はてなキーワード: 固執とは
どうして中高生、オタクが氷菓を当たり前のように見てると思うんだろう。他人の立場を全く考えず、自分が「こう」と決めたイメージに固執するのやめた方がいいよ。揚げ足取られるから。
俺は、絵はそんなにうまくない。歌も下手だし、曲も作れない。でも、文字は書けた。
アニメや漫画に飽きてきた頃、それでも何かを見たかった俺は、学生時代に文章がうまいとほめられたことを思い出して、自分で自分が面白いと思うものを書くようになった。
一応、インターネット上で公開してるが、別に大した評価はされてない。多分、世間一般の目からすると面白くないんだと思う。けど、俺自身が楽しすぎてやめられん。
オタクのみんながなぜ創作に手を出さないのか分からない。他人の作ったもので満足できてる、その気持ちが分からない。
小説書くの楽しいって話書いただけなのに、学生時代に何をしてたのか?ってことにやたらと固執する増田が1人。
一応、言っておくと学生時代は普通に友達とゲームしてたし、勉強もしてたし、理系の学問に興味あったから(名前だけの)科学部に入ってたし、深夜アニメも適当に見てたよ。氷菓は放送してなかったかな多分。2014年頃から見始めたし、友達におすすめされたアニメ見てただけだしね。
言うまでもなく、あらゆる芸術作品は先人が築いた選考作品の上に立っている。
作者本人の自覚の有無に関わらず、オリジナルのイラストを描くという行為は先人たちの築いた作品から要素をパクるということに他ならない。
どうも、無断学習禁止を訴える反AI絵師たちには先人のイラストレーターたちへの敬意が欠けているように思われるし、そういう傲慢さがここまでの反感に繋がっているように思われる。
反AIの絵師たちは、自分の絵柄を自分の独力で作り上げたと盲信している。
日本と交流のないアフリカの未開の部族に「人間のイラストを描いてください!」と言ったとする。
彼らは絶対に「顔を平面的にして目は通常の1.5倍〜2倍程度の大きさに強調、鼻を省略し、口は上下の唇の厚みを省略して辛うじて口元の表情だけがわかるようにして髪の毛は毛束を組み合わせたパーツとして描写する」なんてことをしない。
人間のイラストを描くときに上記に挙げたような表現をしてしまう人は、既存の漫画イラストを無断で学習しているからである。
「無断学習禁止!」などと声を上げる絵師たちは自信らの無断学習とAIによる機械学習をどう切り分けて考えているのか。
「無断学習禁止!」と声高に言えば言うほど「結局反AIって自分より上手い絵を出力できる人間が何万人単位で増えるのが気に入らないってだけでしょw」という反感ばかりが募るのがわからないのだろうか。
AIに賛成しようが反対しようが構わないが、AIイラストの仕組みを理解せず村ルールに固執して論理の通らない幼稚な意見ばかりを言い続けていては、結局世間的な理解は得られないと思うのだが。
No.
議員は国民の権益を代表する。 野党は少数派側の権益を代表している。
少数派だからといって権利が損なわれてよいわけではなく、野党というのは少数派側も議会に対して影響力を維持するシステム。
与党と野党が衝突するのは国民の中の多数派と少数派の権益が衝突するときであって、衝突しない部分ではべつに野党がブレーキをかける必要はない。
野党はブレーキというよりは別方向へのアクセルであって、与党と野党の方向が一致することだって普通にある……。
べきなんだが、現在の日本の野党はブレーキとしての役割にのみ固執する逆張りマンと化していて野党を相手にするのは時間の無駄なだけという状況。
令和6年4月12日 記録
主からスーパーで買っているものの領収証の提出があった。同じような弁当類を買っている様子。 ※ 正確には弁当は買っていないが、出来合いのそばが商品名に入っているときに弁当と
書いたものだと思う。
野田省治、須佐医局長、健康管理の小島とも一致して、平成24年の偽計業務妨害有罪判決で黒羽刑務所に行ったという点に固執している。
あれは子供が間違って書いたものである意見は福祉事務所でも決して出ない。 荒川河川敷における拡声器使用による騒音で迷惑をしている人がいる・・・・
という点をデータに入れており お前警察に使わせようとしとんのやろ。 正確には荒川河川敷は非常に広域一帯にわたっているが、 舟渡2丁目にある、 荒川緑道である・・・
そこには確たる名称はついていない。 平成23年9月から供用開始した中央行政のスーパーコンピュータに入れたくない事実に関しては執拗に記録しない姿勢が強く、
極めて醜悪で悪質。
昭和54年頃から細々と入れてきたドリルというタテマエというものの独善的な考え方に固執し、美は昔からあるという独自の理論に拘泥し、
昭和54年以降の弱くて醜悪な社会の方が主流であったという現実に違背する非現実的な考えを主張し、それを守り抜いてきた自分は偉大であるというような
誇大妄想に支配されており、経時的時間の経済的美こそが至上で腐ったものは死すべきと言う悪魔的な考えを持っており相当前からの実体社会に合わないという他がない。
若い女はみんなテレビや芸能アイドルに興味がなくスマホ見てるのにTVに固執してファンが高齢化
しかも性加害騒動でそのTVもCMだけでも半分以上他社のグループや俳優に取られてるんだなw
それらの時代の移り変わりを理解できずに「日本の若い女はみんなジャニに夢中」と自分に言い聞かせる低身長独身中年男性
@dontbuy_Johnnys
3月22日現在でFAMILY CLUB Official Siteに掲載されているスマイルアップタレントのCMスポンサーです。
3月8日は85件でしたが、一気に9件減って76件になりました。
さすが決算期ですね。
契約はしているけど露出を控えているものもおそらく何件もあるはずです。
CM件数がまだ76件もあることに驚きますが、それでも昨年4月に私がこのアカウントを立ち上げた直後は155件ありましたからそれから約1年でおよそ半分になりました。
実兄が明らかに発達障害(ADHDとASD)でコミュニケーションが苦手だった。目線が合わず、常にきょろきょろと泳いでいて、自己主張を不得意とした。少しでも話してみれば分かるのだが、なに、この人?と気持ち悪さを抱くに違いない。実兄は自分の気持ちの言語化が極端に下手だった。
代わりに勉強はできるので、それなりに良い高校、良い大学に進んだ。だが就活は苦戦した。苦戦し、敗北した。
書類選考は通過するが、面接で落ち続けた。内定先が決まらないまま卒業した。アルバイトはしていなかった。実兄は完全な無職になった。
これは憶測になるが、実兄はけっして努力を怠ったわけではないと思う。根は真面目だから、やるべきことをすべて行った。その信用はつよくある。
いつの日か高速バスに乗って、わざわざ遠くの会社まで面接を受けに行った。勿論そこの会社もお祈りされたのだから、交通費のことを考えるとある種の同情を抱いてしまう。
就活は失敗し、アルバイトもしていない実兄に、親はすっかり呆れていた。
困った息子、というよりは、ゴミ息子のように、完全に見捨てた存在になった。出来ない子だと、あいつはそうだから仕方がないのだと、そういう烙印を押しつけていた。
私からすると、就活中から実兄に叱責を繰り返していた親にも原因はあると感じていた。
お前が面接で落ちるのはハッキリ喋らないとか、目線がきょろきょろしているとか、社会ではそんなではやっていけないぞと、高卒で就活したことがない親がぐちぐち、ぐちぐちと繰り返し、夕飯時は怒鳴り声を聞く時間だった。
その光景を毎日眺めていた私にトラウマはしっかりと残っているのだから、実兄の中に蓄積したトラウマは比べものにもならないだろう。
お前のせいでご飯が不味いよ、は親の決まり文句だった。そのご飯を作ったのは私だから、不味いならとっとと捨ててほしかった。
(ちなみに実兄の大学卒業後、それまで正社員に固執していた親がアルバイトでもいいと笑顔で鞍替えしたので、実兄と私は親に対する信用を失った)
(実兄はなんとかアルバイトが決まったが、仕事内容は聞いていない)
現在だったらメンタルクリニックに通わせて検査をし、発達障害者を支援する団体に繋ぎ、雇用のサポートに繋ぐこともできたのだろう。
実兄は明らかに発達障害なのだから、本人が望みたいときに検査をすべきであり、そのタイミングが就活のときだったのだろうかと考える。
もしスマートフォンの普及がもう少し早かったら、
もし親が発達障害を知り、彼らを支援するサポートにたどり着けていたら
もし実兄が、
脳の発達が遅れてるの
子供ってアリとか虫さんに悪戯するけど大人になると可哀想だし意味ないからやらないでしょ
でも子供はやるんだよね
これは脳が発達してなくて相手に共感できず、気持ちが予想できないからなんだよ
発達が遅れてるってそういうことなの
だからインターネットのロリコンオタクって言葉書いてるから普通そうだったり親しみやすく見えるけど、それはオタクの振る舞いを真似てるだけで、殆ど普通の人に比べて共感能力が乏しい人たちなの
オタク特に二次創作を嗜むオタクの間での「考察」って、どうしてこうも鬱陶しいのか
ただその内容かあまりにも定型的で、作品本編の内容を見てないっつーか
例えば、
表紙で一人だけ違う向きを向いているから死ぬ!キービジュアルで立っている奴は生き残って座っている奴は死ぬ!
表紙になった巻の背景が白のキャラは死ぬ!黒のキャラは生き残る!
誕生日にはこういう法則がある!法則に当てはまってないキャラAが死んだから同じく当てはまらないキャラBも死ぬ!
イラストで左目を隠していたキャラは左目を失明する!右手を隠していたキャラは右手を欠損する!
……こんなのばっかり
これって作品を作る側になってみれば分かると思うんだけどなあ…
普通はそんな事前にバレバレになるような書き方する訳ないでしょ
向きが違うのはその方が構図として格好が付くからであったり、その時点での人間関係を表していたりするからです
誕生日に法則性を持たせたりキャラの重要度によって設定の凝り具合を変えたりする事があっても
それが生死に直結する訳ないです
キャラの生死なんて究極的な情報が、本編を読まずにバレバレになったらつまらないじゃん
目や手を隠すのはキャラの心情の表現だったり描くのが面倒だったりするからです
この手の「考察」って何故か、絶対にこうなるに決まっているという断定口調で書いて
外れた後も考えを改めない人ばかりなのは何故なのか
「法則」が外れた後でもそれに固執して、当てはまってないんだから死ぬのはおかしい!絶対に復活する!と断定口調
考察が外れてた事の方を認めなよ