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はてなキーワード: てへんとは

2024-01-03

anond:20240103112341

ワイは無条件の愛があるとか血縁関係があれば愛があると主張してるわけではないやでという話

子供を愛するのは条件付きの愛やのに無条件の愛と勘違いてへんか?と突っ込んでるだけやで

自分と血がつながってる」「年齢が幼い」から価値があるんであって赤の他人大人にはそうでないと自供させてるやで

2023-12-28

都会と地方での若者の違い


ふとしたきっかけで、都会と地方若者とではメンタリティが違うのでは!? と思わされる出来事があった。これからちょっと説明してみたい。エピソード中心になる。

都会の子説明がメインだ。地方の子の傾向は最後にサッとまとめる。

当方は、地方都市に住んでる者だ。個人事業主である出張で遠くに行くことがある。

先月、11月紅葉シーズンだった。出張京都市内(追記京都は『都会』ということにしてほしい。頼む……)に行くことがあった。商談その他の用事は、相手方と事前にチャットでやり取りしてたのもあって一日で終わった。告示されてるとは思うが、今度祇園四条のあたりでそれなりの規模の再開発がある。測量とか登記関係で、当方に依頼があった。

それはともかく、向こうの取引先の代表がいい人だった。その日は夜のクラブをおごってもらった。踊る方じゃなくて、接待の方だ。

仮に、A店としようか。女性接客するお店だった(風俗店ではない)。祇園一等地にある。キャスト若い子が中心のようだった。あれは業態的にはキャバクラかもしれないが、そのあたりはよくわからん

普段地方都市で不動産の士業をしてるんだが、そっちでも年に十数回はそういう店に行くことがある。いわゆるクラブとかラウンジとかスナックとか言われるところだ。

そのA店は、高級そうなお店だった(代表も初めて入るようだった)。お店の入り口にある料金表だと、最低1人1.3万円/hはする感じだった。キャスト飲み物出したら二千円だってさ。

若い頃、俺が初めてこういう店に行った時は、どんな世界だよって思った。その時のドリンクは1杯千円だったかな。でも、こういうのってキャストに対する『お布施』だと考えたら納得できる。YouTuberに一万円ほど投げ銭する人がいるじゃん。あれと同じだ。

お店の内装も豪華だった。天井にシャンデリアがあったのと、別の箇所にはでっかいイシツブテみたいなやつがくっついてた。店内は暗めだった。本当に、冗談抜きで暗かった。男も女も、暗かったら百難隠すみたいな効果を狙ってるんだろうか?

取引先の代表は、俺達二人がいるガラス卓にやってきた若い女性キャストの子にさ、ドリンクおごってたよ。「一杯いただいてもいいですか?」って、小柄な衝動物系のキャストの子に言われたら、「好きなの飲みなさい」と彼は言ってた。そしたら、黒服の人が白いカルピスみたいなカクテルを持ってきた。

ところで、その代表は貫禄がある見た目だった。恰幅があるけど優しい感じがする。お金持ちの余裕があった。実際お金持ちなんだが。俺もいつかあんな風になりたい。

俺の隣に付いた嬢は、大学生のようだった。A子としよう。三年生って言ってたかな。なんか、コンビニに置いてある女性向けモデル雑誌に出てきそうな見た目だった。背が高くて、目が大きいメイクをしていた。こういう雰囲気の子田舎には少ない。

四角いガラス卓での会話は盛り上がった。今時の子って協調性があるんだよな。トークレベルが高かった。いわゆる傾聴力というやつだ。「あんたの話、聞きますぜ! ヘヘェッ!!」という感じ。いや、言い過ぎた。ごめん。

話は逸れるが、以前Twitterで「東大の子ルックス水準が年々上がってる」「イカ京はすでに絶滅した」みたいのが流れてきた。割とバズってた。Toggtterにも上がっていた。

でも俺に言わせれば、世の中全体の若者ルックスが向上している。少子化が叫ばれて久しいが、選ばれた者しか結婚できなくなった結果として若者の素のルックスが上がっている。それだけのことだ。

それで、俺の席についてたA子が「わたしも一杯飲んでいいですか?」って、なんかそういう声でアピールしてきた。俺は別にいかなと思って、「お金自分で出します」と宣言したうえで、その子に一杯出したよ。小柄な小動物系(チンチラっぽくて笑顔が素敵だった)の子も俺の方を見てたけど、その子代表からすでに一杯もらってる。マナー違反だ。代表との今後の付き合いもあるし、ノーマナーフィニッシュしたくない。

お酒をグイグイ飲みながら、A子は「わたしお酒好きなんです!」と言ってた。本当は好きじゃないってのはわかる。一般的な21才くらいの女性はそういうものだ。でも、お店と自分の売り上げのために言ってるんだよな……と、44を過ぎた今なら余裕でわかる。もう44か。俺が21才よりも前、まだ未成年の頃に憧れていた『るろうに剣心』の比古清十郎(43だっけ?)に追いついてしまった。

ところで、会話の流れは二人ずつ同士が基本だった。時々四人で面白い話をして盛り上がったり、代表が全員に人生訓みたいなやつ(人が死ぬ間際まで最後に残るのは人格性格……お金価値は消える云々)を披露したりとか、そんな風だった。

時が進むにつれて、取引先の代表お酒が入って饒舌になった。チンチラの子に対して、「お前、面白いな~。もっと飲めよ」と言ったら、彼女は満面の笑みだった。笑顔が可愛かった。やっぱり祇園クラブで働いてる子は、何かをもってるのかもしれない。

代表に年齢を聞かれると、げっ歯類は「19才になったばかりです!」って大きい声でアピールしてた。「お酒飲めるの……?」と思ったが、そういえば、この業界は俺が若いからこんな風だ。今さら考えることじゃない。

代「あなたたばこは吸うのか?」

チ「吸いませんよ~」※全体的にイントネーションが高め⤴な感じ

代「本当に? 中学校の頃から吸ってへんか?」

チ「ほんまです。代表さんは吸わらへんの」

代「わしは吸わない。昔は吸ってたけど、もうやめた」

チ「いつ頃やめはったん?」

代「21の時や」

チ「へー、21の時に煙草やめはったん?」

代「そう。21になる頃にやめた」

チ「……何歳からタバコ吸ってたんです?」

代「秘密や」

チ「え~、教えてよ~」

代「わしは法人代表や。頼むから立場を考えてくれ……」

チ「代表さん、おもろいな~( ´艸`)」※本当にこんなポーズだった

かいの二人の会話が盛り上がってる最中、俺の隣に付いてたA子は、それから何杯もお酒を飲んでた。普通大学生はそこまでお酒に執着しないってのは、最終学歴☆専門卒の俺でも知ってる(つのだ☆ひろ意識している)。およそ三杯目からは無理をしている感があった。女の子ドリンクって割と量があるんだよな。ワイングラスに2/3くらい入ってた。

2千円/1杯は高かったけど、でもA子は仕事に対してマジだなって思えた。話術の方は、嘘っぽい演技がモロバレだった。まるで、ジャニーズ事務所オスカープロモーション所属タレントテレビドラマに出てるみたいな。

しかし、A子はお客を楽しませようと本気で取り組んでいた。それだけはわかる。俺も社会人経験は長い方だ。本気でやってる奴はわかるよ。俺が知ってる標準的な嬢は、ここまで仕事真剣じゃない。正直、アルバイト感覚の子が多い。

もう二度と出会うことはないんだろうけど……A子の接客とかトークは、あまり上手ではなかった。けど、あの子は本気で『嘘』をついていたよ。一生懸命だってわかる。そんな子にだったらお金を払ってもいい。一万円くらい別にいかなって思えた。ただ、それだけだ。

結局、お店を出たのは一時間半後だった。楽しかったと言えば楽しかったけど、でも男二人で6.0万円も払って遊ぶようなとこじゃない(料金は5:1だった。俺が1)。行きつけの居酒屋で、同年代で初対面の連中と喋ってた方がまだ楽しい



クラブを出た後は、その取引先の代表感謝言葉を伝えて、あと一軒だけbarに寄って帰った。そこは一人で行った。ホテルに帰る途中の、西木屋町の地下にあるbarだった。祇園に入る四条大橋とは、直線距離で500mほどだ。

店内に入ると、ちょっと老朽化した見た目だった。オーク材と思しきロングカウンターがあったけど、おそらくこれは居抜き物件だろう。高級そうなカウンターに対して、棚や什器がボロすぎる。

ここでは、若い男女の店員がいた。見た目は……まあ爽やかだったかな。俺が君達くらいの年齢の頃は、もっとモジャモジャしていたよ。今はもう少し清潔感がある。

の子達も、A子と同じく一生懸命だった。トーク最中、俺の方を精いっぱい盛り立ててくれた。別に、そこまで褒めてもらわなくてもいいのだが。なんか、悲しいほどに一生懸命だった。何かにおびえているような。

A子がいたような祇園クラブだと、当然ノルマがあると思う。あの子らの控室には、売上ランキング表なんかがドーン!! と飾ってあるのだろう。うーん。このbarの男女店員にもノルマがあるのだろうか。

その両名と話をしてるうち、女性の方が「一杯もらっていいですか?」と言ってきた。ああ、そっちの方向のbarなんだなと思って、「どうぞ。あなたはいい人だ。断らないよ」と言った。そしたら、男性店員の方も「自分も一杯いいですか!?」と言った。「どうぞ」と告げると、すごく喜んでた。

ありがとうございます。お客さんにお願いしても、僕の方だけドリンクもらえないことあるんですよ~」

「それは……雑魚だな。相手にしなくていい」

マジでありがとうございます!」

ゆっくり飲んでね」

とまあ、ここまではいい流れに思うだろう。でも、それから実は……女性店員も、男性店員も、それからグイグイとお酒を飲みまくった。三杯目からは、なんかもう見ていて浅ましかった。

そんなにドリンクが欲しいのだろうか。それを一杯もらったなら、自分価値が高くなって、上の人間に褒めてもらったり、仲間に自慢ができるのだろうか。そんなことで自分価値を決めてしまって、本当にいいのか?

「浅ましい飲み方をするなよ。見ていて情けなくなる」

私はついに言ってしまった。その二人はなんだか縮こまってしまって、「あ、え……すいませんでした」とか「僕、調子乗りすぎましたね」とか言ってたかな。記憶は定かではないが。そんなことを言ってた。

それからトークは和やかにみはしたが、少し嫌な気分になってきた。小一時間ほど居たところで帰ることにした。最後に、五杯目は自分から二人に勧めてやった。こういうのは、誰かに言われてじゃなくて自分から進んでやりたい。

最後にみんなで乾杯をして、一気にグイっと自分お酒を飲み干して、会計をした。詳しい値段は覚えてないが、2.5万円ほどだった。今思えば、プチぼったくり系のbarだったのだと思う。まあ、それは別にいい。あの二人は、見た目は清潔感があったし、人柄はまともだった。こちらも気持ちよく飲ませてもらった。このくらいなら払っても損した気分にならない。



エピソードが長くなった。

俺が住んでる地方都市の同業界若者と比べると、都会の子は「競争」をしてる気がする。そういえばA子があの時、俺にしてみれば衝撃の事実を言ってた。なんでも京都市東山区中京区などの夜のお店が多いエリアだと、なんと(・・・・・・ドラムロール流れる・・・・・・)インスタのグループで、キャストが数人でチームを組んで売上競争をしてるらしい。それで優勝すると、何がしかの栄誉にあずかることができる。

まだ21かそこらだというのに、あの子競争に参加して勝ち残ることが求められる。それで、インスタグループの売上競争に負けた時は……惨めな気持ちにならなくて済むのだろうか? いや、惨めな気持ちになるだろう(反語)。

あのbar店員にしてもそうだ。今思ったんだが、売上が悪かったら店のオーナーに怒られるんだろうな。だから、あの二人は怯えたようにお客さんに接して、ちやほやして、何とかしてお店の売上を立てようとしていた。ちなみに、二人とも専門学生だった。

「いや、そんなとこで働いてないで勉強しろや!」はちょっと言い過ぎか。奨学金を借りてるのかもしれない。今のうちにお金を稼がないと……と思っているのであれば、それこそもったいない若いうちでないと楽しめないことはたくさんある。特に人付き合いだ。今は奨学金漬けでいいから、とにかくたくさん遊んで、学んで、というのが大学生の正しい過ごし方だと思う。

ここで、ちょっと思い出した。

俺がまだ20くらいの頃、測量の専門学校に通っていたのだが……其処をまあまあの成績で卒業してからは、地元で有名どころの土地家屋調査士事務所に入ったのだ。それで、地道にコツコツと頑張って、今ではなんとか独り立ちして事務所を設けてる。それでも……20~25才くらいの頃は、やっぱりあの子らと一緒だったかもしれない。

結果を、とにかく結果を出さないと。目に見える何かがないと、自分が何者でもないような気がして――ああ、そうか。俺はかつて、あの子達と一緒だったんだ。今わかった。俺は、あの頃の気持ちを忘れていたのだ。それだけだ。

そうだ、俺は飢えていた。あの頃の俺は、乾いていたのだ! それで、何がしかの、自分自分を認めてやれるような成果を探して、何処かしこをうろついていた。そういうことだ。俺が、ただ俺が、あの頃の気持ちを忘れていただけだったのだ。そんな昔のことに思いを馳せていると、自然と涙が零れてきた。あの子達は、ずっと昔の『俺』だったのだ。

何十年も前から、ずっと生き残ろうと努力を積み重ねてきたから、今の自分がいる。だからあの日だって、あの子達にケチらずにお金ポンポン使うことができたし、それがもったいないとも思わなかった。20年前の俺は、二千円すら使うのが勿体ないと思っていた。

これが成長なのかどうかはわからないけど、とにかく、昔の自分に言えることは……

あきらめないでくれてありがとう

今、胸の中にスッと浮かんできた言葉だ。これ以外にはない。



さて、地方の同じ業界ラウンジスナックbar店員トークが売りの居酒屋など)で働いてる子は多く見ている。当方は、生まれも育ちも其処だし、飲み屋街に行くのは年に10回以上はある。地方のそういう店で働いてる子は、なんというか、都会の子に比べると「競争」が少ないように思える。

女の子接客する店でも、もっと緩い感じだ。みんなもちろん本気でやっているのだが、都会の店に比べると、いい意味での余裕(バッファ)を持ってるように感じる。夜のお店のキャストが客にドリンクを求めるのはそこまでない。bar居酒屋でも、店員がお客にドリンクを求めるところはまずない(※居酒屋オーナーは除く)。

例えば、あのA店でのことをひとつ思い出してみると……俺はA子が気に入ったから、「A子さんは一人前になれるかもしれない。大金はたいてくれるお客さんもいるんじゃないかな?」って言ったら、「え~、じゃあ今度ご飯(※同伴)連れてってください!! 連絡先交換しませんか?」と返ってきた。

こういうのは、俺が住んでる地方都市ではまずありえない。例えば、お客の方からそんな節操のない行動(初回で次からの同伴を求める)を取るのは非常識だし、キャストだって当然警戒する。ましてや、キャストの側からそれを提案しているのだ。

というのも、同伴ということは……初対面のお客さんと、次に会う時には一緒に食事をするわけだろう。そのお客さんが後先考えずに女性に手を出す人とか、犯罪者とかだったら怖くないか? そのキャスト女性にとっては。

だって事業の売上のためとはいえ、よくわからない人と一緒に食事をしたくない。最悪、反社リスクがあるからだ。経営というのは、常に最悪を避ける選択肢を採る必要がある。

男の俺ですらそうなのだから……まあ、誰かの紹介があるなら可能性はあるが。祇園クラブの嬢だったら、何かあってもお店が守ってくれるのかもしれない。いや、わかんないけどさ。切り捨てられる可能だってある。

思うに、社会にとっての『競争』というのは、現代にあっては必要悪だと思う。競争というのは、お互いの力をそぎ合う行為であって、最終的にはモノポリー状態になる。少数の圧倒的勝者と、数多くの敗者が生まれる。まさに今の資本主義社会だ。アメリカ合衆国がそうなりかけているだろう。

好景気が続いても、所得が上がっているのは一部の高スキル労働者のみであり、残りの労働者賃金は変化がない。しかも、インフレでどんどん貧乏になってる(実質賃金↓)。それで、追い詰められた人が犯罪的な領域に入り込んでしまう。銃乱射事件などの凶悪犯罪が生じる。

あのA店で喩えると……キャスト女の子同士でお客の争奪戦を繰り返していたら、お店の文化が育たなくなる。キャスト同士でお客を奪い合うと人間関係が悪くなるし、先輩キャストが後輩に接客のコツを教えるといった慣習はなくなるだろうし、何より――飢えた嬢からサービスを受けるお客さんが可哀想である

競争よりも協調を~」と言えば聞こえはいいが、どうしたらいいのか俺にも想像がつかない。ただ、経済社会というのは、金融業界とか投機業界(FX,ビットコイン,CFD)とか飲食業界とか市場恋愛(マッチングアプリ)みたいに、ほかの誰かとガンガン戦って奪い取るよりは、みんなで一緒に何かを作るとか、今ある文化制度を守っていくとか、そういう方向を保っていくのがいいと思う。

戦争ダメだ。実際の戦争じゃなくても、社会で激しい争いが起きると、長い目で見たら社会全体の力を削いでしまう。ゼロサムゲームは避けた方がいい。

月並み結論になったけど、晩秋出張をキッカケにして考えたことをまとめてみた。

どうしてもデブ投票してしまうねん

20年くらい前からずっと選挙デブに入れ続けとる。きっかけはある市議選でな、幸薄そうな汗ダクダクのデブ演説していたねん。明らかに落ちそうだったんやけどなあぜか入れてしまったんね

そしたらなんと当選、偉いこっちゃ

んで、どーせロクに仕事せーへんやろと思ってたんやけどこれがあれますげー真面目に仕事するんよ。でも4年ぐらい経ってそいつ亡くなってしまったん。悲しくて1年ぐらい投票出来んかったわ

それがなんで投票できるようになったかとゆーと

自転車挨拶周りしてたデブをある日見かけてしまってな、そいつベタ惚れしてもうたん。で、投票して当選したんはいいんけど、すぐにやらかして辞職してもうた

それからデブ議員を見る度にそいつらを思い出してしまい、ずっとデブに入れ続けとんねん。

もう所属なんか見てへん、気にいったデブにずっと入れとんのや。

安倍だの岸田だの入れたことないわ、だってデブじゃあらへんからな。

でも、投票したデブ大体やらかしてしもうん。

やらかすか落選するかどっちかなん

選挙区にデブ二人いたら顔のいいデブに入れとるわ。やっぱ顔は大事やしね。

で、この話をするといつも「ちゃんと考えて投票しろ」とか「選挙は遊びじゃない」とか言われんやけど

お前らだってれい新選組」だから自民党から」みたいな感じで議員公約も見ず投票してるやろ。ワシにとってそれが「デブから」だけやんけ。


、というわけで次の選挙デブ候補者がいっぱい出てくんの期待しとるで

デブには入れるから

頼むで

2023-12-27

松本人志一夫多妻制を推し進めるLGBTQ+活動をするべき

松本人志一夫多妻制を推している。

「物凄いVIPとの飲み会から」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。

https://bunshun.jp/articles/-/68113

金持ち芸人の中では最も成功したうちの一人である松本人志が一人の嫁しか持てないのは確かにキリスト教である

たとえばモンゴルで神として祀られているチンギス・ハーンさんは一説によると二千人もの子供がおり現代では彼の子孫は1600万人にも上るという。

チンギス・ハーンさんの時代文化価値観では強い者はたくさん子供を作ることが正当化されていた。

一方、性欲まみれの西洋人管理するために時の権力者によって流行らせられたキリスト教に端を発する価値観現代社会には蔓延している。

松本人志は「大日本人」を作るなど日本本来一夫多妻や乱婚が当たり前だった時代を渇望しているのだ。

彼は現代キリスト教社会へのアンチテーゼとして生まれたLGBTQ+の運動推し進めることであろう。

2023-12-26

anond:20231226142553

「物凄いVIPとの飲み会から」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の弱者男性(40)だった。「日本法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。

女性チェンジで」

anond:20231226140338

「物凄いVIPとの飲み会から」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。

そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。

 東京六本木夜景を一望に収める「グランドハイアット東京」。地上15階にある100㎡を超える「グランドエグゼクティブスイートキング」は、1泊、約30万円。VIP御用達ゲストルームである

東京六本木グランドハイアット東京

 バスルームには、フランスラグジュアリーブランドのアメニティが並び、高級綿を使用した今治タオルラックにかかる。

 またメインルームにはオーストリアの名門ブランドリーデル」のシャンパングラスが燦然と輝き、シモンズ製のキングベッドが客人を饗(もてな)す。

 その日、都内在住のA子さんは、そんな風雅な都会の一風景に身を置いた。だが、その光景は一瞬にして歪み、悪夢のような出来事として網膜に刻まれた。

「長い間、私は彼の仕打ちに苦しめられてきました。また彼に投げかけられた言葉は、今でも私の心に恐怖として残り続けています。後日知ったことですが、私の友人で、芸能人の卵だった女性も同じ被害を受けていた。芸能界権力者である彼の怒りを買うと、どんな仕事上の報復を受けるか分からず、これまで口を閉ざしてきた子が数多く存在するのです」

2カ月99円でこの続きが読めます

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7696

2023-12-22

anond:20231222090335

でも「お前らより稼いでるんやぞ」と頭の中でニヤニヤ?

高卒土建就職して年収700やけど

親戚の集まりやと大学てへんだけでおミソみたいな扱いやで

anond:20231222083655

実際、努力して旧帝に入れたんやろ

勉強が報われてるやん、やったやん

ワイは勉強せんかったか高卒土建就職して年収700やけど

親戚の集まりやと大学てへんだけでおミソみたいな扱いやで

2023-12-21

anond:20231221181037

そらぜんぜん開発ラインが違うから

FF15改善しようとも発展させようとも思ってへんやろ

2023-12-12

anond:20231212133623

そこまで横断しては考え抜いてへんけど胸に手を当てたら胸があるから多分女やと思う……ワイは……ワイは……??

2023-12-10

[]野河田監督勝利への強い気持ちはより強まってる」9日天皇杯決勝 川崎勝利クラブタイトル獲得へ

 オレオレFCクラブタイトルに向けて、今日9日に天皇杯決勝で川崎フロンターレ(国立競技場)と対戦する。8日はオレフィールド報道陣をシャットアウトする完全非公開で調整した。練習後、野河田彰信監督MF鈴木潤主将オンライン取材に応じ、天皇杯決勝、クラブタイトルへ意気込みを語った。

  ◇    ◇    ◇     ◇

 今シーズンの最終戦集大成試合が幕を開ける。野河田監督は初めての決勝に「2チームしか立てないんでね。その中で、このクラブがいるという事は本当に光栄な事ですし、1年の総決算なんで、いい形で勝利をしたい。選手も僕も勝利への強い気持ちはより強まっていますよ」と話した。

 特別なことはしない。普段通り、やるべきことを徹底するのがオレオレFCスタイル今シーズン開幕前は主力の大量流出もあり、スポーツ誌評論家から批判の嵐。更に「Jリーグ史上ワースト記録を残す」「圧倒的最下位で降格」と辛辣評価する記者もいた。

 しかし「そんなん気にしてへんよ」と指揮官が笑い飛ばしたように、オレオレFC今季開幕4試合目で初勝利を挙げると、シーズン通して連敗は僅か1度だけで過去最高の5位と大躍進した。“エリアプレス”、“フォルスプレー”など革新的戦術を敷いたが、徹底したのは「普通サッカー」。指揮官は「きっちりと自分たちのサッカーができているということ。当たり前のことが当たり前にできている」と評価している。

 初めての決勝。緊張感は高まっている。「そら普通通りなんか出来ないんで(笑)普通通りいうのは1年間やったチームで、ある程度こういうふうにやったら勝てるから、こっちは普通通りにやったらええけどね」としながらも「いい結果を出すしかないんでね。そういう選手ラッキーボーイになるんちゃうかなと思いますよ」と話した。

 川崎の力は認めている。今季は1分1敗。「そんなん最初から思ってますよ。相手は力があるんでね」としながらも「隙はあると思うんで。やっぱり先制点を獲れば、何かが起きると思いますよ」と不敵な笑みを浮かべた。国立舞台ロイブル軍団が難敵を下し、初タイトルで有終の美を飾る。

 ○…MF鈴木潤主将川崎戦へのリベンジを誓った。ホームで行われた9月の同戦で終盤までリードしていたが、残り8分から3失点して逆転負け。「本当に悔しかった」と話す鈴木潤はこの日のミーティングで「あの悔しさを晴らす番だぞ」と呼びかけ、意思統一を図った。

 今季主将として36試合に出場し、11ゴール12アシストとチームを牽引。「コンディションも問題ない」と決勝もスタメンが有力だ。自身初の決勝に向けて「チームの雰囲気は良い。緊張もしますが、川崎さんとやれる事に感謝しながら、自分達らしさを出して勝ちたい」と意気込みを口にした。

 ○…川崎鬼木達監督は決勝への思いを口にした。17年の監督就任後、5年連続タイトルを獲得したが、昨季は初めて無冠に終わり、タイトルのチャンスはこの天皇杯。「やっぱりタイトルをとり続けないと、やっぱりタイトルは途切れやすくなると思うので、負けられない試合になる」と意気込みを示した。

オレオレFCについては「やっぱり若い選手がいっぱいいますし、鈴木君は特に警戒すべき選手。前回9月も勝ちましたけど、一歩間違えたら、負けていた。油断は許されない」と警戒する。

会見に参加したMF脇坂泰斗も「チームはここに来て、雰囲気が良くなってきた。2年連続無冠というのはあってはならない。厳しい試合になりますが、絶対に勝ちたいです」と常勝軍団プライドをのぞかせた。

2023-12-08

anond:20231208210800

👦「おっちゃん知らへんの!?ぼくのん池田カップヌードル記念館でつくったやつやさかい謎の肉しかはいてへんのやでー!」

anond:20231208143751

ワイは「このレビュアーなんもわかってへんやん!(嘲笑)」くらいに思っとるけどな

2023-12-03

anond:20231203211741

おうハシゲ

オマエ、『マンガしか置いてへん!』ゆうて児童図書館ツブしよったよなぁ?

『お人形遊びやん(笑)』ゆうて文楽への保護へらしよったよなぁ?

オマエが路頭に迷って物乞いしとったら踏みころしたるしなー忘れとけよー

2023-11-30

頂き女子りりちゃんマニュアルとやらで詐欺しとった女は、何がアカンかったの?

これを読んでもイマイチよーわからん

https://news.yahoo.co.jp/articles/956cefe3378b43fbe8e0d0459d80b6b1111b7ee1

もちろん詐欺は悪いことやから有罪は当然やけど、ゆーてそんな悪いことしとるか?この女

金払った男も用途なんかべつに気にしてへんやろ。売りやっとる女に「借金あるからお金ほしい」とか「学費払えへんからお金ほしい」って言われて、その通りやと思うやつおったらただのアホやで。そんなんエッチするための費用に決まっとるやん

被害者との示談も成立しとるらしいし、叩いてるやつらは今更何を問題視したいのか分からん

2023-11-29

ええか。革命起こすんやったら破壊から始めたらあかん破壊革命の元んなってる感情の、最もダサい表出のしかたや。もちろん感情は大切や。出発点やからな。でもそれをそんなストレートに表しても上手くいかん。結局感情同士の不毛闘争に堕するだけや。だいたい、革命のっけから目立ってどうすんねん。革命時間がかかる。最初は静かに、何もしてませんいう顔して、そっと始めるんや。目立ちたいだけなんやったら革命を題材にした映画でも撮ってればええ。ほんまに世界を変える気があんねやったら、成功する確率が高い方法を選べ。あと、敵をつくるな。仮想の敵でもや。革命によって打倒すべきはこの現実のものやろ。誰かや何かを打倒すべき敵として定めたら革命は歪む。革命ごっこなんやったらいくらでも政府ガー国家ガー独裁者ガー言ってればええ。でもほんまの志を持ってるんなら、そんな単純なもんやないことはわかるはずや。「手始めに打倒」やあらへん。そんなん言うて先を考えてへん奴らが起こそうとした革命は全部失敗してきた。到達点をしっかり設定して、目指す完成形をきちんとイメージするんや。革命はそっからや。とはいえ、これが大事なんやが、革命思想はいらん。いや、もちろん何をしたいかの考えははっきりもっておけ。でも、それを「思想」として固定化して開陳するな。そんなことしたらそこに権威が生まれてまう。どう上手くやっても、必ず生まれてまうんや。それぞれがそれぞれの考えをもって、そこにある相互理解不可能性を認め合った上で、革命遂行されんといかん。革命後の世界イメージかて、それぞれ人によって違ててええんや。俺は俺、あんたはあんた、そんだけ握り合って、てんでに進めていこうや。ひっそりと、けど着実に。

2023-11-28

anond:20231128155123

自覚してやってるなら真正のキやん

そうだが。お前は違うんか?

何の免罪符にもならへん

てへんからな。

masa_bobさんへ

kotobuki_84です。

100字で書けないのでここに書きます

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231128064014

kotobuki_84

スキーム化してるのはそうで、とは言え憎悪煽りイチャモン増田連帯するブクマカ普通に一定数いるのは養殖じゃなく天然やからな。/その天然ブクマカリーチするための、一次バズのハードルが異様に低いよね。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231128064014

masa_bob

自分もそうだって自覚ないの???? ソースはこれ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231127171625



普通に自覚はあります。なので安心してくれ。

実際、僕は過去に何度も「俺もイナゴの一匹だ」というコメントをつけてます。きちんと自分をそう思ってます。何年もはてブを楽しく利用してる分際で、そんな恥知らずではございません。上のブコメもその位置に立って書いてます

で、そらまあ別にそういう僕のメッセージが、見ず知らずのオッサンイナゴ(オバサイナゴか?)もう一匹に伝わって無い事は、そらそうだろうとしか思わんけど。

ただまあ、僕の事を何も知らんカスにいきなり名指しで凸られて、無自覚馬鹿だと決め付けられて、四連はてなマークで煽られて、ソースかいう謎のリンク(つまり、僕が自覚無きイナゴだと指摘する根拠ですよね? 筋違いだけど)貼られて、みたいな、マウント取ったつもりのイキリ中高年のドヤ顔が透けてるコメントが視界に入ったのは普通に不快なので、そこだけ一言謝って欲しいですね。

「浅い理解(誤解)で相手馬鹿だと決め付けて難癖付けるとかいう、暇な空白みたいなムーブをしてゴメンネ」って言ってください。それで和解や。

あとまあ、できれば僕を非表示に入れてください。今後もまたこうやって凸られたら、ちょっと敵わんので。僕も非表示しますんで。(和解したのに?)

返事があったので

masa_bob 自分イナゴだと認識してるから害獣だとかいます、でも自分批判されたら中年なんたらが不快勝手な決めつけですよね)だから謝れって無茶苦茶だし、そんなメンタルじゃ逆張り芸はやめたほうがいいと思う

とりあえず、意図的言及を避けてるっぽい自覚の有無の部分については納得して貰えたと言う事で良いんですかね。そこは良かったです。

で、いや、勝手相手を決め付けて難癖付けたら間違ってました。ムチャクチャどころか極めて当たり前に謝れよ。そこは僕が不快かどうかは関係ないやん。僕が不快を表明していなくても先手で謝れ。別に土下座せえだの言うてへんやん。メンゴメンゴでええわいや(技を借りるぜyas-malさん!)

そして「批判されたら」じゃなくて「誤った決め付けをされるという、批判ですら無い難癖をつけられた」ので、こうやって書いてます。なんかこう、草津叩きマンとか岩井叩きマンもそうだけど、自分が間違ってるだけの話を正当化するのに「俺たちは『批判』をした」に持って行こうとするよな。違うんよ。お前が「『批判』と呼べる水準の主張をするのに失敗した」から怒られるんよ。

そして別にメンタルキツイから謝罪を求めたとかじゃなくて、単に「お前は暇空と同じレベルの振る舞いをやってるぞ」っていう嫌味やが。分かるやんそれくらい。分かってズラしてるんでしょうけど。逆張り芸はどっちやねん。そして分かってズラした事によって「暇空と同じレベルの振る舞いをした」から「暇空と同じレベル人間だ」にグレードダウンしました。

そして「決め付け」では無く「透けてる」です。下調べきちんとして会心揚げ足取りに行くわけでも無い雑さと拙速さ、でも形振り構わず真っ直ぐに怒りの感情をぶつけて来る感じ(★つけてるzyzyさんとかはこのタイプ)でも無いの、じゃあまあマウント取ったったわドヤァって温度でしょ。そういうのが「透けてる」の。それはまあ僕の幻視かも知れんけどね。ネトフェミ萌えイラスト見てシコりキモオタ連想ちゃう様な話です。「透けてる」てのはそういう表現です。

まあでも、強いて言うなら中年(書いたのは中高年だが)は決め付けかな。でもまあ態度の頑なさとか、はてな人の分布根拠無し!)とか、↑に書いた様な会心の一発を決めるためにコストを掛ける元気とか熱量が無くなってる感じからしても、アラフィフとかでしょ。若かったらゴメンな。若くしてのそれはむしろ心配するけど。

あとまあ正直、どうせ退く人間でも無いだろなって、ぶっちゃけ決め付けてたんですが、それが正解しちゃったのは素直に残念です。昔一回やり取りしたEuterpe2さんは、間違いを指摘したら撤回してくれました。そういう期待もあったんですけどね。これはマジで真面目に。(だから僕はEuterpe2さんの事は結構好きです。非表示してたし、ていうかアカ消えちゃったけど)

DAY2へ続く anond:20231129103152

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