はてなキーワード: レッズとは
話題のW杯の裏で日本は2021年、スーパーラグビーから脱退することが決まった
https://news.yahoo.co.jp/byline/mukaifumiya/20190324-00119354/
スーパーラグビーとは、サッカーに例えるとチャンピョンズリーズのような国際リーグである。
フッカーの堀江翔太選手は、殺到していた海外オファーを全て断り
現日本代表もしくは代表に準ずる選手がこのサンウルブズに所属し
オールブラックス(優勝候補であるニュージーランド代表)に何人も所属しているようなチームと
2ボロボロに負けるばかりであったが徐々に白星をあげるようになる。
36-28
ブルズ戦
オールブラックス(超強豪のオーストラリア代表)の選手が多数所属するチームの中
48-21 見事な白星をあげた。
26-23
(ストーマーズは南アフリカのチーム。昔ストーマーズに所属していたゲラード・ファンデンヒーファーは現在クボタとサンウルブズに所属)
レッズ戦(オーストラリアのチーム。レッズには現日本代表のツイ・へンドリックがかつて所属していた。)白星をあげる。
29-14
優勝2回を誇るニュージーランドの強豪、チーフスにアウェイで初勝利
30-15
今回のW杯がある。
※2019年度W杯日本代表候補は、合宿のためにサンウルブズの試合に出場しなかった。この日本代表に入れるかも?で編成されたチームで充分強豪国に通用するだろうと増田は感じた。
白星は今年2試合であったが、殆ど僅差で負けているのだ。チーフスにも勝利した。
堀江翔太は語っていた。
スーパーラグビーに参加した事で成長したと。
レフェリーは、かつて当たったことがある人がW杯で再度あたることもあり
とても意義があったと。
増田も応援してきたこの3年間の準備はとても大きかったと感じる。
これまで見ていたプレイとは段違いの成長となっていた。
スーパラグビーでの経験、サンウルブズであると言って過言でない。
トンプソンはもう流石に次はない。
松島、姫野、ラブスカフニ、をピークに、これより下の若いスター選手は育つのだろうか?
今のようにはいかないだろう。
4年後ですら、あやしい。
それは個人として成長するだろう。
日本代表チームの下準備として結束し、次回のW杯を見据えてスーパラグビーを経験する意義はとても大きい。
実際結果がでている。
ニュージーランドの選手がサンウルブズは戻ってきたらいいとメディアに発信していたりと
サンウルブズ復帰を願う声は大きい。
国内で人気を保つには悪くないが、それ以上の成果は得られるのか。
協会や裏方は選手がこのように勝ち進める環境を整えるのが仕事である。
人気は強ければついてくる。
このままだと
アメリカの影
エルマー・ガントリー
G・I・ブルース
ワン・ツー・スリー
荒馬と女
噂の二人
草原の輝き
片目のジャック
底抜けもててもてて
101匹わんちゃん大行進
樹々の大砲
昼下りの決斗
野望の系列
ハッド
鳥
たたり
5月の7日間
未知への飛行
裸のキッス
殺人者たち
イグアナの夜
赤死病の仮面
不意打ち
ラブド・ワン
ファスタープッシーキャット キル!キル!
キャット・バルー
シェナンドー河
ミッキー・ワン
銃撃
テキサスの五人の仲間
ある戦慄
招かれざる客
ドアをノックするのは誰?
フェイシズ
泳ぐひと
華やかな情事
愛すれど心さびしく
甘い抱擁
明日に向って撃て!
夕陽に向って走れ
雨のなかの女
ジョンとメリー
アメリカを斬る
ハズバンズ
真夜中のパーティ
キャッチ22
さすらいのカウボーイ
断絶
愛の狩人
ラスト・ショー
白い肌の異常な夜
ゴングなき戦い
夕陽の群盗
フリッツ・ザ・キャット
アメリカン・グラフィティ
地獄の逃避行
こわれゆく女
カンバセーション…盗聴‥
三人の女
地獄の黙示録
チャンス
マンハッタン
ロング・ライダース
アルタード・ステーツ/未知への挑戦
レイダース/失われた聖櫃
評決
ダイナー
ハメット
シルクウッド
スター80
再会の時
ラヴ・ストリームス
レポマン
チューズ・ミー
バーディ
ミシマ
最後の誘惑
存在の耐えられない軽さ
ダイ・ハード
ヘア・スプレー
ドラッグストア・カウボーイ
ヘザース
ゴッドファーザーPARTIII
グリフターズ
バートン・フィンク
希望の街
殺人課
夫たち、妻たち
ボブ★ロバーツ
アメリカンレガシー
摩天楼を夢みて
エル・マリアッチ
ショート・カッツ
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
リトル・オデッサ
クラークス
リービング・ラスベガス
デッドマン
誘う女
真実の囁き
スターシップ・トゥルーパーズ
クンドゥン
プライベート・ライアン
バッファロー'66
マーシャル・ロー
メリーに首ったけ
π
スリー・キングス
ほぼひきこもりのような身分の俺氏、今日も無為に過ごしてしまう。
ただこのままだと本当に何もしないまま一日を終えてしまいそうなので、今日だけは匿名ダイアリーで日記を書いておくことにする。
今日食事とうたた寝以外でやったことといえば、ゲームとギターを弾くの二つだけ。ああ、でもサッカーもテレビで観たな。
あ、でも布団も干したっけな。
●ゲームの話
ゲームはウイイレを少々。一回やると数時間はやってしまうのがこのウイイレの悪いところ。
でも、ゴールするのが正直楽しすぎて、中毒になってしまっている自分がいる。ほんと、ウイイレは楽しい。でも中毒性が高すぎるっぴ!
●ギターの話
で、さすがに今日もゲーム三昧っていうのはまずいだろうと思ったから、今日はギターを弾いてみたわけ。
星野源の「恋」のコードを弾いてみた。だいぶ前からちょこちょこ合間をぬって練習してるからかなりコードも覚えたけれど、あともう少し。
というか「恋」も弾けるにつれてそろそろ飽きてきたので、また他の課題になりそうな難易度の曲を探してこないといけないなぁと。
●サッカーの話
テレビでのサッカー観戦は、浦和レッズと大宮アルディージャの試合を観た。
シルバーコレクターとなり幾度もリーグタイトルを逃してきた事と今期の不調もあいまって、遂にペドロヴィッチ監督が解任され、
レッズのチーム内のコーチが監督に内部昇格し、新体制を築いている浦和レッズ。
その浦和レッズをホームで向かえ撃つのは、現在残留争い中の大宮アルディージャ。
浦和レッズと大宮アルディージャの試合は、浦和と大宮という二つのホームタウンの関係性から、「さいたまダービー」と言われてるらしい。
(ダービーと言われるほど殺伐としているかどうかは別として…)
それでまあ、テレビをつけていたらなんとなく浦和レッズと大宮アルディージャの試合が放送されていたので、
(ちなみに浦和レッズも大宮アルディージャも俺の応援しているチームじゃない。俺が応援しているチームはガンバ大阪だ)
それで試合を観てみた。試合展開としては、まさかの浦和優勢ときた。
「浦和レッズ、正直もう駄目だろうな…来期はJ2だな…」と思いながら浦和レッズをみていた俺としては、正直驚いた。
今日の試合を通してみても、ペドロヴィッチ監督の時代に培われたポゼッションサッカーは鳴りを潜め、
浦和レッズは「守備硬め&カウンター重視&上手い選手でゴリ押し」というほんとーーーによくあるJ1のチームに変貌していた。
あれだけ補強を繰り返しておきながら、そしてあれだけの選手層を持っていながらそれらの強みを何ら活かすことが
できていなかったペドロヴィッチ監督時代とはうってかわってのサッカースタイルに変化した浦和レッズ。
関根や菊池、武藤といったアタッカー、そしてなんといってもあの恐ろしいズラタンというストライカーが躍動しつつあった
今日の浦和レッズのサッカーは、その精度を高めれば恐らく余裕でJ1を連覇していてもおかしくないほどだ。
はっきり言って、浦和レッズが普通のJ1のチームのサッカーをやっていると、本当に最強だと思う。勝てるチームがないと思う。
そして後半スタート。後半、アルディージャに1点返されるも、すぐに得点を奪い、スコアを2-1と盤石なものにした浦和レッズ。
試合運びも堅実そのもので、1点差を守り切ったうえで、GK西川の正確なロングフィードという飛び道具を上手く使いながら
あわよくば3点目を狙いにいくという指針を浦和レッズは後半の半ばあたりから打ち出した。
手堅い、手堅いぜ。あのあたふたしていた浦和レッズはどうしちゃったんだよ。完全に横綱相撲やっちゃってるじゃねーかよ、と。
どうすんだよ、手堅い浦和レッズという恐ろしいことになっちゃう片鱗を今日の試合を見せちゃってるよ…と戦々恐々だったが、
それも杞憂に終わった。杞憂というよりは、今回ばかりは不運であったということか。
残留争いに追われている大宮アルディージャが、後半フィジカルゴリゴリサッカーに切り替えた結果、
やっぱり残留争いに巻き込まれているチームは、気合が違うらしい。
気合と運で2-2。2-2のままでゲームは終了し、浦和レッズとしては痛恨のドローとなった。
なにせ相手は残留がかかる相手で、かつ大宮だ。その大宮に新監督の体制のもと勝利するというのは、
いささかハードなミッションであったと思う。なので遂行できなくて仕方がない部分もあると思う。
レッズは、これからも今日のようなサッカーを続けていけば、きっと今シーズンもJリーグの優勝争いに
絡んでくる可能性は十分あると思う。
それとレッズ、ポルトガルの1部リーグからスタメンだったセンターバックを補強してくるんだっけ?
なんじゃそりゃ、強すぎんだろーと。どこまで強くなるつもりなんだ、浦和レッズよ。
ただ、やっぱり気持ちの面で少し甘いところがあったのかなと思うので、その部分は次回に向けて要修正だと思いましたね、
今日はこの後小説ちょろっと書いて布団をしいたら1時30分過ぎまでには寝ようと思う。
(合計2180字)
「お前ができること全部やれ」
だから。
自分のスペックを上げる能力を上げることにいちいち専門分野作ってそれに固執するという
(しかもこれは「教育方針」ではなく「精神論」なので専門性を持ちたくてもドイツほどの専門教育を受ける機会が圧倒的に少ない)
口では「長所を伸ばせ」といいながら結局数学が得意で国語が苦手な奴に漢文の勉強をさせるのがジャパンの教育。
言ってることとやってることがズレッズレ。
運動がいくらできても勉強できないなら、運動も勉強もできるやつに馬鹿にされる社会。逆もしかり。
なので運動できるから勉強しなくていいという免罪符が成り立たない。
全ての頂点を目指すから自分を固定観念で型にはめることをしない。
自分の才能に気付くチャンスが島国より圧倒的に多いし、能力者のためにそれ相応の予算と場所を提供してくれる、
日本だと何もできないのではなく「運動ができない」とか「勉強ができない」というように1つの欠点を極大させて個性にして
理系の人間の「僕はオボとは違う」宣言と、似非サッカーファンの「僕はレッズサポとは違う」宣言は醜悪の一言である。
聾者は上記の二種類の人間のような宣言をあちこちで行わなかった。
それは何故だろうか?
それは、あのような宣言が全く無意味であると知っているからである。
マイノリティの生きている世界に「説得」の概念は無い。もしくはあっても非常に小さい。
「説明すればわかってもらえる」などという幻想をマイノリティはとっくに捨てているからである。
そしてまた、「僕はあいつとは違う」という宣言は、自分自身を生き辛くするということも知っている。
「僕はあいつとは違う」とわざわざ言う人間は、「連帯責任」を内面化している証拠でもある。
「連帯責任」という言葉は普通のことをできない障害者にとっては心に突き刺さるものである。
であるから、障害者は連帯責任の概念を意識的にも無意識的にも捨てている。
そんなことを考えていたら生きてはいけないのだ。
障害者にとって、「僕とあいつは違う」のは当たり前なのである。だからゴーチが騒ぎになっときも、
聾者はいちいち「僕とゴーチは違うから~」などという情けない弁明をしていないのである。
ところが今回この「連帯責任」の内面化を露呈したのが、はてサの方々である。
レッズサポがあの横断幕を出したことは、日本のサッカーファン全体が罪を負うべきであり、
Jリーグサポーター全員が重く受け止めねばならないとはてサは主張する。
そんなアホな話はない。レッズのアホがアホなことをしたのだから他チームのサポーターは喜ぶべきである。
「韓国人お断り」なんて雑誌で表明してるのは浦和レッズだけであり、そんな馬鹿なことやって自爆してれば世話ないのである。
浦和レッズサポーターと他チームのサポーターは友達ではない。ライバルである。優勝と残留を争っている。
レッズの失敗は我々の喜びである。レッズはDQNを上手くコントロールできてなかったからこんな騒ぎになったのである。
それを、普段スポーツを見ていないはてサがノコノコとやって来て、「スポーツに政治を持ち込むな!」だの「スポーツに憎悪を持ち込むな!」
などのキレイゴトを言い、「サッカーファンも連帯責任だよね・・・恥ずかしい・・・」「他チームのサポーターも同罪だよね・・・恥ずかしい・・・」
と、お得意の「恥ずかしい恥ずかしいオナニー」を始めるのだ。
冗談ではない。レッズサポーターの罪をなんで我々が引き受けなければいけないのだ。Jリーグのチームのほとんどに韓国人や北朝鮮人・在日朝鮮人が居て、
日々そういう選手を必死で応援しているのに、なんで我々が責められなければならないのだ。
今回のはてサの奔走ぶりは、戦時中に近所を陰湿に監視していた、戦争に協力する主婦と何も変わらない。ファシストである。
はてサはレッズサポーターの心ばかりを責めている。態度や誠意ばかりを問題にしている。だがそれで差別問題は解決するのだろうか?私は不思議でならない。
レッズサポが「ごめんなさい・・・」と言いながらも心の中ではアッカンベーしてたらどうするのだろう?
私は、「あいつが○○をしているから止めさせる」という考えを持っている。
だがはてサはどうであろうか?「あいつが○○と考えているから止めさせる」という行動様式である。
というやり方は、「朝鮮人が井戸に毒を入れたに違いない!朝鮮人は連帯責任だ!」
ただ、私がお気に入りに入れている左派の方々はスポーツの世界をきちんと知っているので、
レッズのゴール裏にいる人間の心や存在を糾弾しても何も始まらないことを知っているのである。
私は今回のはてサの「連帯責任」戦法は悪手だと思うし、欧米では全く通用しないものであるとも思っている。
我々もそろそろ、「話を聞くべき左派」を選別するときが来ている。
(文:masudamaster)
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http://anond.hatelabo.jp/20140314163826
大地震お祝います→前半途中で撤去・W杯級の国内全スタジアム観戦禁止10年
JAPANESE ONLY→試合終了まで掲示・レッズの観戦禁止無期限(永久とは言ってない)
分かる人いますかね。
NHKとか新聞が後者をことさら喧伝する理由は分かる。そういう人たちだし。
だけど、サッカー関連のTwitter見てるとなんか、言語道断で人種差別いかん!レッズはなんかしら罰を受けろって流れ。
朝鮮人が震災お祝いしますって弾幕出したとき、こんだけ騒いだ人いた?制裁しろって反応はなかったよね。
サッカーの日本人選手が差別されてここまで騒いだか?川島が福島コールされたときは?
なんつーか、日本は先進国だからまともじゃないといけなくて、先進国じゃない国は何やってもOKなの?
なら、先進国じゃなくていいよ。経済的に先進国なら。差別的な事柄に対しては後進国でいいじゃん。
あまり歴史的に外交が得意ではなく、ここまで人種のいざこざを経験したのがここ150年で、
日本人が黒人と風呂に入ると白人がめっちゃ驚くらしいのな。そんくらい無頓着なんだよね。
サッカー好きな人なら一度は目にしたことがあるであろうこちらのブログ。先日の「セレッソ大阪研究。今シーズのセレッソ大阪の変化について」という記事もまたキャプチャを利用してそれっぽく仕上げられているせいか、そこそこブクマを集めている。
この人の記事、本当適当だよ。ただ長文でキャプチャをぶち込んでそれっぽく書いているだけの記事。でもこういう文量が多いのはブクマされやすいからなあ。。。。。でも、ちゃんと読んでるんですかね?ブクマした人々は。
前のウズベク戦の記事も相当突っ込まれていたけれども。
たとえば前出の記事に関しては、レッズはセットプレーの練習はしてますよ結構。
それにキャプチャに関してだって、サッカーのすべてのシーンに対してこうやって止めてここにスペースがあるだろ?みたいなことは誰でもできるし、内容が薄すぎる。そもそも、この人はかなり思い込みが激しいと思うんだよな。取材もなしに○○○はカウンターサッカーを目指しているわけです、とかサイド攻撃を狙ってやっているわけです、とか平気で書いちゃうもんね。それどこ情報?どこ情報よーみたいな。
書ききれないけど、言いたいことは長文でそれっぽいキャプチャ挟み込んだ記事をみて「おお!すげえ!」とか思ってブクマしてんじゃねえよって話。ちゃんと中身読もうぜ。
現場にいた川崎サポーターだが、これから調子に乗ったことを書くよ。
自画自賛上等。
浦和戦、川崎が逆転したあたりから埼玉スタジアムが黙っちゃって、気持ちいいのなんのwwwww
あいつらわかってないね、と思ったね。
メインやバックの浦和サポはもともとコールにあわせた拍手もせずに団扇で自分を扇ぐのに忙しそうで戦う姿勢も見えないし、ゴール裏が黙っちゃったらこっちのもん。
北側が応援やめちゃったあと、南側のレッズサポの一部がコールリードしようとしていたが、全然ついていくやついなかった。
川崎側はその間、盛り上がる盛り上がる。
また盛り上がる。
レッズの奴等、応援やめちまったぜ。
川崎のコールが、手拍子が、でっかい埼玉スタジアムの屋根に反響してはね返ってくる。
もう、最高wwwww
サッカーは相手があるものだから、相手も全力尽くして戦った上で勝つ方が気持ちいいけど、黙っちゃうのもたまにはいいよね。
川崎サポはもともと応援を絶対にやめない。
どんなに点差がついてもやめない。
それが何の役に立つのか、というと、実際に役に立ってる。
惨敗した試合でいうと、例のベストメンバー問題の時があるが、そのときだって「俺らは最後まで応援した。現場にもいなかった犬飼黙ってろwww」と胸を張って言える。
そういうサポーターだから、相手チームが黙るとものすごく優越感があるんだ。
あいつら、黙っちまった。
これから何があるかわかんねーのに、放棄しちまった。
そんな相手に負けらんねー。
そう思っているうちにまた川崎側に点が入る。
サイコー!!!!
お互い知り合いじゃねーけど、かんけーねー。
ちょっとエンジンのかかりが遅いけどなwww
んでもって、俺もおまえも90分よく頑張ったよな、と。
コールリーダーが言う。
「はい、勝ったから、急いで撤収ー」
そだな。結果出たしな。ここ、さいたまだしな。
みんな気をつけて帰れよ、できればまとまって。
次、名古屋戦でな。
そんなことを言いながら、三々五々帰途につく。
幸せを静かに噛み締めながら。
(だから俺はこの時には事件が起きたことを知らなかった。)
応援なんてただの自己満足、とかいう説もわかってるさ。
でも、俺は最後まで応援しきることで自己満足感を十分に得てる。いいじゃねーか。文句あっかwww
しかし、なんでよそのサポは点差がつくと応援やめちまうのかね。
それが自分んとこの選手にとってプレッシャーになるとか本気で思ってんのかな。
相手チームの応援が響く中でプレーしている選手はプレッシャーを感じるかね?
しかも、この試合では応援放棄したあげくに、試合中にペットボトルをゴミバコから拾い出してトイレで水詰めてたレッズサポーター(無職)もいたらしい。
とかいうレッズサポ。
よく考えて見ろよ。
最後まで応援しなかったのは黙っちまったお前らも同じ。
スタジアム全体に最後まで応援するふいんき(ryがあれば、ヤツもトイレに水汲みに行くようなことを考えなかったかもしれないんだぜ。
俺はいつも思う。
応援続けて良かった。
毎試合、声を枯らしきって良かった。
どんな結果でも。
次頑張ろうって選手に思ってもらえたらそれでいい。
まあ、川崎の選手はたいていは応援にこたえてその試合中に結果出してくれるんだがね。
そういうこと、よそのサポーターにはわかんないんだろうな。
それで、負け試合はいつも不完全燃焼なんだろうな。
せっかく応援しに行ってんのにもったいないな。
川崎サポでよかった。
続き!
つーか、愚痴!