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はてなキーワード: 秋分とは

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2022-09-18

20220918[アタック25]Next 2022年9月18日 40代大会 2022-09-18結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

8月からは1時「半」から

BS1からボタン2回とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [あるスポーツ名前]バスケットボール

・02 秋分 の日

・03 『ちはやふる

・04 窒素

・05 [ペア]2番と8番

・06 プレタポルテ

・07 [すべて]アフガニスタン ウズベキスタン カザフスタン タジキスタン トルクメニスタン パキスタン

・08 『男の子女の子

・09 ビスマルク

10 [近似値]2896171

11 琥珀(色 こはく(いろ

12ライムライト

・13 9

・14 リンドウ

・15 五木ひろし いつきひろし

・16 ウイーン 会議

17 図書館

・18 夏井いつき なついいつき

・19 マウスピース

20 香山リカ かやまり

・21 海王星

・22 きんぴら

23 [AC]学問(の自由

24 フーコー

・25 [3択]55(日

・26 ペリカン

・27 エルヴィス・プレスリー

28 第)二(種郵便物

・29 オットマン

・30e 東京(湾

・xx [ある国の名前]モロッコ

2020-12-24

anond:20201224105215

春分春季皇霊祭

秋分秋季皇霊祭

という皇室行事がありまして、そういう行事があるなら祝日にしようと

決まったらしいですわ。

春分秋分祝日になるのに、夏至冬至休みにならないのはどうして?

2020-06-01

おはようございます今日は皆さんが、首を長くして待っていた全校遠足の日です。天気も、昨日までと違って、きれいな青空が広がっています。きっと、皆さんの、楽しみにしている気持ちが空に通じたのだと思います

さて、秋分の日について話しをいたしましょう。秋分とは、秋を分けるダイヤモンドと書きます

神様は、いないのです。

その運動会の中で、ひろってひろってひろいまくるというレシーブの練習は、とてもいい地獄です。

どぶ川で、いちばん長くなる世の中で、がんばりに、心からお喜び申し上げます。これは春分の日は、別のいい方で、彼岸中日にお墓参りに連れています。では、昼の長さが同じになります

その猛練習を見ると、おじいさんが何がいいたいかがわかります。というホルモンが分泌されるそうです。

これにて、私からメッセージを終わりますが、最後にみなさんに校長先生の話を始めます

2019-10-26

昔の人ってなんで「台風」を知らなかったの?

「何か知らんけど毎年八朔から秋分にかけて異様に暴風雨になったりするけど何で?」とか疑問に思わなかったのだろうか?

朝廷とか幕府役人諸国から訴状を調べてみたところ「薩摩で暮れ六つに暴風まり、子ノ刻に尾張にて風雨甚だし河川溢る。江戸明け六つに暴風にて屋敷の瓦剥がれ落ち、明くる午ノ刻陸奥にて暴風あり」

とかの知見みたいなのを得て「これは移動性の低気圧である」という結論を出せなかったのだろうか?

卑弥呼くらいの時代から知ってたんじゃないの? 農耕とか治水って政治のものじゃん。

そういう事では無い。只の「夏から秋にかけて発生する暴風雨」としか認識しておらず「日本近海太平洋上で発生し、日本列島を南から北に移動し各地に被害を及ぼす熱帯性低気圧」という事は外国人に教えて貰うまで知らなかったという事をいっている。

「今朝に多摩川洪水引き起こし暴風雨半日後には最上川を氾濫させる事になる」という一般的知識江戸時代の人々は持ってはいない。「台風を知らない」事とは、つまりそういう事。

2019-08-31

8月31日で夏は終わりと思ってるバカ

8月31日夏休み終了」というのは小中高校生ぐらいまでの都合

しか日本全国どこでも同様ではなく地域ごとに夏休み期間は異なり

8月の途中で二学期が始まる地域だってある

社会人の多くはお盆過ぎればまた出社してそのまま自然9月突入する

にもかかわらず、「9月1日からキッパリ季節が変わる」と考えてるバカが多すぎる

べつに8月32日になっても8月33日になっても依然として気温は30度以上でぜんぜん暑い

体感的に確実に涼しくなって秋到来だなと感じるのはやっと秋分

だというのに、スーパーでは9月1日から冷麺が目立たない場所に引っ込み

下手をすればもう鍋物コーナーができ

服屋では夏物衣料が大量に片づけられる

阿呆

月の区切りなんて人間がつくった暦に過ぎないのに

自然がそっちに従ってると思い込んでる奴なんなの?

気温の体感に従うならば、どう考えたって9月20日ごろまでは夏だよ

冒頭に触れたように小中高校時代夏休み終了を区切りとする感覚

大人になっても刷り込まれている人間が多いのかも知れないが

8月/9月」という区分が良くない

いっそ8月は50日までとし(その途中の8月32で夏休み終了)

9月10日分だけでいいんじゃない

この問題(暦での月と体感の気温のズレ)

もとを正せば旧暦新暦に変えたのが一因なんだけどね

2019-05-25

anond:20190525044455

そも、「太陽が低い」という表現はまあいいとしてこの五月後半というタイミングはいわゆる夏至にほど近いわけ。

まり太陽が低かろうが何だろうが夜の時間より昼の時間が圧倒的に長いんだよ。元増田の住んでる地域南半球ではなければな。

ということは「サンシャインパワー」は 7-9月の真夏よりも今の時分のほうが強く長く降ってるわけよ。

なのに「夜になれば冷える」とか根拠なしに言っているわけでな。その夜が短いんだろうが、っていうのはさておき。

まあこれまでの流れに夏がなぜ熱いか12月になると気温が100度を超えて地獄と化すかの説明は載っているからいいとしても

太陽光線を受ける面積」による気温の違いは寧ろ山のほうが凸面であるがゆえに大きいので、光束による説明も「実は合っているようで間違っている」んだよ。

答えを言うと「太陽光線を受ける面積x時間+今まで蓄積してきた周囲の熱-勝手に放射する熱」で「気温」が決まるので、

まあ増田の言う通り蓄熱、放射熱などの熱の移動がこの話の中で一番重要なんよ。

から、夜きちんと寒くなる(だろう)理由は「日本以外の地域の気温はこれくらいやし海水温もこんなもんやから今日の夜はちゃんと冷えるで、たぶん」にしなきゃいけなかったの。

一応補足しておくと、秋分(9月後半)のほうが太陽は「高く」、太陽と地面までの太陽光の大気通過距離は短くなるんだけれども、ご存じの通りその時期を境にしてだんだん寒くなっていくんだよな。

なんでだ? っていうのは今まで言った通り「昼が短い」からだな。太陽光線をバッファする時間が短くなってしまうことによるものだな。だから太陽光線が直に当たるほうがあったかくなる」も誤りだってことに注意せーよ。

なんでも太陽のせいにすんなっちゅーねん。原因と結果はすべて今までのお前らのやってきたことの積み重ねから来てるもんやぞ、と。

2019-03-21

木曜が祝日

なんか、いいね春分秋分らしい。

人の営みなどにまったく関係の無い「天体の動き」が神々しい。

連休になるような忖度などまったく無い。

個人的には水曜が祝日だと嬉しいんだけど、そうはならないのだから自分存在の小ささを思い知らされる。

しかし、金曜に休みを取ればちょっとした春休みになるというのは、ヒトという弱い生き物が懸命に知恵を絞って大自然の中で生きていると感じますね。

2016-09-07

祝日ってそもそも何なんだろう?

エクセルカレンダー表を自動作成するためにVBAプログラム組んでる最中、ふと「祝日」って何なんだろう?と思って、結局法律なのかなぁと祝日法の条文読んでてワロタw

元日 一月一日 年のはじめを祝う。

成人の日 一月の第二月曜日 おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます

建国記念の日 政令で定める日 建国をしのび、国を愛する心を養う。

春分の日 春分日 自然をたたえ、生物をいつくしむ。

昭和の日 四月二十九日 激動の日々を経て、復興を遂げた昭和時代を顧み、国の将来に思いをいたす。

憲法記念日 五月三日 日本国憲法施行を記念し、国の成長を期する。

みどりの日 五月四日 自然に親しむとともにその恩恵感謝し、豊かな心をはぐくむ。

こどもの日 五月五日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。

海の日 七月の第三月曜日 海の恩恵感謝するとともに、海洋日本繁栄を願う。

山の日 八月十一日 山に親しむ機会を得て、山の恩恵感謝する。

敬老の日 九月の第三月曜日 多年にわたり社会つくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う。

秋分の日 秋分日 祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ。

体育の日 十月の第二月曜日 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。

文化の日 十一月三日 自由平和を愛し、文化をすすめる。

勤労感謝の日 十一月二十三日 勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう。

天皇誕生日 十二月二十三日 天皇誕生日を祝う

例えば今月やってくる秋分の日が「祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ」日だとか知ってたか?w

こどもの日は「母に感謝する」日なんだって全く知らんかったぞwww

2010-09-22

秋分前日なのに暑すぎて気持ち悪い

あーもう当り散らしたい

http://anond.hatelabo.jp/20100922190531

http://anond.hatelabo.jp/20100922190702

涼しいのが好きなんで、羨ましい

2008-09-20

[]増田式新二十四節気提案1 9/20 寒雨

そろそろ寒い雨が…って半月くらい前に既に降ってるような。今年はどうも涼しくなるのが早いようで。ただ寒雨よりは涼雨としたほうがよかったかな。ちなみに一番近い旧二十四節気は9/23頃の秋分ですね。

次は 10/5 清空。

2008-09-18

http://anond.hatelabo.jp/20080918204423

ごめんちょっとググってみたら間違ってたようだ。

日本での暦でいうと立秋(8/7頃)から立冬が秋。

んで、一般的には9・10・11月が秋と言われてたりする。

ただ、欧米だと秋分(9/23頃)から秋らしい。

不思議なもんですね。

http://anond.hatelabo.jp/20080918203920

暦上は秋分は9/23だそうなので、今はまだ夏です。

おつかれさま。

2008-08-20

http://anond.hatelabo.jp/20080820065333

すげーよく続くなぁ。ぜひ一年やりきってもらいたい。

http://anond.hatelabo.jp/20080804233833

秋が立つとか、感覚と大きくずれてるだろうと頻繁に批判が起こるのに、どうして変わらないんでしょうね。

これは単に夏至秋分の中点というだけだね。

二十四節季を意識してる人があんまりいないから、変わる必要もないんじゃない?

2008-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20080520072950

おはようございます!

気が付けば半年経ちましたね。そこで読み仮名を考えながら過去を振り返ってみました。

あと、なんだかんだで二至二分はなじみがあるので、勝手ながら付けさせて頂きました。

  • 紅葉(こうよう)
  • 戒火(かいか)
  • 現氷冬至(げんぴょうとうじ)
  • 迎雪(げいせつ)
  • 浮土(ふど)
  • 寒至(さむし)
  • 末霜(まっそう)
  • 鳴鶯(めいおう)
  • 桜蕾春分(おうらいしゅんぶん)
  • 華桜(かおう)
    • 桜華(おうか)の方が語呂的にもイメージ的にもわかりやすそう。
  • 明葉(みょうよう)
  • 春央(はるなか)
  • 薄汗(はくかん)
    • 「はっかん」だと発汗みたいなので。

ついでにこれからの奴も

  • 入雨(いりさめ)
  • 用清夏至(ようせいげし)
  • 確水(かくすい)
  • 初蝉(はつぜみ)
  • 暑至(あつし)
  • 轟天(ごうてん)
  • 凌暑(りょうしょ)
  • 寒雨秋分(かんうしゅうぶん)
  • 清空(せいくう)
  • 用康(ようこう)
  • 秋央(あきなか)

2007-11-06

[]増田式新二十四節気提案1

月/日 案一 近い旧二十四節気
1/ 5 迎雪 小寒
1/20 浮土 大寒
2/ 5 寒至 立春
2/20 末霜 雨水
3/ 5 鳴鶯 啓蟄
3/20 桜蕾 春分
4/ 5 華桜 清明
4/20 明葉 穀雨
5/ 5 春央 立夏
5/20 薄汗 小満
6/ 5 入雨 芒種
6/20 用清 夏至
7/ 5 確水 小暑
7/20 初蝉 大暑
8/ 5 暑至 立秋
8/20 轟天処暑
9/ 5 凌暑 白露
9/20 寒雨 秋分
10/ 5 清空 寒露
10/20 用康 霜降
11/ 5 秋央 立冬
11/20 紅葉小雪
12/ 5 戒火 大雪
12/20 現氷 冬至

・読み方とかまるで考えてない

・やっつけで考えたのでかなり中二病

太平洋ベルト地帯、東京??大阪あたりを基準に考えたつもり

太陽の動き?月の動き?知らん。気温と気象現象を重視。

2007-10-27

時間その3

季節はきっちり平均的な夏至冬至春分秋分のどれかにあわせる。気温も考えたが世界中太陽高度の変化と気温変化のずれの度合いが異なることが予想されるため断念。年度という概念は年に吸収、というか吸収するのにはやはり人間の活動が鈍りやすい冬至がいいであろう…とぼんやり考えてたら、南半球と酷暑地のことを忘れていた。まあ強引に統一するしかあるまい…。

http://anond.hatelabo.jp/20071025222752

2007-09-20

やっと秋の入り

いやまあ今日天気は夏といいたいような気温らしいですが

しかし平均気温だけで考えるならば8月5日あたりが夏至なわけで、そこから1ヵ月半経った今日あたりから秋なわけで。

要するに二十四節気なんか納得できるか!という、以前も投げたエントリーの再来なわけでして。

8月7日ごろが立秋とか、9月23日ごろが秋分とか、いくらなんでももっと気温主義寄りに変えないか?

 
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