はてなキーワード: ワンルームとは
月曜から金曜日までバリバリと仕事をこなし、金曜の夜に新幹線に飛び乗り、月曜の早朝に東京駅に向かう。
そのためには洗濯や掃除などすべての家事を、平日、仕事が終わった後に片付ける必要がある。関西の家は「寝るだけ」の家でしょう。
乾燥機付き洗濯機くらい持ってるだろうし、ワンルームの掃除なんて一瞬で終わる。毎日する必要もない。別にダスキン頼んでもいいんだし。
2歳と5歳の子供居たら、例え専業主婦だろうとその地の文化を経験する為に使われる週末なんて無いから。
ふたりともおそらく、自分の趣味に使う時間はほぼ皆無だろうし、それどころか、自分たちの健康を維持するための十分な睡眠時間だって、確保できてない可能性が高い。
2歳と5歳の子供居たら以下同文。
年老いていく自分の親と時間を共有したり、友人達との時間や、自らの新しい可能性や視野を開くであろう社会的な試みに参加したりする時間も、ほぼとれないでしょう。みんなが疲弊し、余裕がなくなってしまってる家庭だってあるはず。
2歳と5歳ry
どうせ専業主婦だろうと同じ事なら、仕事あった方が良いに決まってるよね。
女性に、キャリアアップにつながる関西転勤の話が出たとき、男性側が仕事をやめて、家族で関西に引っ越す。
家族四人で数年間、関西に住む。最初の一年は、男性は育児と家事を担当し、その後は、関西で就職して仕事をする。もちろん週末には、家族みんなで京都など、関西の名所を楽しむ。
何年か関西で働いた後、男性側に、香港でおもしろい仕事をしないかという誘いが舞い込む。今度は女性が会社を辞めて、一家全員で香港に引っ越す。
香港で最初の一年、女性は現地の大学付属の語学学校に通い、英語と中国語を習う。香港ではお手伝いさんも雇えるので、家族の時間も確保できる。
どう考えてもこっちの生活の方が厳しいと思うんだけども。
http://anond.hatelabo.jp/20140604185416
自宅、会社は絶対教えるな。
調教には向いてるし、まさに俺の求めてた女だった。
でも、公共の場で怒り始めて泣き出して情緒不安定な様子を見たら、
自宅、会社教えてなくてよかったなー、と思った。
セックスしたいときにはメンヘラ女のワンルームマンションに行っては
性欲処理してた。
で、他に女ができてしばらく放っておいたら
同じマンションに住んでる男と付き合い始めてた。
で、セックスしようと思ったら、
もうダメ、
って言われてその日は凹んだけど、さんざん弄んだからしょうがない。
他のメンヘラも同様。
絶対に自宅は教えるな。
そろそろ結婚したい。
親の遺産があり多分贅沢しなければ家族位は養える位の収入と蓄えがある。
事業をいくつか引き継いでいて跡取り問題もある為結婚して子供が欲しい。
みんな僕を好いてくれるが、僕自身ではなくその背後にあるお金を好いているだけだった。
みんな興味があるのは僕がどれ位お金を持っていて今後どれくらい稼げるかだけだった。
そういう結婚はイヤだと思っている。
お金を持っていると思われたくないので住まいは普通のワンルームにしている。
極力割り勘にして友人とも極力対等に付き合っているつもりだ。
とある場所で出会いお互い惹かれ合った上でお付き合いをし紆余曲折を経て結婚するというものが僕の理想の結婚像だ。
友人の結婚式にいくつか出たがやはりみんな僕の理想とする過程を経て結婚まで至っているようだ(お互いのプロフィールを紹介する動画を見た限りでは)
付き合っていく過程で僕の資産状況を知り結婚するのは問題ない。
初めのとっかかりに関して僕自身を見て欲しいという事だ。
中学1年生のときに一目惚れをして、僕から声をかけ、中高の6年間で付き合ったり別れたりを何度か繰り返した。付き合った、といってもごっこ遊びのようなもので、平日はメールや電話でやりとりして、休日にたまに映画を見に行く程度の付き合い。手も握ったことなければ、もちろんキスなんてしたこともない。
彼女とは大学が別々になり、それがきっかけで疎遠になっていた。
それから4年が過ぎ、大学の卒業式の日、ふと彼女のことを思い出した僕は、思いつきで彼女のメールアドレス宛にメールを送ってみた。4年間でメアドも変わっているだろうと自分に言い訳しながら。
「元気にしてる? 今日は卒業式だったよ。来月から東京で社会人だ」
どうせ返事はこないさ、という僕の予想に反して、彼女からすぐに返事がきた。
「元気にしてるよー」
思わぬ返事に舞い上がった僕は、何度かのやりとりのあと、東京にいく途中で彼女の家に行っても良いかと聞いてみた。彼女からは「いいよ」という返事が返ってきた。
ひとり暮らしをしている女の子の家に泊めてもらう。何かあるわけじゃない、ともだちとして泊まりに行くだけだ、と自分に言い聞かせながらも、僕の中では彼女と何かあるんじゃないかという期待が膨らんでいた。
そして、約束の日の夕方、待ち合わせの駅の改札を出ると、彼女がいた。久しぶりに見る彼女の姿に、高校を卒業した頃の姿が重なる。小さな身体にしっかり結んだポニーテールがよく似合っていた。
ふたりで家の近くの居酒屋に入り、近況を語り合った。ひとり暮らしのこと、学校のこと、恋人のこと。彼氏がいるということだったが、最近はうまくいっていないということを聞いて、期待がまた少し膨らんだ。お酒が進み、酔っ払うにつれて、高校のころや中学のころの話になり、あの頃がなつかしいね、一緒に映画を見に行ったよね、と時間が巻き戻っていくのを感じた。
2時間ほど飲んだあと、居酒屋を出て、彼女の部屋へと向かった。
ワンルームの部屋にはこたつが置いてあった。寒いねと言いながら、こたつに入ってテレビをつけた。テレビではバラエティ番組を放送していた。テレビでは芸人たちがおもしろいことを言って笑いをとっていたが、舞い上がっていた僕の目にはまったくはいってこなかった。
「汗かいちゃったね。お風呂どうする?」と言われ、彼女と交代でシャワーを浴びることにした。僕がシャワーから出ると、先にシャワーを浴びた彼女はこたつから上半身を出して眠っていた。何かあるかもと期待していた僕の気持ちは急にしぼんでしまった。このまま朝になって、なにごともなく帰るのかな、と。
僕もこたつに入り横になった。目をつぶって寝ようとするが、昂ぶっているのかなかなか眠ることができなかった。こたつに入って15分くらい経ったころ、
「眠れないの?」
と、眠っていると思っていた彼女が口を開いた。
「うん」
正直に答える。
「...」
「...」
沈黙が部屋の中に充満していく。
「そっちにいってもいい?」
思い切って聞いてみた。
「...いいよ...」
彼女が答える。
彼女が寝ているこたつの辺に身体を入れて、彼女にくっつくように抱きしめた。小柄な彼女の髪の毛が僕の鼻をくすぐる。女性用シャンプーの魅惑的な香りが僕の脳を麻痺させていく。頭を少しずつずらして、彼女の顔へと近づけた。
中学のとき、高校のとき、求め続けて得ることができなかった彼女のくちびるがそこにあった。
思い切ってくちびるを合わせた。彼女はびくっと身体を震わせた。お互いの身体から緊張が伝わる。緊張をやぶったのは、彼女の方だった。くちびるから舌を出し、絡ませてきた。僕もそれに応えた。お互いの口から吐息が漏れる。ねっとりとしたキスをしながら、手で彼女の身体をまさぐった。ふとももから撫でるようにおしりをさわろうとしたとき、彼女の手が僕の手を制した。
小さい声で「...ダメ...」と言う。
ここまでしているのに? これ以上はだめということ?
パニックになった僕は思わず「なんで?」と口に出してしまった。
「...これ以上すすんだら、ともだちじゃいられなくなるよ?」と彼女は言った。
彼女の言い分としては、セックスするならちゃんと付き合って欲しい、付き合わないのにセックスをするのであればともだちとしての付き合いも今日まで、ということだった。
それならば彼女と付き合ったらいいじゃん、という話だが、実は僕には大事な彼女がいて、その子と別れるつもりはまったくないのだった。ひどい話だと自分でも分かっているのだが、仕方がない。
僕は少し考えるふりをして、ともだちとしての付き合いが終わってもいいから、付き合うとかはなしでセックスしよう、と言った。彼女は少し残念そうな顔を見せたが、仕方ないとあきらめたのか、ふたたび僕と身体を合せた。
服を一枚ずつ脱がせていく。これまで想像のものでしかなかった彼女の身体が、少しずつ顕になっていった。僕も服を脱ぎ、肌と肌を合わせる。彼女の大切な部分に指をはわせると、僕の耳元で一段と大きな吐息が漏れた。彼女の息遣いに僕の興奮は最高潮に達していた。
彼女の身体を下にして、いざ挿入という段になって、彼女が言った。
「...ゴムは?...」
「...持ってきてないや...」
しばらく目と目で見つめ合ったが、ここまでだなと僕の中でなにかの区切りがついて、結局彼女に挿入することはなかった。
彼女はもう一度シャワーを浴びてくると言って風呂場へと消えていった。こたつにひとり残された僕は、風呂場から聞こえるシャワーの音を聞いていた。それはまるで身体のけがれを落とすかのような音だった。シュコシュコシュコと、歯磨きの音も聞こえてきた。さっきまでお互いに求め合い、くちづけ合っていた余韻をさっさと洗い流してしまいたいという音だった。
そのあとは、朝まで別々に眠り、始発の電車に乗るために、早起きして彼女の家を後にした。
東京に向かう電車の中で、昨夜のことを思い出しながら彼女にメールを送っていた。
「一線は越えてないから、僕たちはまだともだちだよね?」
いや、されていた。
誰がした。
部屋に侵入者があったのか。
鍵は。
帰宅するときに、鍵を開けた記憶はある。鍵はかかっていたのだ。
犯人は鍵をもっていたのだろうか。
部屋を見回す。
荒らされた形跡はない。
いや悪戯としてなら程度は良い。
だが、はて、鍵を開けた記憶は、はたして本当に今し方の記憶だろうか。
幾度となく繰り返してきた行為から、先ほどと認識している記憶は昨日以前の記憶ではないのか。
では鍵は開いていたのか。
開いていたとしても、三角折りにだけして立ち去る侵入者などいるか。
なんらかの侵入者はトイレを借りることを目的として、その詫びに三角折りにしたのだろうか。
侵入者が田舎から上京してきた母親などと考えることは可能だろうか。母親は合鍵をもちトイレを掃除しに来たのだろうか。これってありうるか。
昨晩は酔っていない。
夢遊病という線はあるだろうか。
何も信じられん。
追加:
自分自身年収500万あれば十分に足りるし、500って相対的に貰っている方だと思うが...…
1,000万あっても(彼らの納得いく物件には)なかなか住めないらしい中央区は銀座に住んでいたことがあるのでその頃の思い出を語る。
実家は都心ではないが交通の便がよく、なかなか出る気にならなかったが、都心だったら住んでも良いかなと思っていた。いちいち都心まで出て行くのが面倒だったし、旅行したときには周辺よりも中心部にホテルを取る癖があり、時差ボケなので早朝起きて誰もいない繁華街を歩くのが楽しいのだ。歌舞伎町や渋谷も面白そうだが治安が悪いところと夜うるさいのが嫌だったので、手始めに銀座にしてみた。
まず住居について。一体どこに住むのか?
昭和通りと外堀通りの間も『銀座』ではあるが、そこにはまず人は住んでいない。オフィス用の物件ならあるかもしれないが、とにかくオススメも出来ない。ゴミの回収が朝7時半までなのである。昭和通りと環状線の間にある銀座1〜8丁目。そこがわずかな居住地。歌舞伎座を中心に広がる一帯であり、銀座中学校があるなど意外に人が住んでいる。夜はまあまあ静かだし、ここはゴミは8時〜9時ごろ月〜土まで毎日回収に来てくれる。ただし周辺に飲食店が多いため夏は害虫の被害は免れられないのが欠点。ついでに、日当りも悪い。相場も高めだ。ワンルームの平均が11万程度か。ただし10万を切る物件もあるにはある。黒川紀章のデザインした中銀カプセルタワーは何だかんだでまだ残っているみたいだから、一番安く住めるのはそこだ。セカンドハウスとしてメタボリズム建築の記念碑に住んでみるものたのしいかもしれない。5.6万円、たった10平米(普通たったは家賃につける)。
食事について。
外食派にとっては、かなり良い立地だと思う。最近話題のラーメン屋も多いし、複数人でいるのであれば食事には事欠かない。とは言え、庶民の食べる店や一人で気軽に入れる店はそこまで多くなく、オフィスを銀座にしている人の方が楽しめる場合もあるかもしれない。
自炊派にとっては、これが賛否分かれるところで、一番しっかりした食料品店は松屋銀座だ。これにビビって外食に転んでしまうか、周辺に目を向けて食材をかき集められるかで分かれる。他に、ドン・キホーテ、肉のハナマサがあるが、量が多い。新橋駅の下にもとまちユニオンby京急ストアがあるが、小さい。ところがもう少し足を伸ばすと、東京の台所築地市場と、一時期どんどん出店したアンテナショップ群がある。特に茨城マルシェの野菜の品揃えが名前に劣らず良い。ここまで行けると、銀座暮らしは断然楽しくなってくるが、毎日帰り際に食材を買うだけでよく、街歩きに興味がなかったり、残業が多いタイプだと厳しい。とはいえ、スーパーは新富町や日本橋といった同じ中央区ではもっと少ない。最近はコンビニも生鮮食品を扱っているので、うまく活用していけば暮らせるのだろうか。
銀座に住むことの利点は、夜帰りやすい、新橋を含めて、飲み歩ける店が多い、ハマれば食材探しが面白い。築地の食品は決して安いとは限らず、量が多いだけのものもあるが、新鮮さと種類の豊富さが魅力。路線も日比谷線、都営浅草線、大江戸線、有楽町線、丸ノ内線、銀座線と地下鉄が走っていて、有楽町か新橋まで歩けばJRもよりどりみどりだ。これがないと500万円で銀座に住むことはかなわないと言える。到底、車などは持てない。あまり娯楽費や固定費がない人であれば可能であろう。
家賃がだいたい10万円だとして(自分は切っていたが)、1年120万円+α、会社の補助など入れて、自炊を中心に無駄遣いしなければ十分暮らせた。ただし酒、タバコ、車、外食の2つ以上をやる人は難しいと思う。パチンコやる人はやめとけ。近所に多い割に1玉4円くらいで勝てる見込みはほとんどない。
銀座に住んでいると衣住食が(家が狭いこと以外は)だいたい充実したから、それが醍醐味かな。劇場とか映画館とか美術館とか歩いていけるところにあるし、ちょっとしたパン屋とか珈琲屋とかも面白いところがある。そして朝の誰もいない銀座!フィッシュマーケットを探す外人はいるけど!なんか面白いし清々しいんだよな、ビル低いし。生活コストは結構安いと思うんだよな......前住んでたところはロールパンとか198円だったけど98円だったし、牛乳も189円とかだったけど150円以下は当たり前だった。服も昔と違ってH&Mとかあるから高級店ばかりじゃなくなった。3,000円で3着買えたりするのが当たり前。意外とそういうところもあるんだな、と勉強になったよ。
まぁ今は事情があって田舎に引きこもってて次に移る都会を探しているところです。大して金持ちにもなってないので、狭くてもいいから『そこ住めるの?』って人にビックリされるところがいいなあ。
4月17日 7:00追記----------------------------------------------
朝起きたらバズっててビビった。ブコメ参考に間違い(外堀通り→昭和通り、新宿線→浅草線)直したよありがとう。中銀カプセルタワーの人気に嫉妬。ネットかかってて取り壊ししそうなのにまだ募集しているから住めるんだな。ブコメより→http://www.smaheya.com/rent/1807/
>問題は自転車なんだよなぁ
銀座から自転車に乗るのがオツなんだよ!銀座に行くのが目的だと来たら終わるものが、住むとそこから広がっていく感じ。そこそこの値段の車両(5〜15万程度、アルミのジャイアント、ビアンキ、Specialized、キャノンデールあたり)が毎日同じところに繋がれていたけれど、全然盗まれないから治安がいいんだなぁと感心していたよ。超高級ロードに乗っている人は銀座に通勤している人が多かったね。とりあえず和光前を走ってからどこか行くようにしてたな。夕暮れ時とか気分がいい。
>こういうの手取りなのか額面なのか明示して欲しい。
手取り500万って王侯貴族だなあ。年収500万だと手取り250〜300くらい?そんくらいだよ。
これにハマったクチ。気分はトリコで毎週末ハントしまくった。西日本の魚が美味しくてね。日本中の食材が手に入るから冷蔵庫がパンパンだった。今は田舎に引っ込んで憑き物が落ちたみたいに興味なくなったけど。オススメアンテナショップは、全国まちからむらから館(野菜)、茨城マルシェ(野菜)、せとうち旬彩館(うどん)、北海道(スイーツ笑)だな。レストランだと鹿児島、広島が頑張ってる。高知とか山形も良いし。l
次の都市、秋葉原2票かぁ。確かに面白いかもしれない。自分とあまり共通点がないところも、住めばハマって新しい魅力がわかるかも。永田町、霞ヶ関はいいね、ランチが面白そう。丸の内、日比谷とかもいいんだけどどれも銀座に近いのがな。自由が丘、成城に住んでも結局銀座に買い物に行ってそうだ。遠すぎる、なんだかな。豊洲は面白みがないし。下北沢は雰囲気的には好きだし劇場もあるけど、ブランドパクリののバッグが3千円くらいで売られている町って感じ。ああいうの持ってる人どこで買ってるんだと思ったら下北で売ってた。そんなの銀座で持ってる人やっぱいないもんな。まあ自分は無名の革バッグ9千円くらいで買ってるような人間だけど、うろちょろしてたら色々と知識は身に付く。ケッて思う人もいるかもしれないが自分はトレンドとか面白いなって思う方。で、H&Mに行くんだけど。
社会人なのに親から小遣いもらってデリヘル呼んでる。最初は月一ぐらいだったのが、段々2週間に1回ぐらいのペースになり。そしてとうとう週1に突入しつつある。というかしてる。
大丈夫まだ冷静だやめようと思えばいつでも辞められる我慢すればいいだけ etc... という言い訳はいくらでも浮かぶものの。一方でここまで色事にハマれるのなんて滅多にない機会ではある。せっかくなので、何で風俗狂いになってるか、を考えてみた。
まず思いつく理由。気持ちよくなりたいか? ぶっちゃけどうでもいい。「金払ったんだから出さないと」とは思うが、出なけりゃ出ないで仕方がない。
ズッコンバッコンやりたいか、と言われるとそうでもない。むしろ嬢の中に自分のマイセルフをぶち込んだ時、最初はいきり立って腰を振るんだが、そのうち必死こいてヘコヘコやってる自分がアホらしく思えてしまう。「何やってんだろう」とセルフツッコミ入って萎える。
嬢とイチャイチャしたいのか。というわけでもない。適当にソフトタッチ混ぜつつ「へぇ」「ふぅん」「そうなんだ」あとは「君はどうなの?」でまぁ何とかなる。
それでは、何が僕を風俗に駆り立てるのか。「嬢をイかせたい」なんだろう。指でも舌でもいい。自分が気持ちよくなるよりも、嬢をイかせたい。
例えば乳首に触れる時。同じ触れるにしても、人差し指の腹で先っぽを撫でるのと、中指の先でデコピンみたいに弾くのとでは、女の子の反応は全然違う。
僕は全神経を集中させる。まるで1つのセンサーになったつもりで、彼女の微妙な反応を読み取る。んで、「多分コレがいいんだろうな」と思って、触り方を変えてみる。
読みが当たると、明らかに嬢の反応が変わる。いきなりビクビクしたり、ビクビク通り越してガクガクしたり。あの痙攣する瞬間。たまらない。「フリじゃね?」という不安は常に付きまとうが、「フリであんなにガクガクするかよ」と思いたい。
嬢をイカせる、つまり「気持ちよかった」と言わせることで、僕自身のアイデンティティを確立させてるんじゃないだろうか。
「嬢に奉仕する(=イかせる)」行為を通じて「彼女に満足を与えられた自分」に価値を見出している。「イカせる俺カッコEEEEEE!!!」みたいな。デリヘルを通じて、いわば自分のアイデンティティを再確認してる気がする。逆にそこまでしなけりゃいけないほどモロいんかい、というのも情けないが。
そして改めて↑を読み返すと「自分探しと称して、親の金で風俗通ってる」という、くそみそな結論に至ったわけであり。果たして似たようなこと考えてるはてな民はいるのか、が知りたい。
※なお、ここでいってるのは所謂デリヘル(\20k~25k/回)である。ピンサロも数回行ったが、肌に合わず。渋谷のホテヘル(エルメとか)もホテル代高いよ。
留年したりだとかこんだけ頭悪そうなのになんでそんな金があるのか。
事実だとしたらワンルームマンション3つ現金払いで所有とか、親の金でしか無いだろ。
それなのに父親が嫌いもクソもないだろ。
36歳女、IT系、実家暮らし。
昔から、結婚願望はなかった。
両親は、険悪な空気も離婚したい気配もなく、結婚生活を継続してる。
でも私は、父親の我の強さが嫌いで、母親が苦労してるのを見て、
結婚に希望を持ってなかった。
(幸い、弟は去年結婚した。妹も結婚願望あり、彼氏と互いにゴールイン目指していい感じらしい。)
(母も、今までの結婚生活で、離婚したいと思ったことはなかったらしい。小さな愚痴はポツポツこぼしてる。)
父と同じく、我の強さは私も持ってるから、結婚したら、相手を苦労させることでしょう。
好きな人の子供は、いつだって欲しいなと思ってたけど、今まで妊娠はしなかった。
年齢的に妊娠が厳しくなってきて、詰んでる感が強い。
今は彼氏いないし、最近は言い寄ってきてくれる人も、60歳ばつイチや50代ばつ2子ありになってきた。(選べる立場じゃなくなってることは重々承知しつつ。)
前の彼氏は、3年前に結婚も視野に入れて7ヶ月付き合ったけど、頭の悪さに辟易して、嫌になって捨てた。
付き合ってる間、男の人を立てたくて相手の望むことをしてたら(相手に合わせた付き合い)、調子に乗ったのか、私の望むこと(甘えたいとか)を一切させてくれなかった。
大事にしてくれない人とは居心地よく過ごせないよorz
20代の頃は、理系の大学で男女比とかのこともあって、そこそこモテて、付き合っては別れて繰り返してた。
4年で4人とかね。
父親の特徴のひとつ、倹約家の度が過ぎるところ。サラリーマンはリタイヤしてるけど、大家業で生計してる。
その父親のまねをして、私もワンルームを3つほど所有してる。
そのうちの一つ、勤め先近くの賃借人がようやく退去したので、来月引っ越して自己使用にするつもり。(ちなみに全部現金購入、ローン組んだことはない)
学生時代に最後に付き合った人が、そもそも全くタイプではなかったのだけど、まず押し倒されて、
サークル内で、あいつとやったと吹聴され、当時の彼氏(3代目)から略奪された形でスタートだった。
3代目は就職活動で忙しくて、私は留年してて暇で(まだ自分で時間を潰せなくて)、サークルでも酷い悪女呼ばわりされて居場所がなくなって、
4人目とセフレになったのだった。
その人の、内面や外見は、結局最後まで好きにならないままだったんだけど、
性的にとてもよくされて、初めて入れられて気持ちいいと思った。
この不健全な関係で、私もずいぶん壊れた気がする。
(でも付き合い自体は3年近くは続いたと思う。私は将来が見えなくて、この人と結婚するしかないのかしら、とか考えてた。
私が、「あなたを好きじゃない。別れたい」と言ってるのを、相手は、ただのツンデレだと思い込んでたらしい。幸せな人だ。
共通の友人を介して、私が相手の身体しか好きじゃないと理解したら、ようやく別れてくれた。その後、ウツにもなったらしい。ごめんなさい。
最近facebookで、結婚したと知った。よかったね。)
その病んだ関係のあと、私は長いこと(10年以上)、遠距離片思いと言う不毛な恋にはまってた。
自分の汚さから目を背けたかったんだと思う。
その相手とはデートはしたけど、体の関係や交際には発展しなかった。
気づけば30代で、子供ほしくて彼氏を作ったけど、あっけなくお別れ(これが前の人)。
また前の彼氏と別れたとき、次のアテはいたけど、何やかんや付き合わず。
その後、好きな人ができてはアプローチするも、交際には至らず。
(以前の病んだ関係があったためか、相手からアプローチされても、魅力を感じられない。天邪鬼なだけとも言う。
と言うほど、告白されないけど。モーションぽい時点で避けるし。
たぶん、いろいろ足りていないために、すぐに好きな人はできるんだけど、これだけ振られ続けると辛いかなぁ。)
両親はたぶん妹ができた以降セックスレスだと思うんだよね。
私は、セックスレスな結婚なんて嫌だし、そこは大事にしてほしい。
いい年した女で、性欲が平均以上にあって、
女子から迫りたいとかって、詰んでる以上になんて言ったらいいんだろう。
性欲というより、接触欲だと思うけど。回数とか頻度とか時間とかはそんなに求めてなくて、ただただ、触りたい。
いちゃこらしたいなぁ。地雷女かなぁ。
父親が嫌いって書いたけど、父親と似てる自分も、好きになれないわけで、
PMSがきつい今の時期は、生きた心地がしなくてしんどいわ。
落ちのない話だけど、記録として。
会社を休んで一人暮らしの部屋で横になっていたら、夜になって彼女がやってきた。
LINEで風邪を引いていることと高熱があるのでしばらく来ない方がよいということはちゃんと言ってはいたのだが、
という理由で食べ物を持ってわざわざこっちの部屋に来てくれたのだ。
しかし彼女が持ってきてくれた食べ物とはステーキ肉にフライ各種、その他高カロリー固形物ばかり。
今回引いた風邪はどうも胃腸の方にきているものらしく、そうした食べ物のニオイを嗅いだだけで思わずえずいてしまいそうになった。
それでもせっかく仕事帰りに買い物をして寄ってくれた彼女に悪いと思いぐっと言いたいことをこらえつつ「後で食べるから今日はもう帰りな」と精一杯の笑顔で言ったのだが、全く悪びえもせずに彼女は言った。
「ダメだよ。私が帰ったらどうせ食べないで寝ちゃうでしょ。ちゃんと栄養とらなきゃ治らないよ」
いやいいから、とできるだけやんわりと何度も辞退をしたのだけど彼女は引き下がらず、しまいには勝手に台所で肉を焼きだした。
そういえば前に一緒に出かけたときあの肉とかフライが好きだって言ったことがあったっけなとワンルームの全く仕切りのない台所で意気揚々と料理をする彼女の背中を見ながら激しく後悔をしながら思い出す。
やがてできあがったホカホカの料理が目の前に出されてきて、必死にこらえつつも一口だけかじるも耐えられずに投げ出してしまった。
「どうして食べないの?冷めちゃうよ。ほら!」
「具合が悪いっつってんだろ!こんなん食えるわけねえっての」
それまでこらえていた気持ちが吹き出したのか、つい乱暴な口調になってしまったことに彼女は一瞬ひるんだ様子だったがすぐに反撃してきた。
会話の内容はよく覚えていないけれども、あっちの主張は風邪のときは栄養をとるべきとかいうのだし、こっちはただ安静にさせてもらいたいということだったので結局折り合わないまま喧嘩別れになってしまった。
最後には半ば怒鳴りつけるようにして彼女を追い出してしまったが、そのケンカでかなりの精神力を浪費したのか彼女がいなくなってから泥のように眠って目覚めて朝になっていたらかなり具合は良くなっていた。
で、数日して彼女に連絡をとってみたらあからさまに不機嫌な声で電話をとられた。
「そういう男だとは思わなかった。失望した」
は?という気持ちだったがそれでもできるだけ下手に出ながら話を聞き出そうとしてみると、あっちはあっちなりに自分のしたことを友だちなどに相談したらしく風邪の人に対して勧めるべきメニューではないものを持ち込んだことは反省している様子だった。
ただ、そのこととは別に看病を受けるこちらの態度にかなり悪印象を持ったという。
「いくら病気でも看病に行ったこっちの気持ちも考えずに怒鳴るとかありえない。もっと言い方があるはずだしせめて看病に来てくれたことに感謝の気持ちがあってもいいはず。メニューが気に入らなかったにしても食材の内容を見ればいくらくらい使って買い物してきたかもだいたいわかるはずなのにそのことについても全く何のフォローもなかった」
とかそういう趣旨のことを延々と言われて責められた。
電話で聞いているうちに、こっちもだんだんムカムカしてきてつい
「なんで病気のこっちが看病に来たそっちにサービスしないといけないんだよ」
とか言ってしまったことでいよいよ最悪の状態になった。
これ以上一緒にいれる自信がない、将来幸せになれる気がしないとかいろいろかなりひどいことを言われてついに別れようとか一方的に言われて電話が切られた。
これってこっちが悪いんだろうか。
プライベートでは結婚のタイミングを逃し、ワンルームで生活する毎日。
仕事の悩みなんて、誰かと話していれば解消する些細なことなハズなのに、その「大丈夫だよ、大したことないよ」と言ってくれる人がいない。
明日仕事していて、手足がしびれてきて本当にヤバくなったら、産業医のところにでも駆け込むつもり。
でも、その原因は本当に仕事だけなんだろうか。
普段の生活が寂しくなければ、誰でも乗り越えられる程度の悩みなのではないかと思うと、正直情けない。
こんな仕事でも使えないヤツだと思われて、プライベートでも誰からも必要とされないヤツが存在していてもいいのだろうか。
いや、そんな周りからの評価なんか考えずに自分本位で図太く生きればいい、というのはわかっているのだが、もう生まれてから何十年も他人からの評価に依存して生きて、それで結果も出していただけに、今更無理だよ。
今日は月曜日が休みでよかったけど、仕事始めの月曜日に電車に飛び込む人の気持ちがわからんでもない、とふと思った。
いや、でも、飛び込むならまずは産業医のところとか、いや、もっとシンプルに誰でもいいから大丈夫だとよ言ってほしい、頭を撫でてほしい、抱きしめてほしい。
スイマセンね、弱いヤツで。
あからさまに、核家族化向け住宅が増えて、ワンルームが増えただろ。
果ては現在は、ボッチ席まで出来る始末。
その上で、公共事業で土建業に大量の金を流しておいて、住宅ローンで核家族向け住宅にも融資をして
止められなかったと言ってもな。
核家族向け住宅に融資すれば核家族は進んでいくがこれに対しての融資はした。これは明らかに国家も後押しをしている。
反面、核家族を食い止めるためになんかしたか?啓蒙活動しかしてないじゃん。税制優遇か何かしたっけ?
むしろいまって、住民票を分離したほうが得なぐらいな勢いでしょ?
税制全部を見渡して、核家族化のほうが有利な税制になっていたら、それは(意図していない副作用だったとしても)核家族化を推進したと言っていいよね?
税制の副作用で、核家族化が推進されるということに気が付かずに、税制をしてしまったとしても、個人として政治家にも・官僚にも責任とれとは言わないけど、国としては考慮すべきでは?