はてなキーワード: ワンルームとは
まともなワンルームだと最低でも6万台からだろうね。山の手線の外で離れてけば5万台でもあるけど。プラス敷金礼金かかるし。
数ヶ月程東京滞在する機会があって家具とか面倒だから備え付けの、って探すと狭い部屋で洗濯機とか共用でも10万とか。
シャワーも共用でよければ7,8万くらいでもあったけど。
それ以下になるとホントに現在のタコ部屋(より個室な分だけちょっとマシ)って言われる様な場所で住民も室も酷いらしくて行く気になれなかった。
シェアハウスみたいのも、まともなところだと下手なワンルームより高いし、安い所は住民がそれなりだしやっぱり行く気になれない。
5年ぶりにネットカフェを利用した。
気楽な学生身分だった頃は、ネカフェをただの娯楽サービスだと思っていたけど、違う。
宿泊施設だ。借りの、というより長期滞在向けのそれに近い。
ネットカフェ難民という言葉は5年前にもあったし、知ってはいたけど、それを肌で実感した。
自分が働くようになり、生計を立てるということを意識するようになったからだと思う。
インターネット、オンラインゲーム、アダルトコンテンツ、オフィスソフト、テレビ、ドリンクバー、飲食物、スロット、コピー機、漫画、雑誌、コンタクトレンズの洗浄セット、シャワー室、ライター。
何でもある。
本当はもっとある。カフェのHPには夥しい数の、文章に起こす気が失せるほど種々雑多なサービスが載っている。
これらのサービスが通りすがりの客を想定しているとは思えない。
飲食物は軽食というより、ファミレスのメニューを安くしたような、腹を膨らませることを第一に考えたラインナップ。
男子トイレには、ホテルみたいに使い捨ての歯ブラシと髭剃りが置いてある。女子トイレには何があるのだろうか?
『洗顔セット』が売られていて、中身は“マウスウォッシュ・乳液・化粧水・クレンジングオイル・コットン・ヘアゴム・綿棒・洗顔フォーム” 一泊以上する女性が少なくないようだ。
利用者が引け目を感じないような配慮もされてる。
ベッドがあり、明らかに寝ることを前提にした個室は遠回しに『マットブース』と名付けられている。
会計は自動改札機みたいな機械で行う。恥ずかしくないラブホみたい。
懐も傷まない。
通常価格で9時間泊まっても1,800円。1ヶ月(30泊)54,000円。近隣のワンルームより安い。
ワンルームの賃貸物件をここ最近探してたんだけど、賃貸情報サイトに掲載されている物件から、その物件の問い合わせ先の不動産屋のホームページへ行くと、その不動産屋だけで取り扱っている物件情報が見れたりする。
意外な掘り出し物もあるので、面倒でも不動産屋のホームページも見て回ったほうがいいと思う。
ネットに載っていない物件もあるんだろうけど、今回自分が部屋探しをした限りでは、ネットで自分で調べて、物件をピックアップして、問い合わせたほうが効率が良かったように思う。
いろいろ部屋を見て回ったが、結構、ネットの写真と実際の部屋の印象が大きく違う場合もあるので、やはり、実際に物件を見るのは大事。
「ここ、汚そう」と思ってた物件が意外に綺麗だったり、その逆もあった。
以上、お部屋探しの参考になれば幸いです
東洋経済の記事で「流山市が若年人口流入のため、市長が旗振りして地域ブランディングしている」
という記事があり、「これは凄い」的コメントがはてブやツイッターで溢れてた。
不動産屋の自分から言わせれば、流山市の人口流入の99%はTX開業で説明が付く話であり、
1.そもそも、首都圏民が「どこにマイホーム買おうかな?」と検討する際に、行政サービスの充実度を参考資料にする人なんて1%もいない。
99%は物件自体の利便性広さ価格で決める。流山市が人口増えたのは都心距離の割にマンション安いから。行政政策の寄与度は少ない
それを「人口流入は市長の手柄」という記事を書くからには、「市の政策と若年人口増に相関がある」ことを、東洋経済自身が行う必要がある。
例えば、ここ数年で流入した人に、ネット経由でも何でもいいから「なぜ流山市に流入したのか?」アンケートを東洋経済が取ることだ。
おそらく「通勤に便利」「マンションが安い」辺りが選択肢上位に来ると思うが。そのようなアンケートを東洋経済は実施したのか?
「東京は郊外から消えていく」の三浦展氏は、ちゃんと首都圏各地の各世代住民に大規模アンケートを実施して、自説の裏づけしている。
東洋経済も流山市民にアンケート取ったり、ナマの声を取材すべきだったのでは?
そういう相関関係のデータを挙げてない時点で、東洋経済のこの記事は「ダメ記事」である。
「ホットスポット問題が発生したから、適度な人口流入にとどまった」という側面がある。
(因みに市のHPを見ると、3・11以降もじわじわと人口は増えている)
多分、「おおたかの森」辺りの駅前分譲マンションに1都3県から2000人流入し、
一方で南流山辺りの賃貸2DKマンションから赤ちゃん連れファミリーが放射能忌避で埼玉とかに1000人流出し、
もし3・11が発生してなければ、交通インフラの割に地価(マンション価格)の安い流山市は
もっと人口が集中してしまい、江東区や武蔵小杉みたいにインフラ整備が追いつかずにパニックになってしまったのでは?
それ位、行政が「人口増加幅や家族構成、年代構成をハンドリングする」というのは難しい。
「流山市の望んでる人口増加率に偶然収まっている」のが実情では?
例えば人口密度日本一の豊島区は、単身者比率・ワンルーム比率が高いことに業を煮やしてワンルーム規制を実施してるが、
にもかかわらず建てられるのは相変わらずワンルームが多い。それ位人口流動は「行政の手に負えない」のである。
3.ツイッター見ると「自分の街も流山市を見習え」的ツイートが多いけど、
一般消費者向け(G To C)にアピールして人口増やすのは至難。
事業所を誘致して、雇用の場を作って、それにつられて人口が増える、という格好が王道だと思う。
一旦事業所を呼び込んで、結果的に一般消費者を増やすのだから、G To B To Cだ。
4.流山市長は「30代ファミリーの流入目指す」と胸張ってるが、バランスを考えなきゃ、
世代間バランスが取れた街造り、という観点なら、一気に街を作りこまなかった
俺、ワンルームマンションで一人暮らしなんだが、隣に大学生が住んでんだ。
で、そいつが週末になると彼女を連れてくるんだが、毎回毎回ヤルんだよw
で、ソイツの彼女が自転車で来てるんだけど、その自転車に、とある有名大学の自転車置き場のステッカーが貼ってあった。
そこが結構ないい大学だったもんで、あんないい大学に通ってるお嬢様があんなコトを♡みたいな感じでひとりほくそ笑んでた。
んで隣の部屋のヤツのベットがちょうど俺の部屋の方にくっつけて置いてあるみたいなんだわ。
何でわかったかっていうと、ヤルたびにベットがギシギシいうじゃん?
その音がダイレクトに壁に伝わってくるわけよ。
だから当然、壁に耳を当てて聞いてたわけ。
そしたらまぁ聞こえる聞こえるwww
ギシギシのスピードが早いし、大学生の女の子もアンアンいってるw
あまりに生々しいから壁に耳つけてシコってたら、耳が赤くなったwww
それから毎回週末が楽しみになっている。
住人である28歳会社員の高木智子が帰宅するその隣には、16歳無職の大西聖闘が居た。
「この部屋を使ってね。布団は干しといたから」
智子が指し示したのは畳張りの北向き四畳半。
一間の押入れは襖が外されて壁に立てかけられ、一組の畳まれた布団が中に置かれている。
聖闘の部屋の腰窓からは外廊下が見え、内廊下の向かいには風呂とトイレがある。
廊下を出て左には玄関、右にはダイニングキッチン。そしてその先には日当たりのよい智子の部屋があった。
智子の部屋は六畳のフローリング張りで、シングルベッドが置いてあり、ベランダに繋がっている。
築年数は30年前後だが、水周りだけはリフォームされ、掃除も行き届いた小奇麗な印象の部屋だ。
智子はこれまで築年数15年程度のワンルームマンションに住んでいたが、聖闘との同居が決まって住み替えた。
家賃は管理費込みで7万だ。智子の手取りは月22万。聖闘に出る国の手当てが5万なので、充分な暮らしが出来る。
聖闘は5時間かけて地元から東京に出てきた。諸手続に2時間、智子との顔合わせを済ませて今に至る。
東京に来たのは初めてで、当然小田急線も初めてだった。これからは平日3日、この小田急線と中央線を使って職業訓練校に通うことになる。
智子との暮らしが快適なものになるかそうでないかはわからないが、聖闘に帰る場所が無い事実は変わらない。
中3の頃に、母親が再婚した。聖闘の苗字はそのとき、田淵から大西に変わった。新しい父親には連れ子が居た。
母親は新しい父親の歓心を得るために連れ子だけを可愛がり、聖闘を無視して食事を用意しなくなった。
新しく男が出来ると聖闘を無視し、男と別れると聖闘を猫可愛がりする。
母親が聖闘の実父と別れた、聖闘が小学生低学年の頃から繰り返されてきたことだった。
実父はアルコール中毒のパチンコ中毒で、母親をよく殴った。母親が聖闘を連れて家を出てからは一度も会っていない。
どんな仕事をしていたのか知らないし、もう連絡も取れない。
聖闘は中学をさぼり、家に帰らないことを繰り返すようになった。当然、成績も内申も全日制は無理で、定時制高校に進学することになった。
しかし高校にもほとんど行かず、母親の財布から金を抜いては友達の家やコンビニ、ゲーセン、カラオケ等で過ごした。
そして遂にキレた母親にガラス瓶を投げつけられ、後頭部がパックリと割れて7針縫った。
入院していたら、役所から相談員が派遣されてきた。そこで説明を受け、東京の会社員の家で暮らすことを決めた。
智子はニッコマ文系学部卒の、6年付き合った彼氏と破局して2年になる会社員だ。
両親は千葉市内に戸建てを構えており、きょうだいは妹一人だが既に埼玉に嫁いでいる。専業主婦で子供は1人。
聖闘を初めて見たときは驚いた。片方の耳の上を刈り上げ、片方を伸ばしたアシンメトリーな髪型。
しかも金髪でピンク色のメッシュが入っており、根元からは3センチくらい黒髪が伸びていた。
智子がこれまで見たことのなかった人種である。いや、探せば電車で乗り合わせないこともないのだが(特に町田で乗降する人々に)、
自分には関係が無いと思って生きてきたので、ちゃんと認識していなかったのである。
聖闘の両耳にはピアス穴が開いているが、誰かに言われて外したのか、ピアスは付いていない。
そして一つのピアス穴が膿んで、黒ずんだ紫色と黄色が混じったような色になっている。不衛生な開け方をしたのだろう。
智子は肩を少し過ぎるくらいの長さの暗い茶髪だ。会社の服飾規定のため、明るい髪色は禁じられている。
しかし、智子はそもそも明るい髪型にしたいとは思わない。目立つことを好まないからだ。
まめに染め直されてトリートメントされた肩を過ぎるくらいの長さの暗い茶髪というのも、社内で最も目立たないスタイルだからそうしている。
短大時代にイベントコンパニオンをしていたという美人の派遣社員に影響されて一時はネイルアートなどしていたが、
金もかかるし飽きたので現在はパールの入った桜色の単色ネイルに落ち着いている。
親に心配をかけるのが面倒で、無難に・普通にと生きてきたが、結婚はうまくいかなかった。
これといった趣味もなく、仕事も無責任な勤め方はしていないが遣り甲斐に燃えているというわけでもなく。
両親や妹ともケンカをすることは無いが、なんとなく分かり合えないような心の距離を感じていて、
両親は実家から通える大学を希望していたが都内の進学を決め、一人暮らしを始めた。それ以降ずっと一人暮らしだ。
何のために、誰のために生きているのかよくわからない。
バカバカしいとは思いながら、スピリチュアルやら新興宗教やらにハマってしまいそうな自己不安定感。
そこでたまたまやっていたNHKスペシャル、特集されていた新制度。
親にも同僚にも言わず軽い気持ちで応募してみたら、なんと選ばれてしまい…。
そんな二人の生活はどうなるのか。
ただのおねショタエロ創作になってしまわない、リアルな社会階層の話とかの硬派な建前を保った感じで誰か小説にしてください。
あと映画化してください。映画のほうはPG12~R15+指定(暴力描写じゃなくて性的描写が理由)くらいがちょうどいいです。
無粋な全レスをしてみようと思う。
そうこだわらずにそこそこの味のものを食べたいだけなら割とコスパいいと思うよ。
こったもの作ろうとしたり、極端に賞味期限を重視したりすると値段跳ね上がるけど。
調理時間や後片付けに発生する手間、時間などのコストを無視するべきではない
→同意する。ただし、個人的には残業するより自炊してたほうが楽しいのでそうする。趣味の範囲
一人暮らしは忙しくて料理する時間が限られており、特に深夜は料理の音も外に響いてうるさい
また、他人から急に外食に誘われた場合、食べる予定だった食品を腐らせるリスクがある
一人暮らしの部屋に調理器具をたくさん買っても置くスペースが存在しない
一人暮らしの部屋は台所が有り得ない程に狭くコンロが1個しか設置してないとか普通にあるので不便
→まな板置くスペースだけどうしても狭いけど、他は慣れる。
2口コンロ欲しい時もあるけど、あっても洗い物面倒だしたまにしか使わないと思う
一人暮らしの部屋で料理すると部屋が非常に狭いので換気扇をつけても料理の匂いが部屋全体に充満しやすい
→正直、ワンルームだとやめといたほうがいいと思う。1K~ならまぁそこまで気にならん。
大抵のレシピは家庭向けで一人分の量が書いてないので計算するのが面倒くさい
→いちいちレシピなんか見ないでおk。ノリと勢いと雰囲気が大事
大抵のレシピの料理は一人分の少ない量で作るにはあまりにコスパが悪すぎて絶望する
→炒めもの系は一人分作ったほうがおいしい。煮物は2,3日分作って食べ続ける。
一人暮らしだと、長期保存できない食べ物(生鮮食料品など)は量が多く賞味期限内に食べきれない場合が多い
あと、にくかったら同じ肉を味付け変えて2,3日食べ続ければ消費しきれないってことはないはず
安く抑えるために2,3人分の量を作り、残りを冷凍保存するとしても、一人用冷蔵庫では狭くて多くは入らない
→5人分作って5日同じもん食べればおk。
これは私がずぼらなだけだけど、一度冷凍すると忘れるから、あまり冷凍保存はしない
最近よく見かける一人分にカットされた野菜果物などはグラム単価が高い
卵、肉、調味料等も小分けにされているものほど製造コストが高くなるので当然グラム単価が高い
一人暮らしで期限内に確実に消費できる量を買おうとするとどうしても相対的に高くなってしまう
→普通のかって何日かかけて食べれば良いと思う
一人暮らしの自炊はそれほどコスパ良くない&料理全然できない人間はむしろコスパ悪いので安易にはおすすめしない(自分の食うもんを自分で作れるのは人として必要な技量だとは思いますが)が、とりあえず突っ込んでおく。
砂糖、醤油、酒、みりん、和風だし、コンソメ、お酢、塩、ケチャップ、ソース、オイスターソース、豆板醤、ごま油、オリーブオイル、七味、一味、パルメザンチーズ
出汁類では最も使うであろう中華だしが抜けている(味覇でもいいが)
あとオイスターソースいるか?自炊歴十年をこすが年に一度くらいしか使わんぞ。
みんな大好きラー油がない。
胡椒が抜けている。
七味と一味はどっちかあればよい。というか一味でよい。むしろ鷹の爪か唐辛子の輪切りで良い。
コンロがひとつしかないなら必要な道具は中くらいのサイズのフライパン1+片手鍋1で十分。あとやかん。どうせワンルームで狭いんだから最低限あればよい。最初は複数品作るなんてのもできないわけだし、電子レンジがあれば鍋代わりになる。
自炊というのは、究極、クックパッドの有料会員になり、毎日食べたいものを入力し、「人気ランキング」の高いものを、書いてあるとおりに作っていくだけのことである。
あと料理しながらPCなりスマホなりいじるのは危険だし、機器類の故障の原因になる。どうせワンルームはキッチン狭くて機器類を安全に置いとく場所がないんだから、本でいい。最初は紙で、濡れてベロベロになったり油はねしても惜しくないレシピ本を使うほうが良い。4月はたいてい今日の料理がビギナー用の定番献立を載せた本を出すのでそれを買うべし。今日の料理は下ごしらえまできっちりと書いてくれるので、その後クックパッドの適当レシピを見ても作れるようになるし、アレンジも出来るようになる。クックパッドは出来る人が出来る人のために書いてるだけなので、初心者には地雷である。
本当に包丁の握り方も解らなかったら、そういう意味でのHow To本は一冊あっても良いかもしれないが、それもネットで動画で見た方がわかりやすかったりする。
今時家庭科で料理の授業くらい受けてるでしょう。まぁネットで探しても良いけどさ。
そのレベルなら、まず最初は「うちのご飯」「Cook Do」など、焼いてかけたら食える系のやつの自炊からはじめると良いと思う。
包丁の握り方がわからないレベルならまずはレトルトカレーや、ミートソーススパゲッティじゃねーのか。
冷凍はたしかに便利。だがそれゆえにタッパーウェアは大量に必要である。やはり電子レンジ可能なタッパーウェアを道具の中に書いておくべき。
片付けができなくて、本に頼ることを思いつく人に多いパターンが2つある。
・片付け方を知らない
・片付けそのものが苦手
そもそもニガテだのと言ってやらないのは、自身なのである。
このような本を買う人は「どうにかしたい」という思いは持っているはずである。
しかし、1冊の本で人が変わる人は稀であり、学習→反省→実行→手を抜く→投げ出す…というようなサイクルに陥る可能性が高い。
そしてまた「どうにかしたい」という思いが高まり、その類の本のリピーターとなる。
ただ、後者の方はスピリチュアル、風水、禅などのマーケットともシナジーを見込める。
とかそういうことなんじゃないかなーと、
兄弟へのプレゼントに、その類の本を選びながらつらつらと考えました。
とりあえず要らないものが多すぎるように見えたので断捨離本にしましたが、読んだ直後だけやる気があったようですね・・・
うちに居る間は主にパソコンの前かベッドの上が俺の定位置になっている。
狭いから他に居場所もないのだけど、このパソコンとベッドというやつは相当厄介だ。
パソコンはいろんなことができるからパソコンで何かの作業をしていてもその一つのことに集中できない。
それはまだしも、最悪なのはパソコンの前で本を読んでいる時だ。
5分程度でさえ集中が続かない。
仕方ないのでパソコンから離れてベッドの上で読んでいると次は睡魔が襲ってくる。
もう俺の部屋に逃げ場はない。
仕方ないからどうしても集中しなければいけないときは外に出るが、非効率なこと極まりない。
どうにかならんもんか。
はてなーのおにいちゃんたちはどうしているのか。