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はてなキーワード: 戦線とは

2017-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20170430040636

就職戦線』(しゅうしょくせんせん)は1931年日本制作されたサイレント映画東亜キネマ製作

就職戦線異状なし』(しゅうしょくせんせんいじょうなし)は、杉元伶一長編小説デビュー作で、同作を題材に金子修介監督織田裕二主演で映画化し、1991年に公開された日本映画

(Wikipedia)

2017-04-06

OBOG訪問すべきでないにんげん

当方就活生で、目下内定を得るために奔走している身です。遅まきながら先月から説明会やらESやら就活戦線に合流いたしました。

大方の人間がそうであるように、今まで考えなくても良かった自分の適性とか「やりたいこと」に向き合ってメンタル防波堤を少しづつえぐり取られているのですが、特に億劫なのが件のOBOG訪問です。

OBOG訪問就活生にとっては「自分と年齢が近くバックグラウンドの似た社員に直接話を聞くことで説明会では得られない情報をゲットすることが出来、ひいては志望動機自己PR執筆におおいに参考になる」し、

企業サイドからすると「自社への志望度が高い学生特定でき、その後の採用活動がラクになる」、「一緒に働きたいやつを見極められる」ので、

両者win-win就活生にとってはマストイベントであるとされています

ただ、私自身それをしていて感じたのですが、これってある種のにんげんにとっては全然マストイベントではなく、むしろ避けるべきものではないでしょうか。端的に言うと、ブスで自信のないコミュ障はやるべきではないです、これ。

お会いしたOBOGの方、特にOBに顕著だったのですが、まず喫茶店で顔を合わせた瞬間に「あ、こいつは外れだな」と相手笑顔が強張るのが分かります。そこで躓かなくても、仕事の話やらなんやらを「ウィットに富んだ」感じで話してくださるのですが、コミュ障ゆえにうまく返せず、珈琲の温度と比例して場の空気が冷たくなっていきます。そんな感じで別れる段階になると、相手様、御社様の私に対する印象は無からマイナスに振り切れてしまうのです。(私個人の感想ですが)

時間を割いてOBOGと話したところで、相手から嫌われてしまっては「説明会では得られない情報をゲットすることが出来、ひいては志望動機自己PR執筆におおいに参考になる」なんて望めないですし、むしろ絶対こいつと仕事したくないな、と思われるリスクが高そう。もうOBOG訪問はやめとこうと思いました。

そんなこんなで、日常生活でもままあることですが、相手自分に興味ないのに一生懸命愛想を振りまくのってすごく疲れますし、ただでさえ自分に自信がなくなる就活時期にこんな自傷行為をする必要ないな、と感じています就活って同調圧力がすごいので、何も考えずに周りがやってることを真似てルーティンをこなしていくことを良しとしがちですが(大体の場合それは正解なのですが)、ことOBOG訪問に関しては身の丈を冷静にわきまえて、行かない勇気を出すことも大事だなあと思いました。内定欲しい。

2017-04-02

つの間にか、痛いニュース政権擁護を再開していた

以下に示すのは、痛いニュース国内政治家政党言及した2月以降の記事の一覧である

森友事件に関する報道が盛り上がったころから2月22日蓮舫揶揄する記事最後になぜか国内政治に関する記事が1ヶ月近くなかったのだが、最近になってまた野党批判を再開していることがわかるだろう。

同種の政権擁護サイトであるハムスター速報保守速報が熱心に政権擁護を繰り広げる中、痛いニュースが森友事件への言及を避けてきたのは、ある種の慎重さのあらわれだったのだろうか?

しかし、満を持して野党批判を再開し真っ先に飛びついたネタが、既に不発に終わった辻本デマという点には致命的なセンスの無さを感じざるを得ない。

これから痛いニュースが他の政権擁護サイトと同様に、なりふり構わず政権擁護する戦線に加わるのか、それとも再び国内政治への言及を避け日和見を決め込むのか、その動向を注視していきたい。

2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170329170800

シベリア鉄道とか超重要だろ

WW2で両戦線間の兵員輸送できなかったら致命的ではないにせよ戦略的にかなり問題あったはず

というかそれって「どうせ携帯電話になるのに昔の人はなんで有線の電話引いたの」的な疑問じゃね?

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170310143520

平地が少なく農業食糧自給)に不向き。

品種改良で何とかやってるけど

海外製品価格競争でやられっぱなし。

石油が出ないから燃料確保の為

東南アジアまで戦線を拡大する羽目になった。

2017-02-25

就活戦線、接近間近

地獄の釜が開くまで、残り一週間弱と言ったところか。

地獄の釜とは就活の話。

駅の構内で、大手就活マスコミ広告をよく見かけるようになった今日この頃

現在、私は就活中の大学三年生です。

去年の11月から少しずつ就職活動を始めて、最終面接に辿りついた会社が2社。エントリーは7社くらい。それほど悪い途中経過ではないが、最終面接が終わるまで油断はできない。

自身の本性を覆い隠しながら(嘘を付いたことはない)面接に挑んでいるが、度重なるストレス尋常ではなく、早くも脳味噌から血が噴き出そうな時分だ。無論、エントリーしろ面接の場数にしろ経験が少ないことは自認している。

でも、辛いもんは辛いし、苦しいもんは苦しい。

主観ではあるが社会不適合者濃度75%ほどの私にとって、就職活動ガス室に閉じ込められているようなものだ。

強固な自我を有した学生人文科学系の学問を極めた果てに社会不適合者になった学生コミュ障を拗らせた学生、遊び足りないがゆえに社会に出る目的を見出だせない学生

ひとくくりにできない事情の数々が、人の数だけ存在する。その事情とやらを社会人練習として、見栄えよく加工し説明するのが就職活動だ。

そうは言うものの、それが難しくて苦労するのが就職活動でもある。文章にしてみると簡単そうに見えるが、現実非情だ。

そうした世の中の価値観とズレた感性を持ってる学生、この記事に目を通した人がいたら、是非教えてほしい。

支離滅裂とした独り言になってしまったけれど、これを読んでいる就活生は自分自身とどのように折り合いをつけて戦場に繰り出すつもりなのか。

2017-02-23

アーマードコアみたいな戦闘シーンのあるロボットアニメってある?

ちょっとよくわからないと思うんだけど

ガンダムとかでさえ戦闘シーンってビームちゅどーんバーン!で終わりじゃない?

 

そうじゃなくてミサイル撃って弾幕はってライフル撃って建物を壁にしながらオーバーブーストで近づいて

レーザーブレードで斬りぬけしながら反転して慣性を利用しながら地面をスライドしながらキャノン砲を構えてビル背中をぶつけた瞬間

肩のレールキャノンから放たれた弾が敵ACのKARASAWAを持つ腕関節部を破壊、お返しとばかりに敵ACからミサイル全弾の返礼が返ってくるのを見たら

再びオーバーブーストミサイルの雨をすり抜けて近づこうとするけど反転したミサイルに追い付かれそうになり

チャフ代わりに全ての武装を解除してぶつけたと思ったら唯一残っていたレーザーブレードで袈裟切りにして敵AC撃破

残心感傷も浸る暇もなく敵増援の知らせを聞きいてそのまま戦線を後にしながら報酬オペレータ確認する主人公

その空の下では先ほど撃破されたACに回収班が群がってコクピットをこじ開けようとしている

 

こんな感じにガチガチロボット同士のバトルシーン書いてるのってある?

金属同士で火薬のぶつけ合い、鉛玉の応酬、殴り合い

できれば特殊能力プラスされたのは嬉しくないコードギアスとかヴヴヴみたいなの

これどっちもいい線いってたんだけどやっぱり特殊能力あった方が話作りやすいもんね

いやAC特殊能力っぽいのは出てくるけど主人公基本的に強すぎること以外は変な能力持ってないからね

この際ロボットものでなくても構わないけど機械ならいいよ

ああ、でもガンダムでも逆シャアサザビーνガンダムはとてもいい

あいうのを見たかったけどああいうのの発展は結局ないということはあれの良さを分からない人の方が多いと言う事か

うん、まあ、ないだろうね

2017-02-20

最近恋愛市場において、若者恋愛をしないという問題

(2/22追記)

現代恋愛結婚が主流で以前のお見合い結婚は淘汰されつつあるのが現状。

若者恋愛しない理由はいくつかある。

●金と時間がない

現代若者(ここでは高校生大学生定義する)は時間がない。バイト勉強部活サークルに明け暮れ恋愛に充てる時間がない。時間があっても金がないし、金があっても時間がない。両者が揃わないと最低条件は満たされない。

●娯楽の発達や趣味多様化

情報化に伴い今やスマホひとつあれば数時間潰すのは容易い。1000円あればファミレスで豪遊もできる。金と時間があればまずは自分のために使いたいし、趣味に没頭してる方が絶対的楽しい

コスパ至上主義

金と時間がないのでコスパを重視するためメリットデメリットを比べてリスクが大きいのは避ける傾向にある。

リスクが大きい

最近ハラスメント問題ストーカー規制法があり、迂闊に女性に近付けない。ストーカー規制法ネットストーカーも含まれるよう改正がされた。小学生に道を尋ねただけで通報されるご時世にそんな大きなリスクは背負いたくないと思うのは普通。また、ネット社会なのでSNS情報が秒で女社会に共有され、フラれた男は晒し者。一人の女性相手にしたつもりがその女性取り巻きまで敵にしてしまう。

男性責任が偏りすぎ

デートは恥ずかしいから男から誘え。車で家まで迎えに来い。軽自動車なんてもっての外だ。デートプランは丸投げ。食べたいものは「何でもいい」お前が察しろ。察せないのが悪い。支払いは半額以上は出さない。「割り勘でいい」と言うが、割り勘は割り勘で文句を言う。会計時にはサイフさえ出さない。「本当に好きなら全部奢ってくれるよね?」謎理論。もちろん告白は男からしろ。「だってから告白してフラれたら恥ずかしいじゃん?」謎理論。まぁ付き合う気なんてないからフるけど。

筆者はこのような体験はないがこのような考えをもった知り合いはいる。もちろんその女性独身である

●~~男子多様化

ちょっとググっただけでざっと60種類ある。控えめに言っても多すぎる。細分化しすぎてよくわからない。(追記 https://matome.naver.jp/odai/2137441237964205301)

そして上記のような理由恋愛に奥手になってしまった男子が「俺は草食系男子から」などと開き直って恋愛を諦めるケースがある。そしたら女性から最近の男は女々しい」だの「私は肉食がタイプなのに」と追い打ちがかかり、男はそうして恋愛戦線から離脱するのだ。

(追記 https://papimami.jp/39761

(追記 http://www.yutorism.jp/entry/2015/10/24/020647

このように傷が癒えないで恋愛の仕方が分からないまま大人になっていく。

結婚観点から見てみると、晩婚化が問題になっている。

初婚率は男性31.1歳、女性が29.4歳である。これは2015年統計である

初婚率は年々上がっていて、女性社会進出に伴い、結婚しなくても女性が一人でも生きていける時代になっていることが原因と考えられる。

(追記 http://www.garbagenews.net/archives/2013777.html

(追記 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/kekka04.html

※ここからは完全に偏見である

若者恋愛をしなくなった理由に「出会いがないから」というのが挙げられるが、これは「理想相手」に対する出会いがないのであって、異性と出会う機会はアホみたいにある。アホみたいにあるが故に「もっと探せばもっと良い異性に出会えるのではないか?」と考えてさら出会いを求める。実はこれが落とし穴で、人間選択肢が多いと選べない心理が働く。これを心理学では決定回避法則と呼ぶ。メニューが多い料理店に行くと自分が何を食べたいのかどれが美味しいのか分からなくなるのがその例だ。

最近では街コン婚活パーティーなどで出会いを求めている人もいるが、ここでも男女での意識の差がある。だいたいは男性の方が料金が高く、女性は料金が低い。これにより女性の方が気軽に参加できるのである。「安いし、美味しいもの食べられるし、出会いあるし、暇だから友達と行ってみよっと」しかし、男性にとっては高い金を払っているので元をとりたい心理が働く。どうしてもガツガツしてしまうのだ。この温度差に女性ドン引きして逃げてしまうという結果になる。

大学卒業したときは22歳である仮定しみよう。社会人になって仕事が板についてきてある程度時間収入があるときはすでに26~8歳のアラサーである。この時点でもう遅い。あと数年で平均初婚年齢目前である。その前に結婚しようとしたとしても親に「まだ早い」などと言われる。

仮に平均初婚年齢31歳だとすると、結婚までにやることが多すぎる。出会って、デートして、付き合って、同棲して、両家の顔合わせなどイベントが多い。親には「まだ結婚しないのか?」などとせかされる。挙句の果てには「俺らの時代には大学卒業してすぐ結婚するのは普通だったぞ」と言われる。お前ら団塊世代とは時代が違うんだ。

しかもある程度の「モテる女性」はとっくに結婚している。残っているのは学生時代イケメン金持ち、いわゆる「モテる男性」に食い散らかされた女性しかいない。

この食い散らかされた女性もなかなかのくせ者である学生時代モテる男性たちに囲まれていたので、結婚適齢期に近付いてもまだ学生時代のようにモテる男性にもモテる勘違いしている。「自分はまだモテるから大丈夫」「言い寄ってくる男はいっぱいいる」と。若い頃にそのようなモテる男性しか接してこなかったので結婚条件も必然的に高くなる。「身長180cm以上」「年収は1000万以上」「学歴は最低早慶」など。

「代わりに一体何を見返りに差し出すのか?」と聞かれたら「優しさ」とか「母性」など抽象的な答えしか返ってこない。

モテる男性交際を申し込んでも、モテる男性は一人の女性結婚しているので門前払いされるだけ。さら出会いの場に行っても年齢だけ見られて相手にされない。子供の望む男性にとっては女性の年齢は若い方が圧倒的に良いに決まっている。そして若い女性にどんどん結婚をさき越される。そしてさき越していった若い女性に対して嫉妬する。立派なお局の誕生である。お局に限って若い時にモテてたであろう容姿をしているのはこのためであると考えられる。

そうしてモテる男性にフラれた女性が次にターゲットを絞るのは学生時代女性に傷付けられた、いわゆる非モテ男性たちであるしかし、彼らは見向きもしない。自分たちに散々恋愛トラウマを植え付けられた女性からいきなり近寄られてはこちらもたまったものではない。トラウマ元凶が「結婚しろ!」と迫ってくるのだ。「恋愛しろ」ならまだしも「結婚しろ!」とは怖すぎる。断るに決まっている。その女性たちも学生時代モテてきたので「私が君たち非モテ男で妥協してあげるから結婚しなさい」くらいのスタンスで来るので、火に油を注ぐようなもの非モテ男性馬鹿ではない。学生時代モテてなかったので独りで生きていくのを覚悟して真面目に勉強仕事の下積みに精を出してやっと得た地位仕事財産犠牲にして、学生時代に遊んでいた女性結婚は考えられない。男は趣味が多いので小金時間が惜しいのだ。

お察しの通り、このような文章を書く僕はモテません。




(追記)

帰ってきたら僕のチラシの落書きにこんなに多くのブクマコメントが多くて驚いた。

僕はこのようなリスクもあるよね。このような女の人もいるよね。という事実を列挙しているだけなので、「初めから偏見じゃん」というのは間違っていると考える。「これだから世の中の女はクソだ」と言いたいのではなくて、「上記のようなリスクがあるから恋愛を難しく考えてしまい、奥手になってしまう」と言いたかった。

僕は街コンに行ったことがあるが、明らかに男女の意識の差があることもまた事実である。「男が料金低い婚活パーティーもあるよ」というコメントもあるが、商売なんだからガツガツしてくる顧客の料金を上げた方が儲かるに決まってるし、そのようなパーティーには男性側だけ参加資格がある。僕はそのような資格がないので参加できない。

「じゃあ非モテ男なんだから非モテ女と付き合えばいい」とは思わない。なぜならこのような思考を持っている人はネガティブ思考であり、「仮に自分が女だったとして今の自分と付き合いたいか?」と問われれば答えはNoである

2017-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20170216033233

スクールカーストでもそうだけど、基本「いじめっ子」とラベリングできるボス格以外は基本取り巻きであって、ボスが変われば取り巻きも変わる。いや新しいボスに取り入る取り巻きもまあ存在するが。

いじめられっ子としてのターゲットボスが一元で決定しているパターンほとんどであるので、そういう視点で見ると「いじめっ子は一人」とみなしていいし実際に責任管理上でもボス格一人に責任をかぶせてしまうほうが何かと都合がよい。

二正面作戦がなかなか成功しないのと同じで、突破するなら戦線は一つにしておいたほうが良い。

2017-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20170213025232

うちの姉がそんな感じだったな。

父、母、姉、俺の4人家族

大学入った後あたりから荒れ始めて、死ぬだなんだと大騒ぎしだす。

外傷とか無いけれど、症状としては「病的」な人間を前にした家族って、かなり辛い。

まずは病院に連れて行ったりして受け入れる。

が、次第に辛くなって、拒否反応が起きる。詐病を(内心で)疑ったりもする。

精神系の病院も、まさに色々で、とりあえず薬漬けにしてくる病院もあれば、話を聞いてくれるお医者さんも居る。

(たいてい、良いお医者さんは異動してしまったり、研究に行ってしまったりするが。)

とりあえず、元増田の人みたいに付き合うだけで、大変に疲れるだろうってこと。

時々、「出来ることしか出来ない。自分限界ならそこまでで諦めろ。縁切るのもテだ。」と言う人が居るけど、難しいんだよね。

家族でも、何が本当の原因でこうなってしまったのか?は分からない。

精神面だと、そもそも共同戦線を組んで前向きになることも難しい。

まずは良いお医者継続的に付き合えるといいですね。

2017-02-05

トランプ政権国防長官日本に来たら

在日米軍費用負担はいまよりもずっと重くなるよ」「日本は対中戦線で無理強いされるよ」「米軍引き上げをちらつかされて脅されるよ」「日本には土下座と巨額のODA要求されるよ」と喚いていた人は、どこへ行ってしまったんだろう?

2017-01-23

こんな学生、いりません【1/25 追記】

就活生の皆さん、お疲れ様です。

もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっとからだと思ってた人、色々いると思います

はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、

こんな学生、いらないです

と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います

何も作ってない

クリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。

学生時代社会人になってからに比べ、自分時間が非常に多いのです。

そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。

具体的なビジョンがない

「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。

「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。

自分のなりたい道、作りたいもの、それらを具体的にはっきり言える人しか企業としても雇う余裕はないのです。

インプットが足りない

ディズニーで働きたい」という人がウォルト・ディズニーを知らないとか、ミッキーマウスを知らないとか、

任天堂で働きたい」という人がマリオを知らないとか、宮本茂さんを知らないとか、横井軍平さんを知らないとか、

極論で言うとそういう類の話になります

本当に好きなものって、ほっといてもいろいろ調べて、触れて、気がつけば膨大なインプットが溜まっているものなのです。

そして、アウトプットするものは大概、インプットした範囲の中からまれます

インプット量が足りない、質が足りない、そういう人に良いアウトプットを期待できないのです。

実績・経歴を勘違いしている

クラスで一番でした!」「校内の○○で○○賞を取りました!」

どうでもいいです。

あなたクラスレベルも、あなた学校レベルも、そしてその成績や審査基準も、外からではほとんどわかりません。

公的な場でのコンテスト等であれば、全国を相手に勝ち取ったものですから「なるほどすごい」となるのですが、

自分所属している組織の中での受賞だの何だのと言われても、それにどれだけの価値があるのかわからないのです。

言い方が厳しいかもしれませんが、学校の外で実績を上げていないのに学校内の自慢話ばかりされると、「サル山の大将かな?」としか思えないのです。

友人が多いことは良いことだと無条件に信じている

これは上の話とも関係があります

学校で友人が多い、それは良いことだと思われがちですが、

「友人ではなく取り巻きじゃないの?それ」とか、「友達付き合いという言葉で抜け駆けを阻止してる」とか、

まり良い影響になっているとは思えないケースも散見します。

特にこれは、あなたあなたの友人がサル山の大将であると、陥る可能性が高いです。

これは一つの例ですが、サル山の大将だった学生さんに友人を紹介してもらっても、一定レベルを超えられていない方ばかりだった事がありました。

そしてなんとその友人グループは、学校内では上位グループだったというのです。

まり井の中の蛙が集まって、出来るやつを気取っていたという恐ろしい現象が起きていたのでした。

攻める姿勢がない

自分の作ったものを、コンテストに出せるタイミングだったのに出してない、とか

作っている作品は多いのに、外に向かって公開するのは恥ずかしいと言って公開していない、とか

社会人になったら、自分の作ったものを外に出すことでお金をいただくようになるのですから

学生のうちとはいえ過度に躊躇ってしまっているのを見ると、採用して良いものか迷ってしまます

多少作るものクオリティが低くても、突っ込める戦場があると見るや突撃していく人のほうが好感度が高いです。

ちなみに、自分の作ったものを世に出すことを躊躇う人にありがちな言い訳として

「まだ外に出せるレベルじゃないので……」

という言葉はよく聴きますが、大丈夫!そんなことを言う人はだいたい卒業するまで何も外に出さないままです!さようなら

お金をいただく、ということに嫌悪感を持っている

自分の作ったものフリーで配布したことしか無いタイプの人によくあります

学生のうちに自分作品お金を稼いでみる、というのはクリエイターとして大きな経験値になります

しかし、「これはお金を取るために作ってたわけでもないので……」と、お金を取ることに消極的になる人は少なくありません。

もちろん、全部が全部お金を取れと言っているわけではありません。

問題は「創作物の対価としてお金をいただく」という行為ネガティブ気持ちを抱いてしまっていないか、ということです。

そういう人には職業としてのクリエイターは向いていないので、気持ちをちゃんと変えるか、いち趣味にしていくことを決断したほうが良いと思います



最後

正直な話、ここに書いたことをやらかししまっている学生さんでも、夢見ていた業界就職できる人は居ます

たくさん居ます

就職」がゴールであれば、それでハッピーエンドです。

しかし、これらの項目に当てはまり、かつ直さなければいけない部分があると自覚できないまま就職・出社すると、

ほぼ間違いなく大変な社会人生活を送ることになります

そうしてクリエイターとしても再起不能状態業界を去っていく新人さんを、何人も見てきました。

かわいそうだと思いますが、大体は自業自得ですし、社会人になると親身に助けてくれる人も殆ど居ません。

そういう事にはならないでほしいなー、と強く思います

1/25追記

まさかのバズ具合に驚いていると同時に、主語を大きくしてしまったことで想定していた層の方以外から多大な反感を買うことになってしまった事を反省しております申し訳ございません。

但し、「社名出せ」「お前は何者なんだ」というブコメについては「このブログサービス名前を700回ぐらい音読して来てくれ、頼む」と言わせて頂けると助かります

さて、確かにここに書かれていることについては、一般的総合職などを目指す方にとっては高望みしすぎに見えると思います

しかしこの記事本来想定していた層というのは、デザイン映像CGゲームアプリ音楽等の制作に携わるクリエイティブ職(企画プログラマーデザイナーコンポーザーなど)を志望する学生さんでした。そしてまた、この記事は「こうすべき!」という意味ではなく「これはやめとけ!」という地雷カタログのようなつもりで書いておりました。

別にコンテスト入賞してなきゃいけないなんて書いてないんです。「アピールしても意味がないものを堂々とアピールしたらマイナス評価になりかねないですよ」と言ってるんです。

会社で育てろ」というブコメも多いですが、クリエイターとしての姿勢、考え方が学生のうちに出来ていない人は育てても伸びないし、伸びてもたかが知れているのです。ごく稀に例外もありますが、年末ジャンボの一等に当たったようなものです。

これらの職種がする事は、自らのアイデンティティから創り上げたものを世に問い、それを世に受け入れられてお金を頂く、というものだと思っております

それを消費者から見れば、学生社会人という垣根はほとんど無い状況であり、自分の作ったモノを世に出している人々は、自分が何者であれ、相手が何者であれ、互いが競争相手だったり戦友だったりするものなのです。

学生のうちに、そのような空気に触れて生きて来た人から業界行きが決まって行くのは、当然の事なのです。

……そして、ブコメを拝見して一番言いたかったことがあります

「えっ、学生さん過小評価してる人、多すぎ……!?

学生のうちから自分の作るものを世に問うている学生さんは、けして少なくありません。

商業コンテンツに参加している学生さんも、案外多いものです。

皆さんが見ているイラスト映像、聴いている音楽、使っているサービス、遊んでいるゲーム、それらに現役学生が関わっているケースなんて、山のようにあります

そして毎年、そんな学生さん達も就活戦線に飛び込んで行くのです。

何もしていないクリエイター志望の学生さんからしたら、その時点で絶望的な戦力差に見えるかもしれません。

しかし、それが現実なのです。

それでも前述の通り、なんとか企業採用枠に引っかかる人もいます。それでいざ社会人となっても、ゴールではなくスタートに過ぎません。

隣にいる同期が「歴戦の新人」であったとして、仕事の出来具合を比べられ続けても(表向きには比べられているように見えなくても、出世年収で確実に違いは出てくるのです)耐えられますか?

クリエイターとして再起不能になった人というのは、入社した後にクリエイター同士の競争社会で敗北し、モノを作る事が嫌いになってしまった人たちなのです。

就職するところまではアドバイスしてくれる人もサービスも沢山ありますが、そこから先は自力で行くしかない世界、どうか好きだったものを嫌いになって業界を去って行くような事にならない人が増えてくれるといいなぁと思い記事を書きましたが、おそらくそれすら傲慢に見える人もいるかと思います

かなり興奮して書いているため、読みにくい追記になってしまっているかも知れませんが、これで追記部分は終わります。良い就活と良い就職を経て、プロクリエイターとしての一歩を踏み出せる学生さんが一人でも増えますように。


【1/25 さらに追記】

この記事をダシにしていつものようにエア業界人っぷりを垂れ流してる砂鉄カエルはくたばってください。

彼の発言は見れば見るほどエアクリエイター・エア業界人なのが丸分かりなんです。

彼の発言を有り難がってる人たちは、ゲーム業界における「はちまや刃を有り難がってる業界志望者」のようなもので、実質「業界亡者」ですので早々に関わりを絶ちましょう。

2017-01-06

ファッションや化粧を「自分のもの」にするための方法

http://anond.hatelabo.jp/20170106011103

思ったことを取り留めなく書いてみる。

増田が化粧を嫌う理由は以下2つだよね。

[1] 母との関係

[2] 社会から押し付けが嫌

[1]に関しては他の増田が言う通り「就職戦線に打ち勝つという大義名分」ぐらいしか私には思いつかない。それか実家出るか。

[2]に関しては「社会から押し付け」だと思うから反発したくなるわけだよね。なら、化粧を増田自分自身の美意識の発露として自発的に選べれば苦痛はなくなる(減る)と思うから、そのやり方の一例を以下に書いておく。

余計なお世話だったらゴメンね。

たとえばジャニーズが好きなら、ジャニーズの誰かが着ていたブランドの服を古着で買う。

(たとえばブラウスを7千円で買うなら、定価7千円の物を新品で買うより、定価3万円の物を古着で7千円で買う方が圧倒的に良い。)

まり華美な服だと悪目立ちするかもだから普段着にできそうで、かつ定価がまあまあ高い服を選ぶ(定価が安い服は着ても感動が少ない)。

それを着ると、「私でも意外に似合うじゃん」とか「素敵な服を着ることは快楽だ」という発見があるはず。

素敵な服を着てると次第にノーメークに対する違和感がでてくるでしょう。

なぜって服で着飾るなら、顔も着飾らないとアンバランスということに気付くから

そこまで行けば、もう社会から押し付けとか関係なく、「自分自分による自分のための化粧」を勝ち取ることができる。

別にジャニーズじゃなくて好きな俳優女優、好きな作家でもいい。アニメキャラが好きならアニメキャラの服に似た服を探してもいい。

増田がもし芸能人ミュージシャンアニメキャラに一切ときめかない人だったらこ方法は使えないけど。

[追記]

kyo_ju "芸能人ミュージシャンアニメキャラときめく"が"真似したい"とリンクする人は限られてると思うが

その通りですね。

から別に「真似したい」とか「同じアイテムを所持したい」という願望がなくとも、あこがれの人の服をとりあえず買ってみて、着てみて欲しいところです。

ジャニーズ芸能人が云々というのは、「質の良くて素敵な服を着る」という体験をするためのエクスキューズです。

いきなり服屋さんへ行って自力で「質が良くて素敵な服」を選ぶ困難さに比べ、好きなジャニーズの服をネット古着屋で買う方がハードルが低いでしょう。

まあ、着てみても何の感動もなければゴメンナサイ。

http://anond.hatelabo.jp/20170106011103

就職戦線に打ち勝つという大義名分を立ててはいかが。

ご両親も娘が美容に無関心なのを内心では心配なさっているかもしれない。

メイク視覚効果実験のような面白さもあるし、どうせなら積極的に楽しんでしまうといい。

化粧品売り場の美容部員のお姉さんに相談したら喜んで教えてくれるはず。

2017-01-01

[]

今回は裏サンデー

グッド・ナイトワールド 50話

明かされるAI開発者の想いは、遠まわしに本音吐露でもある。

要人物でありながら、言動がどこまで体裁本心なのかってことが明示されていないキャラクターの、ここぞというとき吐露演出としては強力だよね。

まあ、作風なのか、これまでの登場人物ほとんどは言動から読み取れる信頼性人格をぼかす描写が多いけれどもね。

いうならば叙述トリック一種でもある。

これの難点は、構成上の無意義さ含めて楽しめる心構えが出来ていないと、読者によっては中だるみに感じたり酷く白けてしまことなんだよね。

まあ、西尾維新原作物語を筆頭に、叙述トリックに特化した物語に慣れている私からすれば、これくらいは構成上捨てられない範疇だと思える。

この漫画テーマ「家族」だとか「絆」であることは明らかだが、今回の真実味を帯びた本音吐露メタ的に見ればテーマに繋がっていて一貫している。

のらりくらりとした展開ややり取りに見えて、テーマを一貫させた構成というバランス感覚には感心する。

勇者が死んだ! 79話(後編)

魔力のキャパオーバー狙いがアンサーか。

まあ、妥当だね。

幽白桑原VS白虎戦だとか、最近だとブラクロもこの方法使ってたね。

まあ本作の場合は、相手が吸収する能力を持つわけではなく、姫が能動的に無理やり吸収させているので、状況に応じたアンサーではなくて、既存アイデアをより汎用性のある形で昇華させたと解釈することもできる。

堕天作戦 修羅胎動 Part2

小国の、一戦線での腹の探り合いかと思いきや、話がどんどん大きなことになっていくことを感じさせる展開がワクワクする。

専門用語や設定が乱立して話を把握しにくいにも関わらず、そういう雰囲気を感じ取れるってのは構成の妙か。

秋月さんは大人になれない 第42話

気取り屋という秋月キャラクターが活きている演出だね。

これが例えば普通人間がやったらサムさが増すんだけれども、秋月の基本ズレ気味の演出で展開されるコメディが弛緩の役割を果たすこともあって、フっと出てくる想いに胸を打たれるわけだ。

気取りすぎたり基本ズレているにも関わらず、想いを届けるために必要である本質的な部分に関して理解している。

2016-12-26

社会人合コン

さて、合コンの話である

訳あってここ数か月、幾多の合コンに参加してきた。

未だ戦果はゼロに等しく、財布の中身もそれはそれはさみしい事になっている。

しかし、今回言いたいことは戦果云々ではない。

端的に言って、「社会人合コンには、マルチ女が紛れ込んでいることが驚くほど多い」ということである

なぜだろうか?

合コン後、数日経ってから友達に進捗を聴くとかならず、「誰々ちゃんからゲーム大会しかもそれは経営者尊敬できる友達主催したもの)に誘われた!」

と報告を上げてくる男が一人はいるのである摩訶不思議

お持ち帰りに失敗しているという重大な瑕疵はさておき、なぜだろうか?

なぜ必ずといっていいほどの確率マルチ女が紛れ込んでいるのであろうか。

1つ思い浮かぶこととして、単純にマルチの見込み客を見つけやすい(しかも、男女関係を匂わせているか数字に結びつきやすい)ということがあるだろうか。

では仮にそうだとすると、マルチ女たちは、「マルチターゲットになり得る人間合コンに来る確率が高い」と読んで合コンに参加していることになる。

ではここでいう「マルチターゲットになり得る人間」とは、いったいどのような人のことを指すのだろうかという疑問が浮かぶ。

それに対して、私は一つの仮説を挙げたい。

多少語弊があるだろうが、「微妙貧困に片足突っ込んでいる層」こそが、彼女らのターゲットなのではないだろうか。

具体的な年収などの諸条件もそうだが、微妙貧困からこそマルチのような副業だとか、成功している経営者セミナーへのい食いつきが良いのだと考える。

低層から脱出を図りたいというそ気持ちが、マルチを引き寄せるのかなあ、と。

逆に貧困ではない層は、「合コンなどに頼る必要などないかマルチも寄ってこない」、もしくは「マルチの側から見切りを付けられる」などの理由マルチターゲットにならないのかな、とか考えたりする。

そもそもお金への執着が貧困層ほど強くないから、マルチ商法には合わないのかなあとか。。

というのも、私自身、決して金持ちではないが貧しくもない層に居る。ローンやカード審査は何の問題もなく通過できる程度には身分の堅い仕事をしている。

その状態で冒頭のように「訳あってここ数か月、幾多の合コンに参加してきた」ところ、上に書いたように何人ものマルチ女と遭遇したわけである

ぶっちゃけ私自身、モテたいとか彼女が欲しいとか強く思って合コンに参加するので、ある程度お金に余裕があることを無意識アピールしてしまう。

車を買っただとか、大手に勤めているとか。。。

運よく仲良くなった女の子からは度々、「ああいうのはモテたい感が強く出てて、こっちとしては引いてしまう」と指摘される。反省である

で、上記のようにお金に余裕のある感じを演出してしまうので、まともな子からダメ出しをされる。

そして、マルチな方々には相手にされなくなる。

いずれのマルチからも「勉強会」とか「フットサルサークル」、「ゲーム大会」には誘われることなく、自宅で一人悲しくエロ動画を観て果てていたりする。玉砕もいいとこである

マルチターゲットにされていないというのは、嬉しい反面ちょっとしかったりもする。

理由はふたつ。ひとつは、純粋マルチ世界も覗いてみたいという好奇心が満たされないから。

もうひとつは、もしかしたら友達になれるかもしれない人に相手にされていないと思ってしまうから

たぶん、マルチに嵌まるような人と仲良くしていても良い事はないのだろうが、それでも少しは他人を信じたいという、寂しい20代の心の叫びなのだろう。

早いとこ、このような不毛合コン戦線には終止符を打ちたいものである

2016-12-04

死の収容所へ 3

http://anond.hatelabo.jp/20161204230447

 様々な要因の影響を受けながら、ユダヤ人たちは強制連行を受けとめていた。彼らはもう何年ものゲットーに閉じ込められ、飢えと渇き、恐怖と苦痛さらされ続けていた。そうした人びとは既に絶望し諦め切っており、連行命令に従いがちだった。強制連行の中でナチドイツによってもたらされた恐怖はもはや抑えがたいほどに膨れ上がり、彼らは打ちのめされ、感覚を失い、脱出や抵抗への意志を打ち砕かれてしまっていたのだ。その上連行されてゆくユダヤ人たちの圧倒的多数は、自分たち労働のために移送されてゆくと、実際本気で信じていた。彼らは東方への再定住に希望を繋いでさえいた。そこには仕事もあるのだからまさか自分たちが後にするゲットーよりもひどい事はないだろうと。彼らに期待できることはもう、それしかなかったのだ。どこか知らない東の地の他には…。

 いずれにせよ、ただユダヤ人だというだけで何の罪もない老若男女が連行され殺されるなど、誰にも予測のできようはずもなかった。 予測しようにも特定民族の完全絶滅など、未だかつて誰ひとり、経験したためしがなかった。

 連行にはナチドイツ以外の国々の警察隊も加わった。ポーランド青色警察」、オランダ緑色警察」、フランスルーマニアハンガリー警察ウクライナリトアニアラトヴィアエストニア警察その他、それはユダヤ人強制連行が行われたすべての国々に及んでいる。

 多くの非ユダヤ系住民強制連行を目撃している。玄関から歩道から、彼らは連行をただ見ていた。悲しみと同情を表わす顔もあれば、大喜びの顔もあった。だが大多数の人びとは、見知った仲の隣人が追放されてゆくこの痛ましい光景に、無関心なようだった。まるで彼らは、何も感じていないかのようだった…。

 駅に到着したユダヤ人たちは窓を塞がれた貨物列車に詰め込まれた。しばしば100名から150名、ときにはそれ以上が、その半数ほどしか収容できない1両の貨車に無理やり押し込まれた。貨車には外から錠が下ろされ、列車収容所入口に着くまでドイツ兵もしくは警官随伴した。列車は何事もなければ数時間で済む収容所までの道のりを、幾日もかかって走ることが度々あった。東方ソヴィエト戦線に向かう軍用列車が通るたびに退避線に入っては通過を待ち、再出発の許可下りるまで何時間も停車していたかである

 すし詰めの貨車の中の有様は、言語を絶していた。貨物車なので便所などひとつもなく、詰め込まれた人びとはバケツか、さもなくば床に用を足していた。換気装置も水もなく、車内の温度は夏になると水ぶくれができるほどに上がり、冬には逆に氷点下に下がった。これらの要因は収容所到着を待たずに大勢の人びとが車内で死亡する原因となった。特にポーランド領のゲットーからの便では、収容所到着時に数百名がすでに死亡していたという例もある。

 ヨーロッパ西部バルカン半島諸国での強制連行は、東欧でのやり方とは若干異なっていた。連行が決まった人びとはまず自国内の移送収容所抑留され、数週間あるいは数ヵ月後にポーランド行きの列車に乗せられた。彼らの場合ポーランド系ユダヤ人場合よりは待遇が良かったので、移送中の死亡率も低い。西ヨーロッパユダヤ人貨物列車ではなく客車移送されて行ったケースもある。もちろんそれは、労働のために移送されて行くという彼らの幻想を引き伸ばすための手段に過ぎなかったが。

 列車絶滅収容所に到着するとユダヤ人たちは貨車から降りるよう命じられた。ベウゼッツ、ソビボル、トレブリンカの各収容所に着いた人びとは、ここは移送収容所であり、ここから労働収容所へ送られることになる旨を伝えられ、そしてこう言われた−「シャワーを浴びるから衣服を脱ぐように」

脱いだ衣類は消毒に廻された。女性衛星上の理由と称して髪を切ることを告げられた。男性女性子どもたちから引き離された。荒々しい殴打と威嚇の中を、丸裸にされ運命から見放され呆然となった人びとは「シャワー」へと追い立てられて行った。それは確かに「シャワー」ではあった。ただしそれは「ガス」のシャワーだった。

 アウシュヴィッツでは、人びとがホームに降り立つと通常は「選別」が行われた。約20パーセント−若く体格の良い人びと−が強制労働のために集められ、「ガス室」送りを一時延期された。しかしそれと同時に、年齢も体調もおかまいなしに、到着するなり全員が何の選別もされずに「ガス室」に追い込まれ場合もある。一方では、稀にではあったが、到着した全員がしばらくの間ガス殺されずにいたこともあった。

 ナチの念の入った偽装と隠ぺいのシステムの中で、「ガス室の中で絶命する」という犠牲者たちの運命は常にあいまいにされ、彼らは最期の瞬間までそれを知り得なかった。

ナチス・ドイツが構築した排除装置は恐るべき効果を挙げた。数百万に上るユダヤ人が等しく殉難の試練を受けた。それは彼らがいまだ家庭にある時より始まり絶滅収容所ガス室をもって終わった。

2016-11-16

いつになっても雪がふらない

その街を二分する川が流れていて、当たり前のように時間も流れていった。大学生だった僕と君は大学の構内に逃げ込んで行きてきた。そういうものを急に失って社会にでて僕にはなにができるのだろうか。その川は、いつも人がいてきっと先日のスーパームーンの日などはデルタ周辺や三条の川沿いには多くの恋人達、それ以外の人たち、そして全ての人達が夜を見上げたのではないだろうか。それなのに僕はもう楽園から追放されてしまったような人生を送っていて、ブコウスキー手紙などを読みながら今日電車に乗って会社から家まで帰っている。電車はどこまでも僕達を連れて行ってはくれない。殆どは詩の世界出来事で、かんたんなリリックで、聖書はできている。少しだけ古い年代の愛を込めて、いつも笑う女性がいた。そこには何もなくて、山と海しかなくて、コンクリート殆ど地面にしかなった。少しだけ大きな橋はあったけどそれは完全な鉄橋で、きっと戦争が起きたら、昔の戦争みたいなものが起きたらその鉄の塊みたいな橋はすぐに取り壊されて誰かの命を奪いにいくんだと思う。そうしたら僕たちはこの島に取り残されてしまって僕たちは戦争が終わるまでこの島から出ることができないんだ。それでもこの島には山と海があって、当たり前だけど空がある。いくつかのおいしい料理を出すお店だってあるし、僕達は毎日インターネットで流れる戦争文句をいったりしながら明日フレンチトーストの為に空輸で手に入れたペリカン食パンに卵と牛乳を混ぜ合わせたものに漬け込んで夜を終えるんだと思う。そうやって文句をいいつつも、こんな生活も僕の生活だよな守らなきゃいけないものひとつなんだよなとか思っているうちに君との間に子供が産まれたりして、僕はその子供に海空山コンクリートという名前をつけてかわいがって育てる。海空山コンが5歳になって空も飛べるようになってきたころ、僕達の島はみんな急に独立宣言する。瀬戸内の小さな島が世界中戦線布告をする。村長大統領を名乗り、僕の嫁が首相になる。僕は変なバッチをつけてうれしそうな嫁を見て笑って写真アイフォンでとって、いつかこの子大人になって海になってしまうその時までこの島の話をしてあげようとなぜかとても強くこころに誓う。

いつになっても雪がふらない

その街を二分する川が流れていて、当たり前のように時間も流れていった。大学生だった僕と君は大学の構内に逃げ込んで行きてきた。そういうものを急に失って社会にでて僕にはなにができるのだろうか。その川は、いつも人がいてきっと先日のスーパームーンの日などはデルタ周辺や三条の川沿いには多くの恋人達、それ以外の人たち、そして全ての人達が夜を見上げたのではないだろうか。それなのに僕はもう楽園から追放されてしまったような人生を送っていて、ブコウスキー手紙などを読みながら今日電車に乗って会社から家まで帰っている。電車はどこまでも僕達を連れて行ってはくれない。殆どは詩の世界出来事で、かんたんなリリックで、聖書はできている。少しだけ古い年代の愛を込めて、いつも笑う女性がいた。そこには何もなくて、山と海しかなくて、コンクリート殆ど地面にしかなった。少しだけ大きな橋はあったけどそれは完全な鉄橋で、きっと戦争が起きたら、昔の戦争みたいなものが起きたらその鉄の塊みたいな橋はすぐに取り壊されて誰かの命を奪いにいくんだと思う。そうしたら僕たちはこの島に取り残されてしまって僕たちは戦争が終わるまでこの島から出ることができないんだ。それでもこの島には山と海があって、当たり前だけど空がある。いくつかのおいしい料理を出すお店だってあるし、僕達は毎日インターネットで流れる戦争文句をいったりしながら明日フレンチトーストの為に空輸で手に入れたペリカン食パンに卵と牛乳を混ぜ合わせたものに漬け込んで夜を終えるんだと思う。そうやって文句をいいつつも、こんな生活も僕の生活だよな守らなきゃいけないものひとつなんだよなとか思っているうちに君との間に子供が産まれたりして、僕はその子供に海空山コンクリートという名前をつけてかわいがって育てる。海空山コンが5歳になって空も飛べるようになってきたころ、僕達の島はみんな急に独立宣言する。瀬戸内の小さな島が世界中戦線布告をする。村長大統領を名乗り、僕の嫁が首相になる。僕は変なバッチをつけてうれしそうな嫁を見て笑って写真アイフォンでとって、いつかこの子大人になって海になってしまうその時までこの島の話をしてあげようとなぜかとても強くこころに誓う。

2016-10-29

終末のイゼッタ」の面白さと影に隠されたヤバさ

始まる前の予想では、どうせ美少女が銃に載って戦うだけなんでしょって思った。

このマンネリ感をいい意味で覆してくれたので、イゼッタを見るのを楽しみにしている。

まず、お姫様が良い。最近斜に構えたポンコツ姫やツンデレ姫ばかりが多い中で、責任感の強そうな正統派金髪姫が見ていて清々しい。物語女の子中心に進展していくのは、戦争モノで緊張感があるのに食後の一服のような安心感を思えるほど。つぎに、兵器描写ミリオタ一定の評価をウケれているらしい(自分は詳しくないので評価できないけど)。戦闘アクションシーンとかも、きちんと言いたいことの伝わるいい絵が見れました。

で、このアニメを見ていて思ったことがある。イゼッタはWW2のドイツ軍とそれに抗するヨーロッパ小国を描いている訳なんだけど、日本人って本当にヨーロッパ好きだよね。アニメ絵ヨーロッパ風景を描くと、現実味より異世界感が満載になって歴史元ネタにした暗さを全く感じさせないのが素晴らしいよなと思う。

これが、もしWW2のドイツではなく、日本だったらゼッタイアニメにはならないに違いない。例えば、ミッドウェー皇族美少女)が戦線に立ち、幼なじみ巫女さんが神通力戦艦空母を次々となぎたおして日本軍勝利へと導く。兵士たちは建国神話神武東征の再来じゃーということになって、万歳三唱。これは八紘一宇エンド待ったなし!やばいでしょ、これは。

2016-10-12

新卒あぶれのための就職活動サービス

中小企業採用担当やってるんだけど、昨今人が取りづらくなった。

そこで最近リ●●●やマ●●●が最近始めたらしい?新卒第二新卒の紹介サービスちょっと使ってみてるんだけど、紹介される子たちは全員何かしら就職戦線からあぶれた感があって結局1人も採用に至ってない。

一次面接を行っていて疑問なのは、この子たちはこのサービスにどのようなお金の流れが発生するかを知って使ってるのかどうか。リ●●●やマ●●●から紹介されてきた人だからってその事実だけでは何のプラスにもならないし、企業側は結構な額の紹介料取られるだけ。仮に入社することになっても、1ヶ月を少しでも越えてから辞められたりすると紹介料返還は発生せず丸損。なので、企業側はそれだけのリスクを負ってまでお金を出すかを決めなければならない。そのリスク採用可能性にも、おそらく採用後のサラリーにも影響を与える。

紹介業を介さないと応募してみたくならないという求職者側の心理をうまく利用したサービスだけど、この感じでは採用があまり成立しなくて数年で終わりそうな感じはする。

2016-10-11

魔法少女ライトノベル

アストラルギア 魔法少女はつらいよ2001.08
ばいおれんす☆まじかる!2001.09
撲殺天使ドクロちゃん2002.11
新本格魔法少女りすか2003.10
魔法少女リリカルなのは2004.10
ぼくと魔女アポカリプス2006.02
桜ish -推定魔法少女-2006.10
おと×まほ2007.05
時載りリンネ2007.08
これはゾンビですか?2009.01
魔法少女を忘れない2009.06
くりぽと すくすく☆魔法少女2009.10
アンチマジカ2010.07
魔法少女☆仮免許2010.11
魔法少女まどか☆マギカ2011.01
魔よりも黒くワガママ魔法少女は夢をみる2011.02
魔法少女アーヤ☆アミー2011.06
魔法少女のくせになまいきだ。2011.09
サカサマホウショウジョ2011.11
魔王な使い魔と魔法少女2012.03
魔法少女育成計画2012.06
俺、ツインテールになります。2012.06
魔法少女地獄2012.08
ロストウィッチブライマジカ2013.09
魔法幼女暮らしはじめました。2013.10
魔法少女試験小隊2013.12
閃光のホワイトアウト2013.12
非公認魔法少女戦線2014.01
マジカル†デスゲーム2014.03
特別時限少女マミミ2014.04
僕らは魔法少女の中2014.05
今すぐ辞めたいアルスマギ2014.10
ふぉーくーるあふたー2015.12

魔女」が出て来るだけなのは除外し(ファンタジーがたくさん入っちゃうから)、なるべく「魔女っ子」「魔法少女フォーマット意識していそうな作品を選んだ。「俺ツイ」とか特撮ヒーローフォーマットでもあって微妙だけど入れちゃった。

ちなみに、まどマギ的な殺伐としている作品は「新本格魔法少女りすか」「ぼくと魔女アポカリプス」「アンチマジカル」「魔法少女育成計画」「魔法少女地獄」「ロストウィッチブライマジカル」「マジカル†デスゲーム」「僕らは魔法少女の中」あたりか。企画執筆から時間差を考えると、まどマギの直接的な影響を受けているのは2012年以降の作品かな。まどマギの影響で魔法少女ものが増えたのは確かだと思うけど、いちおうラノベ全体の刊行点数が増加している…2005年から10年で2倍くらい?…のも考慮してね。

あと、男が魔法少女になる話が意外に多くて「ぼくと魔女アポカリプス」「桜ish」「おと×まほ」「これはゾンビですか?」「アンチマジカル」「魔王な使い魔と魔法少女な」「魔法少女育成計画」「俺、ツインテールになります。」「閃光のホワイトアウト」あたり。

なにか抜けてたらごめん。

参考にしたページ

魔法少女なラノベ(魔女なラノベ付) - REVの雑記 - LightNovel Group

魔法少女ライトノベル特集〜殺伐系から魔法少女(物理)まで〜|ブックオフオンライン

2016-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20160915215510

急にwwww

大人しくなっちゃったなwwwww

なんで戦線縮小しながら撤退素振りなのwwwww

もっとポリコレタームをドヤ顔披露してくれよwwwwwww

2016-09-02

女性を見る目がないのかもしれない。

[前提]

経営者という職業柄、自社における採用取引先など人と会う機会が多い。

会社を立ち上げてから5年程経つので、自分の人を見る目はそれなりに確かだと思っている。

 

[本文]

「苦労しながら進めてきた経営ももう少しで花開きそうで、そろそろ彼女も欲しい」

そんなことを友人と話していたら、お前は女を見る目がないからなーというツッコミを受けた。

今まで、それなりに良い付き合いを重ねてきたつもりだったが、冷静に振り返ってみると浮気されたり束縛が強かったり客観的に見るとそれほど僕が付き合った女性はいわゆるいい女ではなかったのかもと初めて気がついた。

自分としては彼女らとの付き合いに後悔なんてものはないものの、結婚真剣に考えなくてはいけない年齢を迎え少し危機感を覚えている。

 

僕は面食いであり、可愛い or 綺麗な方であれば恋愛を始めるハードルは一気に下がる。

そのため、あばたもえくぼで外見に惑わされてしまっているのではないかと思ったものの、今のところ決定的な解決策はない。

一応の策としてもっと色々な女性時間を重ねる中でじっくり選んでいくべきなんだろうと思っており、友人から出会ってから最低2週間は見定めたうえで付き合いを申しこめという助言を受けた。

ひとまず今は、恋愛戦線に再突入するために仕事にきっちり目処を付けたい。

2016-07-25

ポケモンgoロケット団が来てほしい

ポケモンgoで遊んでいる。

とても楽しんでいるけれど、もやもやすることも、なくはない。

今日学校の近くのジムがめずらしく黄色になっていた。

てっぺんをみると、強さのポイントが1500もあるシャワーズが、頼もしくしっぽをゆらゆらさせていた。

サブにはサンダースもいたので、ここぞとばかり、私のナンバー2のヨーゼフちゃん(ガーディ仮名)を鎮座させた。

サブ二匹の強さのポイントはおおよそ800ほど、タイプもバラバラで、これで暫くは弱小黄色の休憩所が確保できるか、と考えていた。

正直、ヨーゼフちゃんを置いてあちこち回るのは気がひけたが、黄色の端くれとして、奉仕のつもりで協力した。

その4時間後、ヨーゼフちゃんが無惨にもボロボロになって、私のところに帰ってきた。

現状、このゲームシステムについては2点、もやもやする部分がある。

ひとつは上記の通り、「ジム」と銘打ちながら、その実陣取り合戦拠点に駒を置いて押さえておくシステム

旅先で出会った友としてのポケモンを置き去りにして、見知らぬ誰かにタコ殴りにされて帰ってくるのは、本来ポケモンジムとは趣旨も印象もかけ離れている。私の知っているポケモンジムは、ポケモン自身の鍛錬のために、パーティを組んで挑む所のはずなのだが、このゲームでは強くなりもしなければ、パーティも組めない。

もう1つは「色分け」システム

これはハードの時のバージョン戦争にも通ずるところがあるのだろうが、「色が違う=敵」の構図をより強くしてしまっている。

事実、色の違う人々とは何1つ協力しあえないのだ。協力できるシステムが無いから、その余地がない。色の違う人達は、自分ポケモンを傷つけるだけの敵なのだ。今のところ。同じポケモンをしている人たちなのに。

あのジムは今、青色のものになって、てっぺんではプテラひらひらしている。

もしあのジム仮想敵、例えばロケット団が来て、あのプテラを捕まえてしまったら、私はチームなんて関係なしに他の人たちと乗り込みに行って、3色入り乱れて共同戦線がはれるのに。

その方がなんだか、らしくていい、ような気がする。

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