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はてなキーワード: 書籍とは

2024-10-31

anond:20241031124906

ちゃんとした装丁書籍を1万円で購入する人が100人集まったら生産するみたいな、クラファン方式にすべきやと思うわ。

anond:20241031115505

書籍ではない、ではなく買い切りではないってだけだな。

というか基本はダウンロードしておけばサービス倒れても維持されるんじゃないかね?ダウンロードしてなお購入チェックかけてる可能性もまああるとは思うが

anond:20241031113452

電子書籍書籍じゃない

サービスが続く限り読める権利を買ってるだけじゃん

anond:20241031113452

それは増田会社にクソみてーな条件で発注してる出版社が原因で、別に書籍は悪くない

紙の本なんて不要

出版業界を見るに、紙の本の存在が全ての疲弊の原因になっていると思う。

増田書籍印刷仕事としている。

全国配本をするために、出版から仕事を受けて取次に納入するのだが、発売日に間に合わせるために最初から納入の日付が決まっている。

そのためにそこに合わせるように印刷の準備を進めるのだが、出版社は色がどう、紙がどうとスケジュール通りに進むことはほとんどない。

結局下請けから生産現場に皺寄せがきてもどうでもいいのだ。

そのくせマーケティングだなんだと金額の値下げまでさせてくるわけで、当然これでは成り立たない。

結局、書店が無くなっており大体の本は電子書籍として読むことができる。

紙の本が残っている理由なんて、所詮は手触りが〜、読んだ気になる〜、とかその程度の理由しかない。

その中で装丁、色にこだわる理由はどこにあるのか?

そんなもの自己満足にすぎず、デザイナー存在価値を空虚に膨らませているだけにすぎない。

書籍本質はその中身にあるわけで、中身のために外側にこだわって結果として全てが疲弊することは全く意味がない。

それであれば紙の本など出さないで電子配信のみ、書店に並ぶ本もデザイン校正なしで用紙すら画一にしてしまえばいい。

どうしてもこの紙で読みたいという読者がいれば、指定の紙で印刷して販売すればいいだけで、全国配本などする必要がない。

とっとと紙の本など廃れてしまう方が、日本全体でみれば間違いなく効果が高いに決まっている。

紙の本なんて不要

出版業界を見るに、紙の本の存在が全ての疲弊の原因になっていると思う。

増田書籍印刷仕事としている。

全国配本をするために、出版から仕事を受けて取次に納入するのだが、発売日に間に合わせるために最初から納入の日付が決まっている。

そのためにそこに合わせるように印刷の準備を進めるのだが、出版社は色がどう、紙がどうとスケジュール通りに進むことはほとんどない。

結局下請けから生産現場に皺寄せがきてもどうでもいいのだ。

そのくせマーケティングだなんだと金額の値下げまでさせてくるわけで、当然これでは成り立たない。

結局、書店が無くなっており大体の本は電子書籍として読むことができる。

紙の本が残っている理由なんて、所詮は手触りが〜、読んだ気になる〜、とかその程度の理由しかない。

その中で装丁、色にこだわる理由はどこにあるのか?

そんなもの自己満足にすぎず、デザイナー存在価値を空虚に膨らませているだけにすぎない。

書籍本質はその中身にあるわけで、中身のために外側にこだわって結果として全てが疲弊することは全く意味がない。

それであれば紙の本など出さないで電子配信のみ、書店に並ぶ本もデザイン校正なしで用紙すら画一にしてしまえばいい。

どうしてもこの紙で読みたいという読者がいれば、指定の紙で印刷して販売すればいいだけで、全国配本などする必要がない。

とっとと紙の本など廃れてしまう方が、日本全体でみれば間違いなく効果が高いに決まっている。

追記

やっぱり電子書籍でいいって人は多いな。

これからも今の再販売価格維持制度破壊と紙の本を無くしていく運動は続けるやで

anond:20241030165700

Gemini君の回答

国家はなぜ衰退するのか」は、教養本や自己啓発本のような、軽い読み物として分類されるべきではありません。

この本は、経済学政治学歴史学を融合させた、学術的な研究に基づいた 社会科学書籍です。

具体的には、 政治経済学開発経済学 の分野に属します。

内容は、国家の盛衰を決定づける要因を、政治制度経済制度相互作用という観点から分析したもので、歴史的な事例を豊富に用いながら、説得力のある議論を展開しています

そのため、教養を深めたい、社会の仕組みを理解したいという人には非常に有益な本ですが、気軽に読める自己啓発本のような軽い内容ではありません。

しろ経済学入門書社会科学の専門書 に近いと言えるでしょう。

2024-10-30

俺以上に運のいいヤツいる?

俺の一番の長所は運の良さで、幼少期から35歳の今までずっとツイてきた。

なぜだか分からないが、本当にずーっと人生追い風が吹いており、思い返すと不思議なほどにツイている。

俺ほどに強運が継続している人間日本ほとんどいないと思うし、運の良さで生きてこれたので自慢したい。

長い文章だが、とにかくずーっとツイているので長くなるのは仕方がない。

幼稚園時代

小学校時代

中学時代

高校時代

大学時代

社会人1~5年目

社会人6年目以降





夏目漱石の「坑夫」という小説に、主人公たちの腹が減ったらたまたま近くに飲食店があり「大袈裟に云えば天佑である」とコミカルに述べた部分があって妙に印象に残っているのだが、俺の人生はまさに天佑連続なのだ

俺以上に運のいいヤツはほとんどいないと思う。ありがとう

2024-10-29

人は話し方が9割

【★売れてます!超ロングセラー&大ベストセラー!35刷135万部突破シリーズ170万部突破!(電子書籍含む)】

【★日本テレビシューイチ」、TBS「ひるおび」、NHKおはよう日本」をはじめ、メディアで紹介され大反響!】

【★令和で1番売れてる会話の本】

【★年間&上半期ベストセラーランキング3.5年連続1位!(ビジネス書日販2020年2021年2022年2023年上半期)、2022年上半期ベストセラーランキング書籍総合1位(日販)、2021年年間に続き2期連続! ビジネス書ランキングでも、日販トーハンオリコンすべて1位で3冠!】

【★「読者が選ぶビジネス書グランプリ2021」特別賞受賞!】

【★「中田敦彦YouTube大学」でオリエンタルラジオ中田敦彦さん、大興奮!】

「もう会話で悩まない!疲れない!オロオロしない!」――もっと話し方がうまければ、人生うまくいくのに……。「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがありません。本書でお伝えするのは、コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる、ちょっとした、でも多くの人が気づいていないエッセンス過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまうほど、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!

2024-10-28

anond:20241027115735

永井みみ先生の「ミシンと金魚」親がいるなら、これを読んでおけ。介護認知症やら、そこらへんの変な書籍より断然価値があるぞ

2024-10-27

あなたバイブル本教えて

10/30 皆さまアザーーーーーーーーーーッス!!!!

お陰でほしいもリストが50冊以上増えました

感涙です😭😭😭泣

______________________


当方30才社会人である。今年に入って、

「完全なる経営」エ-ブラハムハロルド・マズロ- (著), 単行本 – 2001/11/30

という書籍を読んだ。昔気質経営哲学の内容だと思っていたが、神レベルの良書だった。

マネジメント」「経営者の条件」などドラッカーの名著にも匹敵する。

若いから本好きだったけど、こんなレベルの本を読み逃してたと思うと慚愧に耐えない気分である

よろしければ、皆さんにとってもバイブル本があれば是非教えていただきたい。

密林で検索して、よさそうであれば購入しようと思ってる。

2024-10-26

月刊漫画ガロ史上最も重要漫画10

anond:20241012181121

 ガロは書く人も居なさそうなので、元読者の義務感に駆られて書いてみた。リアタイで読んでいたのは80~90年代の一部なのでいろいろ偏っているとは思う。選択基準としては、漫画史的な重要性や、後世に与えた影響を優先した。バックナンバー単行本アンソロジー、関連書籍(が多いのもガロの特徴ではある)などの知識も動員したが、記憶に頼って書いているので誤謬などはご容赦。むしろ先達から突っ込みが欲しいです。なお、ガロ分裂後のアックス誌の作品にはここでは触れない。

カムイ伝白土三平

 まずはなにを差し置いてもこれ。そもそもガロという雑誌の創刊自体長井勝一による「カムイ伝」を掲載する媒体を作りたいという並外れた理由によるもので、「ガロ」という奇妙な誌名も作中人物の「大摩のガロから取ったものだった。どちらかと言えば現在では「読まれない」作品になりつつある印象なので当時の熱狂を図るのは難しいが、漫画史的には「どうやら漫画という媒体歴史的社会的な諸問題を描き得る(と読者に思わせた)」点がエポックだったのではないかと思う。今であればそんなもん当然だろうと思われるかもしれないが、所詮我々はこのような巨人の肩の上にいる。

ねじ式つげ義春

 つげ義春ガロ誌に発表した短編は悉くが傑作なのでとても一本に絞りきれるものではなく、作品の完成度からすればむしろゲンセンカン主人」や「赤い花」ではないかとも思うのだが、後世に与えた影響の大きさを考えればこれを選ばざるを得ない。「見た夢をそのまま描いた」という誤解を受けることも多い本作だが、実のところは多種多様コラージュや巧みな漫画技法に満ちていて、きちんとした作為の下に統制して作り上げられた「シュール」の傑作であることがわかる。

赤色エレジー林静一

 若い男女の同棲破綻物語と描けば無数の類例が思い浮かぶが、1970年の発表当時には極めて新しかったはずである。なにしろ婚前交渉などという言葉が現役だった時代だ。主人公職業アニメーターというのも新しく、しゃれていたのではあるまいか。この作品の画期は、漫画に「俺たちの等身大青春(あるいはそのように夢想したいもの)」を持ち込んだ点だったのではないかと思う。林静一洒脱な絵は上村一夫などによる後続作に比べても洗練されていて、今見ても色あせない。

ピクルス街異聞(佐々木マキ

 漫画(に限らず表現)とはなにものかを描かなければならないのだというドグマがまだ有効だった60年代漫画から意味というものを完全に取り去ってしまった佐々木マキの一連の作品センセーショナルであったらしい。画風はおそらく杉浦茂系譜にあるのだが、もはやナンセンスという言葉も不適当だと思われるぐらいに徹底して意味物語排除されている。その衝撃は若き日の村上春樹にもはっきりと影響を与えたらしく、のちに佐々木村上著作の挿画を担当することになる。

寺島町綺譚(滝田ゆう

 簡素な絵でナンセンス漫画を濫作していた滝田ゆうが、心機一転、自らが少年時代を過ごした戦前私娼街・玉ノ井の風景をおそろしく緻密な絵柄で描き出した。「三丁目の夕日」的なノスタルジアものの先駆ではあるが、最終回戦火は玉ノ井の街を焼き尽くして終わる。ここに描かれているものは、卓抜した記憶力と画力により再構築された、失われて二度とよみがえることのなかった風景なのである

マッチ一本の話(鈴木翁二

 ここまでは疑いなく殿堂入り作品が並ぶが、ここから判断に迷う。70年代ガロから永島慎二宮谷一彦を外してはいけないかもしれないのだが、活躍のメインはガロ誌ではなかった作家だし、やはり当時の熱狂現在から嗅ぎ取るのは少々難しい。安部慎一花輪和一古川益三(のちのまんだらけ社長)の諸作品も思い浮かぶけれど、ここでは作品の強度と詩情、卓抜した画力を取って敢えて鈴木翁二で。

ペンギンごはん湯村輝彦糸井重里

 これも当時の衝撃をいま追体験するのは難しいのかもしれないが、ヘタウマ不条理がどっさり詰め込まれた本作が半世紀近く前のものと考えるとやはり衝撃的だし、こういうギラついた脳天気さは、結局は80年代「軽チャー」の苗床になったのではないかと思わされる。

少女椿丸尾末広

 80年前後ガロにはニューウェーブカテゴライズされる作家も少なからずいて、例えば川崎ゆきお蛭子能収ひさうちみちお、奥平イラなどが挙げられるのだが、個々の作品への愛着はさておいて結局のところ今に至るまで強い影響を与え続けているのはむしろニューウェーブ埒外にいた丸尾末広ではないかと思う。圧倒的な画力漫画のみならず演劇音楽にも影響を与えたし、世代を超えたファンも多い。なお本作の初出はガロ誌ではないのだが、代表作として外せないのと単行本青林堂だったのでご容赦を。

タケオの世界根本敬

 80年代ガロではこの人の名前も外せない。「過激な」作風と言われ「特殊漫画」を自称他称もしている人ではあるけれど、実のところは非常に息の長い物語を紡ぎ出せるストーリーテラーでもあり、日本近代史や土俗性を容赦なくぶち込んでやるから覚悟しろよというぎらついた野心も垣間見える。その試みがもっとも巧くいった作品の一つが本作。水爆投下とともに発射された精子自我を持つ話です……と書くと面白そうでしょ?

道楽者の海(逆柱いみり

 ガロ最末期の90年代から一人と考えて、古屋兎丸山野一ねこぢるなども思い浮かんだけれど、漫画表現の圧倒的な強度に鑑みて本作を選んだ。この地上には存在しないはずなのによく知っている風景がどこまでもどこまでも展開される。いつかうなされながら見た夢が、ここに具現化されているという驚き。「ガロがなければ世に出ることのなかった」作品の一つの頂点であると思う。逆柱作品はどれをとっても傑作なのに単行本の多くは絶版で、とんでもないプレミアが付いてたりする……。

追記

個人的にはつげ忠男の大ファンで、実際「無頼の街」「河童の居る川」など傑作も数多いのだが、漫画史的重要性を優先して涙を呑んだ。

赤瀬川原平言及に迷ったけど、ガロ誌での漫画作品(『お座敷』など)よりも、その外での活躍が多かった人という印象なので選外に。ガロ系の作家ではこういう人も多いのですが。

・「ガロにおける有名作家」という問題もある。水木しげる矢口高雄池上遼一といったビッグネームもあれば、のちのどおくまんも一度作品掲載しており、末期ガロにも吉田戦車のような意外な面々が顔を覗かせる。珍しいところでは、SPA!誌で掲載を断られたゴーマニズム宣言の回を小林よしのりガロに持ち込んで掲載された例がある。

ガロ出身で他誌で活躍することになる人も多い。上記の他、新しい世代では花くまゆうさく福満しげゆき東陽片岡古泉智浩あたりか。

80年代ガロでかなり迷ったのは、トラバでも言及のある久住兄弟泉晴紀泉昌之渡辺和博などの面々。このあたりのナンセンス作品群はわりと影響も大きかったようなんだけど、作品単体でどうこう言えるものが思い当たらなかったので除外。

つりたくにこやまだ紫杉浦日向子近藤ようこといった女性作家たちの極めて良質な作品についても言及しておきたい。特に津野裕子は最末期のガロに、寡作ながら優れた作品を残した作家で、機会があればぜひ一読をお勧めします。

・その他、この10選に選ぶには及ばないけれど間違いなくその人にしか描き得ない作品を残し、ガロという媒体がなければ目にすることもなかったであろう作家たちについても、その名をリスペクトしておきたい。淀川さんぽ、とま雅和、谷弘兒、三橋乙耶、菅野修、等々……。

さら追記(含ブコメ反応)

 思いのほかガロ漫画への反応が良くて嬉しい!

90年代ガロ文章ページが(文章ページのほうが……)充実してた感があり、呉智英四方田犬彦など結構な面々が連載していた。

投稿ページの「4コマガロ」も相当(雑誌カラー的な意味で)レベルが高く、ここ出身の有名作家福満しげゆき

・同時期にやっていた「ガロ名作劇場」という好企画があって、90年代半時点では入手困難だった作家を含め、ガロ出身の名作家を回顧的に紹介してくれた。林静一「まっかっかロック」なんてものすごい衝撃受けたし、楠正平や勝又進なんてこんなことでもなければまず読むことができなかった作家だったと思う。

ねこぢるはやはり入れるべきだったかなーという迷いは今でもあり、代わりに削るとすればペンギンごはん鈴木翁二か。リアタイ勢だったんだけど初読の際の衝撃は今でも覚えていて、90年代サブカル的にはわりとよくあった「無邪気な残酷さ」が普遍性を持ち得た希有な例だったんじゃないかと思う。(その点では山田花子には自分は少々点が辛い)

・>ビレヴァンいけば売ってる? >なんか漫画系のサブスクはこういうのの乗っかってどんどんセット売りとかして欲しいよな。

 これは本当にそう思うところで、ガロの名作群はとにかく作品へのリーチが困難。古川益三作品なんてマジで読めないし古書には衝撃的な値が付いてたりする。電書にするにしたってタダじゃないのは分かってるけど、なんとかならんかな。

・>「ガロ」はフォロワー・影響度では計れない作家作品が多すぎて。簡単に真似されるような作品ガロ的ではないとも言えるし

 これも本当に同感で、孤立峰みたいな作家が多すぎるんだよなー。熱を込めて語られるけれど模倣はされない、って、表現としてはすごいことなんだけど。

・>ちびまる子ちゃんクラスメイト名前ガロ作家名前から取ってると聞いたときは「へー」となった

 これモデルになった某作家さんはスゲエ嫌がってるみたいですね(伝聞)

2024-10-24

anond:20241024101732

[「電子書籍」と「紙の本」どっちがいいか 脳科学専門家見解 | FRIDAYデジタル](https://friday.kodansha.co.jp/article/141092)

[電子書籍と紙の書籍、脳への影響はどう異なる? 「深い読み」を身につけるために必要なこと|Real Sound|リアルサウンド ブック](https://realsound.jp/book/2020/06/post-569814.html)

[脳は紙の本でこそ鍛えられる。言語脳科学で明らかになった読書の知られざる効能酒井邦嘉)|人間力仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社](https://www.chichi.co.jp/web/20180810chichi_contents2/)

anond:20241023131927

少女漫画って他と比べて酷評知ったかされるかな?普通の一ジャンルとして扱われてる気がするんだけど。

しろあんだけ性描写あっても一般書籍として扱われてるんだから大甘やろ。

2024-10-23

anond:20241023085651

マジそれだわーって思って検索して色々な情報本屋さんに行って色々な本を時間を掛けて探しまくりまくりすてぃーより的確にまずは的を絞って確信的な信じてやまない的を得情報を先にChatGPTちゃんに尋ねるってのもてよねお誂え向きにChatGPTちゃんデータも最新のやつは2023年11月情報更新追加されてるってみたいだしインボイス制度の優しい本は何?ってわりと書籍も具体的に教えてくれるしまずは色々とChatGPTちゃんに尋ねてみるの間違いない山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわありがとう

電話が掛かってくると焦る所から掛かる増田須丸化から賀露コトル瀬亜トルク鉄火かがワンで(回文

おはようございます

私やらなくちゃ行けないことをやらなくちゃー!ってずっとずっとずっとね思っていたの。

でも思い続けていたら一周して忘れちゃってて、

またそれが帰ってきてやらなくちゃ!って思ったの。

でもやってなかったの。

忘れてたのそれまた一周して、

もういい加減にしなさい!って言われそうだけど

挙げ句の果てにその先から電話がかかってきてあちゃー!って感じ。

税務署よ。

例の昨年から始まったインボイス制度それ何美味しいの?って誰もが知らない未知の雰囲気で乗り越えたと思ってたけど

乗り越えられてなかったのよね。

今まで確定申告消費税データは送らなくて良かったんだけど、

今回の確定申告からそれを送らなくちゃ行けなくなって、

私はそれを送ってなかったのよ。

昨日慌てて送って納税したけれど。

誰かインボイス制度学園の校歌を歌える人がいたら教えて欲しいな!

情報がたくさんありすぎて、

何を見て学んだらいいのか分からなさすぎるわ。

本屋さん?インターネッツ動画

でもさ動画ってあの情報鵜呑みにして信じるインボイス制度って間違っていたら駄目だし、

そうなるってーと

何の情報が信頼が置けるのかしら?

そう思うわ。

とりあえず、

本屋さんにある本は勝手な今までの習慣でもれなく信用があるものだと思うけれど

電子書籍だけで出ているなんかそういう本は

出版する際何もチェックもされない情報が正しいかさえも分からないまま野に放たれているので、

一応はちゃんとした出版社が出しているような本になんとなく信頼を寄せてしまうわ。

寄せては返す波のようにとは言うけれど、

じゃどの出版社がいいの?ってこれも分かんないじゃない結局。

私たちラーメン情報で食べているお店の大将腕組みして怒って凄い形相でいるお店は怖くて入れない食券制のお店のように。

情報雰囲気そうね、

イキフンで何となく選んでいたのよ。

とはいえ

たこインボイス制度学園の入学要項のパンフレットもたくさんあって、

結局本屋さんに言っても願書すらどれがいいのかしら?って

数ある中のインボイス制度学園をどれを選んだらいいかからないわ。

まあこういう時は本当は複数の数の本をいくらか読んで、

色々な角度から全体像を私の中で立体的にそうねスリディメンション的に頭の中で組み立てて理解しなくちゃいけないのよ。

うーん、

これにはまた書籍を買う元手もいるし読んでいる時間も無いし

働いているとどうしても本が読めないのよね。

この現象

なぜかゲームをする時間は捻出できるくせに!って

あなたゲームをする時間は捻出できるくせに!』って書籍化したら爆売れするかも!

なんて。

『NIKKE』の話になるけどちょっとだけ、

指揮官事務処理怠ってるとラピが事務処理までやってくれるの!つーかやってくれたの!

もう泣く!つーか泣ける!

しかもこのエスエフ的な世界設定なのに申請書類はラピの手書き!ってところも泣ける!

うー!

からあんな強くて賢くて利口で優秀なニケが私も欲しいわ。

ってそう思ったの。

クラスの売上レヴェルなら

税理士代もだせないので、

そこはもー仕方ないことなので

から私が学習してインボイス制度学園に入学して即卒業したいのよ。

はぁ。

まあとりあえずは

今回の税務署の件は焦ったけど即解決できたのでよかったわ。

いまさー

もうスマホ電話携帯にかかってくる電話ってほとんどスパムチックなもの多いじゃない!

から着信がなってもほぼ全部無視というこんなロクでもない世の中だけど

たまにはナナなときもあって、

画面を見たら「税務署」って出てきたので

これは真面目に対応しなくては行けない案件山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらい

ちゃん電話に出て対応して事なきを得たの。

一所懸命一件落着緒よ!

から

だいたい携帯スマホ電話の着信って

良いニュースか悪いニュースかのどちらかが極端すぎるのよね。

電話代が高かった頃のスカイプ電話クレジットが未だに残っていてたまに期限が切れて再開してねってお知らせが来るけれど、

もういまや使わないスカイプ電話も誰かに何か用があるときにわざわざアプリを入れてかける手間のかかりようだし

いまスカイプって使ってる?私的にはそう感じて

思い出してクレジットをまた生き返らせるの。

それの繰り返し。

余計なスパム電話は嫌いになってもスカイプのことは嫌いになって欲しくないわね。

ぜんぜん使ってないけど!

うふふ。


今日朝ご飯

炊き込みご飯おにぎりしました。

秋の味って感じ、

秋に炊き込みご飯ってやっぱり雰囲気というかイキフン出るわよねー

こっそり私のションテンも上がるわ!

秋の味覚にふさわしいおにぎり

デトックスウォーター

レモン炭酸水レモンウォーラー

いつものレモン炭酸よ。

シュワシュワちょっと暑いなと思って冷蔵庫にあったら嬉しいやつ!

今日はそんな目覚めで飲む感じね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

anond:20241023004449

アーティスト本人の稼働費は発生しない(正確にはレコード会社音楽出版社が支払うことは無いが、芸能事務所個別に出す場合はある)

これは書籍印税とは別の仕組みでそうなってる。

一般的にはアーティストの稼働はマネジメント契約を結んでいる芸能事務所負担であるので、製作上の都合はあまり関係ない

プロデューサーに言っても「それはうちの管轄じゃないんで」で終わり。

2024-10-22

anond:20241022205339

書籍リプレイは名作多いよな

もう10年経ったら動画配信古典としてまとめられたりするのかな

anond:20241022205339

(追記あり) 日本TRPG界にリプレイ文化を定着させた初期三大リプレイ


1.トラベラーアドベンチャーする(TACTICS 1984年11月号 No.18創刊3周年記念特大号掲載

当時、S誌(シミュレイター)と共に日本ボードSLG界を牽引していたT誌に掲載されたリプレイトラベラー特集の目玉企画。著者はGURPSなど多数の作品を翻訳することになる佐脇洋平リプレイと聞いて連想する今の型式が普及する契機となった。このとき安田均が「違う型式でいこう」と考えてたら、多分リプレイ文化は成立してないか大分変わってた。

2.七つの祭壇(シミュレイター(新)第1号(1985年6月20日発行)掲載

そのS誌に掲載されたローズ・トゥ・ロードリプレイWikipedia曰く『ゲームの解説記事である以上に「読み物」として書かれた初めてのリプレイである。著者はわきあかつぐみ(藤浪智之)。実際の誌面を見ると一目瞭然だが、かなり独特な型式で、これに創刊号(再創刊号)でいきなり15ページも与えた鈴木銀一郎恐るべしである記事自体の人気は爆発的に高く、反響も大きかったが、先述の通り、型式が独特だったので直接の模倣作はそんなに多くなかったはず(プレイ雰囲気というかノリは割と真似というか汚染されてたので、影響力が小さかったわけではない)。

3.ロードス島戦記コンプティーク1986年9月号~1987年4月号

既述の通り、日本ゲーム界では「このとき安田均が違う決断をしていたら歴史が変わっていた」タイミングがいくつかあるがその中でもかなり上位に入る。翻訳TRPG本命というべきD&Dを紹介するにあたり、安田均パートナーとして選んだのが、(専門性の高いボードゲーム誌でなく)大抵の本屋普通に買えるコンピューターゲーム雑誌角川書店だったこと、マスターに選んだのが水野良だったこと、結局そのままの単行本化ができなくてD&Dから離脱したこと、それまでの「エルフ耳」とは単に先が尖っているだけだったのに出渕裕の勘違いで笹の葉の如く細長くなったことなど、その影響は極めて大きい。

(以下追記

次点候補D&Dがよくわかる本: ダンジョンズ&ドラゴンズ入門の書 (富士見ドラゴンブック 7-2 1987年7月発行)

元増田ブコメb:id:f_d_trashboxさんの指摘により思い出した。名前の通りD&D入門書だが、リプレイパート存在しており読み物としても楽しめた。著者は鈴銀とともに初期から日本ボードSLG界を牽引していた黒田大佐こと黒田幸弘。それまではリプレイ雑誌掲載記事だったが((厳密に言えばリプレイ載った同人誌も登場しつつあったが雑誌より入手難易度は上))、これは誰でも買える一般書籍として登場したという点で画期と言える((ただし、TRPGとは複数人数で遊ぶものであり、会場を借りる文化が発達してない時代だと個人宅で遊ぶ物で、必然的自分で持ってない雑誌でもそこで読んだ、という人間は多く(筆者含む)、「雑誌掲載記事」という単語ハードル現代人が想像するほどには高くなかった))。


趣味で紹介.モンスターたちの交響曲(シンフォニー) (月刊ドラゴンマガジン1989年12月号~1990年2月号)

リプレイ文化と言うよりも日本TRPGシーンに与えた影響の大きさで選出。著者は山本弘元増田は『TRPGリプレイが多数書籍刊行されることにはならなかった可能性があるくらい、歴史上はとても重要作品』と言っているが、これは過大評価であり、当時すでに「雑誌リプレイを連載し、そのシステム販売し、さらリプレイ本や小説((ロードス島戦記1巻は1988年4月発行))や解説本も売る」が安田均戦略なのは少目端の利く人間なら理解していた((どんなに遅くとも、独自システムになったロードス島リプレイ第3部(コンプティーク1988年9月号~)を見てそう思わない奴はいねーよ、ぐらいの相場観))。

いわゆる「スチャラカ冒険隊」のリプレイ月刊ドラゴンマガジン1988年11月から連載が始まるが、このパートではそれまではただ退治するものだったはずのモンスターを違う視点で描き、当時の日本中の若者(筆者含む)に多大な影響を与えた。


黒歴史編.ランドオブニンジャ 飛鳥風雲録(月刊RPGマガジン1990年8月号(創刊4号)~ )

「初期」とタイトルに入れたので80年代の話だけにしようかと思ったが、影響の大きさ的に触れた方がいいかと思って言及。不幸な出来事警察庁広域重要事件117号(1988年1989年)と同様に「オタク迫害されている」との自己認識を強める契機となった。


余談編.暗黒太陽浮気娘(ハヤカワミステリアスプレス文庫10 1989年7月発行)

アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の推理小説。著者はシャーリンマクラム。訳者浅羽莢子D&Dがよく分かる本を探しに行ったら本棚から出てきたので紹介。SF大会で起きた殺人事件を題材とするミステリSF大会オタク様相が描かれる。クライマックスではTRPGを使って犯人を追い詰めるので、小説形式リプレイしか見えない謎仕様。今気づいたけど、152ページに出ている架空書籍タイトルが「美女と野獣――マンチキンの国がとりもった結婚」とかで訳注は原義の「オズの魔法使いの国に登場する小人の国」としか書いてないけど、年代的にはジェフ・オカモトの方にひっかけた可能性が高いと思われる(余談が過ぎる)。

TRPGリプレイ史上、最重要リプレイ5選

便乗便乗ゥ

1.ソード・ワールドRPGリプレイ集〈1〉盗賊たちの狂詩曲(ラプソディ)  著:山本弘 初版1989年

これがなければ、TRPGリプレイが多数書籍刊行されることにはならなかった可能性があるくらい、歴史上はとても重要作品

今に繋がるTRPGリプレイ文化の源流である

さすがに今読むと古臭い部分は否めないが、TRPGに初めて触れた人にも楽しさが伝えられる教科書的な作品ではあります

残念ながら作者の山本氏2024年逝去されています


2.新ソード・ワールドRPGリプレイ集」シリーズ通称「へっぽこーず編」 著:秋田みやび 初版2001年

MtGなどのTCGに押されまくってTRPG専門誌が次々と休刊していく中で、TRPGリプレイ書籍復権に貢献した作品

駆け出し冒険者が地道にお使い任務を繰り返して実績を重ねて成長し、最後国家危機に対抗するほどの力をつける成長譚。

冷静に考えると活躍自体は地味な部分が多かったですが、それを面白く魅せる筆致は確かなものでした。

9巻でアクシデントが起こったせいもありますが、合計10巻は当時のリプレイ作品では最長の巻数。

著者の秋田みやび氏は、経理担当グループSNE入社しながらもWeb担当を経て本作品GM及び執筆を任された異色の経歴。

現在でも小説ぼんくら陰陽師鬼嫁」を執筆されています


3.ナイトウィザード リプレイ 紅き月の巫女 著:菊池たけし 初版2003年

実は初出は成人向けゲーム雑誌「E-LOGIN」での連載作品である

声優矢薙直樹氏と小暮英麻氏をプレイヤーに迎え、インターネットラジオも同時に配信していたという何から何まで初物尽くし。

声優プレイヤーに迎えるのは当時は前例がない(推定)ことであり、以降たくさんの作品声優が起用されていくことになるきっかけとなった作品でもある。

なお、ナイトウィザード2007年アニメ放送されたが(このリプレイキャラの一部も登場)、その前の2004年アダルトゲーム作品も発売されている(こちらはリプレイとは世界観以外は関係ない)。


4.ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー 著:河嶋陶一朗 初版2008年

河嶋氏が考案した汎用のTRPGシステムサイコロフィクション」の第1弾。

子供お化けコンビになってプレイする設定のTRPGのため、実際の小学生プレイに参加している。

歴史重要なのはその点ではなく、本書はTRPGルールブックの扱いながら、その多くがリプレイに紙面を割かれている点にある。

数頁~十数頁程度のリプレイ掲載されているルールブックは珍しくはなかったが、紙面の半数以上がリプレイパートになっているというのは異例であった。

これ以降、サイコロフィクション作品では多くがこの形式をとり、ページが半数以上とまでいくものは多くないが1/4程度以上を占めるものだと、同じ冒険企画局の「艦これRPG」や「幻想ナラグラフ東方project二次創作)」だけでなく、F.E.A.R.の「オクトパストラベラーTRPG」等や、グループSNEソードワールド2.5関連のサプリメントでも同様の形式がとられるようになっている。


5.ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・デザイア 著:加納正顕 初版2010年

TRPGリプレイとしては珍しく、「悪役」側をPCに据えた作品

ダブルクロスダメージインフレの激しいTRPGで、PCHPの2倍以上のダメージを受けることも珍しくないため、防御特化型のPCは成立しづらいと思っており、これ以前のダブルクロスリプレイ作品でもそのようなPCは一人も居なかったのですが、このリプレイで登場したPC大門寺朱香」がそのイメージを完全にぶち壊していきました。

なお、PLは声優若林直美氏。ダブルクロスは初プレイとのことでしたが、別のTRPGプレイ経験はあったとのことでした。

TRPGリプレイの人気としては、観測比でほぼ最高クラスなのですが、別に証拠はなくやや趣味枠的な扱い。


次点

ロードス島戦記D&D版)著:水野良

本来はこれを選ぶべきなのでしょうが執筆者が全く目を通すことができていないため選外に。他にも旧ウォーロック誌上のリプレイとかも挙がるかとは思います

・バブリー・アドベンチャラーズ 著:清松みゆき

これも挙げる人が多いかと思いますが、SNEだらけになってしまうこともあり敢えて外していますリプレイを基にルール改定された作品としては先駆者と言えるかと思います

クトゥルフ神話TRPG るるいえシリーズ 著:内山靖二郎

表紙に狐印氏を起用するなど明らかに狙っていますが、普通にホラー作品としては面白い。ただ、CoCブーム微妙に乗れなかったようにも見えます

なお一部リプレイ登場キャラは、アニメ這いよれ!ニャル子さんSAN期にこっそり登場してたりする。

アリアンロッド・サガシリーズ 著:菊池たけし

表題通称無印」以外にも、A-Mまでの派生(作者はきくたけ氏一人ではないが)でリプレイだけでも計40冊以上ととんでもない分量を誇る作品群。

同じ菊池氏なら、歴史上はナイトウィザードの方が重要と考え残念ながら落選

anond:20241022113618

から作者が出版社利益分配する契約書籍作成販売委託してるのに

作者が表紙の原稿料出版社請求したところで利益分配で出版社の取り分が増えるだけじゃない?

出版社だって赤字を出すつもりはないんだし

anond:20241022004705

書籍のは誰のものかと言えば作者の物で

出版社書籍を作るお手伝いを請負ってると考えれば

作者は出版社お金を払ってるようなもんで

表紙の原稿料をもらったところでその分作者の払う金が増えるだけだと思うんだ

2024-10-21

ノーベル経済学賞受賞者の主張は?

ダロン・アセモグ教授ジェームズ・A・ロビンソンが共著した『国家はなぜ衰退するのか』(原題: “Why Nations Fail”) は、国家繁栄や衰退を説明するための経済政治理論を展開した書籍です。以下がその主な内容の要点です。

 

基本的な主張

1. インクルーシブ(包摂的)制度エクストラティブ(収奪的)制度

• アセモグルとロビンソンは、国家成功や失敗は、その国の経済政治制度が「インクルーシブ(包摂的)」か「エクストラティブ(収奪的)」かによって決まると主張します。

インクルーシ制度は、市民が広く経済活動に参加し、創造的に活動できる環境を整え、政治的に平等発言権を与えるものです。これにより、イノベーションが進み、持続的な成長が促進されます

• 一方、エクストラティ制度は、権力が少数のエリート層に集中し、資源や富がその一部に吸い上げられるシステムです。このような制度は、長期的には経済発展を阻害します。

2. 歴史的事例

• 著者たちは、歴史的な事例を用いて、インクルーシ制度エクストラティ制度国家の発展にどのように影響したかを示します。たとえば、18世紀産業革命時のイギリスと、植民地時代南アメリカ諸国比較することで、政治的・経済的な制度の違いが繁栄と衰退を左右することを説明しています

3. 「クリティカル・ジュンチャー(転換点)」

国家繁栄するかどうかは、「クリティカル・ジュンチャー(転換点)」という重要歴史的瞬間にどのような選択をするかに大きく影響されます。たとえば、イギリスグロリアス革命を経てインクルーシブな制度採用し、経済成功を収めましたが、他の国々は同様の転換点で異なる選択をし、エクストラティブな制度を維持した結果、経済発展が停滞しました。

4. 地理的文化的要因の否定

• 著者たちは、国家繁栄や衰退を説明するための他の理論、例えば地理的要因や文化的要因だけに基づいた説明批判しています。彼らは、これらの要因よりも制度の違いが国家の成長や失敗を左右する主要な要因であると強調しています

 

書籍の意義と影響

• 『国家はなぜ衰退するのか』は、経済成長や国家の発展において制度が持つ決定的な役割を強調しており、現代政治経済学や開発経済学において非常に影響力のある理論となっています

• 本書は、国家リーダーシップ制度改革重要性を強調し、発展途上国いかにして収奪的な制度からインクルーシブな制度に転換できるかを考えるための指針となるべきとしています

 

問題点批判

• 一部の批評家は、アセモグルとロビンソン理論がやや単純化されていると指摘しています。つまり制度の違いだけで全ての国家の発展や衰退を説明するのは不十分であり、他の要因(地理的文化的歴史的背景など)も考慮する必要があるという見解です。

この本は、国家成功や失敗を理解するための強力なフレームワーク提供しており、その理論現代政治経済分析において広く採用されています

2024-10-20

都内一人暮らし普通に暮らしても毎月30万は必要でしょ

みんなマジでどうやって生活してんの?

家賃10

食費5万

交際費5万

交通費1万

被服費3万

ジム書籍セミナーネットサブスク費3万

水道光熱費1万

雑費2万

このくらいは普通に必要じゃない?

2024-10-19

anond:20241019084107

まず書籍の内容が期待と違ったからって作者につっかかりにいくのは違くない?

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