端的に言えば、コミュニケーションの問題である。
原作者、脚本家、監督(演出家)、演者(俳優or声優)、スポンサー、版権元が納得いくように適切なコミュニケーションが必要だったのにそれを怠ったことが問題なのに。
コミュニケーションに手を抜くのなら、有無を言わせぬくらいの札束で殴る必要があるだろうに。
それなのに、やたらと「原作改変」がどーのこーのという記事が目につく。
媒体や想定する利用者(視聴者、読者)によって適切な表現手法は変わるし、そもそも正解もない。いかに関係者、ステークホルダーの納得が得られるかが課題なのだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:12
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雑な括りにするほうが盛り上がるからね。 で、雑な括りだと、話が明後日の方向に行きがちになるから。 雑に原作改変が許せないって言うと、ボイスコミックか朗読しか存在できなくな...
コミュ障にとって都合が悪いから