2010年3月米、豪、カナダ、仏、伊、NZ、スペイン、英の8か国の大使・公使が、日本のハーグ条約締結と問題解決のための取組を求める共同声明を発出。
2011年2月豪州、カナダ、コロンビア、仏、ハンガリー、伊、NZ、スペイン、英、米の10か国の大使及びEU代表部代表が、日本のハーグ条約早期締結を求める共同声明を発出
2010年10月豪、ベルギー、カナダ、コロンビア、仏、独、ハンガリー、伊、NZ、スペイン、英、米の12か国の大使及びEU代表部代表が、柳田法相を訪問し、日本の条約早期締結を求める共同声明を発出