だいたい在宅で一人で仕事してて、他人に対してのアピールも何もない
けど、ある香りを夫に似合うと言われて、めっちゃうれしくなったし、その香りが特別なものになった
香水の診断サイトなど、自分をどう見せたいかに終始したチェック項目が続くものがあったりする
そういうのに当たると、なんだこのサイトとちょっとイラッとした
どう見せたいとかどの服装に似合うとかどうでもいいんだ、どんな風に気分が上がるか、あるいは落ち着くか、心地いいか、そういうのが知りたいんだよと、
そういう意味では香水の趣味に限り私は主体的というか、他人の評価軸ではなく自分の評価軸で選んでたということではある