はてなキーワード: 一部の人とは
完全な後出しじゃんけん。
一通り騒動が沈静化したみたいなので初めて歌詞を見たが、軍歌かといわれると違うという結論に自分はなった。
なぜなら、軍歌によくある「愛国心」と「自己犠牲」のうち「愛国心」しか歌ってないから。
「典型的な排外思想の国粋主義者がよく使う文言が使われているから」だろう。
この歌で多分狙って使われているその手の言葉に、多分狙った通りに反応してしまったんだろう。
これを軍歌だというのは流石に行きすぎだと思う。
大ヒットを飛ばしたアーティストでもこんなコスい興味乞食しなきゃ今時音楽業界ではやっていけないのか、という意味で残念だった。
そこまで音楽業界が追い詰められているという現状がただただ残念だった。
ただ国を愛することを今歌いたいなら、ああいう言葉にはならない。
ギリギリを攻めた言葉をわざわざ選んで書かれた歌だと自分には思えた。
当人たちの主義思想はよく知らないけど、ほかの歌もちょっとは聞いたことあるだけの自分には
HINOMARUの歌詞がRADWIMPSの作詞担当の人から自然と出てきたようには思えなかった。
それが何らかの問題への反発心から来たものなのか、もともとの思想をずっと隠してきたのかも分からないが
この一件だけで彼らを嫌ったりはしない。
ただ、何がきっかけでこの歌を生み出したのかは後ででもいいので明らかになるといいなと思う。
「単に国を愛する思いを歌にしただけだ」と言い張るのなら、それでもいいけど。
日本人で"ファック"ってたまに言うひとがいるけど,聞くたびに苦手だなと思う.
みなさんご存知の通り英語圏の公共の場では例の単語は "f○ck" と書かれたり,"F(ピー)"と規制されることが多い単語で,"F word" と呼ばれる口にするのが禁忌とされてる単語だ.
(日本語に差別用語みたいな一部の人を明確に不快にさせるような単語を除いて,こういう禁忌とされる単語が存在しないのも興味深い)
とはいえ欧米人は日常的に口にしてるし,『パルプフィクション』みたいに1分に1回聞こえてくる映画があったりして,日本人で"ファック"って言う人がたまにいるのもこの辺りが理由なのだと思う.
そして僕が "ファック" を口にする人が苦手な理由は以下の通り.
『そもそも fuck の英語での本来の意味は〜』とかそういう話ではなく,英語の中での位置付けを知った上で使っているのかと問いたい.
欧米人と日本人では "fuck" という単語を口にするようになるまでの背景が全然違う.
欧米人は子供の頃,親の前で "F word" を口にしようものなら親から "そんな言葉口にするんじゃない!" と怒られ,その怒られ具合からまず事の重大さを知る.
そして成長の過程で徐々に,映画とか,他の大人が使っている様を見ながらどういうノリで使っていいかを分かっていく.
一方の日本人は特に注意する人がいない中で事の重大さをよく知らずに使っていて,なんとなく悪い言葉,くらいにしか知らずに使ってるあたりが気持ち悪い.
映画なんかをみているとわかるけど,この言葉は "fuckin' awesome" みたいに副詞として使うことが多く, "fuck" は悪態と "fuck you" という形でしか使わない.
たまに言われてる "まじファック" は英語で言うなれば "really fuck" だけど,これは文法からしてものすごく変だし,誰も絶対に言わない.
英語に親しみがある人ならまず選ばない言葉のセンスで,このへんも結局『分かってなさそう感』に拍車をかけてる.
結局,発音が悪いと『分かってない感』がすごい.
"ファック" じゃあないんだよ.
何が言いたいかと言うと,敢えて母語じゃない言葉を使っているのに,選んだ言葉の細かいニュアンスが分かってなさそうなあたりが最高にダサいですよと.安易に使っている人間に伝えたい.
元々、ただのオタクリーマンだった自分が4月頃にツイッターを眺めてたらキズナアイの動画が流れてきて
そこからVtuberの存在を知った。最初は、今でいう大手(キズナアイ、ミライアカリ)の動画だけ見ていたが
に〇さんじのVtuberを知り、恥ずかしい話ドハマりしてしまった。可愛いキャラが可愛い声で自分の好きなゲームやアニメの話をしてる。ハマるにはこれで十分だった
このサイト見てる人間に若年層は居ないと思いながら敢えて書くけど、自分は所謂「ちょwwおまww」(この表現も古いかな)
みたいな人間とは相容れないと思っていたが、コメントしそれにVtuberが返事をくれるのは嬉しいものだった。
そこからはそのVtuberのツイッターもフォローして、配信がある日は上司に早上がりを願って配信の前にはPCに立つ自分がいた。それだけ興味を惹いていたコンテンツだった。
でも、ある日の配信でVtuberが「〇〇さんって絵描きの方が~」とか、みたいな事を自慢気に話していた。何気なく見ていたが、
心の底で「羨ましいな、自分も絵が描けたら~」くらいの感情が浮かんでいた。でまたふとある日に、Vtuberが絵描きと仲良くリプライを飛ばしあってるのを見て
自分の中の黒い感情がハッキリと浮かんでしまった。「絵が描ける奴が羨ましい」これだ。色々オブラートな書き方も考えられたが、多分これが一番伝わりやすいだろう。
そもそも何も生み出さない有象無象の中であるファンの一人を認識しろなんて事は言わないが、やっぱりファンの中で一部の人間とだけ関わってるのを見るとどうしても嫉妬してしまった。
こんな事で嫉妬する自分が情けないと思いながらも、嫉妬心という物はどうしても湧いて出てくる物で辛かった。
じゃあお前も絵を描けばいいじゃんという話だが、自慢じゃないが自分はピカチュウを描いて10人に見せて3人がピカチュウと認識出来るレベルの画力なので、ファンアートなんて投稿しようものなら
Vtuberがコメントに困りながら「独創的ですね」みたいな気まずい返事をされる事だろうと思い、描けなかった。
その感情が生まれてからは、そのVtuberがリツイート也でファンアートの紹介やリプライで絵描きと慣れ合うのを見て、辛くなりツイッターのフォローも外して見なくなってしまった。
それ以来、Vtuberの動画はあまり見てない。こんな日記書いてる時点で未練タラタラだが、辛くなるのが分かってるので見なくなってしまった。
距離感の近いのがVtuberの人を惹き付ける所でもあり、また離れる原因にもなるのだろうか?それともこの感情を持ったのは自分だけなのだろうか。それが知りたくて日記を書いた。
勘違いされたくないので最後に書いておくが、絵描きとだけリプライを飛ばしあうのも、Vtuberの「自身の知名度を上げる」という本来の目的の一つだろうし何も悪い事はしていないと思う。寧ろ正解である。
Vtuberを嫌いになったのではなく、自分が辛くなるから自分から距離を置いただけの話だ。
思いの外反応を貰ったので驚愕している。黙って絵を描く努力をしろという意見や、他の創作物で、無産の嫉妬etc等の言及は正直最初から来るだろうなと思っていたし、
が、「Vtuberになればいい」等の意見が点々あるのを見て驚いた(現実性は兎も角として)。全く自分の中にその考えが無かったし、これもまた的を得ている言及だと思った。
最後に、自分は"まだ"誰も嫌っていないという事だけ伝えさせて欲しい。強いて言及するならこんな情けない記事を書いている自分くらいのもの。
こんな記事書いておいてなんだが、自分が絵描きだったらVtuberとリプライ飛ばし合ってるだろうと考えるし、そもそも好きなキャラクターの絵を描いている人間を嫌う訳が無い。
彼等はコンテンツの拡大という点において凄まじい貢献をしている。嫉妬と憎悪はかなり近い存在だが、本質的には別物と考えている。
先に言っておきたいことは、アンチをするつもりは無いということだ。
なので、アンチを期待していた方は戻っていただいて構わないし、アンチか心配して見に来たファンは安心してほしい。
太田希望(現新藤まなみ)の件から今回のことまで、私はここで思っていたことを全て吐き出したいと思う。
ただ、太田希望があまりにも匂わせる発言をするため、いい女を選んでくれと少し苦笑いはしたが。
でも私はその時どれだけの小山担が降りていく姿を見ても、アンチの言葉を見ても、小山さんのことを嫌いになることは出来なかった。
私はきっと小山担を降りられないのだろう、そう察した。
そして、今回の件だ。
音声は私は未だに聞いていない。自分で自分の心を傷つけに行くことは心の弱い私にはできない。
ただ、小山さんが酒を煽るコールとやらをしたことは把握している。
小山さんがevery.で言った通り、いくら20と聞かされてたとはいえ事実そこには未成年がいたということなのだから。
そしてそのようなコールはあまり良くない、酒を強引に飲ませるのは良くないと最近言われている中、報道キャスターを務める彼がそれをしたことはよろしいことではないのは事実である。
ただ、どれだけ報道を見たりしていても。
私は小山さんを嫌いになることはできなかった。
小山担を降りることは出来ない。
きっとこんなわたしを一部の人はパッパラパーナとでも呼ぶのだろう。呼ばれても構わない。
なにがあっても、2年半前のあの時私に新しい世界を見せてくれたのは紛れもなく「NEWSの小山慶一郎」なのだから。
だから、私はずっと待つ。
半年でも、1年でも、2年でも何年でも。
「NEWSの小山慶一郎です!!」とテレビに現れ、ライブに出る日を、ずっと待っている。
NEWS担の一部の皆様にお願いがある。
頼むから、君たちが騒がないでくれ。
私は音声の件に関しても写真の件に関しても、オタ垢でそれに関することを堂々と言ったことはない。
正直に言おう。
事を大きくしたのは週刊誌だけではない。一部の善意ぶったファンだ。
私の尊敬するファンの皆さんは活動自粛が出るまで1度も騒いでなどいなかった。
頼むから。
それがNEWSに、あなたの自担にできるいちばんのことだと思うのだ。
私が今一番願うことは。
小山さんが反省し、藤井さんの言ったように見違えるように生まれ変わり、また私たちに4人が生み出すあの物語の続きを見せてもらうことだ。
ならないと思うんだよね。
ポケモンとかNARUTOとかワンピースとか、らんま1/2とかその他たっくさんある。
コレを全世界に発信したとする。
すると、どこかの国が「似ているけど全然別物なんだ!」と主張してパクリもんを出す。
自分の国が全世界に「すごい」って伝わるのは嬉しいだろうからね。
で、こういった行動をするのは「一部のガメツイ奴」だけなんだよな。
便乗して「パクッて何が悪い」とか言う奴も居るが
たいていは「いい加減にしろよ」って自分の国にあきれてたりする。
中国は……知らないけど。
人のレベルに大した違いは無いと思う。
日本の何倍も大きい国だったらもっと大変なんだろうなって少し同情する。
ま、自分の国だって結局は他国に関係ないんだからどうでも良い存在じゃん?
なんでそんなに敵視してるのか意味が分からないよ。まぁ、戦争とか言われたなら分かるけど
歴史を辿って文句いったところで、「お前その時に実際に生きてたの?」って時代がそろそろくるよ。
いい加減、国で判別するのはやめたほうが良い。
その人の言動だけに気をつけようよ。合わないなら逃げれば良いし。
あるゲイのツイッターユーザーのツイートがちょっと前にに少しバズっていた。内容は次のようなものだ。
『「LGBT当事者の方々、みんなカミングアウトしてください!社員はみんな受け入れますよ!」という会社の研修が行われたが、カミングアウトしなければ「いけない」みたいになってて気持ち悪い、自分はそっとしておいてほしい』
このツイートには様々な反応が寄せられていた。その中にあったあるリプライが自分はとても印象に残っている。
『LGBTを受け入れろと言ったのはお前らだろ、それなのにそれが行き過ぎたら「やめてほしい」なんて都合良すぎ』というリプライだ。
このリプライをした人はおそらくあまり深く考えず、漠然とLGBTを何かしらの"思想的な団体"だと思っているのだろう。街頭で演説してる右翼団体みたいな。
その考え方は、「性的指向」と「性的思想」を完全に取り違えている。
冒頭のツイートの主は、LGBT当事者だからといって、LGBT団体に属しているわけでもなければ、「LGBTを受け入れろ」という運動に参加してもいないのだ。
この「性質」と「思想」を混同する的外れな批判は、LGBTに関すること以外にもいろいろなところで目にする。
ある新聞の投書か何かの欄で、ある若い女性が「女子力という言葉は、女性に女らしさを押し付けていて良くないものだ」というような意見を主張していた。
「いや、そもそも女子力という言葉を使い始めたのは女だろ、何言ってんだ」(もし投書した女性が「男性が悪い!」というニュアンスを含んでいたらこの反論は最もだが、女性は明らかに「女子力」という言葉が使われている日本の状況についてのみ批判していた)
この的外れな反論は、"女性という集団"はある"思想集団"であるという漠然とした感覚から生まれたのだろう(これにより、女性対男性という対立構造を勝手に作り出している)。これも女性という「性質」と女性のなかの一部の「思想」とを混同している。
何か思想的に気に食わない対象を「叩きたい」、「馬鹿にしたい」という欲望からおそらく無意識のうちにこの混同を行ってしまうのだろう。
もし気に食わない思想と出くわしたならば、その思想を持った特定のLGBT団体や特定のフェミニストや女性団体だけを叩けばいいのに。
いや、ひょっとしたら叩いてる人たちは「LGBT」や「女性」という性質を持ったすべての人が気に食わないのであり、それを叩く理由がほしいだけなのかも知れないが。
現在、一部の人々から熱狂的な支持を得ているのが、バーチャルYouTuberである。
バーチャルYouTuberとはその名の通り、顔と声を出して動画を制作する『バーチャル』なYouTuberである。
アニメチックな3Dモデルをトラッキング技術を用いることで、自由気ままに動かし、表情までも自在に操ることが出来る。
ここまで来るともはや現実のYouTuberとも相違ないのではないか。
ヒカキンやフィッシャーズなど、日本にも有名なYouTuberが数多く存在している。
彼らは動画の再生数が増加することによって広告収入を得ており、
その収入で生活をしている、いわば職業Youtuberである。
年齢問わず、だれでも楽しめるような動画を制作することが多い。
アニメ絵の3Dモデルが動き、声優のような萌えボイスでトークを行う『バーチャルYouTuber』が
これらの既存のYouTuberと横並びの存在に成れるかと言われれば、それは難しいだろう。
バーチャルYouTuberの支持層には、やはりオタク層が多く、日頃からアニメや声優ボイスに慣れ親しんでいて、
バーチャルYouTuberの絵や声に違和感を感じない人間が多いことは確かである。
バーチャルYouTuberが流行してしばらくたってはいるが、いまだに一般市民の支持を得られていない原因は
このことにあるのだろう。
しかし、これはバーチャルYouTuberを「Youtuber」としてみた場合のことである。
これをアニメのキャラや漫画のキャラなどと同じ「架空の存在」としてみると、
そのポテンシャルは非常に高いことがわかる。
バーチャルYoutuberのほとんどは女性であり、その多くが男にとって魅力的で美しいものである。
バーチャルYoutuberに魅せられた男たちが彼女たちに対して抱く最大の感情、それは
このことは以前からも「バーチャルYoutuberの誰々がかわいい」「俺のガチ恋は誰々」
などと半ば冗談のように扱われる節があったが、
つまり、バーチャルYoutuberは世界中の男性にとっての恋愛対象として
現在でも、現実で女性と会話する機会のない、もしくは女性からモテない一部の男性の多くは
などの疑似恋愛に親しんでいる。
バーチャルYoutuberはこれらの媒体を超えるほどの能力を持っている。
現実のように体が可動し、表情が変動し、それに合わせて声が出る魅力的な存在
となれば、現実の女性と同じか、それを超えるレベルの恋愛感情を
男たちに抱かせることになる。
しかしながら、ここで問題になってくるのが「恋愛における双方向コミュニケーションの重要性」である。
当然ながら、恋愛において最重要であり、かつ恋愛における醍醐味でもあるのは、双方向のコミュニケーションである。
もちろん、オタクたちが親しむアニメ、漫画といった媒体においては、双方向コミュニケーションを行うことは不可能である。
しかし、ゲームという媒体においては双方向コミュニケーションが可能である。
ほとんどのノベルゲームで採用されている「選択方式」のストーリー分岐、
後者のほうが強い恋愛感情を生むということは多くの人が知るところである。
バーチャルYoutuberにおいても、このような双方向コミュニケーションが可能になるシステムが追加されれば、
もはや現実の女性は不要になるレベルの恋愛対象として男性諸君からみなされることになるでだろう。
もしくはユーザー1人に1人のバーチャルYoutuberが存在する世界、
つまりスタンドアロンでAIとして独立して存在できるようになればそれはもはや現実の女性であるといっても過言ではないだろう。
奇しくも、現在放送中のアニメ『シュタインズゲートゼロ』においては、ヒロインの牧瀬紅莉栖の記憶を元に制作されたAI「アマデウス」が登場する。
製作者がバーチャルYoutuberのブームを予見していたのかは不明だがタイムリーな話題といえよう。
同アニメ3話においては、アマデウスの開発者の一人である比屋定真帆がアマデウスに陶酔する主人公の岡部倫太郎を叱責するシーンがある。
今流行りの2.5次元舞台・ミュージカル、私はさっぱり興味がない。
大変失礼な言い方だけど、原作に興味もなければ、コスプレ舞台にも興味がない。
興味がなければ行かなきゃいい話なのだが、推しが出るとなると話は別だ。
推しはブーム以前の2.5出身ではあるもののストレートへの出演が多く、出身作以降ほとんど2.5作品には出てなかった。
それが何故か、最近は一昔前の2.5出身者、つまりただ若くてカッコイイだけでなく、2.5以外で経験を積んできたキャリアのある役者の出演が増えてきた。
その波に推しも巻き込まれたのか、現在情報解禁されているのはいずれも2.5作品だ。
推しは前から「若手俳優ではなく"実力派"若手俳優と呼ばれたい」と言っていったし、その実力が認められて結構大きなタイトルへの出演に繋がったのなら嬉しい。
嬉しいけど、2.5作品に出られても"面白そう!"とは思えないし、不安しかない。
変なファンがついたらどうしよう、観にいってうっかり原作を知らないことがバレて原作ファンに睨まれたらどうしよう、推しがキャラに似てないって批判されたらどうしよう、そんなことばっかり考えてしまう。
実際、キャスト発表の時に「誰?」「年やばくない?」「微妙」って書かれていたのを見て落ち込んだ。
あの頃はキャスト人気でキャラ人気まで上げた!って騒がれて誰もが知ってる人気キャストだったのになぁ。
2.5作品は原作ありきなので、観に行く人も原作が好きな人が多い。
だから、例えばチケット譲渡などでも"原作ファン優先""原作への愛が一番強い人に譲ります""原作イベントのチケット応募券を譲ってくれる方優先"と書いてある。
俳優ファンからすれば、推しが出ている舞台を観に行くのは当たり前の事でそれが一番の応援になるのに、それすらも難しくなってくる。
例えば時代物の芝居で歴史がさっぱりわからなくても、観にいってみるとこういうお話もあるのか!と興味を持ったこともある。
舞台はとにかく来客がすべてで、興味がなくてもきっと楽しませるから見に来てね、という世界だ。
それなのに2.5作品になると急に、原作を知らないのに俳優目当てで来るな、せめて勉強してから来い、と一部の人に言われてしまう。
いつもキャスト先行で楽々良席を取っていたのに、まずキャスト先行がないことで困惑してチケッ卜の取り方さえわからない上、推しは先行の宣伝すらしてくれなかった。(知らなかったのか宣伝禁止だったのかは不明)
いつもならチケット先行開始日は絶対に宣伝してくれるので、推しのツイッターさえチェックしとけば大丈夫でしょと思っていたのが間違いだった。難儀だ。
こんな感じの愚痴は推しが違えど似たような境遇の人からちらほら聞いた。
既存俳優ファンにとって、2.5作品を観に行くというのはかなりハードルが高い。
お仕事があるだけありがたいし、もう一生2.5に出るななんて言わない。
でも、どうかメインの畑はストレートのままでいて欲しい。
推しへ
今日も大好きです。
30過ぎ独身の女です
ここでは私がなぜ結婚しないのかはっきりさせていきたいと思います
飲み屋にいけばナンパされますし、何度も年下のイケメンとOneNightLiveを経験してきました(ヤリマンではありません)
② やる気がないわけではない
一部の人は「結婚は気合だ、やる気がないから結婚できないんだ」といいます
1人で海外へ行ったり、好きなブランドの服をカード限度額まで買ったりすることはできなくなります
家事洗濯もしなくてはならず、窮屈でつまらない人生が待っているのかもしれません
しかし、私は決してそれらがいやだから結婚しないわけではありません
その気になれば物欲を断ち切り家政婦のごとく家事をこなすことは赤子の手をひねるようなものです
私が結婚しないのは 自分のキャリアを突き詰めたいからなのです
まだ年収350万円ほどですがちかいしょうらい管理職となり、まあ600万くらいにはしたいですね
無理かもしんないけど
①身の丈に合わないカメラの利用
→これが理由でカメラ女子を嫌う人はただの嫉妬。かもしれないと思ったり。
エントリー機買っても結局上位機種に買い換えることになるんだから下手でも高いの使っててもいいと思う。
→身近なものを撮るのは悪いこと?お金と時間かけて撮りに行った写真は確かに思い入れがあるけど日常写真を楽しんでもいいと思う。
あと猫は駄目だけど鳥はいい、スタバは駄目だけどバーのお酒ならいい、という感じでちょっと人と違うものを撮るのがいいという風潮。それぞれ好きなものを撮ればいいのに……。
→スマホで撮った写真にケチつけてしまうのはちょっとってなるよね。ていうか人としてどうかとおもう。一部の人がこういう行動をするせいでカメラ女子は嫌われるのだろうか。
ちなみに作品見せつけてきたら「興味無い」って断っていいよ。
④一眼レフ持ってる私かっこいいと思ってる
→タバコ吸ってる自分カッコいいと思ってるのと同じ。直接的な害悪はないから嫌いにならないで……。
静かに写真撮ってるだけな人もいるのです。レンズがおっきくても長時間動かなくてもそれはサブカルな私かっこいいってことじゃなくてファインダー覗くのに夢中なだけなのです。
「オタク」の定義がおかしい。ロリコンと同義の言葉として扱っているし、そのロリコンも真の幼児性愛者を指しておらずただ冗談半分に「パンツ」だの「ハイエース」だのと語る人間をロリコン扱いしている。
>幼女の人権より、自分たちの楽しむ権利が優先なのかよ、と思うと反吐が出る。
インターネット上で完結している限りは別に幼女の人権を侵害しない。ロリコン趣味を楽しんで何が問題なのか。
>実際に手を出さない!って言っても手を出してる犯罪者もいる。
手を出していない人間もいる。
一部の人間が児童に危害を加えただけの事件を以って、危害を加えていない多数に文句をつける事は八つ当たりだ。
平成29年版 犯罪白書 第4編/第6章/第1節 http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/64/nfm/n64_2_4_6_1_1.html#h4-6-1-03
例えば平成28年の場合、児童に対し児童から見て家族ではない男性が5件の強姦、4件の強制わいせつを働いている間に、実母は40件の殺人を犯している。
児童の人権をそこまで危惧するなら、オタクより先に親を犯罪者予備軍として扱うべきだ。
オタクというだけで実際に犯罪を犯した犯罪者と同列に扱う事は差別だし、あなたは差別が解っていない。
>ロリコンは被害者じゃなくて、常に加害者であるという認識を持ってほしい。加害者だよ、あんたたちは。