家賃がきついから東京郊外(埼玉)の月々2万8千円の和室のワンルームに住んでる。
横だが、和室=貧乏という感覚が一般的なのがよくわからない。
フローリングではない部屋というのは、文化的ではない、前時代のものと思われているのだろうか。
自分は生まれてから畳の部屋にしか住んだことがないが、不便を感じることはないし、快適に生活している。
だいたい、金がなくてワンルームならなおのこと、ベッドを置いて部屋を狭くするよりも、布団を毎日上げ下げしたほうがよいだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:05
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