はてなキーワード: みずほ銀行とは
みずほ銀行で年金支払い手続きをしようとしたら印鑑が違うと言われて
どの印鑑かわからなくなったのでもう印鑑変更するかとなり以下のページを見る
を見てWebページには「みずほe-口座のお客さまは不要です。」と記載されており、キャッシュカードは書いてなかったので持参せずに最寄りのみずほ銀行へ
そうしたらキャッシュカードを出してくださいと言われて不要と記載されていたので持ってきてないというと
キャッシュカードの暗証番号わかりますかと言われキャッシュカードが不要なので覚えてきていないとなり
その後質問攻めでやっと本人と認められる
番号も紐づけしてるし顔も変わってないんだがな・・・
来店予約した際のメールには記載されているのを受付時間中に確認したけど
Webページにも書けよと思った
なんかムカついたのですぐにみずほ銀行のチャットサービスに接続して一連の経緯を伝え
広辞苑が写メをのせ、著作権法がレコードはmp3ファイルを含むとやっている世の中で
岸田氏は「古い法学的解釈を述べれば仕事が済む学者」ではなく首相、立法府を導く人ではないのか。
世の中の進化は早い。みずほ銀行のシステムダウンで損害を被ったら社会問題になる。(富士通がイギリスでやったことも問題になっている)
このように結果がすぐでる、問題をすぐ解消するべき社会に今世界中がなっている。
結婚したくてできない人もずっと社会問題になっている。愛し合い一緒に暮らしたい人にとって理不尽な障害だからこそBLなどいろんなフィクションでドラマチックにとりあげられてきたのである。
でも「ずっと問題になっている」ことを無視して「ずっと問題などきこえてこなかった」といいはってきたのが今の政府ではないか。
警察庁 <info-b8262e7671a4a1bb0d0a7a1c063a6ea4@mail.my.softbank.com>
警察庁について
あなたのお子様は窃盗容疑で逮捕され、被害者に150万円の賠償金を支払う必要があります。
至急下記口座にお振込下さい。
1:
金融機関コード:0005
支店番号:672
口座番号: 0072106
口座名義: 株式会社旭熱学
2:
金融機関コード:0310
支店番号:102
口座番号:1716498
口座名義:ド)リルプスラ
3:
金融機関コード:0005
支店番号 :483
口座番号 :0265019
口座名義:コ-ベマトヤマユウヤ
4:
金融機関コード:0001
支店番号:707
口座番号:1851200
名義(カナ):ド)タハーニトレーディング
5:
金融機関コード:9900
支店名:〇一八
支店番号:018
口座番号:普通7884509
6:
金融機関コード:0005
支店番号:045
口座番号:1656094
口座名義: カ)ジュピター
东京都千代田区霞ヶ関2-1-2 100-8974 ← 何故ここだけ中国語フォント
「#9110」
03-3581-0141(代表)
もう少しなんとかならんか?
エラー画面には「そなえ付けの電話」で連絡しろとしか表示されないが、「そなえ付けの電話」は実際には2つある。
ほとんどの人が一番最初に目にするのは、タッチパネルのすぐ左にあるグレーの受話器ではないだろうか。
エラー画面が指している「そなえ付けの電話」とは、ATM奥の壁に設置されている白い受話器のことだったのだ。
吸い込まれたと同時に「申し訳ありませんがお取引できません」のメッセージとエラー画面。
エラー画面には「ATMに付いてる電話で連絡してください」と書かれてたから、操作画面の左に付いている受話器を取り上げるも「お取り扱いできません」と無慈悲な音声が流れる。
私のキャッシュカード返してっ!
すぐにスマホでみずほ銀行の問い合わせ窓口を調べ、電話をかける。なかなか繋がらない。泣きそう。
ようやく繋がるも、別の窓口が担当とのことでまた電話をかけ直す。こちらはすぐ繋がった。
オペレーターの女性いわく「ATMに電話がついているはず、その電話からかけてほしい」とのこと。
ATM付属の受話器を取ってもエラーメッセージが流れる旨を伝えると、発信ボタンを押せと言われる。
しかし発信ボタンなんてどこにも付いてない。音量調節ボタンとテンキーしか付いてない。
「ないです」と伝えると、しばらくお待ちくださいと言われ保留になった。長い保留だ。
ふと、ATM右上に受話器が付いているのが目に入った。
これかい!!
右肩と右耳でスマホをホールドしつつ左手でATM受話器を取る。あった、発信ボタンが……。
右耳で保留音を聴きながら左耳でオペレーターと話す。
ということで、無事にキャッシュカードが手元に戻ってきた。
今回キャッシュカードが吸い込まれた原因はICチップ部分が汚れていたせいらしい。なのでICチップ部分を拭けば大丈夫だという。
また、取扱中止になったATMは2〜3分ほどで復旧するという。
もうこんなトラブルはこりごりだったので、すぐ近くにある別のみずほATMに移動してお金をおろした。
今思い出して考えるに、ATM画面左にある受話器は「目の不自由な方のための電話です。故障時には使えません」と書かれていたような気がする。
しかし気が動転していたせいか、ATM右上にある別の受話器がまったく目に入ってなかった。これがトンネル視野ってやつなのか。
って「現時点でAIに足りない部分」に難癖をつけて、人類による家内制手工業を守ろうとする発言。
想像力ねえなー
って思う。
特にシステム開発分野。コードの断片は書けても設計はできないだろとか運用できないだろとか。
想像力ねえなー
って思う。
たしかに現状のAIにはまだ未熟なところがたくさんあるし、「あれもできないこれもできない」という指摘も現時点では妥当なものだろう。でも10年後はどうかな。5年後は。明日は。
ほんのちょっと前まで、人間以外がプログラムコード書くなんてできない世界だったじゃん。
それがAIがコード書くようになったらあわてて「いいやAIにはあれができないこれができない」って言い出す。
逆だよ、言ってることが。
できないことを指摘できるってことは、裏を返せば
「じゃああれとこれができるようになればいいんだね」
ってところまで来てるわけでしょ?
そしたらまたどうせ「まだそれとかこれができてない、まだまだAIに仕事は任せられないね」
ってなるんだろうけど、それだってそのうち克服しちゃうじゃん。
そのサイクルをぐるぐる回してるうちにAIってどんどん「使えるもの」になっていくわけじゃん。
すごいAI楽観論をもとに語ってるけど、でも、AIが目指してるとこってそこでしょ?
んで、AIが十分に論理的に育ったら、やがて自己強化サイクルを自力で回しだすよね。そうなったらもうシンギュラリティですよ。
なんなら、みずほ銀行PJのドキュメントとソースコード全部呑ませて「これを最適化してください」で仕事が済んじゃう日が来るかもしれないよね。
「未定義の要件が◯件、曖昧な要件が◯件、矛盾する要件が◯件あります。役員全員集合」とか言ってきて。
夢じゃん。
そういう夢を見ようよ。
俺たちは、18世紀19世紀の産業革命がもたらした(ある種破壊的な)社会構造の変化を歴史で知っている。
AIの未来を過小評価したり矮小化したりしている人々は、「あれと同じことは起こらない、起こってほしくない」っていう現状維持バイアスに囚われていることに気づくべきだ。
もうすでに変わり始めてるし、これは序章に過ぎないんだよ。
【重要なお知らせ】インターネットバンキングの犯罪にご注意ください
まあわかる。(「重要なお知らせ」をNGワードに登録しているひとは読めないけど)
平素よりみずほ銀行をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
昨今、様々な手口によるインターネットバンキングを悪用した犯罪が発生しています。被害に遭わないために、以下のような詐欺にご注意ください。
ウィルスに感染等の画面が表示され、偽のサポート窓口への架電を誘導し、ウィルス除去等の費用を請求されて、遠隔操作で不正に送金させられる手口を確認しています。このような警告画面が表示された場合は、以下の点にご注意ください。
・警告画面が消えない場合は、ブラウザを強制終了するかパソコンを再起動する
以下略
まあ妥当
みずほ銀行をかたる詐欺メールやSMS(ショートメッセージ)が多く出回っていますのでご注意ください。
▼詳しくはこちら
https://dm.mizuhobank.co.jp/u/No/16339/K5326CH7ci0D_89376017/16339_230815001.html
URLを踏ませるなよ。「詳しくはこちら」じゃないだろ。
2009年卒の就活は氷河期どころか思いっきりバブルだったぞ。07年卒、08年卒はもっとザルだった。
ちなみにこの時期は、マーチ内ですら
「みずほ銀行とりそな銀行は無対策で応募してもかなりの高確率で内々定までいっちゃうから行く気ないなら受けないほうがいい」
みたいに囁かれてた。学内で親しい先輩のうち、この年度にみずほ銀行を受けた人は5人いたけど5人全員内定してた。
早慶なんかだと
というのが常識だったようだ。今の時代の就活生や20世紀の就活を知っている人からしたら衝撃的だろう。
リーマンショック由来の就職氷河期が始まったのは2010年卒の人間の就活から。
この就職氷河期は、不景気突入の嚆矢となる象徴的事件(リーマン破綻)から新卒採用抑制の時間差が全然ない珍しいものだった。本当に突然バブルから氷河期に突入したのだ。
秋頃にメガバンクの採用予定計画が発表されてどこも軒並み半減してて「あーこれはヤバいわ」とNHKのニュースを見ながら血の気が引いたのを覚えている。結果、やはり前年までの就活が嘘のような超買い手市場と相成った。圧迫面接が大流行した。
「マスコミとかパイロットとかじゃない限り大手企業の最終面接は儀式だから落ちない」
という新卒就活の常識が全く通用しなくなったのもこの年度からで、大企業の最終面接落ちも大流行した(増田の友達は東大法学部でしかもコミュ強で容姿も別に悪くなかったのだが、のべ7社の大企業で最終面接まで進んだのにも関わらず全て落とされ無い内定のまま就職留年した)。
そして、このリーマンショック起因の就職氷河期は11年卒、12年卒と年度を重ねるごとに地獄絵図になっていった。
さすがに13年卒の親しい人間は自分にはいなかったので、この年度以降の就活戦線がどういうふうになっていたのかは全くわからない。
誰か教えてほしい。
とりあえず2009年卒はバブル、2010年卒から突然氷河期突入っていうのは強く言っておきたい。
【追記】
メガバンク内定が学友から「うん、まあ良かったね……」程度の反応されるような微妙な位置づけだったのには理由がある。
当時の就活生は「大手でしかも高倍率でホワイト待遇のところが一番エラい」という価値観を抱いており、
したがって、「大手・低倍率・給料と福利厚生以外が非ホワイト」なメガバンク内定は大して凄いと思われなかった。
この価値観がよく表れていたのは2ch就職板の『就職偏差値ランキング』なる有志が独断と偏見で作成したもので、
記憶が確かならそこではメガバンクよりも食品メーカーとか素材メーカーとかのほうが上に据えられていた。
実際、三菱東京UFJを蹴ってサッポロビール、三井住友銀行を蹴って中央発條に入社を決めた人間が友達にいた(生涯賃金で5000万円以上差があると思うのだがそれでも激務は何より恐れられていた。ドラマ半沢直樹が放送されるずっと以前だったが、もうメガバンクが健康に人間らしく働くにはあまりに苛烈でエグい職場環境であることはネットのせいでバレバレだった)。
ちなみに日興コーディアル証券なんか日大や専修あたりの大学からでも内定バンバン出てた。
このように大手金融の採用は(基本的に)ザルだったのだがこれにも例外があって、
東京海上と日本生命(営業幹部採用じゃないほう)の総合職はマーチ男子程度だとほぼノーチャンスだった。
いずれも体育会系有利と言われる会社ではあるが、マーチに関しては体育会系とかどうとかもはや関係なく、各大学0~3人程度の内定にとどまった。
身分違いだったのだろうか。
さて、
当時の就活生は「大手でしかも高倍率でホワイト待遇のところが一番エラい」という価値観を抱いており、
「無い内定にならないため、万一入社しても高給が保証されているから、戦略として仕方なく受ける企業」
でしかなく、基本的に不人気だったのだが、これにも例外があった。
みずほ証券については「ホールセールばかりでリテール全然やらなくていいから」、
信託銀行については「メガバンクと違い、残業全くしないで30歳1000万円まで一律昇給できる地上の楽園だから」
という大間違いでしかないイメージが当時の就活生のあいだで広まりに広まっており、
学歴とコミュ力とルックスとスクールカーストに自信のある就活生が猫も杓子も信託銀行を希望するという謎のブームが生まれていた。
ノー残業・ノーパワハラ・ノー怒声なんていかにも嘘くさいっていうか100%ありえないと確信していたし、
完全に諦められた窓際社員でも自動的に到達できる年収は30歳700~800万円・40歳1000~1100万円くらいがせいぜいなのではという見立てだったからだ。
書いてる途中に思い出したけど、当時は楽天もソフトバンクも本体内定者の学歴ボリュームゾーンは日大って感じの会社だった。
大事なのは大学名、その場でいかに「論理的に落ち着いて会話できるか」、本人の雰囲気であり、超人エピソードを作りに動く就活生は嗤われていた。
バイトかサークルのどれか一つやっていれば充分であり、インターンに応募しようとするやつはそれがたとえ1dayであっても周りから「凄まじく就活に気合を入れている」という見方をされていた。
これはつまり、あっと驚くような体験や活動のおかげで就活結果が大きく変わることがないというシビアな現実を意味しており(テレビ局とかの採用は違うんだろうけど)、
裏を返せば課外活動をせずともコンビニバイトでも適当にやって面接の場をどうにか凌げば大手から内定が出るような時代だった。
筆者には法政大学に通う仲の良い友だちがいたのだが、
彼は今で言うチー牛で(当時は非リアといった)、サークルには所属せずボランティアなどの課外活動のエピソードもなく、
週3のコンビニバイトと1日2度のオナニーをするのみであったが某中堅損保に内定した。
ちなみに体育会野球部であろうが同大学の一般学生と比較してさして就活で有利にならない時代でもあった。
チー牛友人は内定者懇親会に参加したとき、同じ大学の野球部の有名選手がいたことに
と大変なショックを受けたと言っていた。
実際、筆者は野球が好きなので六大学や東都大学の4年制進路を毎年チェックしていたが野球部ブーストが全然効いてなくて毎年苦笑したものだ。
東大や早慶でも一般学生と期待値は大して変わらず、マーチや日東駒専にいたっては一般学生より下手すりゃちょい悪いのではというほどだった。
マーチ野球部から全国紙とかサントリーとかADKとかにいけるのは直系附属出身者や県立トップ校から一般入部してきた選手とかで、野球名門校出身者は主力選手であろうとも野球継続しないのなら大手百貨店が関の山だった。◯◯自動車”販売”とかもお馴染みの進路だった。
そして日東駒専大東亜帝国あたりの野球部の進路はこんなもんじゃなかった。
当時の就活も嘘つき合戦ではあったが、今の就活はインターン当たり前、エピソード作るために大胆に動くの当たり前だと聞いて本当に大変だと思う。
やっぱそこからコケちゃうくらいなんで拒否られる相応の理由があるんだと思うよ
流石にhttps://anond.hatelabo.jp/20230610103224#とは別増田(横増)だと思いますけどね ← 消えたので同じだった模様
→ オリコユーザーがオリコの審査落ちるとか過去にクレカ・ローン事故を起こしているとか怪しげな属性とかなきゃないです。
オリコ以外にもクレカ発行している会社が審査やってるよ(エポスカード、セゾンとか)
→ 賃貸保証会社の審査の話で家賃の話はしていないんですけど、とりあえず事実を書くなら、
2. 希望する物件がクレカ払いに対応していなくても、家賃クレジットカード代行ってのもあるぞ
わー、前に勤めてた会社みたいだ
経営層にITリテラシー(というかそれ以前の機械慣れ?)が無いとDXなんて絶対無理よね
前の会社は典型的ワンマン企業かつ、デジタル&インターネットアレルギーのある経営者がトップだったから大変だった
そのくせ、中途半端にAIだのBIだのDXだのの単語だけ周回遅れレベルのことしか書いてない日経新聞で仕入れてくるから、それさえあれば業務効率化も売上げアップも簡単なんだろ??ってアホみたいな考え
そんな矛盾があるから要望通り調べてこうしましょうって提案しても、インターネット接続はセキュリティが危ないだとか構築費が高いだとか文句ばっかり…
しまいには外注先のシステム会社にも当たり散らして何年も何千万もかけた期待のシステムは全部パァ
そこにかけた金、時間、労力…経営者が自分でITの基礎をしってさえすれば失わなかったのに今更新しいことなんて覚えられない!お前らがやれ!って姿勢のせいでこのザマ
こないだみずほ銀行もシステム不備でやらかしたじゃん?あれも全く同じだよね
ふんぞり返ってる経営者が何もわかってないのにコスト、というか金額だけで判断してどんどん杜撰な管理になって取り返しのつかないとこにきて気付く…
増田は富士通の関係者ではないが、これまで富士通と関りが多少あった。富士通と言えば、言わずとしれた大手SIerであり、その技術力に定評がある。また、パソコン等の通信機器も製造しており、その品質の高さも目を引くものがある。今回、横浜市でマイナンバーカードを使った住民票のコンビニ交付で、他人の住民票が発行された件は今でもニュースになっているが、これに対応しているのも富士通だ。ニュースを見るに、いかに富士通が今回の件を迅速に解決に導いてきたのかがわかる。
1.早期の対応
今回、27日から横浜市内で他人の住民票が発行されるというトラブルが発生しているが、富士通の対応は早かった。横浜市と協力し、27日のうちにシステムの利用を一時停止、それからすぐに原因を調べ上げ、29日にはサービスを再開させている。正直、この件の対応には1月くらいかかると増田は見ていたが、わずか数日で事態を解決に導いた富士通のエンジニア達には脱帽した。もし、これが他のSIerであったら、同じように対応できただろうか?いや、きっとできなかっただろう。これは富士通という国の基幹システムを長年にわたって開発・保守してきた企業だからこそ対応できたのだ。
また、横浜市が27日のうちにサービスの一時利用停止に踏み切れたのも、富士通が普段から行政とシステム運用についてしっかりと連携を取れていたからだろう。個人情報の漏洩というのは、人によってその認識に差が出やすいものだ。富士通のエンジニアの対応を見ていて感じるのが、こうした個人情報漏洩に対する危機管理能力の高さだ。きっと普段からこうした個人情報の漏洩がいかに重大な事案であるか、横浜市の担当者にも説明していたのだろう。そうした説明が今回身を結び、横浜市は事態の深刻さにすぐに気が付いたのだ。そしてシステムを一時停止し、修正をすぐに行うことができた。
ヤフコメなんか見ていると、富士通を批判するコメントがある。他人の住民票が発行されるようなシステムを開発したからだ。しかし、これは的外れと言える。IT業界にいる人間なら、完璧なシステムを作ることが不可能に近いことぐらいは常識だろう。みずほ銀行のシステムですら時々障害を起こすし、東証のシステムだって障害を起こすことがある。システム開発は作って終わりではない。保守し、運用して改善する。そうやっていいシステムが作られていく。だからシステム開発にトラブルはつきものなのだ。だからシステムでトラブルが起きたことは問題ではないのだ。大切なのはトラブルにどう対応するかだ。
今回、ヤフコメでの富士通への無責任な誹謗中傷を見て、思わず筆を執った。きっと同じIT業界にいる人間なら増田と同じ感想を持つことだろう。どうか皆さん、今一度富士通の底力をしっかりと評価してやる必要はないだろうか?