表された二番煎じ三番煎じみたいなものが多い。何だこんなもの、と言いかけて、海外のどこどこの国ではこういうのが流行っている、と言うと、見るほうも、ああそうかというようなところがある。誰もやらなかったことをやるというのは、日本じゃ絶対に認めない。

 これは作品論で終わる話ではなく、この国で日々の思考を縛りつけている価値観のことである

 ゴッホ絵画生前には一枚も売れなかった、という話を引き合いに出すまでもなく、人々の自分に対する感覚の自信は傲慢であるしかし、人生理解出来てないのだ。1+1=2、1×1=1、納得した、僕が納得出来るってことは、これはいいものだね。しかし、IQ10の人間が納得することなど、IQ9までである。そして人生にたえず付き纏う問題の数式は、誰も解こうとしないのである。だが人生とは、往々にして1÷1=1程度には難しい。

 本番には使えないその練習で埋め尽くす時間の消耗とは、なに? 消耗が人生であるのなら、解決もまた人生である。この世で起こることのすべてが人生であるように、この世で起こすことのすべては人生である段落

 人間生活は、ほとんどのものを借りてきている。つまりは、全員が「借りてきた人間」だ。

 ピカソシステムだ、愛はシステムだ、お〜いお茶システムだ。このように、この世のすべてのものは「システムであるシステムは、名前が付いた瞬間から駆動し始める。このシステムを借りているのである

 システムそれ自体には、自己反省性や自己批判性が無い。日に日にすり減り、衰退し、レベルの低くなっていくパワーゲームが起こるのは、このためである。それはひとつの部類と部類の間にも起こり、ひとつの部類の中にある区分区分や、なにかとなにかでも起こる。この世に存在するすべてで発生する。

 イチローホームランを打つこともシステムである。観客は指先ひとつ動かさずに、ホームランを打つ感覚だけを、その時に借りてくる。システムには固体と液体が存在し、それを紐解くのが感性である。固体よりも液体の方が紐解きづらい。

 イチローホームランを打つ、ということにおいての固体は、バットボールが当たった、ということだ。そして液体は、バットの振る速さ、バットのどの部分に球が当たったのか、イチローのその試合までの日頃の練習、その時のプレッシャーなどである

 食べ物でいえば、ハンバーガーのものは固体であるが、ハンバーガー牛肉パテ一枚は液体であるハンバーガーには、何が挟まっているか。肉、トマトレタスピクルスソースなど、まだわかりやすい。それは固体だからである

 では、牛肉パテがどうかといえば、牛のどの部位の肉なのか、どのようにミンチにして他にも保存料などを混ぜるのか、あるいは冷凍する方法はどうかなど、液体なので難しくなる。

 飲み物場合であれば、それ自体がすでに液体であるいくら沢山お茶を飲んでも、お茶の葉の摘み方はわからないし、茶葉から抽出の仕方もわからない。

 そして肝心の乗り越えることは、紐解くこと、ともまた違う。乗り越える方法とは、決意である。つまり感性によって液体までを紐解き、それを決意によって乗り越えるのである

 もし感性によって紐解き、そして乗り越えなければ、借りてきた人間であるわれわれの精神はその借りているシステムに回収され、その枠内で縮小していき、ボーリングの球を投げる人間ですらなく、ガーターに落ちないようにレーンを直線に転がることを反復するボーリングの球そのものとなって、日に日にシステムは低次のレベルに向かって下降していく。

 世界の見え方は、ひとりひとりの感性による紐解きによって見えるものである遠近法パースペクティブ)は、人によって異なるということになる。

 実際にあるものよりも多くの秩序を想定してものごとを単純化したり、大きな衝撃からとても些細な衝撃までとにかく様々な衝撃によって人間は多くのものごとを見落としてしまったり、個人が持つ関心や愛好の傾向によって視野が狭められてしまったり、人間たちが交わす言葉が歪められ適切に定義されていないことに由来して私たち思考弊害を生んだり、上手にまとめてしまう際に人を欺くことになったり、など様々である。微調整

 この見え方が、感性の鈍感な体系的や表面的でしかなければ、そのもの本質ポテンシャル判断することが不可能になる。言うなれば開封されないゲームソフトパッケージのようでもある。段落改訂

奴隷を目指す社会の掲げる指標

沸騰していく社会

 小市民的な枠の中で、安穏な生活をして、たとえばたまにごちそうを食べて、遊びに行って、楽しいかもしれないけど、あとの日常というのは、会社に行ってせいぜいおしゃれな格好をして、夜になると酒飲んで、上役の悪口を言う程度のことで、あとはもう毎日毎日システムの中に組み込まれちゃってる。段落改訂

 なぜなら大多数にとっては、矛盾解決することではなく、長い大通りが隙間のない道であるかのように表面から矛盾を見えなくすることが、幸福の前提だからだ。

 ある人間が、自分生活だけしか生き得ないようなら、彼は自分生活も生き得ないはずだ。なぜなら、彼自身生活というのが、その各々が、他の生活にも属し続けるアクシデント連続から成っているのだから段落

 このようにしてわれわれは、目の前の温度が昨日よりも苦しくなっていることが、わからなくなってしまうのである

 社会で良いものとされている礼儀であっても、ポテンシャルを持っていない礼儀であれば、それは良いものとは言えない。同様に、ポテンシャルを持っていない褒め言葉も、けっして良いものとは言えない。罵倒批判にいたっては悪いイメージ自動的に付くものであるが、ポテンシャルを持っている罵倒批判は良いものである

 歳をとるということが、物理的にも、精神的にも、〜のセーフラインではなくデッドラインに近づいていくことだとしても、今はまだ大丈夫という感覚を持っている人もいるかもしれない。しかし、トラックに轢かれて腕を失ったとき、心が重くて起き上がれなくなったときあの世よりもこの世に Permalink | 記事への反応(0) | 18:41

anond:20230106154259

ChatGPTは、内部に独自次元空間を持っていて、その世界の中にある知識しか回答できない。

端的に言えば、パラレルワールドみたいなものがある。

異次元少子化対策ねえ。

我々の次元少子化は救われない、って読んじゃった。

絶望した団塊Jr.トラック転生させることで異世界に送り込むことで異世界子供を増やし我々の世界では少子化した今の若者世代が今のおっさん世代介護しなくて済む、みたいなそういう。

異次元ねえ。

そもそも少子化対策って無理なのよ。少子化の原因は非婚化。

そして欧米ベース人権意識があるので結婚強制不可能

結婚必須の風潮を煽ろうったって欧米様がゆるさねーかんね。

つんだ。

つんでるのに労力や金突っ込んだって無理だって

どうにもなんないよ多少子供に金やったって。

結婚してないと成人扱いされなかった昔の風習はあれはあれで意味あったわけだなあ。まあそんなことになってたら俺なんかずっと子供だけど。

エロ漫画も買えねえや。

2023-01-05

anond:20230105144144

生活もままならない女性達が救われなくなること」

性的表現が世の中に溢れるのを無理矢理許容させること」

未成年女性を買えるアンダーグラウンド世界を維持すること」

これら全部全く別次元問題で一緒くたにするのがおかしいというのをフェミニスト側に理解させるためにも故意に一緒くたにしてきたフェミニスト象徴としてコラボは徹底的に叩き続けるつもり

本当に弱い女性を救いたいなら街の美少女イラスト広告なんぞにわざわざ噛みつくのをやめればいいんだよ

2023-01-04

anond:20230103142143

ルパン三世も何か迷走しつづけてすごいことになってたな

ルパン次元五右衛門不二子銭形の5人いるけど テコ入れレギュラーキャラが2名追加されてた

でもそんなこと世間で何にも話題になってないかルパンマジで終わってるんだなと

2023-01-03

anond:20230103125359

別に、疑似恋愛をしていたつもりではないんだ。

ただ偶然、心奪われた人が次元の違う世界にいた。


幸か不幸か、今の彼に出会うまで異性からアプローチがなかったので、やたら遠距離恋愛なだけで、それ以外の違いはそんなにないと思っていた。むしろ現実の男なんて、性欲だけでできた汚くて、釣った魚に餌はやらない、信用できない生き物とさえ思っていた。


そんな生き物と、恋愛ごっこをしたり、捨てられて傷ついたりするくらいなら、例え幻想でも、最高にレベルが高くて、愛をくれないかわりに傷つけてもこない(まあ実際は、推して何年かした頃から公式カップリングを猛プッシュしてきたが…)強くて美しい人の方がよっぽど安心できると思ってた。

2022-12-31

anond:20221231110209

風の噂によると、若年層の趣向は3層構造で、陽キャTikTok陰キャVTuber、陰陽含む中間層YouTuberを好むみたいな。

そうするとVTuber市場さらに広げる可能性があるのは、顔出しインフルエンサーで歌を歌えてVTuberもやる、という三界制覇ができるスターの出現だな。それだけが世界次元)の壁を破壊する。

anond:20221231062245

それって専門板みたいな事?それともなんJ的なやつ?

前者はこっちが話したいレベルより上行き過ぎたりオタクすぎてキモかったりするし

後者次元の低い話されたり否定の話したいのに肯定する逆張りいるからな

「そういやさ〜」くらいの話したいし、無視されるならそれでもいい

スレ立て自己レスしかないまま過去ログ行きはメンタルやられる

2022-12-29

anond:20221228220011

だよな。アニメ評価する、しないの次元じゃなくて前提となってる萌え絵声優の演技、起用に関して受け付けない。

2022-12-28

誰も他人の好みを尊重しない

表現の自由とか公共がどうこうとかい次元の話じゃないんよ

2022-12-25

はてなブルジョワバラモン左翼おじさんが「風俗は選んで就く仕事」という幻想を抱く理由

風俗に限らず「仕事は選んでやるもの」って考えるのは、今まで仕事を「やりたい」「やりたくない」で選び取れてきたブルジョワジーの発想だよね

下級国民がやってる仕事は、ハロワ求人何十個も履歴書送って面接も受けて辛うじて受かった仕事で、選ぶとかい次元の話ではない現実想像もできないんだろうな

多くの人が仕事を選べるとハナから思っていないという事実も知らないんだろう

こういうバラモン左翼建築作業員土木作業員にも「肉体労働は大変だけど、本人たちがプライドを持ってやってるからエライね!手に長年の勤労が現れてて立派⭐️」って抜かすんだよ

何がエライだよ、何がプライドだよ。氷点下で手が凍えたり炎天下の40度超えの鉄板の上でプライドだけで仕事できるか

はてなにはIT系仕事してるユーザーが多いから、まあそりゃ「一年中空調の効いた心地よいオフィス優雅に汗ひとつかかず椅子に座って仕事し週休2日で年収700万になるブルジョワジー」にとっちゃ「一年中体を酷使定年退職の前に大部分が体の限界退職し命の危険と隣り合わせで仕事し週休1日で年収300万の建築作業員」は個人プライド仕事やってるように見えるだろうしそうじゃないと困るよな

「そんな大変な仕事なのに端金で働くなんて、きっと使命感でやってるんだろう!」っていうバカセレブ勘違いと、

「そんな大変な仕事だけど、やる人がいないと俺らが困るから、使命感でやってることにしとこう!」っていう打算的な考えの両パターンがあるんだと思う


風俗に対するバラモン左翼はてなおじさんの感想もそれと似たものに感じるんだよ

ブルジョワが金で「他人内臓の中に自らの性器を擦り付け快楽を得る行為(なお、労働者にはHIV子宮頸がんといった重篤な病に罹患するリスクがある)」を買うのは、先進国平等主義思想には真っ向から反する行動

でも買わずはいられないし買うの禁止されたら困るから、「風俗は選んでやってることにしとこう!」という打算で発言してる

誰が見知らぬ金で女買うようなキチガイブス男の性器内臓の中に擦り付けられたがるんだよ。仕事場が密室から普通にぶん殴られたり内臓危害加えられることもある仕事ブルジョワ左翼さんは選ぶんか!?

何度も言うが、バラモン左翼民衆が「仕事を選んでいない」、「やっている仕事たまたま受かった仕事」だという現実を知らなさすぎ

こんなこと言うと「応募してる求人高望みなんでしょ!」と思うんだろうが、バラモン左翼100%かると思ってる居酒屋アルバイトとかも普通に落ちる人いるからな

自分では絶対建築作業員土木作業員風俗もやらない癖に、ぬくぬくと空調の効いた安全地帯からその職に就く者の背景も知らず能天気幻想を垂れ流すブルジョワバラモン左翼」を軽蔑しま

応用数学って言うからには次元解析は基本だと思うんだけど、機械学習の話ばっかり

見知らぬ人に話しかけること

人間社会的な生き物ですが、多くの人は拒絶される心配があるため、見知らぬ人との社会的交流を恐れています。Journal of Experimental Social Psychology誌に掲載された研究では、見知らぬ人と話すことをより快適にする可能性のある介入方法を探っています

社会的相互作用は非常に重要であり、幸福感の増大、健康増進、帰属意識の強化など、多くの効果実証されている。にもかかわらず、多くの人が初対面の人と付き合うことに不安を感じています。これは、悲観主義と拒絶されることへの恐怖によるところが大きい。

多くの人がこのような恐怖を抱いていますが、研究により、ほとんどの見知らぬ人は話しかけられることに完全に満足しており、この一般的な恐怖は杞憂に終わることが分かっています。この新しい研究は、人々がより快適に感じ、より自信を持って見知らぬ人に話しかけるための介入方法を探ろうとしたものである

「人は、見知らぬ人と話すことに対し、驚くほど悲観的です。私たちの新しい『知らない人に話しかける』介入は、5日間にわたって知らない人と繰り返し会話をするよう促すことで、知らない人に話しかけることに対する人々の恐怖心を軽減することを目的としています」と、Gillian M. Sandstrom氏とその同僚たちは書いています

研究者らは、米国英国の2つの大学から募集した286名の参加者を利用した。参加者は、授業の単位を受け取るか、報酬を受け取って参加した。研究者たちは、モバイルアプリ使用して、参加者完了できるように借り物競争ゲーム作成しました。29のタスクはそれぞれ、コーヒーを飲んでいる、面白い靴を履いているなど、記載されている説明に当てはまるプレイヤーを探すよう参加者に指示しました。

タスク完了するごとに、参加者ポイントを獲得し、賞品が当たる抽選に参加することができた。実験条件では、参加者は見知らぬ人に話しかけるように指示され、対照条件では、見知らぬ人をただ観察するように指示された。参加者は、実験間中の5日間、タスク前後一般的アンケート毎日アンケートに回答した。

その結果、この介入によって参加者視点が変化することが示されました。見知らぬ人に話しかけるように指示された参加者は、研究の最終日までに、気まずさがなくなり、自信がつき、拒絶されることを予期しなくなった。この結果は、研究終了後少なくとも1週間は継続し、治療条件では見知らぬ人との会話が増えたと報告されました。

人々の信念は研究間中ゆっくりと変化し、繰り返し触れることがこの介入を効果的にする重要な要因であることが示された。さらに、対照条件では、同じ次元いくらかの改善が見られ、交流がなくても、見知らぬ人を観察することは、何らかの社会的利益をもたらす可能性があることが示された。

科学者公衆衛生当局の多くが、孤独感の増大とその健康への深刻な影響に警鐘を鳴らしている今、我々の介入は特別意味を持つかもしれません」と、研究者は述べています

この研究は、社会的に大きな利益をもたらす可能性のある介入を概念化する上で重要かつ興味深いステップを踏み出しました。にもかかわらず、注意すべきいくつかの限界がある。そのひとつは、研究者が参加者に、実験後の1週間に見知らぬ人と会話した回数を記憶するよう求めたこであるが、指示が明確ではなかったので、その結果は信頼できないかもしれない。

また、本研究参加者大学生であり、多くの人がある程度見知らぬ人と接することを余儀なくされているグループである。今後の研究では、地域社会サンプルを利用することも考えられます

最終的に、私たちの新しい「知らない人に話しかける」介入は成功し、知らない人に話しかける経験を繰り返すことで、知らない人に話しかけることに対する人々の恐怖心を軽減し、将来の会話についての予測をより正確にすることができるという証拠提供しました」とSandstrom氏とその同僚は結論付けています

私たちの介入は、見知らぬ人に何度も近づき、話しかけるというシンプルものです。そのため、この介入は多くの人が自分で行うことができるものである。このような交流を避けようとする本能は、著者らも共有していると告白しているが、読者もぜひ試してみてほしい。我々の研究が示すように、こうした会話は練習すれば本当に簡単になるし、その経験あなたが期待する以上にポジティブものになるだろう」。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0022103122000750

2022-12-24

anond:20221224095849

BODY WILDかBROSのパンツ

ユニクロで売ってるパンツの3倍の値段するけど履き心地も丈夫さも別次元

ビッグバンを模式するために使われる風船のたとえをもって「全てが中心だ」と言い張る人がいる。

しかしこれは屁理屈だ。

普通人間はそんなふうには考えない。

膨張の基点は風船のゴム膜の中にではなくそれによって包まれている空気に満たされた空間の内部に一点だけ見出すのがまっとうな考えだろう。

ここから類推するならこの宇宙の中心はこの宇宙には無い。

たとえばこの宇宙三次元多様体の膜のようなものだと仮定するならその中心は四次元以上の座標系のある一点から放射状に膜が広がっていったと見ることができるだろう。

宇宙の全ての点で点同士が離れあっているというのはいわばコリオリみたいな見かけの現象だ。

次元真空のゆらぎから宇宙構成する一点ができたという仮説に基づくなら、その宇宙の一点が三次元に収まっているのあえていうなら最初の瞬間だけであり、それ以降は一点に収まってたものは、各々一点から四次元以上の意味での距離において等距離だけ遠ざかっているということである。見かけ各点同士が遠ざかっているのは、一点に対する離れ方が等距離からであり、実際の我々は絶えず高次元上の一点からまっすぐにどこかへと移動しているのだ。いきなり真空のゆらぎに無限次元仮定するのはオッカムの剃刀からしても妥当ではなかろうが、とにかく、最低でも膨張の基点に原点をおいたときその座標を構成する変数のうち4つ以上の変数絶対値が絶えず増加するような高次元旅行を我々はしているのだと思う。

2022-12-21

anond:20221221180519

やっぱクソなのを洗ったほうがいいよな・・・

私の評価じゃなく他人意見を中心軸に洗って調査してみるか

ペルソナ5は評判良すぎるけど次元が違うな、無視しよ

2022-12-20

キャプテン翼キャラしか知らないんだけど、超次元サッカーよりもずっとキャラ数が少ない中でなぜ岬と三杉、若林若島津の名前を似せたのか。

三杉君のことを言ってたつもりが岬君だったなんてこと起きなかったの?

anond:20221220181429

こんなネット落書きレベルの低次元の話を高度な教養と言えるかは疑問だけどね

anond:20221220180534

そういう低次元一般人勝手妄想してるのはアンフェ君だし、低脳アンフェ界ではそういう人材普通にいるのかもしれんが、それをおもろいと思えるのも低脳アンフェだけだし、何を言ってるかさっぱりわからん

バカうつりそうだからさようなら

anond:20221220173220

人類50%偏差値50以下だしなあ

統一教会員や創価アムウェイとかって失礼かどうかの話じゃないやん?

そういう次元問題から

2022-12-19

anond:20221219211116

存在を多次元展開しろ三次元空間上の「身長」なんてものに捉われるな。X、Y、Z、一方向的な時間に閉じられた世界に捉われるな。

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