「兵士」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 兵士とは

2013-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20130516140002

米軍橋本発言を真に受けて風俗大いに活用

一斉摘発、米軍兵士逮捕続出

批判高まる沖縄から基地撤退

というシナリオが失敗したという可能性が微レ存

敢えて違法行為を相手に行わせるという罠だったんだよ!

http://anond.hatelabo.jp/20130516140002

そういう話ならむしろ

日本技術力を思い知れとばかりに

TENGA米軍兵士に配付すべきだった

日本企業が儲かり米軍もホクホク、まさにwin-win

誰も損しない

2013-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20130515204137

今時、慰安婦紛いの存在を認めている軍隊なんて、普通先進国軍隊ならありえないのに、一体いつの時代軍隊の話してたんだか。

でも実際世界中存在してるし「利用」が黙認されているのもまた事実

タブーであるが故に理不尽な扱いをされてるケースも少なくない現代兵士相手の売春婦と、準公務員的な扱いで給料まで払われてた旧日本軍慰安婦と、どっちが悪逆非道行為のかという一歩手前まで行く案件だったのよ、橋下の発言は。

http://anond.hatelabo.jp/20130515182607

軍属」とか「兵士」というもの存在しない社会特有の思考だな

戦地基地周辺には合法非合法わず性風俗産業が発生するというのは割りと常識だと思ってたけど、橋下の発言の件で結構知らない人って多いんだなと思った。

http://anond.hatelabo.jp/20130515173955

あー、それは分かってるつもり。

俺が言いたかったのは、性風俗産業存在自体を「そんなもの存在してはならない」と感情的に攻撃してる連中が意外と多い事と

あのアメリカでさえ、兵士の性欲解消に現地の性風俗産業を利用する事はタブー視されてる、という事、かな。

そういう意味では、いっそのことその辺もまとめで官営で管理しちまおうという旧日本軍の発想は当時としては斬新だったんだろうな。

はしもとのあれ

追記:

先に書いておきますが、前半部分の数字がついてるのは「はしもとのあれ」です。

で、その周りに書いてあることは、みなさんから反応をもらう前に私が思っていたことです。

色々反応を頂いて、自分なりに理解できたつもりにはなったので、そのまま残しておきます

#いや〜自分ブログでやらなくてよかった...(笑

----

よくわかんないので整理

まず、従軍慰安婦に関する見解

1-1, 個人の意思に反して従軍させられた慰安婦がいたとしたら、周辺諸国に謝罪すべき

1-2, しかし、2007年閣議決定で個人の意思に反して従軍することを強制された慰安婦が「いたという証拠はない」ということになっている。

1-3, 閣議決定は、政府の公式見解政府の公式見解は、日本の公式見解

1-4, にもかかわらず、諸外国から従軍慰安婦の件で、過去反省しないレイプ国家との謗りを受けている状況は国益に適わない。

これ、自分認識ではただの正論だと思うんだ。

特に1-2が閣議で決定されているわけで。外野がわやわや言おうと、閣議で再決定なり覆したりしない限り、日本見解は変わらないよね。

もし、間違いなのだとしたら、閣議なり国会なりで信頼できる証拠、少なくとも国内では確実なものだと言える証拠を提出して議論すべきだよね。

で、件の風俗発言だけど

2-1, 昔は、強制でない買春はどの国にでもあった

2-2, ここでいう買春は国が管理しているものではなく、民間業者や個人

2-3, 買春は当時の感覚では、今ほど拒絶されているものではなかった

2-4, それを戦勝国からと言って、敗戦国で当時行われていた買春だけを責めるのはアンフェア

そして、アメリカの話

3-0, 米軍による性犯罪関係する問題

3-0-1, 古くはGHQ時代から買春が個人によって行われていた

3-0-2, 沖縄米軍基地の周辺でレイプ暴行事件が後を絶たない。つい最近もあった

3-0-3, ベトナム戦争でのアメラジアン問題

3-0-4, グァンタナモ収容所問題

3-0-5, 米軍女性兵士レイプ経験があるのは30%に達するとの報告があり、問題解決に取り組みはじめたところ

3-1, アメリカは軍の性犯罪問題に真正から取り組むべきだ

3-2, 例えば日本風俗産業を利用するとか(提案)

3-3, 日本法律で認められた風俗産業では買春は認められていない

まとめると、

1, いま、諸外国から責められている、国が管理する従軍慰安婦問題は、少なくとも日本の公式見解として存在しない。

2, 昔は一般的だった問題で日本けが責められるのはアンフェア

3, アメリカは今までに色々問題起こしてるよね。日本を責める前に問題に真正から取り組んだら?

ということで。うん、至極真っ当な気がする。

タダの正論だと思うんだ。

で批判だけど、

1, 女性人権ガー

1-1, 人権云々が「管理売春」の話であれば、大戦時も今もない(ことになってる)ので的外れ

1-2, 性風俗に従事する人たちの人権が、というのなら自由意志でやっていることなので的外れ

1-3, そもそも性風俗に従事している人の人権が、というのならそれは別の問題

2, 風俗産業必要悪必要悪は悪

2-1, 主張としては正しいと思うけど、じゃあ対案は?3-0-5とかひどいもんじゃない

3, 国益を損なう

3-1, うん、安い挑発過ぎるね

4, 維新の会への印象が悪くなる

4-1, うん、そうだね

5, タブーに触れるのはよくない

5-1, なぜ?

6, 政治家の発言として軽率過ぎる

6-1, 3に関わる話なら分かる

7, メディアつまみ食いするの分かってるんだから、もう少し要点をはっきり話せ

というところで。正直、国益を損なう発言であるという以外に問題が見当たらない。

その他の批判はポジショントークだったり、メディア勝手に切り取った話をつまみ食いしてるだけで。

7が一番の問題な気がするんだけど、それはメディアの問題で。

で、何が、本質的な問題なの?

----

id:what_a_dude

1-3から明確な誤りですね。07年3月閣議決定は辻元氏への答弁で、「いわゆる強制連行」を示す根拠がなかったとはしているが、93年8月の「いわゆる従軍慰安婦問題について」を踏襲することが明言されているもの

「個人の意思に反して従軍することを強制された慰安婦がいたこと」は政府が公式に認定しているところというのが2007年閣議決定の内容ですよ。

調査結果中には「業者らが或いは甘言によって、或いは畏怖させる等の形で本人の意向に反して集められるケースが数多く、更に、官憲等がこれに直接加担する等のケース(白馬事件)も見られた

発言では

証拠が出てきたらね、それは認めなきゃいけないけれども、今のところ2007年閣議決定では、そういう証拠はないという状況になっています。先日、また安倍政権で新しい証拠が出てくる可能性があると閣議決定たから、もしかすると、強制的に暴行脅迫をして慰安婦拉致したという証拠が出てくる可能性があると

と言っているので、明らかな間違いがあるってことですね。ありがとうございます

で、まぁ

「当時は必要だった、お前らもやってただろ」と「俺たちが悪かった、でもお前らもやってただろ」の前者を選んだ時点で価値観が露呈。

だし、

http://anond.hatelabo.jp/20130515145914

下市長はこの問題に全く関係ない。 別に大阪市長として何らかの政治判断を求められてるわけでもない。 だったら別に答えなくても良かったのに。

が結論かな。

あざっした。

----

id:ncc1701

後半の雑さが全体の説得力を著しく下げている。両論併記もっと真面目にやるもの

途中で飽きました。すみません...

----

id:yoko-hirom

正論』か。論理ばかりで,倫理の無い人が増えているのだな。倫理観の無い人間は参加する資格のない議論だよ。 」

それはわかるんだけど、きれいごとで世の中が変わるのなら世話ないというのもありますよね…

当事者倫理観がないかレイプが発生するのだから、というのは論点のすり替えか。

うーん。

----

http://anond.hatelabo.jp/20130515154352 が紹介してくれた、

http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/01/post-514.php

って記事、

日本での慰安婦問題に関する論調にある「狭義の強制連行はなかった」という主張は、裏を返せば「当時の法制や慣行に則した広義の強要はあった」ということであり、要するに「やっていたと堂々と認める」という話に他なりません。これは大変に異様なことです。20世紀に起きた「交戦地帯における兵士相手の管理売春強要」を21世紀国連加盟国の政府が「狭義の強要よりは反道徳的ではない」と主張する、それも「大っぴらに主張する」というのであれば、理解される可能性は限りなくゼロに近いと考えるべきでしょう

がかなり腑に落ちた。

----

id:cnmkn

BBCの記事では「慰安婦必要だった」という歴史認識と「慰安婦への配慮は言葉でいい」という部分が問題視されてたと思うけど。このまとめは的はずれじゃないかな。

http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-22519384

Japan WWII 'comfort women' were 'necessary' - Hashimoto

...

Some 200,000 women in territories occupied by Japan during WWII are estimated to have been forced to become sex slaves for troops.

...

He acknowledged that the women had been acting "against their will". He also claimed that Japan was not the only country to use the system, though it was responsible for its actions.

...

"It is a result of the tragedy of the war that they became comfort women against their will. The responsibility for the war also lies with Japan. We have to politely offer kind words to [former] comfort women."

訳されて、中国の反応を付記してるだけで、かなり中立的な気がするけど。

----

id:tokoroten999

「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述も見当たらなかった」と「個人の意思に反して従軍することを強制された慰安婦が「いたという証拠はない」は全然意味が違うんですがそこは大丈夫なんですかね…

安倍首相の「慰安婦」問題への認識に関する質問主意書

質問辻元清美http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a166110.htm

答弁(安倍晋三http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b166110.htm

これって国会答弁だけど、閣議決定ってどれなんだろう。

なお、「いわゆる従軍慰安婦問題について」は以下

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/pdfs/im_050804.pdf

従軍慰安婦についての本当の話」

http://www.geocities.jp/ianfu99/

によると、

新聞雑誌を読むと激しい論争があるように思いますが、では研究者はどう見ているのでしょう?実は慰安婦研究している人で慰安婦職業的な売春行為だとしている人はほとんどいません。最初に資料を発見した代表的な研究者である吉見義明と異なる立場をとる研究者は、実際上秦郁彦1人だけです。研究者の間では慰安婦旧日本軍による犯罪誘拐監禁強姦による性暴力であることに異論はありません。

とある

この文章の信憑性がどうとかいう声があるけど、

今日(2013/5/15)の段階で(どうせリンク切れになるのでタイトルのみ)

っていうことになったので、

1-3「しかし、2007年閣議決定で個人の意思に反して従軍することを強制された慰安婦が「いたという証拠はない」ということになっている。」

ってありえない発言(要約が正しいとすれば)だな。と理解。

談話は以下。

戦後50周年の終戦記念日にあたって」(いわゆる村山談話

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/07/dmu_0815.html

慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/kono.html

----

はしもとのあれに関しては、もう飽きたのでいいとして、あずまさんのTweetみててあーこれだなと思った。

性風俗ポルノさえ撲滅できない世界で、なぜ慰安婦すなわち兵士対象の売春行為が撲滅できるのかぼくにはよくわからないので、そんなら最初からその前提のうえで話したほうがいいんじゃないですか、ってのがぼくの言いたいことです。慰安婦日本政府が絡んだかどうかってのはぼく話題にしませんよ。

@hazuma 5月13日

小学生でもわかるように書くけど、個人が性欲をコントロールすることと、集団が性欲をコントロールすることはまったく別。そりゃ個人では禁欲する男もいくらでもいるし、一般市民普通コントロールしてるさ。でも集団になると必ず一定確率コントトールできないやつが出てくるんだよ。

それで、戦争とかで若い男性たくさん一箇所に集めたら、そりゃ性処理問題は出るでしょうという話で、それは基本的に通勤電車があると一定確率痴漢でるとかと同じ。これがどうして「野獣としての男を肯定するマッチョな話」になるのかさっぱりわからん

要は、若い(中高年も?)健康男性を多数管理しようとすれば、現実問題として彼らが抱く性欲は考慮しなければならず(会社だって同じでしょ)、そこで各人の禁欲なんかに頼っても暴発は不可避なので精神主義に頼っても意味がないという話なのに、なんでこんな炎上するのかね。よくわからんよ。

@hazuma 5月14日

(1)軍には男性が多い、(2)交戦中の軍は構成員に異常な心理状態を強いる、(3)その結果はしばしば性欲の昂進として現れる、(4)それを目的売春行為を扱う業者も出現する、(5)以上の(3)および(4)を非倫理的で阻止するべきだと思うのであれば戦争をやらないほうがいい。以上。

@hazuma 5月14日

あと従軍慰安婦問題だけど、これは調べれば調べるほど込み入っている問題でして、ぼくはぶっちゃけ不可知論というか「専門家でもないしよくわからん」という立場です。それは無責任と思われるかもしれないけど、ぼくからすればよくまあみなさん断言できるなという感じ。

そういう認識のうえで、ぼくは、「従軍慰安婦性奴隷でもなければ招集に政府も関与しないと橋下氏が信じているのであれば、軍と性の必然的な関係について述べた彼の発言自体は問題とするに価しない」と言っているにすぎない。

@hazuma 5月14日

もはや事態は「本当のことでも言っちゃいけないことがある」的なかなりくだらないレベルに落ち着いたようだな。

@hazuma 5月14日

か。うん。納得。しか実名でやるんだもんなぁ。マッチョだなぁ。

----

id:temtex

別に議論したいわけじゃなくて、はしもとの問題って「ただしい」ってのがどれだか分かんなくて。

なんか書いたらみんながレス付けてくれて、理解できるかなって思ったのでまとめました。

これを実名でやるほど肝が太くないんです

----

おそらく理解してくれないと思いますが、いちおうちゃんと書きます。ぼくが最初高橋哲哉名前を出したのは、ぼくのこの歴史認識についての「いいかげん」な不可知論的立場デリダについてのぼくの研究(と高橋氏の研究の差異)と理論的に繋がっていることを示唆するためです。

20世紀半ばの哲学者たちはおしなべて、世界真実はない、ものごとは解釈でいくらでも自由になる、と主張してきました。それが行きすぎてソーカル事件が起きたのはご存じのとおり。1990年代からは一気に風向きが変わり、「確かな真実は疑い得ない」がトレンドになります

デリダといえば脱構築ですが、そんな彼も90年代には新しい方向で再解釈されました。けれどもぼくはその流行に抗して、むしろテキストだけではなにも決定できない」という古い主張を擁護した。それがぼくの博士論文ですが、その立場歴史認識問題へのぼくの立場は密接に関わっているのです。

ぼくは別に真実が複数あると言っているわけではありません。真実ひとつです。しかし、真実に近づく方法が文書資料しかない場合、そこにはつねに複数の解釈可能性があって、その差異は合理的討議では決して回収できない。これは理論的問題であり感情的問題ではない。

そしてこの問題はネットの出現で深刻になっている。なぜならネットとはなによりも文書の場だからです。ある事件について資料が公開される。そこまではいい。しかしその解釈は、資料が多ければ多いほど拡散し複雑化して、結局肝心の真実は闇に包まれる。歴史認識問題で起きているのはそういうことです。

@hazuma 5月15日

というわけで、お腹いっぱいなので、もう追記をやめます

反応をくださったみなさんありがとうございました!

http://anond.hatelabo.jp/20130515091459

お前が思ってる以上に低身長ってエコだぜ

俺も183cmだけど似た悩みある

家具とのフィット以前に、人間ベストは160cmぐらいなんじゃねーのかな

でかくなると加速度的に背骨や起立筋に負担がかかるんだよ

兵士チビの方がいいし操縦士も騎手もなんだってそうだ

チビがでかいのに負ける点なんて素手で取っ組み合ったときぐらいじゃねーか

もっと自信持てよチビ

2013-05-14

慰安婦問題について

橋下氏の発言が議論を呼んでいる。

脊髄反射で批判せずに、まず発言要旨を読んでみよう。


なぜ日本慰安婦問題けが世界的に取り上げられるのか。

日本は「レイプ国家」だと、国をあげて強制的に慰安婦拉致し、職業に就かせたと世界は非難している。

その点についてはやっぱり、違うところは違うと言わないといけない。

意に反して慰安婦になってしまった方は、戦争悲劇の結果でもある。戦争責任日本国にもある。

心情をしっかりと理解して、優しく配慮していくことが必要だ。

http://www.asahi.com/politics/update/0514/OSK201305130144.html?ref=reca

橋下氏の主張は「慰安婦はあったけれど、それは性奴隷ではないよ」ということ。

性奴隷の否定であって慰安婦存在の否定ではない。これが正しいかどうかは別としてね。

この趣旨がどう伝わってどう反応されているかというと・・・

戦争遂行のために女性の性を利用するのは当たり前という発言で、女性人間と見なしていない。こんな発言が通用すると考える感覚が、恐ろしい」。

大阪市市民団体日本軍慰安婦』問題・関西ネットワーク」共同代表の方清子(パンチョンジャ)さん(58)は、橋下氏の発言に言葉を失った。

http://www.asahi.com/politics/update/0514/OSK201305140001.html


このように「女性軽視」や「人権問題」として認識されている。

性奴隷存在を否定することが、なぜか慰安婦存在を肯定するという趣旨に理解されている。

問題がセンシティブなだけに、曲解される。そして現代の潔癖な判断基準から断罪される。これはフェアには思えない。

そして橋下氏も現在兵士慰安婦を利用することを是としているわけではない。

合法の風俗を使えば、と言っているだけだ。合法の風俗女性人権侵害だろうか?

てか、合法の風俗慰安婦って何が違うわけ? サービス内容が異なるだけで、男性性的に満足させる目的に違いはない。

現代価値観からすると、キャバクラ兵士息抜きに行くこともダメなのだろうか? これは50年後、孫の世代に「人権侵害だ!」って断罪されるの?

慰安婦制度は)朝鮮戦争の時もあった。

沖縄占領時代だって日本人女性米軍基地の周辺でそういうところに携わっていた。

いかいかは別で、あったのは間違いない。

戦争責任の一環としてそういう女性たちに配慮しなければいけないが、そういう仕事があったことまでは否定できない。

よくよく発言だけ読めば、( ´_ゝ`)フーン で終わる話な気がする。

まあ話をもっと絞っても良かったと思うけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20130514083636

俺もいつも感じるんだけどさ、

慰安婦女性たちに、現在でも兵士たちのために体を売る女性たちに、売春婦風俗嬢たちに、なんでもっと素直に「ありがとう」「ごめんなさい」という一言が言えないんだろう

なんでこういう人は自分から率先して当事者達に「ありがとう」「ごめんなさい」と言わないんだろう。なんか他人事だよね。

社畜大量虐殺

お前の好きなスタンレー・ミルグラムの「服従の心理」が映画化されてるぞ、という話を友人から聞いた。

あれをどうやったら映画化出来るんだ、頭おかしいんじゃねえの?と思っていたら半分マジだったようだ。エロそうだし見に行こうかな。

http://m.cinematoday.jp/page/N0052077

ミルグラムの方の服従の心理は「ミルグラム実験」について書かれたものだ。内容はかったるいのでWikiを読んで欲しいが、まあ善良な一般市民でも偉い人に命令されたら平気でひどいことしちゃう><というもの

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミルグラム実験

ここからが本題。ミルグラム実験は別名「アイヒマンテスト」という。Wikiにも書いてあるとおり、「ユダヤ人ガス室に送りまくったアイヒマンさんは地も涙もない根っからサイコ野郎なの?それとも奥さんに花束をあげちゃう普通の人なの?」というところから始まったらしい。このアイヒマンさん、もし現代日本に生きていたらどうなっただろうか?在日特権を許さない会(笑)とかに入って楽しい活動をしてただろうか?

まず間違いなく普通日本人、つまり社畜になっていたと思う。

日々勤労し社畜性を養っている皆様には気をつけて欲しい。僕の大好きな本にこんなセリフがあった(知ってる人も多いかも)

仕事から。19世紀の夜明けのこのかた、仕事から仕方が無いという言葉が虫も殺さぬ凡庸な人間たちから、どれだけの残虐さを引き出すことに成功たか、君は知っているのかね。仕事からナチユダヤ人ガス室に送れた。仕事から東ドイツ国境線警備隊は西への脱走者を射殺することができた。仕事から仕事から兵士親衛隊である必要はない。全ての仕事は、人間良心麻痺させるために存在するんだよ。資本主義を生み出したのは、仕事に打ち込み貯蓄を良しとするプロテスタンティズムだ。つまり仕事宗教なのだよ。信仰の度合いにおいて、そこに明確な違いはない。そのことにみんな薄々気がついてはいるようだがね。誰もそれを直視したくはない」

仕事から仕方が無い」の先には大量虐殺がまっているのだ。

まりは何が言いたいかと言うと、陳腐言い回しだが、「立ち止まって自分の頭で考えない」ことは明確に罪なのだ

我々「勤勉で真面目な」日本人のこの宿痾をどうしたものだろうか。

とかではなく、働きたくないでござる。ということでござる。僕の就職に対する嫌悪感を婉曲に表現したでござる。働きたくないでござる。働きたくないでござる。

あ、あと服従の心理はめちゃくちゃ面白いのでWikiを読んでわかった気にならずに是非書店に出向いて買って欲しいでござる。内容がだいぶ違うでござる。

逆に、戦前日本徴兵制は、どのような制度設計していたのか?

http://anond.hatelabo.jp/20130513233029

徴兵間内に昇進させて、徴兵末期には10人程度の兵を任せる」という制度設計していたのか?

今の韓国は貧富格差は激しいが、「身分格差」は存在しない。

一方、戦前日本は、貧富格差も大きいが、「武士の家柄」とか「華族の家柄」のような、

有形無形の「身分」が厳として存在していた。

韓国場合、たとえ親父さんがサムスン電子のお偉いさんだとしても、

その息子は二等兵として入営する。

20ヶ月以上先に入営していれば、実家貧乏でも兵長として二等兵君をしごくことが出来る。

一方、戦前日本で、旧三菱財閥御曹司とか不労地主とかの息子が二等兵で入営し、

先に入営している貧乏人な兵士兵長としてしごきあげる、という構図は、聞いたことがない。

そもそも、そういうお偉いさんの息子って、上等兵とか士官とかで入営する?

韓国軍については韓国国内でも是非の議論はあるが、

実家権力とか一切関係なく、軍歴・職階オンリーで評価される軍内は、

 ある意味公平平等社会」とポジティブに評価する声もあることを付記しておく。

http://anond.hatelabo.jp/20130513233029

トピ主だが、「数が合わない」と誤読している人が多い。

日本感覚で、「4月に一斉に入営して、翌々年3月に除隊する」と早合点するから

「そもそも後輩兵士がいないじゃん」となる。

そうじゃなく、「ほぼ毎月、というよりほぼ毎週」、コンスタントに入営除隊を繰り返しているのよ。

そもそも新兵訓練期間(6週間)は新兵訓練施設で訓練するのだが、一斉に4月入隊だと、

新兵訓練施設がパンクしてしまう。

新兵施設のキャパ関係上、4・5・6・7・8・9・10・11・12・1・2・3月と、

分散入営させるんです。

・・・と偉そうに書いているが、自分最初この本の記述読んだ時に、

一瞬意味していることが理解できなかった。

「毎月毎週コンスタント入営」の背景と意図を理解したとき、始めて

「なるほど、そういう工夫があったのか!」と膝を打ったので、増田投稿した次第。

慰安婦問題でいつも感じること

「もっと風俗活用を」と橋下氏 凍り付く沖縄の米軍司令官(1/2ページ) - MSN産経west

橋下氏は今月1日、同飛行場を視察。その際、司令官に「合法的に性的エネルギーを解消できる場所日本にはある」と述べた上で、海兵隊員に風俗業者を活用させるよう求めたという。橋下氏によると、司令官は凍り付いたような表情をみせ、「米軍では禁止の通達を出している。これ以上、この話はやめよう」と打ち切った。

こういうのはわざわざ表に出して言うことではない、橋下はやっぱりバカだ、という話でこれだけなら終わる。


ただ、米軍売春の話をちょっと検索したらいろいろ見つかる。たまたますぐ引っかかったのが在韓米軍売春の問題で、たとえばニクソン時代米軍撤退を恐れた韓国政府が米兵のために女性提供していたという歴史を書いた本があるとか。

Robert Shaffer - Sex among Allies: Military Prostitution in U.S.-Korea Relations (review) - Journal of World History 10:2

現在でも Juicy Bar という形態韓国の米兵を相手にフィリピン女性たちが売春しているとか。

'Juicy bars’ said to be havens for prostitution aimed at U.S. military - News - Stripes

面白かったのは New York Times に、米兵の相手をしていた元売春婦韓国人女性に関する記事があったことで、ネットでNYT と慰安婦問題と言うとすぐに反日だなんだと言われるけれど、さすがに筋が通っている(日本進駐軍相手の売春を問題にしたことあるのかなとは思うけれど)。

http://www.nytimes.com/2009/01/08/world/asia/08korea.html?pagewanted=1&_r=1


ざっくり見ただけでも、建前はともかく、米軍の実態もこんなものだということがよく分かる。当然、米軍サイドも韓国行政サイドも実態はよく認識しているはずで、「業者が勝手にやっていること」なわけがないし、そういう言い逃れはできない。


さらに、おそらくは韓国に駐留する米軍だけではなくどこの米軍でも似たようなものだろうし、どこの国の軍隊でもおおよそこんなものなんでしょう。日本でも「基地の街」の人は、この種の問題を切実に感じることは多いはずだ。


ただ、こういうことを書くと、慰安婦問題と絡めて政治的に利用してくる連中が必ず出てくる。


たとえば、右翼は「韓国政府と交渉して売春宿を基地の近くに設置することを容認していた米国日本慰安婦問題を批判できるのか」「韓国ベトナムでなにをやったんだ」等々と開き直りだすだろう。日本慰安婦問題で批判できる権利のある国なんぞないかもしれない。しかし、「みんな悪いことをやった」からといって「自分がやった悪いこと」はなくならない。必要悪として売春施設を基地駐屯地のそばにすえるのは理解できるし、あるいはやむを得ないと私も思うが、だからと言ってもろもろの罪は消えてなくならない。


他方で左翼には、他人の不幸を自分たちの言説に利用しないでくれ、正義依代にしないでくれと言いたい。これは慰安婦問題に限ったことではなく、左サイドの人たちは戦争問題を常に右翼叩き・権力批判の「ネタ」としてしか利用してこなかった。


本来、広く一般的に共有されていたほうがよい認識左翼は「ネタ」としてしか利用しないので(彼らはそれを否定するに決まっているが)、もちろん右は右で議論しても譲らず、結局は右翼左翼の党派の議論に堕してしまい、それなりの認識が広く共有されるという肝心のことができず、いか史料・資料を立派にそろえても、不毛な結果にしかならない。そういうことが多すぎるし、そういう場面を何度も見てきた者の一人としては、もううんざりしている。(ちなみに、私自身はどちらかといえば中道右派だろうと思っているんだが)


右翼しろ左翼しろ、この人たちは単に自分のために、自分たちの政治的言説のために、売春婦を利用しているにすぎない。もし彼女たちを自分と同じ人間だと思っていれば、あんな態度がとれるわけがない。つまり彼女たちを同じ人間だとは本当には思っていないのだろう。


ここで私がいつも言いたくなることは、

慰安婦女性たちに、現在でも兵士たちのために体を売る女性たちに、売春婦風俗嬢たちに、なんでもっと素直に「ありがとう」「ごめんなさい」という一言が言えないんだろう

と。


慰安婦問題それ自体は過去の問題かもしれないが、しかし同種の問題はただ今現在でもあるのであって、だからこそ、いろいろ口先で弁じたてる前に、まず素直に頭を下げることが大事なんじゃないのか、と私は思う。講釈それからにしてほしい。


たぶん、本来政治的に扱ってはならない問題を救う唯一の方法はそれしかないし、外交のような難しいことはよく分からないが、他国からの批判を封じるにもこれしかないと思う(それでも批判し続けると赤の他人からはたいていアホに見えるもんだ)。そして、日本から米国からアジア諸国から、みんな売春婦風俗嬢にちゃんと頭を下げるしかないんだろう。


・・・でも、そんなこと、どうせ誰もできやしないんだ。彼女たち売春婦本音では見下している人間が大多数だから日本人に限ったことではないと思うが)。だから感謝と謝罪の言葉とともに素直に頭を下げることが癪に障って、みなで一斉に屁理屈をこね出すんだろう?


サイテーだよ、サイテー。

2013-05-13

成人男性ほぼ全員に「権力者体験」をさせることで、権力者の美味しさを体験させ肉食志向させる韓国社会

中公新書韓国軍隊」という本を読んだが、これが実に面白かった。

ご存知の通り韓国軍隊徴兵制を敷いているが、このことにより、韓国の成人男性は、様々な体験をしていて、

様々なリテラシーを身に付けている。

例えば、いろいろな設営作業に従事するので、土木関係者でなくても土木リテラシーが身に付くし、

「対民支援」ということで、過疎地の農作業支援に従事するため、

ソウル生まれのソウル育ちの都会っ子でも、農作業リテラシーが身に付いてしまう。

韓国軍が、一見軍事とは縁のない過疎地の農作業支援を行うのは、

過疎化が進行してしまって、限界集落無人化してしまうと、そこが即ち北朝鮮の工作基地になってしまうため、

 国防的には最低限の農村集落居住を維持させたい」という国家の意思が働いているようである

しかし、韓国徴兵制の最大のメリットは、「権力者リテラシーを、ほぼ全員に身に付けさせられる」という、巧妙な仕組みにあった。

韓国徴兵期間は24ヶ月間。

最初二等兵で入営するが、早くて8ヶ月程度経ると一等兵に昇進し、更に早くて6ヶ月程度経ると上等兵に昇進し、

更に早くて5ヶ月程度経ると兵長に昇進するらしい。

まり、早くて19ヶ月程度経ると、兵長に昇進する。

逆に、よほど「素行が悪い」「体力的に劣っている」ということがなければ、大体の男性は、除隊までの24ヶ月の間の最後の方で、

兵長にまで昇進するらしい。

通常、兵長は10人程度の下等兵を束ねることになる。

まり、「10人程度の組織リーダー」を、徴兵期間の最後の数ヶ月間、体験することになる。

こういう仕組みが成立する前提としては、

徴兵入営のタイミングが、月によって「平準化」されている、というカラクリ」が前提となる。

例えば第99兵団で、2013年4月入営の徴兵兵が1人、

5月入営の徴兵兵が1人、6つき入営の徴兵兵が1人・・・と、

常に毎月1人入営のペースを維持していれば、

「2011年6月入営、2013年5月除隊兵士から見たら、

「2013年5月時点では、自分の周囲は23人の後輩兵」ということになる。

「入営時期を平準化させ、コンスタントに後輩兵が誕生する仕組み」を作っておくことで、

徴兵期間の最後の時期に、下等兵を指揮するリーダー体験を味わうことができる」という仕組み。

そして、徴兵体験者が異口同音に口にするのは、

徴兵当初はキツかったが、除隊直前の兵長体験が非常に心地よかった」という体験。

兵長を体験したことで、権力の魅力がわかった、除隊後一般社会に出ても、権力者を目指したい」という男性が、結構多いらしい。

まり韓国徴兵制度は、最後兵長経験させることで、

リーダー経験権力者経験を、等しく成人男性に積ませることで、

 市民の上昇志向権力志向を植え付け、「肉食系韓国市民」を多数育成し、

 よって韓国社会権力志向社会にする」という「権力経験装置」の役割果たしている、ということになる。

2013-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20130512091259

あと、現在日本SF界は終戦直後進駐軍兵士を通じて持ち込まれた洋書翻訳して始まった、ってところが

ん?、海野十三を忘れてねーか?と思ったのは俺だけなんだろーか?

彼は戦中にはもう書いてたし(つーか、従軍作家の一人で、巡洋艦「青葉」に乗艦すらしてる)、終戦後なんてのは間違いも良いところな気がする。

まぁ、海野十三は「孤高の先駆者」なんて言われ方もされてるんで、実際には戦後になってデビューした作家がメインになって、日本SF界が勃興したのは事実だけどね。

はいえ、アシモフと同じで原爆開発中の段階で、原爆を正確に予見してた事実は忘れないで欲しいものだがね。

後、日本SF左派?一体いつの時代の話してんだよ?

あんなもん、ガンダム放送開始時点で、普通に軍事オタがSFファン名乗って、一気に右に変えちまったじゃねーか。

今時、「宇宙の戦士」ぐらいで目くじら立てて戦争駄目なんて言うSF関係者の方が少数派だよwww

http://anond.hatelabo.jp/20130512072920

SFファンには左派が多いから。

日本におけるソ連東欧SF歴史とか調べてみ。


もう古い話だけど「愛国戦隊大日本」締め出し事件」とか、少し前まで(いや今もあまり変わってないけど、

人が入れ替わってないから)の日本SFはいろんな意味面白いぞ。


あと、現在日本SF界は終戦直後進駐軍兵士を通じて持ち込まれた洋書翻訳して始まった、ってところが

あるけど、これに関わった人たちはみんな「技術系の大学生や若手技術者で、戦争軍人に苦労させられた」

人が多く、必然的に平和憲法順守派になったから、その影響も大きい。

小松左京野田宇宙軍大元帥昌宏の両名なんかはこの筆頭だ。

技術系の陸軍軍人戦車出身)でどちらかと言うと右派だった、という矢野徹ハインラインの「宇宙の戦士」を

訳した人)みたいな系列の人もいるけどね。

2013-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20130430215137

ネトウヨだけど、戦場売春婦はいたし、軍部の関与もあったし、多かれ少なかれ強制的要素もあったと思うよ。兵士による民間人レイプも当然あった。

古今東西見回して、どこの国の軍隊もそんなもんだろ。戦前に限らず今でも。アブグレイブとか見てごらんよ。

皇軍けが清く正しい例外だったはずはない。現代日本人だってDQN層ひどいじゃん。



ただし、21世紀現在日韓基本条約にもかかわらず、謝罪と賠償必要なのかは別問題。

2013-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20130421133400

昨今の憲法改正論議で、護憲派が全く勢いがないのも、その「オオカミ少年」現象に似てるのかもな。憲法九条を変えれば「戦争が起こる、軍事政権が出来る、自由が奪われる、徴兵制が復活する、隣国から嫌われる、世界から見捨てられる。でも憲法九条によって、日本世界から尊敬される国になっているのだ!」と喚き散らす。

でも、現実には憲法九条なんてなくても中国台湾領海侵犯を平気でしてくるわ、韓国ロシア領土を返さないし、国連が決議した戦争ではむしろ兵士を出さないと世界中から文句を言われる。憲法九条こそが、日本をむしろ尊敬から遠ざけていることが分かってくると、それに賛成する勢力はどんどんと少なくなる。

今はまだ、憲法九条に限れば過半数の日本人が賛意を示しているが、憲法改正の議論そのものタブーでもなんでも無くなった。今のうちに、護憲派はそれなりに説得力のある方便を考えないと、憲法九条もいずれ変わるよー。

2013-04-05

最近ソーシャルゲームについて

最近iOSAndroid向けの「神界のヴァルキリー」というゲームをやっている。いわゆる「ソーシャルゲーム」に属するもので、数百枚に上るカード武器に一本道のシナリオをこなすというタイプゲームだ。これが最近バージョンアップしたのだが、その中で、今まで無制限に上昇可能だった能力値を19999に制限するという措置がとられることになったのだが、ところが、この際に既に制限値を超えたプレイヤーに付いては値を引き下げないと発表した。まだ始まってそれほどでもないゲームだが、このために、スタートダッシュでアイテムを購入して能力値を上げた一部のプレイヤー事実上最強の状態にとどまることになり、単に強いだけならともかく、ランダムマッチPvP魔女を倒す協力プレイがあることなどからプレイヤーの間で反発を買うことになった。通常こうしたゲームでは、最初にある程度制限を行い、徐々にそれを解放していくのだが、サービス運営側はなぜか最初に制限を設けておらず、その点は十分問題がある。ただ、これは、そもそも運営の問題ではなくて、ゲーム仕様の問題ではないかと思うのだ。

先日App Annieというサイトが発表した数字で、日本ガンホーによるパズルズ&ドラゴンズが売り上げ一位になったと話題になった( http://blog.appannie.com/app-annie-index-social-networking/ )。ここで二位になり、その前までは一位だった"Clash of clans"は、日本流行っている(とされる)カード収集型ソーシャルゲームとは全く違う。プレイヤーは防衛用に街を作り、兵士生産し、その兵士ゴブリン攻略シナリオを進めたり、ランダムマッチPvPを行う。いわゆるFree2Playなので、参加は無料だが、ゲーム通貨であるGem有償で購入することでゲームを優位に進めることが出来る。ただ、ゲームに出てくるキャラクターはバーバリアンだとかアーチャーだとかごく普通のもの10種類ほどあるだけ、街作りも壁や砲台を立てる地味なものだ。ゲーム開始当初の難易度は高くなく、設備兵士生産は短い時間で出来る。レベルが上がれば利用できる設備も増え、その代わり時間もかかるようになる。基本的に無料でも進められるが、Gemを利用するとこれらの生産が短時間に行えるようになるという仕組みだ。逆に言えば、Gemにはそれしか機能がない。レベルが上がると街作りに必要な条件が厳しくなるのでGem必要だが、それ以外は特に利用することもない。ランダムマッチレベルに合わせて行われるし、選択権もあるので、突然強いプレイヤーを倒さなければいけないこともないし、そこからの修復も簡単に出来る。要するに、金をかけた所で、他のプレイヤーを圧倒することはほとんどないのだ。

その一方、「神界のヴァルキリー」や、それに近いゲーム(この前に「海賊ファンタジア」という、同じくカードの強さがものを言うゲームもやっていた)は、金をかけた分が、そのまま強さに反映する。通常入手できるカードほとんど能力が無いに等しく、R(レア)とかSR、HSRと呼ばれるカードを入手するかしないかが、プレイヤーゲーム進行を左右することになる。「神界のヴァルキリー」に至っては、強化用のアイテム有償で購入することも出来る。強力なアイテムの入手はプレイヤーレベル関係なく機能するため、ゲーム開始時点からいきなり最強になることも可能だ。

こういう仕様は一見筋が通っているように見えるが、課金システムゲームが強く絡んでいるため、一歩舵取りを間違えるととても面倒なことになる。レベル解放カードの入手率の変更が、そのままダイレクトプレイヤーに影響を与え、どういう変更を施そうが、大抵の場合に有利/不利がどこかで発生してしまう。発生するだけならまだしも、有償サービスの利用者まで巻き込んでしまうため、センシティブな不満が出やすくなる。つまりゲーム仕様変更で不満が出るのは、単に「運営が悪い」という話だけではなくて、ゲーム根本的な所に欠陥があると思わざるを得ないのだ。

正直言って、こういうゲームばかり開発されている現状は、少し心許ない。パズドラをやれば認識は変わるのかもしれないけど、それでも、しばらくこの波は止まりそうも無いし、こうした欠陥に気づかない限り、残念ながら疲れるような騒動はしばらく続くのだろう。

2013-04-03

昔のゲームと今のゲームは作り方がそもそも違うと思う

http://anond.hatelabo.jp/20090517160520

今のゲームはどれだけ現実を再現しているかどれだけ現実的かをすごがる、昔のゲーム世界観・設定を楽しむ



・今のゲーム

設定:どれだけ現実的か、もっともらしいか

世界観現実ベースに変えたいところだけを変る

グラ:どれだけリアル

シナリオ:どれだけもっともらしいか

システム:どれだけ凝っていて斬新か



・昔のゲーム

設定:頭の中の空想の再現にどれだけ近いか

世界観:頭の中の空想の再現にどれだけ近いか

グラ:必要最低構成、表現したい部分だけをきっちり描いている、記号

シナリオ:頭の中の空想の再現にどれだけ近いか

システム必要最低構成



・今のゲームに登場しやすもの

バンパイアウイルスゾンビ、敵兵士、衛兵

設定がきちんとリアル現実に沿ったものしか作らない



・昔のゲームに登場しやすもの

ドラキュラ、ただのゾンビ、化け物、怪物

頭の中のイメージのもの



今と昔のゲームの作り方の違いは作ってる人が気にする矛先ではないか

今のゲーム現実的か、リアリティはあるか、矛盾は無いかを気にして作る

昔のゲームはどれだけ自分の空想を再現出来てるかを気にして作っている



から今のゲーム現実の延長

こんなに今までに無い程リアルなのにいつも真新しさを欠いてるのは直ぐそばに再現された大本である現実」があるから

今時分がいるこの世界現実」と比べて余り真新しさが無い

現実からの距離が近すぎるんだと思う

昔のゲーム現実から極端に離れてた

でも今の人たちは現実に沿っていないもの馬鹿にして嫌う

から現実に縛られたものしか作れない

そして勝手につまらないと言って離れる

2013-03-24

某A大の卒業式に参加した

先日某A大の卒業式に行ってきた。家族卒業するからだ。

自分大学とは比較にならないほど、壮麗な卒業式だった。

総理防衛大臣国会議員政財界の大物、、、。

すごかった。

しかしこんなに出席者がすごいのは、卒業生たちが、国の緊急時に、真っ先に危険な状況に

踏み出していかなければならない存在からなんだなあと思った。

から死と隣り合わせの職業兵士騎士将軍軍人など)の人々は階級にもよるが、かっこいい服が与えられ、

名誉社会的地位が与えられてきた。羨望の的であり続けた。

そうでもしないと、自ら危ない職業になりたいと思う人間が出ないではないか

この卒業式もその意図は少なからずあるよなあ。。。と思った。

しかし国の緊急時に関わらず、災害が発生した場合はやっぱり彼らを頼るしかないしな。。。

一般にはあまり知られていないが、この大学勉強した彼らは、一般大卒業生よりもリーダーシップ

不屈の精神がすごいと思う。

この大学卒業してくれて誇りに思う。

それと同時に複雑な気持ちが今でもぬぐえないのも本心である

これから幹部候補生学校に入校して、幹部としての人間性を身に着けていくんだね。

自分も負けないように頑張るよ。

どうか世界中平和でありますように。

2013-03-14

http://anond.hatelabo.jp/20130314002910

男性アマアマなだけです



沖縄米軍兵士による強姦事件が地位協定により日本で裁けなかった事があるけど

米国であちらの軍法基準で裁いた方が遥かに重い刑罰が下されるのは確実だから

そっちの方が良いんじゃね?とか言われてたなー

(いや勿論政治的にはそれじゃまずいんだろうが、被害者にとっては)

確かに日本じゃどうせ無罪か良くて執行猶予になるだけだし。

2013-02-24

俺専用メモ北朝鮮軍歌 忠誠の応答『了解しました!』」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1257723



 これの歌詞

 ニコニココメントなので

ほっとくと歌詞が消えちゃうヤバイヤバイ




ガルパン同人誌に使えそうなので歌詞メモ






-------------------------------------------------------------------------------------------------------------


朝鮮軍歌 忠誠の応答『了解しました!』

(↑の動画の 06:05あたりから09:05あたりまで)




首領様のために 党のために

忠誠の返答よ 高く鳴れ

我らは答える ただ一言

『了解しました!』



日々繰り返す応答だと おろそかに思ったときはないか

命令を受けた兵士の 応答の内には

祖国運命も 託されているのだ



”そうだ 我らが受けた命令は”

首領様の命令 党の命令”

『了解しました!』



首領様のために 党のために

我らは答える ただ一言

『了解しました!』




兵士の応答は たとえ短くとも

命令遂行は 軽くない

高き山や崖道も 超えなければならず

砲煙弾雨の炎の中も 掻き分けなければならない



”そうだ いかなる苦難もかきわけ”

”忠誠の途へと 遺訓の途へと”

『我ら往かん!』



首領様のために 党のために

我らは答える ただ一言

『了解しました!』




我らの応答は 平凡なれども

忠誠の誓いが 込められている

我らはこの一言の 応答を守り

青春生命も 捧げることができるのだ



そうだ、すべての歩哨所ごとに

高く響く忠誠の応答 永遠なれ




首領様のために 党のために

忠誠の返答よ 高く鳴れ

我らは答える ただ一言

『了解しました!』

-------------------------------------------------------------------------------------------------------------



すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。

・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほ(AAもろとも略

2013-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20130207184043

からこその「ファンタジー少年兵」なのでは?

ファンタジーだろうが「少年兵」をそのまま出してしまえば「少年兵」についての問題提起になってしま

ファンタジーで描く以上少年である必然性はない

のか全然理由が判らない。

現実なら正規の兵士になるのも大半が男性だけど、魔法が主流の世界の話で戦うのが男である必然性は全くないでしょ

それに魔法みたいな怪しげな術は昔から女の方が主流なんだから

2013-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20130203121033

 僕も今度はあなたの言わんとしていることがいまいちピンと来ない。具体的な事例を挙げながら書いてくれると助かる。とはいえ、こちら側の主張をもう少し書いておく。

 歴史家のヘイドンホワイトによれば、歴史というのは何らかの教訓なしには語り得ない。ただ起きたことを時系列的に書き起こしたところで、それは歴史にはならない。歴史を語った時点で、どうしても何らかの教訓が引き出されてしまう。その意味では、たしか歴史修正主義の人たちも、歴史から何らかの教訓を引き出そうとしているのだろう。しかし、問題は、そこで引き出される教訓の質が低いことにある。そうした態度から出てくるのは、それこそ「仕方がなかった」という諦観か、「騙された」という恨みつらみ、あるいはプロパガンダ合戦に負けないようにしようという水準のものしかない。

 たとえば、某田母神さんが好きなコミンテルン陰謀史観。これは保守層にはそれなりに浸透していて、要するに「日本が泥沼の戦争突入したのはコミンテルンの陰謀のせいだ」という話。もちろん、陰謀自体はつねに存在しうるわけだが、それによって日本が一方的に戦争に引きずり込まれたというのは、責任主体としての日本政府責任を免ずるような効果を持つ。「戦争日本のせいではない→したがって、戦前日本国家のあり方を反省するどころか、というかそれを取り戻すべき」みたいな思考の流れになる。そうなると、戦前日本においてまともな政策論争を不可能にしてしまうような言説構造いかに生まれたのか、「空気」に支配されがちな世論外交とをいか関係づけるべきか、といった問いを考える契機も失われてしまう。

 虐殺人権抑圧に関しても同様。歴史認識問題に深入りすることは避けるが、僕はやはり南京虐殺にせよ従軍慰安婦にせよ日本側に大きな問題があったと考える。虐殺の規模や狭義の強制があったかどうかといった問題は措くとしても、「虐殺存在しなかった」「慰安婦売春婦に過ぎなかった」という主張からは、国際的なプロパガンダ合戦に今度は負けないようにしよう、ぐらいの発想しか出てこない。言い方を変えれば、修正主義的な思考では、当時の日本社会軍隊のものについて考えるというよりも、「歴史の語り方」の部分に思考が集中してしまう。その挙句の果てが、NY州の議員稚拙コピーメールを大量に送りつけてかえって怒りをかってしまうという状況なんだろう。事実事実として認めてようやく、それでは中国戦線において軍規が乱れてしまった原因は何か、兵員の管理に問題は無かったか戦場での兵士の性をいかに考えるべきか、という問いが生まれてくる。

 もちろん、歴史を考えるうえで、日本を一方的な悪役にする必要は必ずしもない。日本側の主張にも正当な部分はあったとは思う。しかし、結果としてアジアへの侵略をずるずると拡大し、無謀な戦争突入してしまったということは大前提として踏まえておくべきだろう。

 あと、「改憲したい人=反省してない人」なんて言っていない。一番最初の書き込みに「いまの改憲派の少なからぬ人たちが歴史修正主義的な価値観を持っているように見える」とは書いたが、全員そうだとは言ってないでしょ?改憲派であっても、歴史をきちんと学んでいる人はいる。ただ、そういう人たちの声があまり聞こえてこず、改憲論と歴史修正主義とがセットであるかのように同一の論者によって語られる場合が多いのが怖いということ。

 以上。

3ページ中1ページ目を表示(合計:73件)