はてなキーワード: アピールとは
昨年インドの州首相が安全性を示すために川の水を飲んで病院送りになったニュースをまだ覚えている人は多いだろう。
ごめん
真面目に読んでたんだけど最後のオポチュニティに全部持ってかれて爆笑してしまった
まあ普通にBさんは介護の必要な人で増田は介護要員としての採用に見えるよね
ちなみに自分は中卒だけど瀟洒が読めたしオポチュニティの意味も理解できたのでえらいのだ
増田は私は能力が低いと言いつつ、その後の怒涛の「私はデキル人です!」アピールすげーからプライド高すぎてメンタル崩壊したんだろうなあ
まあ全部釣りなんだろうけど
https://anond.hatelabo.jp/20230831230414
自分と同じタイプだと思ったので書きます。的外れだったら無視してください。
「これはダメなやつ!」って怒鳴られた際には、何でこれがダメなのか分からなくて「これは○○が該当してる時にしか使えないの」と言われて1から全てを説明されないと分からない。
物事を把握するために頭の中を整理している、考えてる時間はフリーズしていてぼーっとしてる、サボってる風に見えるってのを学生の頃に指摘されたがそれが職場でイライラを助長させてるのを先日把握した。そんなつもりは無いから毎日すみませんとしか言えることがない。
このあたりを読んで感じましたが、もしかして、あなたは仕事の全体像がわからないと動けないタイプかもしれません。
書いてある内容を見ても、1から説明を受けたり、全体像がわかるように整理してから、であればきちんとできるようになっているように見えます。
細かいことを言われても全然頭に入ってこないけど、全体とのつながりやものごとの背景から説明を受けるとわりと覚えやすいタイプなのでは、という気がします。
職場の人に「きちんと働く気がある」ことをアピールすることから始めましょう。もちろん、ほかの投稿にあるように、環境を自分に合ったものに変えるのも一つの手です。でもそれは大きな決断・ストレスになるし、転職したばかりではなかなかすぐには難しいんじゃないかな、と思うので。
すぐに実行できて、すぐに効果が表れ、そして長い目で見て強化したい能力や達成したいことにつながるものがいいです。そうじゃないと先に心が折れます。
実際、あなたはきちんと働く気はあると思うのに、それが多分うまく伝わってないです。
物事を把握するために頭の中を整理している、考えてる時間はフリーズしていてぼーっとしてる、サボってる風に見えるってのを学生の頃に指摘されたがそれが職場でイライラを助長させてるのを先日把握した。そんなつもりは無いから毎日すみませんとしか言えることがない。
「そんなつもりはない」という気持ち、ものすごくわかります。ただ、「相手にそう見えているのは事実」と認識して、「どうしたらそう見えないか」を考えたほうが建設的です。結果的に精神の負担も少ないと思います。「見せ方」を意識するのは、手っ取り早くできて効果的な戦略です。
・今、頭の中で整理していることを全部書き出しましょう。
・まずは感じていること、考えていること、すべて書き出します。整理はそのあとです。何もわからないなら「どうしよう何もわからない」からはじめるのもアリです。
・何かを一生懸命にノートなりPCなりに書き込んでいれば、さぼっているのではなく仕事のことを考えているとわかります。(ただしスマホに書くのはやめておきましょう。スマホを見てるだけでさぼってるように見えるので。)そして、頭の中でいくら悩んでいてもわからなかったことが、文章にするとすぐに整理できたりします。
・書いていれば整理されてきます。あなたには悩みを文章にする力があります。それはすでにこの投稿でハッキリしています。これって大きなアドバンテージです。どんなに拙くとも、まず文章にできるか否かは大きな分岐点です。
②質問を通じて仮説を確かめ、さらにやる気があることをアピールする
・悩みを文章にできれば、背景や目的の整理がしやすくなり、作業の「仮説」を立てやすくなります。分からないことはその「仮説」をもとに質問しましょう。「こう考えていたけど違った」というのは貴重な経験です。適宜修正することで精度があがりますし、「経験」として自信になります。自信は「仮説」と「実証」で小さな成功体験を重ねてつけるものです。
・やる気の有無は「案」で判断されます。案を添えるだけでかなり受け手の印象は変わります。以下に例をあげておきます。
・例1:「やりかたがわからないから教えてください」→「こういう風にしようと思っているのですが、やりかたがあってるかわからないので教えてください」
・例2:「できません」→「それは自分には難しいので、代わりにこうしてもいいですか?」
上記ができていれば、「②話の内容が結びつきにくい、連想ができない。」で書いてるようなことは別に問題じゃないです。
誰にでも経験からの思い込みはあるし、「ああ、考えてみればそうだなあ」くらいで終わるような内容だと思います。実際、ちゃんと聞いてすぐ解決してるんだから何も問題は起こってないです。
こういうのは慣れでもあるので、だんだん普通に結びついていくんじゃないかなと思います。
これくらいのことでそこまで強い口調で言われてるのは、やっぱりあなたのやる気が疑われてしまっている状況なんじゃないかな~という印象です。
正直つらいと思います。あまり強い口調で言われたからといって自分を責めませんように。
そして同時に、そんなことで強い口調になってしまう職場の方もそれなりにしんどい状態だと思います。
どうぞお互いのために、まず全体像の把握と仮説検証につながる「やる気アピール」をしてみてください。
考えていることを文章にして、それを周りから見えるようにするだけで、びっくりするほど反応が変わります。「きちんと考えて悩んでいる」ことが周りに伝わるのはそれだけ効果的です。
長々と偉そうに書きましたが、あなたに非はあまりなく、普通にその職場が転職後半年のあなたへのあたりが強すぎるパターンもありそうな気もしています。
我こそは弱者男性だ!平伏せ!とばかりにアピールしたがるけど、おまえら投資を楽しむくらいに金持ってるし、金には余裕があるのかクラファンやカンパを積極的にしたがるやん。
やけに高いパソコンを持ってゲームしてたり、一応英語やプログラムを学ぼうとする向上意識はあるし、今だと学校の授業では聞いたことない化学物質の入った原発処理水を危ない/危なくないを論議できる程度には化学方面の知識も豊富なんだろ。
だいたい在宅で一人で仕事してて、他人に対してのアピールも何もない
けど、ある香りを夫に似合うと言われて、めっちゃうれしくなったし、その香りが特別なものになった
香水の診断サイトなど、自分をどう見せたいかに終始したチェック項目が続くものがあったりする
そういうのに当たると、なんだこのサイトとちょっとイラッとした
どう見せたいとかどの服装に似合うとかどうでもいいんだ、どんな風に気分が上がるか、あるいは落ち着くか、心地いいか、そういうのが知りたいんだよと、
そういう意味では香水の趣味に限り私は主体的というか、他人の評価軸ではなく自分の評価軸で選んでたということではある
JTC時代に、新入社員として、Bさんのような社員のサポートにつけられたことがある。
と自己紹介したBさんはホラン千秋に似た、いかにも海外営業といった容姿の独身女性であった。
「私も異動してきたばかりで何も分からないの」
と困ったように微笑むばかりであった。
どんなにつまらない社内向けの書類でも、OSのアップデートでも、Bさんは胸にメモを押し頂くようにして、別の社員に教えを請いにいった。
わたしは能力は人並み以下だが、危機察知能力の高さには自信がある。
初日、Bさんから一日半かかると聞いたパソコンのセットアップが1時間弱で完了した時、
(この人の言うことは本当に信用できるのか?)
という疑問が生まれた。
「開催はだいぶ先だから今することはないの。
何もすることがないのはつらいかもしれないけど、緩急のある仕事だから仕方ないわ」
ともっともらしい話を聞いていた。
しかし、念のため、わたし自身の予習を兼ねて過去のメールを読み返すことにした。
すると、Bさんが回答する必要があるメールが何通も月単位で放置されていることに気付いた。
JTC風にいうと、「ボールはこっちにある」というやつである。
プロジェクトはとっくに動き出していたのだが、Bさんが返信を怠ったせいで数か月ストップしてしまっていた。
相手方から数度にわたって催促のメールが届いているメールさえあった。
なぜ返信しないのか聞くと
と会話を打ち切られてしまった。
わたしは数日目にして、まずい状況に身を置いていることに気付いた。
そこでチームに「状況の」やばさをアピールしつつ、彼女の顔を立てながら、プロジェクトの遅れを取り戻そうと必死になった。
Bさんはとくに焦るでもなく、
「増田さんは配属されて一か月なのに、もう何年も働いているみたいね」
とまんざらでもなさそうだった。
わたしはBさんに仕事を教わっているという体であったので、成果物はすべて彼女の個人フォルダに保存することになっていた。
自動で保存される更新履歴を見るかぎり、彼女はもう自身のフォルダを開いていなかった。
おもな作業者はわたしを筆頭としたBさん「以外」の社員であり、作業の進捗を管理し、遅れや不足に気付くのもわたしたちだった。
Bさんは仕事に優先順位をつけることができないという点で、会社員として絶望的だった。
期日等は考えずに自分がこなせる単純な仕事だけ片付け、それ以外は放置して忘れてしまう癖があった。
わたしは彼女のタスクに気付くと、その背景と彼女がとるべきアクションを説明して、例えばメールならわたしが背後で文章を読み上げてタイプしてもらった。
わたしの時間がとれなくなると、メールの本文を代筆して送り、名前だけBさんのものに変えてもらった。
簡単なタスクを与えずに放っておくと、気まぐれに取引先のメールに
などと返信してしまうことがあった。
それに気づくたびに
「Bの部下の増田です。その日程は別件の立ち合いのため厳しいです。
×日、または△日でいかがでしょうか」
取引先の担当者たちは察しがよく、Bさんのメールに返信することをやめ、わたしと直接やりとりするようになった。
Bさんは「契約書」や「議事録」といった基本的なビジネス用語、また「アダプタ」や「URL」といったPC関連の固有名詞をまったく知らなかった。
「クラウド」や「AI」といった近年の技術をすべて「システム」と呼び、
「学校で習わなかった」
と不満そうにしていた。
と言うのでその通りにすると感謝されるが、知識やノウハウよりも、自身の向学心を表現することに満足してしまうようで、マニュアルは一度も開かれないままだった。
実際、目の前にあることに対する好奇心は強いかただったと思う。
会議などに出席する機会があると
などとうれしそうにしていた。
なお、わたしはその時、彼女の代わりに翌日提出予定の議事録や報告書を起草していた。
ある昼下がり、顧客との打ち合わせに向かう前に急ぎの仕事を片付けていると、彼女が言いにくそうに話しかけてきた。
「あのね、増田さん、気付いてるかもしれないけど、わたし、実は…」
(またわたしの知らない熟成案件が?まさか今から会う会社関連のなのか?)
「わたし、実はキティちゃんが好きなの!このポーチもキティちゃんだし、定期入れもキティちゃんなの!」
(え?今、その話するの?私、あと15分で打ち合わせに入るんだけど?というか、Bさんもですよね?)
彼女は放心状態のわたしに対して、キティちゃんとの出会いから、ご当地キティちゃんを追いかけて京都や沖縄を旅したことについて語ってくれた。
彼女のお気に入りの旅行先は南国で、「何もしないでぼうっとするのが好き」とのことであった。
わたしは何の医学的知識もないのに、彼女の口内炎の経過を毎日30分近く聞かされることになった。
口内炎が完治する頃には、チームの全員が彼女の口内炎について直接聞いて知っていた。
数分後に経営会議を控えた幹部を呼び止めてブリーフィングすることすらあった。
季節は真夏となり、わたしは名実ともにBさんの業務を代行していた。
その頃にはBさんは社内外で完全に孤立しており、話の長いBさんに話しかける人はいなくなっていた。
「みんなオトコだから若い女性が好きなのね。だからわたしに冷たいんだ」
「この会社は古いから、新しい仕事のやり方が受け入れられないんだ」
彼女とて社内外の担当者が彼女をスルーしていることに気付いていたはずで、無理やりでも責任転嫁することで自分のプライドを守っていたのだと思う。
同時期に私は驚くような事実を知った。
口癖のように「わたしも配属されたばかり」と言っていたBさんは、実は私に1年前に異動してきていた。
しかも、だいぶ若々しく見えるが、新卒入社して勤続30年近い管理職世代の社員だったのである。
当時、わたしがBさんに感じていたのは、自分が理解できない存在に対する本能的な恐怖であった。
私が英日ネイティブだという話をすると
「私の年も氷河期で一番入りたい企業に入れなかった友人がいたわ」
(わたしがBさんの英語能力を目にする機会はなかったし、彼女の同期(管理職)によれば彼女はバブル世代である。
しかし、わたしたちの間に横たわっていたのは、世代や学力の差といったレベルでは片付けられない、まったくの断絶であった。
彼女は瀟洒なスーツを着て滑らかな日本語を話す、かぎりなく会社員に近く、(わたしの考える)会社員ではないものだった。
わたしは早朝のランニングをやめて、仕事の整理をする時間を作った。
毎朝「今日自分がすること」と「今日Bさんにさせること」の二つのリストを作って、スマホでスキャンし、会社のメールアドレスに送信した。
趣味を楽しむ心の余裕はなくなっていた。
書店に行って本を選ぼうとしたが、何を選んだらよいのか分からなかった。
学生時代は図書館で借りるしかなかった学芸文庫だって買えるのに、何を手にとってもときめかなかった。
本を選ぶことができず、例のメモ用のフリクションペンを買った時、自分が変質してしまったように感じた。
会社の最寄り駅に近づくと、吐き気やめまいに悩まされるようになった。
「自分が同期の中でも期待されていないから、Bさんのお守りを押し付けられたのかもしれない」
という疑念を振り払うことができなかった。
わたしは同級生から海外の労働事情について聞いていたので、日本の終身雇用制について好意的にとらえていた。
しかし、何かの予算で1000万円という金額を見た時に、Bさんが
と不満げに漏らしたことがあった。
それを聞いた瞬間、数々の疑問が湧いてきた。
年功序列とはいえど、新卒一括採用という一発勝負で、何もできない社員に1000万円が現実的に思える額の給与を与えるのはどうなの?
子供のような年の社員にお世話係をさせてまで引き止める必要があるの?
それ宝くじとどう違うの?わたしのオポチュニティはどうなるの?
仕事が極端にできない社員には引導を渡して、パソコンも契約もない、指示が一行で完結するような仕事に就かせた方が本人も周囲も楽なんじゃないの?
とくに出来がいいわけでもないのに、そんなことを考えてしまう自分を嫌悪した。
結局、わたしは冬頃には会社に対する信頼を失っており、1年を待たずに外資系企業に転職した。
会社の育成計画的にはわたしも失敗作なので、その点に関して言い訳をする気はない。
しかし、Bさんは給与について文句を言いつつも、おそらく転職機会がないという消極的な理由から、今も会社に居残っている。
災厄のような社員を解雇できず、中途半端な高給を与えて飼い殺すシステムは疑問だし、そのつけを他の人に払わせるのはもっと疑問。
2つあると思うんだよな
①バレバレの歯列矯正をする程度の中流家庭のガキであるアピール
②歯列矯正をする程度の金と愛情を親から与えられているガキアピール
似ているようでちょっと違っていて、前者は中流家庭を見下している部分さえある文脈、後者は恵まれている文脈。
海外ドラマやアニメで歯列矯正キャラが出てくる度にどっちの文脈が使われているのかを判断する必要がある。
更に大人になってからの歯列矯正は「子供の頃に十分な愛情か金を与えられていなかったので、それを成長した自分に与えることを選んだ」という文脈が出てくる。
たかが歯に針金ついてるだけで読みとかなきゃいけない情報が多すぎる。
ヒント表示機能とか欲しくなるわ。
TIGER and BUNNY の世界観や ONE PIECE のクロスギルドみたいに、私営の自警組織から契約中の人材に依頼が来るシステムになってそれを配信すればいいんだろうか?
捕まえた人は一躍ヒーローになれるし、処罰対象の人の精査や捕縛方法も定義できて多少は健全になると思う
行為自体のヘイトや法的な責任は自衛組織に向くから、自警行為をする人自体にヘイトが向かずよほど非人道的な事をしない限り活動は応援される
たまたま通りかかって助けて、「名乗るほどのものではない」って颯爽に立ち去る謙虚さがある人
もちろん現場に残って対応する必要はあるけど、「当然の事をしたまで」と恩義せがましくない人
【追記】
別にそのBさんが俺の思ってるのと同じとは限らないけど、こういう責任転嫁する発達障害的な人はある程度共感できる部分がある
例えばこんな例もあるだろう
みんなは「なんでやばい案件をここまで放置したの」「なんで肝心なことを聞かないのか」と思ったことはないだろうか?
実際、本人が忘れていたり理解していないことが殆どなんだが、その処世術として発達障碍者は「他人にミスを発覚させる」という姑息な手を使いたがる
自分にとって難しかったり理解できなかったり、面倒くさいものは後回しにしたりテキトーに放置するか、勝手に進めてしまう
そうすると誰かがそのミスに気付く
で、ここで本人はまた時間稼ぎをするか「ごめん、できてなかったね。てへぺろ」でごまかしたり他人のせいにする
そうこうしていると責任感ある人は見つけてしまったがためにミスをカバーせざるを得ない
結果、本人は相対的に労せず相談せず何もせず仕事を一つやり終える
Bさんはしょっちゅう嘘をつくらしいが、この傾向あるかもしれないね
もしBさんをどなっても、今はパワハラが抑制される時代だからBさんにとっては相手が悪いことの補完になりやすく、逆効果
いやいやそんな子供じみたことをなんでするんだ、うまくいくわけないだろって思うでしょ?
当然全くと言っていいほど通用しないんだが、たまーにそれでなんとなかるんだよね
なんでって、他人からアドバイスされたことではなく「自分が考えたちょっと頭いい方法」に思えてしまうからだよ
普通の人は「報告相談連絡」をして問題解決を図るが、発達はそもそもそれができない
ならできないことを利用してミスを誰かに押し付けることを覚える
自分がやらなくてもできる人がやってくれるし、何かあったら誰かがフォローや指摘をしてくれるから自分から何かする必要もない
というのが発達が陥りやすい状況だと思うよ
そしてこういうのが一番厄介なのは、本文でも言ったけど身近に接していないと本当に気づきにくいことなんだよ
管理職みたいな少し俯瞰してみるだけだと結構判断が鈍るんじゃないかな?
Bさんに対して未だに回答がでていないのがその答えだと思うよ
もちろん管理職だってそれなりの教育は受けているだろうが、こんな風に部下を疑うということをしたがる人ってどれだけいるんだろうか
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読んでいて自分のことを言われている気がしてきた
Bさんはなぜか緊急性もなく初歩的かつ低レベルなことを質問するけど、重要案件は先延ばしにするよね?
これってBさん自身もわかっているんだろうけど、質問したら自分の責任になることを回避したがってるだけなんだよ
その代わり「こんなに質問している自分はえらいでしょ」「いっぱいした質問の後で重要なものも伝える気でした」みたいなアリバイ工作を自分の中でしているんだよ
何も質問しない無能もいるだろうが、そういう無駄話をすることが仕事していると思い込んでいるってのがBさんの特徴なんだよな(※A→Bに直しました)
質問している最中はほかのことを考えなくてもいいし、答えてくれることを自分への好意として受け取っているのかもね
というか下手したら相手に自分の時間を取らせることが当然という考えがあるのかもしれない
Bさんからしたら「こっちが頑張って質問しているのに、あなたは何も答えないのですか?それって仕事を放棄していませんか」という理屈だろう
俺が思うBさんの印象は
こんなところだろうか
責任転嫁の一形態だけど、これは管理職の立場からでは理解ができないかもしれないね
が、さすがにBさんの態度はやばすぎだろうね
奈良の他の仏教施設は、有名どころやあまり宣伝してないところ、古い建築物や新しく立て直した伽藍、それぞれ比較的わかりやすい味わいがあるなか、
飛鳥大仏も元の古さからくる垢抜けなさカッコ悪さと補修からくる新しさ感が絶妙にミックスして
しかもそんな偉そうなもったいぶった置き方してないので強制的なありがたみに欠ける
「日本最古」「蘇我氏の氏寺」で期待してたのがガッカリして「幻のほうが良かったのかしら」と不遜な気持ちになった
実に40年ぶりにディズニーランドに付き添いで行ったとき、アトラクションは基本作られた当時のまま内容を全く更新してないことを知って、
驚くと同時にノスタルジーにどっぷり浸かって独特のトリップ感を堪能できたためシーにも期待していたのだが、
次いで行ったシーのアトラクションは基本的に「ちょっと時代遅れになりつつある今どき感」だったため逆に古臭さやダサさでガッカリしてしまった
アニメで言うとランドがヤマトやマジンガーならシーはネトフリオリジナルのような
富士の裾野の綺麗な湧き水溢れる自然の農村アピールで観光誘致してるけど、
村のど真ん中を柵で囲ってるいちばんデカい池は観光客が押し寄せるようになったあとから何もなかった私有地を掘削した穴で、
その掘削の影響で他の昔からの池の湧水量が減ったという「それって環境破壊のわかりやすい象徴では」なエピソードのせいで
ダイエットというか、血糖値スパイクが悪化した気がするので備蓄食料を見直していた。
週末に家にあったのは、黒酢ドリンク、食物繊維・たんぱく質をアピールするもの、こんにゃくゼリー、など。
体温39℃で食欲がない中で胃を保護しつつ頭痛鎮痛剤を飲むには酷なラインナップだった……。