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はてなキーワード: 就職氷河期とは

2017-05-24

就職氷河期世代復讐があるとすれば

就職氷河期就職状況について、興味深いブログがありました。

(参照:豚猫大好きぶーにゃんの社会的弱者研究所http://sgtyamabuunyan2nd.hatenadiary.jp/entry/2017/03/06/173930

当時の就職企業説明会がどのようなものだったかが記されており、就職氷河期中小企業でさえ就職するのがいかに難しかたか理解できるかと思います

私は就職氷河期世代なのですが、病気療養のため同世代と同じ時期に就職活動することができませんでした。

ですので、自分自身就職氷河期就職活動経験したことがありません。

しかし、ときどき体調の良い時に大学に行って就職課の求人を見ることがありました。

例年なら満杯になっているはずの掲示板に半分くらいしか求人情報が張っておらず、給与正社員でありながら手取り15万円にも満たないものが多かったことを記憶しています

また、同年代の知り合いからは、いわゆる“カラ求人”も多かったと聞いています

聞くところによると、一斉に企業採用をやめたので求人倍率が低くなり、あまりの厳しい数字厚労省が「これはまずい」と思って、“採用しなくてもいいので求人を出して欲しい”と企業にお願いしたことがあるとか、ないとか…。

企業求人を出して、さんざん面接をやって、結局1人も採用しなかった…なんて話も聞いたことがある時期でした。

世間で知られている就職氷河期求人倍率も、このような“カラ求人”の分を除けば、もっと低かったんじゃないか、という意見も聞きます

さて、そんな就職氷河期世代、または団塊ジュニア世代もも40代~30代後半。

もう、企業も受け入れが難しい年齢ですし、私は「このまま我々の世代は見捨てられていくんだなぁ」と悲しい気持ちでいました。

ところが最近八代尚宏先生などの本を読んでいて、「あれ?もしかして就職氷河期世代は見捨てられるどころか、これから影響力が強くなるんじゃないか?」と思うことがありました。

なぜか。

それはこの世代の“票”の数が多いからです。

去年から“シルバー民主主義”や“シルバーデモクラシー”という言葉が取り上げられるようになりました。

これは、相対的に数が多い高齢者世代自分たちの都合の良い政策を実行する党に投票するあまり、若年世代にとって不利益が多い社会になってしまう…というものだったと思います

この代表格がいわゆる団塊世代であったわけですが、彼らも近年続々と75歳以上という後期高齢者突入しています

いろいろ指摘されているように、団塊世代の人も75歳以上になると健康的な問題投票に行けないことが多くなり、徐々に彼らの政治的影響力は弱まってくると考えられるのです。

「そんなことにわかには信じられない」と思われる方も多いでしょう。

しかし、医療機関で働いていると、75歳を境にしていか人間が弱くなるかが良くわかるのです。

人間は75歳も過ぎると、大きな病気にかかるとなかなか回復しません。

ちょっと病気ですぐに足腰が弱くなるので、外出も少なくなります

また、認知症にもかかりやすくなり、認知症の影響で自力での健康管理ができなくなると、体調が崩れやすくなり、あっという間に亡くなる方もいらっしゃいます

そもそも認知症になったら、判断能力が低下するので投票できなくなると思われます

そういうことを考えながら、人口ピラミッドを見ると、否応にも団塊ジュニア、いわゆる就職氷河期世代の数の多さに目が行きます

彼らは経済力が乏しく、社会的地位も低いことが多いです。

でも、投票権は他の世代と同じく1人1票持っています

八代先生などによると、年代が上がるにつれて投票率も上昇するそうです。

まり、これから団塊世代政治的影響力が弱まると同時に、団塊ジュニア、つまり就職氷河期世代政治的影響力が強まってくると考えられるのです。

しかし、他の方がさんざん書かれているように、この世代社会に出てこのかた、ちっとも良い思いをしていません。

新卒就職活動した時は、不況の影響でどんなにがんばっても正社員として就職できませんでした。

就職してもブラック企業で、過労死したり、精神的疾患を患って退職を余儀なくされる人も多かったです。

仕方なく非正規雇用で働いても、“非正規”という身分差別のため正社員と同じ仕事をしているにも関わらず、給料は少ないままほとんど変わりませんでした。

社会保険にも入れてもらえず、老後の貯蓄もできず、がんばっているにも関わらず「甘えている」「自己責任」と言われる始末です。

一昔前であれば、過去政治的出来事は時とともに忘れ去られることが多かったと思います

でも、今はネット就職氷河期ドキュメンタリー映像や当時の政策の記録が残っています

こうした状況を考える時、「これから就職氷河期世代がどういう投票行動を取るのか、どのような政治的影響力を及ぼすのかわからないな」と思うのです。

昨年、与党はにわかに就職氷河期世代支援策を打ち出し始めました。

この背景には減り続ける社会保険収入や税収を増やし、生活保護受給者を減らす目的があるんじゃないかと思っていました。

しかし、団塊世代の次に票をたくさん持っている年代を考えた時、団塊ジュニア世代、つまり就職氷河期世代に注目が集まったのではないかとも考えられるのです。

就職氷河期世代企業にとって魅力のない年齢になったのかもしれません。

でも、投票という視点で見ると、まだまだ若い世代です。

彼らは少なくとも、あと30年間は投票に行けるのです。

今後、就職氷河期世代政治的にどのような選択をするのでしょうか…。

もし、本当に就職氷河期世代復讐があるのとすれば、“揺るぎない絶大な投票数”という形で現れることもあるのかもしれない、と思った次第です。

2017-05-22

NHKひきこもり話題やってっけどさ

18歳~の卒業後の躓き型のひきこもりって、就職氷河期から不景気が原因だろ。

ゆとりゆとり言われて個人資質問題にされがちだけどさ。

その当時あたりから、たしかエントリーシート式の段階式面接を経由する採用方式に代わって、学生...つか人に職業選択の自由がなくなったのが大元の原因じゃねーか。

きちんとまじめに学校卒業した挙句が、希望すれば邪険にされる。

採用されるのは優秀ってレッテル張りされて選別された奴であり、その会社やその職種をやりたくてやりたくてやりたくてしょうがない奴じゃあない。

というわけで、ひきこもるほうが自然で、むしろひきこもらない方が頭がいかれてると思うんだけど。


そんなわけだからひきこもり支援施設企業が設置しろや。

配達だの配膳だの皿洗いだの、単純で30分から1時間程度でメンバーチェンジできるような簡単な軽作業は、ああい個人塾型施設より大企業工場配送センターなんかの方がずっと現実的な構築能力もあるだろうに。

最初からフルタイム仕事なんてやる体力と精神力がないんだから、段階的に慣れてもらって、最終的に採用すりゃいいじゃん。

人間なんて面白いもんで、仕事をやればやる気かちょっとずつ沸いてきて、最終的には自分のものにしちまう。

それまで辛抱強く我慢すればいいと思うよ。

とかおもいました。

まあ、無理ですけどね。

でも50万人以上だっけ?

そいつらが社会にでて経済まわす一助になって、税金払ったら、結構大きいよねぇ。

大企業凋落していくのを観察するのが楽しすぎる

就職氷河期世代で苦労したけどその分、どんなに金を積んでも経験できないバラエティ番組を見せてもらってる気分だ

他の世代にこんな大企業が次々と凋落していく様子をリアルタイム経験できた世代があっただろうか

毎日ニュースを読むのが楽しくて仕方ない

散々甘い汁を吸ってふんぞり返って若者説教してきた結果を現実を突きつけられて幸せだろうな

2017-05-21

共謀罪では21世紀テロリズム対応できない

共謀罪あくまで従来の組織的犯罪に対する法律であるため、

これから起こりえるであろうスタンドアローンコンプレックステロリズムにはとても対応できない。

ハセカラ騒動日本におけるスタンドアローンコンプレックステロリズム鏑矢であったにもかかわらず

その本質が悪ふざけであると言うだけで誰一人としてまともに取り上げようとしない。

  

ハセカラ騒動なんJで3年近くヘイトを稼ぎ続けた末に身バレ炎上した「長谷川良太」と

その炎上を止められないどころか現在に至るまでの歴史的炎上にまで拡大させた無能弁護士「唐澤貴洋」に対する5年以上にわたる嫌がらせであり、

その二人への嫌がらせを行うという目的一点で基本的な行動の方向性が決まっていたために行為過激化したが、結局死傷者の出る事件には発展していない。

沈静化しつつあるためこれからもそのようなことは無いだろう。

  

では仮に、その危害対象が「日本」や「日本社会である場合どうなるだろうか?

間違いなく大量の死傷者を発生させるテロに発展するであろうことは想像にたやすい。

毎朝のラッシュ満員電車で一度自爆テロをするだけで数十人が死ぬ大惨事となることは誰もが知っていることだ。( http://anond.hatelabo.jp/20150721142516 )

  

忘れられた就職氷河期世代( http://anond.hatelabo.jp/20170422041028 )はいつか必ずこの国や社会に一矢報いるために行動を起こすだろう。

しかも彼らは連帯する余裕は無いため組織だったものでは無いはずだ。

それ故に彼らが社会危害を加えようとするとき共謀罪は彼らを抑止する法律とはなり得ない。

ある一定意思拡散という手段ISはすでに複数ホームグロウンテロリストを作り出している。

この国はどうやって彼らの「復讐」を予防するのだろうか。

 

あの騒動を詳細に分析することにより少なくとも将来起こりうる被害を小さくする事も可能ではないだろうか。

2017-05-15

就職氷河期安楽死トリアージ

前回、就職氷河期について書いたとき安楽死についての意見いただき、これについてしばらく考えていました。

その折りに、衝撃的なニュースが飛び込んできたので、これも併せて考えて見ようと思います

そのニュースはこちらです。

高齢者がん治療に指針 厚労省抗がん剤に頼らぬ選択肢

2017/4/27 1:33日本経済新聞 電子版(http://www.nikkei.com/article/DGXLZO15800570X20C17A4MM8000/)

他にも関連記事がありますが、これらの記事からは「75才以上の高齢者治療効果がないので、原則として抗がん剤を使わないことにする、と厚労省が決めた」ということが読み取れます

「そんなことまで書いてないじゃないか」と突っ込まれそうですが、たいてい厚労省がこういうことを発表し、日経新聞記事掲載する時は、もう決定事項になっていることを経験上知っています

他のメディアでは慎重な運用を求める声が出ています

それはそうでしょうね。

しかしたら抗がん剤治療で助かるかも知れないところを、年齢で一律に区切って治療をせず、痛みを和らげる治療だけにする、と言い出しているのですから

では、なぜ急に厚労省はこんなことを言い出したのでしょうか?

筆者は、それだけ今、国にお金がないことが原因だと思っています

日本に1,000兆円を超える借金があることは皆さん知っての通りですが、それだけではなく、医療保険制度を支える保険料収入が全く足りていないようなのです。

八代尚宏著・シルバー民主主義(中公新書2016)のp72によると、長期間デフレによって、医療介護費を賄うための社会保険料ほとんど伸びていないのだそうです。

本来であれば、働き盛りで一番収入も、払う税金も、保険料も多いはずの30代後半~40代前半の団塊ジュニア世代しかし、彼らの多くが就職氷河期の影響を引きずったまま、未だに非正規低賃金の人が多いのが現実です。

一方、高齢者の数は団塊世代後期高齢者差し掛かる中、急増しています

その数といったらハンパなくて、団塊ジュニアよりも遥かに多いのです。

私は「団塊ジュニアバブル世代より上の世代と同じか、それ以上に稼げているならまだしも、こんな状況じゃ、どう考えてもつじつまが合わないよなあ」と思っていましたが、やっぱりそうだったみたいです。

八代先生によると、足りない分は税金国債で補てんしているようですが、さすがにこれ以上、同じことはできない…。

ということで、医療費を削ろう、より年をとって助かる見込みのない人から削ろう、せめて痛みで苦しまないようにしよう、という方針になったんだと思われます

ところで、安楽死の話に立ち戻りますが、現実安楽死をどうやって実現するか?と考えると、いくつも壁が立ちはだかります

誰を対象にするか?

何を基準対象を決定するのか?

どうやって意思確認するか?

どういう方法で死に至らしめるか?

誰がそれらを行うのか…?

これらを国民全員が納得できるよう調整するだけでも頭が痛くなります

そもそも「誰が対象?」「基準は?」というところだけでも難しい問題です。

就職氷河期世代経済活動に貢献できていないし、今後も見込みがないか対象

じゃあ、他の世代で同じように経済活動に貢献できておらず、見込みのない人はどうするの?

経済活動に貢献できない人はみんな生きる価値がないの…?

という命題にまで行き着くのです。

(この命題に1つの答えを出したのが、相模原の大量殺戮事件でしょう)

「こういうことを制度として議論し始めたら、国連人権委員会から調査団寄越されて、国際社会から人権意識の低い国”ってレッテル張られるんだろうなあ…」と筆者は思っています

(かつて日本国際人権委員会調査団に調査されたことがあります)

こう考えると、安楽死ってとても難しいやり方なんだと思います

やっぱり、生きてる人間の命を奪うのはいろいろ意味で難しいんだと思います

それに比べると、寿命が長くなく、助かる見込みのない人の治療をやめるのは難しくないのかも知れません…。

まり、この社会就職氷河期世代安楽死させるよりも、団塊世代を始めとした高齢者トリアージすることを選んだのかもしれない、とも思うのです。

よく、「就職氷河期世代人口が多いにも関わらず、バブルがはじけちゃったから仕方ないんだ。運が悪かったんだ」という言われ方をされます

しかし、今は「団塊世代人口が多いにも関わらず、国が貧乏なっちゃったから仕方ないんだ。運が悪かったんだ」という時代に変わっているのかも知れません…。

2017-05-01

時が止まっていた感覚

最近とても不思議感覚がある。

鏡を見ると思うことだ。

鏡に写った自分中年で年相応かそれより少し老けて見える。

しか自分のもっている感覚としては大学を出てから

五、六年しかたっておらず。まだギリギリ若者で行けるだろ?と言ったような感覚なのだ

年齢は40に近づこうと言うのに中年自覚がない。かと言って大学生と言う感覚でもない。

大人として何歩か歩き出したと言う感覚しかない。

中年の落ち着いた感覚を持てないのだ。かといって見た目だけでなく体も立派に中年お腹微妙な膨らみが気になり、

酒も飲めなくなってきており、明日も世話になった知人の送別会なのだが飲むのがきつい。

多分この感覚のズレは普通に働いていなかった期間が長かったからだと思う。

就職氷河期の最悪期、もしくはその前後に当たった自分は長くフリーターとして働いていた。

まともに働き出したのは30を迎える頃だ。

大学を出てから働いている期間は勉強していた期間とほとんど変わらなくなりかけているのに本当に五、六年の感覚しかないのだ。

フリーター時代自分にとってコールドスリープでもかけられたような期間だったんだろう。

あの期間を当時縮小できていれば。。。

当時は自分なりに頑張ったが今考えると半分以下にできたと思う。

悔やんでいても仕方がないから先

に進むしかない。しかしどうすればいいものか。

就職氷河期世代の誤算と清算

先日、下記のブログ記事とその反応を見て、強い危機感を持ったので、ここに覚え書きを残しておきます

(参照ブログ:俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな (追記あり

http://anond.hatelabo.jp/20170422041028#tb

就職氷河期世代当事者悲鳴、落胆、それに対する多世代の反応、どれもが納得できました。

また、この記事に関して、『「トリアージ」される就職氷河期世代 参照:http://blogos.com/article/219419/』などの関連記事も興味深く読ませてもらいました。

さて、筆者はこれらの記事を読んで、強い危機感を覚えました。

何に危機感を覚えたのかというと、この就職氷河期世代の取り扱いと、日本経済展望についての考察が抜け落ちているところです。

先のブログの筆者も、それに対する同世代、多世代の反応も、そして、関連記事を書かれた方も、いずれも「就職氷河期をこのまま社会から排除しても日本経済に影響しない」ことを前提にして考えていると思うのです。

確かに、たくさんの非正規雇用低所得のままでいる就職氷河期世代を全て救うのは至難の業です。40代という転職などには難しい年齢になってしまっていることも承知していますしかし、彼らを「助けられないものは仕方がない」として、このままにしておけば、それこそ日本経済危機に瀕すると筆者は思っています

何故か?


筆者はとある医療機関に勤務する専門職です。

筆者は最近医療予算が日に日に縮小していくのを、働きながら感じています

恐らく国は、莫大な国の借金や減少する税収、保険料などとのバランスを取るために、医療予算も切り詰めるだけ切り詰めようとしているのだと思われます

以前は社会的入院問題になっていましたが、今はリハビリすらも削られるようになっており、これから検査、その他、諸々のものが削られていくのではないかと思います

実は私は、その前振りのような話を、とあるセミナーで聞いたことがあります

曰く、「日本借金は遠くない将来、日本人の預貯金の総額を上回る。その時、日本国債の信用が下がり、ギリシャと同じく破たんする。今から毎年増える医療費を抑える必要がある」と…。

これを聞いた時、私は「そうか、ずいぶん大変なことになっているんだな」くらいにしか思いませんでした。

しかし、最近職場で思いがけないものがどんんどん削られていくのを見て、この話が現実のものになりつつあることを実感しています

翻って、就職氷河期世代には将来の“生活保護予備軍”が多数いると考えられています

これは、9年前、既に次の報告書で指摘されているいます。(参照:NIRA研究報告書 就職氷河期世代のきわどさhttp://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&ved=0ahUKEwjI492Rvs7TAhWKwLwKHUrSCg4QFggiMAA&url=http%3A%2F%2Fwww.nira.or.jp%2Fpdf%2F0801report.pdf&usg=AFQjCNHu6efnz9XIN2tD0Errx4MSnaNs-A

この報告書によると、就職氷河期世代の多くが、このまま低所得のまま年齢を重ねた場合200万人超の人々が生活保護受給することになり、その額は年間17兆円を超える可能性があります

私は経済は全くの門外漢ですが、日経新聞によると日本2015年度の税収が約56兆円だったそうです。また、年間予算が90~100兆円だと思われます

この税収、年間予算の中から毎年、毎年、17兆円超が低収入のまま生活保護受給せざるを得なくなった就職氷河期世代支出されることになるかもしれないのです。

さらに、どこで見たか覚えていませんが、その金額20兆円になるのではないか、との試算もあるようです。

先に述べた通り、そして、多くの方がご存知の通り、日本財政はひっ迫しています

しかし、そのひっ迫した財政状況下で「助けられないものは仕方がない」として就職氷河期世代をこのままにしておけば、毎年17~20兆円のお金税金から出さざるを得なくなる可能性が非常に高いのです。

そして、それは少なからず、日本借金を返せなくなる日を早めることになるのではないかと思われるのです。

もし、そういう時が来たら、就職氷河期世代だけではなく、全ての世代が貧しい時代突入するのではないかと思っています

最近、このような問題Reutersなどの海外メディアも関心を寄せて、記事にしているのがなんとも不気味に感じます

(参照:ロイター日本『焦点:「パラサイト世帯」の高年齢化、日本社会リスク要因に』http://jp.reuters.com/article/japan-parasite-idJPKBN17L06L英語版Life's illusions catching up with Japan's middle-aged 'parasite singles'』http://in.reuters.com/article/japan-ageing-singles-idINKBN17K2OQ

また、医療領域で気になる問題がもう1つあります

今、日本社会保障制度は“送金方式”になっています

まり、現役世代が上の世代年金を出している、ということです。

みなさんご存知の通り、現在高齢者が多くなり、1人のお年寄りを3人くらいの現役世代でさせなければならなくなっています

さらに、これからどんどん、支えなければならない高齢者の数が増えていきます

数が多いと言われている団塊ジュニア(=就職氷河期世代でもあるのですが)ですら、その上の団塊世代の数には遠く及びません。

そして、就職氷河期に被ったが故に、本来であれば高齢者年金の大きな支え手になるはずだった団塊ジュニア所得は低いままです。

このような状況で、高齢者社会保障を維持することができるのでしょうか…。

こう書くと、「じゃあ、なんで就職氷河期世代は働かないんだ?ちゃんと稼がないんだ?」とのお叱りを受けるかもしれません。

でも、今の社会制度や慣習の下では働けないんです。

先に指摘してくださった方がいるように、日本には厳しい年齢制限があるために、働こうとしても、40歳も過ぎると会社組織などで新たに雇用してくれません。

いくら勉強しても、訓練しても、それらを生かすチャンスは与えられません。

病気などで離職歴が長いと、なおさらです。

非正規雇用から正社員になる道も厳しく閉ざされています

運よく正社員になれても、「正社員歴が短い」ことを理由に、賃金は低いままです。

このような状況では、就職氷河期世代が上の世代に十分な年金を“送金”することはできません。

無い袖は振れないのです。

また、就職氷河期真っただ中の時には、フルタイムと同じように働いても厚生年金に加入させてくれない会社がたくさんありました。

厚生年金に入っていると見せかけて、実は会社が加入させてなかったケースもありました。

多くの非正規雇用者国民年金に加入せざるを得ませんでしたが、賃金が低いために保険料を払えない人も少なくありませんでした。

そもそも、“送金”式の年金制度に入らせてもらえない人も多かったのです。

他の世代の人の中には「この世代は助けられない」と言う人がいます

就職氷河期世代の人の中にも「我々はもう助からいから、下の世代お金を使ってほしい」と言う人もいます

他の世代バブルのしわ寄せを就職氷河期世代が一身に背負うことを希望し、就職氷河期世代もそれで仕方ないと思っている節もあります

しかし、日本には安楽死制度なんかありません。

もし、そんな制度を作って就職氷河期世代人口を減らそうとしたら、国際社会から厳しい批判を浴びて、日本先進国の仲間から脱落するでしょう。

すると、就職氷河期世代寿命くるまで生きることになりますが、低賃金のままでは生きていけないので、生活保護を頼ることになり、財政への負担が大きくなることは避けられません。

トリアージ”など不可能だと思われます

私は、大変な誤算だったのではないかと思います

就職氷河期世代当事者も、その他の世代の人も、「今は貧しいかもしれないけれど、いずれ彼らも正社員になり、たくさんの収入を得られるようになるだろう」と思ったでしょう。

でも、そうならなかった今、そしてどういう形であれ、寿命まで生き続けなければならない就職氷河期世代がたくさんある以上、あらゆる手段を使って彼らを“税金年金をもらう側”から税金年金を払う側”にしていかないと、日本経済自体が立ち行かなくなるのではないかと思われるのです。

それはある意味、本当の意味でのバブルの清算とも言えるのではないかと筆者は思っています

そして、このような文脈で『正社員化でも報われない氷河期世代無間地獄

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/200475/120200081/

』という記事に賛成する次第です。

2017-04-25

なぜ頑なに起業独立を拒むのか

例の就職氷河期投稿を見て。

それだけのスキルがないとかリスクがあるとか、そういう理由も分かるけど

会社からしたら大してスキルもないおっさんなんか雇いたくないし

リスクって言うほどお前の人生立派なもんなのかよって突っ込みたくなる。

起業家のみんながみんなスキルがあるわけないでしょ。

なぜ頑なに起業独立を拒むのか。

なぜ就職しか選択肢に入らないのか。

から何まで与えられることを望むのか。

結局、弱者でいたがってるんだろうなって俺は思う。

http://anond.hatelabo.jp/20170422041028

ほら。ニュースにとりあげられたぞ。

 

就職氷河期世代投稿話題 年齢制限などで八方塞がりな状況に「誇りが欲しい」と主張

https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-6137/

 

しかし、この増田ニュース記事にするために仕込まれものだとしたら・・・

2017-04-24

今が、就職氷河期世代正社員になるチャンスなのかもしれない

今の日本40代非正規雇用から正社員になるなんてできるもんか。

そう思っていた。私も80年生まれ大学も出たのに、非正規雇用しかまともな職が無い。

どうしてそんな職歴なんだ、と聞かれてもどうしようもない。新卒で入った会社が思った以上にブラックで、初日研修で、「3日間徹夜なんて当たり前。利益が出せなきゃいけない」と諭され、翌日の夜、セクハラパワハラ織り交ぜた接待に放り込まれた。見知らぬおっさんに「まず脱ごうか」と言われて、翌日辞めた。マイナビなどでいまだに新卒採用やっている会社の話だけど、正直無理だった。

それから実家に戻って就職活動して、派遣社員とか色々やってきて、資格も取って正社員として何度か働くチャンスがあったけど、どこもブラックで、身体を壊して辞めて非正規に戻るのを繰り返し、自分でやっていこうとして個人事業主になって、ふと気づけば10年たっていた。多い時で16万円。少ない時だと4万円の個人事業主年収150万円。時々アルバイトで小銭貯める個人事業主

このまま結婚もできない。子どもも作れない。何のために生まれてきたのか。そもそもどこで人生間違ったのか。そう思っていたある日、ハローワーク職員やっている友人が、「転職しなよ」と言ってくれた。「今、好景気だよ。いい職が出てるよ」と。

もう転職する気なんてないよ。そんな力が残っていない。このまま使いつぶされて終わるんだ。そう腐っていた私だったが、その数日後、新聞の「好景気」「アベノミクス」という言葉が、目に飛び込んできた。

政治には踊らされるばっかりだった。でも、もう一度かけてみようと思った。

個人事業主ではない、安定している正社員で、今のような仕事がしたい。

ハローワークには、同じ職種はなかった。

ただ開き直った私は、かたっぱしか企業オファーをしていった。

雇ってくれ。こんなことやってきたんだ。非正規雇用個人事業主キャリアの方が長い。でも、こんな経験を積んできた。雇ってくれ。頼む。こんな努力をしてきた。ただ働いたんじゃない。こんなことをしてきたんだ。子どもの小遣いみたいな仕事を頼まれても、プライドでここまで仕上げたのは、こんな経験が積みたかたからなんだ。

職務経歴書10回ぐらい書き直して、笑われてもかまわないとポートフォリオ作って、30社以上電話かけて、20社近くアポイントが取れた。そこを一社一社まわって、必死で売り込んだ。

結果、採用したいと言ってくれる企業が3社。その中で、一番気に入ってくれた会社に入った。年収550万円の正社員だ。

定時で上がっても家でやる仕事なんてない。

ダブルワークも考えなくていい。

貯金のこともも心配しなくていい。

働いて3ヶ月経つけど、4月で昇進&昇給もしてもらえたよ。マジかよ。マジだよ。

就職氷河期で冷や飯食らった同世代。今だよ。今ならいけるよ。マジだよ。就職氷河期は見捨てられたとか言ってるやつ、今だよ。正社員になるなら今だよ。

俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな(http://anond.hatelabo.jp/20170422041028)の人の話読んで、いてもたってもいられず書いた。売り込んでいる時に、「うちも30代40代の中堅層が足りないんだよね」ってすごく言われたよ。売り込むなら今だよ。

2017-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20170423173410

というか、そのたかだか一世代にすべての負を背負わせて、滅亡から逃げようというのが、政府及び就職氷河期以外のすべての世代の確固たる意志からな。

戦前ならこういう世代から右翼テロリストが出現して、政治家しまくって、やがて軍国主義へって流れだろうけど、こいつらは飼いならされすぎて、テロクーデターもできない。

安心牌として地獄行き、他の世代の奴らは感謝するどころか、石を投げまくって殺すのが快感だろう。

年齢差別で滅ぶ日本

人口減少でいくら人手不足になっても、努力していくらスキルを身につけても、就職氷河期世代永遠に正社員になれない。

日本労働市場には、激しく露骨な年齢差別があるからだ。

年齢差別問題は、職場での女性差別に勝るとも劣らず深刻な問題なのに、まともに議論されることがない。それが問題であることを認識している人が、差別される当事者以外にいない。


転職の最終列車が35歳だという定説が崩れ出したといわれるものの、じっさいには35歳以上でキャリアチェンジをすることは、日本では非常にむずかしい。

雇う側としては、早いうちに企業に固有のスキルを身につけて活躍してくれた方が、人材への投資効果が高いので、年齢制限をするという理屈を持ち出してくることが多い。

しかし、30代半ばを過ぎた人がたとえ専門学校ビジネススクールへ行って実践的な技術知識を身につけても、それを活かす機会は与えられない。

企業が年齢差別をすることには、スキルの適合性や投資効率以外に本当の理由があるからだ。


日本職場では、学校と同様に儒教的な「長幼の別」が極端に重視される。その結果、年下の上司が年上の部下を管理することはあまりふさわしくないという暗黙の了解がある。

また、雇用流動性がまだ低いので、「長幼の別」を前提とした職場人間関係が固定されやすい。

そのため、30代半ばを過ぎた人が新しいスキルを身につけても、持っているスキルでは評価されず、職場既存人間関係フィットしないという理由拒否される。

このメンタリティが土着的、土人的なものだという自覚を持ち、人を年齢ではなくスキル評価しないかぎり、再チャレンジ可能社会や、老いて活躍できるプラチナ社会などというものはけっして実現しない。

から就職氷河期世代が救われるなどということは、この先もない。



土人たちの構成する社会は、移民を呼んで働かせようと叫んでも、国外高学歴・高スキル人材には見向きもされず、女性女性であるという理由で過剰に優遇されるのはおかしいと文句を言い、人生希望勇気をもって挑戦しようとする中年たちを切り捨てながら、滅んでいく。

質の低いものが淘汰されていくのはそれなりの理由があるのだ。


http://anond.hatelabo.jp/20170422041028

http://anond.hatelabo.jp/20170422041028

就職氷河期自己責任だとかどうとか叩く気はまったくないんだけど、もし彼らが神の(まあ実際には政府の)御手によって一気に救われたら、すごく微妙気持ちなっちゃうとはおもう。というのも、同じ世代で、四苦八苦して、頑張って、なんとか生活が成り立つようなところまでこぎつけた人間なので。「ニートをしてた団塊Jrには年収四百万円で、自尊心モテて、将来の保証があり安定した職業斡旋されます!!」っていわれたら、自分人生がクシャクシャに丸めて捨てられたチラシになったような気分になるだろうな……。でも、それでも、救われる人がいないよりは、いた方がいい。

2017-04-22

弱者同士で釣りだなんだというのやめようよ

弱者の弁について、俺はできたとか、釣りとか言う奴は強者なのか?お前はそんな恵まれてんのか?たいして恵まれてもねーだろ。

にもかかわらず、俺ができたんだからお前もできるはずと言い過ぎなんだよ。

貧困女子に対して書いた男性増田も、その増田に書いたブクマも、就職氷河期増田に対するブクマもだが、なんで弱者同士で罵り合っているのだ?意味がわからない。

この国の政治家は本当に楽だよ。弱い者同士で容易に争う。弱い者がさらに弱い者を貶めるんだから「俺はこうして頑張った。だからお前もできるはず」ってアホか

王貞治が「俺はこうやってホームラン打った、お前もできるはず」っていって、お前できんのか?

白鵬が「俺はこうやって連勝記録を出した、お前もできるはず」っていって、お前できんのか?

違うだろ!

でもな、お前らがいっているのはそういうこと。

であるとか、その人自身の持った特性無視して、俺ができたんだからできるって言い過ぎなんだよ!

お前自身が持った特性過小評価し、タイミングも一切無視していうのはやめろ。

自分ができたからお前らもできるは間違えだ。

もっと相手理解しろ、罵るぐらいならそいつの声を聞け

そして、一緒に戦えよ!

http://anond.hatelabo.jp/20170422041028

もろ就職氷河期

10年前をおもいだす。

当時小泉景気に沸いていたとか言うレスがあったがそれはちがう。あれは派遣とかバイトが異様に増えただけ。仕事なんかまずなかった。普通私大をでて会社をいくつも受けたが全然からず。ひたすら落ち続けた。

仕方なく派遣で働き3年で正社員と言うことだったが3年後になるとまた3年後と言われ信用できなくなったが3年待った。結局また3年後になった。

会社は全く信用してなかったのでその間に英語勉強しなんとか外資系就職した。

自分歴史が好きで不況下の大衆いか政府企業が見捨てるかって言うのを知ってたか政府会社も信用せず。なんとか生き長らえることができたけど、あのまま派遣を続けてたら。っておもう。

現に派遣の人はその3年後にかなり切られて路頭に迷った人もいるらしい。

10年前資格勉強もせず2ちゃん朝鮮人叩きにはまってた人は今悲惨な状況だろう。

朝鮮では政府への不満そらしに日本叩きが使われてると2ちゃん朝鮮を叩いていた人たちは盛んに言っていたが、なぜそれが日本で利用されないかと考えなかったのだろうか。

ちなみにいま氷河期世代は900や800クラス仕事結構ある。この世代どこの企業人材不足らしい。知人が転職しまくっている。

俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな (追記あり

最近はてぶ見てても就職氷河期を扱ったネタほとんど見なくなった。たまに見かけるとしたら俺らより若い世代就職関連の記事ブコメ就職氷河期世代恨み節とか、切り込み隊長とかが書いてる高齢者介護ネタで「あと10年、20年もしたら非正規就職氷河期も加わるぞー!!もう日本は終わりだー!!」なんてネタだけ。もう就職氷河期世代をどうやって安定させた仕事につかせるかみたいな話はめっきり見なくなった。

さじ投げられちゃったんだろうね、俺たち。政府のおエラさんにも学者さんにもブロガーさんにも。いろいろ議論して考えたけど、こいつらを救済する妙案も資金もないわって。この前若い頃に見た「トレインスポッティング」って映画の続編がやってたから見たんだけど、若い頃にまともな職につかずドラッグばっかやってた連中が40代になっても相変わらずまともな職つけずにプラプラダラダラしてるって話だった。なんだドラッグしてないだけ俺らのほうがマシだけど、日本以外にも俺らみたいな救いようのない連中っているんだ。世界ってこういうもんなんだな。

たまにブコメ就職氷河期世代っぽい人らが「俺らが就職氷河期非正規しか仕事できなかったのは政府財界が原因。だからあいつらは俺らの生活の世話するのは当然の義務だ!みたいに盛り上がっている人いるじゃん?気持ちはすげーわかるんだけど、少なくても俺がほしいのはそういうんじゃないんだよ。俺は「誇り」が欲しいんだよ。今更同世代でうまく正社員になって高給もらってる連中並の収入キャリアが欲しいとはいわないよ。でもパート派遣みたくすぐに代用が聞くような仕事じゃなくて、ちゃんと周りから頼られてこれからも頑張れば次があるんだって思える仕事がしたい。まっとうな自己肯定感がほしい。それだけなんだよ。たぶんそれが難しいんだろうけどさ。

努力必要なのはわかってる。でも何をどう努力したらいいのかわからない。今思えば学生時代は楽だったよな。ちゃんとテスト範囲が決めれれて、範囲内の勉強さえしてれば結果が出せたんだから中途半端資格をいくつ取ったって正社員になれないのはわかってるよ。でも他にどうしろっていうんだ?正社員仕事の条件が「関連業界正社員勤務経験3年」とかが必衰になっている。正社員経験のない奴はどうやってこれパスすんだよ?

きっと仕事できる奴からしたら「努力の方向が間違ってる」とか「一から十まで道筋さないと何もできないやつなんて使えない」なんて思われているんだろうな。でも本当に何をしたらいいかからないんだ。甘えだって笑ってもいいからせめて「○○と○○と○○の資格があったら3ヶ月契約社員。無事にパスしたら正社員」みたいな道筋をくれよ。

まぁ企業からしたらそんな面倒な手順を用意して覚えの悪い中年を雇うより若い新卒雇ったほうが効率的なんだろうな。

海外だったら俺らみたいな中年失業者でも団結してデモ行進して堂々と政府文句いっているぞとか聞くけど、俺はそんなのしたくないんだ。チャンスがほしいんだ。ちゃんと何年か努力したら親や周りにも堂々と説明できる仕事につけるチャンスがほしいんだよ。

何もしないで生活保護で生きながらえるだけの人生なんて嫌だ。ちゃんと自分を誇りに思える仕事がしたいんだよ。


追記:どうせ「甘え」だの「自己責任」だと叩かれるだろうと思ってたかブコメの内容も予想範囲内だったわ。「なんで連帯してデモないの?」っていうけど、デモしたらしたで今度は「デモやってる暇あればスキル磨いて仕事探せよ」「そんな甘えだからまともな仕事に就けないんだよ」って手のひら返して叩かれるの確実なのに何言ってんだ感。それにちょっと前に安保改正反対でそれこそ国会前に10万人単位デモが行われても(デモの内容に賛成かどうかは別として)デモ主催者の連中が散々叩かれただけで結局何も変わらなかった。あの惨状を見たあとで俺ら就職氷河期世代が集まってデモして何が変わるんだよ。

あと看護仕事すすめてくれた人。ごめん、もう経験済みなんだ。30代前半に資格とって何年かがんばってみたけど、じいさんばあさんの体を支えてたりして腰をヘルニアで傷めちゃってね。今もだましだまし生活してるけどもう腰に負担のかかる仕事はできないんだ。

俺の過去の経歴を馬鹿正直に書く気もおきない。俺だって「あの時こうしていれば」って思う経験はいくらでもある。それに毎回「それが原因だろ」だの「やっぱ自己責任じゃん」とか言われて対応するのにも疲れたし、そもそもこういう捻くれたニヒリズムっぽい対応で「だからまともな仕事に就けないんだよ」ってなるし、叩く奴は何言っても叩くからもう面倒くさすぎるんだよ。

それでもこうやって声をあげたのは、誰かが定期的に就職氷河期のことを書いていかないと本当に忘れられるんじゃないかって思ったからだよ。介護やら保育所やらベビーカー問題やら共謀罪やら他の問題クローズアップされて、むしろどんどんひどくなる一方なのに俺らの問題がどんどん優先度が低くなっているのが日に日に伝わってくる。

世代で他の連中はちゃんと活躍してるのに俺だけこんな境遇だったら「自己責任」って言われてもぐうの音もでないけど、俺と同じように泥水すすって苦しんでいる連中が数十万人単位でいるのにそれ全部「甘え」「自己責任」で片付けるとか安易すぎだろ。

俺と同じ世代必死に生きてる連中のコメ本当にうれしかったよ。ありがとう。俺もこんな愚痴ばっかだけど、それでも安楽死したいとかは思ってない。なんとかささやか幸せ見つけて、それを糧にこれからもがんばろうぜ。

2017-04-21

無職半年経過

無職になって半年が経つ30代前半

転職回数は4回で正規非正規交互くらい

長文注意

30社以上応募したが、なかなかいいご縁がない(1月辺り約5社だから少ないけど。前半は精神がやられてたので休んでました)

その中で面接できたのは5社くらいだからいい方なのかも

やっぱり自己分析が足りないのか、やりたい事が何かを考えるのが足りないのか、というか考えすぎなのか

やりたいと考えてもほんとうにそれがやりたい事なのか、本当にやりたいことでもタイミングよく募集があり面接も上手くいってその後も仕事が続けられるのか、というか考えすぎなのか

面接で上手くいかないのは準備不足か、念入りに準備しても上手くいかないのは準備のしすぎなのか、面接官が初めから歓迎ムードじゃないのは何かいやな事があったのか、いやいや面接するのか、じゃあ書類選考でさきに落とさなかったのか、期待できないけど会うだけあってみような気分なのか、最初からそんな気持ちからいい印象にならないのか、こちらが明るく振る舞えばいいのか、明るく振舞ったらヘラヘラしてると思われるのか、やっぱり考えすぎなのか

普通の人はいつでも面接でハキハキとちょうどいい具合に話せるのか、そんなにメンタルいい人がやっぱり普通なのか、自分に自信が無いだけなのか、自信とは自信持てと言われてすぐに持てる物なのか、普通に友達感覚で話せばいいのか、そんなわけ無いだろと読んだ人は思うのか

相手の様子を見て態度を変えてるのがいけないのか、じゃあ切れてもいいのか、嫌味を言っていいのか

うまくやれる人はそだちがいいのか、努力してきたからなのか、単純なのか、適当な人の方が上手くいくのか、適当なひとは社内で適当な事ばかり言って迷惑はかからないのか

面接官もそんなに出来る人なのか、転職者を見下していい気になっているのか、失敗したく無いからそんなに採用に慎重なのか

自分の勢いが足りないのか、スキル評価されないのか、基地外なだけなのか、社会不適合なのか、死ねというのか

転職回数多めでも職歴を褒めてもらったけど、面接覇気が足りなかったのか、隠し切れない不安を押し殺せというのか

転職回数多いのはそんなに悪いのか、最近はむしろあるていど普通じゃないのか、全体からみて非正規も半分近いんじゃないのか

全体の景気が悪いせいなのか、就職氷河期からこんな感じなのか、派遣で探すべきなのか、また転職回数増えるのか

正規で威張ってるやつは何なのか、仕事渡して自分は定時で帰るやつは何なのか、俺も正規になるとそうなるのか

それでもやっぱり考えすぎなのか

これを最後まで読む人はいるのか

考えすぎなのか

もうだめなのか、もう寝るのか、まだ早いのか、飯食うのか、どうでもよくなってきたのか、終わりにするのか、オチはどうつければいいのか、就職できる奴はオチも上手くつけられるのか、俺にはむりなのか、やっぱりむりなのか、どうなのか




なないで


頑張ってれば上手くオチがつけられるようになるのか、やっぱりオチがうまくつけられなかったのか、無理してオチをつける必要は無いのか、もはや怪記事になってしまったのか

7日なのかのかなの就職できるかな

2017-04-13

職場のアンディの話

アンディが部署移動して1年たったので忘れないうちに残しておこうと思う。

5年前私が入った頃の職場は、男は営業、女は内勤で電話対応お茶出しの、昔ながらの男尊女卑社会実家みほんわか女子達が結婚したら退職するような職場で、私もお茶だしで給料もらえるのラッキーくらいの気持ちで働いてた。

しか社長が変わり、就職氷河期採用基準も変わったのか3年前に、駅弁既卒の元気いっぱいなジャイ子似が採用された。上京してきた彼女のためだけに、家賃手当の制度も作られた。

彼女営業志望だったみたいだけど、私と同じ経理になり、女性社員なので自動的に内勤の一般職になった。

仕事を教えるうちにミスが多く、メモもしないので業務をすぐ忘れること、更に間違いを指摘すると「そういった指示は受けておりません」忘れていることを指摘すると「これからやるところでした」と言ってくることが解ってきたが、誰にも言わなかった。

何より、自分自身ミスすることがあるのに「お前が言うな」と思われそうで怖かった。

彼女会社通信教育簿記3級と2級の教材を一気に取り、試験も1日に2つ受けると言っていて、駅弁卒はさすがだなと思っていたら、3級すら受からなかった。更に半年後、二回目の簿記試験翌日の昼休みに、「おととい本当に本当に嫌なことがあって!イライラして眠れなくて試験中も全く集中できなくて!自分自身ストレス耐性の低さに愕然しました!!!」と話しているのが聞こえた。不合格の結果が出た後、同じ言い訳上司にもしてた。

前日嫌なことがなければ全問正解なはずなのにかわいそうだなーと思いながら、twitterで「簿記」「ストレス耐性」と検索してみたら案の定彼女アカウント発見名前はアンディだった。

アンディのtwitterはほぼfgoへの課金の話だったが、たまーに「弊社」の話が出てきた。

私は「弊社意識低すぎるほんとに」などのツイートを、このころ仲良くなった同い年の同僚にスクショしては送るという下衆行為に夢中になった。

アンディはこの頃にはもう事務作業ばかりの仕事が嫌になっていて、Excelの式が抜けていることを上司に指摘されてもむすっとしていたり、私の居場所はここじゃない!もっと活躍できる場が!と飲みの席で社長アピールしていた。

私は、アンディに注意しても言い返されるので、ミスを見つけたら直し、忘れていたらやっておくようになった。そんな私をアンディは「女性事務員」として扱うようになり、「私ハンコ押すの苦手なんでやってください」「私日光アレルギーなので明日から通帳記帳に行くの代わってください」と雑用を頼むようになってきた。私はアンディを大先輩だと思うようにして引き受けてしまっていた。

そんなある日、総務人事部部長がアンディのところにやって来て「新卒採用の手伝いをして欲しいんだけど」と言った。アンディは目を輝かせた。どうやら社長が、あんな優秀な子に事務やらせているのはもったいないから何かやらせてやれと言ったみたい。

予想以上に長くなってしまったのでここで一旦切ります。次回はアンディパンツスーツで大活躍編です。

2017-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20170326082433

  1. 昔の人は回路が単純で部品点数が少なく安価AMオンリーラジオしか買えなかった
  2. おっさんの親世代東京五輪とかでテレビラジオに熱中した世代で、常にBGMとしてテレビラジオの音が身の回りに流れていた。
  3. おっさんの兄世代カーオーディオに金突っ込んで、渋滞待ちの列の中でガンガンBGMもらしてた。
  4. おっさん就職氷河期によりオーディオに金を突っ込めない

以上の理由によりおっさん世代AM+スピーカ垂れ流しという古典的スタイル確立する素地はある。

もちろんおっさん世代はそんな古いわけなくて

小室ファミリー全盛のころにCDを買い漁った経験のあるやつが多いはずだ。

からMDウォークマンCDラジカセネットYoutubeもiTnuesも使いこなすことができる。

実際、ipod音楽聞いてるおっさんは多い。

しかし外で音声を聴くにあたり、

自前の音楽コレクション+itunesとか、spotyfy月額課金とか、スマホ+youtubeなんてことするよりも

AMラジオ聞いてる方が圧倒的にコスパは良い。

(イヤホンした方が電池持ち良いとは思うんだけどねぇ。)

2017-02-27

大学教員からみた昨今の採用活動事情

経団連が発行する「採用選考に関する指針」では、以下のような文言がある。

http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/081_shishin.pdf

採用選考活動開始時期

学生が本分である学業に専念する十分な時間を確保するため、採用選考活動については、以下で示す開始時期より早期に行うことは厳に慎む。

ところが3月前の時期であっても「インターン」や「OB懇談会」なる名のもとに事実上採用選考実施しているのが実態である。結局早く洗脳した者勝ちなので、年末から動いているところすらある。たちが悪いのは共同研究のための訪問を装って、その実は研究にはまったく興味はなく、学生へのコンタクトが目当てであるような企業恋愛でもこんな見え透いたアプローチ成功しませんよ。世の中には経団連会員ではない企業もあるし、指針には何の法的根拠もないので、「採用選考に関する指針」は事実上形骸化している。そんな中、真面目に指針を守っている企業は偉いのだけど、学生確保という意味では確実に出遅れている様子。完全に正直者が馬鹿をみる世界である

そしてこの日記問題にしたいのは企業人事部社員や、人事部配下リクルーターを任されている若手から中堅の社員はおそらく以下のことをまったく考えたこともないであろうということ。

専門性を追求するために大学院に進学した学生が一番力を発揮できる時期に「就職活動」に無駄忙殺され、研究活動がまったく進まなくなる。そしてそのことに頭を悩ましている大学教員は少なくないのである。今の時期教員仲間と会話すると、この話題がため息混じりに出てくる。

就職氷河期は過ぎ去り、就職率は大幅に改善したというのに学生企業採用情報学生間の情報に踊らされ、必要以上に就職活動に没頭し、長いと半年近くも研究学業から切手をひいてしまう。かくして本来であれば大学院在学中に成果が出たであろう研究は停滞し、結局修士課程を修了するまでに大きな成果を得ることはない。ましてや博士進学などをじっくり検討する時間的猶予すらない。せっかく時間をかけて研究のシードを育ててもこれではまったくの徒労に終わってしまう。そして学生からしてみれば大きな成果に向けて十分に時間をかけて日々積み重ね、最後までやりぬくという一連の経験を得る機会を喪失する。もう少し大きい視点で言えば国の研究開発力を測る尺度の一つである論文数も減ってしまう。

そんな悩みを抱える大学教員に対して「OB懇談会」と称して部屋の予約や学生の確保などをお願いしてくるあどけないリクルーター達がいる。学生から貴重な研究学業活動時間をとりあげた上、さら教員採用活動片棒をかつげというのである。お願いする方はちょっとしたお願いしているつもりだろうけど、依頼を受ける側は複数企業からお願いされるので、その対応に追われる。そして本来研究を進めてほしい学生に向かって就職活動のために時間を割いてほしいと頭を下げるという何とも欺瞞に満ちた行動を迫られるのである。そんな昨今の採用活動事情に対して苦々しく思っている教員は少なくないことを知っておいても良いと思う。言われるがままに業務遂行しているリクルーターではなく、裏にいる人事部に届いてほしいもの。

悪いのは一体だれか?企業人事部けが悪いということは決してない。根本的な問題は、企業高等教育機関である大学に期待していないこと、そして学生大学に期待していないことにある。結果として大学社会の期待に応えていない。このあたりは下記の考察が良くまとまっているのだけど、一言で言えばシステム問題がある。

http://toyokeizai.net/category/japan-university

海外大学日本大学システム比較すると恐ろしく事情が異なっているので、愕然としてしまう。例えば下記の書籍を参照するとそれが良くわかる。世界最高の大学教育システム確立したアメリカ問題がないわけではないのだけど、日本大学システム問題は更に根深い。

アメリカ大学の裏側 「世界高水準」は危機にあるのか? (朝日新書)

これでは技術競争で負けるのも必然。負の連鎖が断ち切れない限り、国際的通用する充実した研究教育は成し得ないし、研究開発力や発信力に関して海外との差はますます開くばかりだろう。昨今の採用活動を見るにつけ、この負の連鎖根深さを感じずにはいられない。

2017-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20170204103326

ホント不当な評価と感じるなら転職したほうがいい。

転職活動自体なら今の会社にバレずにできるだろうし、とりあえず会社に嫌気が差したら早く動くべき。

特にアベノミクスが効いてる今のうちに転職しないとエライことになる気がする。

世界経済いつパンクしてまた就職氷河期がいつくるかもわからない。

ただし自分能力・強みはちゃんと把握してそれを活かせる転職活動をしよう。

2017-02-04

無能と思われたら職場を変えたらいい

社会人になって15年。転職回数5回。

気づけば中年のオッさんだ。

最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、

社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、

俺も経験を書いてみたいと思う。

結論から言うと

会社無能扱いされたら自分能力を悲観するより、会社に合ってない」

と考えたほうがいい。

ここからは、そういう考えに至った

自分職務経歴を書いていく。

超長文なのだ無能と言われて苦しんでる人に、

この言葉が届いたら良いなと思っている。

たぶん、君が輝く職場はどっかにある。


1社目:飲食店チーフ

15年前は超就職氷河期

同時にブラック企業大学新卒を食いつぶし始めた時代でもあった。

大学時代、何も考えていなかった俺は、

安易にチェーン飲食店チーフになった。

今でこそブラック企業代名詞外食産業だが、

不安時代を切り抜けるには手に職を付けて

店を持って自立すべしという話は、

当時の無垢大学生を大いに引きつけた。

当然、考えるよりも手と体を動かす仕事

終わらない仕込みの山と料理長の怒号。

意思の通じない中国人アルバイト

毎日9時から24時までのシフトが週6日。

心も体もすり切れ休みごとに癒しを求め、

風俗に通うが勃つこともできず、

嬢の胸で泣いて過ごす日々であった。

半年で布団から出られなくなり出社拒否

会社からの連絡に出る事もできないまま離職になった。

出社できなくなる前日、店の店長から

「お前のような奴は何をやっても続かない」

根性のない奴は一生負け続ける」

大卒は考えるだけで、行動が伴わない無能ばかり」

と散々呪詛言葉をかけられた。

この職場では、明らかに俺は使えない無能であった。

2社目:WEB制作会社

1社目を辞めてから3年間、自宅療養になった。

毎日ゲーム漫画アニメに明け暮れて気づけば27歳。

自分人生が一生引きこもって終わる恐怖と、

社会人生活の恐怖がぐちゃぐちゃになり動けずにいた。

そんな時、mixiオフ会で知り合った制作会社の人から

手伝って欲しいと言われた。

俺の書いているmixi日記文体面白いのと、

話してて賢いと思ったからとの事だった。

仕事WEB制作進行管理

アニメキャラゲームを商材として

取り扱ってる会社だった。

社員数8名の小さな会社

先輩と1つ案件を回し終わったら、

からは一人で全部やらされる事になった。

最初不安であったが、この仕事は向いていた。

3年間のひきこもりで培ったアニメゲームの膨大な知識は、

この仕事を支えた。

クライアントは自社の仕事マニアックなところまで

理解している俺を大層評価してくれた。

求められれば面白くなり、みんなの期待に応えたくなってくる。

世の中のアニメトレンドWEBキャンペーントレンド

毎日寝る間も惜しんで貪るように吸収し提案した。

完全に身バレるので書けないが、

アラフォーオタクなら誰でも知っている

WEBキャンペーンも手がけた。

気づいたら社長の次に高給取りになっていた。

当時、組んでいたデザイナーの子と付き合い結婚した。

この職場では、明らかに俺は有能であった。

3社目:広告代理店

4年も経った頃、俺はアニメゲーム仕事に飽きていた。

もっと大きい仕事もっと社会インパクトのある仕事がしたかった。

そんな時、代理店から引き抜きの話をもらった。

給料制作会社の1.5倍。

携われる案件ナショナルクライアントと言われる

一部上場企業のものばかり。

俺は、二つ返事でその会社転職をした。

そこで待っていたのは、

クライアントクリエイティブディレクター

無茶苦茶資料に落とし込み調整するだけの仕事

打ち合わせごとに変わる仕様企画

それを徹夜してパワポに起こしては、

翌朝のMTGゴミのように捨てられるの繰り返し。

クライアント確認ステップが上がるたびに

繰り返される板挟みと調整。

営業はヘコヘコするだけで問題をややこしくする。

内容が固まらないまま時間ばかりが過ぎていき、

制作チームから非難は俺にぶつけられる。

毎日、朝4時過ぎに帰っては10時に出社する日が続いた。

半年もしない内に俺の鬱病は再発した。

会社人間から

鬱病持ちとか人事なにやってたんだよ」とか

部門結成以来のババを引いた」とか

あいつの案件になるなら降りる」とか散々陰口を叩かれた。

2ヶ月休職をした後、退職した。

この職場では、俺は再び使えない無能であった。

4社目:常駐WEBコンサル

妻子がいたので1社目の時のように長期休養は取れなかった。

俺は不調ながらも転職活動に繰り出した。

早く家に帰れる会社自分裁量が大きい会社であれば

業種、給料企業の規模は問わなかった。

そして、エージェントから紹介されたのは

地味なBtoB自治体役所WEBコンサルを専門でやっている会社

クライアントが定時なので、

常駐勤務ならは同じような勤務体系でいけるでしょう。

と、勧められての事だった。

実際、朝は9時に出社。18時には全員退社する職場だった。

健康的な労働時間精神衛生を良好にする。

代理店ボロボロされた精神はすぐに癒されていった。

WEBネットにまつわる仕事は全て俺の管轄であった。

前職や前々職で作った人脈やノウハウは、

旧態然とした会社や団体に珍重され感謝された。

代理店の使い方も慣れていた。

発注される側の苦悩を味わっていたので、

先回りしてキーパーソンに見せるなど根回しなどを行った。

時代感ともあっていたのか、

案件受注額は毎年倍倍と膨らみ、

本社の規模は3年で5倍以上に大きくなった。

会社自治体の常駐を3つほど経験した後、

常駐管理部門トップとして役員待遇本社に帰還した。

この職場では、俺は再び有能になった。


5社目:個人事業主

結局、本社に戻ってすぐ、社長と折り合いがつけられず

前の会社退職した。

今は、フリーランスとして仕事をしている。

好きなことだけをやっていける。

気持ち良い仲間とだけ仕事ができる。

おかしいと思ったことは拒否できる。

やりたくない仕事は受けないこともできる。

全然稼げてないし、

休みもほぼ0になってしまったが、まあ良い。

そこそこ貯金したので5年くらいは

収入なくても食っていける。

ここで結果をあげられるかどうかは解らないが

もう会社に振り回される事はないだろう。

そして何より毎日楽しい

人生で今が一番楽しいと断言できる。

もし、今「無能」と言われて苦しんでる人がいたら

色々と動いてみたら良いと思う。

貴方必要としている職場は確実にあるし、

楽しい職場もつらい職場もある。

無能と言われるような状況に身を置くのはやめたらいい。

大丈夫無能人間はいない。

無能にされてしまう場があるだけだから

2017-01-31

この三年で出会ったクソSEたち


派遣会社から派遣されてくるSEの質が悪すぎて怒りを通り越して無に近づいてきてる。

クソみたいな障害を切り分け、ひと段落ついたついでに愚痴らせてくれ!!!!!!!!!

派遣SEから酷いのか、酷いか派遣しか働けないかは知らない。

今まで三年働いてきて、周りで見ていてひどかった奴らを順番に紹介していく。

そいつらは、私の会社が入れた奴だったり、元からその現場にいたやつだったり様々だ。

1、エクセルドット絵じじぃ

推定50歳。構築、テスター要員として突入

5ページ構築するごとに「疲れた、もう無理」と嘆き、周囲に不満を漏らす。

同時に、タバコ休憩に向かう。休憩に行ったら30分帰って来ないが、そんな奴はよくいる

構築をサボって普段使わない端末の前に座っていたため何してるのかと覗き込むと、ひたすはエクセルドット絵お絵かきをしていた。

参考URLはこちら。

http://tera-hirakata.jugem.jp/?eid=791

2、数日で蒸発

よくいる奴。今まで3人ほど遭遇。

数日出社したのち、インフル風邪だと言って来なくなり、そのあと連絡が途絶える奴。

40ちかい派遣おっさんによくいる。就職氷河期だったから大変だったんだよね!わかる!わかるよ!!わかるからさっさとIT業界から消え失せろ。

3、メンヘラ女とDV

25くらいの女と40くらいの男。

二人はこの作業場出会った。ペアで作業をすることが多かったが、作業をしているよりも言い争いをしている時間の方が長いのではないかというくらい酷い奴らだ

ある日突然二人とも休み、その翌日、男は会社に来たが、その日以降女は会社に来なくなった。

どうやら「女の両親が倒れた」らしい。真実は闇の中だ。きっとDV男と一悶着あったんだろう。

男と女が休んだぶん、女がこなくなってから1週間の仕事はすべて当時最年少だった私に降って来た。許すまじ。

ただ単純作業だったため、やつらが23時まで残業してた作業が定時で終わったのが唯一の救いだ。どんだけ非効率なんだよ。

4、システムエンジニアではない糞男

30男。中身は粋がってる中学生男子

本気で消えろ、トラウマクソ野郎

業務内容の説明をすると、「うっす」「ういっす」と返事をする。返事をするが一切内容を理解できていない。

何度もこの環境にはA、B、Cの環境があり、それぞれのIDパスワードはコレだ、と言ってもメモも取らず返事をするだけ。

案の定パスワードを間違えまくりアカウントロックさせ、「なんか入れなくなったんっすけど」と言いやがる。

メモしてください」と言ってようやくメモするが、メモしたノートを見ないためまたアカウントロックさせる。

そんなクソ野郎なのに、shiftdeleteで完全削除できるという小ワザを身につけやがってて、本番サーバファイルを消し、隠蔽しやがった。

ファイル更新日付を確認したいと言ったはずなんですけど?????????なんで消えとんじゃ、クソ男。

何が「これ、テストサーバーじゃないんっすか?」だよ、作業前にこのテストドメイン使えって言ったのに本番ドメイン接続しやがったのお前だろ?しね。

消えてから2年近く経つが、思い出すだけで今でも相当胸糞悪い。

5、反抗期ワキガ

30男。ただの反抗期。4の男と類似メモを取らない、覚えないためいつまでたっても私に聞いてくる。

大事ことなのでメモ取ってください」というと、「今取ろうと思ってた」と言い紙とペンは手に持つが、何も書かない。

テスト中に集中力が明らかにキレてるため、「15分休みましょう」と言うも、「いいっす、大丈夫っす」と言い、テストを間違えまくる。間違えた部分を仕方なくダブルチェックで指摘すると、「テストケースの書き方が悪い」とキレる。

そしてワキガで超臭い。隣でテストをしてるとその匂いに頭が痛くなり、テストに集中できない。

お金貯めてワキガの手術してください

同期や同業他社の友人にこの話をしても、そんな人今までに1人出会たかどうかくらいだ、と口を揃えていう。

ほんとかよ?????

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