はてなキーワード: 日経新聞とは
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB098BF0Z01C22A2000000/
君の人生を困難にしているのは、
学習障害があって文章の意図が読みにくいか、言語化能力が弱すぎるから調べ物が出来ないこと
知的な困難があるならゆっくりペースで成長してるんだな、自分の独自の世界の話をしているんだなって思うけど、どうなん?
戦時中において、一部の個人が特殊な手段を使って兵役を回避しようとしたという報道や記録が存在します。その中には醤油を飲んで「貧血状態」を装い、兵役を回避しようとしたという報告もあるようです。
当時の日本では、戦争による兵力不足から徴兵が厳しく実施されていました。兵役を回避するためには、健康上の問題を装ったり、裕福な家庭であればお金を使って兵役を免除されることもあったとされています。これらの行為は違法であり、社会的にも非難される行為であることは言及しておきます。
戦時中の日本において、一部の支配階級や裕福な人々が軽井沢などのリゾート地でパーティーをしていたという記録や報道があります。当時、日本は太平洋戦争を戦っており、国内は厳しい経済状況や食料不足、空襲などの戦争の影響を受けていましたが、一部の富裕層はそれらの影響を比較的受けにくい状況にあったため、リゾート地での贅沢な生活を楽しむことがあったとされています。
軽井沢は、夏涼しく過ごしやすい気候と美しい自然があり、戦前から日本の上流階級や外交官、外国人などが避暑地や保養地として訪れることが多かった場所です。戦争が進行していた時期でも、一部の特権階級の人々は軽井沢での生活を続けていたという記録があります。
これらの情報は歴史的な資料や回想録、報道などによって裏付けられていますが、一部の特権階級の行動が全体の状況を反映しているわけではありません。当時の社会は戦争の厳しい状況により多くの人々が苦しんでいたため、特権階級がリゾート地での贅沢な生活を楽しんでいたことは一般の市民にとっては不平等や不公平な状況として捉えられることもあるでしょう。
白洲次郎(しらす じろう)は、日本の外交官であり、戦後には評論家としても知られる人物です。彼は戦時中、外務省の要職にあったが、病気を装って徴兵逃れをしたとされる代表的な例の一つです。
白洲次郎は、日本が太平洋戦争に突入した時点で、外務省の官僚として国内の情勢や国際的な状況をよく理解していました。しかし、自らが体験した第一次世界大戦の戦場での経験や戦争の悲惨さを胸に抱え、戦争への反対や人道的な理由から徴兵逃れを試みたとされています。
白洲次郎は、病気を装って入院したり、療養の名目で兵役を免除されるように働きかけたりしたと言われています。彼はその後、戦後の日本の外交政策に大きな影響を与える存在となりました。
徴兵制について。昭和2年(1927)までは、お金を払って兵役期間を短縮できる制度がありました。もっと前は兵役免除となる時期もありました。こちらは入営中の経費を負担することで2年の兵役を1年にする一年志願兵への申請書類と選考結果。現在の長野県塩尻市の方です。
信州戦争資料センター
太平洋戦争ですが、私の知ってる金持ちは、誰も戦争に行ってませんが、何か方法があったのですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10158993500
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うちの父も、自らの口で語ってますが「軍部にお金を積んだ」そうです。
最初は、暗号解読とか、通訳の口を狙っていましたが、御殿場の練兵場で終戦です。
食べ物も、ウラから手に入れ、飢えた思いをしたことはないそうです。
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それだけで本が書けるほど。
結果として単純に徴兵に応じたのは
①何も知らない人
②親にカネがなかった
④みんな仲間だからと、抜け駆けはできない人
など。
詳細は省きますが、ウチの親の場合、満洲の炭鉱の課長なので「徴用」扱いで最後まで赤紙は来ませんでした。
叔父は馬の専門家で「軍医」として戦地には赴きましたが、ずっと後方です。
親戚には陸大を卒業し、陸軍中枢の参謀本部勤務のまま終戦を迎えた人もいます。
知人は臨床検査技師で、衛生兵を希望し、最後はシベリア経由で帰ってきました。
著名な作家の多くは、結核の既往歴で徴兵免除になったか、さもなければ報道班の「徴用」で南方に行っただけ。
勉強し過ぎの学徒上がりは、視力不足では鉄砲が打てないと大幅に順位を下げられ、
診断書に手心を加えてもらった金持ちの子弟、自傷して障碍者になった者、わざわざ犯罪を犯して自首したもの(懲役以上の受刑者は徴兵の対象外)、良心的兵役拒否で最後まで出頭に応じなかった、等やり方は無数にあります。
私は高校生の時から、今徴兵が来たらどうするか、そればかり考えて行動していたのでやたら詳しくなりましたが、今後のお勧めは、コンピューターの腕を磨いて、資格をとって、徴兵されても後方勤務になるよう工作するのが一番簡単でしょうね。
Buzzfeedがハフポストに買収されて報道部門が廃止、それに伴いメディカル部門ディレクターの岩永直子が医療記事執筆を禁じられたという報が先週に流れてきた。
正直ホッとした。Buzzfeed自体が閉鎖されて欲しいと思っていた為だ。
そして昨日には岩永が「医療記事を書きたいから」独立するという。だから金を振り込んでくれとの事だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/naokoiwanaga.theletter.jp/posts/66023f60-16ef-11ee-ad5a-a36b89620c35
冗談ではない。これを機会に筆を折って欲しい。
はてなでは「お金出します」というコメントが沢山付いていたが彼女がコロナ禍で何をやったのか判っていないのだろうか?「脳外科医ですが病院から執刀とカテーテル検査禁止され閑職に回さされてます助けて」って投稿があったら助けるの?
Buzzfeedはコロナ禍で最低最悪のデマメディアだった。これはディレクターの岩永がPCRの特性について勘違いをし、その間違いの指摘をフィルターバブルと編集権を用いて排除して体面を保ち、やまもといちろうに罵倒されるまでそれを続けていた為だ。
まず最初に2020年2月26日に聖路加病院の坂本史衣のインタビュー形式で「希望者にPCR検査をしないのは感染確率が低い集団に検査すると的中率が下がる」論が披露される。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-sakamoto
これは後に知的に背伸びしたい連中に散々弄ばれる検査前確率と「ベイズの定理」の話で普通の化学検査には妥当するが、後述するようにPCRの特性的に妥当しない、端的に間違いである。
また坂本はこの記事とその後の記事での抜擢によって「タレント」と化し、NHKや婦人公論などにも登場するようになり、入院患者全数検査は無駄という非常に危ない主張を広める事になる。
なおBuzzfeedメディカルの記事がなぜ大きい影響を与えたかというと、Yahooに配信されたからである。Buzzfeed Japanの親会社はヤフージャパンで、記事配信の契約がされていた。
講義を停止していた東京女子医大が再開前に全学生へのPCR義務付けと陰性証明を求めるとこれを批判する記事を配信。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/inseikakunin-tokyojoshiidai
これも「検査前確率が低い集団に検査すると偽陽性がー」「陰性確認は出来ない」という勘違いに基づくものだ。
記事のネタはBuzzfeedや医クラの扇動に感化されて大学の行動に憤った意識高い系学生のタレコミだろう。故にこの記事もSNSでの大学の炎上を狙った犬笛であろう。
でもなぜ彼大学がこの決定をしたかと言えば「医学部」だからである。仕事で使う検査機器の特性を熟知しているのは当たり前の事だからである。そして医学部の後半では実習で病院への出入りが増えるから無症候感染者は弾いておく必要があるからだ。
当初、国は保健所と病院のパンクを恐れて検査を絞りに絞っていた。他国が数十万件/日のペースでやってる時に50件/日みたいなナメプだ。この為救急病棟をコロナ専門にしていた病院などは経営難に陥った。また簡易ロックダウン頼みであった。
この状況に最初に異を唱えたのは日経新聞で、ちゃんと検査数を増やさないと制圧できない、PCR検査の特性に誤解がある、という意見を明確にした。(5月)
これで流れが変わって来たのだが、Buzzfeedでは相変わらず「PCR検査論争が不毛だ」などという記事を延々と掲載。論争も何も岩永が一方的に間違えているだけの事である。
日経の記事の前から生化学研究者や生物系学科卒業生などが医クラや岩永にPCRの特性の説明、特に現在主流のリアルタイムPCRの仕組み、製薬会社の構造、試薬製造会社とバイオテクノロジーの関係、シーケンサーとPCRの関係等を丁寧に説明していた。またタカラバイオのサイトに初学者向けのPCRの解説とマニュアルとプライマー金額表まであるので見るように説得していた。
だが彼等は一向に見ないどころか「検査しても隔離しなきゃ意味無い」などの幼稚なすり替え、治療のための検査と防疫検査の意図的なすり替えを続け、そのしつこい説得を「PCR真理教」と揶揄するなどを続け、岩永はこれら生化学系人士らのツイッターをブロックした。意図してバブルを作ったわけだ。悪質な人物と言う外無い。
試しにツイッターで「岩永直子 ブロック」で検索してみて欲しい。
因みに以前はもっと沢山のブロックされた生化学人のツイートがあったのだが、PCRデマが周知されコロナが一段落したのでアカウントを消したりROM専になって検索スコアが下がって掛からなくなったのである。
じゃあなぜその人らが語りだしたかと言えば医クラとBuzzfeedのせいなのだ。致命的な間違いを流布しているから座視できずに声を挙げたのである。
岩永は唐突に「医クラにはネトウヨをRTしたりする馬鹿が多い」と批判した事がある。
三浦瑠璃も「日本会議ってネトウヨだからw」と同じ事をした事もあるのだが、これは三浦が学者としてあり得ないミスをしたり、学知が不十分だったり、国際経済や思想史、経済一般という周辺知識に暗いのがバレたり、宗教右翼等の如何わしい所でばかり講演するなどで評判が低下したのを気にして切断処理したのであった。
岩永も医クラが医療問題を韓国などの差別デマに転換して歓心を得たり、英語論文を根拠に反論したが読んでみると内容が全然違う(つまり虚仮脅しとしての英語)事がバレたりと切断したくなったのだと思われる。だがフィルターバブルを形成してその中で自意識を肥大させたり犬笛で炎上惹起したり(しかも間違い)しているから筋が悪い人間が集まるのであると言う外無い。
段々筋が悪い事に気が付いてきた岩永は「無兆候者検査は無意味」「検査数と感染者数は反比例しない」などの意見を述べてくれる人なら医学も疫学も生化学も関係ない人にインタビューするようになる。内容はただの相関関係がどうのこうののこじつけのナンセンスな論考である。
これらは防疫も医学も関係がなく「岩永がミスをしていたとは言い切れない感じもする雰囲気みたいな」という代物であって岩永の私益でしかなく、メディアの私物化である。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga
こうやってダラダラと部下をも使役して保身の為に間違ってない論を続けていたが特異度が99%でも99.999%でも議論は同じ(低事前確立だと偽陽性が多数出る)、という記事を書いたところ、やまもといちろうに食いつかれる。「 【久々に怒ってます、誤報案件!】BuzzFeedさん、PCR検査の特異度が99.9999%と99%で「議論が変わらない」は雑すぎませんか? 峰宗太郎さん/岩田健太郎さん/岩永直子さん/千葉雄登さん 」
buzzfeedが下らない保身記事を打ち続けて防疫の邪魔をしているのは明白だった。この動画の再生数はあまり伸びていないが、昔からネットやってたらやまもとに絡まれる厄介さを知らないはずがない。
するとこの動画が出るや特異度が99.9999999%がみたいな言い訳は止まったのだ。医学に関する事なのに事実の確認じゃなく厄介なインフルエンサの方が影響あるのかよ。
特異度が変わっても同じ論は引っ込めたがやはりダラダラと言い訳記事は同年冬まで続いた。紙面私物化も良いところだ。
その間に空気感染に近いというのが周知され無症候検査の重要性が喧伝されてもそのまま続けた。
女子医大の例にもあるように、Buzzfeedや聖路加タレントが何を言おうが、判っている病院では職員と入院患者の全数検査を行っていた。
だがそれをしていない、検査環境を整えていない病院の病棟ではコロナの院内感染が発生した。
例えば埼玉県戸田の戸田中央病院では職員100名以上と患者141人が感染し、患者31名が死んだ。市内での致命率は1~3%だが、病棟では20%以上が相場だ。このケースでも致命率は20%である。術後患者や病人ばかりなのだからそうなるのは当然である。
更にこれにより他病院の受け入れが相次ぎ埼玉南部の救急はパンク救急車が何時間も出発できずこの時に重病になった人は助からなかった可能性が高い。
こうなるから全数検査の体制を整えていたのにBuzzfeedは女子医大を炎上させ聖路加タレントは検査すべきではないと言ってNHKや雑誌に取り上げられていたのである。途中で生化学人士らの説明を聞き改めて訂正をする機会はずっとあったのにだ。
元々ネットが遅かったり繋がりにくかった。リモートワークは問題なく行えてたからそのままにしてたが、TwitchやAbema、DaznなどをiPadで開く時に高確率でWi-Fiのオンオフをしないと見れなかった。(何回か繋ぎ直すと正常に見れる)
改善のために色々調べたこともあったが、その辺詳しくないので結局原因が分からず放置。ボーナスも入ったし、少しスペックが高いルーター買ってみるか、改善したらラッキーだな程度の気持ちでポチった。
ルーターの設定にはとても苦労した。夜の7時にルーターが届いて、夜中の2時まで色々試してみたが、結局ルーターから先のインターネットの環境に接続できなかった。
ルーターの専用アプリでネットワーク診断とトラブルシューティング(モデムやルーターの再起動、ケーブルの交換等)は書いてあること一通り試したが、接続できず。モデムの故障?プロバイダ情報の誤り?ルーターは新品だけど初期不良の可能性もあるな…。などよくわからなくなり、とりあえず朝まで待って各種サポートセンターに問い合わせることにした。
結論から書くと、プロバイダ情報を誤って入力しており、正しい情報を入力して15分程度待つとルーターに反映され、正常にインターネットに繋がる状態になった。
(ぷららのIDとパスワードの書き方悪すぎるし、正解のID/PWも試していたのだが、反映に15分掛かると知らず、すぐ違う組み合わせを入力してしまったため気づかなかった。アプリのUIも悪い。)
ここまで長くなったが、夜の間「スマホとルーターはWi-Fiで接続していたが、ルーターから先のインターネットに接続されていない」状態が続いていた。ネット環境に詳しくない自分でもわかるのだが、そのWi-Fiに繋いでいる限りスマホでのネットサーフィンはできない。
裏側でギガ使っているのかと思い、飛行機モードにしてWi-Fiだけ接続しても、Googleのアプリは全て使える…。
ネットに接続しなくても端末内だけで使えるアプリはあるが、YoutubeやGoogleマップはそうじゃないだろ。Youtubeでフィードを更新しても新しいコンテンツが出てくるし、今まで見たことなかった動画も問題なく再生される。Googleマップで検索もできるし、お店の情報や写真、口コミも問題なく見れる。その他のGoogleアプリも同様。chromeだけは検索までできて、その先のページへ遷移はできなかった。
今思い返してみると、他のアプリが繋がりにくかった時もYoutubeだけはスムーズに使えていた。
詳しい人がいたら教えてほしいです。気になります!
■追記
これ https://wnkhs.net/2022/03/wnkhs-28936/
教えてくれた人あざます!!
■追記2
技術的に少し悪いことしてるのかな?とも思っていたけど、ただただ技術的に進んだことやってるって感じなので安心しました!
ブコメ見てると日経新聞やwikiとかも同じなのかー!!対応しているのすごいなーーーー!
他にもあれば教えてくれーーーー!!!
大卒就職内定率の母数は、就職希望者のみなので、進路票の未提出、自主的な留年、家事手伝い、大学院進学、アジア放浪、アメリカで自分探し、フリーター掛け持ち、大学時代のアルバイト継続などの人は、母数から外れるのだ。この数え方をしてさえ、就職率58%をたたき出し、日経新聞の一面を飾ったぜ。比較対象は東大だった(98%)。戦略的な数字を出したい大学は、卒論とか卒研の単位を教員の裁量にして、就職できなかった学生を留年にするんよ。翌年5回生が50人くらいいたから定員が100人の半分くらいは、就職内定の母数に含まれず、残りの人の42%が、仕事が決まらずに卒業。実質30%くらいしか仕事につけなかったのであった。リクルートの電話帳のような冊子を見ても若干名の募集しかなく、コネ枠で決まっているが、儀式的に採用活動をしていたのであろう。若干名に5桁に近い4桁の応募がくる。当時採用担当の人に後日談を聞くと、面接できる人数まで絞り込むのが大変だったらしい。試験会場で列の整理をしていたおっちゃんが「しょうちゃん、しょうちゃん」と若手に呼び掛けていて、その若手の名札を見ると「正力」と書かれていた。庶民にはないコネだ。
中谷彰宏の就職本が流行っていた。この本のノウハウには助けられた。リクルートのはがきを使わずに官製はがきで応募とか、履歴書のフォーマットを自分に有利に変えるとか、証明写真をデパートの写真館で撮るとかいろいろやった。最終面接までいく確率は著しく高まったが、コネが足りなかったと思う。この本は就職できなかった仲間に貸して回って、内定をもらえるようになったので、再現性があることに感動を覚えた。中谷さんありがとう。
新卒の募集をしていた会社は社員が逃げ出していた会社が多かったので、せっかく入った銀行がテーマパーク事業への融資に失敗して破綻とかCM流しまくっていた繊維業が突如倒産とかで、翌年の就職戦線に再び参加していた仲間もいた。第二新卒なんて言葉はなく、中途扱いだった。
そんな苦労して入った会社も残業代を誤魔化すならず者会社が多く、上場企業でさえコンプラが甘く深夜まで続くサービス残業とかが常態化していた。氷河期世代は人が余っていたせいで24時間営業の業態が増えた。悪い条件のバイトでも人がきたんだ。新聞配っているときに退勤とよくやってた。
第二次ベビーブーム世代の人数感を伝えると中学の野球部では、学年ごとにリーグ戦ができる人数がいた。が、グラウンドは一つなので、1、2年生はランニングと基礎トレと球拾いとグラウンド整備に明け暮れる日々。兎に角人数が多かった。運動部に入らないと内申点が下がるとか意味不明なルールがあったなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20230527200318
やはり愚かで傲慢。身の程知らず。
中露を舐めるくせが抜けない。
この決定をしたのも日本人の女。
そして非友好国。
誰が聞くんだ。
そういう批判ならできる。
不同意性交罪とかもそう。全部ジョージ・ソロスの息のかかった組織。
ウクライナに出た金は暗号通貨やタックスヘイブンを通じて還流する。西側の政治家とかそう。
オレンジ革命、ユーロマイダン。全て民主化のウラにCIAがいる。
全く反転攻勢ではない。
もうザルジニーは死んだ。生きているというのは噓。総大将が死んだ。
次に裏切り者が続出。ロシアに拠点情報が漏れている。これで高精度ストライクする。
同士討ちもしている。
少なくとも10万の死傷者が出ている。
このまま続けても死ぬだけだ。
なぜならウクライナは西側になりたかった。そのため白人至上主義者に洗脳された。
日本人もそうだ。
なので2月22日にロシアがドンバスを救出しないといよいよ皆殺しだった。
東野篤子は逃げ出した。
国際政治学者は全員インチキ。朝日新聞と日経新聞も毎日新聞も嘘つき。
嘘で固めれば本当になる。
ゲッペルスの言う通り。
戦って勝てる見込みがない。それでも中露を徴発するのか。
無条件降伏したでしょ。忘れたんか?
ウクライナもそう。
あるいはウクライナ領ならモンサントが小麦の値段を操る。ポーランドも狙っている。
天然ガスも輸入できない。
なにを恐れる必要がある?
学習できない。戦況が読めない。鈍い、トロイ、どんだけ弱いのか。敵を知らず己を知らない。これで百戦危うからずか?
そもそもの問題としてコナミは権利周りは昔からチンピラだった。自分はパクる他人がパクるのは許さん、離反者には業界の保険団体加入を拒否したりな。
ただそれはそれとして今や時価1兆円企業でそれなりにお上品であることも求められてる。
ゲーム製作をやる下流の事業部署がどうかを置いておいても、権利問題だろう、ケリつけろと株主から突かれれば代表訴訟みたいな選択肢がちらつくのが経営層というもの。
更に言えば各所で未だにばらまかれるデマや、視野狭窄から現実を見ない放言があちこちにあるだろう。実際問題上月の息子は切り込み隊長に手を回されて日経で日経新聞で叩かれた頃で認識が止まってるじじばばがエコーチェンバーみたいになってるだろ。
悲しい悲しい言うなら何がどうなってまともに評価されてないのかお前も目を向けろ。
このブコメで異体字は「斉斎などの異体字は統合すべきだ」というようなブコメがいくつかある。異体字への認識が根本的に欠けていると言わざるをえない。
【斎・斉】
「斉」を「斎」の略字だと思っている人がいますが、どちらも常用漢字表にある別字です。斎がサイなのに対し、斉の読みはセイ。ただし、サイトウという姓には斎藤さんも斉藤さんもいます。俳優の斎藤工さんは、映画監督としては本名の齊藤姓で活動。「齊」は斉の旧字です。#そっくり漢字 pic.twitter.com/fgzBeAYj13— 日経 校閲 (@nikkei_kotoba) March 14, 2023
この日経新聞校閲アカウントの説明が簡潔にまとまっているが、「斉」「斎」ともに常用漢字表にある別字なのだから斎を斉にしろという主張はめちゃくちゃなのである。
「『希ガス』が『貴ガス』に変更されたし『貴重品』も『希少品』も似たようなものだから『貴族』を『希族』と書き換えても問題ないだろう」とか主張したらめちゃくちゃ言うなと思うだろう。「斎の字を斉に統合しろ」というのはそのくらい無茶苦茶な主張だ。
同じにするべきだと主張するならば、ひとまず「斎場」「書斎」を「斉場」「書斉」などと表記するようにして広く一般に同じ字だとみなされる状況を作るところから始めるべきだ。
わー、前に勤めてた会社みたいだ
経営層にITリテラシー(というかそれ以前の機械慣れ?)が無いとDXなんて絶対無理よね
前の会社は典型的ワンマン企業かつ、デジタル&インターネットアレルギーのある経営者がトップだったから大変だった
そのくせ、中途半端にAIだのBIだのDXだのの単語だけ周回遅れレベルのことしか書いてない日経新聞で仕入れてくるから、それさえあれば業務効率化も売上げアップも簡単なんだろ??ってアホみたいな考え
そんな矛盾があるから要望通り調べてこうしましょうって提案しても、インターネット接続はセキュリティが危ないだとか構築費が高いだとか文句ばっかり…
しまいには外注先のシステム会社にも当たり散らして何年も何千万もかけた期待のシステムは全部パァ
そこにかけた金、時間、労力…経営者が自分でITの基礎をしってさえすれば失わなかったのに今更新しいことなんて覚えられない!お前らがやれ!って姿勢のせいでこのザマ
こないだみずほ銀行もシステム不備でやらかしたじゃん?あれも全く同じだよね
ふんぞり返ってる経営者が何もわかってないのにコスト、というか金額だけで判断してどんどん杜撰な管理になって取り返しのつかないとこにきて気付く…
【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。
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アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。
持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。
(以下追記分)
みーちゃんやね。
仰る通り、増田の言う選択肢もアリだと思うわ。最初は副業でやりたい事を始めて、上手く起動にのったら比重をそちらに変えていくって考え方やね。最近日経新聞とかでも話題になるくらいの考え方や。
最近は会社員にも副業が解禁されるようになってきているから話題になっているそうやけど、フリーランス主体のアニメ業界、当時(2014年)としても十分に成立したんじゃね? ってことやね。それは同感や。
ただ、ワイはみーちゃんの考えも理解できるんよ。というのは、仕事にすると、圧倒的に使える時間が違うからや。そして、人間何かを極めたいなら、だいたい使った時間に比例するんよ。
だいたいの人間の時間ってさ、ワークライフバランスがとれていると言われるのでも3等分や。
プライベートの中には、家事や運動など、自分のメンテナンスが入る。だいたいその中で好きなことに使える時間は多くてその半分。休日はそれに仕事がなくなって8時間とれても、あわせて週36時間やろ?
一方で、仕事は時間外や通勤を考えなくても、週40時間になる。この時点で、つぎ込まれる時間が全然ちがうんやね。
差は、1年で224時間にもなる。そして好きな事ならプライベートもつかうやろから、そこの時間もここにプラスされてくるわけやろ。
なので、既にやりたい事が明確であるならば、それに全部つぎ込むように転職する、というみーちゃんの考え方はアリだと思うんよ。生きとし生けるもの、等しく与えられ、増やせないから最も大事にしなきゃあかんリソースは「時間」やから。
もちろんリスクとのバランスという事にはなるんやろけど。いうてもみーちゃんまだ二十歳そこそこなはずだし。で、劇場版ではそんな若いのに後輩の指導を任されてる。優秀やね。 つうかSHIROBAKO女子全員優秀すぎるわ……。あんなこいないわ。
同じ考え方で、今後AIやロボットの力でどんどん雑用は効率化され、1人が担う生産量はどんどん上がっていくと考える時代、好きな事を仕事にしている人と、そうで無い人でどんどん差が開いていく社会になると思うんよな。そんで、本人の希望を最優先する人事活動ってのは合理的で今後主流になっていくんだと思うんやわ。だから試す為に本人が嫌いな仕事をさせたりするのは流行らんし、修行と称して下積みをやらせるのも今後は無理やとワイは思う。最強の人間はなんでも好きになれる人だとは思うけども。
偶然だが最近、銀英伝のアニメ見たんだよ。まあ全編じゃなくてyoutubeに上げられてる細切れのエピソードを数十個って感じで。
この増田みたいに銀英伝への憎悪を顕わにする高齢オタクが憤懣ぶちまけてるのをたまに見るので気になってたんだな。特にヤン提督っていうのがリベラル代表として憎悪されてるのが多い。
https://anond.hatelabo.jp/20230407234853
結構面白かった。民主政の意思決定のダメさとか現場の意見が無視されて甘い見立てが人気を得ちゃうのとか色々テーゼが山盛りなのな。
でもTwitterやヤフコメで暴れてるオタクがヤン提督にイキってるのってヤン提督の態度や思想でしょう?特に有名なところだと
それは、権力を持った人間、権力に媚びを売る人間が、安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです。
宇宙を平和にするためには、帝国と無益な戦いをつづけるより、まずその種の悪質な寄生虫を駆除することから始めるべきではありませんか。」
ってやつ。
何でかと言えば、最近というかここ数年「軍師」批判がポピュラーになってる。特に叩かれやすいのがネトウヨで軍師は居るが兵隊は居ないっていう界隈になっていて、己の能力の客観視と自意識のすり合わせが出来ていない集団を外から見たらそりゃ軽蔑されますわな。
はてブのコメでもよく見るが、自我の防御として言ってるケースが目立つ。言われたら痛い事を自分から言うってやつね。
特に2/5chでなんJとアフィまとめブログが衝突を繰り返すようになった5年くらい前から叩きの言葉として流行しており、ストレスが溜まっているのではないか?
先に引用したセリフはまさに軍師批判エッセンスみたいなもんで良く貼られてるのを見るしその度にイライラした反論チックな事がされている。
また元増田の
というのを見た事が無いのだが、どういうのなのか?ポリコレなどに過剰適応?
それに
とナチュラルに常識へのルサンチマンが出てるのってどういう事なのかね?
「元増田が新しい社会常識」についていけない老害なのではないかとの疑念がわく。
1970年に「増産より公害対策を」と言っているのは共産党などの左翼が中心だった。だが20年後の1990年には公害対策は規制に組み込まれあらかたの公害は解決に向かっていた。既に工業規格と共に公害規制を熟知していないと倒産する時代になっていたわけだ。
1975年にはどこにでも痰ツバ吐き放題、だが1995年に道端に痰ツバ吐いたら顰蹙だし客先の敷地でやったら出入禁止の懲戒解雇だ。
もしかしてその痛い第二世代ってはてな村の旧村長みたいな人の事を言っているのか?
この度のコラボ攻撃やその前の温泉娘擁護で批判者を炎上みたいなムーブメントに冷淡な人らの事を言っているのか?
温泉娘では吹き上がったオタクはオタクイラストへの攻撃だとの扇動にまんまと乗ったが、その実はイラスト拒絶じゃなくて昭和脳な運営の黒岩知事流出メールみたいなオヤジの小汚い性意識開陳でそれへの炎上だった、っていう所まで見ていて覚えているところとかが一体感に水を差して不愉快なのか?
その前の中野まんだらけ騒動では対面の商店主の批判は「お気持ちだ!」とフェミへの批判と同じ道理で炎上させて潰せるとオタクたちは思っていたが、その一体感に背を向けてこれは風営法案件である事、風営法の管轄官庁は警察署である事、行政権と司法権が近く更に裁量権が大きい分野である事、などを説明する人を見つけ出して読み、オタクの一体感には冷淡だった事が不愉快なの?
コラボ騒動ではそれらの経験を踏まえてオタクらの一体感に水を差し、「また同じ理路と実存操作で扇動されてる」と冷淡だったところが気に入らない?
最初から「共産党との癒着で」「NPOのスキームを乱用して公金ガバガバゲット」「保護した少女を管理売春」「汚部屋宿舎に超高額請求」というところから始まっているので今までの経験から絶対にまともな批判にならないと見抜いていた事がポリコレ的?
それらがデマである可能性が高い上にそのデマがネットでは既存の形式なのでセットになるデマがあり、駅前の放置自転車のカゴの様にデマがデマを呼ぶ展開となって、社会的な物事を知らないオタクへの軽蔑を深める展開となる事を最初から見抜いていた事が「新しい社会常識」への恭順的で気に入らない?
新聞が産経を除いて記事にしない、更にそれに対して「マスゴミが報道しないフンダダラ」「報道しない自由」という反応があるのを観察して「ああいつもの」と冷淡だったのが気に入らない?
まず2002年頃まで。ここでは2chはネオ麦茶を生み出した悪意垂れ流しのバカの集まりで近づいてはならぬもの。
2002~2007年くらい。2chの影響力が増す。特に後を押したのが小泉改革で、既存の道徳を破壊してもいいし我らはその抑圧されていた主体だ。僕らが目指すのは常に上。
2007年~10年代前半。Mixiが流行。そもそもMixiがあれだけ成功したのは「2chではない」からに尽きる。顔出しや所属明記してのネット活動は2chのエサになるので出来なかった。その普通の人らの欲求に合致した為に大流行。
一方、コアな2chユーザーは2chで炎上して炎上側に居たらネットでの正義、という一体感と全能感の前提が崩れてしまいMixiに異常な悪意を抱いていた。病的なやつは「2chは自由、Mixiは北朝鮮」と数千ものコピペを貼りまくっていた。
10年代前頃~後半。ネット広告の伸長によりまとめブログが大隆盛。不愉快な反対意見を削除してまとめてくれるので閲覧者は全能感全開で気持ちがいい。だが広告単価が高くなるとヘイトスピーチの様に反社会的で程度の低いコンテンツは掲出拒否や契約解除されるようになり低調に。
オタク第二世代というのはこのオタクを中心としたネット民が共同性を持ち、強い隣組的行動則で異論をパージし「若者の異議申立」の文脈で企業脅迫や誤情報流布での評判操作をもしていくという中で人格を形成していった世代だ。
そんな不遜な態度に異を唱える者もいた。例えば大塚英志などだ。
大塚の主張は大人ならオタク産業は給与や報酬の交渉権すらない(労働組合や職業組合)のに目を向けろというものだが、単に一体感や全能感を棄損するオタクバッシャーとして異端追放されるだけだった。
『さらば青春の光』っていう英国映画があるんだが、モッズという暴走族の物語だ。イタリアのベスパスクーターにミラーやライトなど過剰な飾りつけをして陸軍の野戦コートを着て集団で走り回り大人が目をひそめる事や喧嘩してばかりいる。
警察に捕まった主人公はカリスマモッズのエースに出会って心酔する。エースのベスパはGSという高級車種だ。
裁判では仰々しい説教の後の判決が罰金刑だったので「そんなもん今この金で払ってやるよ」とコケにして仲間で大ウケ。
だがエースたちもやがて「大人になる」時が来るのな。エースはホテルのベルボーイになってヘイコラする労働者になった。
主人公はこの姿を見るや、世間に迎合した憧れのエースに憤懣やるかたない。日経新聞と朝日新聞を併読する大人になんかなりやがって!いや間違えた、こっちは反ポリコレしか知らないのに法規制や過去の慣行やその上での現在の業界事情を知りやがって!これも間違えた、とにかくお前はあのエースじゃない、俺の心の裏切り者だ!
エースの愛車だったベスパGSを盗んで走り出した主人公は速度をつけて崖からGSでダイブ。エースのGSがグチャグチャになったところでフィルムはストップ。
だがその後主人公は生きていてトボトボと歩いて行く…っていうのがあらすじだ。
元増田らあんたらは結局世間的なものに迎合して己を変化させて行くオタク第二世代のいくらかがインフルエンサとして目立つの気に入らないんだろう?
今まで自分の立ち位置を自分で確認した事があるのか?みんなで炎上させれば正義になる、だけど隣組がキツくて「これは違う」という事は許されない、そんな村落共同体みたいなところにずっと居ていいのか?因みに暴走族とかアウトローの世界はみんな同じ行動規範だ。そうやって「世界を閉じる」事で共同性や象徴性が堅固なものになるのだ。
暴走族も学生運動もいつか卒業するんだよ。18や22でな。あんたらはいくつだ?40代だろ?
オタクのくせにオタクの共同性に埋もれないやつらは元増田にとってのエースだ。レゾンデートルを否定するやつらだ。
だがそいつらはオタクの実存の外の社会でやっていくことでオタクコンテンツが価値を産むことを判っているからベルボーイをやっている。共同体の失敗を見ないという隣組規則は焼畑であり行き詰まり誰かが尻ぬぐいをする事になる事を知っているからやっている。
温泉娘は老若男女の旅行客に訴えてアピールする為にある。年喰ったオタクの性欲を開陳したいから掲出してくださいというんじゃ温泉宿もお断りだ。
テレビ東京はいまだに旅番組みたいな金のかからないしけた番組をやっているがなぜそんなにもお金がないのか長らく気になってる。別に他の民放と比べて開局の出だしが著しく遅かったというわけでもないんだよね。成長機会について時間的なハンデはないはずだ。スポンサーも他の民放と比べて見劣りするものではない。明らかに単価が安そうなBSのスポンサーみたいなのの割合が多いわけでもない。
スポンサーだけを利益の源泉と考えばテレ含めた民放各社の利益はほとんど同じということになってしまう。
もちろんそんな単純なはずなくまず新聞の収入が考えられるがそれならテレ東にも日経新聞という立派なものがあるじゃないか。
それでもなおテレビ東京は他の民放と比べ多角経営の規模が狭いということなのだろうか。
しかし日経なんて発行してるわりには自分の事業は大きくできないとはいかがなものか。理論と実践は違うってやつか?
それとも最近流行りの「目標額まで稼ぐためだけに働いだ後は働かない」みたいなやつの先駆けなのか?あれぐらいのこじんまりしたスタジオを持ってるのでも既に経営陣の「目標」は達成されちゃってるということなのか?