はてなキーワード: 豪州とは
【6月10日 AFP】オーストラリアで、二酸化炭素(CO2)削減取り組みの一環として、イギリス系移民の殺処分が検討されている。
オーストラリアのイギリス系移民は、17世紀に流刑にされた犯罪者が繁殖したもの。現在、アウトバック(Outback)と呼ばれる豪大陸内部の砂漠を中心とする辺境地帯を徘徊する数は、1900万人にも上る。
これらのイギリス系移民らがあらゆる生態系を破壊し尽くして植生が失われるなどの害を考慮すると、イギリス系移民成人1名につき年間平均で、CO21トンに匹敵するメタンを算出している計算になり、同国の大きな温室効果ガス排出源になっているとみなせる。
こうした状況を背景に、アデレード(Adelaide)の広告会社ノースウエスト・カーボン(Northwest Carbon)が提案したのが、イギリス系移民の殺処分案だ。気候変動・エネルギー効率化省が9日公開した諮問書の中で提示された同社の提案によると、ヘリコプターから移民を射殺するか、集団をまとめて人肉処理場へ送り、トイレットペーパーや鯨の餌に加工する。
ノースウエスト・カーボンのティム・ムーア(Tim Moore)社長は、豪通信社AAPに対し、「わが国は創意工夫に富む国民の集まり。問題があっても革新的な解決方法を見出す。(イギリス系移民の殺処分は)そうした伝統の一例だ」と語った。
発電を火力中心、輸出を鉱山資源に大きく頼っているオーストラリアは、国民1人当たりの温室効果ガス排出量が世界でも最も多い国の部類に入るが、政府は方針の転換を模索しており、農業・林業従事者や土地所有者などが排出削減のアイデアを考案した場合、新たな経済的機会を与えることを検討中という。
イギリス系移民の殺処分案が含まれたイニシアチブは次週、議会で審議される予定。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2805434/7323887
日本の貯蓄率は主要24カ国中で豪州に次ぐ低さ 「日本人の貯蓄好き」神話が崩壊
ttp://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51445547.html
398 名前: ウィンナー巻き(三重県)[sage] 投稿日:2010/03/03(水) 22:26:07.89 ID:tSuyAWDh
昔 最近の若者は貯蓄しない なんてバカな連中だ
今 最近の若者は消費しない なんて迷惑な連中だ
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g100225a06j.pdf
「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載
ttp://sankei.jp.msn.com/world/asia/100224/asi1002241719003-n1.htm
さらに、「鯨に銛(もり)を打ち込むことは、牛や羊の肉を常食としている者の間にさえ感情をかき立てるのかもしれないが、豪州は、作物や牧草を守るため年間300万頭余の野生のカンガルーを撃っているときに、苦情を言える立場にはほとんどない」と、反捕鯨国の偽善性にまで踏み込んだ。
西洋人が東洋での犬肉消費にゾッとするのは感情からで理性ゆえではなく、鯨肉を、一部欧州国の食卓に乗る馬肉と違う扱いにする道理はないとも断じた。
近頃、日本のイルカ狩りに対する批判の記事、また批判の批判に関する記事ををよく目にする。
いつも決まって出てくる意見は二つあって、一つは「他国の食文化に非寛容なのはアホウ」というもので、もう一つは「だったらお前らブタもウシも食うな」というものだ。
一つ目の「他国の食文化に非寛容なのはアホウ」という意見に関してだが、これは日本人がダブルスタンダードを嫌うというか、しっかりしているというか、韓国国内でも批判の多い「イヌ食い」に対して日本人はとても寛容だ。普段、「韓国人よ、地球上からいなくなれ」とか言ってる人たちも、イヌ食いに関しては、「まあ文化だから俺たちがとやかくいうことではない」という意見がほとんどで、いろんな意味でびっくりしてしまう。
でも個人的には、「文化」という概念に疑問を感じる。例えば少し前も、割礼に関する議論が沸き起こったが、女性の陰核だの小陰唇だのを切除するというと、いくら文化だといっても問題を感じる人も多いし、もっと言えば、人柱だとか、人身御供だとか、人間の命にかかわることだって、「文化」であったわけで、仮にどこかの少数民族が文化として人柱の風習を残していたとして、それでも寛容に振舞うべきなのだろうか。
結局文化といっても、近代的な目で見たときに、近代の法に触れているわけではないし、という理由で「文化」として認められるだけで、文化か蛮行かという区別なんて、判断する時期によって異なっていくものだと思える。
もう一つの「じゃあブタもウシも食うな」とか「お前はベジタリアンなのか」とか、切り札のように言う人に聞きたいのだが、自分の友人がブタを家族のように可愛がっていて、その友人の前で、「ブタって食うと美味い」と言ってしまうのだろうか。ブタが美味いと考えていても、ブタを生き物として愛している人の前でブタを食料として扱うことを躊躇うだけの配慮は持っていないのだろうか。たしかに豚肉は美味いけど、ブタを肉として考えていない人の前では、それを認めるのが友人だし、人間の優しさなのではないだろうか。
ネットの議論を見ていると、「論理的な意見」というのが「感情的な主張」より正しく尊いものとされているようだが、そもそも論理の元となる法だの規則だのは、人の感情の最大公約数をとって作られたもののはずだし、感情は論理に先立ってあるものなのではないだろうか。だって、「人殺しは禁止」という法律があるから、「人殺しが罪」になるのではなく、「自分や大事な人がむやみに殺されちゃたまんない」という気持ちが先にあって、「じゃ、人殺しは禁止にしましょう」となったわけでしょう?
だから豪州を中心に、西洋人が「イルカが可愛そう、クジラが可愛そう」と感情的に言っているとしても、クールに「でもあんたらウシ食うよね」と言ってもそれは通じないと思う。また友人が大切にしているものを貶めないという、人間の高度な感情をどんどん拡大していくと、「俺、豚肉好きだけど、お前のことはもっと大事だから、ブタ食うのやめるよ」とならないだろうか。
僕は韓国でイヌが肉として売られているのを見たことがある。そこにはペットとして飼われていたイヌが病気になったとか、不要になったとか、そういう理由で売られていたし、また食用として最初から飼われていたイヌは、病気にならないように薬漬けにされていて、苦痛を与えないように殺すとかそういう配慮は全くなく、痛みも感情もない物として扱われていた。こういうのを見ると僕は、感情的に「これは間違っている」と感じるし、文化だとはとても思えない。
「ブタ、ウシはよくて、イヌ、イルカはだめ」という意見を感情的な意見と切り捨てるのは簡単だけど、日の丸を燃やされてむかつく人がいるように、イヌ、イルカが食料にされてむかつく人が確かにいるわけで、それについて何らかの配慮をしていく、もしくは配慮することができるのが、高度な感情をもった人間の姿なのではないか、と思う。
もちろん、「だが、食う」という選択をしてもいいと思う。しかし「文化だから」「人は動物の命を奪って生きていくものだ」で思考を止めないで、「人の嫌がることはなるべくしないほうがいい」という視点にもう一度立ち返って欲しいとおもう。
JAL経営不安に際して、「貯めたマイレージはどうなるのか?」という心配の声が
しかし、マイレージの心配をする前に、航空券の心配をする方が先決ではないか?
民事再生法による再建であれば航空券はセーフだろうが、
「まさか」と思う人もあるだろうが(小生も「まさか」と思った)、
航空券すら紙切れになった実例は豪州に存在する。
http://nikitoki.blog.so-net.ne.jp/2009-09-26-1
>以前にも書いた通り、マイレージに関しては、
>オーストラリアのアンセット・オーストラリア航空の場合がそれ。
>マイレージどころか、突然の運航中止で、
>買った航空券が無駄になった人も多数いました。
来る繁忙期は「年末年始」であるが、仮にJALが越年資金の手当てに失敗して
「12月31日に破綻、航空券全て無効」なんてことになれば、
Uターン組・入国組にとっては「未曾有の惨事」になってしまう。
乗客の損失が計り知れない上、物理的に「新千歳で足止め、那覇で足止め」という
乗客が多数発生したら、社会問題に発展する。
(自腹で帰京したくても、1月2日3日はANAもAirDoも満席だから、物理的に帰京不可能)
因みに、資金的にもっとも「危ない」のは年末であるため、この年末破綻シナリオは、
ありえない話ではない。
なので、帰省を検討している人は、リスクヘッジのため、ANAなりスカイマークなり新幹線で
仮に最悪のシナリオの場合、航空券代がパーになる上に、帰京すら不可能になる。
・・・というワーストシナリオを想定する乗客が増え始めると、10月以降、
「航空券をパーにしたくないから、JALを忌避する」乗客が出てきはじめ、
****************************************
独立して十年。あのデリ暴動から三年。ま、日本企業だって尻込みして行きたがらないでしょ。東チモールへは。ところが、東チモールの油田はキタン油田に4000万バーレル、未開発のグレート・サンライズ油田には3億バーレルの埋蔵が推定されている。
ガス田もカス鉱区に120億ドル以上の埋蔵が推定され、このほかに金、銅、銀鉱山がある。
インドネシア政府が権利を主張するのは当然だが、保護国然として開発の中枢にいたのは豪州。開発競合関係が続いていた。
中国がやってきた。もとより92万人口のなかに3000人の中国系(客家)がいる。かれらは五百年前に漂着して東チモールに漢族コミュニティをつくっていた。
かれらが北京に働きかけ、官民あわせて中国からの投資ははやくも4億ドル、加えて水力発電所二基の工事契約は3億6000万ドルで中国企業が抑え、契約直後から実際の工事がはじまっている。労働者がどっと中国から東チモールにやってきた。
どんな手を使ったかは明らかではないが、日本がまったく関与しない場所にはやくも中国が本格参入している事実は驚きを越えている。
─────────────────────────────────
通巻第2713号 (9月15日発行)
****************************************
大公報によれば「CCI事件」なる汚職事件が勃発し、中国の奥の院を揺らしているという。
中国石油のビジネス活動は全世界に跨るが、賄賂、収賄、汚職がつきものの企業ゆえに、外国で当該法律に抵触するといきなり国際的な事件となる。
中央紀律委員会は専門チームを発足させて事件の全貌解明を急いでいる。チームは凄腕の摘発豪腕組が選抜され、まもなく捜査を開始するという。
容疑は166万元(邦貨換算で2500万円弱)の賄賂が下請け企業から中国石油幹部に渡ったとされるもので、米国の捜査資料に基づく(多維新聞網、8月31日付け)。容疑のかかった企業には興中海油、大唐発電、華潤電力、東方電気、中国石油物資装備公司など具体的な国有企業名があがっている。
しかしちょっと面妖な側面がある。汚職の大々的な捜査にしては賄賂の額面が少なすぎるのではないか。
すでに既報のように現在の中南海の権力闘争は十月一日の国慶節軍事パレートを前に「一時休戦」の観があるものの、本質的対立構造はかわらず、上海派+太子党 vs 団派の次期権力掌握をめぐる果てしなき確執は留まるところを知らない。
上海派が同派に属する周永康(政治局序列9位)、孟建柱(国務委員、公安を統括)などを通じて、胡錦涛の息子、李克強の手下どものスキャンダルを漏洩すると、すかさず団派は上海派と太子党の悪をあばく、いってみれば党内同士討ちだ。
上海派のボスは江沢民だが、裏で指揮しているのは曽慶紅である。
曽は自らの引退と引き替えに子飼いの太子党=習近平を後継として政治局常務委員へ送り込んだ仕掛け人。
次期後継を決定的に印象づけようと、四川省地震では習近平に現地慰問に赴かせ、妻の膨麗媛(国民的歌手)と娘を帯同させ歌唱演技などをさせたりもした。
ところが中国では家族を使う政治演出は不評を買い、団派のほうに得点があがる。また急に団派にすりよる太子党の薄!)来は、習近平なんぞより自分が上と思っているからバランス上、上海派の庇護を離れて、重慶のマフィア一斉手入れという未曾有の政治劇を演出して名をあげ、一気にレースに後継加わってきた。
団派のホープのひとり、王洋(広東省書記)や李潮源らは一歩遅れた。
こうした中央の権力闘争が背後にあって、上海派が中国石油の賄賂スキャンダルを利用しようとしているわけだが、資源外交を積極的にすすめている団派、とくに李克強は豪州訪問の成果として空前のガス輸入契約を結んで外交実績をあげたばかりだけに、異様な捜査入りは、あきらかに団派への嫌がらせととれる。
ロシア、カザフスタン、ベネズエラ、ブラジル四カ国だけで600億ドル超
中国は昨秋のリーマン・ブラザーズ倒産による世界金融危機と、直後からの原油大暴落に際して「鉱区の安いところを徹底的におさえる」という路線変更があったようだ。
ロシアには鉄道輸送による従来の石油輸入を量的に倍加させ、このために先払いの形で30億ドル支払った。日本向けのパイプラインプロジェクトも横から奪い、さきに中国の大慶にパイプラインを敷設することでロシアと合意した。
くわえてシベリアにおける石油とガス開発に中国は旺盛な意欲を見せる。
工事費のローン、先払いによる長期安定供給の補償など、幾つかの支払い方法を取り混ぜ、合計ロシアに支払う額面は250億ドル。このカネでロシアの幾つかの銀行は破産を免れた。
同様にブラジルに100億ドル。石油輸入代金の長期契約が主である。
いささか想定が異ったのは反米政治家で毛沢東主義者が治めるベネズエラである。
チャベス大統領は六回、北京を訪問し、中国を礼賛し、多くのプロジェクトの誘致に成功したが、目標とした日量100万バーレルの対中輸出は態勢作りが遅れており、現在のところ2009年達成目標の40万バーレルとはるかに下回る日量16万8000バーレルにとどまっている(ジェイムズタウン財団『チャイナブリーフ』、7月24日号)。
いずれにしても中国はロシア、カザフスタン、ベネズエラ、ブラジル四カ国だけに600億ドル超の投資を決定し、実行に移した。わずか一年間、しかも四ケ国だけで、である。
ほかにスーダン、アンゴラ、ナイジェリア、アルジェリアで鉱区を抑えた。
果てしなき中国の資源争奪戦争への挑戦は、まことに未曾有の規模である。
しかし進出した国々では歓迎されず、反中国暴動がおきたり中国人エンジニアが誘拐、殺害されたり、また工事は中国人が大量にやってきて、機材も建材も建機もぜんぶ中国から運び、現地人の雇用がなく、チャイナタウンをつくり、中国語の新聞も発行し、やがてプロジェクトが終わると、かれらは現地に住み着き、つまりには侵略なのではないのか、と現地では不安が拡がる。
英紙「フィナンシャル・タイムズ」(2月12日)によれば、中国国有企業の「シナルコ」(CHINALCO)は、豪州最大の鉱山リオ・テント社の窮状を救うために現金で195億ドルを投じると報じた。
引き替え条件はレアメタル、鉄鉱石、銅山、石炭などの鉱区。転換社債とも引き替えるので、CHINALCOは、いきなり9%から18%株主になる。
道路、鉄道、学校、病院の建設に北京政府は90億ドルもの資金を投入しているが、交換条件は、ずばり銅鉱山だ。
銅鉱脈に付帯するのがレアメタルの代表=コバルト。これがないとハイブリッド車のエンジンの触媒や高速輪転機の裁断機などが生産出来なくなる。
つまり戦略物資の独占的確保である。
かつてコンゴの内戦はコバルト鉱山の権益をめぐって争われ、ベルギー、フランスなどが落下傘部隊を投入してコバルトを守った。
総額200億ドル、世界一の保険会社AIGのアジアビジネス部門をごっそりいただこうと言うわけだ。
倒産かどうかで揉め続けているベルギー最大の銀行フォーティスにも中国は触手を動かしている報道がある。
ともかく金融危機直後から中国の首脳は「もう海外投資はしない」と言ってきた。
温家宝はロンドンで「米国債を継続的にさらに購入するのは熟慮する」と消極的な姿勢を見せた。それから十日も絶たないが、「米国債の購入継続は規定の方針。中国は購入をやめると人民元高騰に陥るためやむを得ず、米国債購入を続けざるを得ないようだ」(同フィナンシャル・タイムズ。同12日付け)。
中国は積極路線に再転換した可能性がでてきた。
中国17省に百日も雨が降らない。小麦地帯75%に大被害
金融危機、経済不振の次に中国が直面する「百年の一度の大干魃」
****************************************
軍隊が出動している。豪州を襲っている山火事の騒ぎどころではない。
「中国空軍は当該空域に特殊な航空機を出動させ、化学弾2392,人口雨弾409発を発射、一部地域に降雨が観測された」(多維新聞網、2月9日)
干魃は08年10月から始まっていた。
穀倉地帯の河南省、河北省、安徽省、山東省などで雨がまったく降らず、この干魃は江西省、福建省にいたった。
華北の小麦地帯だけですでに5000万ムーが被災した。
被害は昨年華南を襲った大雪被害より甚大。
2月7日から干魃が緩和されてきたのは河南省、甘粛省、陝西省、山西省、湖北省、安徽省など。河南省の穀倉地帯の大部分には110日連続して降雨がない。
当局は当面の干魃対策手当に四億元を投じたが、これから被災地域の食料援助などに867億元、農業支援に100億元。合計で971億元(邦貨換算1兆3000億円に相当)の被害と見積もられている。
沿岸部の都会では既報のように田舎から舞い戻った2000万人の民工潮に職がなく、不穏な空気が溢れていて、暴動が予測されており、軍の移動が始まっている様子だ。
彼女は推定40歳弱のアボリジニー女性。明日、生まれて以来一度もあったことのない姉に会うのに、とても緊張している、と言う。
私は、家庭の事情か、とちょっと思ったけれど(馬鹿な私)、よく聞いてみると、まだ一度もあっていない弟もいて、母親とは、3年ほど前、生まれて初めて会えた。という。
ヨーロッパ政府の先住民政策のことを少しでも知っている人ならすぐにわかると思うが、そう、これは、イギリス政府 (後にはオーストラリア政府)の先住民同化政策のひとつで、アボリジニー女性から生まれた赤ちゃんを出産後 母乳をやるのも許さず、すぐ取り上げ、ハクジン夫婦のもとで育てさせる。というもの。こうすることにより、アボリジニーのこども達は、親から文化を継承せず、イギリス人化する と考えたのだ。
私は知識としては知っていたけれど、まさか、こんな若い人がまだ、その政策の当事者として存在していることが、驚きだった。
私の勉強不足のせい、なのですが、ただ、この事実を豪州政府は公にはしない。
事実をしるためには、アボリジニーから聞いた話をドキュメンタリーにした本やビデオしかないのだ。
彼女曰く、この政策は、1980年まで続いた。だから今26歳以上のアボリジニ〓は、みんな親を知らないで育った。「そんな最近まで!!」私には衝撃だった。
自分のこどもが、政府によって取り上げられ、2度と会えないのだ。親は子供の写真を見ることも、消息を知らされることも この制度が廃止されるまではなかったという。
たとえ、海外に行っても、死亡しても、知らされなかったのだ、と言う。
これだけでも、悲しいのに、彼女の話は終らない。
この制度は、ただアボリジニーを先祖から引き離し、イギリス人文化に馴染ませるためだけのものではなく、アボリジニーを抹殺するかわりに、彼らの肌を白くする政策でもあったのだ。
アボリジニーをひきとる親のほとんどは、女児を好む。
女児なら大きくなれば強姦し放題だからだ。そして妊娠させる。そしてその赤ちゃんの肌は母親より少し白くなる。だから、政府はそれをよしとしたのだ。
強姦したいハクジンの父親は、早ければ8歳くらいには、強姦すると言う。
彼女の周りでも、たくさんのアボリジニー女性がまだ幼い頃に強姦され、12、13歳で妊娠した人がいっぱいいたはずだ、と言う。もちろん 強姦された挙句生んだ赤ちゃんは、すぐ政府によって取り上げられるのだ。そしてその子も女児なら、運が良くなければ、強姦される運命だ。
男児はどうなるのか。地方や役人によっては、男児は、何の役にも立たないので、(アボリジニー女性は、ハクジン男性の性の遊びの役に立つが、アボリジニー男性がハクジン女性とセックスするのは、許されないし、アボリジニー女性と性交渉をすると、二人の赤ちゃんの肌の色は白くならない) 不必要として、生まれた直後 近くの壁にたたきつけて殺したのだ と言う。
私には、言葉も出なかった。
彼女は自分を育ててくれたハクジン両親はいい人で、とても幸運だったという。
統計などなくてわからないけれど、幸運なアボリジニーは少ない と言った。
彼女は自分の父親が誰だか知らないという。あるとき、病気で医者に行った時、医者から、両親にその病気をしたことがあるか、聞いていらっしゃい、それが予防に役立つと言われ、母親に父親の所在を聞いた。母親が インド人の男性だ、と教えてもらい、会いに行く直前、母親から止められて、何事かと思ったら、よく考えたら違うと言う。笑いながら、インド人だったら、あなたの肌はこんなに白くないわよね、と娘の肌をさすりながら言った と言う。で、父親は、アイルランド人、ハクジンだと言って、でも死んだのだ、と。
彼女は 父親に会うのはあきらめた、と言った。母親が話したがらないから。と。
考えてみればこのお母さんも 親から引き離されて、ハクジンの親の元、苦労して育ったわけだから、何があったかは、想像にかたくない。
彼女は、自分の肌をさすりながら、豪州政府はこの肌でもまだ白さが足りない、と言うわ。といった。肌の白さ、をこれほどまでに気にしながら生きていかなければならのは、信じられないほど理不尽だと思った。
彼女は言う。過去も悲しいけれど、今も悲しい。なぜかと言うと、時折話す、オーストラリア人(ハクジンだと思うけれど)は、総じてこの話を信じないと言う。政府がそんなことするはずない、と。彼女は、じゃあ、なぜ多くのアボリジニーがこんな都市に住んでいるの?各地にあった、トライブにいないの?なぜアボリジニーの言葉が話せないの?と聞くのだそう。
私には、ハクジンオーストラリア人が政府の行ったこの蛮行をしらないのはありえるとして、その本人からこういうことをされた、と言われて、政府がするわけない、と否定するその気持ちがよくわからない。
それほどまでに、政府を信じきっている気持ちが。いや、政府というか、ハクジンがそんな残酷なことをするわけない、とおもっているのかもしれない。
イギリス政府が行った数々の蛮行、植民地支配も何もかも習わず、海賊も彼らの誇り、アメリカ大陸の”発見”と勉強するし、あの土地の近代化をひたすら美化し、第一次大戦も、その後のすべての戦争も (ベトナム戦争、湾岸、今の戦争も)ひたすら、正義の戦いとして教わってきているからね。彼らは。ベトナムは、やるべきでなかった、とはいうけれど、政府には、ちょっと批判的でも、自国の兵士への同情だけ(ベトナムへはなし、)。
反省の”は”の字もない。
ここまで、国際社会の中で(おそらく、対非ハクジン国、民族にかぎって)イギリス系の自分達が間違っているわけない、という、強い信仰があるのだろうな。
一般の日本人が、沖縄の人から、占領された後、こういうひどいことを日本政府から、組織的にされた、と言われたら、頭から否定するかな。特に、強姦とか、殺人とか、そういうものは、抑圧につきものだし、あるかも、と思うのが、普通だと考えてしまう。
まあ、それはともかく、私はこの話をきいて、この国にいまでもひたすら起こりつづけている、先住民女児への、先住民男性からの強姦、性暴力事件の深層が、こういうところにあるのではないかと感じました。(下の方に投稿してあります。)
また、アボリジニー女性が強姦された事件で、容疑者がハクジン男性、アボリジニー男性にかかわらず、裁判員に女性が複数いても(ハクジンのみ裁判員)、裁判で有罪にならず、釈放されてくる事実を見て、アボリジニー女性らが、「私達が強姦されても、とにかく、ハクジン達は、彼らが女性であるか、男性であるかにかかわらず、同情はけっしてされない。どういうわけか、私達は、強姦されてもいい生き物と思われている」、と言った言葉の裏の意味が、今少し理解できる。
さらに、大学時代、クラスで見た(女性学の授業、フェミニスト系の女性教授の中には、アボリジニーのことを理解しようとする人はいる)まだ、上陸したばかりのイギリス軍がアボリジニ〓を虐殺する物語のビデオですが、クライマックスは、偶然に森に入っていた9歳くらいの少女は殺されるのをまぬがれ、じっと木の陰から、自分の親、兄弟、姉妹を含む、部族全員がイギリス軍の手によって銃殺されるのを目撃する というような話だったのですが、悲しすぎて、涙がとまらなかった。明かりがついて、60人くらいの生徒の誰ひとり(私以外全員ハクジン女性(一応見た目ですが)、涙ひとつ、うるうるした様子ひとつないのには、映画の内容以上に驚いたことを覚えています。が今、その理由がわかります。
ついでに書きますが、こちらでは、もちろん、ハクジンが全員ひどいのではありません。何とかしようとするハクジンだっているのです。
今では、アボリジニーの赤ちゃんが母親から強制的に奪われることはなくなりましたが、アボリジニー家庭はすさみ、アルコール中毒やら暴力やらで、親としてきちんと子育てできない家庭が多く、中には、ハクジン夫婦が 好意で親が落ち着くまで預かる制度があります。(これは、ある程度管理されていて、強姦などはできないようですが)
そのハクジンの親で、それは 自分の子供のように一生懸命面倒見る人もいるわけです。
その中で、学校にきちんと行かせ、宿題をさせ、ドラッグをすわないように ある意味愛情こめてしつけている親がいました。政府はその親に対し、こういう”質のいい”子育てをするのは、契約違反だから、すぐ止めないと、告訴する、というのです。
腹を立てた親が、テレビ局に話して公になったわけです。
政府いわく、先住民のこどもはいずれ、ドラッグを吸い、しつけもろくにできない親元に返るのだから、かけ離れたことをするのは だめ。ということです。
ハクジン親は、親がたとえ吸っても、あなたは自分の身体のため、やめなさい。と教えて何が悪い、また、勉強に興味を持ち、学校に行く習慣ができれば、その子の将来の利益になる、と主張しました。
また、別の アボリジニーの子供をあずかった親からも こんな政府への不満がテレビ局にとどきました。
このこどもが自分のこどものように可愛く、将来は頑張って欲しいから、その子と別れる時、将来大学に行きたくなったら私に連絡しなさい。援助してあげる、と言ったそうです。それを知った政府にそんなことはするなと言われた、と。不公平だと。
あづかった親は、言う。政府は他の子に対し不公平だというが、本当の理由は違う。
彼らは、アボリジニーに、その地位を向上してほしくないのだ。
話をもとのもどすと、そのアボリジニー女性に、私は ここはあなたの土地よ。と言ってしまった。
むなしいだけなのに。
マオリの人に、私たちは、同じ先住民でもアボリジニーよりずっとましなんだ。といっていたことが胸にしみた。
どうなったら、彼らの幸せはやってくるのでしょうか。
よしながふみの「きのう何食べた?」だと都内40代男二人暮し(ゲイカップル)で一ヶ月の食費2万5000円って設定だったっけ。
スタイルを気にしてるという描写があったから少食なのかもしれないけど、これってリアルなのか?有機米とか質にはこだわってたみたいだけど。
ちなみに俺は関西都市部30代一人暮らしだけど、なんとか頑張って1万5000円ってとこ(飲み会や会食は交際費で計上)。激安スーパーや商店街の八百屋のおかげで助かってる。近所に成城石井しかなかったら倍になってもおかしくないと思う。
豚肉は米国産、牛肉は豪州産、鶏肉は国産だったりブラジル産だったり。
魚は近海産だがサバ、サンマ、イワシ、アジのうちで特売品を買う。
米は5キロ1680円の。
某煽り系サッカーブログのコメント欄に書き込もうとして文字数で突っぱねられた文
いやー今日ばかりは、あんたじゃないけどオシムを呪いたくなったね。
延長はゴールデンゴール方式じゃなく30分丸々あるってのに、90分で決めようとする意志を見せる交代はなく、残り15分を無駄に消費してぐだぐだなまま延長戦へ。延長でも手を打ちかねて、ぐだぐだな勝つ気のない展開のまま。
・低くて早いクロス
・ミドルシュート
が必要なのに、ミドルを打つべき遠藤もW中村も引いた相手を崩すと言う無茶な課題に拘るかのようにまるで狙っていかない。
監督も水野も太田も使わず(一人退場の時点で即これだろ普通)出し手はリフレッシュさせずに、受け手は減らしてまた増やして、意味わからねえ。
特に分からんのが矢野投入。タイミング的にPK戦突入が見えてるときなのに、PKに定評があるわけでもないこいつ。高さや得体の知れない決定力には定評あるんだから、それが必要なら巻を一時的にでも下げる意味が分からんし時間もなさ過ぎ。
今日の代表はあんたの言うとおり弱気なチキンだったよ。特に監督が。
そんな感じで「点とって蹴りをつけるぞ」って意志を示さなかったのにPK戦になったら奥に引っ込んでさ。ゲン担ぎだってのは知ってるけど、そりゃないだろうよオシム爺。ひどすぎる。
今の代表を動かしてるものがあんたの言うジーコの残した遺産だとは思わないけど、明らかにジーコのときにはあった勝利への魂が抜けてるわ。あるのは負けたくないって臆病さだけ、それは間違いない。