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はてなキーワード: ステークホルダーとは

2011-12-02

最後に笑うのは

深夜に啜るコーヒーは格別にうまい

ここから見える東京夜景も綺麗だ。


さて、俺は今仕事関係の資料作成で実は忙しいのだが、

そんなことどうでもよくなるくらいのことがあったので書く。


完全自己満な、

ブログでやれってレベルなのだが。



彼女にフラれた。

彼女は、俺の何も知らなかった。


いきなりメールが来たのだ。

別れようと。

そんなメールでなんて無粋な別れ方するような、

頭の悪いヤツじゃない。


彼女は素晴らしいくらいに常識的だからだ。

そして俺のことを愛してくれていた。


から、そんなメールがくる寸前まで

別れることになるだろうとは、夢にも思わなかった。

予約したディナーはどうする。

お台場メモリアルツリーのイルミネーションを見に行く話は。

明日行こうと思っていた、アクセサリーショップの話は。

そういうことを考えてしまっていた。

クリスマス年末前なのにも関わらずこうなるとは。



今まで、それが悩みだった。

どうやって別れるかが。

意図せず舞い込んできてくれたのだ、チャンスが。


付き合って1年たつが、仕事のことを含め実はあるプランを立てていた。

プライベート時間を割くということは、そのプラン邪魔だったし、

俺は四股をしていた。

勝手なことだが正直四人も相手してられなかった。

そして、別れた彼女ではないその中の一人が、俺は本命と考えていたのだ。


他にも色々な事情があり、縁を切りたくなった。



しかし、好きな気持ちがあったのは真実だ。

から悩んでいたのだ。



「本当に愛しているよ」と言った俺の言葉を、

から別れを切り出すことで嘘と思わせたくなかったから。

傷つけたくなかった。



フラれたのは

そう思っていた矢先だった。


俺がフラれるということは、

心理的に、俺が被害者、相手が加害者となり

俺にとって最高の構図だった。

殺したいと思った相手へ自分が手を下さずとも、相手が自殺してしまうような。

別れた理由は俺が特段わるいことしたわけでもなく、

心のすれ違いのようなものだ。俺からすれば取るに足らないことだったが。

とにかく、決定的に俺に過失があるわけでなく、

俺は被害者となりえた。

泣いたふりまでした。

彼女自分が正しいと思い込んでいた。



最後まで、彼女は気付かなかった。

俺の性格の悪さを。

俺の本当の考えを。

俺が演じ切っていたことを。

俺がうまく取り繕っていたことを。

俺が利己的な人間で、浮気も意に介してなかったことを。

俺が本当はそこまで愛してなかったことを。

彼女は俺のことを何もしらなかった。



彼女は本当に頭が良かった。

頭脳明晰だし、様々な方面の知識へも明るく、

それだけじゃない、

コミュニケーション能力

ステークホルダーとの付き合い方、やりとり、かわし方。

どれをとっても、同じ年の女性でここまでやりきれる人は見ない。

そこに惚れたんだが。

から、洞察力も半端ではない。

俺の行動や言動の節々から、ある問題点を感じ取り、

付き合っていけないと察し、別れるに至ったわけだ。




俺は今までいろんな女性をだましてきただろう。

本当に愛しているわけでもない女性でないのに、虜にしてきた。

でも今回は初めて見破られたのだ

「愛している」というクセに、二人がずっといるための最善の行動をとっていないことを。

正直驚いた。

そこまで気付いてくれたかと。



何の手を下すまでもなかった。

弁解もした、真実味を出すために。

ギリギリまで自分の気持ちを話した。

但し、深追いはしなかった。

復縁なんて望んでいないから。

真実には気付かないでいてくれたのだ。




今、何に興奮しているかって、

ここまでうまく物事が運ぶと思っていなかったからだ。

からそう、こういうやり取りは、自分の思い通りにいく。

付き合うとか別れるとか、

相手を手玉にとって、感情ですべてコントロールしてきた。

今回も思ってもいないことが発端で、俺の理想的状況に達した。

彼女は手玉に取られたことにも、気付いていない。

完璧にこなした。




そして恐らく、彼女が最も傷つくのは

俺が彼女のことを本当は心から愛してなかった、という事実だ。



それをうまく隠し通せて、

どうにか、知られずにすんで。

本当に良かったと思っている。

全てがうまくいった。

2011-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20110822120313

俺は国なんか任されてないから安心しろ。

口出されるのが嫌な奴はステークホルダーの少ない仕事転職してバリバリ稼げばいい。

その力が無いなら国民の皆様と向き合って過ごす他ない。

2011-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20110622110808

よこだがそれは間違い

私企業の話だったら部外者が文句言うほうがおかしいけど

公務員や準公務員企業公的資金注入された企業については

国民みんながその経営をチェックしたり物申したりする権利を有する

国民全員ステークホルダーってことだ

煽りにしても論理が通ってないと頭が悪い

2011-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20110429203313

責任」が発生する根拠は、

(1)受益者であること

(2)決定権があること

の2つの視点で考えてみればよいと思う。

この視点で、「末端の従業員」について考えてみると、

(1)について

かにステークホルダーといえる。

事業の一部とはい原発を運営して儲けた金の一部を確かに給料としてもらっているわけであるから

ところが、金は天下のまわりものであるし、あれだけ大きな会社である

東電ビジネスで取引関係にある企業は五万とあり、それらの企業ステークホルダーであることには変わりない。

そこでは社員給料よりケタ違いの大きな金が動くこともある。数字の上で考えると、最大のステークホルダー社員はないのだ。

さまざまなステークホルダーを受益額順に並べてみて、その中での末端従業員が占めるポジションから評価するのが客観的評価というものではなかろうか。

(2)について

決定権があったかというと、ほとんどなかったと思われる。

会社というのは株主に対しては民主主義であるが、従業員に対しては民主主義はない。

会社の代表は従業員投票で選ばれるわけではない。

しかも、原発事故が起きる前、原発推進は国策でもあったし、国民の大多数の認識も不十分であったことは間違いない。震災前に今回のような事故を防げたとしたら、とてつもない政治力が必要だったはずである

末端従業員にも、責任はあるにはある。

ただしそれは一般の国民自然界で生活する中でされされる責任の総量と比べやや高めというレベルでことさら言い立てるには値しない。

2010-10-30

国を株式会社のようなものだと考えてみる

会社株主優待商品券を渡すとき、株主の中には「そんなことする金があったら財務状態良くしろ」という人もいるだろう。

でも、顧客が「株主だけ優待されて不公平だ、俺にも商品券渡せ」と言っても、別に相手にする必要はない。

経営者利益の範囲内でステークホルダーの利害にある程度配慮するとしても、会社利益に反してまでは配慮しない。

だからと言って、顧客から「俺も株主総会に参加させろ」と言われても、「じゃあ株券買ってくれ」としか言えない。



これを、国に置き換えて考えてみる。

首相・閣僚が取締役で、選挙国会株主総会として、国籍株券のようなものとする。

つまり、日本国民日本国の株を1株づつ持っている。

で、外国人顧客や近隣住民、いわゆるステークホルダーと考える。




国が社会福祉で何かの給付制度を作るとき、国民の中には「そんなことする金があったら財務状態良くしろ」という人もいるだろう。

でも、外国人が「国民だけ給付されて不公平だ、俺にも給付しろ」と言っても、別に相手にする必要はない。

政府国益の範囲内で外国人の利害にある程度配慮するとしても、国益に反してまでは配慮しない。

だからと言って、外国人から「俺も選挙に参加させろ」と言われても、「じゃあ国籍取得してくれ」としか言えない。



うーむ、いかにも「2chで書き込まれてはてブで叩かれてそうな」文章になってしまった。

書いてて気づいたけど、営利企業を国に置き換えると、国が「国益を追求する集団」になってしまうから、

国益概念が許せない人からは叩かれるだろうなぁ…

2010-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20100625162735

役員の報酬を公開するのは

ステークホルダー権利保護のためだよ

株主とか取引先とかね

なんか勘違いしてんじゃないの?

2010-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20100515172601

自由っていうのは、権限や責任の軽さってニュアンスで書いた。

どこも仕事はきついが、中小企業が潰れたところで社会的影響は知れてる。

大手はステークホルダーが多すぎて仕事ミスが許されない。



あと、職場内での空気読み力が要求されるのは大手だな。

中小企業は似た人間ばかりが集まるが、大手は様々な人がいる。

2010-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20100514203450

俺はステークホルダーの中に一人でも気に入らない奴がいたら仕事しないよ。

つーか、ありえないくらい効率が落ちる。

ま、お子ちゃまなんだよ。

2009-11-28

http://anond.hatelabo.jp/20091128040524

一つの見方として面白かった。

正直なところ、今回の事業仕分けで起きている混乱は、報道を担うマスコミがきちんと己の責務を果たしていないことで引き起こされている部分がかなりあるんじゃないかと思うんだよな(あまりマスゴミマスゴミ言うのは好きじゃないけど)。本当に蓮舫の居丈高な振る舞いだけのせいなのか。

もちろん、事業仕分けWGに全く責がないわけではないだろうさ。けれど、インパクトの強い部分をことさら針小棒大に取り上げることで、利害関係者(ステークホルダー)たる国民を過剰に疑心暗鬼にさせていることは否めないんじゃないか。そのことが、今回、元増田が取り上げたような、実際の議論の微妙ニュアンスを置き去りにしてしまうようなことに繋がってはいないか。

それに、WGのメンバーについて「専門外の素人財務省シナリオに乗っかって、大局を見ずにカネを剥がして回っている」みたいなことがよく言われているけど、実際には、座長はともかくとして、わりと各仕分け分野に対してちゃんと見識のある人間を連れてきてメンバーに入れてるよね。スパコンの件でも金田康正氏とか松井孝典氏とかいたし。

2009-09-29

http://anond.hatelabo.jp/20090929102140

話題がそれちゃうけど、ステークホルダー地元というか、抵抗勢力になるのは立地の沿線の人たちなんだよね。ただ、彼らの言い分も分からないでもない。

主たる客というか、新線・増線・増発によって新しい利便性を享受するのは、その路線を利用して移動する人なんだけど、

沿線の住人、特にその地で住居も商いもしているにとっては、(補償があっても)土地を追い出されるは騒音は増えるわで、乗車もしないから利便性を享受するわけでもなく、むしろ迷惑だと主張する気持ちは分からないでもない。

しかも、都心の駅前は歴史的に……はともかく、駅前って土地柄が「その地で住居も商いもしている人」が地権者だし、沿線土地も「田んぼの時代から地権者で、田んぼ宅地にして代々住んでて、ギリギリ線路際まで家を立ててる」って人が多いし。

そしてまた、「移動する利用者」にとって「沿線の住人」は、普段は全く接点がないわけだし、沿線地域にもよほど用事がなければ立ち寄らないし。



あれ?なんか長野の人から電話(ry

2009-06-25

最近カタカナ語が嫌

カタカナ語やたら多すぎ。

イニチアチブだのステークホルダーだのコーポレート・ガバナンスだのなんなの?うざいうざい。

日本語じゃ表現が煩わしいからわかりやすくするためにそうしたの?

じゃあなんでIT用語辞典なんて出てんだよ。

中には和製英語も混じってて英語と一致してないわけわからんカタカナ達を何で皆必死で覚えようとするんだい。

率先力と利害関係者と企業の監視とかでいいじゃん。それならスーツ着てない人でも誰でもわかるじゃん。

いやね、そのカタカナ語にすること自体に価値があればいいのよ。日本語以上のね。

実際はそれを使うことで「俺知ってる奴」っていう自己満の範囲を超えてなくて、それよりも簡単なことを解りにくくしてる害のが目立つわ。

あとそれ知らないとダメみたいな感覚の奴多すぎ。かっこいいと思ってんのか。知ってる=仕事できると思ってんのか。

簡単な事を難しそうな言葉に変えたとこで誰が得すんのよ。どこの政治家だおい。

言葉って誰でも伝達できるようにするための道具じゃないのかい。

数学の∫とか⊿とかさ、ハートマークでも★でも別に問題はないんだよな。ファインマンもそう言ってたし。

でもそれじゃハートにした本人しかわかりにくいから誰でもわかるようにって事で記号やアルファベットギリシャ文字を使ってるんだよな。


じゃあCSRとかEBOとかはソレと同じく誰でも解るように記号化されてんのかい?

簡単な事を余計わかりにくくしてるんじゃねーの。

重要なのはカタカナ語とその意味をセットで覚える事よりもその意味を把握して自分でそれを運用できる事だろ。

アメリカ発だからといって中途半端カタカナアルファベットで略すくらいなら長ったらしくても母国語に変換された方がよっぽどマシだっつーの。

2009-03-14

会社株主のものでない」という人ほど会社の税負担を増やしたがる

いわゆる左翼的な人が株主資本主義とかを批判する文脈で「会社従業員とかステークホルダーのもの」というかんじの理屈がよく持ち出される。そういう人はたいてい法人税あげろとか企業社会保険料負担が少ないとか文句を言う。社会インフラとか公教育企業フリーライダーするなってことらしい。

今までそういうのを見てなんでも金持ちに負担を押しけようとするなよとか思ってたが、よく考えたらそうじゃないよな。従業員のものである企業に負担させるということは従業員に負担させるということに他ならないわけだし。ドライバーのものである車に税金課してもドライバーは負担しなくてすむなんてことないしね。道路受益者負担で車や石油税金課すなら、教育受益負担では労働者数に応じて企業に負担させたらいい。大卒院卒ほど高くすれば、低学歴差別を是正する税制にもなるから格差も縮まるかも。受益者負担の原則からは私立出身より公立出身を高くする、外人労働者より日本人労働者を高くと言うのも良いかもしれない。

金持ちにとっても累進性のある所得税取られるより定率の社会保険料とられるほうがマシだし、会社の負担増やしたからって金持ちがそんするとはいえないよな。でもその割には企業負担を増やすのが弱者のためであるかのような口ぶりのが多い気がする。気のせいかも知れんけど。相続税減税用国債とか露骨な資産家優遇政策主張してても、「会社株主のものじゃない」とか言ってれば弱者の味方であるかのようにもてはやされちゃうし、日本人は僻みっぽいようでいて意外と強者には優しいのかも。要は実質的な負担じゃなくて形式的な部分が弱者への配慮としては重要ということだろう。それってただの馬鹿じゃね?って思ってしまいそうになるが。個人負担の社会保険料住民税所得税消費税も廃止して売上・人件費比例で課税する法人税にしたらいい。金持ち企業日本から逃げ出すこともなく弱者の味方から歓迎される税制になるだろう。

2009-02-19

http://anond.hatelabo.jp/20090219220432

会社ステークホルダーのもの」だと納得感が「会社株主のもの」よりもさらに下がるような気が。

2008-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20081224094638

会社が誰のためのものか?っていう世界観が人によって違うから一概に答えは出せない。

会社を誰のものだと考えるかについては、大きく分けて、

会社会社出資した株主のものだよ派

会社は、株主・役員・従業員顧客など会社を成立させてるすべての人間ステークホルダー)のものだよ派

がある。


最近までのアメリカ前者の考え方が支配的だった。

役員は業績が上がらなければかんたんに首を切られるし、

また自分会社の株をストックオプションとして所有していることが多いので、

株主利益を最優先して経営方針を立てる。

でもこういうやり方は今度の不況を招いた一因になっているから見直されるかもしれない。

日本後者に近いが、とくに従業員正社員)の生活を重視する傾向がある。

会社従業員福利厚生に手厚いというのは、日本が表向き資本主義国家なのに社会主義的だと言われるゆえんの一つ。


会社の業績が落ちて少なくなってしまったパイを誰に分けるかという問題はこうした世界観をもとに解決がはかられるので、

業績が落ちようがとにかく株主へのリターンは守りますという経営者もいれば、

業績が落ちようがとにかく従業員雇用は守りますという経営者もいる。

状況に応じて答えは変わるので、どっちが正しいとも言い切れないのは前述した通りだが、

どの道をとるにせよ言えることは、

ピンチのときはなるべく参加者全員が幸せになれるような方策を立てつつ、

なんらかの優先順位をつけて、優先順位が高いもの順に救う以外に道はないってこと。


ドゥー・ユー・アンダスタン?

2008-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20081206171408

まあ会社は誰のもの?みたいな議論で、株主派とステークホルダー全体派が平行線な理由が原因だろうね。

2008-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20080609215324

オタクが叩かれ、サバイバルナイフが規制され、レンタカーを借りる手順を複雑にしたところでいったい何が解決できるのか、何も言及していないし解決してないのは目に見えてる

銃刀法犯罪減らす効果がないとでも?したり顔で解決につながらない空論振りかざしてるのはあなたじゃないかな?

ネットコミットしてる僕らはもう、マスコミから「与えられる」意見、視点、結論を欲してはいない

まして、恣意情報操作による事実の歪曲や、特定のステークホルダーに向けられた媚び・へつらい・情報隠蔽には辟易している

マスコミが隠している真実ネット見てるわれわれが知ってるというのは+民みたいだな。ネットイナゴになるのが関の山なきもする。

ただ、そのプロセスは、ネット上でのひとつのサイトとして、システムとして、利用者に可視化されている

一応突っ込んどくけど国会とか審議会議事録も通常は公開されてるから可視だよ。

会議室密室で、特定少数が自分たちの利権のために行う意思決定ではなく、本当に多くの人たちが意見を表明し、否定意見少数意見も吟味したうえで、統一的な意見をきちっと実社会に表明するシステムにする

ネットでやったって一億人も議論に参加できるわけもないし、結局特定少数の意見では?国会審議の視聴率低いこと見てもわかるようにネットで公開しても見る人は一部じゃないかな。

今こそネットの叡智を

秋葉無差別殺人事件

したり顔で語る文化人

しかめ面で批判するコメンテーター

オタクが叩かれ、サバイバルナイフが規制され、レンタカーを借りる手順を複雑にしたところで

いったい何が解決できるのか、何も言及していないし解決してないのは目に見えてる

ネット掲示板ブログではこの件について語る人たちは多い

その人たちの観点は個人レベル感想から、状況の詳細まとめ、ある側面からの専門的考察と多岐にわたっている


ネットコミットしてる僕らはもう、マスコミから「与えられる」意見、視点、結論を欲してはいない

まして、恣意情報操作による事実の歪曲や、特定のステークホルダーに向けられた媚び・へつらい・情報隠蔽には辟易している

僕らは今、ネット接続された個々人の意見を集約させ、一人格として実社会に実際の影響を及ぼすための仕組みを持つべきじゃないだろうか

もちろん「ネット接続された」という特徴だけではなんの共通点も持たないに等しい

そこでの意思統一には一つのプロセスが必要だろう

ただ、そのプロセスは、ネット上でのひとつのサイトとして、システムとして、利用者に可視化されている

会議室密室で、特定少数が自分たちの利権のために行う意思決定ではなく、本当に多くの人たちが意見を表明し、否定意見少数意見も吟味したうえで、統一的な意見をきちっと実社会に表明するシステムにする

そのシステムはひとつのネット上の人格として認識される

名前はHALでもヤマトでもMAGIでもいい

みんなで考えた意見なら、それくらいの賢慮を出せるでしょ?

これ、やろうよ

もう掲示板愚痴ってるのは止めよう、誰に向けたモノでもないブログで頭いいふりするのも止めよう

自分の意見社会にぶつけて、同士を募って、反対意見と戦って、真剣に納得いく社会運営が出来るシステムをみんなで作ろう

そして、無差別殺人ワープア少子高齢化年金問題移民食料問題、原油高、高齢者医療などなど

全部自分たちの納得いくコントロール方法、回答を見つけよう

今こそネットの叡智を集結して、すべての問題を解決する時だ

2008-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20080222075422

はてな真理

かつて死刑囚松本智津夫は、麻原彰晃と呼ばれ崇められていた頃にこういうセリフを吐いたことがある。

「私に対する疑念、それを煩悩と言う!」

京都移転を表明した jkondo こと近藤はてな社長、および彼を支持してやまない者たちは、まさに松本が主宰していた「オウム真理教」のごとく行動しているように見える。

jkondo および umedamochio が嬉々としながら行ったはてなアメリカ進出が仮に失敗だったとしても、誰もそれを責めるつもりはない。いやもし誰か責めたいという者がいるのであれば、今やアナクロニスティックな「日経ビジネス」の「敗軍の将 兵を語る」あたりで愚痴を開陳してもらえばよい。

ところが、経営的視点から jkondo およびはてなの行動を批判する者は、はてな真理教の教義に反するとして信者から叩かれるという構図が一部作られつつある。そして信者の勢力が拡大するなら、はてなを支持しながらも臆せず批判を行う層は「ポア」の憂き目に遭うかもしれないというところまで来ている。

はてな経営に関する議論は、言論の自由という基本的人権レベルレイヤよりもはるかに上方メタなところで語られるべきものだ。そこでは、現代の企業あるいはベンチャー経営に必要な新旧のノウハウの全てをもってして議論が尽くされるべきである。ましてやはてな利益を享受しているユーザであればなおのことだ。ユーザの批判は許さないというのは、まさにユーザを「ポア」する行為だ。

はてなが、何らかの経営におけるパラダイムシフトを成し遂げようとしているのであれば、それ相応の成果ないしは途中経過を見せて欲しい。Google創業者であるセルゲイラリーは、最重要ステークホルダーである株主意見すら遮りつつ「俺たちに任せておけば心配ない」と言い放った。jkondo はそこまで言えるか?否、である。皆 jkondo が心配で心配でしょうがないのだ。

はてなの将来に期待するからこそ、信者アンチという単純なくくりの下にアンチを黙殺あるいは「ポア」しようとするのではなく、はてなの持つビジョンを明確に説明してくれることを強く望む。

はてな村という限定されたコミュニティの中で大勢の支持者に取り囲まれている安穏とした状況では、umedamochio の言う「キャズム」を超えるのは永久に不可能だろう。

2007-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20071018162429

梅田さんの言っている事、そしてニコニコが前提としているのは、デジタルミレニアム著作権法的な、「問題があれば通報してくれれば削除するよ、それでいいでしょ?」というスタンスだよね。梅田さんは「こうあるのが望ましいけど、でも現行の法制度で駄目な以上、駄目だよね」という主張をするとばかり思ってたので少し意外。


ちなみに権利者的には、ニコニコは凄くやりやすい環境らしい。YouTubeと違って運営が日本人なので日本語だけでOK、やろうと思えば本社に直接出向いて話すことも可能、ステークホルダーが全員日本法律下にあるので話が簡単、動画数も少ない(日本語圏のもののみ)のでチェックもしやすい(運営からツールの提供もある)、しかも言えば速攻でサクサク消してくれる。

ニコニコが無くなってもどうせYouTubeやステ6に流れるだけ、ならば相手がしやすいニコニコ一極集中してくれた方が都合がいい、という理屈なんだそうで。なんつーか、たくましいな。

2007-05-02

俺はエライ お前はエラくない

そういうシステムだよね……はてなってのは。

Nifのフォーラムとかパティオと同じ臭いがして、マジでクサい。

何だ、近藤つーのは、Nifとかの時代の人か? いや、それより若いだろ? つーことは、やっぱ日本文化? うへぇ

さて。

優越感ゲームって言葉を聞いた時「ちょっと違うんじゃねー」と言葉の定義を考えたが、最近はそもそもその現象に“中身がない”ってことに気付いて「ああ、こりゃ確かにゲームだわ」と実感した。

中身が多少でもあれば「優越感・ゲーム」というニュアンスではなく「自己上位承認の取り合い」(必要なのは、相手に認めて貰うことであって、相手を打ちのめすコトじゃ無い)と思うんだけど。

今は、相手を打ちのめして、相手より上に立つ「ゲーム」なのだから。

ウォーシミュレーションだってルールはあるんだが、このゲームにあるルールは「相手を打ちのめせればなんだっていい」ってだけのこと。

ソースが不確かだから伏せるが、著名な小説家(故人)が、著名な詩人を「アイツの詩は嫌いだ。だって、奴はハゲなんだぜ!」と罵ったことがある……と聞いた。

凄い。これは反論できない。この小説家からすれば「ハゲ如きが詩をろうじるなど言語道断」といった趣だ。

つまり「うっせぇ! 黙れピザ!」というのもなかなか趣深い反論である。

何しろ「俺はエライ お前はエラくない」を宣言するのだから、必然的にそうなるだろう。素晴らしい戦術だ。

その一方で、気の利いたテーゼなんかしたり、人のテーゼに同意したりしながら状況を乗り切る(kanoseの人みたいに)と、対話する相手には事欠かない。

「うっせぇ、ピザ!」もその内に芸になる。気に入らない奴に、ピザベルを貼るという、素敵なブロガー(pgrの誕生だ。

よかったな、この方法でもステークホルダー(pgrにはなれるはずから、やってみてはどうか。

俺はやらない。無意味だから。金を稼ぐ手段は別にあるしな。そういう承認要求も優越感もイラネ。あー、金が貰えるなら……いや、めどいから止めておこう。

2007-03-17

知的財産権に対する過剰な反対

ビル・トッテン コラム No.771 オープンソースの社内活用

http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1183637_629.html

マイクロソフトビル・ゲイツ会長は、知的所有権を排除しようとする動きを「現代の共産主義者」と呼んだという。

その通りじゃないか。ビル・ゲイツの言うように

共産主義」という言葉を、極端な場合では、個人がその働きの見返りとして多くの富を築くことは間違いであると信じられているシステム

(*)だと定義するならね。

ただビル・ゲイツは今の情報化社会に対応する著作権特許制度の改良の必要性を理解しつつも、マイクロソフトステークホルダーとして今の知的財産権の制度を守らなければならない、というジレンマに陥っている。

従来一つの企業または個人が独占的に所有してきた知的財産そのものが公開され、共有化されることによりその価値が薄れていき、ソフトウェアの世界においてもそれがオープンソースという形態で将来起きうるだろうと予測し、それに備えた移行でもあった。

日本には著作権知的財産権保護の強化を叫ぶ人ばかりで実感としてわかないけど、こういう人の存在を考えると欧米にはビル・ゲイツの言うような

クリエイティブな作品のためのインセンティブの仕組みは一切あってはならないと信じる極端な人々

(*)が少なからず存在するんだろうね。

確かに著作権の過剰な保護を求める動きはおかしいけど、知的財産権の価値が薄れていくという考え方もまた極端な主張だ。

知的財産権の過剰な保護に対する反動でしかない。

著作権特許制度といったシステムの改良が必要とされているのは確かだけど、その価値が薄れていく、無くなっていくなんてことは有り得ない。

なぜなら創作技術開発に携わる人達ほとんどは金銭的なインセンティブを必要としているからだ。

必要なのは情報流通が活発化した時代に適した制度に改めることであって、彼が主張するようなことが近い将来に起こることはない。

そもそもオープンソースなんて極論すれば、ビル・トッテンが嫌う金持ちの道楽そのものなんだけど。

彼が個人資産500億ドル(約6兆円)を築いたことを考えれば、私は反マイクロソフト共産主義者というレッテルを、喜んで張られよう。

この人は金持ちは貧乏人を搾取している、富の総量は限られているなどの大昔の考えの持ち主のようだ。

そのような考えは21世紀はもちろん20世紀のものですらない。

せいぜい19世紀までだ。富の総量が急激に増加し始めたのはいつか? ということで考えれば18世紀末までだろう。


(*)参考リンクビル・ゲイツインタビューから引用

参考リンク

アシスト、社内オフィスツールをOpenOffice.orgに全面移行

http://opentechpress.jp/news/07/03/16/0940248.shtml

ビル・トッテン コラム No.771 オープンソースの社内活用

http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1183637_629.html

ビル・ゲイツ インタビュー : 共産主義者、DRM

http://ittousai.org/gates_drm_interview.html

2007-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20070220073439 への追記

ステークホルダーの把握漏れ」と書いたけど、元は「スシポリス」並みの思いつき施策ダダ漏れになったところに「ステークホルダーの把握漏れ」が加わったように思えるのだ。

その源流とJSFさんが案外近いところにいるのでは?とも思える。

2007-02-20

bike

この話

あーまで裏読みせんでも単なる「ステークホルダーの把握漏れ」ではないかという気がする。

ケタミンでも例があったしね。

だからむしろなぜデマ流しと問題にするかの方に疑問を感じたり。

- 転職ならen
- 派遣ならen
 
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