「お前ができること全部やれ」
だから。
自分のスペックを上げる能力を上げることにいちいち専門分野作ってそれに固執するという
(しかもこれは「教育方針」ではなく「精神論」なので専門性を持ちたくてもドイツほどの専門教育を受ける機会が圧倒的に少ない)
口では「長所を伸ばせ」といいながら結局数学が得意で国語が苦手な奴に漢文の勉強をさせるのがジャパンの教育。
言ってることとやってることがズレッズレ。
運動がいくらできても勉強できないなら、運動も勉強もできるやつに馬鹿にされる社会。逆もしかり。
なので運動できるから勉強しなくていいという免罪符が成り立たない。
全ての頂点を目指すから自分を固定観念で型にはめることをしない。
自分の才能に気付くチャンスが島国より圧倒的に多いし、能力者のためにそれ相応の予算と場所を提供してくれる、
日本だと何もできないのではなく「運動ができない」とか「勉強ができない」というように1つの欠点を極大させて個性にして
アメフト選手で足し算出来ない とかよくある逸話だけど?
追記したけど、そういうやつは普通に頭のいい選手から馬鹿にされるし、 最もアメフトよりも他に稼げる職業があればそこで選手になるか商社マンになるかの選択の余地が与えられてい...
それだと日本も実はちゃんと教育できてんじゃん