はてなキーワード: 後出しじゃんけんとは
お手上げに近い状態なんだわ
説明してやるって上から目線も勘違い甚だしい。この件でお前から学べることなんてねーから。あんまり自惚れるなよ。
結局お前は時間がかかるだのなんだの言って「障害者を例に挙げる奴を障害者と疑うののこそ思い込み」等簡単な反論にすら言及避けてるし、お前は反論をのらりくらし躱して自分が優勢かのようにごまかしてるだけなんだよ。
夜遅くとかに返信すること多いしリアルが忙しいんだろ?それなのに毎度欠かさず返信するところに必死さが窺えるよ。顔真っ赤にしてキー叩いてるんだろ?もうレスバとしてしかみてなくて勝ちたいという一心に支配されてる感じでとても哀れだ。
再度言うが誰も頼んでないからもう返信してこなくていいからな。
待っときな。
支離滅裂なこと言ってるのはそっちなのに「待たせる(期待されてる)立場」にあると思ってるのがすっごい自惚れ・自意識過剰
あ、お前にならって俺も何が支離滅裂か言わないだけだからな。お前のやり口ってもう優勢を演出する一点においては言ったもん勝ちの卑劣な策だよね~。
まあ客観的にはどっちが正しいこと言ってるか明らかというか、ディベートとしてみたときの勝敗は明らかなんだけど、増田は競技ディベートと違って公に勝敗を宣言する信ぴょう性のある審判が立ち会っていないのがいただけない。そうやって真正面から「お前が間違ってる/お前の負け」と突きつけられることがない場所だから、お前みたいなしょうもない甘ちゃんが勝手に悦に入るだけに飽き足らずねちねち俺が正しいとアピールを続けて来る。
・犯人はエンディングでこの街の未来が見たいとか言ってるけど死刑になるので余命は長くないと思われる
後藤隊長がぶつぶつなんか呟いてるかと思うと突然上司にキレ出すところは共感性羞恥で発狂しそうになった
・バックアップ系の特車2課の面々は良い人たちだと思った
・登場人物が突然ギリシャ哲学対話編みたいな話をするシーンが萎える、押井守の語りはキモい
・登場人物に念仏みたいな厨二理論を語らせるあたり、押井はコミュ障のキモオタなのかと思ったが、
意外とギャグシーンを描くのが上手なので、その辺は功成り名遂げた映画監督だけはあると思った
【追記】
このエントリを書いてから何度か見返したことと、今話題の暇空茜がTwitterで感想を呟いていたのを見て
暇空の感想としては、ロシアとウクライナが相変わらずリアルな戦争状態にあり、
中国の台湾侵攻、沖縄侵攻もリアリティを持ってきた2023年の世界では、
自衛隊がクーデターを起こすというシナリオが牧歌的なもので迫力に欠けるのが傷というものだ
論旨はわかるが作品の評価としては後出しじゃんけん的なのでズルい
パトレイバー2が作られたのは90年代の初頭、日本が経済的上り調子のピークにあった時代で、
社会がどんどん豊かになっていく中でのカウンターとして平和ボケしているという社会批判が効果的だった時代でもある。
この映画で押井守が描きたいのも平和ボケした日本に喝を入れる戦争という状況だ。
今の時代から見ると色々と異をつけたい部分もあるし、拓殖や拓殖と南雲の関係の描き込みが説得力に欠けるとか、
批判しようと思えば突っ込みどころもあるのだが、押井のこんなところがダメねえフフンと片付けてしまうのは正当な評価ではないなと思う。
押井守やパトレイバー2の評価は、当時の時代状況やアニメーションという産業での位置づけも含めて評価すべき。
つまり、当時のアニメ産業の中でここまで政治的・軍事的な要素を持ったシナリオ・設定を曲がりなりにも構築できてアニメ映画を作れる人間というのは押井守と
あとはもう富野ぐらいしかいなくないかと。それに加えて押井節とも言える独特の語り口、作家性を持っている。
ガキ向けの低レベルエンタメでしかなかったアニメという産業が成熟して、ここまで強度のある重厚なシナリオを受け入れられるまでに成長したことと、
観客の喜ぶ要素主体ではなく、作家が描きたい要素主体として作品を作れるようになったことを押井作品やパトレイバー2は示している。
大体増田に同意だわ。このトピックで、手直ししてコメント入れてる画像見たけど、金にもならないのに、暇だな。ってだけの感想だった。
本気でいいお札を作りたい→国立印刷局と仕事できるよう努力すればよい、少なくともツイッタで吠えても仕事は来ないでしょ。
デザインいいお札を作りたい→別に法定通貨じゃなくても、商品券や金券、子供銀行券でスゲーやつ作ればいいじゃん。見せてくれよ渾身のイケてるお札を。
そんなことしてるより、その金をどうやって稼ぐか考えた方が生産的だ、人生のデザインしなおした方がよい。
大体、日々の決済で、ダサい云々関係ないわ。一葉のカラーが赤みかかったのも数年したら慣れたし。
ただ、肌触りとかATMとかちゃんと使えるか確認したいから、通し番号の違うバラ100枚束を100セット送ってください。お願いします。
御堂筋くんがイキることで初動時ちょっと話題になったサッカー漫画、ブルーロック。
あんまり興味なかったしあのシーンが煽りにしても漫画的好印象を受けなかったのでスルーしてたが、
内容も面白いらしいと再度耳に入るようになってきて読んでみた。
当然好感度は最低ラインから読み始めたから批判的に読み進めちゃうことは前提として覆す面白さを期待した。
ストーリーは御堂筋くんこと勉強小僧こと絵心(えご)コーチが18歳以下のFW300人を集めてなんやかんやするってやつ。
んで、300人は可視化されたランキングをつけられて(主人公は299位)多分12人ごとに班分けされて密室に入れられる。
なるほど監獄。
絵心コーチは備え付けのディスプレイで映像付きで課題を出していき…
と、まあ、FW至上主義は鼻につくけどエゴイストテーマとしては読めなくもなさそうなスタート。
絵心は大量のディスプレイ(おそらく各班の室内カメラか)がある部屋でひとりごちたりするわけですよ。
最初の課題は入寮テストと称して136秒間の「ボール鬼」。終了時のオニが失格で残り11人が班のイレブンだーって展開なんですが…
テスト内容はまあまあまあ。協調か逃げ切りか挑戦か蹴落としかと、濃い内容の136秒でよかったです。
今後の脱落者は一生日本代表入りの権利を失うという超絶後出しじゃんけんにもまあ目を瞑ろう。
絵心ちゃんご本人が(ディスプレイから)直接労ってくれるのです。
ついでに失格者も名指しで出て行けと。…ん?
失格者はチームを捨ててやってきたのに136秒で一生代表の権利を奪われて帰れと言われて当然ご立腹。
ディスプレイに猛抗議。
それに対して絵心ちゃんが懇切丁寧に試験の意図を説明してくれるのです。
途中の反論にもテスト中の動きに言及しつつ応じ、およそ20ページほどのエゴトークが続くのです。
高圧的で煽り気味だけど懇切丁寧に説明してくれて絵心ちゃん…しゅき…
はー。密着指導かよはー。
え?リアルタイムで見て?シメのおしゃべりを毎回するの?これから?毎回!?
1班12人なら300人で25班。絵心ちゃんこれから残り24回ボール鬼の監督すんの?(描写的に主人公の入室直後のスタートだし時間差を作った感はない)
20ページのおしゃべりは置いておくとしてもだよ?
約2分のテストだけでも最後の班がテストを受けるまで50分近く放置されるんですけど???
来て2分で帰宅も悲惨だけど来て50分放置かリアルタイムで見る必要ない能力検査とかして待たされて入寮できません帰れもかわいそうだよね。
てか本当に名指しするまで映像は録画だと思ってたんすよ。
だって300人見るんだぜ?
でも絵心ちゃんしかでなかったってことは、ルール説明も事後解説も事前録画しておいて、内容も録画しておいて、
失格者(オニの判定)だけは謎システムで出来てるから一斉にテストして今晩絵心ちゃんが寝ずに録画見て内容精査すると思うじゃん?
いやいや説明は録画としても内容はあのたくさんディスプレイがある部屋で絵心ちゃんの超人的な視野で25画面同時チェックしてるのかも…
って見てるの1部屋だけかーい!あのディスプレイ部屋ミスリードかーい!
そしてあの気合の入った事後解説。煽り、説明、顔芸にボディランゲージ。俺ならあのテンションを24回も保つことはできない…
3回目ぐらいで「君失格。お疲れ」まで簡略化したくなる。単純に重労働。
あ、試験官はたくさん居るけど主人公チームの担当が絵心ちゃんだったって可能性もあるけど、わざわざ全権責任者が最下位班を担当するってのもよほどの裏がある計画的行動でなければ不自然なのでナシで。
つーわけで、頭がよさそうな男がお送りする超絶非効率なお・も・て・な・しにわずか2話で俺様ノックダウン。
ストライカーとしてのエゴイズムがテーマなことは承知しておりますが、大勢の人の時間を空費させるだけのエゴイストは申し訳ありませんが容認できませんでした。
リアリティラインっていうの?違うかもだが。演出のためだとわかるけれども大人数の中の一部と一々おしゃべりするトップってのがフィクションでも受け入れられなかった。せいぜい10班120人ぐらいが限度か?
だから、この話はここでお終いなんだ。
記者会見を批判した後心の病だったと、後出しじゃんけんのように批難されている大坂。そして黒人女性活動家のキャンディスオーウェン氏からも「大金を稼ぎながら中途半端な活動をして心の病とほざくのは鬱陶しい」と一喝された。
私はなぜそこまで彼女がテニス界とマスコミ、活動家からの双方向の批難を受けなければならないのか疑問だ。なぜなら彼女自身、「流行だから」や「なんとなく共感できたから」といった理由で一番最初のBLMに参加した訳ではなく、信念を持って参加したのではないかと感じ、それを考慮しないで批判する風潮があるのは危険だと思ったからだ。そこで今回の件だけではなく、私が勝手に思っている彼女の「居場所」について検討したい。
私は調子が出ないときラケットを投げ物に当たる大坂の姿は正直イタいと思った。それで会見拒否って気分屋すぎるだろとも思った。確かに批難される理由はよくわかる。それでも彼女は一人の人間だ。そこで彼女のバックグラウンドを考慮し、黒人女性活動家の喝と記者会見に刃向かっていく。
彼女が注目され始めた2018年あたり、英語はペラペラでいかにもアメリカンな風貌が印象に残ったが彼女が日本国籍だと聞き、私は正直「海外で修行した選手を日本人として出場させるなんて日本もいいとこ取りだな」とか「日本国籍の便利さをかったのだろう」と思った。さらに少々過激な人の間で、これを日本人として認めるのはいかがなものかという言説が飛び交っていた。またぎこちない日本語で会見をした時、メディアは愛らしいと評価し話題になったが、もしなおみが誠心誠意を込めて覚えた日本語だったとしたら、本人は傷ついたのではないだろうか。そう、彼女は最初からテニスしか居場所がなかったのだ。そんな背景を考えると、BLMに参加したくなる気持ちも理解できる。BLMに関して私は浅学だが、彼女は「黒人」であり「日本人」であり「テニス選手」。そんな複雑なバックグラウンドより、居場所の悪さに共感し信念を持って参加していたと私は感じた。
大坂を批判した米活動家は、「大金を稼いでいるくせに」や「フルタイムの活動家になれば」と言ったが、大金を稼ぐことがなぜそこまで白い目で見られないといけないのだろうか。大坂がプロとして食っていくためにした努力は考慮しないのだろうか。乱暴だし全く論点がずれているように感じる。そして「テニスなんてやめてフルタイムで活動家にでもなれ」というのは、彼女が有名だからこそできたBLMの影響も大きい点を考慮すると、テニスか活動家という二項対立に当てはめるのは横暴だ。活動家にとって土足で踏み入られたという気分になったかもしれないため、是非活動家の気持ちを知りたいのだが、どちらか選べというのはあまりにも感情的だ。
そもそも記者会見しないことがそんなにいけないことなのだろうか。
●記者会見
テニスを取材したことのある記者が、記者会見の不備や疑問を発信していた。記者はテニスコートが複数あり同時に試合が行われているため全員の試合を見ることができない。そのため注目の試合が終わったら、勝敗がわからないままでも駆けつけ取材を始めるという。選手が疲れている中で「あのプレーがよかったがどうか」などテニスの試合に関する質問は少なく、他の話題に質問しがちになるため、会見のレベルが低いことが問題と指摘していた。
負け試合を取材されたくなければ、とんちんかんな事を質問されるため、大坂がここまで勝ち気に出る気持ちも理解出来る。
何が言いたいかというと、「大坂には国籍と見た目や環境のアイデンティティが一致しない苦悩、注目されることのストレスがあったのではないかと思うため、後出しじゃんけんを責めるのではなく、バックグラウンドを見て、双方向的に考慮した良いのでは」と言いたい。そしてさらに問題を激化させないため、彼女の名誉のために「外野(twitterや2ちゃんねる)がとやかく言わないほうが良いと思う」ということ。
参照
https://twitter.com/RealCandaceO/status/1399210325153660932
https://www.facebook.com/kenichi.maeda/posts/10223267188295606
(これはどうなっていますか?)
(どうしてこれはこういうことなんですか?)
などと聞かれると、
(こちらが何かやらかしたから謝ってほしいということだろうか? 一体何をしてしまったんだ?)みたいにあれこれ考えたり調べたりするのだが、自分の仕事に漏れや不審な点は一切見つからない。
仕方なく、恐る恐る、質問に対する答だけを述べると、
わかりました!ありがとうございます!
と明朗な返事が返って来る。
こんなやりとりを今の職場でここ3年ぐらいいろんな人と何度も繰り返している。
それより前にいた別の会社では全く違った。
(これはどうなっていますか?)
→なんで終わってないんだ? なぜできてないんだ?
(どうしてこれはこういうことなんですか?)
→こんなことになるなんてこっちは聞いてないけど勝手に決めたのか?
のような意味になって、そこでは理由を説明する=言い訳する となってしまうので、謝る以外の選択肢は基本的にない。
相手の望む答を先回りする、そんなことばかりしてなければならなかった。
今普通に考えて、そんな質問の仕方は仕事としておかしいのはわかるのだが、当時は周りが大体そうだったので、これが当たり前で、だから(世間は厳しい)ものだと思っていた。
それでもいまだに、他人に質問されると、何を謝らなければいけないのかと身構えてしまう癖はなかなか抜けない。
shibuya12 ビビりすぎやろ。うるせぇ殺すぞという加害者的なマインドを持っとけ。格闘技でもやって相手をボコボコに出来るスキルを身に着けておけば一々ビビらないと思う。
後出しじゃんけんのようで恐縮だが、社会人3年目ぐらいからは、格闘技こそ習わなかったものの、まさにこの方の言う通りのことを目指し始めていた。
周囲から押しつぶされるのを不機嫌と怒りで押し返すようなことをしていないと正直持たないと思っていた。
怒りを感じた相手、どうしても許せないことをした相手には徹底して怒りをむき出しにして自分の意志を認めさせることをした。もっとも、そんなことが成功したのはごくわずかだった。
奇跡的に相手をやり込めた場合も、自分がやられた時の相手が感じていたと思われるようなカタルシス(そんなものはないかもしれないが、自分がやられていた時は相手側が多数派として居心地のいい空気を取り戻した印象が多かった)など得られるはずもなく、本人も周囲もドン引きし、自分の居心地の悪さだけが残った。
むしろ、自分よりも口がうまかったり、屈強な相手には勝てるはずがなく、やられるのは最初と同じだったので、相手の求める答えを先回りして探す習慣は抜けなかった。
しかも、いつも不機嫌でイライラピリピリしているので、周囲からは近寄りがたい印象を持たれ、それが昇進昇格にも影響してしまった。
さらに、言わせる人から言わせると、私は何が何でも絶対に謝らない人として当時の社内の一部から認識されていたのだ。唖然とした。あんなに毎日謝ってばかりいたのにわけがわからなかった。上司の前で土下座だってした。ここでもボタンの掛け違いがあり、私は相手が謝ってほしい時に絶対に謝らず、その逆の時ばかり謝っていたようなのだ。
こうして、ガチの社会の落ちこぼれが出来上がったわけだが、そこから這い上がるチャンスとなった今の職場には本当に感謝している。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2102/17/news146.html
この記事読んで、まあ自分の場合は特殊事例だったと思うけれどマジでむかついて去年転職したのを思い出したから書き散らしとく。数割くらいフェイク入れてます。
前職はちっちゃなベンチャー企業で、一時期は100人くらいの正社員がいたんですね。だけど部長職の人間が4人やめたのを皮切りに2年で30人まで社員が減った。経営がやばかったとは思わないけど(一般的に社員が半減するとその分給与を支払わなくていいのでキャッシュフローは浮くという最悪の現象が起きてたらしい)、そんなことになると組織構造とかかなりボロボロになるわけで、自分のいた部署は自分以外の社員が全員いなくなったあげく自分は別部署に異動(元いた部署の仕事は営業が巻き取った)、新しい部署も休職者と退職者が出まくった結果事業自体を一時停止&社長直下の新規部署に異動。営業あがりの別の同僚も同じ部署に異動して、上司+部長+社長の5人体制。同僚は全体のとりまとめで、自分は新しい部署ではひたすらテレアポと外回りをやらされることになる。正直渉外的な仕事が得意なわけじゃなくて、スプレッドシートで関数くんでレポート作るとか、スクリプト書くとか自社DBをSQLたたいてデータ確認して傾向見るとか、問題点洗い出してSEさんに相談投げるとか、そういう仕事をずっとやってきたのにいきなり外回りって言われても困るわけです。
とはいえ会社の決定だっていうなら仕方ない。まあ従うよ。そこにコロナがやってくるわけです。会社の業績も激減して、社員が全員週1の休業体制に入る。で、自分だけは休業回数が週2だったんですよ。その分給料減るじゃないすか。仕事自体はめちゃ忙しい。まあ納得はいかないので上司と社長に聞いてみたら、「君は結果を残していない」と来た。はい、まあ結果は残してないです。それはわかる。過去にいた部署で結果が残っていないのもわかる。「積極性が足りない」という指摘もわかる。でもさ、スプレッドシートで関数すらまともに使えない人間に事業計画表作らせて微妙なもの上がってくるのを2ヶ月かけて完成できないのを「仕事が遅い」って話であれこれする暇あったら事業計画表のシート作成くらい自分がやるって手もあるんじゃねえですかねって思うわけです。少なくとも平社員がやる仕事じゃねえよそういうのをやるのが上司なんじゃないのか上司。そういう人材配置をまともにできない状態で「結果を残してない」なんていわれてもあほらしいわけですよ。
未経験のことをやらせて成長を促したいってのはまあ推測がつく。でも現実問題事業計画すらまともに組めない現状をなんとかするって選択はあるのでは? それすら管理職ができないで「結果残してない」って言われても部下としては困るわけです。
で、最終的に出てきた答えが「君は仕事の内容に比べて給料をもらいすぎている」という旨の発言ですよ。どうやら自分は管理職相当の給与だったそうです。自分は管理職になったこと一度もないんですよ。入社当時から管理職ではないし、なったこととも一度もない。管理職候補として入社したことない。普通の平社員くらいのつもりでずっと働いてたら、いきなり「君の給料は管理職相当」っていわれてはしご外されるんですよ。
まあ、
バッッッッッッッッッッカじゃねえの?
以外の感想がないんですよ。別にたいした給料でてるわけじゃねえのにさ。端的に「死ねよ」以外の感想がない。だから給与面談のときにそういう話されてぶち切れ、その日すぐに転職活動はじめて3ヶ月後に転職しました。
まあ、原因はわかってるんすよ。ベンチャー企業が企業成長期に考えなしに人雇ってたら求心力のある管理職がやめて人材配置ぐだぐだになって人がガンガン抜けていった。その中でまともに人を見れない管理職が適当に人材配置しまくった。それ以外の判断が正直できない。おまえらが求めるものをこちらが提示できなかった。それは認める。こちらはおまえらにとっては無能だった。でも、5年くらい働いててずっと平社員だったのにいきなり「あなたの給料は管理職相当」っていわれてそれを理由に休職増やして給与ダンピングされ、あげくに「休職日数を減らしてほしければ成果を出してほしい」って目標提示されるんですよ、週5計算の。ほかの人が週4で働いて達成しろって数字を週3でやれと。工数25%減ですよ。実質負担が1/3増しですよ。死ねよ。順序違うだろうが。成果出なけりゃ休職増やす(給与減らす)ならわかるよ。給与減らしたあとに「休職減らしてほしい(給与増やしてほしい)なら成果出せ」はちげえだろ。後出しじゃんけんだろ。死ねよ。おまえらからしたらこっちが無能なんだろうけどてめえらもたかだか30人の会社で人材配置ひとつまともにできねえ社員も引き留められねえ無能なんだよ。少しは考えろくそが。
書いたらすっきりするかと思ったけど全然すっきりしねえ。怒りがぶりかえしただけだわ。くたばれ。つぶれろ。